「ベニーズ・ビデオ」



◾️12分300円という守銭奴なナビパークを目撃した日


年末年始のケーブルチャンネルは一挙放送ばかりで、
見たい番組があまり無いので、久しぶりにツタヤに行ったら、
4年間も借りてなかったとわかった。4年ぶりの更新。
近場二つのツタヤは、韓流だらけ邦画だらけアニメだらけになってたり、
アクションのコーナーにジャングルブックがあったりカティンの森があったり、
昔はカルトコーナーがあったのに消えてたり、ヨーロッパ映画のコーナーが消えてたり、
つまんなくなってた。私が借りたかったリストのほとんどが、
検索してもお取り寄せか商品はありません、になって、つまんなかった。


原題 BENNY'S VIDEO 1992年 オーストリア 劇場未公開

監督脚本 ミヒャエル・ハネケ

出演
アルノ・フリッシュ (ファニー・ゲームの片方)
アンゲラ・ヴィンクラー (ブリキの太鼓の狂う母)
ウルリッヒ・ミューエ(ファニーゲーム 夫婦の)



ベニーズ・ビデオ






14歳ベニー ビデオオタク
毎日毎日部屋にこもってレンタルビデオをひたすら流す。
豚がスタンガンで殺されるビデオが気に入っている。

ちょっと知り合った女の子を家に呼び、屠殺ビデオを見せるが
彼女は気に入ってくれない。

スタンガンを見せるが、女の子に発射してしまい、
苦しむ姿にうろたえたベニーは何度も打ちまくり絶命させる。










しょっぱなの豚屠殺。
もう二度と肉は食べない!と決心させる力がある。
やっぱりもういい加減、魚も肉も食べない人間にならないとダメだな、
と思った。夫とメシ食いたくないっすよ。肉料理したくない、ほんと。


ハネケ監督の作品の胸糞悪さは、
人間ってやつの本質を表に出しただけなので、
やたらと怒鳴りあったりモノ壊したりビル壊したり戦ったりする映画より、
よつぽど好きです。巧いしね。


この年頃の子供の、無関心無表情、先を予測できなさ。
とてもリアル。

子供ってこんなもん

子供の犯行を知った親の反応も似たようなもんかもしれない。
が、こいつらあまりにも卑怯。
しかし、この両親の子供ならこうなるな、と納得させるものがある。

人は何か困った出来事が起きた時、自分を守るためにとっさに嘘をつく。
自分のヘマを無かったことに思い込む心理が働く。
相手が何々しなければ自分はこうしなかったのに、と相手に非を感じる。

人間ってそんなもん


母親が一度だけ泣いたのはホッとしたが、
こいつら、いくらなんでもおかしいな。

自分の子供が何を考えて何をしてるか、
親には本当のところはわからない。怖いな


ラストも子供の思考の浅はかさを表しただけで、
別に良心とか罪の意識とかの問題じゃないはず。
そんななまっちろい事、監督はしないはず。

とても優れた作品だと思います。


☆私は、ブリキの太鼓がものすごく生理的にダメなので、
(いや、すごい映画だと思ってるよ。原作も読んだうえで)
あの女優が映っただけで吐き気催す気分だった。







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「PHOTO ARK:動物の箱舟」放送記念写真展


◾️BBC World News 見てたら、
キャスターが黒網タイツに赤いハイヒールだった。いいな、自由で



家でじっとしてても痛いんだから外に出た方がいい、と思い、
二子玉川に行ってきた。

ナショジオで放送中の
「PHOTO ARK:動物の箱舟」を見てて展示を知ったから。
素晴らしい番組です

<写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展>です。

ナショジオWEBサイト


カメラマン ジョエル・サートレイが、絶滅の危機にある動物たちを、
世界中の動物園と世界中の生息地に行って撮り続けている写真です。
全ての生き物は平等ということを言いたくて、背景は全て白か黒に。
その動物の毛の色や姿で映える方にしているみたいです。

「写真を見て動物たちを愛して欲しい。
人は、愛してないものは守らないから。」


と言ってました。


写真集も出ています。買おうと思う。





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会場には、大きなスクリーンに撮影の様子を撮った動画が流され、
自由に動き回る動物たちを撮影する大変さと工夫が見られます。
椅子がたくさんあるので、ゆっくり座って見られます。


動物の肖像写真には、個体ごとに全て
生息地や個体数や特徴などが書いてあり、絶滅危機レベルも表示してありました。


このパネルの前で写真を撮って、
絶滅危惧種の動物たちのことをSNSで拡散してください。
って書いてあった。



IMG_8928_convert_20171230120035.jpg



会場中央の大きなテーブルには、
紙と動物の形を折るための本が置いてあって、
子供達が真剣な顔して折り紙してました。



こんなに美しい生き物たちに比べて、
人間の裸ほどみっともないもん無いな、と痛感。


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☆入場無料 1/8まで




女の一生考




■アリエールキューブの箱の底に、小さいゴキがたくさん死んでたので、
駆除剤置くよりアリエールの箱のふたを少し開けて置くことにした。




ここ数日、緩急のない痛みを我慢してる。

多分 12年前くらいから時々ある、
『月経中じゃないのに重い生理痛』ってやつね。

排卵期なら排卵痛と理解するけど、その時期でもないのに痛いやつ。

昔は生理と排卵のせいだから仕方ないと思ってたけど、
今は閉経しているのに、腰から下がもぎ取られるくらいの生理痛なんだよなぁ。
あ、これ、お産の始まりに似てるな、と思い出した。
お産の始まりって、ひどい生理痛みたいだもんね。

検索したら、更年期に起こる
子宮・卵巣・膣の萎縮で痛みが起きると書いてある。
人によっては寝込むほどって。

もしそれなら、婦人科や内臓の病気の痛みじゃないなら安心できる。

人間、歳とると、いろんなところが緩むだけでなく、縮むってこともあるんだ。。。
と、悲哀。

生理痛って、お腹だけじゃなく、腰と背中も痛むよね。
私もここ二日は、お腹より背中と腰と足まで痛い。

これまで数回、同じ痛みで婦人科と内科に行ったけど、
「冷え」「腸炎」「姿勢のくせ」「もしかしたら膀胱炎」
からくる痛みとしか診断されたことないから、
(わかりません、と言われたこともあったな)
無駄に婦人科に行ってめちゃくちゃ痛い内診されるのはまっぴらごめん。

