「汚れなき情事」


邦題つけたやつ、ぶんなぐりたくなる

かんべんしてくんない?もうさー、
なんでもかんでも<汚れなき>ってつけりゃあ、
客引きできると思ってんじゃないよー
原題の意味ひとつも考えてないクソがーーーー

このタイトルだけ見てたら、あたしゃ、予約録画なんかしなかったさ。
エヴァ・グリーンの名前を発見して、そんじゃ見てみるか、だったのよ。

FU◯K!! 邦題つけ係


「ビリティス」「ピクニックatハンギング・ロック」色もある、
なかなかに不安で美しい映画だったじゃないかよー。


原題 Cracks 2009年
   イギリス・アイルランド・スペイン・フランス・スイス


リドリー・スコット総指揮、娘ジョーダン・スコット監督作。

出演
エヴァ・グリーン
ジュノー・テンプル
マリア・ヴァルヴェルデ
イモージェン・プーツ
ヘレン・ノートン
ディアドラ・ドネリー
バーバラ・アデア


けが


1934年 イギリス スタンリー島の全寮制の女子校では、
(スランレー?フォークランド諸島にある島?)
学校のリーダー的グループ、『チーム』と称する生徒数人が、
他の生徒を牛耳っている。
中でもダンは、みんなの憬れの美しい女教師に贔屓され、
下級生から一目おかれていた。

ある日、スペインからの転校生がやってきた。
良家のお嬢様フィアマは、知識と美貌と、ものおじしない態度で、
築いてきたチームと教師の平和を乱して行く。

徐々に明るみになる、美しい教師の過去と狂気が、
チームの嫉妬と羨望が、フィアマを悲劇に追いやる。






前半、エヴァ演じる、
冒険旅行の話と美しさで、生徒を魅了している教師の、
その圧倒的なカリスマ性に見とれていたが、やがて、
この女性が、孤独と悲しみに満ちた人生をおくっていることが想像できる。
そこに気づいた時、今までの口調や振る舞いが、
イカれた狂女のペテンに見えてくる。

かなしいいいーーーー


かなしいが、人として、教師として道を踏み外してしまったから。。。


それまで自分の思うがままだった生活を、
フィアマに脅かされたダンの心境も手に取るようにわかり苦しい。

映像は美しく、エヴァは美しく、生徒も美しく、
音楽も美しい。

好みだわ〜


エヴァ・グリーンって、眉毛と目の間隔が異常に狭くて、
時々ホラーみたいに怖いけど、ラインが美しいのよね〜
鼻、唇、アゴ、指、肩、背中、
私の好きな女性のタイプとは違うんだけど、
アールデコ時代の、西洋の美人画を見てる気になる。
ビアズリーとかエルテ、ニールセン、ジェシー・キング、バルヴィエ
などなどの描く女性たち。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


美女を崇めるあたくしの喜びハートは、
たいへんに打ち震えました。はい。

だって、
スペインの、二大青春映画ヒット作
「空の上3メートル」「その愛を走れ」の美女マリアちゃんが出てたのよ〜ぉ


マリア


マリアちゃんのこと過去記事1

マリアちゃんのこと、過去記事2

最近のマリアちゃんのご活躍は、


2013年「Libertador」共演エドガー・ラミレス





2014年「Exodus: Gods and Kings」
    共演クリスチャン・ベール/シガニー・ウィーバー







美女でもアイドル顔でもないけれど、エルフ的不思議魅力の
ジュノー・テンプルが可愛い、
ジェマ・アータートンにドッキュンの傑作ガールズムービー
「聖トリニアンズ女学院」








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