「世界にひとつのプレイブック」


ジェニファー・ローレンス見たさだけの鑑賞。
実は、内容がいやだったんです。浮気妻への未練とか、
ヤリまくり女とか、家族の再生物語とか、
苦手な分野でいっぱいみたいだから。


原題 Silver Linings Playbook 2012年 アメリカ

SILVER LININGって、銀の裏地だそうです。
何事にも別の面がある、というようなことらしい。
つまり、悪い事が起きても、別の面から見ると、希望も見えてくるぜ。みたいな。

なんすかね・・・邦題。意味わかんね・・・


他出演
ブラッドリー・クーパー
ロバート・デ・ニーロ
ジャッキー・ウィーバー
ジュリア・スタイルズ(この人の声、深みがあって好き)



原作が出版される前から、映画化権は買われ、
シドニー・ポラック(トッツィー監督)と
アンソニー・ミンゲラ(リプリー監督)が製作するはずだったが、
両名が亡くなり、ラッセル監督が引き継いだ。
監督の息子がそううつ病だそうです。




マシュー 本


ブラッドリーはすんなり決まったらしいけど、ジェニファーは、
他の候補女優に比べて、若すぎると思われてたんだって。
確かに、結婚して3年も4年も過ぎた女性にするには若い。
「アメリカン・ハッスル」でも、若さがネックだったらしいけど、
演技力で、監督やプロデューサーに”使いたい”と思われてるのね。


世界


妻に浮気され相手をぼこぼこにし、司法取引で、
接近禁止と精神病院送りで済んだパット。
退院しても、「妻と僕は深く愛し合っている」と信じている。
当然 行動はおかしい。
出会った女は、夫が死んだことを受け入れられず、
職場でやりまくりクビになった女。

地域、家族、友達巻き込んで、
傷付いた者同士の無意識のリハビリが始まる。






描かれた地域が、私の苦手な小さな地域世界な感じと、
(どこのだれそれが何したか、全員が知っているような)
精神的に弱い男がダメなせいで、どうにも背中が落ち着かないのと、
病んだマシンガントークの連続に疲れ、
やっぱ、ジェニファーじゃなきゃ、
嫌いな映画の部類になってたかも?の作品。

映画の高評価と、私の好みとは別物でした。

ジェニファーは、奇麗だたり汚かったり、幼かったりおばさんだったり、
シーンによって表情が違い、撮る側の巧さもあるんだろうけど、
可能性が無限にある女優だと思いました。
この人のプロポーションのリアルさも好き。



ジェニファー インタビュー動画






☆今週は、ジェニファーとクロエが共演した
「早熟のアイオワ」を観に行くわ


この、エロ臭い邦題、大っ嫌い 責任者出てこい!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


追記

「エリンの部屋」にブラッドリーが出演この映画の裏話をしてました。
ロバート・デ・ニーロったら、ブラッドリーの母役を、
本当の母にやらせようと、監督に推薦したとな。普通の素人の母なのに。

ダンスシーンのため特訓したダンスだったけど、
すっかり踊ることに魅了されたみたいで、エレンにもワルツを教えてた。
エレンがあれこれ言うのなんか構わず、ぐいぐい踊るどんどん踊る。

「ダンスは癒しの効果があるんだ、知ってた?」って。





関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

凛さん

アメリカ人って、セラピーとか家族再生の映画、好きじゃないですか。
身近なのかな?だからよくわかるのかな?

クロニクル、明るい話じゃないけれど、、私には、「ロック」な感じがして、
かっこいい!!、そこに燃えました。元気になりました。ははは
たしかに、DVD一本、じっくり見る気力もかなり落ちましたが、
それでも食いついちゃう名作に出会うのを楽しみにしますわ。

更年期だけじゃなく、人生のいろんなこと解ってきて、「うそごと」の映画を
冷静な頭と感覚で見るようになったからですよね。大人になったってことですわ

今日はマシュー・マコノヒーの名演を堪能しに行ってきます。

この邦題は本当に意味不明ですよね(笑)
そして、この映画って高評価でしたけれど、私の中では響かない映画でしたね~。
最近、じっくり観る忍耐力さえ欠けてきてて困る(;-;)これも更年期なのかな~。
昨日はクロニクル、観てみました。
もっと楽しいお話かと思いきや、悲しかった(泣)
途中で寝てしまったけれど、ブルーノの幸せガイドだったかな?を観始めました。これは面白そう!←でも寝ちゃう(笑)