「エンダーのゲーム」


原題 ENDER'S GAME 2013年 アメリカ

1977年の同名SF小説(時代を考えたら、すごい想像力だ
の映画化。監督は、「ツォツィ」のギャビン・フッド

出演
エイサ・バターフィールド
ハリソン・フォード
ベン・キングズレー
ヴァイオラ・デイヴィス
ヘイリー・スタインフェルド
アビゲイル・ブレスリン

「縞模様のパジャマの少年」
「ヒューゴの不思議な発明」
のあの子が、声変わりして。。。

「リトル・ミス・サンシャイン」
のあの子は、ヘアメイクのせいか、別人のよう。

子役が成長していく過程を見るのは、親戚のおばちゃん気分。



エンダー


異星人の攻撃で打撃を受けた地球人は、
衛星軌道に、子供達を、戦士とするための学校を開いていた。
50年間攻撃はないものの、いつ、次の戦争が始まるかわからない、
始まる前に、争いを終わらせるために、と
子供たちは、厳しい訓練を受けさせられていた。

中でも、エンダーの知性、戦闘成果はずば抜けて優秀。
すぐに昇進させられ、一隊のリーダーになる。

異星人との戦闘シュミレーションで実力を発揮するエンダー。






原作によると、子供は二人まで、の世界なのに、
エンダーは三人目の子供。世間の目は冷たいらしい。
ここんとこが、映画だとちゃんとわからなかった。
だから、エンダーはいつも暗い顔をしていたんだね。
望まれない子供だから。
エンダーのきょうだい関係も、さらっとしか描いてないから、
も少しつっこんでほしかった。

まあね、
これだけ壮大な物語なら、一本の映画にまとめるのは、無理がある。
説明不足感を感じながら、映像が面白いので、そこを楽しむことにしました。
無重力での訓練シーンは、「ゼロ・グラビティ」を思い出した。
異星人の、昆虫&金属の融合みたいなルックスは、
クリーチャー好きな私にはワクワクするもの。

特殊技術を駆使していても、ドラマ性に感銘を受ける作品も
少しはありますが、「エンダーのゲーム」は、
特殊技術が勝った作品ですな。

しかし、大人たちのきったない嘘にだまされる子供たちの可哀相なこと、
大人は信用できないのは、いつの世も同じですわ。

小説を読みたいものですが、「ハンガー・ゲーム」に比べると、
私の気持ちは動かなそうな予感。








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