「リピーテッド」


▪️時々、今までの人生でしでかしてきたあれこれへの、
後悔と恥で絶望的になる  びーです▪️


原題 BEFORE I GO TO SLEEP 2014年
    アメリカ/イギリス/フランス/スウェーデン

原作「わたしが眠りにつく前に」S・J・ワトソン


出演
ニコール・キッドマン
コリン・ファース
マーク・ストロング
アンヌ=マリー・ダフ
ディーン=チャールズ・チャップマン



リピーテッド




謎の暴力事件にあってから、
眠るたびにそれまでの記憶をなくしてしまうようになったクリスティン。
夫のベンはそんな妻を支える。

主治医と、友人クレアに、自分の過去を聞き、
息子、夫、愛人について記憶を探るクリスティン。

事件の犯人は誰なのか?








もやもやもたもた なんともイラつく進行具合。
主人公の記憶障害を考えればこれでいいのかもしれないけど、
もっとサスペンス映画らしい構成にして欲しかった。


きっと原作は面白いんではないかな。


ニコール・キッドマンの顔は、プチ整形を繰り返してから表情が固まるようになり、
記憶障害役には合ってるのかもしれない。

いい人の役の多いコリン・ファースの悪役はピンとこず、スリルが薄れてしまった。




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「リメンバー・ミー 水底の女」


▪️「アメリカお宝鑑定団ポーン・スターズ」チャムリーが、
「旦那が行くのはイングランド?グレートブリテン?それともイギリス?」と聞き、
旦那は答えた。
「イングランド!イングランドはグレートブリテン島の南半分でウエールズもスコットランドも
その島の一部。グレートブリテンと北アイルランドを合わせたのがイギリスだ」

何度、聞いても整理できない・・・



原題 REMEMBER ME 2014年 イギリス BBC

監督 アシュレイ・ピアース 

出演
マイケル・ペイリン(モンティ・パイソン)
マーク・アディ
ジョディ・カマー
レベッカ・スタトン
ジュリア・サワルハ



暗い空 重苦しい海辺
思いつめた表情の老人
打ち上げられた遺体

老人は階段から落ちたふりをして、施設への入居を希望する。
家にあるものは一切持たず身一つで、二度と帰らないつもりで。
しかし、良かれと思い古い写真を施設に持って行った民生委員が、
謎の死を遂げる。

老人は、自分の祖父が書いた楽譜を施設に持ってきた介護士に、
決して「スカボロ・フェア」を歌ってはいけないと言う。







鍵になるイングランド民謡『スカボロ・フェア』は、何世紀も伝承されてきた曲で、
歌詞もメロディーもいろんなバージョンがあるそうです。
歌詞にある数種のハーブにはたくさんの象徴的意味があり、
霊的で、騎士道精神や愛や思い出も表現しているそうです。

そんな曲のエッセンスが、ドラマの中に神秘的な味わいを加えています。


素晴らしいのは、
イギリスの寒い季節の悲劇的な空気感を表す、映像の美しさ。


一言で言ってしまえば、幽霊かよ! なんです。

幽霊ものは、作品により好き嫌いが分かれるけど、これは好きな方に入れる。


なんと言っても、
イギリスの植民地だった国に生まれた人間のその後の成り行き、
を想像せずにはいられない。そんなドラマでした。

ただ、子守りがそこまで雇い主の子供に入れ込む?と疑問は残りましたが。






フランス絶景ミステリー


▪️Macが突然真っ白になり大慌てでアップルのサポートセンターに電話したら
すごく丁寧に優しく笑顔(とわかる)で教えてくれて感激。犬の電話会社とはえらい違い。



いつの間にかAXNミステリーが視聴可能になっていたうちのスカパー契約。
契約の組み合わせによって、時々こういうこと起きるのよねー。
FOXムービーはいつの間にか消えてるし。

どうやら4月1日から契約済み扱いになってたみたい。

大喜びで番組をチェックしたが、新作ミステリーより古い時代の番組が多いのね。
昔の時代の風習や価値観や映像センスが好きじゃ無いから、
結局ほとんどの番組をスルーすることに。


今月のラインナップだと、この放送は現代なのでちゃんと見た。

AXNミステリー
 

「サン・マロ」LA DISPARUE DU SAINT-MALO 2013
「ロカマドゥール」LA DISPARUE DU ROCAMADOUR 2014
「ピラ」LA DISPARUE DU PYLA 2014


フランス絶景ミステリーというだけに、名所で起きる殺人事件のお話でした。


それぞれ、地味で詰めは甘いけどなかなか面白かったです。

AXNミステリーは,
新しいドラマは原語で放送してくれてるんだね。
(ポアロとかの昔のは吹き替え)
他の海外ドラマチャンネルだと、英語圏以外の国のドラマは吹き替えられちゃうから、
イタリア フランス ウクライナ いろんな言葉が聞けるのはいいな。


でも、日本のドラマは日本のケーブルチャンネルで流せばいいのに、
なんでここでもやるんだろ?









「ゾンビーバー」


▪️ビーバーとかわうそをごっちゃにしてしまう   びーです▪️


原題 ZOMBEAVERS 2014年 アメリカ

監督 ジョーダン・ルービン

出演
レイチェル・メルヴィン
コートニー・パーム
レクシー・アトキンズ
ハッチ・ダーノ
ジェイク・ウィアリー
ピーター・ギルロイ
レックス・リン




ゾンビーばー



医療廃棄物処理のトラックには、呑気な会話を交わす運ちゃん二人。
妊娠した彼女のメールでも見てるのか、運ちゃん、スマホに夢中。
鹿を轢き殺した拍子に、荷物が一缶転がり落ち、川を流れて行く。

大学の社交クラブ仲間女子三人は、彼氏に浮気された女の子を慰めるため、
田舎の親戚の家で週末を過ごす予定。
ところが彼氏たち、俺らも混ぜろとやってきた。

家の近くには静かな湖があり、みんなで泳いでいると、
一人が何かに足を食いちぎられてしまう。

湖に潜んでいたのは、凶暴になったビーバーたちだった!







あれ〜、おっかしいなぁ〜
なんで早送りしないで集中して見てるんだろう、私?
と、なぜだかちゃんと楽しく見てしまった。

監督のジョーク「オスカー、最有力候補」の通り、
B級ホラコメのはずなのによくできてる?ってこと?

ゾンビーバーフィーバー だね、ははは



お約束の、
若い男女の小旅行&携帯電波圏外&若い女のケツはみホットパンツとお乳。

うん、

お約束の、
こいつらヤることと、酔っ払うことにしか興味無し。

うん、


なのに、何が違うの?他のB級と??
もしかして、かわい子ちゃんとアホ彼氏たち、演技が巧いの??

