日焼け止めで小麦色




◼︎インスタ映え という言葉に、違和感と嫌悪感を感じる今日この頃



アメリカ行った時、あんまりの日差しに、
手持ちの日焼け止めクリームじゃ対処しきれないんじゃないかと不安になり、
慌てて買った、オーガニック製品。
ハワイの日焼け止めクリームだってことで、効くんだろうと期待してね。

アルバボタニカ サンスクリーンクリーム
Alba Botanica


知らずに買ったんだけど、結構、
日本でも人気だったんだね。

私には、何が良くて人気なのか全然わからなかった。




以前 一度買った、
ロゴナっていうオーガニックのメーカーの製品もひどかった。
あれは、一度塗った後、時間が経って塗り直ししようとすると、
ボロッボロに消しゴムのカスみたいな奴が顔にたまり、
ムラどころか、今まで見たこともない、
顔面全部が、白と肌色のまだら模様になりました。

ロゴナに問い合わせたら、塗る時は、ポンポンと指先で叩くようにと言われ、
日焼け止めクリームを塗りなおす時っていうのは、
普通、外出先でチャチャっと直したいからであって、
ムラにならないように気をつけながらポンポンなんてやってられないんですよ。

で、すぐ捨てた。




アルバ

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アルバは、そりゃもう、べっとべとの塗り心地と、
まっしろ白の出来上がり。どうにも気持ち悪いけど
ロゴナの酷さに比べればずっとましだし、
オーガニックだからと大目に見てやろうと塗り続けた。

毎日使ってて、
「あれ?なんか日焼けしてる?」
「日焼け止め塗ってるのになんで?」
「目の錯覚?気のせい?」
「もしや、間違えて日焼けクリーム買った?」
と不審に思って検索して見たら、

どなたかのブログで、
「ほんのり小麦色になるのが良い」と書いてある

へっ??? それ、日焼け止めじゃないじゃん。

ジョーーーーダンじゃないよー(怒)
あたしゃ、日に焼けたくなくて塗ってるんだよーーーー

すぐ捨てた。


いつもの生協の無添加のやつ、すぐにでも買いたかったけど、
なんせ生協宅配は注文後一週間かかる。
しょうがないから、近場のドラッグストアで、
せめてもの紫外線吸収剤をカプセルで閉じ込めたって製品を買った。
オーガニックじゃないからサラサラね。白くならないね。


顔や体につけるもの、
できるだけオーガニックで無添加のにしたいけど、
日焼け止め製品だけはもう勘弁。













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「伝説の殺人リジー・ボーデン事件」




伝説の殺人事件の容疑者だった、
リジー・ボーデンの実話のテレビ映画。

この恐ろしい事件は、子供の縄跳びの唄になっている。



原題 Lizzie Borden Took an Ax 2014年 アメリカ

監督 ニック・ゴメス

出演
クリスティナ・リッチ
クレア・デュヴァル
グレッグ・ヘンリー
スティーヴン・マクハティ


リジー役はクリスティナ・リッチ
彼女の顔は尋常じゃないから、この役にぴったりですね。



bo-denn.jpg




1892年 マサチューセッツ州フォールリバー
上流階級で地域の人々とは距離を置く一家ボーデン家。
父親は娘二人に厳格に接し、富豪だが倹約を強いる。

長女が留守にしたある日、
家に残った次女が父親の他殺死体を発見。
警察が義母の遺体も発見する。

警察の捜査により、夫妻の次女リジーが、
実父と義母を斧で惨殺した容疑者として逮捕され、裁判にかけられる。








リジー(クリスティナ)の異様さを味わう作品です


あまり表情を変えるわけじゃないし、本心もよく見えてこない演技が、
(そう指導された演技?)リジーの歪んだ社会病質者っぽさを表してる。
この人が目をぐるっとさせただけで、楳図かずおの漫画並みに怖い。

とても美しく刺激的だったワンシーンがある。

*義母への一発目の打撃のスローモーション*

すごく暴力に満ちているのに、美術品のように美しい。



音楽の使い方がいい!
こんな大昔の物語、殺人が絡む物語なら、
普通は盛り上げる為のBGMにしそうなものだが。



「White Rose Parade」 Lady of the Sunshine









本物のリジー


リジー





その後、2016年にシリーズ化したドラマ、
「外伝リジー・ボーデン事件」
一挙放送が録画済み あとで見ます。

AXNミステリー


地獄のハイテクエアコン




もう嫌だ
もう嫌だ


耐えられない

ストレスすぎる


Panasonicのハイテクエアコンのことですよ



くそ臭いこの家から少しでも化学物質を消そうと、
ナノイーとかいう馬鹿高いエアコン買ったのに、

この真夏に毎日 熱風浴びるはめに

こいつね、 ややっこしいサイクルでめんどくさい運転事情で、
勝手に掃除するんだよ、自分をね。

掃除、ありがたいじゃーん、と思ってましたよ。最初はね


しかしね、

ドライヤーの熱風並みの熱を部屋中に撒き散らすんだよ こいつは
蒸し風呂にするんだよ この真夏に 家をね

Panasonic
だれが、夏にエアコン買って家をあっためるよ!?

掃除させるなら他の方法思い付かんのかい?!

自動お掃除いやなら、手動でやれって書いてあるが、
こんなんじゃ留守の時にやるしかない。
涼しい家から外出して、エアコン熱風があっためた家に帰る。

どこにも行かない日でも、エアコン掃除の熱から逃れるためだけに、
わざわざ外出しなきゃなんない。


涼しくして眠って、タイマー切れると熱風で起こされる。
熱でない設定にして眠っても、
掃除したりなくて勝手に掃除したくなるらしく、
突然熱風出し始める。


毎日、外にいた方が涼しいくらいのエアコンお掃除。


昨日はさすがに衝動的にぶっ壊したくなった 。

ハイテクなんてありがた迷惑!


