恋ね 恋



いやー、ひっさびさにめでたい話を聞いて、
ドーンと花火あがった気分 ね!
テーマパークで好きなキャラクター見つけて駆け寄る気分よ!

友達がね、恋、したんだわ
一発で恋しちゃって一発やっちゃったんだわ

もうとろとろよ
ふにゃふにゃよ
恋だから  (*´_ゝ`)


いつもはとても理性的で深い思考をする女性なのに、
もおおおお〜 脳がエロ溶けちゃったの

友達「彼ね、〇〇でね 〇〇なの」
友達「やああああ〜ん 可愛い〜い〜」



私「良かったね〜」


友達「それでね〇〇って言ったら〇〇って」
友達「いやあああああ〜ん えろ〜ぉい」



私「へええ。。」


友達「〇〇って言うから〇〇したら〇〇だって!」
友達「あああああ〜んんんんん たまんなあ〜い」





会話がこうです。ずっとこうです。
がははははは
人の楽しそうな話はこっちも楽しくなるね

彼女の興奮ぶり(発情ぶり)が伝染して、
私までウキウキワクワク。
ハタチ過ぎくらいの、恋にトチ狂ってた時を思い出して、
体温上がったわ。


んで、こういう話、もったいないから発表するべ
っつーことを思いつき、彼女の了解もらって書いてるのです。
あんまり面白かったから、絵に描きたくなったよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



☆とにかくかっこいいハンサム君だそうだ。

顔がドンピシャ好みの人と付き合えるってマレだから、
かなりの幸運と言えるのでしょう。


普段はこのように冷静な女性なんだけど



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一人暮らしで、「絶対男は部屋に入れない!」って言ってたのに、
我慢できずにお持ち帰りしちゃって、
もう〜脳がトロトロになっちゃったから・・・

こうよ、こう


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恋ってほーんと、頭で考えるもんじゃないのね。
脳がおかしくなるものなのね。
全身が打ち震えてしまうのね。




先行きを見守りたいと思います。





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「ローガン・ラッキー」




ちゃにんぐぅ〜 を観てきた。ちゃにんぐぅ

こきったない役やっても、太っても、
切れ長な目と美しい鼻筋とそそる下唇は変わらない。

なんつーか、顔が熱くなるのを感じちゃうのよねー。この人見ると。


原題 LOGAN LUCKY 2017年 アメリカ

監督 スティーヴン・ソダーバーグ

出演
ローガン家
チャニング・テイタム/アダム・ドライヴァー/ライリー・キーオ

ダニエル・クレイグ
セス・マクファーレン
ケイティ・ホームズ
キャサリン・ウォーターストン
ヒラリー・スワンク


メジャー大作を作る会社で、
自分がコントロールできない部分が多数できてくることが嫌になり、
引退宣言をしたらしいソダーバーグ。
友人の初めての脚本が気に入り、本作のために会社を作り、
<企画から公開に至るまでのすべての行程を掌握>
できる方法で製作したそうです。




ローガン



ローガン家三きょうだい
長男は建築現場で働くが、足が悪いことが理由でクビになる。
次男はイラク戦争で片手を失い、義手でバーテンダーをやっている。
末っ子の長女は、バイトした店でセクハラにあったことがある。

次男は家族のことを、「ローガン家の呪い」と言う。

長男は、働いていた現場の上がロウズ・モーター・スピードウェイで、
地下には金庫室に繋がるエアシューターがあることを知り、
レースが行われる日に、現金を強奪しようと計画する。

兄弟は、凄腕の金庫破りを刑務所にスカウトに行き、協力を依頼する。







アメリカ人が大好きらしいNASCAR
ファンにはたまらない設定でしょうね。
でもナスカーをたっぷり楽しめるかっていうと、そうでもないです。

60年代、70年代の曲が使われてるようです。
ジョン・デンバー リスペクトを始め、
選曲といい、ギャグのつもりらしいがくどいセリフの数々といい、
私には無駄に思えるシーンといい、全体の雰囲気といい、
監督の世代より少し古く、オーシャンズよりももっと男臭プンプン。
っていうか、おっさん臭がする作品でした。

私には、
金を盗むことの必然性があまり感じられず、
(兄弟はもともと犯歴のあるやつららしいが)
道具集めの工夫もあんまりピンとこず、
金を隠したトリックもよくわからず、
山場の犯行にスリルも感じなかった・・・・・・・
兄弟の「カリフラワー」の合言葉とか、次男の義手のくだりとか、
爆発物の説明のシーンとか、
きっと爆笑できそうなものなのに、全然笑えなかったのはなんでだろ?
間?セリフ?カメラワーク?演技?演出?

何から何まで、どこかが的外れの印象

私には、ね

チャニングには悪いけど、、、、、

一言で言ってしまえば、おとぼけ系犯罪もの。
オーシャンズのキレはどこにもないので、
あれを期待するとガッカリします。
私は、オーシャンズシリーズより、
「Bubble/バブル」がすごいと思っているので、
そこはどうでもいいけど。


そこそこ面白いけど私はあまり好きじゃない。

☆ ラスト、ヒラリー・スワンクがこれからどう出るかには興味が湧きました。






SHAKE SHACK




■今月のNHKラジオ英会話のテーマは「The marriage on the rocks」
破綻した結婚。。。。。。。


アメリカのヘルシーハンバーガーチェーン店、
シェイクシャック

日本で、一号店が外苑前に出来てから、
いつ見ても列が出来ていたので、行くのは控えてました。
その後次々に店舗が出来て、もうあんまり混んでないのでは?
と行ってきた。

公式ホームページ

☆そういえばこの前行ったみなとみらいにもあったね。


何と言っても、
ホルモン剤フリーの肉
環境に配慮した店づくり

そこがいいよね。 安心して食べられる。




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しかしさー、セルフサービスのバーガー屋で、
よくこんな高い値段で日本で成功してるねー。

二人分で、お会計聞いて、3500円くらいって、
レストランのバーガーならわかるけど、
聞き間違えたかと思ったよー (;゜0゜)

味?安心性? 何が日本人の心を掴んだ?
味は確かにうまい。肉の味がとても芳醇。


高く感じるのは、サイズが小さいこともあるね。
ポテトレギュラーでこれ?って、アメリカの普通の店の半分よね。
シェイクシャックはそんなアメリカサイズを脱却したのが評価されてるんだろうけど。


実は、私が食べたアメリカのシェイクシャックと違ったせいで、
すごく怖い思いをしたの。
メニューを前もって調べなかったのがいけないんだけど、
ホットドッグにハラペーニョが入ってたのね。



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以前シカゴで食べた時の記憶では、それは無かったの。
ハラペーニョ食べると、救急車で運ばれる事態になるから、
慌てて口から出した。すごく怖かった。
やはり、少し胃が苦しくなりました。

家に帰ってPCの写真確かめたら、
シカゴのはやっぱりハラペーニョ入ってないホットドッグだった。



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辛いの苦手な方は、抜いてくださいって注文してね。





「ノーベル〜戦火の陰謀〜」



▪️もうコストコで買い物しても置く場所がないので、更新しないで
最後に一回見学に行こうと出かけ、やっぱり楽しくて更新してしまった。


「特捜部Q キジ殺し」に出てたダニカが出てた!