その前に、まともに話し聞いてくれる医者に当たったことないから、
痛くても病院なんかに行くもんか、余計嫌な気持ちになって帰ってくる。
と思うと、我慢するしかない。

で、今までも何度も、女の体の痛みについて考えてきたけど、
せっかく生理から解放されてもこれかよ!と、もう、、、、、、泣きそうに


例えば10歳から50歳としよう、月経のある期間をね。
すると、40年間、月に一週間前後の生理痛と、一週間前後の排卵痛を抱える。
月の半分、不快と痛みと共に、通学したり通勤したりデートしたりバイトしたり、
スポーツしたりテスト受けたり、親に怒られたり上司に怒られたり、
結婚したり離婚したり、したりしたりしたり・・・・・・・・

女は、子供の時から
痛みと一緒に生きるのが当たり前になってるから、
あんまり深く考えなくなってる(マヒしてる)けど、
一生の半分の半分が痛みと出血の日々を過ごすって、
すごく恐ろしいことじゃないけ???
股からだらだら血い流しながら、
痛みを薬でごまかしたり、夏でもカイロ貼ったりして、
勉強や仕事や家事をする。

悲しいことに、女自身が、それが当たり前すぎて意識しない。

生理休暇どころか、生理手当を国が支給して当然なことじゃないのか?
ツーか、激烈生理痛ありながら仕事してる女が山ほどいるのに、
男と同じ仕事するのが、もう、超人レベルなんだ。

閉経したら辛い生理痛とはおさらばだと思ってたのに、
この先まだ子宮関係の痛みに悩まされるなんて。(T_T)


なんなんだよ!女の一生!!!!

今も痛いまんまなんだけど、痛くて頭にきて、その怒りで書いてる。
湯たんぽをお尻に敷いて掛け蒲団を下半身に巻いて。

ほんと腹たつー!!!! 



いてててててててて

でも、  誰か、 本当に素晴らしい対応をしてくれる女医のいる婦人科あったら、
おせーて

お願い・・・・・・・・・・

(´;ω;`)




「EYEWITNESS/目撃者」



◾︎シーアを歌うと、辛すぎて泣きそうになる




目撃者の男の子たちが美形なだけでなく、
「LOW&ORDER」シリーズのメーガンが刑事役なだけでなく、
中高年男の顔の種類で、メチャめちゃ好みの顔のFBI役俳優も出てて、
他の出演者たちも、魅力のある役者が多くて、
かなり嬉しいクライムドラマ。

スパドラ


原題 EYEWITNESS 2016〜 アメリカ

出演
ジュリアンヌ・ニコルソン/ギル・ベローズ
タイラー・ヤング(せつな系甘ハンサム)
ジェームズ・パクストン(クールで影ありハンサム)
*パパは今年故人になった、ビル・パクストン

大好きな顔ウォーレン・クリスティー
(緊張感みなぎるモデル系ハンサム)
タティアナ・ジョーンズ(私にはすごくセクシー)
アマンダ・ブラグル(ドラマチックで、ロマのようにも見える)
ケイティ・ダグラス(小悪魔系美少女)

マット・マレー




ヘレン目撃者



山小屋で二人の高校生が会っている時、彼らは、
突然小屋に現れた男たちの殺人現場を見てしまった。
犯人に捕まりそうになりながらもなんとか逃げた二人は、
自分たちがゲイだということを知られたくなくて、
事件のことを知らないふりをする。

そのため、犯人の隠蔽工作が続き、事件の概要が複雑になっていく。








諸事情があって田舎の保安官になったヘレンが、
自暴自棄になっていた時に出会った男と結婚し、
ヤク中の母親を持つ男の子を里子にし、
暖かい家庭を作ろうと努力する。
その、家庭人としての顔と、左遷されたとはいえ、
納得がいかないことはとことん調べる敏腕保安官の顔。

そんなヘレンを応援しながら楽しむドラマであり、
十代の男の子と大人たちとの関係の、難しさがしみるドラマでもあり、
法組織に所属しながら、闇を抱える男の心理と行動を味わうドラマであります。

うーーーん。おいしい (*´~`*)

ノルウェーのドラマを見てないから、
それに忠実に作られているのかどうかわかりませんが、
この暗さは私は好きです。

子供は、何より親にバレて怒られるのが嫌だから、
どんなに大変な時でも自分を守るために嘘をつく。
それはよーくわかります。私もあの子達だったら絶対何も言わないね。


セックスシーン多めですが、私は男と女のやつが大嫌いなだけで、
男と男や女と女はなんとも思わない。嫌悪感はそれほどでもない。
それでも、セックスなんて不潔でくそみっともないしろもんだから、
ただ早送りするだけ。
男女以外が平気なのは、自分に関係ないからでしようね。
自分の身には起こらない事だから、嫌な気持ちにならずに済む。

結末がどうなるかよりも、
問題を抱えた登場人物たちのことが心配で、
愛を持って見守っていた。
ゆうべ、ラストを見たけど、犯人がハンサムすぎて好みすぎて
憎めなくて困った。(最初からら犯人は明かされています)
罪ね、ハンサム

シーズン2は1月から放送。楽しみ♪♪



★ヘレンの部下役俳優が、どうしても
「ビッグバン・セオリー」のスチュワートに見えてしょうがない・・・


マット

マット

スチュワート役のケヴィン

ケヴィン・サスマン


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ノルウェーの「Øyevitne」

感傷的でロマンチックな曲が流れてますが、主題歌?







2017年鑑賞 良かった映画



■ うーん うーん 「 タグ付けされました」って
なんだかわらんない 何年たってもなんだかわかんない



今月公開されてる洋画は、興味がわくものがほとんどない。
このまま来年になっちゃいそうだから、もう、まとめを書きます。


良かった映画、上半期はこちらに書きました。

2017年上半期良かった映画


しかし、今年は、映画もテレビも、ボイコットすべきものがどんどん出てきて、
これからはこのサイトを活用し、気になった作品は、
事前にここで性犯罪者の有無をチェクすると決めました。
英語のタイトルのみかな?

rotten apples

FRONTROW記事

試しに、日本公開中止になった「mother!」を検索したら、こうなりました。

新鮮なリンゴ

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今のところ腐ってはいないようです。

This movie has no known affiliation to anyone
with allegations of sexual misconduct against them.
If you believe this is an error,
please let us know by clicking here and we’ll fix it as soon as possible.


