「ランジェリー・フットボール物語」


このスポーツがあると知った時には、目が点!でしたが、
ちゃんとしたリーグ戦(アメリカとカナダ?)のあるスポーツなんだよねー
以前、一回書いたことあります。

公式サイト

WOWOWサイト



2013年製作?古いけど昨日初めて見た。

3年連続リーグ優勝したLAテンプテイションの新メンバーテスト。
テストに合格した、一人の女性を中心にしたドキュメンタリーです。
20代前半の候補者がほとんどの中、43歳で4人の子供の母親が、
家族の協力を得て試合出場を目指します。


兄弟全員がフットボールをやっていて、
自分も選手になるのが夢だったディードラ。
フットボールに関わりたくてチアをやっていた時に、選手と知り合い結婚。
次々に子どもを産み、夫がガンになり、
生活保護とフィットネスジムのアルバイトで家計をやりくりしてきた。
末っ子が手のかからない齢になり、念願のLAテンプテイションに!

練習で脚を痛め、試合には出られなくなるが、
「チームのために自分がやれることをする」
と、盛り上げ役をする。
「女性たちのためにも私が頑張らなきゃ!」と。



これはリーグの動画





今回、この番組を見て知ったのは、華やかな舞台の裏側。

普通、アメフトって言ったら、すげえ大金動いて、
すげえ大金稼げるもんだと思うよね。
なのに、あああ・・・・・ここでもジェンダー差別。


*2013年時

なんと、選手たち、無給

無給なだけでなく、
チケット販売ノルマがある

*いまはどうなんだろ?


だから女性たち、昼間は仕事して、夜7時から10まで激練習する。
もちろん、ディードラはプラス家事育児もある。

「フットボールを好きじゃなきゃできない」と選手が言います。

私は見てて、
生理痛大丈夫?排卵痛大丈夫???
と、もう〜、心配で心配で


それにしても、あんなに激しく走ってもぶつかっても、
全然、脂肪が揺れないんだよね。
鍛え抜いた筋肉に固められた肢体だからでしょうけど、
胸と臀部はどうなの?
がっちり抑える特殊なユニフォーム(ランジェリー)なのかなー?
脂肪感が皆無だから、下着でも全然いやらしさや性的な感じがないのがいいけどね。



たくさんの試合丸ごと、ユーチューブで見ることができます。

検索してたら、ランジェリーどころか、
チャリティーとはいえ、まじか!???な、丸裸で、ヒーーーー
2015年にそんなことをしたのは
英国 オックスフォード大学 女子ラグビー部の方々です。

摂食障害の人々への慈善事業のためらしいので、
裸、ありのまま、ってとこに意味あるのかもしれないけど。

私は、個人的に人間の裸が大嫌いだから、こういうのは苦手。









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「コード・ブラック」



⚫︎たまたま、シャケフレークに生姜の甘酢漬けの汁がかかったら、
なんと!さくらでんぶの味になった!!!



海外ドラマ、吹き替え放送の多いDlifeで、珍しく字幕放送。

Dlife サイト


原題 CODE BLACK 2015年〜 アメリカ CBS


ERのメインキャスト
マーシャ・ゲイ・ハーデン
ラザ・ジャフリー
ボニー・サマーヴィル
メラニー・チャンドラ
ウィリアム・アレン・ヤング
ハリー・フォード
ベンジャミン・ホリングスワース
ルイス・ガスマン




コード・ブラック



『エンジェルス記念病院では、
ERの許容範囲を超えるブラック・コードが頻発する。
主任医師リアンの指示のもと、医師、看護師が、
めまぐるしい緊急医療の現場で、患者を救うため奔走する。』

といった医療ドラマです。

ERだから、そりゃもう忙しく画面が変わり、セリフも多く、
あっという間に一話が終わります。
研修医を育てるのもリアン医師の仕事だから、
診察や治療の時に、研修医たちに質問をぶつけます。
鋭く、的確に。医療用語がいっぱいです。

患者の前で、医師たちがあれこれ模索してる会話するって、どうなの?
とは思うけど、緊急時ならしょうがないわね。




マーシャ・ゲイ・ハーデン 好きなんです。
信頼できそうな心根が広そうな、なんか なんか好き。


マーシャ・ゲイ・ハーデン




いろんなドラマや映画でちょこちょこ見ていたルイス・ガスマンが、
「おいらがここのビッグママだ!ママの目は誤魔化せないぞ!
ママの言うことは絶対だぞ!」と、
肝っ玉母さん(ゲイとかって意味でなく、みんなのまとめ役的なママね)
の役割で、いい味出してます。