替えたい、他のにしたい、買ったばかりなのに


あの電気屋、説明不足なんだよーーー!!!


もう嫌、この家



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「太陽のめざめ」



◾︎ららぽーとで、家具屋のソファに座って気づいた。
あたし、越して来てから、まともな椅子に座ったこと無いって。
つーか、まともな椅子が無い!いや、まともな椅子を置く場所が無い!




原題 LA TETE HAUTE 2015年 フランス
    『頭を高く』  いいね、このタイトル

それに比べて、なんすか?この邦題?????


監督は、女優でもあるエマニュエル・ベルコ 

出演
カトリーヌ・ドヌーヴ
ロッド・パラド
ブノワ・マジメル
サラ・フォレスティエ
ディアーヌ・ルクセル
アン・スアレス


taiyou nomezame



非行少年の更生を目的に仕事をする女性判事を軸にして、
ある少年との10年以上にもわたる関わりと、
その少年の更生の過程を描く。








カトリーヌ・ドヌーヴ、元から表情の乏しい女優だったけど、
アンチエイジング整形でますます心象が見えない顔に。
何考えてるかわかんない、どんな役やっても。



母親に、歩き出した時から問題児と言われ、
「うんざり、子供なんかくれてやる!」と置き去りにされるマロニー。

よくわからないんだけど、こういう母親は捕まらないの?フランスは。

10年後 この親子がまたしても判事の前に現れ、
へっ!?   10年間、こいつら何してた?
結局一緒にいたの? と、混乱してしまった。

男にだらしない麻薬やる若い母親なんて、子供から離せばいいじゃん!
と、母親にムカついて仕方なかった。

だいたい、貧乏シングルマザーの、
「いい人に出会ったの」は、クソだからね。
そいつがいい人なのは1%も可能性ないし、
生活苦のせいで駄目男にすがりついてしまう母親の惨めさ悲しさダメダメさは、
わかりきったことさね。

あたしゃ、はっきり言って、こんな息子は投薬治療しろ!と思う。
性格も脳の化学成分とかが左右するはずだから、
治療だよ治療。道徳教育なんか役に立たないって。

母親への怒りと、息子への怒りしか感じず、
全然 感動も何もありませんでした。

コンドーム無しでやっといて、
「3度あっただけで子供産むのかよ」って、バカが!

あと、大人も子供もタバコ吸いすぎだっつーの!!
自分が早死にするのはご勝手に、でも、
喫煙者は副流煙の人殺しになるって教育しろよな!

映画にタバコのシーンが出るたびに息が苦しいから、
ほんと、映画を見るのも用心が要るよ。




劇中 何度も流れた名曲


シューベルトのPiano Trio in E-flat D929






「シークレット・アイズ」



見始めて、あれ?なんかこの設定、見たことあるな?
と思ったら、秀作「瞳の奥の秘密」のリメイクだったー!


映画 SECRET IN THEIR EYES 2015年 アメリカ

監督 ビリー・レイ

キウェテル・イジョフォー
ニコール・キッドマン
ジュリア・ロバーツ
アルフレッド・モリナ
マイケル・ケリー
ジョー・コール
ディーン・ノリス
ゾーイ・グレアム


シークレットアイズ



FBIテロ対策チームの捜査官の娘が、強姦され殺されて発見される。
容疑者はFBIの情報屋だったため、
国の安全の方が優先だと、事件はもみ消される。

チームを去ったレイは、13年間容疑者を探し続けていた。
ある日容疑者に似た容貌の男を見つけ、
昔の職場に伝えに行くが、正式な捜査再開は許可されず、
レイは独自に動き出す。










<文句>

被害者を、捜査官の同僚の娘にしてしまったので、
刑事が純粋に正義のために長年を費やすというもと映画の良さが、
仲間内のことだから必死になる、みたいに変わってしまった。
これ、良くないと思う。見ながら、
「じゃあ、あんた、これが一般市民だったらそこまでやるの?」
と疑問視してしまったもん。

それと、たまたま見かけた女に目をつけた犯罪になってるから、
タイトルにある、視線の秘密感が薄い。
もと映画では、もっと過去に遡っての鬱積した欲望だったから、
犯人の視線の意味が強く、より陰湿でより悲惨さが出たのに。

瞳の奥の秘密=犯人の視線ってことと、検事と刑事の押し殺した愛が瞳に宿る、
ってこと、二重にかけててそこがいいんだけど、
ハリウッド版は二人が両想いってことがわかりやすく描かれすぎてて、
奥深さがない。タイトルの意味、二人の恋だけを表すことにしたのかなー。

ラスト、普通の人があの復讐をするから共感できるのであって、
法に携わる人たちがあれじゃダメでしょう?と不満。

ニコール・キッドマンが告白されるのを待ってる風情すぎて、
もうちょっとマッチョでいて欲しかった。

アルゼンチンの犯人に比べて、
この犯人には凶悪感やずる賢さが見えない。物足りない。



大事な大事なセリフ「終身刑でしょ?」が持つ
重みと衝撃が、全く感じられなかった理由を考えた。
もと映画では、法律のこと何も知らない一般市民が切望した終身刑だから、
捜査官に「あなたは終身刑になると言ったのに奴は釈放された。」
「終身刑ですよね?」が効いてくる。
でも法を知っている人間がこれを言っても、言葉に力が宿らない。
ただの正当化に思えてしまう。だからだと思う。



<褒める>

*ジュリア・ロバーツの、
ほぼスッピンでの苦悩する母親ぶりは見事だと思いました。

______________________


アルゼンチンのもと映画「瞳の奥の秘密」は、大好きな一本だから、
過去記事見返してみたら、今はなき三軒茶屋中央劇場でみてたのね。
しかも、あの地震の時だった・・・・