CG動物じゃなくて、一目でわかるマペットゾンビーバーがイカすね


冒頭の、アンポンタンドライバー達のスマホ運転が、
ちゃーんとラストに効いてるところがグッジョブ
アニメと実写を組み合わせたオープニングもセンス良しのグッジョブ
アンディ・ウイリアムズかい?な爽やか〜な歌声に乗せて笑える歌詞も相当グッジョブ
エンドロールの最後にもうひとひねりあるのもおまけにグッジョブ



あ〜面白かった〜〜〜
満足


あの犬は「人生はビギナーズ」のコズモに似てたなー




マネー・ショート原作「世紀の空売り」


▪️夫の料理熱が高くなり、土日は三食作り、平日はデザートを作る
私はテレビ見てできるのを待ち、食うと洗うだけ



映画が面白くて、アカデミー賞では脚色賞だったので、
どんな文章をあの娯楽作品にしたんだろう?と、
確かめるために読んでみました。

あーーー うーーーーー

私の脳みそでは金融用語も仕組みも罠もインチキも、
文章読んだだけでは、まぁーーーったく理解できませんでしたーーーー。
そうだとは思ってたから驚かないけどね。

わかんないとこは別として、
なんつっても、二人の変わり者たちの言動を読むのが面白かった。

金融の天才。
天才だけに、社会通念、社交辞令、あうんの呼吸、空気を読む、など、
ぜーんぜん しない出来ない気にしない。


エピソードも興味深い。

スティーブ・アイズマンがサブプライムの現場で働き、身を以て知った、
再現なく嘘をつく現場の人間たちに、
「てめえの売るものにハナも引っ掛けないのがウォール街の商法だ」と悟る。


元神経科の医者、マイケル・バーリは、
金融の世界で生き始めた時、市場と市場を構成する人々について、
医療現場でわかったことと同じだと知る。
「生死を争う状況の時でさえ、医者も看護師も患者も、
全員が悪しき動機に従って行動するところがある」

つまり、〇〇のやり方で治療するとメディケアの保障が減るから、
〇〇のやり方を勧める。というようなこと。

バーリ 義眼が及ぼす影響もあり、面と向かっての人付き合いは苦手で、
付き合いはメールの方がスムーズにいった。
しかし顧客にも容赦なく自分の意見を言い、株を買った会社に対して、
「貴社と付き合っていると、田舎の商売女と寝ているような気分になります。
欲求は満たされても自慢できません」 ムムム


文章はすごく面白いの、先を読みたくなるの、ハラハラするの、
でもどーしても金融のからくりが理解できず、言葉がわからず、途中で読むのやめた。

これをあれだけ楽しめる映画にしたってのは立派だと思う。
脚色賞は正当な評価ですね。


空売り



悔しいから、作者の処女作「ライアーズ・ポーカー」にも挑戦することにした。








「レヴェナント」 感想


アメリカの西部開拓時代の実在の罠師で、民間伝承のように広まった、
ヒュー・グラスの物語。



原題 THE REVENANT 2015年 アメリカ

*原作「蘇った亡霊:ある復讐の物語」The Revenant: A Novel of Revenge
マイケル・パンク著

監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
撮影 エマニュエル・ルベツキ

主な出演者
レオナルド・ディカプリオ(ヒュー・グラス)
トム・ハーディ(フィッツジェラルド)
ドーナル・グリーソン(隊長)
ウィル・ポールター(ブリジャー)
フォレスト・グッドラッグ(グラスの息子ホーク)



レヴェナント 蘇りしもの



1823年 毛皮会社の遠征狩猟の隊に加わった男達のガイド役は、
ネイティブアメリカンポウリー族と結婚した白人 グラス。

ミズーリ川沿いの雪深い山で、息子ホークとともに隊を案内していたグラスは、
ヒグマに襲われ、瀕死の傷を負う。
隊長は、グラスを隊員フィッツジェラルドに託し、先に進む決心をする。
しかしフィッツジェラルドは、足手まといのグラスを生き埋めにし、
グラスの目の前でホークを殺す。

生き残ったグラスは、息子の仇を討つため、
執念で雪の中を這いずり、狼に襲われたバイソンの肝を食い、
生魚を食い、凍りついた川を渡り、
他の隊や他のネイティブアメリカンから逃げ、満身創痍でフィッツジェラルドを追う。









なんせ、ブリジャー役以外全員の男が、ぼうぼうのヒゲ面。
誰が誰だか主要三人以外は全然区別がつかなんだ。

クレジットでルーカス・ハース君の名前を発見したが、
こっそりどこにでてたのか全く気付かなかった。


とことんリアルにこだわった撮影と演出があまりにもど迫力で、
映画の新時代が来た!くらいな感動でした。
そういえば、新時代は同じルベツキ撮影「ゼロ・グラビティ」の時にも感じたなー。
ヒグマのCGは、今までの動物CGと何かが違う。何だろ?技術の事はわからないけど、
感覚で違うと感じるすごすぎる。

何度も流れるネイティブアメリカンの言葉と幻影が、過酷な物語に美しさを添える。

気になった動物の死体は、本物だそうです。
映画のために殺したんじゃなくて死んだ動物ということです。
つまり、ベジタリアンのレオが、バイソンの生肉を食って吐き、また食いつくのも本物。
馬の臓物を引き出し、中に入って寒さをしのぐのも本物。
ついでに、トム・ハーディとも本気で殴り合えと監督指示。で、レオ、鼻を折ったのも本当。

ヒーーーーーーっ ⌒っ゚Д゚)っ


これに比べたら、昔の西部劇なんか、おままごとにしか思えんな。


さてさて、レオの演技ですが、喉の負傷で声がほとんど出ず、
セリフとしてはうめき声と回復中の小声くらいですが、
その分顔で力いっぱい演技してます。
きったなくなってるばかりの風貌だけど、川に入って泥と血が少し落ちた顔は、
あ、、レオ、目の辺りはやっぱり可愛い。と思ってしまった。
これは、グラス役としてはマイナスに働いてしまったわね。
グラスは、息子への強い愛情で命を蘇らせたみたいなもんですが、
レオが父親っていう違和感はどうしても払拭できず、これもマイナスね。

ファン心理としてしょうがないよね。


トム・ハーディの不気味さは今まで通り。

ヤられた女が自らの手で玉を切り落としてスッキリ!
ざまあみろー!!!!!

よかったと思ったのは、白人もネイティブアメリカンも、等しく悪モンといいもんがいたこと。



*エンドロールの最後の最後に、この映画には15000人が関わったとの記述が出ます。



___________________


グラスの1971年の映画 「Man In The Wilderness」




これはこれで、あの時代にしてはなかなか







「レヴェナント」




がああああああアアーーー!

土下座したくなるようなすんごい撮影班でした!

こりゃあ、撮影賞受賞するのも当たり前


しかし、俳優って大変。あんな寒いところで水や雪にまみれて、
いくらすぐケアできるようにスタッフが用意してても、
どんだけ過酷だったかよ。

ギャラ、億単位だからやる価値はあるけど、
俳優って本当、体力勝負。



どぎもを抜く映像にしびれ、映画の感想は後でゆっくり書くわ。


レオ、満身創痍どころかズタボロよ。

動物たちは本物じゃないだろ〜なー。本当に殺してないだろうなー

観てる間中そこが気になって仕方がなかった。








ピロリ退治遅すぎたーーーー!


仕事ポシャったり猫死んだり なんか、いろいろあるここんとこ
ああ、、、、、プリンス また薬依存。。。。



【胃カメラ生検結果発表】



いちお、良性ね。

医者、ほぼ説明無しね。

ピロリ菌除菌の処方箋出します。で、終わりね。


萎縮性胃炎ありますね。は、当日言われたけど、
だからどうだとか何が悪いとか、教えてくれないままね。

ピロリ菌除菌薬、1800円くらいだったわ。
へっ?保健適用?? じやー、あたしはマズイの?


ちょこっと検索してみたわ。

ちょっと〜




萎縮性胃炎って、かなーりダメじゃん!


胃内視鏡COM


もう。、もう、 後期じゃん!
これ、胃ガンの一歩前じゃん!
治らないって書いてあるぢやん!
ピロリ除菌しても危険性大のままぢやん!!