ルイスママ

ルイス




シーズン3で打ち切りだそうですが、面白いのになー。












他人なのにそっくりさん 20


⚫︎一回買っただけのZOZOTOWNからのセールスメールの多さに、
脅迫されてる気持ちになる




ウィルマー・バルデラマとスペイン俳優アドリア・コヤード


ウィルマー
アシュトン・カッチャー、ミラ・クニスと共演してた
「ザット'70sショー 」のお間抜け担当ね。

バルデラマ



アドリア

アドリア





ブレンダン・ハインズと、デイビット・レオン



ティム・ロスの「ライ・トゥ・ミー」で助手役ね


ライトゥー



デイビット
「ヴェラ ~信念の女警部~」ヴェラの部下役ね

ベラ



初めてこの動物を見たとき、すぐにこう思ったんだけど、、、

ダイヤモンドユカイ


ユカイ


ヤブイヌ・・・・・・・


ヤブイヌ



キラッ☆ とした目線と
ニヤリ、とした口ね。



過去記事

他人なのにそっくりさん 19






「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク 〜消えた大統領」



⚫︎スーザン・サランドンお忍び日本旅行に、
かなり心が揺れていた数日


インゲル・ヴィーク シリーズの第二弾

*最初のやつ、細かい部分がちゃんと整理されてない感じがしたけど、
全体的には好きなので。



原題 MODUS 2017年 スウェーデン

出演
メリンダ・キナマン(インゲル・ヨハンネ・ヴィーク
ヘンリク・ノーレン(インゲルの恋人イングヴァール・ニーマン
エスメラルダ・スチュワウ(インゲルの娘スティーナ
アニカ・ハリン(検死医ヘドヴィグ・ニストロム
キム・キャトラル (アメリカ合衆国大統領ヘレン・タイラー
ビリー・キャンベル(大統領の夫
エミリア・ポーマ(大統領の娘ゾーイ
シーモン・J・ベリエル
パプリカ・スティーン
ヨハン・ラベウス
サムエル・フルーレル
アニャ・ルントクヴィスト
ロー・カウッピ
ラチェル・カール


残念ながら、WOWOWは吹き替えのみだったので、
例えばAXNミステリーなんかで放送する時は、ぜひ字幕放送にしてほしい。
大統領役キムの吹き替えは、「SATC」のサマンサの声優さんだっった。
ところで、多くの国で、映画館での外国映画の上映が、
たった一人が脚本を淡々と朗読するだけ、って知って驚いた。






心理分析官インゲル・ヴィークは、
前回の事件で一緒に捜査したイングヴァールの子供を妊娠した。

ストックホルムにはアメリカの大統領が訪問したが、
宿泊していたホテルから消えてしまう。
護衛として大統領に同行していたのは、
インゲルのFBI時代の上司だった。

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女と見りゃ〜セックスの対象にするくそおやじ上司が、
もう、本当ーに憎ったらしくて、気持ち悪くて、
あんな事された相手に謝りに行くインゲルが信んじられない!

このシリーズは、どうもインゲルの行動の変さが気になる。
FBIに協力とかしてながら、危機管理がなってないし、
仕事のことで頭いっぱいになると、子供のことを忘れるあたりも理解できない。

大統領の行方不明のごちゃごちゃがイマイチ腑に落ちず、
前作同様、細かい点で疑問を感じる作品でした。
それでもやっぱり嫌いになれないクオリティ。


メリンダ・キナマンちゃん、妊婦のお腹がとっても自然なんだけど、
本当に妊娠してたとしたら50歳近いんだから、メイクなんだよね?


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インゲルの憎ったらしいもと上司役、どこかで見た?と思ったら、
スコットランドの名犬、ボビーの("グレイフライアーズ・ボビー")映画に出てた人だったー!
確か、いい人の役だったと記憶してるけど。


グレイフライアーズ・ボビー


ユアン少年役のオリヴァー君は、その後テニスの道に進んだみたい。









「ケス」原作を読んで



⚫︎性犯罪者リストがどんどん増えて、見なくてすむ映画もどんどん増える。
でも、なんとなく苦手と思ってた奴らで、カンは正しいと思った。

過去記事




げげげ〜〜〜〜っつ!!

ナンジャコリャああああ  ε=ε=(。Д゚)ノ


ケン・ローチのドキュメンタリー映画に感激して、
「ケス」の原作を手に取りましたが

びっくり、 したのよ

今まで読んできた翻訳本の中で、最低の翻訳!
(これまでの最低翻訳本は、村上春樹が翻訳したものだった)


高橋 鍾という人 あなたの責任。(怒)

子供時代の厳しさを、
あんなに素晴らしい映画にしてくれたケン・ローチ作。

そりゃあ、ヨークシャー地方の方言がどういうものか、私にはわかりませんよ。
英国の地方の英語が、英語圏の人々が聞いた時、
どういう印象になるのかも知りませんよ。

でも、いったい何弁なの!
と戸惑いまくっちゃうヘンテコな日本語にしてくれちゃって、
あんた、原作者に謝れ!って感じ。
気が散って気が散って、ストーリーを追う気が失せたわよ。

「ぼくにゃあ 。。。。」
「そいだが 。。。。」
「ぼかぁ、知っとります」
「買ってくりゃよかろうが」
「心臓が止まるでよぅ」

翻訳者のあとがきによると、
ヨークシャー訛りというのは、
「嵐が丘」に出てくる召使いが使っていたのが記憶にあるらしい。
んで、自分の故郷(島根)の方言にいろんなのを混ぜて訳して、
自分でも、無国籍方言になってしまったと書いてる。
それにも増して腹たったのは、
舞台が炭鉱地方だから、筑豊か大牟田の方言にすれば良かったとかぬかしてる。
単純なんだよ!発想がよ!

