「ミルク」


ショーン・ペンにはずれ無し!

と思うようになったのは、いつ頃からだろう?
あらためて検索したら、好きじゃない映画もあったけど、
大感動の映画数本の存在が大きいんだな、これは。


ずっと、一番好きなのは「21g」だった。
それを、「ツリー・オブ・ライフ」が抜いた。

公開当時、
ショーンが監督した作品「イントゥ・ザ・ワイルド」が良かったので、
次の出演作「ミルク」、何も知らずに映画館に行きました。

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サンフランシスコ、カストロ通りの地図を見ていて、
行く前に確かめておこう、と、再鑑賞。

原題 Milk 2008年 アメリカ
監督は、ガス・ヴァン・サント
70年代の映画のような映像に作られています。

アメリカ初の、ゲイを公表して立候補し、当選した政治家

Harvey Bernard Milk

彼が、ニューヨークからサンフランシスコに移り住み、
ゲイ・コミュニティを築き上げ、ゲイの公民権運動を広める姿、
意見が違っていた議員による、悲劇の朝、
その後の関係者たち、を描いた。

出演
ショーン・ペン (アカデミー主演男優賞)
エミール・ハーシュ
ジョシュ・ブローリン
ジェームズ・フランコ
ディエゴ・ルナ(ミスター・ロンリー)
アリソン・ピル (ドラマ「ニュースルーム」)
ルーカス・グラビール (ドラマ「スイッチ」)
ヴィクター・ガーバー (タイタニック)
デニス・オヘア

ミルク



映画の内容は書きません。みんな知ってる有名人のことだから。
若いハンサムのことで胸いっぱいだもん。

なんたってあたいは、エミール・ハーシュ君LOVEですよ

すごく美形なわけでも、整ったハンサム君でもないのに、
なぁーんか、可愛いんだよなー。全身のバランス?ぬいぐるみ的可愛いさ


公開時はまるっきり記憶に残らなかった
「127時間」ジェームズ・フランコが恋人役で、びっくり


「ハイスクール・ミュージカル」で人気になった、
私には、ドラマでなじみの、ルーカス・グラビールも、
可愛らしいゲイ君に

あとね、あとね、「タイタニック」の設計技師おじさま♡
ヴィクター・ガーバー様は、やはりここでも、とても真摯な役
この人は、絶対に悪役が似合わない!悪役をやってほしくない!







脚本のダスティン・ランス・ブラックは、
30代前半で この映画でアカデミー賞受賞したんですねー。
のち、「J・エドガー」も書いてます。

大学4年まで、カミングアウトできなかったそうです。

BURATTKU.jpg

厳格なモルモン教の家庭に育ったダスティンは、序章式のスピーチで、

「私が13歳の時ハーヴィー・ミルクを知った。
 それは私に希望をくれた。30年前にハーヴェイが奪われてなかったら、
 きっとこう言った。
 <君たちはほどなく、この私たちの偉大な国家全土に亘って、
 平等の権利を得るだろう。>」と言った。

そして、やはり、神を説かれて育った人らしく、
「ハーヴェイを与えてくださったことを神に感謝します」と。

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それにしても、合意の上で誰とやろうが、
人のこと、ほっときゃいいのに、法律で禁止するだのしないだの、
なーんでやっきになるのか、わからん!
と思うのは、宗教心の薄い、または無い、人間だからなんでしょうね。
嘘八百の「神ごと」でがんじがらめになった国民は、
「神」が許さないから、と本気で思ってるんでしょうね。

私は、同性愛者を異性愛者が嫌うのは、
*黒人男を嫌う白人男の深淵の恐れ
「黒人ペニ◯はでかいから、女、みんな盗られる」
と、おなじところにあると思うの。

女とやる女は、男を必要としない。これは男の沽券にかかわる。
男とやる男は、おれもやられるかもしんない。おれもそうなるかもしんない。
(マッチョな男としていばっていられなくなる恐怖)

女は、宗教馬鹿以外は、同性愛にあんまり目くじらたてないもんね。

オスのなわばり争い、種まき争いが根本にあるとみた


このテーマは語り尽くせない


★あ、英語で気づいたこと、

「アイルランド系の差別用語は ミック 
 ゲイの差別用語が ホモ」

「委員って、スーパーバイザーって言うのね!
 ディズニーランドのスーパーバイザーって、ディズニー委員なんだね!」

「評議の賛成、反対って、YES NOじゃなくて、
 アイ、ノー なんだね。アイって?」


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