ガーーーーーン   Σ(Д゚;/)/…

もっと若い頃にピロリのこと知ってたら、
ピロリの検査してたら、
レントゲンじゃなくて胃カメラやってたら、



みなさまどうかピロリ検査してくださいね。
できるだけ若いうちに除菌してね。

キスや鍋でも感染るから、親御さんは子供に感染さないように気をつけてね。
あたしも息子らにうつしてるかもしれないから、検査するようにメールしたわ。


うううっ。。。。。。。


ピロリめ



除菌の成果は2ヶ月後にしかわからないとか






「獣は月夜に夢を見る」


▪️あらゆる健康情報番組見るたびに、
添加物も農薬もアレルギーも一切配慮してないことに驚く



原題 NAR DYRENE DROMMER 2014年 デンマーク/フランス

監督 ヨナス・アレクサンダー・アーンビー 

出演
ソニア・スール
ラース・ミケルセン
ソニア・リクター
ヤーコブ・オフテブロ
ティナ・ギリング・モーテンセン


主人公はこれが映画デビューの女優さん。
それ以外は、ドラマや映画で見た顔が数人いた。



獣は





北欧の小さな漁村。
マリーは病気の母の面倒を見ながら、魚加工場で働く。
母は廃人状態だが、病いの秘密は父も医者も教えてくれない。

村の人々は母の病気を恐れ、母の過去を知っている様子だが、
マリーだけが知らない。

工場で知り合ったダニエルと親しくなるマリーは、
身体の異変が増し、母の秘密を知ることになる。








撮影賞、特殊メイク賞、美術賞受賞も納得の美術品。

冒頭の、ほのかに茶色がかった光景に始まり、
目のアップとか、夢のシーンとか、金色の体毛の動きとか、
すごく美しいシーンがいくつもあった。

獣顔のメイクも美しい。


主人公マリー役の女優さん、美人とは言えず、
イノセントな十代の子に見える時もあれば、
35すぎくらいの、腹に一物あるしたたかな女にも見える。
この役にはぴったりでしたね。


「僕のエリ」好きはハマる、みたいに宣伝されてるけど、
大人の男女には純愛は成り立たないから、全然別物ですよ。
それに、「僕のエリ」では、お互いに心を許しあえるたった一人の存在なのが良かったけど、
(原作は違うけどね。)
マリーとダニエルの感情がどうもよく見えてこず、
それほどのもんかい?と思いました。
だから、ラストに愛を感じろと言われても無理です。

全体的には好きな映画です。


*呪われた遺伝病よりも、殺しよりも、
田舎の閉鎖的な集団の心理と行動の方が恐ろしい。






「スター・トーク」


▪️英国人スター ジェームズ・コーデンが
「アメリカ人は何にでもチップ払うよね。ストリップ小屋に住んでる気持ちになる」
と言うので



原題 Star Talk  アメリカ


アメリカの国立科学博物館だか歴史博物館だかで公開収録されている、
科学に関するトークショー。
時々ナショジオで放送してます。

ナショジオ 日本サイト

National GeographicTV WEBサイト



天体物理学者ニール・ドグラース・タイソンが進行役

天体物理学者のニール・ドグラース・タイソン


この人、あまりにもテレビで見るし、途切れることなく喋りまくるから、
てっきりタレントだと思ってたよ。本物の科学者だとは。

毎回のテーマは、火星移住や相対性理論や宇宙のなんたらなど、
面白いけど難しいことなんだけど、ゲストが豪華で楽しみにしてる。

しかしね、ゲストの意見を聞きながら話を煮詰めていくショーなのに、
進行のニールがうざいったらない!

自分からゲストに質問しといて、すーぐ途中で遮り、否定し、
自分の知識を披露するんだ! 黙れ!となんども怒鳴りたくなる。
私がゲストだったら、怒って帰るな、きっと。








この前のスーザン・サランドンの時、かなりショックだったのは、
スーザンが<大麻合法化>を推奨してるってこと。
「お酒の方が悪。現代人はいろんな情報で疲れてるからリラックスするべきで、
大麻がいい」みたいなこと。

合法な州では、スターが大麻を売ったり(商品化して)、
ステージで吸ったりしてるが、マジかよ!?


そんなもんないとリラックスできないって狂ってる。と、
大麻推奨派のスターは、わかった段階で嫌うことにしてる。
リアーナ、ウーピー、マイリー、マドンナ、ガガ その他大勢。
あまりにもいすぎて、ほとんどのミュージシャン、ほとんどの俳優を嫌うことになるなー。

私が大麻その他麻薬を嫌うわけは、違法だからとか体と脳に悪いからの理由じゃない。
そういうものを栽培しないと生きていけない貧しい人々を搾取して大儲けするのが、
ギャングやマフィアだってところに怒る。
そいつらの豪邸建てるために金出してやってるのと同じでしょ。
犯罪者に資金提供してるのと同じだからムカつく。

なのに、気楽に大麻くらい吸おうぜ、みたいに言ってるスターたち。けっ!

スーザン、好きだったのに・・・・・・・


あ、真面目にスーザンが話してるのに、「ロッキー・ホラー・ショー」で
ガーターベルトで歌い踊るシーン流したりして、
「これぞ、スーザンだ」なんて言ってたニール。あれは、
『人道主義みたいなこと言ってるけど、所詮あんたはキワモノ女優だろ』
と見下してる気持ちがよーくわかったわ。


番組の最後にいつも出てくるこの人。科学おじさんビル・ナイ
「ビッグバン・セオリー」にも出てきました。
なんか、怪しい風貌。。。。


ビル内





松本憲宜 彫刻展


ステンレスの彫刻の美

藤屋画廊ブログ


銀座をふらついてて この展示に目をひかれ

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画廊に入ったら

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金属大好き!! すごく好き



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正面からだけじゃなく、いろんな角度から見る
面白い

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これは

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こう

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こちらの作品群は、ステンレスの筒に水を入れ冷凍庫に入れると、
氷で膨張してステンレスが膨らみ、こんな面白い作品が出来上がると、
作家さんが説明してくれました。


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☆ 〜4月23日まで







「さざなみ」


▪️<時間は心の傷を癒さない>ことが研究により判明して
合点がいったホッとした


なんでもおセンチにしたがる日本人の邦題のつけ方は嫌い。
45年も結婚してても基本他人、本心なんてどちらにもわからない、
という辛辣な話なのに。

原題 45 YEARS 2015年 イギリス

監督 アンドリュー・ヘイ 

出演
シャーロット・ランプリング
トム・コートネイ
ジェラルディン・ジェームズ
ドリー・ウェルズ
デヴィッド・シブリー
サム・アレクサンダー
リチャード・カニンガム



妻役シャーロット・ランプリングが、
老齢になっても昔と変わらないムードを持っているのに比べて、
夫役俳優の、誰だかわかるのに時間がかかるような変わりっぷり・・・

歳とって別人になる人、ならない人の、残酷な運命の分かれ道よのぉ



シャーロットランプリング



結婚45週年のパーティを週末に控え、
準備を進める老夫婦。(準備するのは妻だけ)

月曜日 夫に警察から手紙が届く。
1962年にスイスの山でクレバスに落ちた、昔の彼女の遺体が見つかったと。
当時夫婦と偽り旅行していたため、夫の元に知らせが来たのだ。

それ以来、夫は夜中に彼女の写真を見たり、
旅行会社を訪ねたり、上の空状態。

妻の嫉妬と不信感は徐々に膨れ上がるが、
夫は過去は過去と取り合わない。
「彼女とは結婚するつもりだった」とまで言う。

「パーティでは私への不満を隠しておいて、
人に気づかれたくないの」と夫に頼む妻。








この映画は
『夫がいかに妻の気持ちに鈍感か』を示す映画です。

夫へのプレゼントを買うのをやめたことと、
夫に握られた手の振りほどき方に、妻の怒りと憎しみと悲しみが表れてました。

*それにしても、いちいち記念パーティなんかするの?イギリス夫婦


最初の方で、子供も孫もいなくて、
家を家族の写真で飾れないことを寂しがる、妻の気持ちが出てきます。
そして知ってしまった、夫の昔の女の妊娠。これは辛い!!
子供ができないのは夫の精子の問題か自分の問題か、
今まで調べたこともなかったんでしょう。調べる時代でもなかった。
子供ができないことに妻は、心の底では引け目を感じて生きてきて、
他の女が妊娠したなら夫には種があり、自分が女として機能不全と思ってしまったのね。

