「ラスト・エージェント 奪還」


▪️韓国では犬の肉質を柔らかくするため、棒でメタクソに殴りまくってから殺すと知る




原題 L'ECHANGE 2014年 フランス

監督ミカエル・モンジャン/ジェローム・レオナール 


出演
ダリナ・アガエヴァ
ジャック・スティヴァル
ルシール・ジェラン
イヴ・ルネ・ボンジュール
ステファヌ・スカルディッキオ
ダミアン・ルコント



ラストエージェンt



国防大臣の息子が誘拐され、機密文書と交換すると犯人グループから電話が入る。

大臣は、昔の恋人(仕事仲間)に息子救出の依頼をする。
犯人たちは、極秘に開発された武器を手に入れ、権力の座につく狙いだった。

犯人の指示に従った大臣も拉致されてしまう。








格闘格闘また格闘。銃撃爆発カーチェイス。

こういうアクションシーンは迫力あったが、
私が受けた印象は、特殊部隊のエージェントの活躍映画じゃなくて、
子を思う母の命がけの奮闘映画。
だから、DVDパッケージは全然合ってないと思う。

国防長官役の女優が存在感あり、
適役女優が邪悪に迫力あり、(しかもレズビアン役らしい)
この二人の女優を見ただけでよかったです。




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「ピッチ・パーフェクト」


▪️セルフィー、みんなで撮れば自撮りじゃなくて我ら撮りよ!とケイティ・ペリーが言ってたな


多分、映画館に行くと自分には???な感想だろうと予感していた大ヒット作。

原題  PITCH PERFECT 2012年 アメリカ

製作エリザベス・バンクス 監督ジェイソン・ムーア

出演
アナ・ケンドリック
ブリタニー・スノウ
スカイラー・アスティン
レベル・ウィルソン
アンナ・キャンプ
アレクシス・ナップ
エスター・ディーン
アダム・ディヴァイン

ジョン・マイケル・ヒギンズ
エリザベス・バンクス


ピッチっつーよりビッチな感じの大学生たち

ピッチp−フェクと



DJ志望のベッカは、父親が務める大学に入学。
アカペラ部の中心人物に鼻歌を聞かれ、いやいやアカペラ部に入部。
全国大会出場を目指して練習に励むことに。









大学生にしては老けた男女俳優の、
大学生のホルモン撒き散らす演技に抵抗を覚え、ドラマ部分は早送り鑑賞。
それと、歌える役者でキャスティングしたからか、
これぞという美男も美女も出てこないので気がのらなかった。
(ブリタニー・スノウは好きだけど)
良かったはファット・エイミーかしらね

そういえば、gleeを見てた時も、ドラマ部分は早送りしてた。


アナ・ケンドリックスの魅力がわからないのです。
美人ではないのは確かです。
美人じゃなくてもキュートな女優さんはいっぱいいるけど、
ごく普通の、ご近所や会社にいる女性との違いが感じられないの。私には。

どうも私は、
人がいいと思うものをいいと思わない感覚の持ち主らしいので、
この映画がヒットした理由はわかりませんでした。スンマセン。


それにしても、ドラマでも映画でも、アジア系の女優男優があんまりな顔だらけ。
いくらなんでも、!!という顔しか見かけません。
アジア人で、アメリカに住んでて、
顔がよくて英語堪能な役者っていないんですかねー?






「コペンハーゲン首相の決断」 LOVEビアギッテ


▪️CSI科学捜査班13-18で、折り紙の鶴の折り方に違和感


原題 Borgen 2010年〜2013年 デンマーク

シーズン1の一話目から大ファンになったドラマ、主人公。

ビアギッテ大好きーーーーー


デンマークでシーズン1が放送された翌年、
デンマーク初の女性首相が誕生したそうですね。
社会民主党のヘレ・トーニング・シュミット党首 2011〜2015就任

ヘレ・トーニング・シュミット党首




シーズン3がスパドラで放送中。
デスパのリネットの声優さんがビアギッテの声の吹き替え、
これはこれでとても似合ってるのですが、デンマーク語でも見たいなー。
こちらに詳しいことたくさんかいてあります。

スパドラ番組サイト

出演
シセ・バベット・クヌッセン
ピルウ・アスベック
ミケル・ビアクケーア
ビアギッテ・ヨート・ソレンセン
ソーレン・マリン
ラース・ミケルセン
フライヤ・リーマン


カトリーネ役女優さんは、「ピッチ・パーフェクト2」でもご活躍
この人の声好き。ボンド・ウーマンのオーディション受けたことあるそうです。


かとリーネ役




ビアギってニュボー




日本もビアギッテみたいな人が首相になればいいのにな〜



わーいわーい ビアギッテが受賞したー!
2016年の映像

シセってお名前、好き。響きが好き。









「パラサイト」


■朝、テレビつけたら、金髪の可愛い子映って、「何この子!めちゃ可愛い!誰?」
と思ったら、若き日のゴールディ・ホーンだった。『ファール・プレイ』だった。
しかもサンフランシスコだった!