原題 NOBEL 2016年 ノルウェー

出演
アクセル・ヘニー
クリスティアン・ルーベク
アンデルシュ・ダニエルセン・リー
ダニカ・カーチック
ツヴァ・ノヴォトニー


主演アクセル・へニーが出ている映画、ドラマは
何本も見たが、みんな超面白いんだよねー



出演: アクセル・ヘニー アーリン・リーセル クリスティアン・ルーベク ハン(外務大臣) アンデルシュ・ダニエルセン・リー




ノルウエーから派遣された兵士たちの任務は、
アフガニスタンでの治安維持活動。
しかし、地元の権力者との関係が任務に影響し、
兵士が死亡しても負傷しても、犯人を糾弾することができない。

帰還したアーリンは謎のメールを受け取り、
駆けつけた先で、暴力犯罪の現場に出くわし、加害者を殺害してしまう。
暴力の被害者は、アーリンがアフガニスタンで一瞬肩に触れてしまった女性、
加害者はその夫らで、イスラムの名誉犯罪と呼ばれる犯罪行為だった。

メールの送り主を探るアーリンは、政治の陰謀に巻き込まれていく。










なんでノーベルっていうタイトルかっていうと、
ノーベル平和賞の選考に、政治がどう絡んでいるか、
ってことを描いてるからでした。

そっか、ノーベル賞は政治だったのね、と、
大人の事情を知りました。


ムカつくイスラム教の男尊女卑に血圧上がるわけですが、
非常に面白かったです。

メールの送信者が誰なのかっていう謎解きが重要なのかもしれないけど、
帰還した兵士たちのその後の生活部分や、
政府の外交手腕部分も重要な要素で、それぞれに興味が湧くように作られてるから、
全8話で、一度も退屈することなく、次回をすぐ見たいと思わされました。

主演のアクセル作品「ヘッドハンター」「パイオニア」が超オススメです



私は基本、明るいドラマに興味なくて、(30分のコメディ番組は好き)
人間の裏、社会の裏を見せてくれるものを固唾を飲んで見るのが好きだから、
北欧の深刻なドラマはとても性に合います。

なぜ、アメリカのドラマとヨーロッパのドラマではこんなに印象が違うんだろう?
アメリカのものは、作られた娯楽作品として見られるのに、
ヨーロッパのだと、すごく現実として感じるというか、
作為を感じないというか、嘘を感じないというか、(作り物なのにね)
重く受け止める気持ちになる。










「ペット 檻の中の乙女」



◾️ロードを歌うと、変な体の動きをしてしまう。


えーっと、ゴミポルノ並みの邦題ですわね。
ひどすぎて怒りを通り越して鼻で笑っちゃうわ。


原題  PET 2016年 アメリカ/スペイン

監督 カルレス・トレンス

出演
ドミニク・モナハン
クセニア・ソロ
ジェネット・マッカーディ



ペット




セスは保護犬の施設でバイトするさえない男。
偶然同じバスに乗っていた、憧れていた高校の下級生ホリーに声をかけ、
職場や好みを調べ、親しくなろうとする。

セスを避けたホリーだったが、とうとう拉致され、
保護施設の地下室に監禁されてしまう。









この女性、いくらなんでも無愛想すぎるっていうか、
怖がってるようでも無いし、
困ったり驚いたりしてる感じもみてとれないし、
ダイコン?と疑ってましたよ。他の作品での記憶がなかったから。


ストーカーに拉致された美女が、
負け犬男の暗い欲望の犠牲になると思って見ていたら、
ありゃー、そうきたか!!! のどんでん返し。Σ(゚д゚|||)

ネタバレになるからあんまり言えないけど、
自己犠牲の愛こそ本物の愛だと思ってるので、
とてもいいお話でした。がははははは
快感に打ち震える感じね。

ひひひ 好き

好物

ラストもいいわね。  嬉しい背筋ぞくっ!でした。


主演お二人は熱演でございます。 パチパチ









TAKANASHI Milk RESTAURANT





チーズ好きには嬉しいレストラン🎵

タカナシ乳業が始めた、
フレッシュチーズお代わり自由のレストランにこの前行ってきました。


TAKANASHI Milk RESTAURANT

ホームページ


横浜駅の次、みなとみらい駅すぐの、東急スクエア。
適当にエスカレーター上がったら、そこにあったわ。 
駅近 最高!


11時開店だけど、10月後半にオープンしたばかりで、
多分並んでるんだろうなー、と、早めに行って、
並んでなかったらウインドーショッピングして時間潰そう、と思ってたら、
10時半なのに20人くらい並んでましたー・・・・・・

でも、想像してたより店内は広く、テーブルがたくさんあったので、
一発目で入れるな、と一安心。


だけど、開店しても、入るのに時間かかって、
なんでだろ?と思ったら、席に着いた1組ごとに、
お店のシステムを説明してるのね。丁寧ではありますが。


_____________________


最初に、数種類のチーズとパンのプレートがきます。
チーズもパンも、チーズカウンターに行ってお代わりできるんです〜
しかも、ハチミツやオリーブオイルなども置いてあって、かけていいんです〜

マスカルポーネ、リコッタ、クリームチーズ達、5種類がのってます。
ねっとりしたクリーム系のチーズはことに好みだから、
それはもう興奮よ〜

で、休日は、ヨーグルトドリンクがついてきます。
この日はラズベリーだったかな?入りドリンクでした。フルーツは苦手なんだけど、
思ったよりサッパリしてて、あまり酸味が強くなくて、美味しかった。
ついでにハーブティーも頼んだんだけど、プラス100円だけだった気がする。

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チーズをお代わりしただけで結構お腹は満たされたのに、
ランチプレートがなかなかのボリューム


これはリコッタチーズのドリア
チーズの味が不思議に複雑でファビュラス

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これは野菜プレート パンプキンスープ付き
生ハムとぶどうとバケットがのってる。おっされ〜
横ちょについてた人参サラダもとても美味しかった。
ぶどうも普段は好きじゃないんだけど、生ハムと一緒に食べたら美味しかった。
ぶどうの中で唯一大好きな甲斐路(かいじ)が入ってたのだ!
これ高いんだよね。

サラダにもお代わりしたチーズを混ぜて、
パンはスープに浸してぐちゅぐちゅにして食べた。
うまかった。

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とても良かったのが、コーヒー。
私はコーヒーについてくる、植物油から作ったミルクが大嫌いなので、
ちゃんと牛乳、それも、ホットコーヒーには牛乳を温めて付けてくれたこと。
そして、砂糖はちゃんと茶色い砂糖だったし、シロップは有機シロップなのお!

美味しかったです   ごちそうさまでした。


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また行きたいです。


食べ終わって、
12時頃のお店の外は、こんな状態になってました。
50人は並んでたんじゃない?