しかし夫は、そんな妻の苦悶なんぞまるで想像もできないから、
安物のネックレス(妻の好みじゃないはず)をご機嫌取りみたいに買うし、
パーティで「この女性を妻に選んで良かった」なんて言う。
それは本心だが、妻にしてみれば、「彼女が死ななかったら違うクセに」なのよね。

とても現実的でとても気に入りました。
(老醜セックスには目を背けたがね。)


死後離婚って手があるから そうしな。妻よ。


__________________


原作「イン・アナザー・カントリー」デヴィッド・コンスタンティン著は和訳本無し。
読んでみたい。
こちらに作者のインタビュー記事ありました。英語だから読めないけど。
↓ 
The Telegraph


イギリス資本のイギリスが舞台の映画なのに
アメリカのアカデミー賞ノミネート??? なんで?





銀座にて


▪️アマゾンのダンボールのギザギザで指切った
何をしてもヘマするタイプ びーです


4/15日にオープンした銀座の東急プラザに行ってみた。

東急プラザ銀座 公式サイト


細長い作りになってるのね。
免税店フロアや、和風の雑貨屋さんなど、
海外観光客のためのフロアが多い印象でした。

ちょいと歩いてると
シャネルのバッグコーナーがあったり、ディオールのコスメコーナーがあったり、
壁やドアで仕切られてないおシャネルに感動。


3Fのここが気に入った。コンセント パリ アッシュ・ペー・フランス
なんすか?このブランド名

CONCENTO PARIS H.P.FRANCE


7Fのカルチャーゾーンも面白い。


しかし、なんでもお高くて、私にはとても買えませんわ。
コーヒー一杯900円以上するカフェとか。。。。



東急プラザ内アート

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____________________


銀座を車で通るたび、どうしても間近で見て写真撮りたかった

おサイモン・おベイカー様 お写真


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きゃああああああああああ〜ん




だからあ、おれとけっこんしろってぇのー


いや、、、あの、、冗談
惚れてるだけ 外見が好きなの 顔と髪と笑顔と垂れ目と雰囲気と
SNSやらないところと妻溺愛のところ
好きなの

大丈夫、
おサイモン様でもヘコヘコするかと思うと冷めるから









増田沙織 日本画展 | 人の風景ⅱ


岩絵の具で織りなす静謐な美を観てきました。

Gallery Camellia


めちゃ好み


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金銀を使ってないのにキラキラしてる。
粒子の細かい岩絵の具を使っているため、光を受けて光る
と作家さんが話してくれました。

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他の色が入っても素敵


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☆ 〜4月17日まで





「スポットライト」


▪️心理テストで<依存型毒親度75%>と出たが、支配型でないことに驚いた。



「スポットライト」とは、
ボストンの新聞ボストングローブの 特集記事のことだったんですね。
新聞の特集記事はみんなこういうのかな?


原題 SPOTLIGHT 2015年 アメリカ

監督 トム・マッカーシー

新聞側
マーク・ラファロ/マイケル・キートン
レイチェル・マクアダムス/リーヴ・シュレイバー
ジョン・スラッテリー/ブライアン・ダーシー・ジェームズ

弁護士
スタンリー・トゥッチ/ビリー・クラダップ/ジェイミー・シェリダン

「CSI科学捜査班」ブラス警部ポール・ギルフォイルも



スポットライト



カトリック教会が隠してきた、神父による子供への性犯罪を暴き、
ピュリツァー賞に輝いた記者たちの実話。

2001年、ボストン・グローブの新局長マーティ・バロンはユダヤ人。
地元の枢機卿の圧力を押しのけ、カトリック教徒の多いボストンのしがらみにとらわれず、
スポットライト担当4人の記者たちに、長年うやむやにされてきた、
神父と教会の醜聞の調査を提案する。

事件を担当してきた弁護士の言葉”教会はなんでもできる”の通り、
資料は見つからず取材は難航するが、
記者たちの、真実を暴きたいという執念は権力に屈しない。







ラブシーンが一つもなくてヒジョーーーーに嬉しい作品


神の名を利用した反吐がでる子供強姦神父らと、隠蔽する教会組織のことは、
ドキュメンタリー番組でだいぶ前に見てました。
なので、息子がボストンの学校受験するって言った時、
最初にした私のアドバイスは、
「教会行くと神父にヤられるから教会には行くな!」でした。

映画を見ると、21世紀にもなって、
ボストンの街全体が教会の言うがままだとわかり、
こんな土地に息子を送り込まなくて本当に良かった!と思いました。
(そもそも金が無理だったけど)

ボストンに限らず、
宗教権力が幅を利かせてる街はアメリカにたくさんあるんでしょう。

その点だけは、日本に生まれてよかったです。


リーヴ・シュレイヴァー〜
マーク・ラファロの声〜
(声が好きなの、声が)

リーヴ、短髪似合うと思ってたけど、
髪の毛いっぱいあったほうがより好きーー
恋愛映画じゃないレイチェル・マクアダムスは好き

記者たちの調査は、サスペンス映画を見てるようにスリリングでした。
「こう言う事を記事にするのが新聞だろう?」拍手


劇中にあるんだけど、
まず!男に禁欲を強いるのが間違い!
禁欲無理だからって、弱い子供をヤるという浅ましさ。
神父になるための必須項目に、『去勢』を入れたらなんぼかマシだろさ。
切ってからなれ!!切ってから

宗教やってる親は宗教の上の人間の言うことが絶対になっちゃうから、
子供を守るより神父をかばった親も逮捕されればいいんだ。

エンドロールで、神父の性犯罪があった街が出ます。
200くらいの街でした。まだまだあるはず。


見てる間ずーっと、怒りと苦しさで
頭を締め付けられてるみたいに痛かったわ

被害にあった人々に本当の安らぎは一生来ないと思います。


弁護士のセリフ
「子供を育てる人間が虐待する」は真実ですね。
親も保育士も教師もそうだもの。
自分も、今思えばものすごく申し訳ない怒り方してたし、
あれを虐待だと言われたら否定できません。


*リーヴ、来週公開になる「フィフス・ウェイブ」に出てるんだけど、
予告編見ただけで苦しいから見るの我慢する。

「孤独のススメ」


まさか、こんなに笑える映画だとは!
まさか、こんなに泣きまくる映画だとは!