病気パニッック映画と思い録画してたら、
なんのひねりもない邦題のとおり、寄生生物映画でした。


原題 THE FACULTY 1998年 アメリカ

監督 ロバート・ロドリゲス 

出演者 いや〜 若い、若いわみんな

イライジャ・ウッド
ジョシュ・ハートネット
ショーン・ハトシー
クレア・デュヴァル
アッシャーまで高校生役!
(アッシャー・レイモンド四世ってどんなご身分よ!)

ロバート・パトリック、サルマ・ハエックまで出てたわ。
パイパー・ローリーも、ご出演



パラ竿と1998






オハイオ州の高校で、教師がおかしくなっていく。
いじめられっ子が校庭で変な生き物見つけて先生に見せる。
生き物、水かかったら増えて、先生の指噛んだ。

生き物も先生も水を大量に必要とする。







最初の方の、教師らが殺しあう部分だけは面白かった。ホラー映画だった。
でも、学園ホラーにモンスターが出てきたら、てーんでつまんなくなっちゃったー。


教師らのご面相は不気味でいいのだが、途中でロマンスとか入ると、
もう、早送りよ、早送り。

宇宙生物出てくるんなら、とことん恐怖に彩られたシリアスなものが好き。
これはどこか少し気が抜けてる。B級?だよね。きっと。
ホラーのB級は好きだけど、はじけた部分が感じられず私の好みではなかった。

イライジャ君、変態役が似合う大人になる前で可愛かったのが良かった。
特殊メイク、小さいうちの生物造形は良かった。




「マイケル・ムーア、語る。」 その3


マイケル・ムーア11年ぶりの書籍だそうです。
「マイケル・ムーア、語る。」



子供のころから社会運動に興味があり、世の中の仕組みに疑問を持ち、
思ったことは実行に移してきたマイケル・ムーア。



マイケル・フランシスムーア



地元ミシガン州フリントにあるGM社の裏を暴く新聞を発行していた時、
新聞の協力者だった一人の神父がマイケルに、
エノラゲイに祝福を与えた従軍司祭だった過去を告白し、
苦しみを吐露する。
「自分がしたこととその結果を自覚し、質問し、間違ったことには意義を唱えるのが
全ての人間の責任だ」
「日本は既に降伏を決めていた充分な根拠があるが、
アメリカはソ連に見せるために原爆を落としたかったんだ」
終戦後神父は、権力者が常にロクでもないことをたくらみ、
貧しい人がいつも犠牲になることを知り、
生涯を平和運動に捧げる決意をした。

そうだよね、戦争の狂ってるところは、
隣人を愛せ・殺すなと言っている宗教さえ、いいように利用するところだ。

レーガンがナチの墓まいりをすると聞いたマイケルが、
厳重な警備を機転のきいた口からでまかせでかい潜り、
意思表示の幕をレーガンに見せた「ビットバーグ」という章もすごい。

こうと思ったら必ずやるのがマイケル・ムーア


失業中にふと本屋で目にしたビジネス誌の広告が面白そうだと、
企業経営者のみの「マキラ・エキスポ’86」に、
レーガン政権が何を企んでるか調べてやる!
と経営者のふりして潜入した章は、企業のトップでさえ騙される、
政府によるマルチ商法並みのインチキに愕然とした。


と、それはそれは大胆で面白くて意義のある、
結果を出す活動をしてきたマイケルが、いよいよ映画に関わることになる話。

ニューヨークの政治コラムニストの友人から、
中西部の極右団体のドキュメンタリーを撮りたいからと協力を頼まれ、
そいつらの集会に行ったらあまりに危険で誰もインタビュアーになりたくなくなり、
「必要ならお安い御用だ」と、引き受けたマイケル。
なりゆきで初の映画出演。

「この映画を見た99人が我々を嫌っても、1人が気に入り参加する。
そうして徐々に仲間が増える」と言った白人至上主義の男の言葉に、
さすがのマイケルも冷水を浴びせられた気持ちになったと書いている。
それでも、「あんたたちが来て欲しい未来なんて来ない」と発言したマイケル。


てな経緯があり、その後、故郷の工場の人員削減10000人を宣言した、
ゼネラルモーターズのCEOに怒髪天を突き、
「俺はもう我慢できない、映画を作る!」と友達に宣言。
ここでの会話が可笑しい。
「俺は映画を作る」
「映画の作り方なんて知らないだろう?」
「俺は沢山映画を観てる」
「そうだな」
「あらゆる映画を観てる」
「お前ほど沢山映画を観てるやつはいないな」
「俺は沢山映画を観てるから、映画の作り方もわかると思う。
だからこの映画を作る」

いいぞ!マイケル  さすがマイケル


で、ニューヨークまで12時間車を運転して、
ネオナチの集会を撮ったドキュメンタリー作家に色々教えてもらう。
その作家ケヴィン・ラファティは、
カフェオレが飲みたくてホームレスに小銭をせびるくらいなド貧乏だったのに、
のちにブッシュの親戚だとわかり、驚いたマイケルが、
俺が政府とブッシュとに対して反対の発言を散々してたたことをどう思うと聞いた。
「叔父とは政治的立場が違うし、家族の事情は複雑だ」の答え。



