「ビサンチウム」


シアーシャ・ローナン
ジェマ・アータートン
サム・ライリー


「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
「プルートで朝食を」 のニール・ジョーダン監督作

きゃあぁぁぁぁぁ〜ん



原題: Byzantium 2012年 イギリス/アイルランド


その他出演者
ジョニー・リー・ミラー
「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」が面白いが顔が好きじゃない。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
「アンチヴァイラル」まんまに、弱る程笑ってしまう。すんません。
トゥーレ・リントハート



び




16歳のエラが語る。
「すべてはクララから始まり、終る。
 クララは私の救済者、重荷、女神」

クララは、エラとともに生きる女性。生活のためにきわどい仕事をする。
二人には追っ手がいる。それが誰で何故なのか。

たどりついた海辺の町。
出会った男の、廃業したホテルに住みついたクララとエラ。
ホテルの名は『ビサンチウム』。

エラの教師が「I AM」で始る作文を書く宿題を出す。
真実のみを書くようにと。

エラが知り合った男は病気。エラは心を許し、真実の作文は彼に読ませる。
それが、クララとエラを危険にさらすことになる。






背景にあるのは、
「女は創造できない」「女は仲間に入れられない」など、
19世紀の女見下し思想。

しかし、ジェマはかっこいい!
そんなこと、知ったことか!とばかりに、
囚われてきた娼館から抜け出す力を得る。エラを連れて。

シアーシャが主役だとしても、ジェマの魅力に圧倒される。
女としてのむんむんする色気。母としての大きさ強さ悲しさ。
素顔でもドラマ性があり、化粧をすれば、誰にも文句を言わせない迫力。
黒い下着姿で男の首を落とすシーンには、あたい、くらっくらきたよ。

岩を滑り落ちる大量の血の川がぞくぞくの美しさ。
それを浴びて自由を獲得した喜びに浸るジェマの貫禄。

ジェマ、愛してる〜



*シアーシャは、19世紀の装いがとてもお似合い。

*サム、ああ、サム・ライリー
「コントロール」で初めて見た時、
あらっ、この子、レオっぽい可愛い子じゃないのぉ〜
しかも、レオより暗くて、もっと好み〜
と、浮き浮きしたものよ。

この映画では最初のころ、19世紀の軍人の髪型や帽子がなんか似合わず、
太って見えて、まさかのレオ→フィリップ・シーモア・・・(故人)を思い浮かべた。
でも、現代の髪型、現代の服装になったら、やっぱかっこいい〜


しかし・・・ここでも親の心子知らず



<ビサンチウム帝国の剣>ってやつが出て来るから、
ビサンチウムについて調べたが、ややこしくてわからん。


映画館で観るべき芸術だったなー☆















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