誰か意見してくれれば止められたろうに。


著者  バリー ハインズ

ケス本





☆次は違う翻訳者のを読むことにした。

訳 乾 信一郎
「鷹と少年」







「エリザのために」



⚫︎息子の卒業式にこっそり行って、
「俺がせっかく楽しくしてるのに邪魔しにきた」と言われた親は私です。




原題 BACALAUREAT 2016年
    ルーマニア/フランス/ベルギー

監督 クリスティアン・ムンジウ

出演
アドリアン・ティティエニ (父)
リア・バニャー(母)
マリア・ドラグシ(娘エリザ)
マリナ・マノヴィッチ(父の浮気相手)


ルーマニア/フランス/ベルギー



ルーマニアの小さな街
医者の父と図書館勤めの母、高校生の娘エリザ。
一人娘が国を離れ、英国の大学で教育を受けるために、
親子はエリザが5歳の頃から努力してきた。

ある朝父の車で学校に向かうエリザは、
手前の交差点で車を降りる。
父はそのまま、元患者で浮気相手の家に行く。
父が女のベッドにいる時に、娘が強姦未遂にあったと知らせが来る。
エリザは、腕の怪我だけで済んだものの動揺が大きい。
大学の奨学生になるための試験を控え、父の心配は頂点に。









父親が夜、運転を途中でやめて、草むらで慟哭するシーン。

全体的に、あまり感情的なシーンやセリフがない中、
このシーンが胸に響く。

娘の事件だけでなく、
思ったようにいかなかった自分の今までの人生、
不本意なのに不正をすることになってしまった痛み、
妻との関係、浮気相手との関係、
それらが一気に噴き出したんだよね。


この家庭は、ルーマニアから亡命していた夫婦が、
革命後の祖国に希望を持って帰ってきて、
荒れる一方の現状に絶望している、という背景がある。
だからこそ一人娘には、外国で教育を受けて、羽ばたいて欲しかったのよね。

愛する子供のためなら、
自分の信条なんかかなぐり捨ててなんでもする!
その気持ちは親なら誰でもわかるはず。
悪いことに手を染める父親に、こちらが心配してしまう。
たとえ浮気ジジイでも。。。。

これは犯人探しの映画じゃないし、
親子愛だけの映画じゃない。
人生は山あり谷あり、決して計画通りにいかないものだ、
切なさ苦しさがつきものだ、ということを見せてくれる映画。

娘の高校の卒業式が、せめてもの明るさに包まれていて良かった。



*監督の「4ヶ月、3週と2日」は見ましたが、「汚れなき祈り」は
原作小説(事実を小説にした)を読んだ時の辛さに耐えられず、
映画を見たら怒り狂うと思い、あえて避けてます。



「ハッピー・バレー」シーズン1




原題 HAPPY VALLEY  2014年〜 イギリス BBC

企画 製作総指揮 サリー・ウェインライト

出演
サラ・ランカシャー(巡査部長キャサリン)
シヴォーン・フィネラン (その妹)
デレック・リデル(その元夫)
ジョージ・コスティガン/チャーリー・マーフィ/スティーヴ・ペンバートン
ジョー・アームストロング/ジェームズ・ノートン/アダム・ロング


BBC WEBサイト

スパドラ WEBサイト



バレー




イギリス ハッピー・バレー
この街で、孫を育てながら巡査部長として働くキャサリン。
娘は強姦されて妊娠し、出産後自殺した。
犯人は別の犯罪で刑務所に入るが、強姦では不起訴。
キャサリンの夫は、孫を孫と認められず離婚。
ある日、娘を死に追いやった犯人が出所したと知らされるキャサリン。

会計士のケビンは、娘を私立学校に入れたくて社長に昇給を求めるが、
断られため、彼の娘を誘拐して金を手に入れることを思いつく。
背景には、会社はケビンの父親と社長の父親が始めたのに、
親子して対等な地位から外されていることへの恨みがあった。




テーマ曲もいい!






やっぱイギリスのドラマはいいな、うん。
なんだろう  街の色彩・人の顔の自然さ・演技の自然さ・現実感。
アメリカの警察ドラマなら、ヒーローを思い起こさせるテーマ曲で、
照明をフル活用し、スリル感やドラマ性を前面に打ち出してくる。
イギリスだと、人間が人間として生活して労働してるっていうか、
うそ臭くないのよね。


多少の浮き沈みや病気はあれど、地道に平凡な幸せを築いている人でも、
ちょっとしたきっかけで取り返しのつかない惨事を引き起こすこともある。
真面目な会計士ケビンの、人生の転落を見せられてとても辛い。

思いやりや罪の意識が欠落した、強姦犯の冷たさに震える。



上質な人間ドラマとして楽しめる。


5/19 



いやぁ〜 いくつも大きな出来事が重なり、
ネットとテレビにかじりついた土曜日でした。


もちろん、
そりゃそりゃ 楽しみにしてた 英国王室のセレモニー。

『Royal Wedding』  

長年見ていた「SUITS/スーツ」のメーガンだもの、親しみわくよね。
人様の結婚式なんて、どんな有名人でもぜーんぜん興味なかったけど、
今回だけは、自分の事のように(すんません)興奮してました。

BBCチャンネルで一日中特集してたので、ちょこちょこチェックし、
20時からの挙式生放送を、目を皿にしてテレビの真ん前に正座して見た!

ハリー&メーガンの意見を充分に取り入れた式になったようで、
王室の式というより、貴族階級の式、な感じでした。
貴族階級、なんなのか知らないけど。ははは

ボウズ(権力者)の説教が大嫌いだから、それはチャンネル変えたけど、
あのボウズも異色だったわ。。。。 ゴスペル教会かい!?って熱演でね。
長すぎて早く終われや!とイラついてた。
結婚式で話す内容にしちゃ、すげえ事話してたみたいだぞ。
でもメーガンのすごいのは、
クッソ長い演説にも大きな目をぱっちり開いたままボウズの方を見て、
ずっと笑顔でいた事。 ハリーはちょいちょい顔を撫でたりしてたけどね。
ありゃ退屈だって、参列者にはよ。

でもさ、やっぱり思ったのは、結婚の誓いの諸々の言葉の虚しさよ。
だーっつて、チャールズジジイとカミラババアだよ!
あいつらがしれっと出席して、あれらの言葉を聞いてるかと思うと、
これも「茶番」じゃねえか。と。

けっ!馬鹿馬鹿しい なーにが神がどうのこうのだよ!