ケヴィン・ラファティ監督作「アトミック・カフェ」

驚いた!
その昔私は、デートにこの映画を選び、男にドン引きされた経験あり。
ものすごく不機嫌になられ、1日が台無しになり、のちのち他の女にとられた。


経営者のふりして潜入し



ケヴィンの言葉がいい。
当時、フィルム撮影だった映画、金がかかる。
「フィルムが紙みたいに安かったら、横着してなんでもかんでも撮るようになる。」
「フィルム制限時間内で伝えたいことを考えるようになり、現場で頭の中で編集ができる。」





やっとマイケルが映画監督になったんだ!


やったーーーーー!!!


マイケル初監督作「ロジャー&ミー」Roger & Me
GMのCEOロジャー・スミスがロジャー、マイケルがミー



ロジャー&ミー DVD









マイケル・ムーア、語る。その1

マイケル・ムーア、語る。 その2


マイケル・ムーア公式サイト





「アメリカ’ズ・ネクスト・トップ・モデルcycle22」


▪️『腹式呼吸エクサ ロングピロピロ』っていう道具見つけたんだけど



私の人生の転期になった番組
『America's Next Top Model』

いよいよラストシーズンですので、毎回記録に残しておきたい気になってる。
男候補者が嫌だから書かないだろうが・・・



Americas Next Top Model




審査員の、大嫌いなケリーと大嫌いなユー・ツァイの顔を見たくないから、
そこだけは終わっても悲しくない。

アメリカでは、CW局での放送は去年12月で終わり、
新シーズンからは他局で放送するそうで、
代理出産後、育児に忙しいと思うタイラ・バンクスは出演しない。
新MCは誰になるのかなー。日本で放送あるのかなー?

検索すれば結果は丸わかりだけど、我慢して検索しないことにする。
っつっても、FBやTwitterフォローでわかっちゃったけどね。。。

候補者たちで気になる人たちは、
レイシーLacey Rogers  美しい女優顔
マメMamé Adjei  髪が素敵
エヴァAva Capra  フラワーチルドレン風を捨てればもてそうな顔
コートニーCourtney DuPerow 驚きの前歯だけど、強い個性がモデルっぽい


メンズは 顔はダスティンが好みだけど、足が短いなー
ベジョの瞳は素晴らしい!でも他はちょっと・・・
ジャスティンは、もうそのまんまモデルだよねー。好みじゃないけど。
ディヴィンの顔はとにかく強烈。スキンヘッドにして、顔を強調したほうがいい。
ナイルは超ハンサム。濃い〜ハンサム。







ついでに、cycle4の放送が始まったアジア’ズ
こちらも、審査員の一人がめちゃ気持ち悪くて見るのヤだ







「マイケル・ムーア、語る。」 その2


敬愛するマイケル・ムーアの本について二回目のメモ


この翻訳本タイトルは良くないなー
マイケルが威張ってるみたいじゃん、本物タイトルは
「Here Comes Trouble」(トラブルがやってきた)ってことで、
マイケルがいく先々でトラブルが起きる、起こす、ので、誰かに言われてたのかな?
タイトルだけで、ますますマイケルが好きになる。

とはいえ、マイケル・ムーアって文字がタイトルにあったから手に取ったんだけどね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続き

神学校を退学(マイケルは退学を言い渡される前に、やめる決心をしていた)
になった後、公立高校に入ってからの事。
校長に「ボーイズ・ステート」に推薦され、マイケルがなんとなく、
社会の為にいいことをしたいと思っていた事が実現する大きな出来事が起きる。

ボーイズ・ステイト、ガールズ・ステイトとは、
ミシガン州全高校から選ばれた生徒が、ミシガン大学で一週間の”政府ごっこ”をする催し。
マイケルは”ごっこ”をサボり、大学寮の管理人室で見つけたレコードを聴いて過ごすが、
ある時『リンカーンの生涯をテーマにしたスピーチコンテスト 主催エルクス・クラブ』
の貼り紙を見て、父親が教えてくれたエルクスクラブ(ゴルフクラブ)の条件を思い出した。
ー白人に限るー を!
優等生たちがコンテストに参加する動機とはまるで別の動機=怒り、で、
奴隷解放をしたリンカーンの生涯を、差別主義のクラブが何語る!と、
クラブを糾弾するスピーチをした。
これが優勝し、テレビや新聞が群がり、ニュースに取り上げられ、
マイケルは意図せず時の人になり、クラブは国中の批判を浴び、
法案が提出され、あらゆる団体での人種差別が禁じられた。

マイケルは決して
品行方正で勉強熱心な優等生タイプの子供だったわけじゃなくて、
いたずらを思いつき実行するのが大好きな、女子には見向きもされないけど、
男友達には人気のあるタイプの子だったみたい。
だけど、大人や社会に対して対等の意識を持った、目覚めた子供だったのね。
目覚めていても、大人の中に入って行動を起こす子供はなかなかいないけど、
マイケルはやるんだ。そこがすごい!