うおおおおオオーーーーン!! (ノ◇≦。)
あ、でもハッピーエンドよ

♩でぃすいずまぁいらぁ〜ぃふっ!♩


原題 MATTERHORN 2013年 オランダ

監督 ディーデリク・エビンゲ 

出演
トン・カス(とんかすって・・・・・)
ルネ・ファント・ホフ
ポーギー・フランセン
アリーアネ・シュルター
ヘルマート・ヴァウデンベルフ
エリーセ・シャープ
アレックス・クラーセン




孤独のススメ



信仰が全ての基準になっている保守的な田舎町

初老のフレッドは一人暮らし。
毎日決まった時間に決まった習慣をこなす。
ふと窓の外を見ると、隣人と一緒にいる男は、昨日自分が金を貸した、
口をきかない異邦人。
あいつ、隣人にも無心してるのか?と外に出て、
金を返す代わりに家の草むしりをさせる。

この日から男はフレッドの家に住むようになる。

物言わぬ子供のような男と接するフレッドは、
妻や息子との日々を取り戻すかのように、男の世話をする。








原題のスイスの山マッターホルンは、
主人公が亡き妻と登ってプロポーズをした思い出の山なのです。



サスペンス映画や犯罪映画じゃないんだけど、
あー、そうだったのか、そういうことだったのか、と
かなり後半にわかってくる事柄がいくつもあり、
言いたいけど言っちゃいけないのがもどかしい。

物言わぬ男の行動と、付き合うフレッドのやることが、
まるで夫婦漫才みたいにとっても可愛くてとっても笑えるんだけど、
私は、フレッドが男を元の家に連れて行き、一時的に一人になったあたりから、
ずーーーっと涙が出て止まらなかった。
フレッドの長い長い年月の悲しさ寂しさ後悔の気持ちが胸に迫り、
辛くて辛くて・・・・
具体的に説明して無いのよ。顔にも態度にも台詞にも。でも痛みを感じて辛くて


あの男テオは障害を負ってしまったけれど、
ルールに縛られず非難も批判もしない彼の存在は、
気張って社会生活してる大人たちには救いであり、
幼子を慈しむように慈しみたくなる存在なんだなー。と思いました。
テオの妻の愛情も素晴らしい(/ _ ; )

あーー、お世話したい、お世話したい、
小さくてかわいいもののお世話がしたいよーーーー


*監督は、海外ではゲイに関する質問を受けることに驚いてます。
なぜならオランダはゲイもレズも異性愛も区別なくあまりにも普通だからと。


バッハ好きにもたまらん、至福の時間でした☆☆☆☆☆

_______________________


劇中で歌われる
シャーリー・バッシー「This is my life (La vita) 」








侵入社員 「パワー・ゲーム」原作


▪️不安を解消するのに有効な方法が、ポストイットに考えを書くことらしく、
「ゴーン・ガール」エイミーはやっぱり正しかった!と嬉しい


アンバー・ハードとリアム・ヘムズワースの足の長さにうっとりした映画
「パワー・ゲーム」



リアムヘムスワーム



パワー・ゲーム過去記事



劇場鑑賞してて、原作読まないとなとは思ってて
やっと見つけて読みました。

原題 Paranoia 「侵入社員」 ジョセフ・フィンダー著


ファインダー

ジョセフ



そっかー、パラノイアって言うのは、
リアム演じた若い社員をライバル会社に送り込んだ社長のことだったんだ!

主人公は スパイになる若者のようで、実はパラノイアの社長だったのねー。

ニコラス・ワイアット社長の言葉
「もちろん私はパラノイアだ
私の下で働くものは全員パラノイアであってほしい
成功するためにはパラノイアであることが必要不可欠だ」


この小説に出てくる高給取りは、全員多少なりともパラノイアだわー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説、面白かったー


いっぱい出てくるハイテク産業の専門用語が全くわからなくても、
映画の数倍スリリングでハラハラドキドキ
早く先を知りたくて、途中で本を閉じるのがイヤになるほど。


著者がシカゴ出身なので、舞台はシカゴのような気がする。
街の記述があったかどうか定かではないけど、なんとなく。
「マンハッタンからこの街に戻ってきた」って文はある。
法律家やハイテク企業の社員や警察や、たくさんの人々から情報を収集し、
助言を得て書いた小説だそうです。


映画との相違点で一番大きいのは、主人公の若者の人格。
映画だと、度胸のある頭のいい人物だけど、原作はすごくイヤな奴。
外見の良さと嘘のうまさを利用して、世の中をのらりくらりと生きてきて、
クビにならない程度の適当な仕事の仕方でヘラヘラ生き、
酒と麻薬でうさを晴らし、面白半分でハッキングする。

主人公が産業スパイにされるきっかけになる出来事も違うし、
アンバー演じるライバル社の社員との出会い方も違います。

主人公の父親像も全然違う。
映画では、堅実派で中流の下生活で満足してる誠実なとおちゃんみたいだけど、
小説は、タバコ吸いすぎて肺気腫になって死にそうなのに禁煙せず、
ヘルパーさんをビッチだの黒いのだの言ってすぐクビにし、
息子が何しても全てケチつけて罵倒してやり込めることに力を注ぐくそおやじ。
(なのに、親父を嫌ってるくせに心底心配してそうな息子の心理が理解不能

これ、心理学の本によると、同じ虐待でも、
男の子はされた暴力をされた通りに覚えているが、
女の子は暴力を性的虐待を受けたような心的捉え方をする。
という違いによるんじゃないかなー。


映画は、大企業の複雑なからくり物語より、
若者の活躍を楽しむ娯楽作品にしたわけですね。
それはそれでいいかな。アンバーだし。
もう、アンバーが出てればなんでもいい気がしてきた。







「サンドラの週末」


▪️いかがなものか という言葉が大嫌い   びーです▪️


世界で絶賛されてるらしい。

原題 DEUX JOURS, UNE NUIT 2014年
    ベルギー/フランス/イタリア  

監督 ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ

出演
マリオン・コティヤール
ファブリツィオ・ロンジョーネ
クリステル・コルニル
オリヴィエ・グルメ
カトリーヌ・サレ
ピリ・グロイン



DEUX JOURS, UNE NUIT



病気の治療で休職していたサンドラ。
月曜の従業員による投票で、復職賛成の票を集められなければクビになる。

経営者は、サンドラに入れるならボーナスをやらないという。

サンドラは、自分に投票してくれるよう、一人一人の同僚を訪ねて歩く。








え〜〜〜っとぉ〜。。。。。。
この物語の設定が、まずわからないんだけど。

社員が解雇されるかどうか、従業員の投票で決まるなんてこと
本当にあるの?会社の規定にあるの?悪質な経営者だけやるの?
それとも完全に架空?


労働者が理不尽な扱いを受けるのは全世界であるだろうこと。
それを組合運動や法に訴える設定や大きな悲劇を盛り込み、
映画や舞台にすると、娯楽性も加わり見ていて面白い。

「サンドラの週末」は、
<精神的病気で休職してた労働者が、薬飲み飲み、
私をクビにさせないで、と同僚に頼んでまわる>だけの映画。

現実はこのようにやるせなく地味なものかもしれないが、
気が滅入る映画としか言いようがないわね。

サンドラという人物に全く好感が持てないのは、
完治したって言いながらこれがないとダメ、って薬飲む飲む!ってとこと。
子供の前じゃ泣けないって言いながら、子供の前でクビ騒動の話しまくり、
不安も不機嫌も丸出しのとこ。

とても優しく理解あるような夫は、
家賃払えないから公営住宅に戻ろうという、サンドラの意見を即却下。
精神疾患抱えた妻の収入を当てにするってどうなの?


庶民の地味な生活を描く地味な映画好きな私でも、
この映画はいいと思えなかったです。




上野 美術館


先週末は、お花見と観光客とですんごい人混みの上野に。


国立科学博物館では「恐竜博2016」


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国立西洋美術館では「カラヴァッジョ展」


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上野は行くだけで疲れてしまうので、よほどのことがないと行かないんです。
どどーーーーんと疲れたぁーーーー

大きな敷地にある大きな美術館より、
街中に点在する小さなギャラリー巡りの方が好きなんだあ。



東京美術館では4/22〜「若沖展」が始まりますね。


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以前、白い象の屏風の作品、見に行ったから今回は行かないつもりだけど。





初めて知ったホドロフスキーの異常


ホドロフスキーの映画は異常です。
異常ですが、映像の美しさや音楽の使い方やカリスマ性は素晴らしい。
作家が頭の中のこと表現した作品が異常なのは全然構わない。
(エロ表現は大嫌いだが)

しかし、こいつは 人間として 何かおかしいんじゃないか?
中国のクマ牧場の持ち主くらいおかしいんじゃないか?

