「ディクテーター身元不明でニューヨーク」


前作「ポラット」の、アホでブラックなユーモアに、
すっかりファンになったサシャ・バロン・コーエン。ぷぷっ

ポラット


アメリカと民主主義に挑戦!の笑いを作っちゃったもんね。

原題 The Dictator(独裁者)2012 アメリカ

こちらに、将軍さまの詳しいプロフィールが書いてあります。うぷぷっ

ディクテーター公式サイト

出演
サシャ・バロン・コーエン
アンナ・ファリス
ベン・キングズレー


ディク


アラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)は、
7歳から、北アフリカのワディヤ共和国の独裁者として君臨。
気に入らん人間はそく死刑を命じ、核ミサイル作りを急がせる。
「友達はみんな持ってるもん」と。

しかし、独裁国家は、国連から叩かれる。
ニューヨークに呼び出され釈明を求められる。
そこで、山ほどおつきを侍らせ、当然替え玉連れて、
民主主義の国、アメリカに乗り込んだ。





核の手配係と女の手配係が、同じ部下。ってとこが笑える。
悪の枢軸アメリカ。ってとこが笑える。
黒人が作り、中国人が金で支配するのがアメリカ。ってとこが笑える。
クロックスは負け犬の定番ブランド。ってとこが笑える。

人種差別 女性差別 階級意識 その他、
あらゆる下劣な要素がありすぎて、まともに考えると、
とんでもない不道徳な映画なんだけど、裏側から笑えるんだよな〜

どこもかしこも、ひねくれた笑いでいっぱい。好み



私は、映画を観たいというよりも、
かわいこチャン、アンナ・ファリスが見たかった。

金髪ロングでミニドレスのイメージのアンナが、
黒髪ショートでオーバーオール。
なんてキュート! 惚れ直し! 見て良かった!!


アンナちゃん テストフィルム




アンナちゃん
「キューティ・バニー」クリップ




今までずっと、ムラムラすると金と暴力で女をあれしてきた将軍に、
アンナちゃんが「健康な人間ならみんな自分でするのよ」
と教えるシーンが爆笑!

アンナちゃん指導
「すろ〜りぃ む〜ぶ は〜んど 
あっぷえんどだうん〜」 ( ΄◞ิ౪◟ิ‵ )


そして流れる、「誰にでもある願いはいつかはかなうのよ〜♪」な
感動的なバラード曲 がーーーっはっは 


でもさ、民主主義って言ってて、
実は 一部のやからが金と権力で社会を牛耳ってるのが現実。
サシャが言ってること、うなづけるんだよねーー

__________________________

中東の国々、韓国、インドネシア、中国も?インドも?
タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルーシでは公開禁止

政治的なこと知らんから、理由わからないけど



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コメント

非公開コメント

凛さん

お帰りなさい♪
好物ですか☆ まあ、なんとも激しくブラックです。笑えます。
アンナちゃんの勘違いぶりも可笑しいの。
サイコでサイコー!いいですねぇ

W座さん

殺人コメディっていうんですね。モンティ・パイソン。
私、断片的にしか見た事ないんです。好みだと思うのですが。

ドイツ人と日本人にはジョークが通じない、それは面白そう♪

こっこれは(笑)

大好物(≧∇≦)♡
みるどー‼︎‼︎
笑いってサイコだけどサイコー(笑)

ヒトコト

英語のレトリックが上手く運用できなくて、あきらめて長年放置しておりましたが、
モンティパイソンにはヤラれますw

有名な(?)殺人ジョーク お奨めです!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF

ドイツ人と日本人にはジョークが通じないのが輪をかけて笑えますw

W座さん

夜はお仕事でしたか。私は今からちょっと打ち合わせに出かけます。
普段は、ものすごーーく敏感に反応し、怒り爆発するあれこれの不謹慎を、
「そういうこと言っちゃだめ」じゃなくて、
「言っちゃうとあらためて驚くでしょ?怒るより笑うほうが人生楽しいでしょ?」
「みんな、いい人ぶってるけど、腹の底ではこうなんじゃないのぉ?」
と、ひねってひねって面白いです。

(イギリスのコメディのブラックぶりはこれに輪をかけちゃってて、
 それも好みです)
ブラックジョークって、反骨精神がある!ので好きです。

普段、いろいろな事に怒ってばかりいるので、
問題をふまえたうえでの笑いは楽しいです。 ご覧になってくださいね。

シンクロにしてぇ

《タイトル》実話の映画化鑑賞 でいただいたコメントへの返事を、
時間の都合がつかずに(仕事で呑んでました)保留していた矢先、
ふと最新の記事をチェックさせてもらいましたところ、
コメントせずにはいられないことに気付きましたw

ええそうです、
この作品も先日チラッと頭を かすめながらカットしようと考えていました・・・
しかしある夜、点けっぱなしのTVに誘われ、途中から笑いの刑に処されていましたw
風刺に富んでいて、本質は***な内容とはいえ、
先入観に毒され、NEWびーさんはブラック嫌いなのではと感じておりましたところ、
まさかこれをレビューなさるとはと、ガチで驚いています。

ホントに先入観や偏見(らしきもの?)は怖いですね・・・
これをキッカケに、次の機会にアタマから鑑賞したいと思いました。

失礼なコメントを ご容赦ください。 ありがとう。