「シージャック」


勝手に怖がって(精神的に)観るのをやめていた「偽りなき者」
その脚本を書いたトビアス・リンホルムが監督した映画。


原題 Kapringen 2012年 デンマーク
   2012年の東京国際映画祭で上映

出演
ヨハン・フィリップ・アスベック
ソーレン・マリン
ダール・サリム


シー


インド洋沖、デンマークの商船が、もうすぐ帰港という時、
アフリカ系の海賊(ソマリア?)に襲われる。

海運会社のオーナーは、船員を人質にし、
高額の身代金を要求する海賊との交渉に、プロの交渉人を呼ぶ。





海賊事件が多発するインド洋で撮影(武装警察が待機して)。
本当の乗組員、本当の交渉人を起用し、
職業俳優はほとんどいないそうです。
デンマークの映画界というのは、リアリティ重視のようで、
私ははそこが好きで、デンマーク映画を好んで観ます。

社長役の俳優は、
デンマークのドラマ「THE KILLING/キリング」で見た顔。
このドラマの暗さと、女優が好きになれず、数回しか見ていないの。

スーパードラマTV番組案内
☆その後の再放送で、ドラマにはまりました。


主演ソーレン・マリンインタビュー
*まさか、あの役作りが、ブラピの影響だったなんて!!



脱線しましたが、

全体的には、ドキュメンタリーに近い手法で客観的に描き、
コックの結婚指輪のエピソードに、ドラマとしての味を出し、
それはそれは巧みな脚本、演出。

実によくできた、優れた映画です!

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