以前、ホドロフスキーが来日した時に会ったらしい映画?マスコミ?関係者が、
「ホドロフスキー、TSUTAYAでAV大量に借りてそのまま帰国しちゃった」
と喋ってるのをこの耳でしかと聞き、
ホドロフスキー大嫌い!絶対観ない!と思ったこと、
ブログに書いたことありました。
今回知ったことは、エロジジイの非常識な行動どころじゃない!

WOWOWで二本、やつの映画を放送してたので、
見ないけどどんなだ?とひっさしぶりに検索してみたら、
大昔の「エル・トポ」のことにぶちあたったの。
そしたらあの野郎、
たくたんのうさぎの死体は、一羽一羽、あいつの手で直接殺した!と!

知らなかった!!!!


どっかの動物実験室に譲ってもらった死体じゃなかったんだ!
しかもそのあと、「病気で死んだうさぎだ」といけしゃあしゃあと嘘ついてた!!

映画が全てだろうと、異常だと思うよ。毒食わせるとかなら まだまともに思えるほど。
毒だろうが安楽死だろうが殺しは殺し。たかが映画の為に動物殺しておいて、
禅だの東洋思想だのブッコキやがって!
素手で殺すということの異常性、恐ろしさ。
食べるためでもなく、毛皮を取るためでもなく、
ほんのワンシーンのためだけに殺し、きっとゴミとしてスタッフに処理させたんだろう。



「ホーリー・マウンテン」のトカゲやカエルたちも、本当に殺してたんだ!
気づかなかった。ちゃんと見てなかった!カエル嫌いだから目を背けてた。
ニワトリも犬も本当に殺してたんだ。

人間殺す度胸は無いくせに弱いもんは殺しやがる。
お前が殺されてみろ!くらいなあれだ、私には


今は、昔は映画が全てだったから鬼畜だった、みたいな爺さん弁明をしてるそうですが、
私は信じない。エロDVD盗む奴だ、信じない。
映画で、無駄にすぐ男も女も子供も裸にする男だ、信じない。
今後も動物を殺すに決まってる。
人に批判されそうな動物は面倒が嫌で殺さないかもしれないが、
昆虫とか魚とか そういう生き物はどんどん殺すはずだ。



なんでこいつ許されてんの?
ゲージュツならいいの?


過去のことだから動物のことだから、ホドロフスキーだから、目くじら立てんな?
法律無いから(ある?)罪に問えない?


怒りで涙出た。怒りながら寝たから、今朝は頭がいたい。


あいつの過去記事消した。


















「ふたりのベロニカ」


▪️なぜか人に「誤解してました」と言われる   びーです▪️



原題 LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE 1991年 フランス/ポーランド

監督 クシシュトフ・キエシロフスキー 


出演
イレーヌ・ジャコブ
フィリップ・ヴォルテール
サンドリーヌ・デュマ
ルイ・デュクルー



付帯rのベロニカ




Wikより抜粋
<同じ名前、容姿、才能を持ち、
ふたつの別々の国に生まれた「ふたりのベロニカ」の数奇な運命の物語。>

悲劇です。 







主演のイレーヌの美貌にため息


ナスターシャ・キンスキーとイングリッド・バーグマンを足して2で割ったようなお顔。
見とれたわぁ〜


美人をたっぷり拝めたんで、ストーリーなんかどうでもいいわ。
面白く感じなくてもいいわ。
好きな映画じゃなくてもいいわ。

裸が数回出てくるだけで嫌になったし無駄に下着になるし。

この監督のファンはとーーーーーってもたくさんいるだろうし、
この作品や、トリコロール三部作が好きな人もたくさんいるよね。
私がどうもダメなのは、芸術的には素晴らしい思うのだけれど、
見ているとなぜだか頭が働かなくなるからかも。

脚本の、文字に書いてない部分だけを映像にした感じとでもいうのか、
(基本、そういうのは好きなんだけど)
感情を揺さぶる作りにしているのかも知れないけど、
この監督の揺さぶり方は私には性的で不快。
なんだろ?おじさん臭さがするからかな?
男の目線を感じるからかな?
何から何まで気分の落ち込みを誘導されてしまうのです。

でも、美の鑑賞としてはいい体験。


ベロニカが歌う曲が美しい。
ズビグニュフ・プレイスネルという作曲家のオリジナル曲だそうです。
「Enfer」




操り人形使いブルース・シュワッツの人形が美しい。
ブルースが作ってるのかな?

MUPPET WIKI








「ボーダーライン」


✨続編製作も決まったリアルな麻薬戦争映画。


原題 SICARIO 2015年 アメリカ

監督はあまりにも過酷なものすごい人間映画「灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーヴ 

出演
エミリー・ブラント ・・・よっしゃ!
ベニチオ・デル・トロ・・・いいなー
ジョシュ・ブローリン・・・いいねー
ヴィクター・ガーバー・・・大好きだ〜〜〜
ジョン・バーンサル
ダニエル・カルーヤ
ジェフリー・ドノヴァン 


ボーダーライン



誘拐事件の現場で爆撃にあったFBI捜査官ケイトは、
力量を買われ、メキシコの麻薬カルテル撲滅の特殊部隊の一員になる。

なんの説明もないままにフアレスに連れて行かれ、
カルテルのボスを捕らえるためとはいえ、
まるで戦争のような部隊の行動を目にし、
次第にケイトは戸惑いと怒りを覚えるようになる。







原題は暗殺者の意味ですが、邦題は何通りにも考えられます。

・国境のボーダーライン
・善と悪のボーダーライン
合法と違法のボーダーライン


ボスを追い詰めるまでの部隊の活躍を描く映画じゃないのです。


予告編は、女性のFBI捜査官が犯罪組織壊滅に挑む、
かっこよくて爽快なアクションドラマのようですが、
(そうだったら単純に感じられて面白くないかも)
非常に複雑な、問題提起作品でありました。 これは私の好み。

ケイトと同じく観客にも、これから何が起きるのか説明がありません。
だから、ケイトの戸惑いや驚きに共感できる。
学校で現場で培ってきただろう正義感と職業理念が、
過酷な現実に遭遇して揺さぶられる女性捜査官の心理が伝わってくる。
がっ、
怒りで我を忘れるタイプの私は、
悪に情けなんかかけられるか!悪に対抗するには法律なんか糞食らえ!
殺せ殺せブッ殺せー!と、男たちの方に肩入れした。


そしてここがとても良かった。⬇︎
一見 何の関係もないように思える、フアレスの警官一家のエピソード。
ああ、、、、これが現実なんだろうな、ここに生きる人々の日常なんだろうな、
と、恐ろしく悲しい。 あの子供の将来を想わずにいられない。


とにかくとにかく すごく緊張させてくれて、大満足

面白かったーーーーー


散々、メキシコがどんなに犯罪国か、
映画やドキュメンタリーを見てきて、
一生行かない!と思ってた決心がまた固まりました。

_____________________

スタッフのメキシコの危険地帯でのリサーチについて、
公式HPに詳しく書いてあります。

映画公式サイト



音楽がよかったので検索したら、
ヨハン・ヨハンソンという人だった。
バンド<Apparat Organ Quartetアパラット・オルガン・カルテット>
のメンバー。







不毛の土地にしか見えないメキシコの空撮と、
普通に生活してる人がいるなんて信じられなくなる荒れた街中の映像には、
夢も希望も打ち砕かれそうになる。
現実のメキシコの恐ろしさを実感させる撮影、素晴らしいです