瞳の奥の秘密 過去記事


もう一度観たいな


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他人なのにそっくりさん18



久々に
死んだ方がマシなくらいに可哀想な子供が出てくる映画
「パンズ・ラビリンス」を鑑賞して

(死んだ方がマシなくらいに可哀想な子供を、
かわいそうで愛しくてなんとかしてあげたくて泣く、という心で好き
不幸な境遇の子供が健気に生きるのを見るのが好き)



「パンズ・ラビリンス」オフィーリアちゃん
イバナ・バケロ

「アメリカ'ズ・ネクスト・トップ・モデル」
カイル


イバナ小さい時の顔




大きくなってからはカイルと少し違う


イバナ大きい



カイル Kyle A McCoy

kairu.jpg





「パンズ・ラビリンス」メルセデス役
マリベル・ベルドゥ


メルセデス



久本。。。。。。いや、、、あまりにもあれだけど、、、
目の大きさもだいぶ違うけど____ 骨格と歯??


雅美



「パンズ・ラビリンス」
パンと冨永愛。。。。。

パン




冨永愛


「パンズ・ラビリンス」オフィーリアの義理父役俳優が、
萩原流行っぽいと思っちゃいるのだが、
今回検索してみて初めて萩原氏が故人になっていたと知った。

セルジ・ロペス

Sergi López



他人なのにそっくりさん 17




他人なのにそっくりさん17



「リスナー 5-6」Drケスラー役だった
ナタリー・ブラウンジェーン・シーモア

きつね顔美人ね


ナタリー

ナタリーブラウン


ジェーン

シーモア



ジェーン・シーモアは
最近じゃあ、シワ取りクリームのCMの印象が強くなっちゃって残念。

________________________


「アメリカン・ゴシック 偽りの家族」のビッチ役
ステファニー・レオニダスと
「シェイムレス 俺たちに恥はない」
エミー・ロッサム


ステファニーのエラを削って顎を長くすると


ステファニー



エミリーになる、はず


レオッサム

____________________


「アメリカン・ホラー・ストーリー」怪奇劇場
マット・フレーザーと
「デスパレードな妻たち」
ダグレイ・スコット


マット

マシュー


ダグレイ

だグレイ



他人なのにそっくりさん 16




SSFF&ASIA2017受賞ショートフィルム



▪️電車の中でカップルの女が、「チャック閉めた?」と男に聞いた。
へ?トイレ後の意味?それとも?と聞き耳立てたら、
男が女に耳打ちして何やら笑いあってた。 
さてはあっちの意味か?と気になって気になって


毎年、6月あたりに日本でやってる、
ショートフィルムフェスティバルで受賞した作品を鑑賞。

一本15分ほどの中に、凝縮された内容があるので、
実は長編映画より好きなのです。
ただ、横浜に行くのは、渋谷での乗り換えが面倒くさくて嫌で嫌で。

何年振りかに行ったわ。ブリリアショートショートシアター。

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「Sugar&Spice」シュガー&スパイス ミャンマー

原題 Mi Mi Lwin

監督が両親の日常を撮影したドキュメンタリー。
ヤシの実を採り、砂糖を作り、お菓子に仕上げる。

母「毎日仕事ができればいい」「仕事をして生活費を稼ぐ、これが全て」
父「世界で起きていることを知らなきゃ世の中を変えられない」

そして今日もまた、父は木に登り母は菓子を作る。

*市井の人々の生活を、淡々と描くドキュメンタリーは好きです。
私の目には、屁理屈こねて女房に意見する夫、ケッ!
としか映らなかったけど。

__________________________


「Samira」サミラ  ドイツ

原題 Charlotte A. Rolfes

港で、密入国の女性が立てこもる。
通訳の男が交渉に成功し、女を逮捕させる。
船には女の子供とみられる赤ん坊が残されていた。
週末の夜のため、月曜まで赤ん坊の処遇を
役所に相談することができない。通訳は赤ん坊を連れ帰ることに。

*やっぱ赤ちゃんが出てきちゃうと、もうね。
あの母親の、身が引き裂かれるような苦痛を押した覚悟と、
その覚悟を受け止めた通訳の、無言の会話が美しい。

______________________


「Water,Please」水を、ください 南アフリカ

原題 Mlu Godola

干ばつで人々は水を奪い合う。
具合の悪い妹に水を与えるため、姉は盗みをする。
やっと持ち帰った少量の水。しかし姉は・・・

*状況は全く違いますが、メキシコの名作「グッド・ハーブ」を思い出した。
あっちの方は幸せの涙にくれたけど、こっちは、ホラー映画的怖さを感じた。
英語と何語?だかの二種類で話してて、あれ?と思った。

_______________________


「Way of Giants」 巨人のならわし ブラジル

原題 Alois Di Leo

森の中、先住民族が大木の命を絶つ。
一本の大木は一人の巨人の命と引き換える。
一人の少女の視点で、部族のならわしを描く。

*途中まで、意味がわかんないシーンがあったけど、
あー、そういうことね、とわかった。
絵がとてもいいね。








作品全てに、日本語字幕だけじゃなく、英語字幕が付いているので、
思いがけない英語の勉強になりました。






「ソーセージ・パーティ」



■ハンバーガーより、ホットドッグが好き!
ホットドッグより、ソーセージとザワークラウトのみが好き!