あと、びっくりしたんだけど、神父の言葉の中で、
「交尾の歓喜」???とかってぬかしてたやつ。
きんもちわりー!!! 
結婚って、公明正大に『あたいたちはセックスします』って宣言ではあるけれど、
あんな風に言葉にしてサァ、聖書の引用?知らん。
聖書は世界最大最悪の嘘のかたまりだぜ!が私の自論。

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しかし、ロイヤルウエディング特番の中でも、テロップには、
サンタフェの高校の乱射事件のことが流れており、
しかもテキサス州の副知事、こんなことがあってもなお、
「銃を持つ権利は守らなきゃならない」とこきやがって!
私は元からテキサスに対する気持ちが非常に悪い。
「保守」「LGBTQ差別」「レストランでも大学でも銃携帯OK」

ヤダヤダ

アメリカの大嫌いな部分の一つは銃

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『カンヌ映画祭』(71回)
Festival International du Film de Cannes


これも、ムービープラスで19日深夜から生放送でした。


カンヌ映画祭の時期は売春だらけと聞いていたし、
有名になりたい俳優の卵やモデルたちに、
セックスと代償に仕事を約束する(空約束だろうが)業界人がいっぱい、
と聞いていた。まあそんなとこだろうね、業界ってやつは。

今年は、誰がなんの賞を受賞したかなんて問題じゃなかった。
これが私には最高の場面だった。↓

あの、アーシア・アルジェントが、プレゼンターとして登場した時、
壇上で、マイクで、そこにいた全員と世界に向けて、
「私はカンヌでワインスタインにレイプされました」と、
たかぶる感情を抑えつつ吐き出した。


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『犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク
〜消えた大統領〜』


一挙放送だ!

なんと!「SATC」のサマンサがアメリカ大統領だ!
サマンサーーーーーー!!!!



ってな 2018年5月19日でした。




機械はそうなってます。



ケン・ローチのドキュメンタリーを見てから、
あらためて「私は、ダニエル・ブレイク」を見たら、
私が体験した、「茶番」(ダニエルが役所で言っていた)への怒りが蘇ってきた。


名指しするよ。

京王線   お前だ (怒)

京王線の対応京王という会社の対応


ある日 出先から新宿駅で京王線に乗る必要があったので、
改札に向かいましたが、この日に限ってスイカを忘れてました。

何年振り?くらいな券売機で、切符を買おうと、
やり方忘れたくらいな戸惑い方で画面に向かい、
金額押して、その後領収書要るか要らないかの画面になり、
『領収書要らない』方を押しました。


こうね。

何百何円⇨領収書なし


すると、スイカサイズの紙が機械の下から出てきて、
あれ?長く切符買ってないけど、いつのまにか切符って大きくなったのかな?
と思いながら改札で切符入れようとして、入らないことがわかった。

係員のところに行って「切符が入らない」と伝えると、
「これは領収書です」と。

そうです、私は。『領収書要らない』を押したつもりが、
『領収書要る』にしてしまってたのです。

つまり、切符は機械に置き去りにしてきた!
慌てて、買った券売機に行って見てみると、切符はありませんでした。


でも、領収書があるんだから、切符は取り損ねたけれど、
なんかミスった人用の用紙があって、それもらえばいけるんだろうと思い、
係員に事情を説明しました。
このようなやりとりをいたしました。
↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

係員「機械は、切符が出てから領収書が出るようになっています

私「でも切符が出た記憶がないし、
   これ(領収書)が出たから、切符ってこのサイズになったのかと思って」

係員「機械は、切符の後に領収書が出るようになっています
   「切符がこちら側に戻ってもいません」

私「切符が出た覚えがないし、もしかして出てたのに気づかなかったとして、
  他の人が取ったかもしれない。。。でも
  領収書があるから、私が買ったのは確かですよ」

係員「機械は切符の後に領収書が出ますから、切符は出たはずです

私「切符に気づかなかった私が悪いのかもしれないけど、
  なんか、代理の紙で電車に乗れるとかないんですか?」

係員「そういうものはありません。」
   「もう一度切符を購入してください」

私「え?領収書持ってるのに?買ったって証拠なのに?」
  こういう時用の用紙って無いんですか?昔はありましたよね?」

係員「そういうものはありません」

数秒沈黙。。。。。。。
私  相当疲れてきてる

「??? で、私は電車に乗れるんですか?」

係員「もう一度切符を購入していただきます」

私「領収書あるのに?買った証拠なのに?
  それって、私がなんかごまかしてるってこと?泥棒ってこと?
  機械を信じて客を信じないってことですよね?」

係員「そちらがそうお感じになるのは残念です」

私「切符取り損ねたとして、それは私が悪いとして、
  領収書あるのに全く納得できない。」

係員「機械は切符が出ないと領収書は出ないようになっています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな堂々巡り


何度、聞いたろう、「機械はそうなってます」


私ね、途中から、人間相手に話してるとは思えなくなってきたの。
人間なら、サービスの質が素晴らしいと言われてるらしい日本なら、
言い方ってあるじゃん。例えば

「そうでしたか、すみませんねーー(気の毒そうに)
この機械は、切符が出た後にしか領収書が出ないようになってまして、
もしかしたら機械の誤作動かもしれませんが、
申し訳ありませんが、もう一度切符を購入していただけませんか」

