「狼王ロボ」


子供の頃、大泣きしながら読んだ「ロボ」
内容は全然覚えていないけど、狼が可哀相で可哀相で泣いた記憶。

オオカミをテレビで見るだけで、オオカミのこと考えるだけで、
胸がしめつかられるようになったのは、この本がきっかけ?



原題 The Legend of Lobo 1962年 アメリカ

Dlifeで放送→Dlife番組案内

こんな昔のディズニー映画だったのね。
見たことないのかあるのかもわからない。
私、じつはディズニーっ子じゃなかったから、ミッキーものも、
長編アニメも、20歳前後で初めて見たの。


日本ではDVD無いみたい。

ろぼ



シートンがこの小説を書いたのは、
牧場の家畜を襲われるから狼を駆除してくれと頼まれて、
追いつめる旅をした経験からだそうで、
狼に対しての人間の愚かさを知った、らしいんだ。


家畜を襲うって、もともと狼の生息ナワバリに人間が土足で踏み込んで、
害獣もなにもないもんだ! バカ人間!


映画は、時代を感じさせる古くさいナレーションと音楽。
狼の姿が見られるだけで嬉しく、保存版にするの決定!

ありがとうDlife



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この本もすばらしいです。号泣です!鼻水止まりません。

「野生のしらべ」


しらべ



ピアニストのエレーヌ・グリモー Helene Grimaud の自伝。

彼女は、幼少期難しい子供だったようで、友達を作ろうともせず、
激しい性質に、親がいろいろやらせてみて、
たまたま始めたピアノで才能を見いだされた人。
大人になってからも、音楽家として生活しても、引きこもったり、
自傷したり、どこかうまく生きられない様子だったと思う。

運命的に出会った一頭のメス狼とのふれあいにより、
人生を狼に捧げることになる。
演奏活動の収入などで、自費で狼の保護センターを作った。
New York郊外の土地を買い取って。
PO Box 421, South Salem, New York

グリモー HP

Wolf Conservation Center



エレーヌ


「Wolf Moonlight Sonata」美しい・・・(涙)

月光と狼、なんて気高く清冽で悲しくて強い 組み合わせ




この本の中で印象に残っているのは、一般に思われていることとは逆の、
ある動物学者の言葉。嬉しくてすげえ泣けた。

「犬は獰猛な心をもち、狼は優しい愛の心をもつ」


自閉の動物学者テンプル博士も、
犬の危険性をみんな忘れている、と言っていました。
小さい子供のいる家で飼うべきじゃないと。

私は犬も好きよ、犬の悪口言うわけじゃないのよ。
オオカミの子孫が犬だしね。
でも、ごめんなさい、本当はオオカミのほうが好きなの。
オオカミのほうが社会性や愛情や知性や・・・
優れているとしか思えないの。テレビと本でしか知らないけど。
でも、知れば知る程ね。



オオカミへの愛でいっぱいで、冷静にはなれませぬ。






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コメント

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メグミさん

ワァ〜イ!! お忙しいのにありがとうございます。
サイトが違うと何やら遠距離恋愛にも似たとまどいが。。。(・・!)
私は覗きまくってますわよん♪だって、下手すりゃ、一日で5分もしゃべってない生活。ブロ友様と文章だけでも会話ができる楽しさよ。
生活で会話無い分、ここで言いたい放題書くのが生き甲斐みたいなもんです。
こっち来てから、ますます毒づいている調子こいたあたしですが、
どうか許してね、の心です。

間違えて、拍手コメに打っちゃった;

いつもお忙しい仲をお越し戴いてアリガトです。ようやくこちらへ伺う事が出来ました。 
いつ振りだよ…; 
ほわー!レイアウトが!デザインが!綺麗に仕上がったんですね。いいなぁ、いいなぁ~w <そこじゃない! 
タイトルも素敵…。私も毎日このくらいネタに従事し、更新したいよぅ。。。 
(*^-^*)ノ~~マタネー