原題 SAUSAGE PARTY 2016年 アメリカ

監督 コンラッド・ヴァーノン/グレッグ・ティアナン


セス・ローゲン
クリステン・ウィグ
ジョナ・ヒル
ビル・ヘイダー
マイケル・セラ
ジェームズ・フランコ
ダニー・マクブライド
クレイグ・ロビンソン
ポール・ラッド
ニック・クロール
デヴィッド・クラムホルツ
エドワード・ノートン
サルマ・ハエック

原案
セス・ローゲン/ジョナ・ヒル/エヴァン・ゴールドバーグ 



ソーセージパーティ




F○○K だらけの大人のためのアニメです。

スーパーマーケットの食材たちは、買われれば、外の世界に出られる、
みんな、外は天国、と信じている。

しかし、
返品されてきたハニーマスタードは、外の真実を知り、
怯えて逃げようとする。
巻き込まれた、恋人同士のソーセージとホットドック用パンは、
店内で離れ離れになる。

外に行ったソーセージたちは、「神」が自分たちにすることを知り、
スーパーの仲間に知らせようとする。








CGアニメは大嫌いだけど、
こういうおちょくりアダルトアニメなら大歓迎です。

トルコのパンがユダヤのパンと反目とか、
酒のコーナーがクラッカーに侵略されてるとか、
メキシコの保存食や酒は密輸入ルートを通ったとか、
ビデが、「もう誰にも使ってもらえないかも」とか、
ウヒヒヒ


何より、食料たちの言う『神』とは、人間たちってのが・・ね。
人間(神)が殺戮するってのが、非常に皮肉なアイディアでございます。
しかも、神に選ばれて外に出るとそこは天国とかって。。
まるで、死ねば神の国で処女とやり邦題、みたいな嘘っこな訳で、
めちゃめちゃ毒笑い。


ホーキング博士ガム! す、凄いんだけど………………

好みです。こういう毒ユーモアは。
あと、いやらしい下ネタじゃなくて、
バカバカしくて笑える下ネタは大好きなので、ますます好み。

トルコのパン ラヴァシュ
「ピラピラおやじ」  これ、英語でなんて言ってたかなー?


セクスゥい〜なレズビアンタコスのサルマ・ハエック
ってば、「あそこの底からムラムラ・・・」なーんて(笑)
*あそこ=クラッチ(Clutch)って言ってた

この人、トークショーに出てるの見たとき、すごく面白い喋りだった。


爆笑シーンは、
股間から汁漏れした紙パックジュースとビデの、
バキュームシーンです!!


いやあ 面白かった



ラストの大乱交は、ちょっと「パフューム」を思い出しちゃったわ。
あの映画は、美しく悲しくかわいそうで大好きな芸術作品だけどね。







「クリミナルズ」





原題 LA PEUR DE L'EAU  2011年 カナダ

”水の恐怖”を、ただのクリミナルズにする邦題のセンス・・・・


監督 ガブリエル・ペルティエ 

出演
ピエール=フランソワ・ルジャンドル
ブリジット・ポゴナ

ノルマン・ダムール
ミシェル・ラピリエール
ステファニー・ラポワント


このDVDパッケージの宣伝文句に騙されてはいけない。
アクションやマッチョやすけべで見せる映画でないのです。

クリミナル図 カナダ



カナダの小さな島で、市長の娘が他殺体で発見される。
モントリオールからやってきた巡査部長は、
性犯罪者の犯行と決めつけるが、
地元警察のアンドレは違和感を感じ、独自に調査を始める。








寡黙で地味で物静かでお人好しな中年巡査です。
顔ももちろん、地味です。もちろん、スター性も皆無です。

その巡査の相棒役女優がこれまた地味です。
特に綺麗でも色っぽくもありません。もちろんスター性も皆無です。


この二人がじみーに殺人事件の捜査をするんです。

主人公の巡査なんて、娘に、
「パパは都会が怖いからモントリオールに行かないんでしょ!」
なんて言われちゃうし。



事件の異常性に、こりゃエキサイティング!と楽しみにしてたら、
あまりに地味なおふたりが地味に活動するもんで、
あらら・・・・と思いましたが、
なぜか結構楽しんだのです。

結構いいです。


でも、女性巡査の「好きなの」オーラが、
最初から丸出しなのがちょっとコメディっぽくて、
笑っていいのか戸惑った。



しかーし、ここの島さぁ、本当にこうなのかなー?
明らかに未成年とわかってるのにバーに入るし入れるし、
子供らに麻薬が蔓延している。

そこが気になって気になって





「アメリカン・ゴシック 偽りの一族」




以前見てたんだけど、再放送も見てみた。

WOWOW番組案内


原題 AMERICAN GOTHIC 2016年 アメリカ CBS

監督 コリン・ブリンカーホフ

出演
ヴァージニア・マドセン

ジュリエット・ライランス
アントニー・スター
ジャスティン・チャットウィン
メーガン・ケッチ
エリオット・ナイト
ステファニー・レオニダス
ガブリエル・ベイトマン



アメリカンゴシック



ボストンの資産家ホーソーン家、夫婦と4人の子供たち。
現在、長女の出馬が一番のイベント。
長女は夫がいるがある女性を愛している。

次男とその妻はヤク中。その息子は異常者。
14年間行方不明だった長男が瀕死の父親の病室に現れる。

一家が営む事業が関係したビルが崩壊し、
未解決になっていた連続殺人事件の手がかりが発見される。

次女の夫は刑事。事件を担当することに。






いやぁ〜、ヴァージニア・マドセン、
素晴らしく金持ちマダムの貫禄のルックスになりましたなぁ〜

ちょっと憧れちゃう、
こういう、PTAの会合で絶対に意見が通るタイプのママ
こういうルックスになったら、
いっつも相手に遅刻される私みたいに、人になめられることはなさそう。
この路線のおばさんをめざそうかな・・?  と、
ドラマ見ながら自分のイメチェンを空想してました。


真相は へー、そんなことかー
なんだけど、偽りの一族の本当の恐ろしさがどんでん返しになっている。

でも私は、家族が長年嘘ついてきたことよりも、
死んだ男とその娘に腹立った。

<貧乏人犯罪者の自業自得>

と言ってしまっていいくらいの、男の犯罪が
(つーか、こいつ、子連れで犯行してたんだから、最低)
引き起こした、何十年にもわたる憎悪なんだわ。

一家の柱、母親の、
家族を守るためなら犯罪に手を染めても良し、
の執念、すごい。


それにしても解せないのは、
あんなにサイコパスな子供を、誰も真剣に精神科に連れていかないこと。
奴はやがて、まるきり人間味のないシリアルキラーになることでしょう。

待てよ?