18歳、史上初最年少で公職に就いた時は、暴君の教頭への怒りで立候補した。
普通、頭にくる教師がいたって、陰口言ったり反抗したりするくらいでしょ?
教育委員になって、教育現場を変えてやろうなんて、
17歳(立候補申し込み当時)の子供が思いつくことじゃないよね。
*すでにこの時、初めての脅迫状をもらってる!分別あるらしき大人から



小学生で4回、(一回目は9歳で)
学校新聞を発行しては教師に止めさせられていたマイケル。
22歳の時、地元フリントの新聞が、企業や公職者から金を貰い、
戦争を支持しているのことに文句を言うのに飽き飽きし、
誰を怒らせようとお構いなしの真実を暴く新聞を作った。
*記事を盗んだ新聞社に、犬の糞パイを持って行くところがマイケルらしい。

警察が新聞の事務所を家宅捜査した時には裁判所に訴えマスコミに知らせ、
とうとうプライバシー保護法が可決され、正式な法律になった。  そうだったんだー!

しかし、何をすっぱ抜かれるかわからない新聞社に金を出す企業も個人もほぼなく、
シンガーのハリー・チェイピンが年に一度チャリティコンサートで、
資金を提供してくれていたおかげで何とか10年運営できていた。
その後マイケルは、サンフランシスコの金持ちが金を出す雑誌にヘッドハンティングされたが、
全く意見が合わずクビ。負けずに訴えた。さすが

ハリー・チェイピン 全然知らなかったから聴いてみよっと

Harry Chapin


マイケルが、新聞「フリント・ボイス」をハリーが助けてくれた経緯を話してるのかな?
1977年の動画





政治に関する記述がとても多い本書。
小さい頃から親の方針で、学校の長期休みには、キャンプに行くのではなく、
議事堂の見学ツアーなどの旅行に連れて行かれていた。
小学一年の時、ケネディの就任演説をそらで覚え、
ニクソンがベトナム戦争を終わらせると公約したことを信じて選挙運動に参加し、
(のちにこれを恥じている)
ニクソンは極悪非道の戦犯だと、反戦運動に参加する。

教育委員会では、30も年上の他の委員たちによる違法行為を、
容赦なく何度も提訴した。

19歳で、若者を本当の意味で助ける大人の機関がないと感じ、
コールセンター兼ヘルプセンターを作った。またしても大人たちに疎まれながら。


地元の企業やお偉方の鼻摘まみ者になったマイケルだけど、
読めば読むほどその行動のもとには、
生まれ故郷への愛、国への愛、人間への愛があるとわかる。

ミシガン州フリントWik

__________________


こうして読んでみると、
マイケルはその時その時に気になったこと、怒りに火がついたこと、
面白そうだと思ったことに、『石橋を叩いて渡る』の正反対な行動で突進し、
ちゃんと結果を出していることに驚く。尊敬する。


すげえ、すげえよ、マイケル



今日はマイケルが映画を撮るようになるきっかけあたりを読んでるから、
続きは後日。


前回のはこちら

マイケル、ムーア、語る その1


「ダフト・パンクドキュメンタリー UNCHANED」



原題 DAFT PUNK UNCHAINED フランス BBC



UNCHANED.jpg



子育て中に家で聴く音楽はクラッシックのみ!が方針だったので、
ダフトパンクを知ったのは、2005年製作映画「エレクトロマ」を映画館で観た時。
(渋谷シネマライズも消えてしまつた。。。)
なんだ!?なんだか好きだけど、この人たちなんだ?とその後気にするようになった。

ハウスとかエレクトリックミュージックとかっていうの?
この辺の音楽用語は全然知らないけど、
ドキュメンタリーは見てて面白かった。

顔を出さない二人だから、ドキュメンタリーといえど、
インタビューに答えるのは周りの業界人ばかり。
初期の古い映像と、もしかしてこれ?と思った、
おじさんになった二人がチラッと映ったくらいで、ラジオでの声が少々。








デビュー前から自宅のスタジオでデモを作るって、どんな金持ち?
と思ったら、パパが音楽プロデューサーなのね。
そんで、そこそこの家庭に育ったみたいだから、金儲けしたい気持ちはなく、
音楽で成功したかっただけなのね。
あ、でも、カリフォルニアでの一晩のギャラ、25万ドルでは断ってたのに
30万ドルでokって、意図がわからなかった。30万ドルは伝説のステージになってるそうだ。

エリート、とかスマートって言葉が浮かぶお二人です。
すごく頭いいんだろうな、こうなるべくして生まれてきたんだろうな、と思いました。
ロボットがどんどん洗練されていく過程が面白い。


松本零士の「キャプテン・ハーロック」好きなんだって

苦笑したのが、カニエ・ウエストが
「みんな成功すると金と名声を失いたくなくて言いたいことを言わなくなる。
ダフトパンクは違う」みたいなこと言ってるんだけど、
2016年現在のカニエ、約60億円の借金王になっちゃってるとこね。