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みなとみらいで大好きなアート


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「シークレット・オブ・モンスター」



若い俳優が、
サルトルの短編小説「一指導者の幼年時代」からの着想で作り上げた怪作。
第72回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門で、
監督賞と初長編作品賞を受賞。


原題 THE CHILDHOOD OF A LEADER
2015年 イギリス/ハンガリー/フランス

監督 ブラディ・コーベット

出演
母親ベレニス・ベジョ
父親リアム・カニンガム
子供幼少期トム・スウィート
子供成人期ロバート・パティンソン

「セラフィーヌの庭」ヨランド・モローが家政婦役


シークレット・オブ・モンスター






1918年、ヴェルサイユ条約締結のため、
アメリカ政府から派遣された男が、
妻と息子を伴い、パリにやってきた。

息子は反抗的で頑固な子供で、教会での催し物で問題を起こし、
大勢の大人の前で、「祈りは信じない」と叫び、
フランス語の家庭教師が子供に疑念を持つと、
「自分で勉強するからもういらない」と言い、
両親の頭痛のタネである。











さうね、やはり、皆様の関心は、
主演のトム・スウィート君でございましょう。
(おばさんが日本人だそうです。)

まあああ、整ったお顔だちにきつい表情で、
憎ったらしい子供の異常性を上手に演じてくれてましたわ。

こんな子は、自分の子供に欲しくない。と思わせてくれました。
ロバート・パティンソンが足元にも及ばない存在感でした。
演技力も確かのようで、次々お仕事してますね。

実は私、父親役の俳優の顔もとても好きなのです。おじさんだけど。

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物語の区切りに、第1章「なになに」とテロップをつけたのは、
原作小説への敬意でしょうか。小説を読むように映像を見るわけです。

照明は自然光のみ?その自然光も、午後遅くか曇りの日だけ撮ったように、
ぼんやりと悪夢のような怖さがあり、画面の隅に小鬼でも潜んでいそうな不気味さ。
とても絵画的です。


<独裁者になる人間は、どんな子供時代を過ごしたのか>

ここに非常に興味があります。
そういう類のドキュメンタリー番組は大好きです。
だから、独裁者というからには、大量殺戮のシーンを入れるとか、
部下をガンガン処刑させるとか、そういうことが描かれるかと思いきや、
不穏な時代の不穏な家庭の(はっきりとは見せてないけど両親は浮気を?)、
理解不能な心理を持つ子供の怖さ。それを感じさせられるだけ?
の映画でした。 好き嫌い分かれると思います。

でも、偉ぶってる大人達の嘘を見破る子供のカンに共感。

不協和音系の音楽は好み。
子供の、社会性が欠落した人格の恐ろしさを表している。
(出来事は別に恐ろしくありません)
「少年は残酷な弓を射る」の子供と同種の不気味さを表現するには、
ああいう音楽があるとわかりやすいと思いました。


ラスト、あれはあの独裁者の子供の頃からの持病の卒倒なの?
ちょっと分からなくて、もう一回見直したけど。。。
でも、その分からなさと、卒倒=異常性格者の図が後からじんわり効いてきて、
つまんないラストに見えて、素晴らしいラストだったんではないか?
と考え直してます。

芸術作品としてはかなり好きだけど、
ストーリーに引き込まれたいと期待して見ると、肩透かしな映画でした。


でも、全然嫌いじゃない


ああああ。 何言いたいかわかんなくなってきた。










「92歳のパリジェンヌ」




原題 LA DERNIERE LECON 2015年 フランス

原題の意味は「最後のレッスン」だそうです。
私は邦題のダサさを毛嫌いして映画館に行きませんでした。
行けばよかった。とてもいい映画だった。 邦題つけたやつのせいだ。

原作は「最後の教え」
作家のノエル・シャトレが、父リオネル・ジョスパン仏元首相の母である、
ミレイユの最後の日々を綴った実話小説だそうです。
いつか読むわ。


ジョスパン氏は、素敵な映画「戦争より愛のカンケイ」に
本人として出てた人でしたねー お母さんが活動家で助産師だったとは。



最期の教え




監督 パスカル・プザドゥー

出演
サンドリーヌ・ボネール  娘
マルト・ヴィラロンガ 母
アントワーヌ・デュレリ  息子
ジル・コーエン 娘の夫
グレゴワール・モンタナ  孫
ザビーネ・パコラ  家政婦



最後のレッスン





92歳の誕生日に、2ヵ月後に自殺すると宣言した母。
家族は動揺するが、母の決心を尊重し、準備の手伝いをする。

母は助産師として、社会活動家として、忙しい人生を送ってきたが、
好奇心を失い、できないことが増え、オムツをするようになり、
自分が自分でいるうちにと、尊厳死を選んだ。








監督は映画化するにあたり、

『ミレイユ・ジョスパンの考えを
哲学的に表現することであって、事実をなぞることではなかった。』

と言っている。

すごい女性の生き方、思想を、すごい女性が映画にしてくれた。
心底嬉しい。


母親と娘が最期の日を感じながら、
笑って踊って抱き合って。。。。。
特に、お風呂のシーンがとてもとても美しい

女どうしでなければ醸し出せない暖かさと穏やかさ。
共鳴し合う心。

娘。。。。。 娘よね  娘なのよーーーーーー

息子はさ、母ちゃんへの思慕と反抗を卒業することができないまま、
母ちゃんの老いと死を受け入れられないまま。
オメー、いい加減大人になれよ!と思った。


老人の自死を扱ってるのに、最期の最後まで、
ずーっと微笑んだまま見ていたことに気づいた。
本当にいい映画でした。

ありがとう、監督

監督インタビュー記事


これも、メキシコ映画「グッド・ハーブ」を思い出したなぁ


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冒頭の、母の誕生日パーティで流れていた曲。
大好きなんだ

クラッシックだからタイトルわかんなくて、でもバッハに違いないと思ったから、
ユーチューブで探しに探したわー。


ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調第一楽章 BWV






泣く曲









マックンチーズ Mac'n Cheese



二、三ヶ月前から、なるべく炭水化物は控えるようにしてるけど、
このアメリカンフードには抵抗できないわねー。


macaroni & cheese


クラフト マカロニ&チーズ が、
吉祥寺のカーニバルで激安になってると友達からメールが来たから、
とりあえず3箱買っといてえー!と頼んでおいた。


No Artifical Flavors 人工香料無添加
No Artifical Preservatives 人工保存料無添加
No Artifical Dyes 人工色素無添加

って明記してある。素晴らしい!

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外箱の横辺に、材料と作り方が書いてある。




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水 6cups
バターorマーガリン 4Tbsp
ミルク 1/4cup

Tbspは、テーブルスプーンのことで、15cc。

で、ご注意!