これでも「やだよ、もう買ったもん、電車に乗せてよ」
と思うけれどさ、感情的にかなり違うじゃん。


あんまり腹たって京王に電話で苦情言ったけど、
のれんに腕押し、だっけ?立て板に水?だっけ?
まーったく心を感じなかったんだよ。対応に、言葉に。

「機械はそうなっています」の繰り返しね。

脳みそあんの?あんたら


と思ったわよ。


私、一瞬、自分の感じ方がまちがってるのかと思い直し、
こういうことを感情じゃなくルールやマニュアルで判断する人に話してみた。

この人は以前、私が予約時間より30分早めに病院に行って、
(診察券を早く出しとくと早めに呼ばれることあるもんね)
予約時間から一時間待たされたうえに、
医者が開口一番「さっさと済ませちゃいましょうか」と言ったから、
「私は11時半から来てるんですよ!」と怒鳴った。と話しをしたら、
「12時が予約時間なんだから、30分早く行くなんて、向こうの責任じゃない」
とぬかしたお人です。そこじゃないのに、私の怒りのツボは。

こんな、私の気持ちがどうでも、決まりは決まり、
みたいな事を優先する人でさえ、京王のあの態度には怒ったよ。


京王電鉄、二度と乗るもんか!
京王デパート、二度と買うもんか!
京王が幅きかせてる吉祥寺、もう駅ビルに行くもんか!

ダニエル・ブレイクが役所で言われる悪い冗談みたいな規則の数々。
あれは実際あーなんだってさ。
日本の役所でもにたような目にあったよ、昔。

人間が人間を相手にするとは思えない馬鹿馬鹿しい対応をする企業には
本当に疲れます。心臓に来ます。
今思い出しても熱出そう。

てな事でしたぁ   おしまい



「ヴァーサス ケン・ローチ映画と人生」



My best director,is Ken Loach.


原題 VERSUS: THE LIFE AND FILMS OF KEN LOACH 2016年 イギリス

監督ルイーズ・オズモンド
製作レベッカ・オブライエン
編集ジョビー・ジー

出演
ケン・ローチ
キリアン・マーフィ
ガブリエル・バーン
ポール・ラヴァーティ
レベッカ・オブライエン
アラン・パーカー

製作のレベッカは、ケン・ローチ作品を多く製作してきた人。


ヴァーサス ケン・ローチ映画と人生




2014年に引退を決意したのち、
2016年「わたしは、ダニエル・ブレイク」を作ったケン・ローチ。
なぜ?  やっぱり怒りが原動力だったのね。

引退を決めたのち、保守党が大勝利してこれは大変と思ったケン・ローチ。
国が国民をどう扱うかを描くため、再び声をあげた。

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「わたしは、ダニエル・ブレイク」の何が一番胸を打ったか、
なんでケン・ローチをますます尊敬したか、は、
<女の必需品 生理用品をきちんと描いてくれたこと>。
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このドキュメンタリー映画は、彼の映画製作への取り組み方だけでなく、
わたしが今まで知らなかった、
ケン・ローチの生い立ち、仕事の歴史、
プライベートの出来事も明かしてくれている。

子供を交通事故で亡くしていたなんて・・・・



ケン・ローチ本人の言葉がたくさん聞けて、すごくすごく貴重な映画!





あらためて、「ケス」の原作を読もうと思った。







なんどもなんども繰り返し見たい。

***お宝映画にいたします***




「アイム・ノット・シリアルキラー」



原題 I AM NOT A SERIAL KILLER 2016年
    アイルランド/イギリス/アメリカ

監督 ビリー・オブライエン

原作は翻訳されてないみたい。
原作がこうなってるんなら仕方ないけど、
犯人がこれって。。。。 小説なら面白いと思うけど、映画ではやだな。


出演
マックス・レコーズ/クリストファー・ロイド
ローラ・フレイザー
カール・ギアリー
クリスティーナ・ボールドウィン
ティム・ラッセル
ルーシー・ロートン



I AM NOT A SERIAL KILLER



葬儀屋を営む母と暮らす高校生ジョン。
街では内臓を抜かれる殺人事件が続き、人々は怯えている。
ジョンには、死体を見るのも防腐処理を見るのも日常の事。
そのせいか、殺人事件や殺人鬼に興味があり、
教師に問題視される。
セラピストとのカウンセリングは面白くもなく、
いじめっ子にいじられ、自分はいつか人殺しになるのかも、と考える。


そんなある日、ジョンは殺人の現場を目撃する。








うーん、この子の顔、この子の顔、
なんか知ってるような知らないような・・・・・・・

えええええーーーーーーっ!

「かいじゅうたちのいるところ」のマックスだったのぉーーーー!