さては 続編を作るつもりか???

え?もう できてるのかなー???  調べる。








「シチズンフォー スノーデンの暴露」



原題 CITIZENFOUR 2014年 アメリカ/ドイツ

監督 ローラ・ポイトラス


全世界が驚愕した、内部告発のドキュメンタリー映画。


ローラ・ポイトラス




この、国家権力による人間支配について、
本は出版当時に読みましたが、
監視システムに関する用語が頭に入らず、その説明がわけわからず、
読むのに随分時間がかかりました。



「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」

これを読むと、なぜスノーデンが内部告発しようと思ったか、
どのように証拠を集め、保存したかなど、詳しいことがわかります。

著者ルーク・ハーディング

スノーデンファイル



「暴露:スノーデンが私に託したファイル」

著者グレン・グリーンウォルドト

グレン・グリーンウォルドト


___________________

29歳のアメリカ人エドワード・スノーデンが、
勤めていた国家安全保障局(NSA)による個人情報収集を暴露するため、
映画監督ローラ・ポイトラス、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドを
香港に呼び、告発したインタビュー映像を主にした、ドキュメンタリーです。

ローラ監督はこれまでに
イラク戦争に関するドキュメンタリー「My Country My Country」
グアンタナモ収容所に関するドキュメンタリー「The Oath」
を作ったことにより、アメリカ政府の監視対象になっている。

だからこそ、スノーデンは彼女にメールを送った。


『内部告発の必要性がなくなる社会を望んでいる』
と監督は言います。無理だと思う私です。



スノーデンは政府に、
第一次大戦時代にできたスパイ活動法により起訴される。
国防に関する情報の口外と散布が対象なのに。
内部告発者なのにスパイと同等に見なされ起訴って、
アメリカ政府の暴力支配ったら。


無償で彼の弁護を引き受けた弁護士団でも頭を抱える、

米国自由人権協会 の弁護士が言う。
「95%政治、5%法律により決着するだろう。」


ここここわーい (゚д゚|||)


スノーデン、ロシアに政治亡命、、、
ロシア、すんごくおっとろしい国だと私は思ってる。
あんなとこに命預けていいの???


痕跡が残らないラヴァビットって仕組み?いいね。
よくわかんないけど。



このドキュメンタリーでは、スノーデンの正義感というか、
逮捕される覚悟の潔さを全面に出してるけど、
原作読むと、頭のいい人物が、
そうでないものを小馬鹿にしてるような描写が何箇所も出てきて、
(ネットでの仲間とのやりとりがね)
この人を好きになるのは難しかったです。

あくまでも本に書いてあった、スノーデンがネットで遊んでた頃のことだけどね。


でも、権力に挑戦する人は大好きだから、アサンジ氏同様、
尊敬いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ローラ監督作
「My Country, My Country」Trailer




「The Oath」 Trailer






「ホワット・ライズ・ビニース」




■アメリカ人に「なぜかわからないけどボルティモアが超好き!」と言ったら、
「そりゃきみ、ホラー映画が好きだからよ」と解決してくれた。
そんなボルティモア。。。。。



原題 WHAT LIES BENEATH 2000年 アメリカ

Beneath(下)とUnder(下)の違い、ややこしい。
この映画で感じるbeneathは、水面下、みたいな感覚ね。
仮面夫婦を表現するにはいい(下)だ。

監督 ロバート・ゼメキス

出演
ハリソン・フォード/ミシェル・ファイファー
ジェームズ・レマー/ミランダ・オットー
アンバー・ヴァレッタ
キャサリン・タウン
レイ・ベイカー
ヴィクトリア・バイドウェル
ダイアナ・スカーウィッド
ジョー・モートン




これ、ホラーなの?



howattto.jpg



バーモント州の湖畔の一軒家
越してきたばかりの夫婦
娘が大学の寮に入り、妻は寂しい

妻が一人でいる時に限って、家の中で異常が起き、
隣の夫婦は様子がおかしい

妻はセラピーを受けるが、効果なし
降霊術をする妻

妻はある時、写真たての中から一枚の新聞記事を見つけ、
なぜか気になり調べてみることに








あああああーーーー  そゆこと???


結論から言えば、よくある仮面夫婦の話ですが、
そこまでのもっていきかたにハラハラさせられました。

おばけと「今度ね」は、無いと思っている私ですので、
妻が幽霊だと騒ぐあたりはあんまり好きじゃなくて、
男の卑怯さがわかってからの方が好み。

ミシェル・ファイファーの顔は、神経質な妻役にぴったり。

バスルームでの死闘で終わってもよかったな。
湖のシーンは私には余計だった気がする。

「お天道様のバチが当たりますよ」みたいで、冷める。

隣の夫婦のことも、ヒッチコックを意識してってことらしいけど、
別に必要ないんじゃないの?というか、
ミランダ・オットーの使い方、勿体無いよー。


*夫の転職先がデュポン社ってところにニヤリとした。




「アイアン・スカイ」デイレクターズカット版




原題 IRON SKY 2012年
    フィンランド/ドイツ/オーストラリア

監督 ティモ・ヴオレンソラ 
原案 ヨハンナ・シニサロ (なんだってこんなこと思いついた・・・

出演
ユリア・ディーツェ(レナーテ
ゲッツ・オットー(クラウス
クリストファー・カービイ(モデル兼宇宙飛行士
ペータ・サージェント(大統領選挙委員
ステファニー・ポール(アメリカ合衆国大統領
ティロ・プリュックナー(アインシュタインのパロ

