「ダスト・トゥ・グローリー」


愛するサーフィンの、ドキュメンタリー映画の監督
ディナ・ブラウンが撮った、カーレースのドキュメンタリー作品。

原題 DUST TO GLORY 2005年 アメリカ

去年無くなってしまった、シアターN渋谷で公開したんだ〜

ダスト


メキシコの<バハ・カリフォルニア半島>にある街エンセナーダ。
ここで行われる、最も過酷なオフロードレースと呼ばれる、
『バハ1000』を追ったドキュメンタリー。

*どんな車でもOK.歳も性別も国籍も関係無い。

舗装なんかされてない、牛も馬も人も通る赤土の道。
でこぼこで岩も草木もあり、土ぼこりで前が見えない。
地元の乗用車も走り、警察がスピード違反の取り締まりをしてる。
(ほんとに取り締まるの、レース車でも!)
夜は外灯がまったく無く、背の高いサボテンが怖い。

そんなレースのルートを、
1200キロを 32時間かけて 1200人が走る




レーサーたちの言葉
・バハは、言葉で説明する所じゃない、五感で感じる場所だ。
・24時間続く墜落事故みたいなレース
・親子で楽しみ、受け継ぐレースなんだ(親子のチーム、妻や娘のチームなど)

いわゆる、プロのレーサーだけでなく、
なんか面白そうだから、おれもあたしもやってみよーかな。
で出場できるレース。過酷なのに。

命がけなのは、他のレースと同じでしょうが、
なにかおおらか、なんか楽しげ。こんなレースなら好きだなー

だってさ、30万ドルから70万ドルの車持ってきて、
ボロボロ、ぼこりまみれになって、優勝しても4000ドル。

バハレースが好きだから出場するんだよねー、みんな。
いろんな係も、地元の人が、無償でやってます。好きで。

「マクミラン」って、何の会社か知らないけど、
そこの社員も社長も参加してて、社長さんが言ってた言葉がいい。

「社員も社長もない。みんな、人生を楽しむ人間さ」


いいねえぇぇ


ちなみに、バハは、この夏観たサーフィン映画
「ビューティフル・ウェイブ」の舞台にもなりました。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント