「ピプノティスト催眠」


「ミレニアム」の原作者の小説の映画化

はたかわ


原題 Hypnotisören  2012年 スウェーデン


監督は、「やかまし村・・・」のラッセ・ハルストレム

出演
ミカエル・パーシュブラント「未来を生きる君たちへ」
レナ・オリン
トビアス・ジリアクス
オスカル・ペッタソン
アンナ・アスカラーテ
ヨナタン・ボークマン


ぴ


ストックホルム
高校の体育館で教師である父親が、
教師の自宅で母親と娘が殺され、息子は重体になった事件が発生。
警察は、手がかりを求め、意識混濁の息子からなんとか証言を得ようと、
催眠のプロを病院に呼ぶ。
この催眠療法士は、過去に苦い失敗を経験し、
職場での浮気で夫婦間の溝は埋まらず、仕事に意欲を失くしていた。

何者かに息子を誘拐され、事件に巻き込まれた催眠療法士は、
ふたたび試みた催眠で、意外な犯人に気づく。







生まれつき、脳の共感する部分が欠如している人が、犯罪者になりやすい。
これが私の出した結論。だから、躾がどうの、環境がどうのよりも、
産まれながらの殺人者というものが存在する。と思っている。

この映画(小説)は、そこに根底がある。
「ミレニアム」でもそうでしたね。


「血」というもの、「遺伝」というもの、
それがすべてを決定するわけじゃなく、自分で道は選べるのだけれど、
思い込みの激しい子供時代に植え付けられたものは、
強烈に定着するんでしょうね。


犯罪者でも、母としての息子への執着には全面的に共感し、
事件が解決しても、とても寂しい悲しい気持ちになりました。

苦痛を抱えた催眠療法士役ミカエルの顔の演技が素晴らしい。
「未来を・・・」でもそうでした。



ヨセフ役ヨナサン?ジョナサン?Jonatan Bökmanは
1995年産まれにして、俳優だけじゃなく、
監督、脚本、衣裳、キャスティング、スタント、音楽などで映画に携さわっている!


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*すいません、悲劇の母親役なんだけど、やっぱり・・・
レナ・オリンの顔は怖い。。。。。




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