で、上半期に気に入ってた「ザ・コンサルタント」は、ベンアフのせいでこう。

腐ったリンゴ

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Cast: Ben Affleck 加害者
Cast: Jeffrey Tambor 被害者
If you believe this is an error,
please let us know by clicking here and we’ll fix it as soon as possible.

くっそー!ベンアフのせいで、
大好きなロザムンドお姉様の「ゴーン・ガール」にまで被害が及ぶじゃないか!

今後も過去映画を調べまくって、無視する作品を決めるとする。
アメリカに限らず、日本でもわんさかあるに違いない。どうせ邦画は見ないけど
韓国はもっと酷いだろうと思っていたら
キム・ギドクの正体はそうだったのか!やっぱりな!
二度と見るもんか❗️

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下半期はこのように。


ボブという名の猫

ブランカとギター弾き

いつも心はジャイアント

mother!

ゲット・アウト

ダイ・ビューティフル

サーミの血

ちなみに、サーミの集落では、親兄弟親族で性犯罪しまくってるそうで、
そりゃ、自殺も増えるわな、と吐き気。

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映画館以外で見て良かった作品

手紙は憶えている

92歳のパリジェンヌ

アスファルト

ある戦争

ぼくの伯父さん

ウルフ・コップ

ノーマ、世界を変える料理

ソーセージ・パーティ

アイアン・スカイ

奇跡の教室


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今年 映画館で観た映画を思い出すと、やっぱり
「世界でいちばんのイチゴミルクの作り方」
そして
「mother!」
なんだよね。








「エルストリー 1976」



◼️ボーナス 1円ももらったことがない
ボーナス 1円ももらったことがない


原題 ELSTREE 1976  2015年 イギリス

エルストリーは、
「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が製作された
イギリスの撮影スタジオの名称。


監督 ジョン・スピラ 

出演
ポール・ブレイク(グリード)
ジェレミー・ブロック(ボバフェット)
ジョン・チャップマン(反乱軍パイロット)
アンソニー・フォレスト(サンドトルーパー)
ローリー・グード(ストムートルーパー)
ギャリック・ヘイゴン(ビッグス・ダークライター)
デレク・ライオンズ(マサッシ・テンプル・ガード)
アンガス・マッキネス(ゴールド・リーダー)
デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)
パム・ローズ(リーサブ・サーリン)




1976 新たなる希望が生まれた街





1976年にエルストリーで撮影が始まった「スター・ウォーズ」の秘話と、
出演した端役の役者たちのその後について、
本人たちへのインタビューで綴るドキュメンター作品。



一言で言えば。。。

せ・・・・・・切ない


役者、ミュージシャン、への夢を見ていた若者たちが、
監督が誰かも知らない、何をやってるのかもわからない映画の端役をやる事になり、
変なお面を被らされ、200人のエキストラの誰でもいいからそこにいるやつ、が呼ばれ、
セリフを言っても吹き替えられ。

そんな映画が世界中でとんでもない人気になるが、
出演していた名もなき若者たちは、それぞれ人生の現実を生きる。

ある時点から、映画は大掛かりなイベントを開くようになり、
地味に我が道を歩んでいた端役たちは、今や、
エキストラで出ていたというだけでも、
イベントに出ればサインするだけで金が稼げる。


自分がサインをするようになるとは思わなかった

という役者(元役者)たち

主な収入はイベントだ

という役者たち

老人ホームのCMや、薬のCMにしか出演できず、
もうやりたくないという役者たち









初めて出た作品の端役で注目され、大スターへの道を駆け上がる人もいれば、
出演したというだけで、何も変化が起きない人もいる。

持って生まれたというのか、
そういう星の元に生まれたというのか、
一体違いはなんなんだろう・・・・・・

努力しても認められない人
器用にこなして大スターになる人


うーん


人生、って・・・・・・・・・・・・・・












「ニュースで英会話」ハリー&メーガン



■夫から「取引先からクリスマスカードもらってラメだらけになった。
キャバクラに行ったという事じゃないからね」とメールあり。


Prince Harry
engaged to American actress.



11/28のこのニュースを NHK「ニュースで英会話」で取り上げてました。

スタイリッシュでクールなアメリカンドラマ「SUITS/スーツ」
レイチェル役で出演していたメーガン・マークルのことね。

この人、めちゃめちゃ腰の位置が高くて足が棒みたいに細くて、
いつもタイトスカートの美しいシルエットに見とれていましたわ〜


記者にマイクを向けられたハリー王子のコメント

「Year. thrilled. over the moon.
We're very glad it's not raining as well.」


うん、わくわくしてるよ。天にものぼる心地だよ、
雨降ってなくてほんとよかったぁ



*thrill  スリル(ツゥイル) わくわくする
 trilled わくわくしてる

edがつくと、過去形じゃないの?過去形なら、
わくわくした、じゃないの?と、初心者の私は思っちゃうんですが、
過去のことじゃなくて、今、わくわくしてるって意味になるそうです。

I'm excited! と同じなんですねぇ


*over the moon 天にものぼる気持ち(大喜びしてる)

この表現は、イギリス英語の表現で、アメリカではあまり使わないそうです。






そういえば、フランスでは、無理なお願いをする時に、
「月を取って」と言うと聞いた事がある。

______________________

Prince Harry told reporters
the knew Meghan was " the one "
the first time they met.



*the one この人だ!!!  ふふふ


ここで、私のような初心者には全く気付かなかった事、
one の o は、母音だから、母音の前の the は、(ディ)のはずなのに、
(ダ)と発音する理由は、 one の o は, 音としては wone(ゥワン)だそうで、
w は母音じゃないため、この o は母音ではないという解釈だそうです。

そんな決まりがあるんかい、英語
頭抱える・・・・ 

________________________

Whatever we have to tackle,
together or individually,
we'll always be "us " together as a team.



*whatever we have to tackle 何に取り組むにしても
*individually(インデェヴィジュアリィ) 個別に


whatever,whoever, whichever, wherever, whenever, however

what,who, which, where, when, how に ever
をつけた形の活用が、まだまだわかってないから頑張る!


この記事をよく読むわ

英語のサイト



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


エンゲージっていうと、婚約しか思い浮かばなかったけど、
engage in 〜  〜に関わる、〜に参加する 
という意味があると知りました。

I engage in this project. とか?
I have to engage in this issue.とか?




