「ニーナ・アナニアシヴィリ 祖国へ捧げるバレエ」


50歳を過ぎても現役バレエダンサー

ニーナ・アナニアシヴィリ 1963年産まれ
Nino (Nina) Ananiashvili


グルジアの元貴族の家系に産まれ、学者の両親に愛されて育つ。
幼い頃からフィギアスケートで頭角を表わし、
10歳でバレエを習いはじめる。
(これ、バレエ始めるには遅すぎるんだけど、熊川哲也と同じ)
これまたすぐに才能を認められ、
ロシア ボリジョイバレエ団側からバレエ学校に誘われる。
たちまちあっという間にプリンシバルになり、
世界中で最高峰のバレエダンサーとなる。

ニーナのドキュメンタリー番組を見ました。

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パリ、オペラ座のダンサー達は、
40歳で年金が支給される。


つまり、40歳で仕事をなくすのが当たり前なのが、
身体的に過酷な職業<バレエダンサー>

なのに、50すぎて現役、ってものすごい!

代表作「白鳥の湖」DVD

ニーナ





世界で活躍していたニーナが、
故郷グルジアの国立バレエ団に依頼され、
ボリジョイバレエ団/アメリカン・シアター・バレエでの仕事を引退し、
国のバレエ文化の発展にすべてを捧げる。

父親が、故郷での仕事を引き受けた理由について語る。
「世界で数ヶ月踊るほうが、グルジアで10年踊るより報酬は多い。
 すでに世界中で大スターである、だから、金や名誉が目的じゃない」

そうみたい、ニーナはグルジアが大好きで、
グルジアの文化・バレエ、子ども達、の育成と発展のために、
喜んで働いてるみたい。

そんなに故郷を愛せるってすごいわねー

「ダンサーになってもならなくても、
 子ども達には、仕事を愛し、幸せになってほしい」


◎ ニーナの、バレエ団とバレエ学校の子ども達・若者たちへの思いです。


50過ぎといえば、女は「更年期障害」に苦しむ時期

すげえわ、ニーナ








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