ウド・キア(コーツフライシュ総統


私はこれを笑えるのだろうか?
と、恐る恐る最初に見た時は、子供らに「ハイル!ヒ・・・!」
を言わせてるシーンでもうだめだった。

今回は我慢して、コメディを見る姿勢で見てみたら、
爆笑するシーンもあってそれなりに楽しんだ。



アイアンスカイ



アメリカ合衆国大統領選挙キャンペーンで、
月の裏側に立ったアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズは、
武装した兵士に襲われ、巨大な軍事基地に連れ込まれる。

そこはなんと、第二次世界大戦時にナチがロケットで地球を脱出し、
月に作った秘密基地だったのだ!
奴らは性懲りも無く、権力を取り戻すため、地球侵略を計画していた。







あらゆるところに毒笑い有り


黒人の顔を白く塗りたくってカラコンして、
パンツの中身も白人サイズにしたらしく?不満。
アーリア人種以外は劣等でかわいそうと信じる
ナチ女子は「せっかく白人にしてあげたのにぃ」。。。。


大統領のスローガンが、
「YES SHE CAN(SHEの文字がめちゃ小さい)

総統は、本家「ハイル!〇〇」の名前で敬礼されるたびに
イラっときて訂正する。

映画の小ネタもちょいちょいある。


アラスカの元知事、元アメリカ副大統領候補
サラ・ペイリンもどきが、アメリカのあくどい大統領。
すごく笑える。
この人、トランプを応援したもんねー。

「任期中に戦争が起きた大統領は必ず再選される」

こわぁ・・・・・・・・


私が大声で爆笑したシーンはこれだ!

ガッチガチの親衛隊クラウスが、
「我々の義務は立派な愛国者を作ることだ、さあ作ろう!」
と婚約者に迫り、
半分ひっくり返った声で愛国の歌を歌いながらち○こ出そうとするシーン。

がーーーーーっはっは ♪(≧∇≦)♪

そりゃもう、長いこと我慢してたんだろう、よっぽどヤりたかったんだろう、
ってことが よーーーーくわかるシーンでございました。



チャップリンの「独裁者」を、
完全に真逆の意図の短編映画にしてたところが、グッドアイディア



気に入った女優
ペータ・サージェント ヴィヴィアン・ワグナー役

この激しさ、まくし立てる時のキャラ、好きぃぃぃぃ


サージェbんと


サラ・ルイーズ・ペイリンのパロ役お上手
ステファニー・ポール

ステファニア



ウド・キア・・・・   もうすっかりおじいさんなんだねぇー。。。。。
おじいさんになっても、あの目は、どこか尋常じゃないけど。


注)エンドロールが終わってからもワンシーンあります。




監督の新作

Iron Sky:2




監督の 
Iron Sky: The Ark



「ラ・ジュテ」




「12モンキーズ」の原案になった、
伝説的SF短編映画だそうです。


原題 LA JETEE 1962年 フランス

監督 クリス・マルケル 

出演
エレーヌ・シャトラン
ジャック・ルドー
ダフォ・アニシ


らじゅて



第三次世界大戦後のパリ。
科学者たちは、人類存続のため、ある人体実験を始める。
人間の意識を未来に送り、
未来の知識で人間を救うという計画のための実験。
最初に意識を過去に送る実験を成功させ、
その後未来へ。

一人の男の過去の記憶がこの実験で蘇えり、
悲劇が怒る。







モノクロ写真を続けて撮る?手法
セリフ無し。物語はナレーションのみで語られる。

1,2秒だけ、女性の瞬きが動画になる。
そこだけ幸福感。あとは絶望感と恐怖。

冒頭の、少年の記憶の美しさが、
結末の悲劇につながるストーリー展開はロマンチック。


映像にはアートを感じる。
でもやっぱり、とても怖い話。 子供の頃これを見たら、
何年間も悪夢に苛まれそう。

1962年という時代にこれを見た人たちの衝撃、どんなだっただろう?


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「12モンキーズ」は、靄の中にあるようで、
確かめるために数回見たはずなのに、
なんで覚えてないのかわからないくらい覚えてない。
恐怖心だけ覚えてる。血まみれホラーとは異質の、
生きていたくなくなる、足元崩壊しそうな、自分が全否定されるような、
そんな心理的な恐怖ね。





ドラマにもなってるけど見てない。












「奇跡の教室」



映画として見たらこの結末は出来すぎに感じるが、
実話だからすごい!

原題 LES HERITIERS 2014年 フランス

原題の「受け継ぐ者」という意味合いの大切さを
サブタイトルにした邦題に腹がたつ。

監督 マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール

高校時代に体験したことを書いたアハメッド・ドゥラメが、
監督にメールで原案を送り、二人で脚本を書いた。

出演
アリアンヌ・アスカリッド (先生)

アハメッド・ドゥラメ
ノエミー・メルラン
ジュヌヴィエーヴ・ムニッフ
ステファヌ・バク


奇跡の教室


問題児クラスと学校に見放されたクラスに、
新しい歴史・美術史の教師 ゲゲンが来る。

「あなたたちを信じてるのは私だけ?」

このクラスに、「レジスタンスと強制収容についての全国コンクール」
に出ることを提案し、取り組ませる。

マジメ系のコンクールかよ、と最初は馬鹿にしてた生徒たちだが、
徐々にゲゲンの指導のもと、真剣に歴史と向き合うようになる。






大好きな映画「クレールの刺繍」のアリアンヌ・アスカリッド

美人じゃないから、登場人物にリアルを感じさせる女優です。


一つのクラスに29の民族がいる、
そんな、フランスの教育現場で、
それでなくても反抗期で無気力を装う若者たちに、
ここまでのことをさせた教師はすごい!