「ブラック・ウィドウ 黒衣の人妻たち」




▪️「結婚はロマンスでなく契約よ。未来への投資なの。」
 CSI科学捜査班5-13



原題 MUSTAT LESKET 2014年〜 フィンランド

企画はなんと、「アングリーバード」の原案者(見てないけど)、ミッコ・ポーラ

出演
ピヒラ・ヴィータラ (ヴェーラ)
マッラ・マルミヴァーラ(キルシ)
ワンダ・デュビール(ヨハンナ)



私は、男の刑事役の俳優の顔が嫌いで、見るのも嫌だった。





日本で紹介される北欧ドラマといえば、
寒風吹きすさぶ荒地での犯罪ドラマや、
ドロドロで陰惨な人間の裏を描く、私好みの暗い内容の印象です。

凍てつく楽園」シリーズ
THE KILLINGキリング
THE BRIDGEブリッジ
ゾウズ・フー・キル~殺意の深層
刑事ヴァランダー
犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク」 などなど

スパドラで放送中の「EYEWITNESS/目撃者」の元は、
ノルウェーの「Øyevitne(目撃者)」当然暗い。
ミレニアム」三部作も、元はテレビムービー用に製作された。

暗くないけど大好きな「コペンハーゲン」シリーズが異色なくらい。


そんな北欧ドラマの世界でこの「ブラック・ウィドウ」は、
夫殺しの話でありながら、主要人物である女たちの人間臭さにおかしみがあり、
殺しは置いといて、リアルな人間ドラマとして楽しめたのです。

axnミステリー サイト



三人の女優の違った魅力を堪能するのも楽しかった。
ヨハンナは美貌ではないけど、身近にいそうな感じで、
ヴェーラは儚げな美人で、キルシはいけない子。
キルシの頬骨とそばかすが大好き


ヴェーラ役女優さんが、一番、日本で公開されてる映画に出てるみたい。
私は、「4月の涙」「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」で見てる。
時々、ケイト・ベッキンセイルとマデリーン・ストウを足して2で割った顔に見える。
元ヴィオラ奏者だったそうな。

「ヘンゼルとグレーテル」に出た時のインタビュー動画






ストーリーは、『夫殺害計画を実行した三人の女達のその後』ということです。
そこに、女達が知らなかった夫の仕事の裏事情が絡み、
新たに殺人事件が起きたりする。
夫がいなくなってもトラブルは起き、殺害がバレないかとビビり、
平穏にはいかない。
最終回は、えええーーっ!この先どうなるのおおおーーー?の、
シーズン 2必須の終わりかたになってた。そう、シーズン2がある!
日本でも放送してほしいなー。 


シーズン1予告動画 ↓





私は、男の刑事役の俳優の顔が嫌いで、見るのも嫌だった。

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困ったちゃん、キルシ役女優マッラの
歌手としての名前はBelle Who

「Can't Whistle When You Smile」というアルバムを出しています。







「スウィート ヒアアフター」映画と小説



◼︎コストコで働いてる人は、日本人でも、
ハゲてても太っててもおじさんおばさんでも、なんでカッコよく見えるんだろう?


原題 THE SWEET HEREAFTER 1997年 カナダ

オススメしたい「手紙は憶えている」「白い沈黙」の監督アトム・エゴヤン、
そういえば「エキゾチカ」が忘れられない。

出演
イアン・ホルム
サラ・ポーリー
カーザン・バンクス
トム・マッカムス
ガブリエル・ローズ
ブルース・グリーンウッド
アルバータ・ワトソン
アール・パストコー
アルシネ・カンジアン
モーリー・チェイキン
サイモン・ベイカー
デヴィッド・ヘンブレン
ステファニー・モーゲンスターン




原作はラッセル・バンクス
「この世を離れて」


ラッセル



ヤク中でHIV感染者の娘に、電話で金をせびられる父親。職業弁護士。
そんな弁護士が、カナダの小さな町で起きたスクールバスの事故を、
バス会社と学校に責任を問い、賠償金を取る訴訟に持ち込もうとする。

事故で亡くなった子供たちの親を訪ね歩き、
事故は町の整備士にも運転手にも誰にも責任は無い、
ということを前提に起訴に持ち込もうとする弁護士。
しかし親たちも運転手も、あまり話したがらない様子。

事故の唯一の生き残りの少女が、審問の場で証言するとこに。








小さな街 
誰にでも秘密があり、
公になったら街にはいられない


そして、

よそ者が街のことに口出しするのを忌み嫌う


まずこれが根底にあっての話ですね。
秘密は実は知られているのかもしれないけど、誰もが目をつぶっている。
それが犯罪であれ、ことを荒だて、近所と気まずい雰囲気になるより、
蓋をして平和を保つのが賢い田舎の処世術。



気持ち悪いったらない映画です!

何せ、なんのためらいや抵抗も感じさせない
父親と子供のセックスありですからね。
しかも、この子供はどうやら、自分への興味が減ったと思われる父親に対し、
怒りを押し殺してるようだからね。
「私をもう好きじゃないの?」みたいな・・・  キモい

この子が証言で嘘をついた理由を、心の声で、
「彼にはわかるはず」ってナレーション入れても、
そう簡単にはわかりませんよ。この作り方じゃあ。

*だいたい、この父親、児童虐待しておいて、訴訟で賠償金もらおうって、
愚かで浅はかで なーんにも考えてないのね。


個人が個人として生きられない地域社会の、
吐き気を催す秘密主義の話です。


劇中の「ハメルンの笛ふき」の意味するところは、
よそ者の弁護士が町にきて、人々を言いくるめて
自分の思う方向(集団訴訟)に進ませようとする弁護士が笛吹きということのようです。
一人残った足の悪い男の子が、生き残った少女ということね。


どうも何か釈然としない鑑賞感なので、一体原作はどうなってるんだろうと思い、
読んでみました。読んで納得。
タイトルの謎も、少女の父への気持ちも嘘の理由もよーくわかりました。
原作の意図をもっとわかりやすく映画化してもらいたかったなぁ。

弁護士の記憶  若い夫婦と娘の寝姿の映像が美しい


この世を


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*小説を読んで (完全ネタバレ)

構成

主要人物4人の、一人称の語りで、
町のこと、事故のこと、事故後のことが明かされていく。

主要人物4人

<スクールバスの運転手ドロレス>
 町の子供達を愛する生真面目で実直な女。夫は脳卒中後に車椅子生活になる。
 成人した二人の息子たちとの距離感に苦しむ。

<よそ者弁護士スティーヴンス>
 都会の賠償追訴専門の弁護士。離婚して独り。
 正義感からスクールバスの事故を起訴に持ち込もうとする。
 一人娘はヤク中で、HIVに感染というが、父から金をせびるための嘘かもしれない。