アメリカの1カップは、235ml
日本は200ml

これを考えて分量入れないと、
メーカー側が開発した味にはならないんだよね、きっと。

私は何事も適当が好きで、
分量計れと言われたら、ムラムラと反抗心が湧いてきて、
わざと無視するたちですが・・・



箱をいつものようにびりっとガバッと開けたら、
あららこのように、マカロニはビニールにも入っていないので・・・



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上の写真は、一回全部テーブルにぶちまけてから、
拾って箱に戻した写真です。
しかも、作る前に濡れ布巾でテーブル拭いたもんで、
水分の残るテーブルにマカロニがひっついて・・・




乾燥チーズソースが入ってるので、器にあけて、
バターとミルクを入れて、ゆでたマカロニを入れてよく混ぜる。

mix well って書いてあるからね。

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とにかく cook 7 to 8 minマカロニを茹でたらお湯を切って、
(DO NOT RINSE.)って大文字で書いてあるので、絶対にすすいじゃいけない。



私はチーズが大好物なので、
さらに削ったチェダーチーズを山盛りかけて食べました。


すんません、 うまかったもんで、できたらすぐ食いついて、
出来上がりの写真撮るの忘れました・・・・・・・・



英語の勉強にはなりました。



「アスファルト」




原題 ASPHALTE 2015年 フランス

監督 サミュエル・ベンシェトリ 

出演
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
ギュスタヴ・ケルヴェン
イザベル・ユペール
ジュール・ベンシェトリ
タサディット・マンディ
マイケル・ピット





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フランス郊外の団地
オンボロエレベーターに困り果てた住人たちは、
新しいエレベーターをつけるための会議に集まる。
費用はみんなで分割して払わねばならず、採決を取ると、
「2階だから使わない、、、使わないから金出せないなぁ・・・」
と言う一人をのぞき可決される。
金を出さない男は、エレベーターを使わない条件をのむ。
ところが、その男は車椅子生活になり・・・・・

家族が留守がちのスケボー少年は、
向かいに越してきた中年の女優と知り合い・・・・・

NASAの飛行士は、なぜか団地の屋上に不時着し・・・・・















内容を知らずに録画されてたのを見たんだけど、
最初の住民会議みたいなシーンで、これは面白いに違いない!と思いました。

最高だね! あの満月ハゲおじさん!

実は、
イザベル・ユペール
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
マイケル・ピット

このお三方の顔が、(顔、単に顔だけね) どーーーーにも苦手。
好きになれないの、、、、、 なんか、嫌ぁぁぁぁぁな気持ちになるの。

でも映画が面白いからよかった。


こう言う、低血圧っていうの?ローテンション?おとぼけ系?
のコメディは大好き

ちょっとした間と、多くは語らないワンショットで、絶妙に笑いを誘う作風。

団地の屋上でだるーく座ってる暇な若いもんらと、
宇宙飛行士の図の可笑しいこと
宇宙飛行士がタッパ持ってる姿の可笑しいこと
口からでまかせ言った満月ハゲが、
『ママの荷物』を探る姿の、可愛らしくも可笑しいこと

低血圧コメディを、ワクワクしながらハイテンションで見たわよー。

盛り上がれなかったのは、女優と少年のエピソードね。
これがもっとドライな作りになってたら、もっと楽しかったんだけどなー。


で、日本のポスターにある、「愛はなんたら。。。。」っていう臭い文句は大嫌い。



おすすめ映画の一本です。









夫のワイシャツ リメイク




▪️私が通ってる病院二箇所のビルフロントには、
両方ともちん〇丸出しの彫刻がドーンと置いてある。
ちん〇ありの彫刻だけはアートだと思えない。




試着が大嫌い、ウインドーショッピング大嫌いな夫は、
ネットで服買うと、ほとんど失敗する。(きつい ピチピチ)
いくらサイズを測っても、メーカーによって大きく差がある出来上がり。
それが既製服なのに、数字が正しいと思っているから、
自分の数字通りなのにこの服おかしい!と言う。

今までは、私がもらってパジャマにしたり、リサイクルに出してた。
今回、なんとなく思いついて、リメイクしてみました。
裁縫苦手だし、ミシン無いけどね。


LLサイズのメンズシャツ
これらを


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白、ピンク、グレーの三枚セットなんだけど、
白は息子にあげた。グレーの元の写真は撮り忘れちゃった。

長袖を切って半袖に。ハシはまつり縫いと返し縫い。
えりは切りっぱなし ほつれもファッションとしてそのままに。
切った袖の布でテキトーに薔薇っぽい飾りを作って縫い止め。


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これはちょっと面倒だったけど、袖を短くしてカフス部分を付け直した。
袖の布は、ポケットに飾りにしたり、
エリを切った後にテキトーに縫い付けた。


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これだけじゃなんかつまんないから、
後ろに袖の布で文字を縫い付けた。


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ついでに、一回だけ着たけど、シンプルな白いシャツって
着ててなんだか全然楽しくない、居心地悪いと気づいた自分のシャツは、
エリを切ってマジックペンで染めてみた。


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手縫いだと ものすごーーーく時間かかって
指も痛くなって、爪と指の間に針さしたりして、ほんと、大変。

でも、手仕事は大好き 






「クレイジー・パーティ」



▪️隣人の奇妙な毎日の行動に、神経やられそうになっている日々。


原題 OFFICE CHRISTMAS PARTY 2016年 アメリカ


クリスマスパーティの話
そっか 世間はもうクリスマスに進んでるのか。
郵便局に行ったら、年賀状すすめられたんで、
そういうものもあったな、と思い出した。もう何年も出してない。




ジェイソン・ベイトマン好きだし、
オリヴィア・マンも見たかったし、
ジェニファー・アニストンの冷酷CEOも見たかったから




オフィスパーティ





シカゴだっ!
パブリックアート 『カルダーのフラミンゴ』がドーンと映ります。

これで、ますます見る気が上がったんだけど、
話が進むうちにだんだんあほらしくなって、早送りした映画。

第一、T・J・ミラーが、父親の後をついで大会社の幹部って、
あまりにも似合わなすぎてサめた。


一箇所だけ喜んだシーンはこのセリフ。
夫と電話してたらしき女性が、すごく怒ってて、〇〇したらorしなかったら、
「ゴーン・ガール」してやる!

いいねー、このセリフ
ゴーン・ガール見てない男には通じないけど、
言ってみたいセリフだなー。つーか、やってみたいよゴーン・ガール。
あ、 でもゴーン・ガールをちゃんと理解できる男はかなり女脳だから、
そもそもそういう男は「ゴーン・ガール」してやる!なんてこと言われないはずね。


そういえば、ジェイソン・ベイトマンですが、
主演のシリアスなドラマがなかなか良いらしい。

「オザークへようこそ」ってやつかなー?






