「ビョーク×アッテンボロー」


Bjorkとデヴィット・アッテンボローによる、
自然・地球・宇宙と繋がるための、音楽プロジェクト。
そのドキュメンタリー番組を見ました。


邦題「自然が創る神々の音楽」 
   2012 英BBCドキュメンタリー

原題 When Bjork Met Attenborough

ビョークが2011年に発表したアルバム「バイオフィリア」
その三年がかりの世界ツアーに向けたプロジェクトは、

・音楽の視角化
・自然の力を音楽で表現


が目的。

こういう格好、ガガがやるとかっこいいのに、
ビョークがやると、奇妙。(ほめてる)

バイオ


舞台に登場するのは、

● 電気の流れを見せる『テスラコイル』

コイル

● 重力を表す音楽のための、振り子ハープ『ソルスティス』
 *「自然はロックスター。それをみんなに見せたい」
  とのビョークの要望で、カリフォルニア工科大で開発された。

● 世界に一台しかない巨大で太陽光で動く楽器『シャープシコード』






アイルランドの自然を愛し、そこから産まれた音楽を創り続けるビョーク。

音楽とは?の問いに答えて

アッテンボロー
「目的は二つ。セックス。動物の世界でも相手を見つける手段となる。
 もう一つは、伝達手段。」みたいなこと。

ビョーク
「自分の外界と内面を、結びつけるもの」

オリヴァー・サックス(脳神経学者)ビョークが影響を受けた。
「音楽は言葉よりも脳のすべての部分に働きかける。
 感情に訴えかけるもの」


ビョークが提案したアプリ動画




こういった音楽、嫌いではありませぬ。
ありませぬが、<玄米菜食、ノーメイク、白髪三つ編み>な人達っぽくて、
気恥ずかしい、居心地が悪い。


ビョーク、気になる存在だが、
私のバリアーの外にいる人



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ビョークという人、好きとも嫌いとも言えない。

私は子供の頃からビョークが怖かった。

なぜ怖いのか、この機会によーーく考えてみた。

顔=日本人に似ていると言われるらしいが、地味なパーツというだけで、
  全然日本人じゃない顔系統。
  大人なのに、大人じゃない、どころか、人間じゃなく、
  森に住むコロボックルのような、なにかが異質。
  
  上唇の薄さと形、鼻の下の質感、口を開けた時のイヌ科。野生。
  目、焦点は合っているのに、どこを見ているかわからない。
  鼻、低くはないが、短さと上向きかげんが、動物っぽい。野生。
  ほお骨、尖り具合がイヌ科。野生。

手=小ささと動かし方が、成熟した大人じゃない怖さ。

声=歌の技術としての上手さを納得できない、わかりづらい声、歌唱。
  耳に、神経に触る、イライラさせられる声、歌唱。

パフォーマンス=歌っている時の、本能的動きの怖さ。
        大人なのに、理性で動いてない怖さ。

怖いのです、これらが。こわいのです。

ちゃんとした大人と接していたい子供心には、
これらはとても奇妙に映り、何をするかわからない、
何をされるかわからない恐怖に怯えるのです。

その拒絶感は今も消えずに、ビョーク=なんだかわからない変な人、怖い人
でいるわけです。私には。


うーーーーーーーーん、怖い

でも、全然嫌いじゃないです



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