「人生、ブラボー!」


ずーーーーーーっと

ずーーーーーーーーーーっと

見てる間中、むずむずむずむず気持ちが悪かった。

そうですか 世界中で大ヒット 
ハートウォーミングなヒューマンコメディですか

あたしさぁ、精子バンクが、匿名ってことがおかしいと思ってたのよ。
だって、遺伝子のもとが誰かわかんなかったら、
近親婚しちゃうかもしんないじゃない。
子供産む前に、あんた、誰の子?と確かめなかったら、
子供にどんな悪影響が出てるかわかんないじゃない。


精子バンク、人工授精が盛んな国の子供たちで、
重大な障害や病気をもって産まれた子って、もしかしたら
近親交配のせいでそうなったのかもしれないじゃん。


コメディにしていいことじゃないと思うわけ。
きもいよ!
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第一、邦題がくそばかでむかつく!
この時期、「人生なんちゃら・・・」の邦題が流行り、
なんでもかんでも「人生・・・」になって、ほんと腹立ってた。

原題 Starbuck(有名な種牛の名前)
   2011年 カナダ

種牛なんだから、その通りなんだから、そこが重要なんだから、
せめて、「693回の副業」(味気ないか・・・)とでもしろよ!
*693回おオナって、稼いだからね


出演
パトリック・ユアール
ジュエリー・ルブルトン
アントワーヌ・ベルトラン


人生、


40過ぎの、彼女はらませたけど、結婚の覚悟できないおっさん、
ある日、若い頃 種牛の名前「スターバック」を使ってバイトした
精子バンクで、533人の子供が出来たと告げられる。
で、生物学的父親を知りたい子供達が、集団訴訟を起こした。

種牛ダヴィッドは、子供たちの資料を見て、身分を明かさず会いに行く。






生理的にダメだから、好感をもって見られないこともあり、
悪口ばかりの感想になります。

ダヴィッドの弁護士、あれがまずいかん!
だらしなさ、いい加減さの印象ばかりの人物で、
役者もあれだし。。。

子供らの集会でのダヴィッドのスピーチ
「君たちは何があっても兄弟だ」みたいなのでなんで拍手?
あきらかな部外者のおやじを怪しんで追い出すのが普通の感覚じゃない?

子供にサッカー選手がいる!とわかってから、
他の子供のことも知りたくなるあたりもむかつく。
もし最初に見たのが病気の子だったら、封印したかもしれない。
誰にも会いにいかなかったかも、この男なら。

逆に精子バンクを訴えるのも、金のため。
賠償金目当てだから、ますますムカつく。
肝心の裁判シーンは全部音楽でごまかしてるのも嫌。
法廷ドラマ映画じゃないけど、大事な部分だろ!
少しはやりとりみせろよ!

ダヴィッドの人柄に好感がもてない、弁護士が弁護士らしくない、
ダヴィッドの親、兄弟の反応も理解不能。
ラストも不快。


いい人ぶって名乗りでるダヴィッドにイチミリも賛成できず。

あのな、大変な子育ての苦労も、教育にかかる費用もすっ飛ばして、
子供がいるっていいな、子供が心配だな、なんて、

都合よすぎんだよ!



嫌いだ、この映画



*恋人役のジュリー・ルブレトンが可愛いのが救い





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実際の出来事がもとになっているとか。
一人の精子から150人の子供?ドキュメンタリー映画になっている。

Donor Unknown


どういう視点で描いてるのかなー。悲劇?
精子バンクの犯罪として? それとも、親子の再会物語として?

予告編




こういう重大事件は、ドキュメンタリーのほうが好きだ。
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