「ルイの九番目の命」






サラ・ガドンが出てるってので、映画が公開されたら見ようと思っている。
その前に原作を読んだ。


「THE 9TH LIFE OF LOUIS DRAX」

著者リズ・ジェンセン

ルイの


ムムム そうか、

読んでて、もしかしたらそうなんじゃないかなー?と
想像してた通りの事ではありました。


内容は、産まれてから何回も事故や病気で死にかけた9歳児ルイが、
崖から落ちて昏睡状態になる。
現場にいたはずの父親は行方不明になり、母親の証言はあやふや。
ルイの担当医は、家族のこれまでの歴史をルイの母親から聞かされる。
ブラブラブラ〜


小説の、儚げで傷ついてて、男がつい助けたくなる女性としては、
サラ・ガドンは適役ですね。透き通るような肌、ミステリアスな美貌。


ヘビーな内容を、9歳のルイ本人の語りを入れて読ませているので、
小説「ルーム」に似た感覚はあります。

私は小説はあまり好きになれなかった。
9歳の男の子がやたらと大人のセックスの事を喋るからだと思う。
この部分も「ルーム」と同じ嫌悪感。
「ルーム」では自分のちん○のことを話してたけどね。

映画はよりサスペンス色が濃くなってる様子。

ルイの9番目の人生 映画公式サイト







「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」




これ、以前見てたんだけど、暗い気持ちの印象しかなくてよく覚えてなかった。

原題 IN AMERICA 2002年 アイルランド/イギリス

出演
サマンサ・モートン
パディ・コンシダイン
サラ・ボルジャー
エマ・ボルジャー

ジャイモン・フンスー

夫婦役は二人ともイギリス出身
子役は二人とも、アイルランド出身



監督ジム・シェリダンが、アイルランドからアメリカにやって来た経緯、
子供を亡くした実体験を、娘二人と一緒に脚本を書いて映画にした。
(腹で育てた母親が関わってないところが気になり、離婚したのかなー?
それとも、息子の死を物語にすることが耐えられず何もしなかったのかなー?と
気になった)

脚本ジム・シェリダン/ナオミ・シェリダン /カーステン・シェリダン




IN AMERICA



アイルランドからカナダを経て
アメリカ、ニューヨークで役者になる夢を持つ父親と、
その妻、二人の娘たち。

ニューヨークに来ても
エアコンもない安アパートで、小銭にも困る毎日。
タクシーの運転手をしながらオーディションを受け続ける父親。
妻は再び妊娠するが、医者に
子供の命にも母体にも危険な出産になると宣告される。

この家族は、
長男がアイルランドで亡くなった事に対して、
気持ちを整理できずにいた。

そんな家族を長女は、友達代わりのビデオカメラで撮る。







長女の語りで進行するところが良かった。
家族の悲劇を、子供がどう感じるか、どう対処するかを見せてくれた。

隣人の画家が最初不気味すぎて、
ホラー映画になるのかと思うくらい怖くて、このへんが、昔見た時ダメだったのかも、
と思いました。
夫婦のセックスの時に、何もあんな映像にしなくてもいいんじゃない?
今見てもあそこは嫌いだ。

隣人が画家で、
「薬」は麻薬じゃなくて、病気の薬だとわかるまで時間がかかっちゃったよ。

悪夢並みに怖いよ・・・・・・・・・


長女の、大人の事情をわかって、自分がしっかりしなきゃと頑張ってきた姿、
次女の、素直にパパを信じ、隣人を信じ、アメリカを信じる無邪気な姿、

二人の子役たちが抜群に自然で可愛らしくて、
厳しい人間暮らしでも、未来に希望を持っていいんだと思わせる。

アーーーー、娘を育ててみたかった、と泣く。

アイルランド語、アイルランドの風習、アメリカとの違い、
その辺りが入ってたのもとてもいい。

私には怖い部分もあったけど、とてもいい映画でした。




このセリフが好きだ

画像だけで判断する医者の言葉を聞かず、
胎児は絶対に無事だと信じる妻が夫に言う。
「(医者が)私たちの何を知ってるの?」

これは、すべての病気でも言えること。
医者に私の何がわかるってんだ!だよ。
数字や画像を見て、こちらの生活背景や精神状態を聞こうともせず、
ろくに顔も見ないで診断する医者の言うことなんか信じてたまるかっての。


最後にテロップで、
亡くなった息子の思い出に捧げるとありました。


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次女役エマちゃんが2005年に主演した映画







長女役のサラは、アメリカでたくさんのTV、映画で活躍してますねー






「FBIマインド・ハンター セックス殺人捜査の現場から」



クリミナルマインドやメンタリストやエレメンタリーや、
その他たくさんのクライムドラマには、
犯人の心理と行動を分析するプロファイリングという手法が、
形は違えど出てきます。

この本は、プロファイリングというものを、
FBIの捜査に確立させた本人が書いた本です。




著者 ジョン・ダグラス

本



1970年にFBI捜査官になってからのジョンが、
いかにしてプロファイリングを極めるようになったかを中心に、
FBIの訓練の過酷さ実務の過酷さや、
アメリカ全国の警察組織との関係や、
何より、性殺人者達の頭の中をのぞいて理解した事柄が書かれています。

印象的だったのは、ジョンが書いているように、
FBIが違法ギャンブル捜査で何100人も一斉逮捕した時、
一人のギャンブル中毒者が言ったこと。
「そういうふうにできているから」の一言。

なぜこんなことする?なぜ〇〇をやめない?

と、普通の人は考えるが、本人にとってその犯罪(行為)は、
こういうふうにできている(絶対やめられない)」んだってね。

だから、「羊達の沈黙」でジョンがアドバイスを求められら時、
性善説や犯罪者の更生を信じてる俳優に、性殺人者がした殺人の、
写真を見せテープを聴かせた。
その後、この俳優は死刑に反対しなくなった。


「精神科医を騙すのはわけない。」と言い放ち、
実際 仮釈放のための精神鑑定で、まんまと医者を騙し、
外に出てすぐ殺しまくるやつらがいくらでもいる。
著者が精神科医に、そいつが何をしたか知ってるかと聞いたら、
大勢を鑑定するからいちいち資料は見ない、みたいな答えで呆れてた。
なんつー恐ろしいことやらかしてんだ、精神科医!


そういうふうにできている殺人者は、絶対に更生しないと私も強く信じます。
性欲殺人だと、治しようが無いです。
もともとそう思ってたけど、この本を読んでますます確信した。

日本人の元受刑者が書いた本にも、
「全然反省なんかする気ないし、悪いこととも思ってないから、
どんどん死刑にすべきだ」ってあった。


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この二冊も以前に読みましたが、
異常殺人の中で最悪なのが性欲殺人だから、
「セックス殺人の捜査」の方がより反吐が出るものでした。


ホン


hん








「アナベル 死霊館の人形」




▪️リアーナの歌い方が元ちとせに思えてしかたない


私が去年映画館に行った、
「死霊館 エンフィールド事件」The Conjuring 2 は、
「死霊館」シリーズ」(アナベルシリーズ?
の、三作めだったんですね。
一作めは、2013年の「死霊館」 The Conjuring。
二作めが、この「アナベル死霊館の人形」

シリーズものって、単純に1,2,3ってタイトルに入れてくんないと、全然整理できない。




原題 ANNABELLE 2014年 アメリカ


監督ジョン・R・レオネッティ 2013年「死霊館」で撮影だった人なのね。


出演
アナベル・ウォーリス/ウォード・ホートン
アルフレ・ウッダード
トニー・アメンドーラ
ケリー・オマリー




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出産間近の妻は人形のコレクター。
夫は妻が探していた人形をプレゼントする。
人形が来た夜、隣の老夫婦が、カルト信者になった娘とその交際相手に殺される。
犯人たちは夫妻の家にも忍び込み、襲ってくるが、男は警官に射殺され、
女は妻の人形を抱いたまま首を切り自殺した。
女の血がついた人形を、夫はゴミ箱に捨てる。