ダフト・パンクWEBサイト

日本公式サイト






「オン・ザ・ハイウェイ」


◼︎社内不倫を後輩にチクられクビになった友達がいるが男はクビにならなかった



原題 LOCKE 2013年 アメリカ

監督 スティーヴン・ナイト 

出演はトム・ハーディ一人 あとは、電話の相手数人(声)



オン・ザ・ハイウェイ




息子たちと一緒にサッカーを見る約束を破り、
明日の大事な仕事を休むと宣言し、ロンドンへの高速道路を走るロック。
なぜロンドンに向かうのか? 
それは、一度の浮気で妊娠させた女の出産に立ち会うため。

ハンズフリーの車内電話で、
仕事の引き継ぎのゴタゴタと、浮気を打ち明けた妻とのゴタゴタと、
浮気相手のパニックの相手をし、
一夜にして家庭と仕事と家を失う男の物語。







こういう映画は好き

トム・ハーディが普通の人間、普通の家庭持ちの男の役って、
久しぶりに見たけど、こっちの方が好きだ。

ずっとハンドルを握りながら演劇の舞台にいるかのような設定で、
だけど自然な演技がいい。

ラストに爽やかさが残るのは、やはり、
どんな悲劇にも憎悪にも打ち勝つのが赤ん坊の誕生。
ということね。
(強姦妊娠と、愛のない親妊娠は別だが)

クラッシュの危機とかポリスに止められるとか、
アメリカ映画なら必ず入れたくなりそうなもんだが、
あくまでも普通の人間の一晩の出来事として、何も装飾せず、
誰の身にも起こり得ると感じさせられるストーリーで、とても良かった。


*憎しみいっぱいの亡き父親への独り言は、背景の説明なくてもとても共感。
でも、これは無くても良かったかなー。どうかなー。






「デンジャー・コール」


ミーシャ・バートンだもん  The O.C.だもん
ミーシャ、気になるから ミーシャ、見たいから
ミーシャ・・・・・・・



原題 OPERATOR 2015年 アメリカ 未公開

監督 オルソンきょうだい 

ミーシャ以外の出演者
ルーク・ゴス
マイケル・パレ
ヴィング・レイムス


デンジャーコールDVD



いやもう、驚いた 

ミーシャの夫の相棒警察官、
どっか見たことある顔だが誰?と調べたら、マイケル・パレって。。。
マイケル・パレ、そう、84年「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケルよ。

ズンドコ緩んだおじさん体型 トム・ベレンジャーのハトコ?みたいな顔、
まさかの、あんまりな、加齢による変化ですよ。


これがね

ストリートオブ

これですよ

マイケルパレ


ふう〜っ・・・・・・・・・・・・・

*ストーリー
1年前に家が放火された911のオペレーター、ミーシャんとこに、
謎の男から、娘を誘拐したから、救いたければ言うこときけ、と脅迫。
別居中の警察官夫に事情をメールし助けを求めるミーシャ。

謎の男は銀行強盗するつもりらしい。









ミーシャのほかの俳優に一ミクロンも魅力感じず。
犯人の俳優はよく見る顔だが顔が怖いから嫌いなんだ。

そんで、ミーシャ、どうなの?演技 これでいい?
なんか 娘が命の危機にさらされてる胸の痛みが伝わってこないんだよね。
動揺も苦悩も伝わらないの。


ミーシャの上司が噛んでんじゃないか、と予想してたが、
黒幕はちょっと意外だった。

目新しさはなく、スリルもそれほど感じられず、そこそこかな。






「マイケル・ムーア、語る。」 その1


私が尊敬する人間の中でも、理想の夫像と思っている
ドキュメンタリー映画作家マイケル・ムーアの2013年出版の本を読んでます。


原題 Here Comes Trouble



全編ユーモア精神にあふれた文章になっているとは言え、
マイケルの半生記が始まる前、エピローグに書かれた章が凄まじい。
2003年のアカデミー受賞式で、「ボウリング・フォー・コロンバイン」が受賞した時の
マイケルのスピーチ直後から始まった、アメリカ国民のマイケルへの憎しみ。
家の前に馬糞を積まれ、ゴミをまかれ、脅迫電話・手紙を受け、罵声を浴びせられ、
殴りかかられ、熱いコーヒーをかけられ、爆破計画を練られ、
ニュース番組の司会者は「マイケル・ムーアを殺したい」と発言する。


ちょうどアメリカ中が戦争に賛同してる時期、
「僕らはノンフィクションが好きだけど、社会は偽物であふれている。
偽物の選挙で選ばれた偽物の大統領が偽の理由で戦争を始めた」というスピーチ。
ミスター・ブッシュ シェイム  なんとかなんとか
「ブッシュ!恥を知れ!」





マーティン・スコセッシ、メリルは拍手したが、
ブーイングされて舞台袖に強制退去させられたムーアに向かい、
「アスホール!」と吐き捨てたスタッフもいた。
ロバート・デュバルは、マイケルを泊めたホテルに文句言った。

