サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ

ずっと気になってたドキュメンタリー
やっと昨日鑑賞。

映像を記録する方法 『フィルムとデジタル』

この二つについて、性能、賛成派反対派中間派の考えを聞き、
機械の開発過程を顧み、未来の映像は?と考える。

原題 Side by Side(見比べる)2012年 アメリカ


キアヌ・リーヴスが製作に参加、インタビューアーとして出演

インタビューされた監督たち
マーティン・スコセッシ
ジョージ・ルーカス
ジェームズ・キャメロン
デヴィッド・フィンチャー
デヴィッド・リンチ
クリストファー・ノーラン
スティーヴン・ソダーバーグ などなど

他、俳優たち、制作者たちも




サイド


・フィルムの温かみ 深みが好き
・フィルムは高い、デジタルは安い
・フィルム交換の時間が無駄
・デジタルでカメラが軽量化し、躍動感が出る
・デジタルは編集でどうにでも出来る
・フィルムは100年先でも映写できるが、デジタルは、機械が変化する

意見は様々。






知らなかったけど、フィルム撮影では、
監督より、撮影監督という人の言う事が正しいとされてた?
最初に映像を確かめられるため、権威があったそうです。

今、撮影監督は、デジタルカメラで撮った映像を、
スタッフ誰でもその場で確認できるようになり、
特権がなくなった。

編集作業は、<手作業でハサミ入れて接合>が必要なくなり、
すべてボタン一つのコンピューターで完了。

映像の善し悪しは、撮影監督の頭の中での決断から
カラリストという職業の、コンピューター処理に移行した。



「手段は違っても、物語を伝えたいという気持ちが大事」

みたいな言葉がありました。そうね、そこの情熱が一番だもんね。


機械の進歩についていけない私ですが、

何もかも鮮明に映してこそ素晴らしい作品と、

あいまいさ、想像でこそ胸にせまる作品とで、

うまく使い分けてもらいたいなー と思います。


観る側としてはね。



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◯ 大騒ぎして自分で検査に出した
  「子宮頸癌検査キット」ですが、
  一週間ほどで結果が郵送されてきました。

『異常が認められるが良性』

炎症などで出る結果で、悪性になるのはきわめてまれ、のようです。

今後も再検査するといい、のアドバイスはついてましたが。




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コメント

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Re: No title

月の石さん

こんばんは 
「ブレード・ランナー」は、まったく色あせませんね。あの映像の新鮮さは。
素人目には、フィルムとデジタルの明らかな違いとか、CGをどこまで使ってるとか、あまりわかりませんが、良い作品は残る。んでしょうね。
検査結果のこと、ありがとうございます(^^)
女、の自分は好きですが、人間の自分、が楽しいから満足よん♪
精神的には、男なんだか女なんだかよくわからない部分あるけど。
ありがと

No title

 デジタルかアナログかで左右されるような作品は末永く愛される作品にはなれないような気がしますね。 80年代のCGを今見ると情けなく見えるのに同じく80年代のCGなしのブレードランナーの映像は今見てもとても美しい。 不思議な現象です。

 今のCGも30年後には観るに耐えない映像になってしまうんでしょうね。


P.S) とりあえずご無事で何より・・・。 安心してもっと女を楽しんで下さいね。