その後新居に引っ越した夫妻だったが、
荷物の中に、捨てたはずの人形が入っていた。











実話の方の人形の顔はもっと普通の人形(ぬいぐるみ)だから、
まだ、人が買う気持ちはわかるんだけど、
いくら人形コレクターとかビンテージ人形好きとかでも、
女性があんな顔の人形を欲しがるとはとても思えませんよー。
私もいくつか人形を買ったことあるけど、それは顔が美しいからで、
あんな不気味ブサイクな顔の人形は、
それこそホラー映画のキャラクターとしてしか欲しくありません。

そこが、第一の疑問っていうか、
ありえない設定だ!と、冷めた気分になるとところ。

まあ、あの妻、これから生まれてくる赤ん坊の部屋を、
あんだけ人形で飾りたてるってあたり、少し変人なのかもしれないけど、
映画では、あくまでもごく普通の女性として存在してたもんね。

そっか、殺人犯の血が人形の目に入ったのか、
それで呪い人形になったのか。



怖かったか?
人間の脳を支配するカルトの方がよっぽど怖い。
そして、悪魔だ神だって話が大嫌いなので、くだらなくて。

怖さより、妻の美しさにうっとりいたしました。
アナベルって名前だけど。



パサディナとかサクラメントとかが舞台だったので、そこが嬉しかった。



「MURDER IN THE FIRST/第1級殺人」




今週からスーパードラマTVで放送が始まったアメリカのクライムドラマ


原題 MURDER IN THE FIRST 2014年〜 アメリカ


ワンシーズンをかけて一つの事件を解決していくそうです。
刑事物ドラマは一話完結が好きだけど、
人間ドラマとして重厚なものなら、ワンシーズンでも好き。
(特に北欧サスペンスのワンシーズン物は好み)


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刑事役出演者
テイ・ディグス
キャスリーン・ロバートソン
ジェームズ・クロムウェル
カリー・グレアム
イアン・アンソニー・デイル
ラファエル・スバージ
ロンバルド・ボイアー
ミミ・カークランド

話題として、ハリポタのトム・フェルトンが、
いけ好かない金持ち役で活躍?するってことですが、
そのほかにも映画、テレビでおなじみの顔がたくさん出てくる。

けっこう好きなスティーヴン・ウェバーが、金持ちのお抱えパイロット役。
この人はのちに何かもっと重要なことで登場してもらいたいもんだ。

金持ちの下の相手もするお世話役の色っぽい女優さん
ブリアン・デイビス、今回初めて注目したかもしれない。
だいぶ前からドラマのゲスト出演なんかで見てるはずなんだけど。


「メンタリスト」でジェーンと、、、、のエマニュエル・シュリーキーや
「メンタリスト」マイケル・ガストンや
「ゴシップ・ガール」サラ・パクストンや
「CSIニューヨーク」のA.J.バックリーなどもそのうち出てくるらしい。



私はキャスリーン・ロバートソン見たさ
割と好きなのよねー、この顔
以前、ロングヘアの時はそうでもなかったんだけど、
ショートにして、独特の口元や鼻が際立ち、急に素敵になった。
唇が薄いからって、鼻が上むいてるからって、絶対整形しないでほしいわ。


あと、サンフランシスコの町、
あの坂、あのAT&T PARKが第一回目で映ったから、
すごーく興奮したのだ!
主人公は、あの心臓破りの坂の、割と上の方に住んでる設定。
娘をおんぶして急斜面を降りたりして、ひゃー、すげえ、と感心してた。

話の内容も面白そうだが、
一回めで、サンフランシスコ近辺のサンノゼ、サンマテオあたりも出たから
サンフランシスコ観光ドラマとしても、
今後がとても楽しみ








さすがのサンフランシスコ、シリコンバレー組の成功者を重要人物に。
彼らのせいで家賃が上がって庶民は大変、ってとこも描写してほしいわ。




スパドラ公式サイト







「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」で




スパドラで毎朝再放送中の
「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」
Law & Order: Criminal Intent

前は「LAW&ORDERクリミナル・インテント」の邦題で放送してた。
勝手に変えないでよー、ややこしいから。

で、で、

シーズン8−9(2008年)にちょっと出てきためちゃめちゃ綺麗な子、
あれ?この子「パーシー・ジャクソン」の美女?と思ったから調べたら、
やっぱりあの子だったんだけど、
ちょっと、変なことに気づいた。

スパドラのタイトル表記だと、シーズン8-9
になってるんだけど、それで調べると、一回前の、
「天から下りてきた声 Family Values」のはずなんだよね。
8-10で調べたら、正しい画像が出たの。
だから、スパドラでは8−9でも、本当は8-10だったのですー
これ、全部の回で間違ってるのか、どこかを抜かして放送してこうなったのかわかんない。


はい、正しい方、シーズン8-10「マンハッタンの女神 Salome in Manhattan」


可愛い可愛い

アレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddarioちゃん



両親共にニューヨークで弁護士・・・・  

2005年の「イカとクジラ」に出てて、映画館で見てるんだけど、
この映画の母親が大嫌いで、そこしか覚えてなかった。
パーシーが2010年だから、その前にLAW & ORDERに出演してたのね。



はぁ〜   見惚れるわぁ〜











「ある戦争」




これは、
戦争現場ではいくらでもありそうな出来事を、
装飾なく描いた映画。
戦争映画はできるだけ避けたいけど、
こういうのは好きです。




原題 KRIGEN 2015年 デンマーク

監督トビアス・リンホルム
この人が手がける映画はみんな素晴らしい。


好きなデンマークの俳優たちが出てる。

出演
ピルー・アスベック
ツヴァ・ノヴォトニー
ソーレン・マリング
ダール・サリム
シャーロッテ・ムンク


ある戦争



アフガニスタン
デンマークの兵士達が、タリバンの攻撃から民間人を守る任務につく。
隊長のクラウスは、部下の死に動揺する隊員達を励ますため、
「明日は自分も巡回に出る」と約束する。

タリバンに怯えていた家族の家に向かうと、銃弾が兵士を襲い、
クラウスは部下に爆撃の依頼を命じる。
爆撃により負傷した兵士は助かるが、
クラウスは、敵を確認せず民間人を犠牲にしたという戦争犯罪に問われる。



予告動画と監督インタビュー






戦場と、デンマークに残された家族の日常

この二つの対比・・・・・

戦争ってもんがどんだけ狂ってるかってことを痛感させられる。


戦争現場にいる人間と、
現場を知らずに机上で倫理や法律に固執する人間

その違い 意識の差


常々思うことだけど、戦争するって決めたやつらが自分で人殺し現場に行って、
自分で人殺ししたり殺されたりすりゃいいじゃん。なんで他の国民にやらせんの?
おめいらでやれ!