これ、嬉しかった。私の好きな人が拍手で、嫌いな人が文句だったから。



Here Comes Trouble



とにかく、この人が思うことやることは、いちいちうなづくことばかりで、
記憶にとどめておきたいことが多すぎて、忘れないように書き留めたら長くなる。
数回に分けて書いておくことにします。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


*マイケルの半生*

母のお産の日どころか、両親、祖母祖父、最初にアメリカに入植した先祖にまで遡り、
マイケルの血に流れて、受け継がれているものが書かれています。
個人的な自書伝を超え、壮大なアメリカ近代史になっています。

祖父の時代の人種差別、カトリックとプロテスタント間の争いは、
現代の感覚で読むとばかばかしすぎて、失笑するくらい狂ってる。
父親が、戦争に行った時の体験を息子マイケルに語る部分には、
戦争の現場の、やはり頭おかしい真実に開いた口が塞がらない気分に。
マイケルが生まれ育った時代(1950年代〜)の、
アメリカとミシガン州の社会通念、人種問題、学校や家庭の詳しい描写もある。


頭のでかい赤ん坊だったマイケル、政治とカトリックに熱心な家庭に育ち、
一年生の時すでに、校長に飛び級させたいと言われるほど利発な子だった。

徴兵事務所に行き、ベトナム戦争に送られる若者の記録を破り捨てる神父や、
キング牧師と行進して逮捕される神父をテレビで見て、
なんとなくいいことをしてる気がして、「俺もああいうことをしたい」と神学校に入るが、
宗教の授業で次々に浮かぶ疑問を神父やシスターにして、
「君は質問しすぎて他の生徒を混乱させる」「君に耐えなきゃなならない人々のために祈る」
と退学させられる。

*マイケルの質問*

・マグダラのマリアとか聖母マリアとか女性がいつも身近にいるのに、
どうして女性は司祭になれないんですか?
・イエスはカトリック教を始めるとは一言も言ってない。
新しい時代のユダヤ教にすると言っただけなのに、カトリック教という考えはどこから来た?
・イエスがキレたのが神殿で金貸しを見た時で、怒って追い出した。ここから学べる教訓は何?
・イエスがここにいたらベトナムに兵士を送ったか?
・聖書にはイエスの12歳から30歳までのことが書かれてない。どこ行ってた?

そして、なぜ神父はセックスしちゃいけないかにも疑問を持ち、
四福音書を全部読み直したところ、どこにもどこにも!
”結婚やセックスを禁じられたとは書いてなかった”し、
カトリック教の神父が最初の千年は結婚してた。11世紀に、ある神父が勝手に禁じた、
ということを知る。


神父の一人が定期購読していたフランスの雑誌では、
”女性たちが、夏は涼しく過ごす”ものだと知った。

小さな水着とかトップレスビーチとかミニスカートとかってことでしょうね。


”それにしても旧約聖書の神ってのはいつもやけに機嫌が悪かったみたいだな。
しょっちゅう部族を全滅させたり、人を鯨の胃の中に入れたりして、
性格に問題があるんじゃないか” という文が可笑しい。



まだまだ先が長い、濃厚過ぎて読み進むのが遅くなる。
続きはまた数日後に書こう。

___________________


5月27日〜公開 ムーアの新作
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」WHERE TO INVADE NEXT

絶対見るーーーーー!!!

放送映画批評家協会賞ドキュメンタリー賞ノミネート


マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」公式サイト


マイケルムーアの


Trailer












「コラテラル」


▪️トム・クルーズを見るたび、淀ちょうさんが顔を褒めていたことを思い出す
 びーです▪️


昔見てますが、トムが白髪だった印象しか覚えてなくてザ・シネマで再鑑賞。

原題 COLLATERAL 2004年 アメリカ
    巻き添えって意味なのね。

監督 マイケル・マン

出演
トム・クルーズ
ジェイミー・フォックス
ジェイダ・ピンケット=スミス
マーク・ラファロ
ピーター・バーグ
ハビエル・バルデム
ジェイソン・ステイサム



korateraru.jpg




LA
いつかリムジンの会社を興したいと思いながらも、
タクシー運転手をなんとなく続けるマックス。
ある夜 ヴィンセントと名乗る男に、大金と強引な態度で
一晩専属ドライバーになるよう言われ承諾するが、
ヴィンセントのいく先で人が死に、彼の正体は殺し屋だと知る。






<思ったこと>

・トムはこのあたりが一番かっこいいかも
・ジェイソン・ステイサムが出番少なくて寂しい
・ハビエルがこの頃はまだあんまり濃くない
・ジェイダ・ピンケット=スミスは今のショートヘアの方が似合うなー
・マーク・ラファロの声にはとろけるのっ
 顔を見ないようにして声だけ聞いたりしてな。


