「ザ・バンク堕ちた巨像」


「銀行の目的は、国だろうと個人だろうと、
 借金の奴隷にすること」



原題 The International 2009年
   アメリカ ドイツ イギリス

監督はトム・ティヴァ。私は「ヘヴン」が一番好き。

出演
クライヴ・オーウェン
ナオミ・ワッツ
アーミン・ミューラー=スタール
(この人の顔は地味なのに、裏のボス役が実に似合う)

イギリスドラマ「ミストレス」Mistressの出演者が、
銀行側の弁護士役!


バンク



国際銀行「IBBC」が2億ドルの武器を購入、の情報に、
インターポールが調査するが、次々に証人が死んでいく。

これ、映画館で、公開当時に観たんですが、
ニューヨークのグッゲンハイム美術館での銃撃戦の衝撃しか覚えてなかった。
再鑑賞するも、複雑な銀行組織と捜査組織が頭に入らず、
金が世界を動かすという、骨身にしみてわかっている現実と、
グッゲンハイムの美しい流線にほれぼれして終わった。





「みんなグル」
銀行も警察もCIAも麻薬カルテルもヒズボラも、、、、
みんなグル。そんなこの世界。


嫌いじゃないけど、暗い気持ちになりますね。ただただ。

この時期、同じような、巨大銀行が舞台の、
どうにも暗くなる映画を観たんだけど、タイトル忘れた。






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