クラウスが言い訳や自己弁護をせず、
状況に身を任せているところに好感を持つ。


静かに淡々と
戦争のバカバカしさ恐ろしさを感じさせてくれた。





他人なのにそっくりさん19



▪️アデルを歌うと、気づくと眉間に激しくシワ寄せてる


「CSI科学捜査班」13-18

レベッカ・フォーサイス



レベッカ・フォーサイス




「ドイツの不条理 罪悪」第一話 遺伝子
ホームレス女の子役 Alina Levshin

Alina Levshin2





ダイアン・ウィースト

これはかなり若い頃の写真だけど。
微笑み目と上唇の皮膚が余ってる感じがガクトを連想してしまう。

Dianne Wiest






ガクト

微笑みの写真はあまりなかった。

ガクト







スポック故レナード・ニモイと



そぽっtく


野村将希
うっ。。。 

野村


過去記事

他人なのにそっくりさん18













「ゲット・アウト」



▪️ららぽーとで前を歩いていた数人の男女の1人が
「ここ二回来たことある。女の子と嫁と」と発言。
周りは人間関係にヒビが入らない対応。
私は心で「てめ!いつか痛い目に合え!」と毒づいた。




コメデイアンと、ホラー製作者が組んだという異色の怖ーい映画


原題 GET OUT 2017年 アメリカ

監督 ジョーダン・ピール

出演
ダニエル・カルーヤ
アリソン・ウィリアムズ
ブラッドリー・ウィットフォード
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
キャサリン・キーナー ミッシー・アーミテージ
リルレル・ハウリー ロッド・ウィリアムズ


よく、映画やドラマで聞くよね、
「ゲラウヒア!!!」  出てけ!



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カメラマンのクリスは恋人ローズの実家へ小旅行に行く。
ローズの母親は催眠療法を行うセラピスト、父親は脳神経学者。
黒人であることを気にするクリスだったが、初めて会った一家に歓迎される。
しかし、家の使用人は黒人達ということにクリスは違和感を覚える。


親族が集まるパーティにいたたった一人の黒人青年も、
どうも様子がおかしい。
クリスが写真を撮ろうとすると、フラッシュに反応したその黒人青年は、
クリスに「Get out」と迫る。









ケイレブ見たさに行きました。
ケイレブ、「バリー・シード」のイカレポンチとはまた別の最低男の役。
さすがだね
この人には、歳とってもこの道を突き進んで欲しいもんだ。

すごく面白かったよ。

すごく面白かったんだけど、

主演のクリス役俳優がねー
この子の顔は、あまり緊迫感のない、可愛らしい子供みたいな顔だから、
せっかくのスリリングなお話も、怖さが半減なんだー。私にはね。


冒頭のいきなりの誘拐劇との繋がりは、
なんとなくは推理していたし、
ローズ家の裏の顔も、なんとなく感じてはいたのに、
予想よりも薄ら気持ち悪い事実!

新しい怖さ、でも、古い怖さもある。
都市伝説?のように、ジョークのように聞いたことのある、
「黒人男はセックスが強い」だの「でかい」だのってやつね。
そこんとこの古臭さを、うまく新しいスリラー映画に取り入れてる。

なぜ、この家に関わる黒人達が、
古い髪型、古い服装なのかが分かった時の腑に落ちた感。

で、想像していたのと違う、『グランマ』と『グランパ』。
これが一番驚いたかも。

世の中的には人種差別は弱まったようにみんな誤魔化されてるが、
本当のところは違うんだぜ!って現実を、
クリスの友達がはっきり指摘してくれてて、
全体が時代遅れで幻覚感覚の作品の中で、
そこだけとても現実的。
この現実は、黒人から見た白人社会、なんだろうな。
すごく皮肉が効いてるなー


こちらで、元ネタになった映画やギャグのこと、たくさん明かしてくれてます。

ゲッド・アウト公式サイト


***クリスが催眠状態になる時の落ち方って、
スカーレット・ヨハンソン「アンダー・ザ・スキン」みたい。
流行り??これ???







森勉ワンマン・アートショー2017 *創世記「ジェネシス」





▪️夫のiPhone新しいやつが不具合ありでアップルに行ったら、
スタッフもまだ触ったことないって言ってたそうだ。
なんか不思議。



細密でカラフルで面白いアート

ヒカリエ イベントサイト



全部、線画の中が細か〜い点で埋め尽くされている。




創世記
聖書的なコーナー・・・・   なので・・・・・

でもかっこいいからこれは好き


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恐竜だっ

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様々な生き物たちが地球を蠢く


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海の中にもね

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私はやっぱり白黒が好き

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これが一番好きな作品だった

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☆渋谷ヒカリエ8F11/5まで







ソピアップ・ピッチ展「desire line」



渋谷ヒカリエ8Fでは、
カンボジアの作家ソピアップ・ピッチの展示が開催されています。

ヒカリエ イベントサイト



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全て巨大な作品


竹、ラタン などで組み立てられた作品

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そこに色をのせ

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版画にする

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おお

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細部

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クラフトエイド展



友達がボランティアをしている「クラフトエイド」という、
フェアトレード事業の展示会に行って来ました。
渋谷ヒカリエ8F



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アジアの少数民族やスラムの人たちが、
日本人デザイナーがデザインしたものを現地で製作している商品の
展示販売と、民族衣装の展示。


これらは販売してないけど着ることができるんです。

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こちらは展示のみ

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フェアトレードやチャリティの商品って、
今まで、私の好みのものはなかったから、買えなかった。
でも、ここの商品は、すごくおしゃれでかっこいいものがある!


このバッグ、買おうかどうか迷ったー。

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このシリーズがいい!!
タイのスラム街で、人々が屋根や壁として使っている、
タープという袋のリサイクル商品。元は米袋だそうです。


トートバッグ

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ショルダーバッグ

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小さな袋に入れて売っているビーズの指輪。
タイの障害のある女性たちが作っているそうです。


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クール!!

あぁ、、、 手がきちゃない、、、
沖縄日焼けのせいだあー


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袋は、旅行のときにピアスや指輪を入れるのに使おうと思う。



いかにもアジアの民族ものって感じじゃない、
ちょといい大きさのポーチ。


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少し前に観た「ブランカとギター弾き」では、
映画のサイトからお洋服を買うと、
金額の60%がスラムの子供達の支援になる、ということをやっていて、
そういう、自分にあったとっつきやすいチャリティっていいな、と思いました。
素敵なドレスを買いました。

ブランカとギター弾き ファッションエイド

クラフトエイド展お知らせ

クラフトエイド オンラインショップ



☆ 渋谷ヒカリエで11/6まで



「オン・ザ・ミルキー・ロード」



▪️隣のおっさんがズボンに手エ入れてちん○の位置を直したのを目撃し、
前の席のおっさんの持つビールの匂いに吐きそうになった映画館




原題 ON THE MILKY ROAD 2016年
    セルビア/イギリス/アメリカ

製作/出演/監督/脚本 主演 エミール・クストリッツァ

この人の顔は、ものすごくデコボコとして迫力がありすぎて
怖くて仕方なかったんだけど、この映画では優しさを感じたので大丈夫だった。

出演
モニカ・ベルッチ
プレドラグ・マノイロヴィッチ
スロボダ・ミチャロヴィッチ

ママ役のおばちゃんは、素人さん?
Aleksandar Sasa Saric


みるきー




とある国の小さな村は戦争真っ最中。
ミルクを兵隊に配達するコスタは、毎日傘を銃弾よけにして、ロバで前線に向う。
コスタは音楽家だったが、戦争で家族を失い、変人扱いされる男に変わっていた。
コスタに恋する乳搾りの女ミレナは、兄が戦争から帰り、
きょうだい一緒に結婚式をあげるのが夢。
ミレナは兄の相手に、ローマから父を探しに来て戦争に巻き込まれ、
難民キャンプにいた美女を買う。
この美女は、多国籍軍の将校に懸想され、身を隠していた。
コスタは美女に恋をする。