<非常に身にしみたセリフ>

「親は自分の欠点を子供の中に見出して その欠点を咎めるんだよ」
ごめんよ〜ぉ ごめんよ〜ぉ  (涙

<面白かったセリフ>
面白いっていうのは、笑いじゃなくて、弾が殺したという責任転嫁がね。

「殺したのか?」 「撃っただけだ 銃弾が殺した」


昔見た時の方が面白かった気がするのは、スリルにもサスペンスにも慣れきったため、
よほどの変わり種じゃないとあんまり興奮しなくなってるからだと思う。

☆夜のLAがたっぷり見られて良かった。





「復讐のセクレタリー」


◼︎「私は女よ!ホルモンというドラゴンを飼いならしてる」と
ビッグバンセオリーのバーナデットが言うので



邦題がネタバレ (´д`ι)


原題 LA VOLANTE 2015年
    フランス/ベルギー/ルクセンブルク 未公開

監督 クリストフ・アリ/ニコラ・ボニラウリ

出演
ナタリー・バイ
マリック・ジディ
ジャン=スタン・デュ・パック
ヨハン・レイゼン
サブリナ・セヴク


復讐のセクレタリー



大雨の夜、
産気づいた妻を産院に運ぶ途中、トマは若者を轢き殺してしまう。
息子が無事産まれたが、トマは警察へ。

9年後、夫婦は別居、息子は交代で面倒をみている。
トマの新しい秘書は、私生活にまで立ち入りってくる。








ナタリー・バイの表情・ムードは、どんな映画に出ていても、
もとからねっとりと怨念や欲情を醸し出す。怖い
おまけにアンチエイジング整形がきつくて表情が凍りつき、
演技がどうのじゃなくて、顔が気になってね。

しかし、男たちは、
オバハンとはいえ色気むんむんな秘書に騙されて、怪しさに気づかない。
子供だけはカンでわかる。しょうもない・・・・


どうせ復讐するのなら、もっとネチネチと、少しずついたぶって欲しかった。
簡単に殺しずぎでもったいなく物足りない映画になっちゃった。



消化不良














「ダーク・ハーツ」


▪️大音量で銃の音聞きたく無いと断った「ヘイトフルエイト」面白かった!と夫。
「金○撃たれるよ」と言うので、そこだけは見たい気がする  びーです▪️



⭐️ナスターシャ・キンスキーの娘初主演映画

原題 DARK HEARTS 2012年 アメリカ 未公開

監督 ルドルフ・バイテンダッハ

出演
ソニア(ソーニャ?)・キンスキー
カイル・シュミット
ルーカス・ティル
レイチェル・ブランチャード
ゴラン・ヴィシュニック
ジュリエット・ランドー



<紅く濡れた裸婦>っつー、
バカとしか言いようのない邦サブタイトルつけた責任者出てこい!
ついでに、昭和のエロ映画みたいなDVDパッケージ作った責任者も出てこい!


ダークハーツ


アメリカのは これ

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売れない画家が美女の虜になり、自分の血で彼女の裸像を描く。
売れない画家の弟は売れない写真家。

美女には謎の男が付いていて兄弟は暴行されるが、
美女と付き合いたさにはかなわない。

美女は画家の弟ともヤリ、画家は嫉妬に燃える。








しょうもないエロ映画でござんす。

謎めいた美女ただのヤリマンに弄ばれる、ウブな兄弟がお気の毒。

それはそれは美しい母から産まれた
それはそれは美しい娘を鑑賞できただけでよしとします。


______________________


ELLE Espana動画
ナスターシャ&ソーニャ





村上春樹原作映画
この人の文章私ダメだから読む気もないし見る気もないが、
ソーニャがエロシーンに出てるそうだ。






ついでに、なぜだか知らないけど、村上春樹がとんでもない仕事してくれちまった。
大好きな「おおきな木」の新訳!ものスゴーーーク嫌だ。

今まで、何冊も買ってきたけど、新訳本は絶対に買わない。


本田紀一郎





「激突!2015」


▪️日本のトラックは顔が平べったいのでカッコ良くないなー、
といつも思う  びーです▪️



WOWOWの映画紹介で、B級って書いてある・・・・・・・

原題 WRECKER 2015年 カナダ 未公開
(スピルバーグの激突!は原題DUEL)

これは珍しく邦題が素晴らしかったのですねぇ。

監督 マイケル・バファロ 

出演はほぼ二人 
アンナ・ハッチソン
あまり魅力を感じず、どこか安っぽく、美しくもなく・・・
ドレア・ウィットバーン
立体的な唇を持つ顔に美人を感じるので、この顔大好き



激突!2015



携帯の電波が届かないその名も『悪魔の道』で、中年夫婦の車が故障する。

ドライブ旅行中の女性二人が、前を走るディーゼル車の匂いに辟易し追い越す。
そのレッカー車が運んでいたのは、中年夫婦の車。

レッカー車は執拗に女性達を付け狙う。








カナダ製作だけど、
シアトルからパームスプリングスに行くって言ってるからアメリカが舞台。

トラックの不気味さが命!の映画ですから、それはちゃんと不気味でよかったものの、
二人の女優のうち、メインの方がなんだかしょぼかったのが残念。

元映画の時代と違って、GPSや携帯がある2015年、
いくら僻地でも、ダイナーやガスステーションがある場所くらい電波あるはず。
ホラー系の映画だと都合よく携帯通じないことになるけど、どうなの?アメリカ?