いやー、大きくなったもんです。
あの、マックスがねぇ、



まあ、普通に考えたら、なんでこの子通報しないの???
ってことが気にる。気になって気になって犯人の行動にビビるどころじゃない。
原作を知らないから想像するしかないが、
思春期の子供というのは、大抵が大人を信用してないし、反抗してるし、
何かあっても口にしないもんよね。
この子は特に、夢想家でかなり内向的で歪んでるしね。

で、結局この話は、
この子が殻を破る、成長する話なんじゃないだろうか、
って思った。

犯人が誰でも何者でもいいんだわ。
「僕は異常なのかもしれない(異常なことがちょっと誇らしい)
いつかとんでもないことやらかすかもしれない」
と思い込んでいる子供が、本物の犯罪者を目の当たりにして、
それと対峙して、眠っていた人間性が現れる。
それを表現するための映画と思えば、あいつの正体があれでも許しちゃう。

マックスが、エキセントリックで他の俳優にない存在感で良かった。

音楽、かっこいい


「かいじゅうたちのいるところ」過去記事




「ラプチャー 破裂」


⚫︎「医者は詐欺師だ」(「メンタリスト」パトリック・ジェーン)



原題 RUPTURE 2016年 アメリカ

監督 スティーヴン・シャインバーグ

出演
ノオミ・ラパス
ピーター・ストーメア
レスリー・マンヴィル
ケリー・ビシェ
マイケル・チクリス


なんだかなー
何もこのシーンをパッケージにしなくたって。。。

RUPTURE.jpg


さすが、あちらのセンスはいい


ラプチャー




離婚し、カンシャク持ちの息子と二人暮らしのレネー。
ある朝、息子を送った帰り道、車の調子が悪くなり停車する。
通りかかった男達が手を貸すといい、そのままレネーを拉致する。

拉致監禁の一味は複数人。
科学者らしき人物達は、レネーの体を調べる。
どうやら監禁場所は、人体実験をする施設のようだ。

目的を告げないまま、一味はレネーの怖いモノを突き止め、
恐怖の先に何かが変化すると言う。
レネーの怖いものは蜘蛛だった。








拉致 監禁 身体検査 拷問

この目的を知る期待にワクワクして見たい映画だから、
未見の方は読まないでね。



『人類はウィルス』

これが一番いいセリフなんじゃないでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼女が監禁場所から逃げようともがくと、
頑張れ!頑張るんだリスベット!(リスベットじゃないけど)
と、ノオミを応援しちゃうんだよね、どうしても。  (´∀`*;)ゞ

カルト集団的な(マーターズみたいな、、ね)人体実験なのかと思いきや、
あれまそこかい、と違う方向に行っちゃった。
違う方向===異星人の地球人改造、地球征服  

でもこの映画、異星人ものにしちゃあちょっと味が違う。
奇妙な瞳や顔の歪みを見せられても、SF感は一つも感じられず、
何故だかそこはかとなく高級感ある人間ドラマを感じてしまう。
完全にノオミの存在によるものだと思う。
ノオミ無くしてこの映画は成功(成功なのか?)しなかったはず。

施設は多分、もともとでかい工場跡かなんかだと思うレトロっぽさで、
異星人とわかれば納得できる、あいつらの変な態度は、
なんというかのんびりしてる?おっとり?スピード感なし。
変なゴーグル付ける時に二人がシンクロしてるのなんか、笑っちゃいそうになって、
きんもち悪い臭いの嗅ぎ方が変態みたいで苦笑だし、
他のこういう映画と違って、あんまり地球征服宇宙人っぽくないんだよね。

ラスト、  あれー、どういうこと??  
レネーは完全には変わってないんだよね?
だから息子にメッセージ送ったんだよね?
でも、あのまままさかあいつの子を???????


何はともあれ、リスベット万歳!
(リスベットじゃなけど)


「サバービコン」



原題 SUBURBICON 2017年 アメリカ

監督ジョージ・クルーニー
脚本コーエン兄弟 ジョージ・クルーニー グラント・ヘスロヴ 

出演
マット・デイモン/ジュリアン・ムーア
ノア・ジュープ
ゲイリー・バサラバ
オスカー・アイザック
グレン・フレシュラー
アレックス・ハッセル


1950年代の実際の事件をモデルにしたブラックコメディ

サバービコン



1950年代 中産階級ファミリー層向けの住宅が並ぶ街サバービコン

なのに!お隣に黒人一家が越してきた
町内会は大騒ぎ
奴らが出て行くように毎日嫌がらせしよう

幸せな白人家庭 ロッジ家には強盗が入る
一家全員クロロホルムを嗅がされ、気付いた時には病院に
交通事故で半身不随になっていた妻は、クロロホルムの影響で死亡
妻の双子の妹が、子供の世話役として越してくる








オープニングの、街を紹介するCMの作り方がいいですねー。
もう、これだけで私にはかなりのブラックユーモア。


ニヤニヤしながら見ました。

特にツボだったのは、
50年代の妻への固定観念である、パイを焼くのがうまいのが良き妻、
みたいな象徴としての『生地伸ばし棒?』の使い方。
悲しいかな、良き妻(女)が毒殺目論んだら、薬を砕くにはやっぱ台所用品使う。
でもそこに毒笑いがある。

血まみれのおっさんが必死で子供用自転車こいでたり、
子供にプレイを見られたり、
そこここに歪んだ笑いを噛みしめるシーンがたくさんある。


父と息子の会話にも、ずーーーっと笑いを堪えてた。
だって、あの空々しさ、あの嘘臭さは、世界中の家庭で行われてる、
日常の、大人が子供につく嘘八百なんだもん。
親が「お前のため」と言って吐く言葉の数々は、
ああやって画面で見せられると、なんて見え透いててくだらなくて恥ずかしいんだろう。
ってわかるよね。でも、家で同じようなことやってる、ほとんどの親は。


個人の家庭の問題っていうか、個人の犯罪と、
いっけん平和で幸せな街の、人種差別による暴力の嵐の二つを、
同時進行で描いたのが良かったと思う。
関係ないようで、関係大有り。だって、
時代による人々の意識の愚かさ恐ろしさと、
犯罪は誰の人生にも潜むという恐ろしさは、
二つとも、いつの時代も誰にでも当てはまるることだもん。

要するに、物事は表面だけじゃわからないってことよね。



すんごく好みの風刺コメディ映画だったー!!



