「ポエトリー アグネスの詩」


韓国映画、面白いものも、そうでないものも、
共通して腹たつ場面は同じにあります。

儒教だかしらんが、

*先に産まれたもんが、無条件に偉そう
・上のもんが威張る姿がくそ醜い

*女の価値が非常に低い
・20代も後半になると、「いきおくれ」扱い、普通に『おばさん』と呼ぶ
・あまりにも、戦時中日本か!?くらいの家長制度意識、男女の役割意識

化石くらいな古くさい考えがの場面が、ものすごく多くてな。

だから、あえて避けてます。韓国映画は。

あと、食べるシーンが汚らしいなあーと。


★カンヌ、脚本賞受賞作ということで★

アグネスの詩、とは、
自分の孫の卑劣オス犯罪行為により、
身投げした女の子<洗礼名アグネス>に呼びかけた詩。

原題 시 (詩?)2010年
   英題 POETRY
出演
ユン・ジョンヒ
イ・ダウィット
キム・ヒラ


アグネス


(韓国ではよくあるケースなのか)
都会で働く娘は、実家の母親に子供を預けている。
小さい頃は可愛かっただろう孫は、
思春期になりゃあ、小憎たらしく変身し、ろくに目も合わせない。

祖母は、仕事と家事と、保護者の役もこなし、
だーれも感謝なし。
祖母、子供の頃に、たった一言、ほめられた記憶
「このこは将来詩人になるよ」を大事に心で温め、詩を習いに行く。

孫の犯罪への対処に苦しみながら、壊れていく老脳を憂えながら。





腹立つツボ1

くそおやじどもの、隠蔽工作(これ、韓国の常識的姿勢なら、韓国嫌い)
加害者の親のくせに、ビールで乾杯!? おめ、死んでいいから


腹立つツボ2

男親だけが出てくる事(これ、大事なことは、女は引っ込め精神なら、韓国嫌い)

腹立つツボ3

名前を呼ばず、<おばあさん>と呼ぶ
(これ、韓国映画見てると、みんなそう。ものすごく嫌い)


腹立つツボ4

私が常々思っている「男は死ぬ迄ヤりたがる」そのままのシーン有り
あっていいけどね、この映画には必要不可欠だけどね。


静かに祖母の心象風景で綴られた、最悪な犯罪の映画。
映画の作りは素晴らしいが、あまりにも男らが憎すぎて嫌いな映画に入れる。

中学生でもオスはオス。去勢してください。法律、変えてください。
(実際の事件がもとだから、ね)



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