「ハッシュパピー バスタブ島の少女」


力強いファンタジー作品
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」


・若い監督、6歳から映画を撮り、チェコでアニメを作っていた。
 なるほどなるほど。

・ルイジアナに行き、現地の人たちとつくりあげた。
 だからこそのファンタジー感。
 (よく知った役者の芝居ではこうは観られない)

・16mmフィルムで撮った!わお〜 あっぱれ


原題 Beasts of the Southern Wild 2012年 アメリカ
  
出演
クヮヴェンジャネ・ウォレス
ドワイト・ヘンリー


パピー


あの女の子のカリスマ!

これが成功の鍵ですね。
こういう子、いるのよねー
幼稚園でも保育園でも、なぜか人目を惹き付ける子って。





ルイジアナ州の近くに、住民がバスタブ島と呼ぶ場所がある。
そこに住むのは、社会の仕組みからはみ出した大人と、
それにつきあわざるを得ない子供たち。
不法に住む集団として、政府に追い出される立場。
(これ、実際、ルイジアナのそういうコミューンらしい)

*この世は 小さなかけらがたくさん集まって出来ている
*すべてに秩序があり、崩れると世界は壊れる


など、地球環境や自然災害を思わせるセリフがたくさん。

世界を滅ぼす象徴としての怪物は、(目が可愛い)
子供の頭の中で作られたもの。
と思ったら、神話、なんですって?バスタブの。へぇ〜
あの怪物がやってくると、世界は滅びるって。


うーーーん

自然破壊を言いたいのか?
人間の営みについて疑問を投げかけたのか?

すみません、はっきりとは わかりません。
なにかしら感動したものの、わかりません。鈍いのか?あたし?
嫌いじゃないけど、好きとも言えず。

ただ、バスタブ島での先生の授業がいい。

「すべての生き物は強者に食われる肉、人間も肉」

「弱い者を助ける事が、1番大事な勉強だよ」



このお話のモデルになった人がいるようですね。
お話しというか、パパのモデル。その人のこと知りたいわ。

パパの教育方針の極端さは、ちょっと引いた・・・
あれに負けない娘って、すごいんじゃ・・・あたしは無理
あー。。。ココかもね、ココが嫌なのかも



★クヮヴェンジャネちゃん、パパ役は自分で決めたそうです。
 オーディショの時 お菓子をくれたから、って言ってました。ははは

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