「ミッション・トゥ・マーズ」


CSI NYマック役でおなじみ、
ゲイリー・シニーズ主演のSFは見た、面白かった、
とだけ覚えてて、すっかり見た気になってた本作。
「クローン」だったわ、面白かったのは。で、初めての鑑賞。

原題 Mission to Mars 2000年 アメリカ

監督は、ブライアン・デ・パルマ
音楽は、エンニオ・モリコーネ

*SF映画のスタッフとして、とっても意外なお二人

出演
ゲイリー・シニーズ
ティム・ロビンス
ジェリー・オコンネル
ドン・チードル
コニー・ニールセン


マーズ


オープニングが、なごやかなパーティシーンなので、
解説を読むまでは近未来の話だとは思わなかった。
もし、近未来の設定を全面に出したいなら、この始り方はよくないなぁ。
そこを考えないで、現在の火星探査の映画として見たほうがいい。


さて、火星探査に出た宇宙飛行士たち、
火星を調査中に、一人を残し謎の竜巻で三人が死亡。
救出のため、あらたに四人が火星に送られるが、
事故により船長が宇宙に流される。
なんとか火星に降り立った三人は、生き残りのルークを発見。
竜巻の謎を調べる。






NASAが全面協力したという、宇宙船や火星の様子が、
14年も前の映画とは思えない、”今”のリアルさ。

しかし、火星と地球の物語を見せるCG?はアニメ感覚、ゲーム感覚。
ここが少しギャップ。少し、子供っぽいかも。
とは言え、神秘さや精神性の演出は美しく、嫌いじゃない。

うーん、いくつもの短編映画をつぎはぎした印象かなー。
・船長と妻のラヴラヴ無重力ダンス=宇宙の旅の楽しさ素敵さ映画
・宇宙船の事故=ゼロ・グラビティのミニ版
・火星での驚きの真実=火の鳥??
・ゲイリー・シニーズのキャラ=惑星ソラリス??


やっぱ、デ・パルマは、
人間のどろどろを濃厚に描く映画を作るほうが合ってるって。


それでも、火星と地球のおとぎ話は、本当にこうだといいなぁ〜、
と思った。この考えは好きだ。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



大人になりスマートに変身した
「スタンド・バイ・ミー」ジェリー・オコンネルが、
ヘルメットでほっぺたおさえられると、あの頃の面影が垣間見え、
ほほえましい気持ちになりました。

ゲイリー・シニーズの瞳が、左右で違うように見えるんだけど、
他の映画では気づかなかった気がする。
CSIでもそんなふうに見えなかったはず。なぜに??

追記、ついでに「クローン」再鑑賞してみた。
やっぱりゲイリーの瞳は左右で違う。いつから?いつまで?
















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