歴史上重要とされる絵画には、必ず裏がある。
当時の権力者、社会の思想を組み込み、洗脳する内容になっている。
与えられたものを、表面だけ見ないで奥に隠された事実も見る。
こんなことを教えてくれる教師って、普通いないよなー。

ユダヤ人の生き残りの男性が、
生徒に信仰について聞かれた時の答えが好きだ。
「私は無宗教だ 
神は信じない 人間を信じている」


この人はもしかしたら本物?と感じて検索したら、やっぱり、
実際に生徒たちに話をした人物だった。
このシーンの説得力が、映画に重みを与えた。


最初のシーンで、ニュースで聞いたことのある、
イスラム教の生徒のスカーフの問題が出てきます。これも実話。

大人の義務は、子供を信じて正しく導くことなんだなー、
と、あらためて感じさせてくれました。








「高慢と偏見、そして殺人」で





原題 DEATH COMES TO PEMBERLEY 2013年 イギリス


ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」の後日談だそうな。
原作者が製作総指揮 P・D・ジェームズ

監督 ダニエル・パーシヴァル 

出演
マシュー・リス
アンナ・マックスウェル・マーティン
ジェナ・コールマン
マシュー・グード
トレヴァー・イヴ
トム・ウォード
エレノア・トムリンソン
ルイス・ライナー


元から、ジェーン・オースティンの小説が苦手です。
あまりにもみんながいいというから読んでみたけど、
全然集中できす、登場人物に惹かれず、
話は頭に入らず、 何がいいのか全くわからないままです。
これは、これを言っちゃうと非国民扱いされる、
吉本ばななと村上春樹の文体が、
頑張って挑戦してもどうしても嫌いなのと同じ感覚。
村上春樹のは、翻訳した西欧文学も読みづらくてだめだった。

何がいいんすか?皆様

まあ、私は、小説、映画、ドラマに限らず、
アートや物の考え方も、
大勢がいいと思うものの良さを感じられない変わり者だから、
体質だから、変えようもないからしょうがないけど。



主人公を演じる女優が、あまりにもあれで・・・・・

高慢と偏見殺人


たまたまAXNミステリーつけたらやってた。
私はコチュームプレイは日本のも海外のも見ない。
古い時代を好きになれないし、
古い時代のファッションとか風習とか、アホらしくて。


この人が出てたのを発見したから、そこだけ見た。

マシュー・グード

特異な存在だと思うのよね。

どこか異常者っぽくて、サイボークっぽくて、
蠱惑の眼差しで。
このひとに睨まれ・・いや、見つめられたら、
蛇に睨まれたカエルのように身動きできなくなりそうなの。

そこが好きなんだけど。そこが魅力なんだけど。




マシューの異様な風貌と魅力が一番活かされたのは、
やはり「イノセント・ガーデン」






大人気の「ダウントン・アビー」にもご出演されてますが、
「高慢と偏見・・・・」同様、私は時代劇が苦手なので、見てません。






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もう一人、なぜか好きな おじさん俳優が出てました。


トレヴァー・イヴ


トレヴァーイヴ


顔のパーツのバランスが、ネコ科の動物っぽい。
おじさんになってる顔しか見たことないけど、
子供の頃はすごく可愛かった顔だと思う。




「ヴェラ 信念の女警部」 6-1



原題 VERA 2016年 イギリス ITV


おばちゃん警部ヴェラの、人情厚いが悪い奴は許さない信念と、
捜査中のひらめきが面白く、放送になるたび見てきました。



出演
ブレンダ・ブレシン
ジョン・モリソン/ライリー・ジョーンズ/キングズリー・ベン=アディル
ケニー・ドーティ/リサ・ハモンド/クシュ・ジャンボ 

AXNミステリーで、シーズン6の放送、ありがとうございます。


第一話ですんごく嬉しかったことがある。

「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」
で、私が好きになった女優さんがいたの!

わーいわーい!(⌒▽⌒)


ケリー・ゴフ(ゴー?) kelly Gough

まゆの形と、横向いた時の鼻の先と上唇の間の見えない角度が好き。
歯が内側に入った形が大好き。
緊張感ある目が好き。
鼻の下が短めで人中がはっきりしてるところが好き。
全体的に骨格が好き。

護符様




双子ちゃんで、写真を見ると二卵性だと思う。


イギリスのpv(これにはケリーちゃんちょっとしか出てない))



アメリカのpv(こっちにはケリー様も少し出てる)





母親が他殺体で見つかった姉妹の姉の方、ニコール役でした。

一話完結だから、もう出てこないのが残念。
主要登場人物のテレビシリーズ、できないかなー。
日本で放送しないかなー。


「ブロードチャーチ」の新シーズンに出てる! 放送して!

ブロードチャーチ新




「パーフェクトマン 完全犯罪」



▪️気のせいなんだろうけど、きゅうり洗うと、
全身がちくちくちくちくするんだよー




原題 UN HOMME IDEAL 2015年 フランス

監督 ヤン・ゴズラン

出演
ピエール・ニネ
アナ・ジラルド
アンドレ・マルコン
ヴァレリア・カヴァッリ
ティボー・ヴァンソン
ティボールト・ビンコン
マルク・バルベ


パーフェクトマン


作家になりたい便利屋?のマシューは、
ある日、孤独死した老人の家を片付けに行く。
そこで見つけた一冊の日記が気になり持ち帰ったマシューは、
日記を元に小説を書く。

小説は出版され、マシューは一躍 時の人に。
憧れていたセレブ女性とも付き合え、悠々の印税生活に。

しかし、エージェントに新作を急かされ、前借りの返却を迫られ、
おまけに謎の人物に脅迫されることに。







パーフェクトマンっていうのは、
アリスから見た彼のことなんじゃないかな。
若くてハンサムで天才(と信じてる)で自分を愛してくれて、
ベストセラー作家だから金も稼いでて(と信じている)、
この人、彼氏として完璧!ってね。