<事故の目撃者ビリー>
 街一番のハンサムガイ。ベトナム帰還兵。
 妻を癌で亡くし、整備工場を営みながら双子を育てているうちに、
 ムラムラと湧き上がる性衝動に勝てず経営難のモーテルの経営者リサと不倫。

<事故の生き残りニコル>
 美貌ででチアリーダーで人気投票一位の女の子。
 事故で生き残るが、背骨を折り下半身がマヒした。
 事故前は父親の性欲の犠牲になっていた。そのため自殺を考える毎日だった。

肝心のところが、映画では誤解されるように描かれていた!
 1 ステーヴンスは、金のためじゃなくて正義感で訴訟を考えた。
 2 ニコルは、父親の行為が恐ろしく自分が恥ずかしかった。

あああ。。。 よかった。ニコルはやっぱり父親との性行為が嫌だったんだ。
映画じゃまるで、相思相愛みたいなシーンになってたからね。

ニコルの気持ち 嘘の理由

事故前のニコルは、父親のすることに動揺し混乱し、
精神的に完全に被害者、弱者となっていた。
事故後は、性の対象が半身マヒになろうと変わりなく欲情するほど、
強い(褒めてない)精神性の人間じゃなかった父親への軽蔑が湧き、
今後は自分が父親を牛耳れると気づき、父親を態度と言葉で痛めつける事に喜びと力を感じる。
ドロリスの運転に罪を着せた嘘は、自分が嘘をつく事で訴訟ができなくなると、
賠償金を狙ってる、卑怯者で小心者の父親に打撃を与えられるだけでなく、
自分の嘘の理由も悟ったはずの父親に、一生負い目を抱かせることができる。
『愉快だ』

映画で重要視していたハメルンの笛吹きは一切出てきません。

[この世を離れて The Sweet Hereafdter]

このタイトルの意味は、ドロリスが事故後、ニコルの嘘を知ってから、
彼女が感じた気持ちだったのです!
事故の後は、死んだ子供達も生き残った子供達も、自分も、
まるで全く別の町の住人のようだ。天国の町に住む孤独な魂のようだ。
という、悲劇の後に人々が感じる非現実の感覚ね。
しかも、ニコルの嘘を恨むどころか肩の荷が下りたと感じる開放感。

小説の方が何倍も面白かった。
この作者の作品をもっと読もうと思う。

「狩猟期」「サクセス・ストーリーズ」「大陸漂流」

ラッセル・バンクス

うん、よし、この顔なら読んでやる
(顔の良し悪し好みの問題の意味ではない)

ラッセルバンクス







祝!ボブ、写真集になる  らしい




映画「ボブという名の猫」主演、
元ストリートキャットのボブの写真集が
発売されるそうです


予定は来年2月らしいけど、前後するかはまだわかりません。


映画「ボブという名の猫」公式サイト



映画公開で来日した時のジェームズ&ボブ

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ジェームズとボブのSNSでは、写真の(生写真っていうの?)販売が始まりました。
まぁ、写真のプリントなんて、自宅で自分でいくらでもできるわけですが、
動物保護の活動やホームレス支援の活動の資金になるなら、
お金を払う意味がありますものね。

私、ジェームズの本
「ボブという名のストリート・キャット」を読むまでは、
日本でもよく見かけるホームレスについて、
とくに考えようとは思っていませんでした。
どうしてこの生活になったんだろう?と、
個々の人生が気になる、というのはありましたが。。。

知り合いの60代の女性が言ってた。
「離婚したいけど、離婚すると男はホームレスになっちゃうから、
それは気の毒だからできない」


いつ自分がホームレスになるかわかならない、
本当はそんなもんだと思う、人生なんて。
衣食住に困らないで生きてるなんて奇跡!と思えば、
大抵のことはやり過ごせる。



ホームレスが街で売る「ビッグ・イシューThe Big Issue」は、
ジェームズ&ボブを知る前に、気まぐれで買ったことはありました。
本を読んで知ったけど、販売員になるためには、
生活を向上させる意志があり、研修を受ける。販売する時は必ずIDを付ける。

ジェームズがボブと一緒にビッグイシューを売っていた頃
2010年の動画






初めて読んだ時、内容がものすごく濃いので、
薄い雑誌の割に、かなり時間を費やしました。
世界中の社会問題、環境問題の記事、
そしてエンタメ記事も、ぜんぶ読み応えがあります。

販売員たちは、個人事業者。
ビッグイシューを売った収入で生活し、貯金をして定住し、
住所が特定すれば定職につく可能性が広がる。
(残念ながら、定住・就職ができないままの販売員もいる。とビッグイシューは言っている。)

↓ビッグイシューについての様々な疑問に答えてくれてる。

ビッグイシュー批判に対する回答集


必ず、写真付きのIDをつけた販売員から買ってください、と
ビッグイシュージャパンが書いてました。


新宿西口の販売員さん
年末ジャンボを買う人の行列のせいか、
いつもいたもう一人の販売員さんはどこかに移動したのかな?
この方は、宝くじBOXの向こう、小田急デパートの前で売ってます。

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ロンドンのビッグイシューでは、ボブが4回表紙になっていて、
日本からでも買えます。一冊4ポンド。

ロンドン ビッグイシュー販売ページ


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クッソひねくれててなんでも裏を考えてて、
胸の内は憎悪が煮えくり返ってる私でも、
ボブのこと考えると素直に幸せな気持ちでいっぱいになる。
なんなんだ、ボブって???