★当時の街並み、小道具大道具、再現した美術スタッフさんご苦労さん



ジョージ・クルーニー監督 インタビュー動画








公式サイトのプロダクション・ノートが面白い。

サバービコン公式サイト



追記 2018 5/26
昨日見た、ハリウッドの性犯罪権力犯罪のドキュメンタリーで、
マッド・ディモンが、共演者にワインスティーンの被害に合ったと打ち明けられても、
「そういうことはするなと言ったのに」と言っただけで、何も行動を起こさなかったと知り、
もう、マット・ディモンが関わる映画は見ないと決めた。






「サマー・ヴェンデッタ」



⚫︎そーいえば、別れの会をやるとして、棺桶を焼き場に送る車を見送る時は、
「Driver's High」をかけるべし、と昔の遺書に書いたことを思い出した。





原題 BODOM 2016年 フィンランド

監督 タネリ・ムストネン 

出演
ネリー・ハースト=ジー/ミモサ・ヴィッラモ
ミカエル・ガブリエル
サンテリ・ヘリンヘイモ・マンティラ



『1960年にフィンランドで実際に起きた「ボドム湖殺人事件」(未解決)。
その謎を解こうとする若者達が湖畔にキャンプに行き、
悪夢の夜が始まる。』

というストーリー

2016年フィンランド映画祭での上映時には、
「ボドム」というシンプルで恐ろしい響きのタイトルがそのまま使われてたのに、
やっすい夏休みホットパンツ(死語)ホラーみたいな邦題にしやがって。(怒)


日本


サマー・ヴェンデッタ



フィンランド

ボドム


この美的センスの違い!
商業主義の日本と、個性と芸術性を重視するヨーロッパの差。



とても美しい映像が続きます。

特に、後半の、車が湖に入っていくシーンの、
色彩と湖面のさざ波の広がりの美しさには息を飲む。
ずっと記憶にとどめておきたい一枚の美術。

傷や体の動きが、暗闇の中でずるっと動く一瞬の捉え方も美しい。

人物の周りの空気、森の木々の周りの空気、など、
物質が空気をまとって存在する佇まいが、画面から心に浸食してくる。

美しい

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女子二人の雰囲気が最初から私にはピンときたので、
ああ、やっぱりとは思ったが、そこで終わらなかった。
そこが、ボドム湖事件の不気味さを思い出させ、
ただの<夏の若者達がキャンプしてギャーーーーッ>な映画で終わらないところ。
第一、色気女子や性欲爆発男子も出てこないからね。


全体の印象は好きだわ、けっこう。

あの大男が何故にイーダをああしたかは疑問が残ったけど。













「検視法廷」シーズン1、2



原題 THE CORONER 2015年〜 イギリス BBC


出演
クレア・グース(ジェーン・ケネディ検視官)
マット・バードック
ビーティ・エドニー(ジェーンのママ)
イヴァン・ケイ(ジェーンのママの彼氏)
オリヴァー・ゴム (ジェーンの助手)
グレイス・ホッグ=ロビンソン(ジェーンの娘)


*アメリカ、イギリスの法制度で、検視法廷というのは、
検視官が死因を特定し、自殺か他殺か事故死かを判定する法廷だそうです。


kennsihoutei.jpg





イギリス、デヴォン州の海辺の小さな町。
故郷のこの町に帰ってきた検視官のジェーンは、
高校時代の恋人、刑事のディヴィと共に事件を解決する。
二人の関係は微妙。だが親愛の情は厚い。

パブ「ブラック・ドッグ」を営む母とその恋人ミックは顔が広く、
ジェーンに毎回アドバイスやヒントを与える。
ジェーンの娘ベスも、いつのまにか母の仕事に協力したりする。













事件多すぎるだろうよ!この故郷

まるで「デス妻」のウィステリア通りだよ(笑)

みんなみ〜んな顔見知り
加害者被害者みんなみ〜んな、
ジェーン含めママやミック達の今(元)生徒だの今(元)同僚だのなんだかんだ

いやいや、面白く見たんだけどね。楽しかったけどね。
これ、私にはコメディ枠だから。


ジェーンのママの濃いキャラは羨ましい気質だし、
イギリスらしい、娘のベスの髪や化粧が毎回好みで気に入ってた。
パンクよりのスタイルね。

助手役は一応サーファーらしいが、
サーファーにはちーっとも見えないファッションとヘアスタイルと雰囲気よね。

それにしても、事件のこと、
家族や友達にあんなに喋っちゃっていいのかなー?
これは、「ミディアム」でアリソンがいっつも夫にあれこれ話すのが疑問だったのと同じ。
守秘義務ないの?心配になっちゃうんだよね。


☆ところで、ここが一番言いたかったんだけど、

< シーズン2の10話のうち、別々の事件で3回も、
同じドレス着た女性が出てたよ >


別の話でだよ?衣装さん、痛恨のミス?予算の関係? まずくない?
ジェーンや娘が同じ服何回も着るのはいい。普通の人はそうなんだから。
でも、違うエピソードのその時だけの登場人物なのに、ダメじゃん。

何話目か忘れたけど、サイドが黒で、センターに白地に黒レースつけたタイトドレス。
ドレス一回:夫が死んだ妻 ディヴィーがくらっときてんじゃないの?とジェーンが疑う美人妻 1話?
ドレス二回:ジェーンが行ったクラブにいた女性 エキストラくらいな出演 7話?
ドレス三回:なんかどっかにいた女性 エキストラくらいな出演 8話?



