「消されたヘッドライン」


これ、映画館で見てたけど、ブログ始める前で、
記事書いてなかった。スカパー「ザ・シネマ」で再鑑賞。


もとはイギリスBBCの2003年のドラマ
「ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜」State of Play 



ステート





見てなかったけど、豪華メンバーが出てるではないの! 




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映画「消されたヘッドライン」

原題 STATE OF PLAY 2009年 アメリカ

出演
ラッセル・クロウ
ベン・アフレック
レイチェル・マクアダムス
ヘレン・ミレン
ジェイソン・ベイトマン
ロビン・ライト・ペン
ジェフ・ダニエルズ
マリア・セイヤー
ヴィオラ・デイヴィス

*「シングルパパの育児奮闘記」の、スーパーの店長が、冒頭ちらっと。


消された


ワシントンDC
街角での射殺事件に始まり、一転、女性の地下鉄での死亡事故、
民間軍事産業の調査をしていた議員の不倫、
議員の部下だった死亡女性の怪しげな過去、

と、新聞記者カルのチームの調べが進むうち、
話はどんどん複雑に大規模になっていく。

国家権力と大企業の共通の目的 ”カネ”

ここに、議員とその妻と記者カルの、
友情と確執も絡むから、ますますややこしいことに。


陰謀の黒幕と、事件の引き金となった人間心理。
解決したようで闇はもっと奥深く、アメリカどころか

地球規模での、戦争という名の金儲け。
「殺しは金になる」現実。

ああ・・・絶望





◇ヘレン・ミレン編集長が言うのは、新聞や雑誌の本音。
「経営陣にとって大事なのは売り上げだけ。思慮深さじゃない」

◇元軍事企業社員が言うのは、
 テロ対策という名目で奨励される金儲けの旨味。
国家安全保障の民営化で年間400億ドルが動く」

背筋が寒くなることよのぉ〜 金がすべての世の中


シメに、新聞が出来上がり運ばれていく過程を追ったシーンが良かった。
重厚で硬派。中身がぎっしり詰まったタルトみたいにお腹にたまる作品。



:それにしても、友達の恋人や配偶者とヤル神経がわかりません。
知り合いにもたくさんいるけどね。気持ち悪くないの?
性欲は身の破滅を招くやね〜・・・・



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ラッセルの役はブラピが、ベンの役はエドワード・ノートンが、
最初はキャスティングされてたとな。

すると、もっとエンタメ性が高くなったかも?
いや、ノートンだったら、いい人ぶっても何かありそうに見えるから、
結果的にベンのほうが良かったと思う。



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気になったシーン(お店)を調べてみた。

・カルのいきつけの店→Ben's Chili Bowl

チリチーズバーガー食べたい

・カルがPR会社のチンピラな社長を捕まえる店→Daily Grill

・カル達が昔騒いだというホテル→HOTEL AMERICA??

・カラオケ店なんだけど、
露出度の高い制服きた女の子がお給仕してる店Bobby'sは、映画だけかも。







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