で、私が 周りの人にもここでも、ボブボブ騒いでたら、
いつも記事を拝見してる つかりこさんが、
ボブのビッグイシューのこと、記事にしてくれてました。

すんごく嬉しかったです(*^0^*)

「ゆらゆら草」2017 12/09記事


ありがとうございました


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ボブが表紙の「THE BIG ISSUE」12/1発売号
前回のボブ表紙号は完売になったので、お早めに〜


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子供向けに優しい英語で書かれたジェームズの本
今、読んでます。優しい英語でも私には時間かかるーーーーー



Bob- No Ordinary Cat







「ジュリエッタ」



◼︎夫の後のトイレの汚れについて、図解説明付きのメールを送り、
やっと10年間でひとつ言いたいことが言えた記念日。


原題 JULIETA 2016年 スペイン


原作はアリス・マンロー作「ジュリエット」

新潮社刊『ジュリエット



監督 ペドロ・アルモドバル

出演
エマ・スアレス(ジュリエッタ現在)
アドリアーナ・ウガルテ (ジュリエッタ過去)
プリシラ・デルガド(娘思春期)
ブランカ・パレス(娘18歳)
ダニエル・グラオ
インマ・クエスタ




JULIETA.jpg



ジュリエッタには、
12年前に「瞑想施設に行く」と言って姿を消した娘がいる。
娘の親友だったベラから、娘を見かけたという一報を受け、
ジュリエッタは昔母娘で過ごしたアパートに越し、
娘への思いを手紙に綴る。

娘の父親は漁師だったが、嵐で亡くなっていた。
娘がキャンプを楽しんでいる最中に、
父親が死んだとは言えなかったジェリエッタ。
やっと事実を告げ、親子で暮らした家を売り、
娘と二人で新しい生活を送ることにした。

仲の良い母と娘のつもりだったが、なぜ行方を明かさないのか、
ジュリエッタには何もわからなかった。









ペドロ・アルモドバル監督作で、好きと言えるのは
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「ボルベール」
「アイム・ソー・エキサイテッド!」

製作だけの「人生スイッチ!」、好きだけど他の監督の手柄だもんね。

あとは生理的に受け付けないのが多い。


ジュリエッタは好きな方です。
やはり、母と娘っていうのが好きなんだと思うし、
嫌いな作品に比べてくどくないんだと思う。
ただ、この人の映画の映像は、
ベターっと平面的に隅々まで塗りまくった油絵のようで、
一見おしゃれなようで息苦しくて疲れるわ。



子供が親の行動を、どう受け止めてどうジャッジするか、って怖いね。
子供はそういう自分の胸の内を、親には言わないしね。

原作、読んでみよう



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この映画で驚いたのが、なんたってあの、ジャン・ポール・ゴルチエのミューズ、
個性的すぎるご面相のロッシ・デ・パルマが、
歳とっちゃたら、化粧しなかったら、
フツーのおばちゃんの顔になってたこと!

この人って、ヘアメイクを地味にすれば、それなりに地味なのね、と知った。


MACのロッシ








「オリエント急行殺人事件」



◼︎NHK「しごとの基礎英語」毎回、堀口ミイナの靴に目が釘付けに!



原題 MURDER ON THE ORIENT EXPRESS 2017年 アメリカ

ケネス・ブラナーが監督製作主演
他出演者
ジョニー・デップ/ペネロペ・クルス/ウィレム・デフォー/ジュディ・デンチ
ジョシュ・ギャッド/デレク・ジャコビ/レスリー・オドム・Jr
マーワン・ケンザリ/オリヴィア・コールマン/ルーシー・ボーイントン
マヌエル・ガルシア=ルルフォ/セルゲイ・ポルーニン
トム・ベイトマン/ミシェル・ファイファー/デイジー・リドリー


殺人事件



原作も映画も、高校生くらいの時に読んで、見て、もうすっかり内容を忘れていた。

ポアロってまるで
「THE BIG BANG THEORY」のシェルドンじゃん!


ってことに驚いた。
神経質というか、強迫的なこだわりの部分なんかや、
己で己を世界一と豪語するあたりとか、人付き合いより思考、のところとか。
軽く自閉症スペクトラムで、その中でもサヴァン症候群なのではないかしら?

でも、シェルドンなら可愛く思えても、
あんなキモいヒゲ生やすおっさんには嫌悪感しか湧かない。
私は、ポアロのキャラは好きではない。が、ケネス・ブラナーが好きだ。

なんだろなー、やっぱり、この時代の風習が好きになれず。
(どこでもタバコ吸ってるし)
大仰な台詞回しに辟易し、でかい音響効果に耳を塞ぎ、
人物が全員グロテスクに見え、
(今の映像技術により、シワやシミやたるみやヒゲや、とにかく人物の顔の肌がキモい)
とても可哀想なお話なのに可哀想なお話は好きなのに、
まあ、どうでもよかった一本でした。そうだとは思ってたけど。



「ブロードチャーチ〜殺意の町〜」
「セレブになりたくて サイモンの青春日記」の、
オリヴィア・コールマンが出ているのがちょっと嬉しかった。
この人、綺麗じゃないけど、なんか好き。

セリフによると、どうやら「ナイル殺人事件」も作りそうな・・・・・
もう見ないけど




「マッド・マザー 生贄の少年」



◼︎深夜に怒鳴る声が轟くご近所。。。 ああ引っ越したい



ひどすぎる邦題! いつも言うが「責任者出てこい!」



原題 THE HARVEST 2013年 アメリカ 未公開

監督ジョン・マクノートンは、
サイコパスやシリアルキラーものが好きな私が見ても、
どうしようもなく嫌な(嫌いという意味じゃない)気持ちになった、
「ヘンリー」を自主製作した人。


出演
サマンサ・モートン(ママ)
マイケル・シャノン(パパ)
チャーリー・ターハン(子供)
メドウ・ウィリアムズ
ナターシャ・カリス
ピーター・フォンダ



ナターシャ・カリス




アンディは重病を患い、車椅子生活を送る男の子。
ママは医者なので、アンディの教育と治療は全てママがやる。
パパは、アンディの薬を違法に届けてくれる看護師と浮気中。

両親を事故で亡くしたマリアンが、アンディの近所にある、
彼女の祖父母の家に引き取られてきた。

マリアンはアンディと友達になりたいが、
アンディの両親はマリアンを遠ざけたい。

ある日、アンデイの家の地下室の秘密を知ったマリアンは、
ネットで検索し、祖父母に訴えるが、聞き入れてもらえない。








マイケル・シャノンは、どんどんどんどん、尋常じゃない顔になってきましたねー。
すごく苦手です。この顔。

サマンサ・モートンもかなり変わった顔なので、お似合いの夫婦役・・・・・・・・

この二人を見るだけで十分怖かったです。


ピーター・フォンダ演じる、女の子のおじいさんだけが、
大人の中で一人常識人で、ホッとする。

狂気に陥る母心の映画でした。
父心はそこまで狂わないのが、己の肉体から産むか産まないかの違いね。


私は好きです、この映画。








「手紙は憶えている」



すげえ! すげええええ

ものすごく面白かった!!!


これ、オリジナル脚本なんだー、すごい脚本!!!


