「暴走特急 シベリアン・エクスプレス」


うそつきっ!!

日本の、邦題つける側、洋画DVD作る側というのは、
何考えて名付け配給し、製作してるんでしょうか??
ちゃんと中身を観て趣旨を確認して、客層を想定できてるんでしょうか?
こんな恐ろしげな写真にしちゃって。


暴走してないからっ!
暴走列車のアクションじゃないからっ!


そりゃ犯罪行為はあるけれど、人間ドラマですからっ!

しかも、ウディ・ハレルソン、
ただの気のいい夫役 職業:金物屋の店主です。。。。。


原題 Transsiberian 2008年
   イギリス/ドイツ/スペイン/リトアニア

出演
ウッディ・ハレルソン
エミリー・モーティマー
エドゥアルド・ノリエガ
トーマス・クレッチマン
ケイト・マーラ
ベン・キングズレー

*ケイト・マーラって、地味だけど、いろんな映画でみかけるなぁ


暴走


なんせロシア、なんせシベリア、
極寒・何事にも裏と危険があるはず。あたしは絶対行かない。

呑気な、生活に余裕のあるアメリカ人夫婦は、
中国で(死んでも行かないぞ、おれは)ボランティアが終わり、
せっかくだからシベリア鉄道でモスクワ観光にでも行くかい。
との甘い考えで旅を始めた。

寝台特急で同室になった若いカップルの男(スペイン人)は、
アメリカ妻に色目を使う。妻、とまどうふりして内心いい気分。
夫、途中停車の駅で列車に乗り遅れる。あとは明日の列車しかない。
あら、チャンス、スペイン男、人妻とヤっちまお!と、誘惑。
妻、ヤりたいくせにおじけづき逃げる。

スペイン男の買い物、大量のマトリューシュカは、
予想通り例の粉のカモフラージュね。
こいつ最初っから怪しいから、すぐピンとくる。

*でもハンサム、ふふふ







タイトルやDVDのパッケージにだまされちゃあいけません。
ドンパチや格闘が売りの、肉体派の映画じゃないですから。

むしろ、女の心理ってこええ・・・・
と、女っつーものを掘り下げて考えたくなる、興味深い心理劇ですから。
まったく客を飽きさせないストーリー展開は、男女ともに楽しめるし、
この先どうなるの???ハラハラで痩せる♪かもしれないから、
DVD借りる価値はあります。

ラストもね、うん。


面白いよ。


*なにが驚きって、ウディがただのドジで優しい夫役ってこと。
列車に乗り遅れて「なんか起きたな?!」と、こっちは身構えますが、
ただ、乗り遅れただけなの。





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