オペラ座の怪人について


そもそも、1909年に出版された、ガストン・ルルの原作
「Le Fantôme de l'Opéra」が、ここまで世界的に人気なのが、凄いわ。


みなさん、お好きよね、これ、「レミゼ」とともに。
好きじゃない、退屈、なーんて言ったら、
無教養で野蛮な知性のかけらもない人間扱い?

あたしはどうにも「コスチュームプレイ」が苦手
どうしても「歌が入る芝居」が苦手



『19世紀パリのオペラ座を舞台に、

オペラ座の地下に住む謎の怪人と、

彼に見初められた歌姫の愛がつづられる』


<あらすじ>
19世紀末のパリ、孤児のオペラ座の女優クリスティーヌは、
楽屋の裏から聞こえる「天使の声」に育てられ導かれてきた。
声の正体は、オペラ座の地下水路の空間に住み着く男エリックだった。
エリックの顔は生まれつき醜く、親に疎まれ育ち、
事件を起こして逃げ込んだのが、オペラ座だったのだ。
エリックはクリスティーナに恋をしており、他の男から奪おうとする。

要は、
不幸な状況に産まれ育った男に芸術の才があり、
恋する少女を見守り育てるも自分のものにできない。
少女は、男を親とも慕い、無意識でも性的な魅力を感じるが、
成長して去って行く。お話


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さてさて 何回も映画化された怪人ですが、私は3つ見ました。

1962年
監督 テレンス・フィッシャー
出演 ハーバート・ロム、ヘザー・シアーズ、エドワード・デ・スーザ


1962.jpg


むかーし、テレビ放送で見ました。
怪人が恐ろしくて恐ろしいのに逃げない女が不思議で不思議で。
子供には、怪人の性的魔力(魅力)がよくわからんかったのよね。






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1998年 
監督 ダリオ・アルジェント!
出演 ジュリアン・サンズ アーシア・アルジェント

ジュリアン・サンズには複雑な想い有り。
ゴシック好きにはドンピシャの容貌。
しかし、好みの男の顔にはあらず。スタイルも悪い。

耽美で変態な作品で活躍願うが、も一つ納得いかない出演作ら。


1998.jpg


さすが「サスペリア」の監督

ひ〜ひ〜いっちゃう痛そうさ。ホラーです。





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2004年
監督 ジュエル・シュマッカー
出演 ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン

この作品では、主要キャストが自分で歌ってる!ってとこがポイント。

えっ!?ジェラルド・バトラーも!? 驚き

確かにジェラルドの声だったわ。偉い!
(声、好きじゃないが)

似合わないなーと思ったミニー・ドライヴァーは吹き替え。



2004.jpg


当時16歳だったエミー・ロッサムの歌声の清らかな美しさ

<幼い頃からオペラを学んできた>

って、どんな家庭環境よっ!?

7歳でオペラデビュー、
プラシド・ドミンゴルチアーノ・パヴァロッティらと共演
<6ヵ国語を使いこなし20以上の演目に出演>

って、どんだけ才女よっ!?





いやね、あたしがわざわざいまさら
「オペラ座の怪人」を見る気になったのは、

〜どうーしようもない、飲んだくれ父親失格おやじのコメディ〜

*「シェイムレス俺たちに恥はない」

これがおもしろかったもんだから、
これで初めて見たエミーの、映画での顔を見ようと、
怪人に興味ないまま見学したわけさ。

・シェイムレス

シェイムレス





映画の感想

やはり、なんだか飽きちゃうの、これ。
映像きれいだし、衣裳ステキだし、小道具素晴らしいし、
回想シーンもいいし。
いいとこいっぱいあって、過去の映画とは比べ物にならない。

なのに、古い時代が設定だと、あたしの感覚は鈍くなるらしい。
眠くなっちまう。第一長いんだもんーーーーーーー

だが! この映画の見所の一つは

今まで見た事もないくらい
ハンサムでスマートでセクシーだった


ジェラルド・バトラー !!

いやー良かった♡ 色っぽかった♡ 惚れた♡ キュンときた♡
クリスティーヌじゃなくても、
「もう、どうにでもして!」気分になった


しかし、エミー、こんなすごい才能なのに、いいの?
「俺たちに恥はない」・・・・・・


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