アレックス・ウェブというカメラマンが撮った、
80年代のメキシコ国境の写真を参考にしたと撮影監督が言ってます。

Alex Webb WEBサイト





「カイトKITE」


▪️受付の女性が夜の声(気だるげなかすれ声)なのが嫌で、
通わなくなった病院有り。  びーです▪️



*映画館で予告見た時、ビジュアルは好きでも、カンで面白くないと思ってた。

原題 KITE 2014年 アメリカ/メキシコ

監督 ラルフ・ジマン 
(元々やるはずだった監督は急死したそうだ)

出演
インディア・アイズリー
サミュエル・L・ジャクソン
カラン・マッコーリフ
カール・ビュークス
デオン・ロッツ


カイト






1998年の日本のアダルトアニメの実写版
アダルトアニメって、エロって意味?大人の鑑賞に耐えうる大人の内容って意味?
アート系の大人のアニメは好きだがエロは拒絶。


金融危機で崩壊した近未来
(だそうですが、映画見てるだけでは事情は全然わかんない)

少年少女とヤる奴らが一杯いる社会
(だそうですが、近未来じゃなくても、過去も現在もこうじゃん)

人身売買組織に両親を殺されたサワは、父の友人の刑事に殺しの技を習い、
娼婦のふりをして、組織のボスに近づいていく。








ロリータ
アクション、クライム、アナーキーを加えた近未来混沌物語ってのは、
アニメでも漫画でも実写映画でも世界中で人気のようですね。
そこにエロは必須のようですが・・・・


メタクソ可愛いちっちゃな童顔のインディア・アイズリーちゃん

オリヴィア・ハッセーの子 お母ちゃんとはタイプの違う顔ですねー。


パンクっぽいメイクとファッションが可愛いし、
外人の女の子のカラーボブウイッグの似合いさ加減ときたら、もう〜〜ね。


・・・・・・・あたいらどんだけ頑張ってもゴミみたいに見える。



精神のバランスを保つ薬らしい、アンプって薬の中毒になっちゃってるカイト。
どうも意識がはっきりしてるんだかしてないんだかよくわからんかった。
登場人物らの関係もよくわからん。
いいもんも悪いもんも、次々出てきて闘うがよくわからん。

この映画は、原作好きなら納得いかない出来かもしれませんが、
ミュージックムービー、アートムービー、BGMムービーと考えると、
光の差し方、色彩、衣装、カット割りが美しい、素敵な一本だと思います。
その意味では好きだし、ロリエロが大嫌いだから、
アニメと同じく制服に三つ編みの女の子だったら見てるのが辛すぎると思うんだ。
だから、原作とは違っても、パンク系にしてくれて、
性犠牲になる立場の女としてはリアルに痛みを感じずに暗くならずに助かった。





アニメの動画

実写での血のりよりアニメの血の方が、グロくて怖くて卑猥に見えるなぁ〜
心臓に悪い気持ち悪さ。淫靡で残酷でSEXの匂いがする。吐きそう





内視鏡検査など


◾️電車で隣りの二人が映画のこと話してて
「『エール!』見たの?あれ見たって人初めて!」って驚いてたけど、
私も周りに見た人知らないから、驚いてた。




1日目はウサギが病気になる夢で起きたら、胃が痛かった。
2日目は殺人事件を追う夢で起きたら、胃が痛かった。
3日目は子供を怒鳴る夢で起きたら、胃が痛かった。

これは 悪い夢のせいで胃にきたのか胃がおかしいから悪い夢を見たのか?

で、内科・胃腸科・消化器科のある病院に行ってみた。
そして 内視鏡検査とピロリ菌検査。


内視鏡検査は初めてでした。

喉の麻酔?の液体が辛いという苦いと言うか、すごく嫌な味だった。
注射の鎮静剤は、静脈が出にくいからハラハラした。
手をグーパーしてって言われても、親指の関節が痛いから握りたくなかったー。
前もって、薬のアレルギーはないけれどなんでも効きすぎる傾向にあると話しておいた。
案の定、鎮静剤のせいだと思うけど、休む時間が過ぎても吐き気とめまいで歩けず、
車椅子で運ばれることに。車椅子が動いても吐きそうになった。
顔は真っ青だったそうだ。

30分くらい横になってから、呼気でのピロリ菌検査をした。
親がとっくの昔に胃ガンで死んだから うつされてたんでしょうね。いるのよ、たっぷりと。
同じ皿を使っても感染る危険あるらしいから、小さい子を持つ親は気をつけないとね。

どうせ返事はないだろう息子らに、勇気出してピロリ検査受けるようにメールしたい。
キスとかするな!感染るから!とも言いたいが、もう既にしてるから無駄な事。
まあ、、、大人になってからは感染しにくいらしいがね。
ピロリがいる人は5歳までに感染してるらしいのね。

内視鏡の結果は萎縮性胃炎で、完全にピロリのしわざよのー。
潰瘍やガンじゃなければ除菌って自費なんだよねー。なんぼか調べようー。

内視鏡で問題ありで生検採ったから
結果は二週間後。


これらの費用はだいたい一万円だった。


ピロリめ!!



だけどさー、胃に違和感あるって問診表に書いたのに、なーんも診察らしいことしなかったよ。
それどころかまともに顔も見てなかったよ。流れるように喋られたけど、
鎮静剤抜けなくてクラクラきてるのに、いつもの作業をこなしてる医者のお仕事ぶりは、
あー、そうですかって感じ。
検査の写真と数字で判断なんすかね。医者っていうもんは。

聖路加はみーんな優しいよ 聖路加いいよ、って言われても、
聖路加って紹介状無いと5000円くらいが初診料に足されるんだよね。
いつかは行きたいけど。

あ、とっさに違和感って漢字が思い浮かばなくて、
異形の異って書いちゃって、なーんか違うとは思ったけど、あとでわかった恥ずかしさ。

家に帰ってからは頭痛も加わり鎮静剤の影響だと思う。
あと、のどが痛くて固形物食べるの辛い。







「デビルズ・ノット」


▪️もう成人してるのに、小さい頃の息子を怒鳴りつけてる夢で目が覚めた。
あんな親だった自分は極悪人だと思い本当に胃痛  びーです



原題 DEVIL'S KNOT 2013年 アメリカ

監督 アトム・エゴヤン

出演
コリン・ファース
リース・ウィザースプーン
デイン・デハーン
ミレイユ・イーノス
ブルース・グリーンウッド
ジェームズ・ウィリアム・ハムリック
セス・メリウェザー
クリストファー・ヒギンズ
イライアス・コティーズ
スティーヴン・モイヤー
アレッサンドロ・ニヴォラ
エイミー・ライアン
Jack Coghlan



debiruzu nottto



1993年5月にアーカンソー州ウエスト・メンフィス

3人の8歳男児が全裸で手足を靴紐で縛られた遺体で発見される。
殴られ性器を切り落とされるという状態で。
すぐに、黒ずくめの服装の少年と、彼と親しい少年との3人が容疑者とされ、
悪魔崇拝の生贄の儀式で子供たちを殺したとして、裁判にかけられる。










この事件は、ディスカバーチャンネルのドキュメンタリー
「知られざる犯罪の裏側」で以前見てます。
その時はジョニー・デップなど有名人も、裁判のやり直し運動を呼びかけていました。
2007年のDNA鑑定などで、新しい容疑者は絞られたものの、
真犯人逮捕には至ってないのですね。


映画は、母親の嘆きがあまり迫ってこないのと、
少年たちにも裁判にも親たちにも特別焦点を当てているように思えず、
コリン・ファース演じる調査員も、中途半端な活動ぶり。
誰のなにを描きたいのかわからない。事件全体を忠実に撮っただけに感じる。
そう、再現フィルム程度にしか受け取れなかった。

