「死後の世界」


アニマルプラネット

「死後の世界」原題Afterlife

死んだ生物の、本来あるべき正しいその後を見せてくれた番組。
言葉を濁さず書きますので、要注意です。


象 Elephant


アフリカのサバンナ
牙を金儲けの道具にする密猟者に、毒矢を撃たれ、
膿んだ傷で足を引きずり、手のほどこしようの無い象を安楽死させた。
川辺にトラックで運び、死骸がどうなるか観察。
24時間遠隔操作のカメラ(暗視カメラも)で撮影。学者たちが観察、研究する。

アニマルプラネット番組案内





1日目
夜 一匹のハイエナが最初の一噛み。
肛門に首を突っ込み、肉を引きずり出すと、
腐敗ガスでふくらんだ腸が爆発。仲間が続き、
生殖器(オス)・口・膿んだ傷口から食べ出す。
450リットルもの血液が徐々に流れ出し、舐める。


2日目
昼 キンバエが役8000匹。キンバエをムクドリが食う。
ハエは卵を産み、1時間半でうじになる。うじを鳥が食べる。
ハゲワシは臆病なため、木の上で観察するのみ。
(近年、人間の生活活動により数が減り、より臆病になった)

夜 ハイエナが食う。
食う事に夢中のハイエナの肛門にシラミバエがたかり、
血液と体液を吸う。
オスの豹が一頭食いに来る。


3日目
昼 ハゲワシが降りてこないので、学者がヤギの死骸を置く。
しかし、他の猛禽類が現れ、ハゲワシは食わない。
昼 セグロジャッカルが食う。


4日目
昼 ヤシハゲワシ(サソリ常食)が食う。
アリがうじを巣に運ぶ。
夜 ハイエナの後、メスの豹、オスの豹が別々に現れ食う。
オス豹をハイエナが追い出す。


5日目
すでに骨と皮
昼 ハイエナが大胆になり、昼間から食う。
セグロジャッカルの妊娠したメスが食う。

一度もハゲワシは降りず、サバンナの死骸の70%を食い、
病原菌が広がるのをふせいでいた大事な掃除屋の異常な行動に、
研究者は危機感を覚える。



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カバ Hippo

ザンビア共和国の渓谷 川辺に置いたカバの死骸

1日目
夜 クロバエがたかる。ハイエナが豹がうろつく。
しかし、カバの厚い皮が破れず、肉を食うことができない。
カバがうろつく。
(カバは動物の死を悲しむように見える。
死んだ像に三日間付き添った例がある。
ライオンから草食動物をかばった例もある。)


2日目
昼 オスライオン、ハゲワシうろつく。
ハゲワシ、地面に流れた血を飲む。

夜 ナイルワニの大群がうろつく。
生殖器(オス)に噛み付き体をひねってちぎり食う。
足を食う。 ライオンの声でワニ逃げる。
ハイエナがワニがちぎった部分から顔を突っ込み内蔵を食う。



3日目
昼 ハゲワシ ハゲコウ ナイルワニが牽制しながら食う。
たくさんの昆虫が食う、交尾する、卵を産む、うじがかえる。
ライオンはなわばりを示しに来るだけ。

夜 ハイエナは死骸の匂いが好きだから、カバの体に、体をすりつける。食う。
ワニは骨をかじり歯が折れるが、45分で生え変わる。


4日目 5日目
すでに骨と皮。ハイエナ ハゲワシ ワニ 食う。


6日目
1キロ先で発信器を付け、離したたスカラベが死骸に到着。
ワニ、ハイエナが残骸を食う。


7日目
頭がい骨、皮膚、胃の内容物のみ残る。
昆虫が命のサイクルを短時間で繰り返す。

こうして20,000キロカロリーのカバのエネルギーが自然に帰った。


死骸を置いてから、世界中から研究者が集まり、行動を観察していた。


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せっかく死んだんだから、他の命に食われるのがベスト。
いかに、人間が無駄な死骸の処理をしてるか!



大事な栄養分を、エネルギー使ってただ燃やすなんて。
もったいない もったいない

私の理想の死骸の処理でございました。(人間も)








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