原題 REMEMBER 2015年 カナダ/ドイツ

監督 アトム・エゴヤン
脚本 ベンジャミン・オーガスト

出演
クリストファー・プラマー/マーティン・ランドー

ブルーノ・ガンツ
ユルゲン・プロフノウ
ハインツ・リーフェン
ディーン・ノリス

ヘンリー・ツェーニー



Class Rank




老人ホームに住むゼヴは、目覚めると妻の姿が見えずにうろたえる。

ゼヴは認知症。
妻は一週間前に亡くなり、ユダヤ教では今日は喪が明ける日だった。
ホームの友人マックスがささやく。
「約束を覚えてるか?忘れても手紙に書いておいたから、
それを読めばわかる」

マックスの手紙には、ゼヴがこれから取るべき行動が書かれていた。

こっそりホームを抜け出したゼヴは、一人、クリーヴランド行きの列車に乗る。
手紙に書かれた人物たち、アウシュヴィッツで家族を殺した元ナチスを訪ねるために。










内容を知らずに見たから、
このおじいさんが誰をなぜ訪ねるのか、純粋に映像だけで知りました。
最初から引き込まれ、緊張が続くまま最後まで見ました。

ユダヤ人が,収容所でナチ党員に家族を殺され、
妻が亡き後、もう自分はどうなっても良いからと、
その復讐に余生をかける。

そんな物語として見ていたのに、

わわわわわ・・・・・ そうか、なんてうまい展開なんだ。
と、うなってしまう真実。

認知症の老人が、危なっかしくも敵を探して旅をする。
そんなもんじゃなかった奥深さ。

復讐とはこのようにするものよのお


ナチ関係の映画は数々作られ続けていますが、
これは異色の傑作です。


見て!


☆タホのホリデー・インのスタッフ役で、
カナダドラマ「リスナー 心を読む青い瞳」ナタリー・クリルが💛




「招かれざる隣人」


◾︎ステーキのウェルダンが「Well done」だと知った感動!



原題 THE ONES BELOW 2015年 イギリス 未公開

*隣人じゃなくて階下に住む人たちです

監督 デビッド・ファー

出演
クレマンス・ポエジー
ラウラ・ビルン
デビッド・モリッシー
スティーブン・キャンベル・ムーア


The Ones Below




賃貸の一軒家二階部分に住む夫婦は、
初めての子供の誕生を心待ちにしている。

一階に越して来た夫婦も、妻が妊娠中。
ふた組の夫婦が一緒に食事をした日に、一階の妻が転倒し死産する。

「死産したのは君たちのせいだ」と責める夫婦は、一度は引っ越したものの、
二階の妻が出産を終えると、また戻って来た。










エロエロな一階妻が、エロすぎさと優しげな表情が不気味。
一階の夫役デビッド・モリッシーは好きです。
この夫婦の歴史と背景が知りたいもんだ。


赤ん坊を失った夫婦(または母親)が、他人の赤ん坊を奪うと言う話は、
現実でも映画でも何度か見聞きしましたが、
その心理は、悲しくも描けるし恐ろしくも描ける。

本作は恐ろしい方

赤ちゃんが本当に産まれたてで、
赤ん坊が出すいろんな声(音)がたまらなく可愛い


色彩のセンスが好みだし、衣裳がいい。
それなりに好きなタイプの映画でした。


☆推察
毎日配達される牛乳と差し入れのレモネードには
少しずつ効く毒が入っていたのでしょう。
1階妻は妊娠のフリだったのでしょう。
練りに練った計画だったのでしょう。

静かな音楽が怖さを引き立ててます。







性暴力告発パンデミック



◾️「マザー!」公開中止の謎を知りたい


アメリカのエンタメ業界、一般企業ののちん〇暴力、
これだけおおやけになってるけど、日本ではどうなの?
だいぶ前だけど、深夜番組で、尊敬する女優として
誰かの名前(名前忘れた)をあげてた女性タレントの悩みに対して、
(誰だったかなんの悩みだったか忘れた)女優の答えが、
「〇〇さんは処女だそうですね。それでテレビに出られるなんてうらやましい。
何を悩む必要がある?」というようなもので、
つまり、「私たちはテレビに出るため、キャリアを積むために、
どれだけの権力者たちと望まない交尾をしてきたか。
どれだけ涙を飲んで、気持ちのいいふりをして仕事をもらってきたか」
ということですね。

声を大にして訴えたくても、体と引き換えに女優になったという自分への恥と、
世間から色眼鏡でみられることになり、今後は干されるという恐怖で、
隠し通すのが、日本の業界に生きる女達じゃないか?
まあ、ヒッチコックの例にあるように、相手が死んだから
私、勇気を持って告白します。って言う形の告発もあり、
アメリカでも、昔はとてもじゃないが
現役同士で訴えることはできなかったのかも。

ハリウッドでは、この騒動で、
もうすでに押しも押されぬスターになってる女優たちが告白してる。
でも、その女優達って、未遂に終わったことしか言ってない。
ほんとは嫌々ながら、役をもらうためにヤられたのかもしれないけど、、、
いれられたと告白してるのは、そこまでスターじゃない女優達に思える。

プライド よね。

強い女として支持を集めてる私が、泣き寝入りしてたなんて言えない。

そういうプライド。


女は性被害にあった事を人に言った結果、ヤリマン扱いされる恐怖にも怯えることになる。


大っ嫌いな日本の唾棄すべき言い訳がこれ!
「女は(浮気、ヤリチン、婚外恋愛)芸の肥やし」
「英雄色を好む」、、、うううう吐きそう

ばーか!ばかめ! あちこちでチン〇出したいだけの言い訳なんだよ!
それを堂々とくっちゃべる本人と、
苦笑でなあなあに終わらせる日本の村社会的対処にヘドがでる。
オメーよ、ちん〇出さなきゃおいら能無し、
って言ってるようなもんだとなぜわからん?