三人の少年役俳優は、それぞれがよく似た顔の持ち主でした。

この事件の核となるのは、『モラル・パニック』の恐ろしさだね。
キリスト教福音派が大多数を占める街で、デスメタル好きで黒い服を着る若者は、
なにもしてなくても糾弾・排除するべき人物な訳で、
証拠がなかろうが、証言に矛盾があろうが、目に入らないのよね。


世間っておっかない。人間っておっかない。





「エクストラテレストリアル」


▪️アメリカに住んでた人がカナダに移住したら、「アメリカより自由を感じた」
って言ってたからカナダに行きたい心ふくらむ


原題 EXTRATERRESTRIAL 2014年 カナダ

監督 コリン・ミニハン

出演
ブリタニー・アレン
フレディ・ストローマ
メラニー・パパリア
ジェシー・モス
アンニャ・サヴィッチ
ギル・ベローズ
マイケル・アイアンサイド


EXTRATERRESTRIAL.jpg




男女数名の大学生が山の中の別荘に行き、
楽しいパーティのはずが宇宙人に拉致される。


というお話です。






冒頭の、電話BOXのシーンは結構期待させるものがありました。
ところが、若い男女アレヤコレヤが始まると、
B級ホラー映画で使われまくってきた設定に「またかよ!」と興ざめ。
この調子で小さく適当にまとまって終わるのかと思いきや、
まさかの本格SF映画ビジュアル!

さらった人間を保管しておく、ぬらぬらした膜と蜘蛛の糸状の繊維が素敵
滑りながらもがく人間が素敵
壮大っぽい宇宙人のアジトが素敵
半生物半機械な宇宙医療機械?が素敵

へそから注入のシーンはグロくてウハウハだが、肛門挿入には失笑してしまい、
やっぱり男のケツは映像に出しちゃダメだろ、と思った。笑えるから。

せっかく本格的な宇宙人映画見る気になったのに、
あんだよ!男女のラヴムービーかよ!と様変わりにがっかり
くっさいラブソングなんか流してイヤになった。

黒幕は政府ってところは納得です。




「面会時間」1982年の恐ろしさがまだ消えてない俳優
マイケル・アイアンサイド。
「シャイニング」ジャック・ニコルソンより個人的にはインパクト大。

あ〜、こわ









「ブラックサイト」


▪️「NYボンビー・ガール」アールが<人生で確かなものは死だけだ>と言うので


ダイアン・レイン見たさの鑑賞

原題 UNTRACEABLE 2008年 アメリカ

監督 グレゴリー・ホブリット

出演
ダイアン・レイン
ビリー・バーク
コリン・ハンクス
ジョセフ・クロス
メアリー・ベス・ハート
ピーター・ルイス
タイロン・ジョルダーノ
パーラ・ヘイニー=ジャーディン
ティム・デザーン
クリス・カズンズ
ジェシー・タイラー・ファーガソン



アンダーサイト



FBIのネット犯罪専門の捜査班。
猫の虐待をリアルタイムで流す動画サイトを見つけたことをきっかけに、
連続殺人事件の捜査が始まる。

ある公開殺人サイトが、
アクセス数が増えるほど、被害者の死が早まる仕掛けになっていた。






ジョセフ・クロスという俳優、どーも顔の印象が、
「デスパレードな妻たち」で、ガブリエルを金でどうにかしようとしたザックなんだよなー。
神経質で陰湿な感じがするところが。

イライジャ・ウッドとサーシャ・グレイの
「ブラック・ハッカー」と同じ、野次馬根性を利用する殺人の手口ね。
「ブラックサイト」の方が先だったのね。


殺人の方法ななかなかに好みの残酷さでしたが、
最初の頃、相関図がつかめず戸惑った。
「モダン・ファミリー」のミッチェル役俳優が、何か重要な役回りかとワクワクしたのに、
ただの映画オタクで肩透かし。



★一番の感想
ハッカーって、まるで魔法使いだね。








フィッシュ&チップス専門店Malins


イギリスの名物だというフィッシュ&チップス、
今まで食べたことなかったの。イギリス、行ったことないし、
どこの国の料理でも揚げ物好きじゃないし、フライドポテトが嫌いだから。

夫が気に入ったらしいので、
どんなもんだか、一回試しに食べてみたら好みだった 美味しかったの


いい値段するなー、と思ってたけど、量が多くて納得。



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タラのフライもポテトも油っぽさは全然なくて、何がいいって、味付けの控えめさ。

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たいていの外食産業の味付けは、私にはしょっぱくてね。。
美味しいレストランでも、味はいいけど塩分が・・・ってのがほとんど。

イギリスのレストランは
自分で好みの味にするよう、もともとあまり味付けしないそうですね。
そこが私には合ってるわけ。


ソースはグレイビーソース頼んで、これまたいいお味。
しつこくないし深みがある。

ソーセージフライは、
太いとはいえ短いのが一本600円だから高いんだけど、
たくさんのスパイスの味と香りが効いててこれも好み。
ソーセージだけはしょっぱい。

パイはよくある虫眼鏡のサイズで900円、高いなって感じるけど、
パイというよりビスケット生地に近く、
パラパラ薄いパイ生地が好きじゃない私には、どっしりしてて好み〜
ビーフパイ頼んで、中身の味付けもとても美味しい。じっくり煮込んだ旨味って感じ。

で、アメリカめし食べると必ず残してたポテトフライは、大量にあったのに完食。
ぶっとくて甘くて柔らかくて、すごく美味しかった。

だけど、三回行って、三回とも売れ切れてたブレッドバタープディング、
どーーーしても食べたくて、ワンホール予約注文した。1800円くらいするけど、
ピザMサイズくらいあるから、この値段でいい。


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これも、甘みが控えめでとろけるうまさ。
マリン、やるな〜

でも干しぶどう嫌いだから、今度から抜いてもらおー


MAJINS WEBサイト


<英国 国際フィッシュ・アンド・チップス協会の役員を顧問に迎え、
協会に正式認証を受けたアジア唯一のお店>なんだそうだ。





「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」



原題 NATIONAL GALLERY 2014年 フランス/アメリカ/イギリス

監督 フレデリック・ワイズマン



Frederick Wiseman





英国ナショナルギャラリーで3か月撮影したドキュメンタリー作品

圧巻!!

美術館のあらゆるスタッフのあらゆる仕事に密着し、
観察者の目で撮影した。ナレーションも音楽も無し。

息を呑む。
息を呑むのだが、寝るかもしれない危険もある映画ですね。
なんせ、3時間超え


一番面白かったスタッフの言葉は、
展示の方向性についての話し合いでのこと。

「何がイヤかというと、
下に合わせ低俗な大衆嗜好に我々が迎合してしまうこと」


「中くらいもイヤだ。
それなら、華々しい成功の後に面白い失敗をする方がいい」









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フレデリック・ワイズマンというお人、
弁護士→軍人→大学教授→映画監督という方。
初監督作「チチカット・フォーリーズ」TITICUT FOLLIESは
日本では2011年に公開された?DVD無いみたい。


チチカット



1967年に精神疾患の患者の施設をドキュメンタリー映画にするってのが、
まずすごいし、上映禁止になったってことでますますす素晴らしい。

Trailerだけ見た。
なぜかみんな素っ裸 もちろんぼかし無し 看守?は怒鳴り、患者も怒鳴ってる・・・

公式サイト



私には、今まで見た監督のドキュメンタリー作品
「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」より
「パリ・オペラ座のすべて」より
「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」より


臨死
聴覚障害

DV─ドメスティック・バイオレンス

など方がよっぽど見たい!絶対好み。未DVD発売だらけ
なんとかユーチューブで探して予告動画だけでも見まくろ〜っと