「タイピスト」


■休日に出かけた夫から43回mail&写メ有り、びーです■


良さそうだなーと思ってたら、
交尾シーンがあるというので映画館に行かなかった一本。


原題 Populaire  2012年 フランス

出演
ロマン・デュリス
デボラ・フランソワ
ベレニス・ベジョ
ショーン・ベンソン
ミュウ=ミュウ
メラニー・ベルニエ


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田舎町で小売業をしている家の娘ローズ・パンフィル。
タイプライターを一本指で叩いていた。
地元にいれば、親の望む結婚をして、家事と育児の未来が待っている。

都会に出て秘書の面接を受けたローズ、タイプの早さで即採用。
タイプ以外はドジなので、雇い主は、「タイプの早打ち大会で優勝しろ」
でなきゃクビ、と言う。
雇い主の家に同居して、タイプ打ちの特訓が始った。
めざすは、世界一を誇るアメリカに勝つこと。






監督がタイプコンテストのドキュメンタリーを見て、
ロマコメになるんじゃないか?と作ったそうです。

タイプの早打ちなんて、現代の目で見るとなんだか笑っちゃうんだけど、
男も女もものすごく真剣。当時はね。
この時代の女性の仕事の花形『秘書』、秘書といえばタイプライター。
今じゃなんだろ?モデル・女優・ポップスター?西欧の女性花形職業は。

ファッションが可愛い〜 
ファッションを楽しむだけでも見る価値ある。

ポップでガーリーでロマンチックでコミカルで、
いいとこいっぱいあるんだけれど、
雇い主の、下心あるんだか無いんだかはっきりしないとこが解せず、
尺が長いのに飽きて、世界大会まで集中できず。

そういや、世界大会で韓国代表(アジアは天才子供と決まってる)いるんだけど、
中国服なんだよ。母親?は派手なチャイナドレスなんだよ。
そうなの?50年代は、韓国人は中国服着てたの??わからん。

ベレニス・ベジョ、赤毛が似合ってとっても奇麗。

ロマン・デュリスの出る映画はたいてい面白いが、
髪型のせいか、老けたのか、顔がシュワルツェネッガー化していて、
ロマンチック気分はしぼんだ。




このセリフが、ライバルとなったお国の違いをよく表してる

『アメリカ人はビジネスを
フランス人は恋を』



50年代や60年代(区別できない)がお好きな方には楽しい映画ですね。
あたしは、タバコぷかぷか時代の映画は、そこだけで不快になるので・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


見てるうちに、あれ?この子の純情エロっぷり、上目遣い、
どっかで見たぞ、知ってるぞ、と思ったら、
ズーイ・デシャネルでしたぁーーー

「NYボンビーガール」シーズン2−1で、
キャロラインが黒髪のかつらかぶって花柄ワンピ着た時、マックスが、
「ズーイ・デシャネルみたい」と行ったら、キャロラインの返しが、
「安っぽいエロ服着れば誰でも似るわ」でした。いい得て妙



しかし、おどろいたよね、あの、
表情を変えずに昔年の恨みをはらした女の子の役をやってたデボラが、
こんなにふんわりした色気の女性になっていようとは

秀作「譜めくりの女」







私がときめいたのは、
面接シーンで最初にドアから出て来てポーズとる女の子
めちゃ可愛いじゃないのぉ〜
調べたわ

Lena Friedrichちゃん


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