戦争は休戦になっても、美女を手に入れるため兵士たちが送り込まれ、
村は焼き討ちにあい、コスタは美女を連れて逃亡する。











狂乱 騒音 爆音 殺戮
で、ファンタジー


クストリッツァ監督の作品、
「ライフ・イズ・ミラクル」
「ウェディング・ベルを鳴らせ!」
「アンダーグラウンド」
  
これらで覚えているのは、どこか何かが釈然としない、
好きな映画とは言い切れない。。。なんだろ?ってこと。

ミルキーロードを見てわかったのは、
私は、この人の持ち味である、狂乱や混乱が好きではないということ。
(ホラー映画は屁理屈こねてるより狂乱の方が好きなんだけどね)
世界中のどこかで必ず戦争してる人間ってもんは、それだけで
狂乱混乱なんだけど、監督が戦争をそのように描くのはわかるんだけど、
私は大人には大人でいてほしいっていうの?大人が馬鹿騒ぎするのは苦手なんだ。
あのオーバーな馬鹿騒ぎは、人間の素朴さと捉えることもできるが、
私には愚かさに思えて、どうにも苦手なのよー。

監督は、戦争に愚かさを、結婚式に始まりと終わりそして哀しさを感じる。
と言っていますが、私は結婚式って見世物にも愚かさを感じます。



人間がやらかす笑うしかない愚かな狂乱の中で、
動物たちがそのままでいるのが、
これまた人間のクソバカさを際立たせる。

・鏡に映った自分に求婚してるのかケンカ売ってるのか、
ずーっと鏡に挑み続ける鶏
・あんなに重たい荷物しょわされても全速力で走るロバ
・チョー可愛いダンスするハヤブサ
(互いのために命を捨てられる間柄だ、なんて言ってたコスタ、
美女との会話では邪魔者扱いしてたくせにー)

しかし 素手でゴキブリ潰せる私でも、絶対にチラリとも見られない、
大っ嫌いな蛇が何回も活躍するもんだから、
かなりの時間スクリーンから顔を背けてました。

元新体操の選手ミレナの言動がぶっ飛んでて、これまた苦手。

主人公、傘さしてロバ乗って
エルトポかよっ!
羊大量爆死
ホーリーマウンテンかよ!


って思いながら見てて、私 ダメかも?と思いながら見ていて、

ラスト!
まさかの大感動!


15年の月日をかけて、男がしている行動を知った時の、
あのカメラアングルが進むうちに、
あやうく泣きそうになるほどの大感動!!!




濁った川や、羊のフンと泥だらけの地面や、
葦?の茂みや、 それはそれは汚い臭い、
擦り傷切り傷いっぱいできたに違いない、バイキンだらけの撮影を、
よくぞこなした!モニカ

愛の逃避行にしては歳取りすぎてるカップルだが、
モニカの存在感で納得させられてしまった。


でも・・・・・まさか まさか
ロバも羊も本当には殺してないでしょーねー???

なんにせよ、すごい映画だわ
こういうの、絶対、日本人には作れないね。



ポスター、こっちの方が百倍素敵

ミルキ=ロ=ド



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ストーリーの狂乱は苦手でも、監督の音楽の狂乱は大好き。
映画公開に合わせて、監督とバンドが来日してたのねー。
ライヴ、知ってたら行きたかった。

監督のバンドEmir Kusturica and No Smoking Orchestra
2017年のライヴ映像





エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ公式サイト


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ところで、
新宿の角川シネマでは、11月10日まで、
「ボブという名の猫」上映してまーす


オン・ザ・ミルキー・ロードは3日まで。

角川シネマ 上映時間








「プレイタイム」「トラフィック」



▪️コンビニで、小学校低学年くらいの男の子が、おじいちゃんを、
「一個でもいいけど、、、二個買うとくじが引けるよ」と上手に誘導していた。




ジャック・タチのぼくの伯父さんシリーズ、
見てなかった二本鑑賞

「プレイタイム」PLAYTIME(1967)

監督ジャック・タチ
脚本ジャック・タチ

出演ジャック・タチ
バーバラ・デネック
ジャクリーヌ・ル・コンテ


PUREITAIMU.jpg



就職のためパリに行くユロ氏。
あまりに近代的で一見合理的なビルでは、
ユロ氏はあちこちウロウロする羽目になる。

取り立ててストーリーらしいストーリーがあるわけでもなく、
見所は、巨額の制作費をかけたスタジオの建築やインテリアですね。








タチ独特の、レトロとモダンが一緒に感じられる映像。不思議だなー
オルリー空港とパリの街での皮肉交じりのコミカルな様子は、
ぼくの伯父さんでも見られる、好きなテイストのはずなのに、
なぜか退屈してしまったのよ。
なんなんだろ? 

「ぼくの伯父さん」「ぼくの伯父さんの休暇」での、
ほのぼのした可愛らしさを感じないのです。
どこに集中していいかわかんなさがあり、
見てて疲れてしまった。

ただ、ラストはやはり、いいんだなぁー 




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「トラフィック」TRAFIC(1971)

監督ジャック・タチ
脚本ジャック・タチ

出演
ジャック・タチ
マリア・キンバリー
マルセル・フラバル
オノール・ボステル




トラフィック




ユロ氏は自動車メーカーのデザイナーらしい。
車のショーのため、自作の車をパリからアムステルダムに運ぶ途中で、
渋滞や事故に巻き込まれ、やっと現地に着いた時にはショーは終わっていた。
パリに戻るが、やはり大渋滞。
ユロ氏は車を捨てて歩いて行く。








どうやら私は、ユロ氏があまり社会に出ている設定は好きじゃ無いようです。
小さなビーチや妹の家や義理の弟の工場が舞台で、
そこで意図せずにちょいと騒動を引き起こすのが可愛くておかしくて好き。
まさに、変わり者だけど大好きな『おじさん』が、おうちに遊びにきて笑わせてくれる。
と言うのが好きみたい。

大会社や大都会や大渋滞という、大きな外の世界の中でユロ氏を見るのは、
なぜかどうしても違和感を感じてしまう。もしかして、
社会批判のような視点を強く感じるから?
普段はそういう内容の映画を好んで見ますが、
ユロ氏とそれをあまり結びつけたく無いと思っちゃうの。
ユロ氏を愛すべきおじさんとして見ているから、私の近くで困っててほしいっていうか、
あ!わかった。ユロ氏がかわいそうに思えちゃうんだ!外の世界だと。
可愛いペットを思う気持ちに近いな、これ。
可愛いペットと社会批判を同時に受け止められないんだな、私は。

あと、何やらカップルっぽくなってるのが、、、
おじさんにはオス匂いは不要だもの。