「Sex and the City」2-7,8



エピソード7 ひとめぼれで電撃結婚 The Chicken Dance


セントラルステーションから始まる今回は、
ミランダの新居のインテリアを選ぶ女性が、ミランダの男友達と結婚。

なんでみんな 結婚結婚て騒ぐのよ、
結婚してる人は独身に戻りたがるのに
(サマンサ)

・戻りたがっている既婚者は、戻りたいんじゃなくて、
 好き放題できた昔を懐かしんでいるのだ。本気で戻る勇気は無いのだ。


いつも花嫁より私のほうが目立ってた。
今度も絶対注目浴びてやる!
(シャーロット)

・どんなに花嫁より奇麗でも目立っても、
そこには、主役じゃない人が頑張ってる感が漂うものよ、シャー。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

他人の結婚にからめての、
顔と金とモテルことに自信のある中年男ビッグと、
めろめろに恋してて、自分をないがしろにしているキャリーのずれが痛い。

「一目惚れって信じる?」(キャリー)
「人目みて 寝たい子はいるね」(ビッグ)


こんなことを仮にも付き合ってる女に言う男を、
きっちり捨てない女は悲しい。



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エピソード8
男と女のおとぎ話The Man, The Myth, The Viagra


地理:カーマイン通りとマルベリー通りにはさまれたレストラン
   ↓
   Da Marino HP
   220 W 49th St, New York 10019

*ビッグが、また、ふっるーい歌を、歌う店ね。

  四人が外のテーブルでランチするレストランVERMOTH特定できなかった。

  サマンサが金持ちじじいと「予約無しで入れたのよ〜♪」が、 
  ジャン・ジョルジュ→Jean Georges HP
  1 Central Park W.
  出会ったレストランには、づら金持ちドナルド・トランプがいた
  トランプの仕事相手だったじじいの設定ね。

  ビッグを三人に引き合わせる計画だったレストランが
  デナイエル→Denail
60 E 65th St, New York, NY 10065

ミランダとバーテン、スティーブが出会ったバーで
「フィオナ・アップルの話しかしないニューヨーク大の連中」
とありました。1998、9年なら、フィオナの「真実」というアルバム
あたりの話題かしらん?


Fiona Apple 世界一長いタイトルのアルバム

「When the Pawn Hits the Conflicts He Thinks like a King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fight and He'll Win the Whole Thing Fore He Enters the Ring There's No Body to Batter When Your Mind Is Your Might So When You Go Solo. You Hold Your Own Hand and Remember That Depth Is the Greatest of Heights and If You Know Where You Stand. Then You'll Know Where to Land and If You Fall It Won't Matter, Cuz You Know That You're Right」


フィオナ


スティーブの「好きだ」の真面目さを信じてないミランダのセリフに拍手
翻訳すると「すぐ寝る女だまたやらせてくれ」?

スティーブは奇跡的に違ったが、男の本音はこれだからね。
そこに気づいても、目をつぶる女は優しいが愚か。



どんな男でも、暗闇なら同じに見えるわよ
と言っていたサマンサも、さすがに垂れ下がった老人の尻に目が覚めたのね。

”うなるほど金持っててたら老人ともやれる”とは言ったものの・・・
そこまで自分を貶めることないやね、サマンサ。

しかし・・・おぞましくも、
男は、金さえあれば老人でも若い女と付き合える
 っつーか、若いのとやりたがる
が、
 女は、金持った老人になったからといって、
 やりたいもんだろうか? やるんだろうか?


この回のキャリーは、あまりにも自己中な恋愛馬鹿な女すぎて、
ミランダの言う事をきちんと理解できていないのが腹が立つ。

「あたしと食事の約束でしょ?心配したわよ」
「ビッグんとこ」「子牛を料理してるからぁん」
「モラル的に問題ある子牛の肉のためにすっぽかした!?」
「いや〜ぁ、ビッグが料理するから〜っん」
「友達裏切って男のもとに走ったわけ?!」

そう、「男のいいなり」になっている
いい歳こいた友達に怒鳴るミランダは正しい。

ここでのずれは、
友達との約束をキャンセルしてビッグの家にいる理由を、
キャリーが、のろけ自慢「子牛を料理してる」と返し、
(たぶん、しゃれた返しだと思って)
子牛を殺す、食う、モラルを言ったミランダに対し、
そこが聞きたいわけじゃないのに、「あたしじゃないもん、彼だもん」
と逃れるキャリーの愚かさね。


ビッグのパターンは、こちらには丸見えなのに、
当事者のキャリーには見えない。
恋愛中の女はみんなこうなりがちだから、しかと心しておかないと。

ビッグのパターン=悲しませたりがっかりさせたりのあと、 
ちょろっと優しくして希望を持たせる。

これは、暴力男が、そのあと優しくするパターンと一緒。
可哀相な女たち。



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