「ヴァルハラ・ライジング」


アートですよ、これは

「インモータルズ」を思い出す神話戦映画の芸術

とは言っても、その芸術性のみ、しか好きじゃありません。

「ドライヴ」ニコラス・ウィンディング・レフン監督作

ここでも   


この監督の好む『赤』は、茶、金な赤
ターセム監督の『赤』は、黒、銀な赤



原題 VALHALLA RISING 2009年 デンマーク・イギリス


ヴァルハラとは、北欧の神話にでてくる場所。
戦争と死の神 オーディーンが、
アース神族の国アースガルドに建てた戦死者の館。
ヴァルキューレと呼ばれる武装した女性たちが、
戦死した兵士の魂を運ぶ場所だそうです。


戦争、死、詩、の神オーディーンは、魔術を使い、
知識を得るためには、片目も差し出す。



ヴァル



映画の主役、マッツ・ミケルセンは、片目の戦士。

奴隷同士でデスマッチをやらせる主人から逃れ、あてのない旅へ。
途中、ヴァイキングと出会い、どこかの部族と出会う。
ずーーっっと殺し合い・・・・
ずーーーっと泥・風・岩山

寝るかも、と思ったら、臓物や血しぶきで燃える、
の繰り返し。

で、物語りが飲み込めないまま終わる。



美しい映像です〜




美しいから、映画館の大画面で観たいが、
楽しくはなかろう。後悔するやもしれん。

マッツ、かっこいいんだが、あの髪型がなあ、
日本の時代劇見てる気分になって、ださ〜い気持ちに

特殊メイクうめぇ! そこには釘付け。


いろんなタイプの映画撮るのね、この監督は。

ところで、最後に、
「オリーバー・ウィンディングに捧ぐ」って出るのよ。
 ニコラス監督のご家族?亡くなったの?誰か?


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「リトル・ダンサー」のパパ役の俳優が出ててちょっと嬉しい。
この人、ケン・ローチ監督の映画によく出てるのねー。




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