そんなこんなですが、割と好きでした、このドラマ。


でも。。。
私がどーしてもダメなのが、イギリスの裁判のあの人たちの扮装・・・・・・
だってさぁ・・・あのヅラ。ヅラだよーー??? 
伝統と格式での正装にしても。。。ヅラだよ!あれ?ズラが正しい??
笑っちゃってダメなんだよねー





安全ではありません




iPadをアップデートしてから、
管理画面でログインするため、パスワードを入れようとすると、
URLのバーのところに、

このWEBサイトは安全ではありません


という文字が出るので、怖くてログインできません。

PCでは出ないので、iPadではもうログインできない。怖いから。


FC2の問い合わせに聞いてみようかと思ったら、
ネット環境に関する項目を入れなきゃいけなくて、
それは私はまるでわからないから質問もできません。

誰か他に、安全ではありません が出る人いないのかなー?
アップルは、それが出たら絶対にパスワード入れないでくださいって書いてある。

うーーーーーん・・・・・・・・








「ライフ」


⚫︎風邪で熱測って、「38度2分」と言ったら、ほんとに?そんなにないだろ?と、
夫にもう一回計らされて、ずる休みを疑われる小学生の気持ちになった。
これも、権力握る側からの精神的暴力だな、と思ったGW。



原題 LIFE 2017年 アメリカ

監督 ダニエル・エスピノーサ 

出演
ジェイク・ギレンホール
レベッカ・ファーガソン
ライアン・レイノルズ
真田広之
アリヨン・バカレ
オルガ・ディホヴィチナヤ



ライフ




国際宇宙ステーションISSの乗組員は、
火星からの無人探査機を回収する。
探査機にあった火星の土を調べると、中に微生物を発見する。
動かない微生物に、地球に生物が生まれた時の環境を与えると、
それは分裂し成長を始める。
地球に「火星に生物発見」のニュースを伝えると、人々は歓喜し、
タイムズスクエアでは生物の命名式が行われる。
その名は「カルビン」。しかし、
カルビンの成長は驚異的で、乗組員の予想を超えて暴走し始める。









故ホーキング博士も言っていた。
宇宙で生命体が発見されたとしても、
友好的とは限らないからコンタクトをとるのは危険だ。みたいな事。

私もそう考える方。


思ってたより面白かった。
宇宙の未知の生物もので、そいつが暴れ出すとなると、
もう見飽きた感があったし、期待もしてなかったのに。

出演者の魅力かなー?

だって、レベッカ・ファーガソン出てるんだもーん。
素晴らしくお綺麗なんだもーん。


**この方の上唇の形と、下唇の真ん中のあごとの接点がとても美しい。

(もう一人の女性クルー、オルガさんは、笑うとジーナ・デイヴィスに似るわ)


出演者が好きでもつまんない映画はいくらでもあるから、
気力も体力も落ちてる私が、ちゃんと集中して見たってだけでも、
演出とか編集とか、うまいんだと思うよ。

火星に生物がいる可能性は、ワクワクするものとして捉えられているけれど、
実はこーんなおっそろしいことになりかねないんだよ、
と肝に命じておかないとねー 人類は。
この点、すごくリアルに感じたわ。

「ゼロ・グラビティ」以降の宇宙が舞台の映画は、
船外(宇宙)での出来事を描くシーンが洗練されたよね。

あっ!お気に入りのシーンは、
ライアンレイノルズの血が噴き出し始めたところと、
浮かんだ後ろ姿と血が出るシーン。後ろ姿でって、不気味でいい。


ラスト、ほんと、怖いね。   ほんとに怖いね。


ただ、エンドロールで怖さの余韻を楽しみたかったのに、
あの曲はあまりに合わないと思うよ。





「ブロードチャーチ3 ~殺意の町~ 最終章」



原題 BROADCHURCH 2018年 イギリス


BROADCHURCH.jpg





もとからこのドラマが好きですが、
シーズン3には、「THE FALL警視ステラ・ギブソン」」に出てた好きな女優、
ケリー・ゴフkelly Goughが出てるので、
それはそれは楽しみにしておりました。

ケリー プロフィール


かなーり後になってからだったけど、登場は。
ケリーさん、「THE FALL」の時以外は、「ヴェラ信念の女警部」の時もこれも、
弱い役なのです。
この方の美貌が活きるのは、タフな役だと思うので、
今後、そういう役で見たいなー。

ケリーの双子の姉はデニース・ゴフDenise Gough。
「ジミー、野を駆ける伝説」に出てたのねー。


「ブロードチャーチ」は、
*デヴィッド・テナントとオリヴィア・コールマンのコンビの良さ
*ロケ地ブロードチャーチのドラマチックな景色
*物語のうまさ

で、
ながら見するつもりでも、気がつくとTV画面に釘付けになる。

(やりきれない事件ではありますが。。。。)


オリジナル脚本でここまで面白いって素晴らしい


吹き替えで海外ドラマを見るのは嫌いだけど、
このドラマの声は、それぞれにとても合ってて好き。









ドラマのおかげで小さな海辺の町ブロードチャーチは、
すっかり有名になり、観光客が訪れるようになったそうです。


ブロードチャーチのある町はこちら

ドーセット州 ウエスト・ベイ ブリッドポート
West Bay Bridport
Broadchurch

West Bay Bridport WEBサイト

トリップアドバザーWEBサイト


私もいつか行ってみたい。