何も女優じゃなくたって、普通の職場だって山ほどある。
アメリカでは、今のところ、60%の女が職場で性の嫌がらせを受けたこと、
被害にあったことがあるとの調査結果が出たらしい。
ほんとはもっといるはず。
小さい職場や、水商売や、性風俗の女を数字に入れてるとは思えないから。
ホステスだって娼婦だって、自分が望まない性接触なんてお断りなんだから。


記事


この人が書いた文章は、女の立場と心理をよく表している。
確かに、若いうち、社会的に未熟な頃って、
権力側が自分に興味持ってくれてるってことで舞い上がったりして、
実は下劣なエロ行為で人権侵害行為なのに、
「あたしは、あの〇〇に気に入られてるのよ」って自慢に思ったりしてしまう。
キャリア志向が強いほど、無意識に解釈を曲げる。やり過ごす。
心底嫌だと思っても、告発したり非難したりすれば、
自分がやりたい仕事ができなくなるという恐怖は、
男から受ける行為の気色悪さや泣きたい気持ちに勝ってしまう。若いほど。

普通の女にもいくらでも起きる

私も私の友達にもあった。なんどもね。
あったけど、私は、自分の弱い立場を自覚してて、
立ち向かえない自分が悪いと思ってて、忘れはしないけど考えないようにしてきて、
いまややつらの顔は覚えてるけど名前は覚えてないし、自分のバカさに腹たってるから、
怒りを全世界の権力男に向けてるだけ。
どんなに立派な仕事してても金稼いでても、社会的に偉人とされてても、
私が男を見ると基本的にシモ事情を疑ってしまうのは、
実体験による。

友達は、私とは逆に、
権力男に認められないと自分の価値を見つけられなくなったと言っている。
「私がいるじゃん、私がこんなにほめてるじゃん!」と何度言っても、
男にほめてもらわないとダメだと言っている。
悔しすぎる!!


と 女の被害のこと怒りまくってきたが、
若い男達も、かなりの数が泣き寝入りしてるはず。
ケビン・スペイシーに限らずクソオヤジらのせいでな。
私が言うオヤジっていうのは、
前時代的な価値観と意識のまま金と立場をカサに着て、
自分より弱い立場の人達に犯罪行為をする中高年のこと。

☆しかしそいつらは思う。嫌な顔しなかったし喘ぎ声あげてただろ?
それはね、 お前の機嫌を損ねるのが怖いからなんだよ!
いわゆる普通の暴力ふるわなくても、男が何かを要求してきた時に本心を出して、
酷い目に合うことが怖いから、自分を守るために「ふり」をするんだよ!
告発された有名人たちの言い分聞いてると、男の勘違いっていうか、
思い上がり?と鈍さに唖然とする。
「パッションを共有するつもりだった」
「同じ気持ちだと思っていた」
「嫌な思いをさせたなら謝る(合意のつもりだった)」
「気が短くて厳しい意見を言った」

オヤジ それは
歳とってるからって、歳とってる男全員のことじゃない。

私だって100万人に1人くらいは善良な年寄り男もいると信じてる。


作品(仕事)と その人の犯罪をわけて考えるべきかどうかって議論が、
あちこちで持ち上がってるようです。いろいろな意見があるようです。

私は、仕事が優れていても本人が性犯罪者なら、ボイコット派。

だからヒッチコックもウディアレンもポランスキーもチャップリンも、
動物虐待男ホドロフスキーも もう見ません。
大好きだったドラマ「セルフリッジ」も削除。
「アントラージュ」のDVD以前たくさん買ったけど、もう見ない。
知った時点で嫌うことにする!見ないことにする!


スポーツ界じゃ、コーチや医者が。。。。。。
私が愛するオーケストラの世界まで、、、、、、  あああ


お願いだからこの世から性欲消えて!!!

今後どんどん増えそうだ。

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☆☆☆☆さて、女が男にセクハラした場合、
そこに感じる恐怖感は、逆の立場の半分もないだろう。
なぜなら、根本的に、男から受ける暴力の恐怖と、
女が男に与える恐怖の質は違うと思うから。
性欲のレベルも、男と女じゃ違いすぎるし。


私は、男はすべて、社会で平穏に生きて行くために、
暴力を抑えるように進化してきたが、
タガが外れずに一生を終えるのは幸運なほうだ、
と思っている。せっかく進化した社会性をうっちゃる危険は、
普通の人だったら、飲酒による。
だから酒は大嫌いだし、酒を飲む人を見るのも嫌だ。
飛行機で酒出すのも大嫌いだ。
人間を狂わせるものを出すことがサービスなんて頭おかしい。
私にとっては麻薬をすすめるのと同じこと。
そんなサービスいらん


疲れた・・・・・・・・・・




祝!ボブ、再び表紙になる




うううう・・ 幸せ



ホームレスの自立を助ける雑誌、BIG ISSUE

316号に続き、今月12/1発売の324号でも、
元ストリートキャットBobが表紙を飾りましたーーー

(316号は完売だけど、PDF版で販売されるそうです。
PDF何???)


この写真、すごくいいね

ボブの賢さと強い意志が写真に表れてるよ〜
ほんで、このヒゲ袋のぽってり はぁ〜、なんて完璧可愛いんだぁ


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今号のジェームズとボブの記事には、
日本社会の底辺で苦しむホームレスについて、
ジェームズが感じたことが書かれています。

英国だと、ホームレスになる理由は、
アルコール、薬物、精神疾患、家族との不和などが理由にあるが、
日本ではどうなんだろう?それを知りたかったと。
日本のホームレスの多くが、建設関係、飲食関係の職についていた中年男性で、
日本の経済不況後に職を失い家族と別れ、
路上で生活することになった人が多い事、
日本人の意識として、助けを求めることを良しとしない事を知り、
英国と大きな違いがあると感じたと。

でも、日本の販売員と話をして、
人間として共通点を感じ、泣きそうになったそうです。



他にもAIDS問題やカナダのホームレスのペットのこと、
解体された建築から出た廃材のリサイクルなど、
読み応えのある記事がたくさんありました。

ビッグイシューは、基本、町に立つ販売員さんから買うことで
彼らの自立のための資金になるのですが、
販売員のいない地域では、定期購読もできるそうです。
ぜひ!


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ジェームズは、子猫のミンに加え、中型犬を一匹養子にし、
賑やかに生活しているようです。最近新しい曲を作ったりもしてる。
(でも、バンド仲間がタバコ吸ってて、
ボブたちへの副流煙被害が心配で心配で)


いつまでもいつまでも愛してるからね、Bob




ビッグイシューについてはこちら

THE BIG ISSUE JAPAN公式サイト


★そう、そう、映画「ボブという名の猫」は、まだまだ各地で公開中&公開待ち。

ミニシアター系ながら、興行収入1億5千万超え!
素晴らしい!おめでとー

「ボブという名の猫」公式サイト


広島サロンシネマ、川越スカラ座、鹿児島ガーデンズシネマでは、
明日12/2からの上映で、館内でビッグイシューが販売されるそうです!