「ザ・ガード〜西部の相棒〜」


なんだこれ〜!! 好きだぞ いいぞ 面白いぞ


よけいなサブタイトルが気にいらなくて、見るのためらってたんだけど、
お気に入りになっちゃった〜 


原題 THE GUARD 2011年 アイルランド 
   大阪の映画祭でのみ上映
   
ガードとは、警察 のこと。

出演
ブレンダン・グリーソン
ドン・チードル
マーク・ストロング
リーアム・カニンガム
フィオヌラ・フラナガン


ガード


舞台は、アイルランドの西部の小さな町(だから西部の?音楽は完全に西部劇調)。
警察は てけとーに仕事しとる。当然腐敗も。
その中でも、売春婦大好きで、差別主義で、ゆる〜く警察やってるが、
賄賂には興味がない男、ボイルは、アメリカから来たFBIの男と、
麻薬組織の捜査をすることになる。





なんだろ、しらけた空気にふざけた笑い。
爆笑じゃなくて、「ふっ・・・」「たはっ・・・」「にゃは・・・」程度の、
少々の毒はあるが、脱力した笑い。
こういう笑いって、アメリカの映画ではちょっと思いつかない。

大人の、おっさんの、笑い?

主演ブレンダン・グリーソンが、苦虫かみつぶした顔のまま、
チョコレートシェイク一気飲みして捜査の話したり、
違法に捨てられた銃を発見した子供とやり合ったりする、
ちょっとした何かが、妙に可笑しい。

ドン・チードルは、元々ブレンダンのファンで、彼が出演と知り、
共演をOKしたとか。

「これ好きだ、これ好きだ」と、ワクワクしながら見てました。

     ♪♪♪♪♪♪


面白かったなぁ〜 最初、嫌なやつだと思ったボイルが、
どんどん愛すべきおやじに見えてきて、
ラストは、悲劇のようでとぼけた温かみがあって、いい後味。

見てよかった(^^)

それにしても、「ダブリン出身だから」とか、「ウェールズ人だ」とか、
断固として英語をしゃべらずゲール語とか、
イギリス、アイルランドの、よくは知らない感情問題?が、
たくさんでてきます。

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☆この監督の他の作品を見たくて検索したら、
「ケリー・ザ・ギャング」(NED KELLY)
 という2003年の未公開の作品で、脚本を書いている。

ヒース・レジャー/オーランド・ブルーム/ナオミ・ワッツ
という豪華出演者なのになぜに?

兄弟も監督だそうです。

ケリー


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ザ・ガード出演マーク・ストロングといえば、
いつも一瞬見間違う、ゲキ似のこのお方、アンディ・ガルシア


マーク

マーク


ガルシア

ガルシア



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