真実を知らない世間から見てもそうなんだろうけど。


名を成す作家になるのが夢の若者が、
これは!と感じた他人の文章に出会っちゃうと、
やっぱやっちゃうかも。。。 なんせ、家族がいない故人の文だし。

この点はある程度理解するが、
有名になってからがダメダメなのよねー。
その場しのぎのごまかし人生、そこに反省の色も後悔も見られず、
ただただ今の地位と彼女を失いたくない、ってだけの気持ちで、
卑怯者の行動をするんだもん。

卑怯者が完全犯罪成功で身を隠しても、いつかバレんだろ、
の結末を期待してたら、なかなかの裏切り。
これはこれでいいね。

別に、衝撃の結末ってわけじゃないけど、
あらら〜 お気の毒、でも自業自得よ、って。


*フランスの警察、実際はまさかもうちょっとちゃんと捜査するよね?
 そこは気になった。








「ニュー・ブラッド 新米捜査官の事件ファイル」



AXNで一挙放送になってたやつを見ました。

AXNミステリー WEBサイト


原題 NEW BLOOD 2016〜 イギリス BBC

監督 アンソニー・ホロヴィッツ 

出演
マーク・ストリーパン
ベン・タヴァソリ
マーク・アディ
ドリアン・ラフ
アンナ・チャンセラー
アリヨン・バカレ
キンバリー・ニクソン
アイーシャ・ハート
マーク・ボナー


アンソニー・ホロヴィッツ 



ロンドン
イランがルーツの新米刑事ラッシュと、
ポーランドがルーツの捜査官ステファンが、
ひょんなことからプライベートと仕事で知り合い、
コンビを組むようになる。






ちょいちょい見たことあるイギリス俳優達が出てた。

二人の新米達がいい。
ラッシュは、刑事にしてはどことなく頼りなくて押しが弱くて、
そこに好感が持てるし、
ステファンの、はみ出し者っぽいお茶目さんなとこが可愛い。
俳優にもドラマじたいにもマッチョさが無いところがいいし、
二人のいい意味の新米らしさがとても微笑ましい。

ユーモアのある犯罪ドラマで、気軽に楽しめたし、
次が気になって本当に一気に見た。

____________________

アンナ・チャンセラー、好きな顔。
歳とってきたら、スーザン・サランドンに雰囲気似てきた。


Anna Chancellor



「THE FALL 軽視ステラ・ギブソン」に出てた
ブロンアー・タガートが1ピソードに出てた。


ブロンアー・タガート




「最高の花婿」



原題 QU'EST-CE QU'ON A FAIT AU BON DIEU?
    2014年 フランス


原題、私たち神様に何かした?みたいな意味?
セリフでこういう感じのこと言ってましたけど。

監督 フィリップ・ドゥ・ショーヴロン 

出演
クリスチャン・クラヴィエ(父)/シャンタル・ロビー(母)
フレデリック・ベル/ジュリア・ピアトン/
エミリー・カン/エロディ・フォンタン(娘たち)
メディ・サドゥン/アリ・アビタン/
フレデリック・チョー/ヌーム・ディアワラ(娘の相手たち)


QUEST-CE QUON A FAIT AU BON DIEU?

 
カトリック教徒夫婦の娘のうち3人は、
宗教の違う、アラブ人とユダヤ人と中国人と結婚したため、
カトリックの教会で式をあげられない。

4女の婚約者はカトリックだが黒人。

夫婦は差別主義者ではないが、娘たちの夫には、
一般的にごく普通のフランス人を期待してきた。







懺悔室の神父が
iPadで袈裟をネットショッピング。


このシーンが一番面白かった。

たくさんの民族たくさんの宗教の人々が暮らす地域というのは、
なかなか大変だなー、

というのが正直な感想。

どの人にどの言葉が失礼になる、とか、
どの人は何を食べてはいけない宗教、とか、
把握して気を配るのが毎日のことになると、
疲れてしまうだろうなー。

生まれた時から、
似たような外見と考えの人たちとしか接してこない日本にいると、
アメリカやヨーロッパでのそういう暮らしって、
想像もつかないところがある。




楽しい映画ではありました。




「リジェネーション」



原題 BRAND NEW-U 2015年 イギリス

監督 サイモン・パメル

出演
ラクラン・ニーボア
ノラ=ジェーン・ヌーン
ニック・ブラッド
ミシェル・アサンテ
トニー・ウェイ
ティム・アハーン



BRAND NEW-U


スレーターは、恋人ナディアを目の前で拉致される。
アパートには彼女に瓜二つの女性の死体があった。
直後にかかってきた電話の主に言われるまま、
ブランド・ニュー・ユーという名の会社に行くと、
ナディアは過去を捨てて新しい人生を送っているという。
ナディア殺害の容疑者になったスレーターは、
自分もまた人生のリセットをする決心をする。








衣装、建物、インテリア、機械、など
デザインがかっこいい。


無機質で未来的で非人間的で美しい!

丸い窓のビルは、ブツブツ恐怖症にはちょっとゾクゾクだけど、
あんなデザイン、見たことない。


ワンショットの長さは、ロマンチックさと不安や恐怖を表すためかな?

映像の美しさと夢か現かの雰囲気に浸る快感は好きだ。

ストーリーには解せない部分がいくつもあるけど、
アートな夢物語として見るには私には十分でした。

愛する女性への主人公の想いは、女性が見れば胸キュンね。


結末あたりは混乱したが、私は嫌いじゃない。











ミカエルが・・・



私の大好きなスウェーデン映画「ミレニアム」

ミカエル役の俳優、
ミカエル・ニクヴィストMichael Nyqvistが死んじゃった!

肺がん。。。。



ミカエル死亡


ハンサムじゃないけど、ボコボコの肌だけど、
いい人なのか悪い人なのかわかんない表情するけど、
何考えてるのかわかんない表情するけど、
好きだった。


Michael Nyqvist





もう一つ、ミカエル主演で大好きな映画

「歓びを歌にのせて」


ミカエル追悼



I’m really sad・・・・・・・・・・