主役がつい寝てしまい、夢の中では相棒の女性が黒幕、みたいなことになりますが、
どうせならその線で別の映画作ったら、面白い映画できたかも?


__________________

ドレアが出てた「Lの世界」
放送当時、恥ずかしくてちゃんと見られなかったんだよねー。

キャサリン・メーニッヒ素敵だったなー

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原作は短編なので読み返してみたら、
車の機能とか部品の名前とか全然知らないし、
ズーッと追いかけっこの文で60ページ近くって、
辛抱きかなくなってる私にはきつかった。
どうやら書きたかったことは、イカれた運転手に激突される恐怖より、
恐怖に見舞われた人間が自衛の為に別人にようになり、
恐怖に打ち勝った時には野生の雄叫びが出るくらい喜悦する。
という、人間とは『獣であり同時に天使でもある』(本文に出てきます)存在、ってことみたい。

舞台は、サンフランシスコに向かう高速道路でした。



リチャード・マシスん


激突!含む5編の短編を読みました。
ホラーやサスペンスのジャンルらしいけど、主人公(男のみ)の狂乱ぶりを、
心の声として乱暴な言葉でぶちまける手法ばかりで、
この人が書くものは私には合わないと思いました。


*発見あり!!!
映画「ナイトクローラー」面白かったが、タイトルの意味、
HPには報道専門のパパラッチの通称とありました。
「激突!」の小説に書いてあるナイトクローラーズは、
”釣り餌用の大ミミズ” ”夜行性動物ー生き餌”との訳文でした。











祝!ラジー賞受賞(先月) ジュピター


▪️マライア・キャリーの婚約者の紹介、<豪大富豪>って字面が、
すんごい大富豪みたいでなんかすんごい。


原題 Jupiter Ascending 2015年 アメリカ

監督 ウォシャウスキーきょうだい(姉妹になったんだね)


出演
ミラ・クニス/チャニング・テイタム
ショーン・ビーン
エディ・レッドメイン
ダグラス・ブース
タペンス・ミドルトン
ペ・ドゥナ
ジェームズ・ダーシー


ジュピター映画



『シカゴに住む清掃人ジュピターは実は宇宙の王族のプリンセスだった。』
って話です。




うん、納得の受賞だね。


主演ミラ・クニス、チャニング・テイタム、両方大好きなのに、
どうにも大根に見え、醜く見え、老けて見え、
今までの仕事で最低レベルの出来だったに違いない。
役者という素材から、いい演技を引き出すのは監督だから、
これは監督の罪よのぉ〜 







予告編見てた当時から、これは駄作だろうと予想していたけど、その通りでした。
脚本、編集もダメとして、第一のミスがキャスティング。

こういう映画でプリンセスとかってさ、若くないとダメさ。10代に見えないとダメ。
さらに、チャニングが・・・・・
色気とハンサムで光ってた「マジック・マイク」、
太ってゴリラみたいな役作りして見事だった「フォックス・キャッチャー」
あれだけ演技できるのに、メイクの似合わなさ、セリフの陳腐さで、
目も当てられない有様に。ちゃにんぐぅ、かわいそう・・・


同じようなド派手でばかばかしいヘアメイクなのに、
あんなに胸に迫った「ハンガー・ゲーム」と何が違うんだろう?


一体、「マトリックス」を産み出した監督たちに何があったの?
ホルモン治療で判断力が鈍ったの?


**大人気エディ・レッドメインですが、なぜ顔が苦手なのか、わかった。
女性生殖器を連想してしまうんだ。あの顔。 スンマセン

**あと、ダグラス・ブースが劇団ひとりに見えて・・・
二人の共通点は、口がアヌスみたいなこと。 スンマセン








「母よ、」


▪️サプリのCMで「全国の若いシニアの皆様」って言ってる 若いシニア。。。



原題 MIA MADRE 2015年 イタリア/フランス

監督 ナンニ・モレッティ
この人の映画は、「クワイエット・カオス~パパが待つ公園で」が一番好き

出演
マルゲリータ・ブイ
ナンニ・モレッティ
ジュリア・ラッツァリーニ
ベアトリーチェ・マンチーニ

ジョン・タートゥーロ

ジョン・タトゥーロの口が嫌いなの。つば飛んできそうで気持ち悪くて


母よ、



母親が入院し、映画監督の娘は撮影の合間をぬってお見舞いに、
息子はこれをきっかけに休職した。

孫娘は、言語学者のおばあちゃんからラテン語を習うのを楽しみにしていて、
病気が治るのを疑わない。

娘の映画の撮影はトラブルが続き、息子は休職から辞職に変える。
その間にも母親の容態は悪くなっていく。









入院中の回復の見込みのない老いた母親がいる初老の兄妹。
その毎日を淡々と静かなトーンで描いているので、
ジョン・タトゥーロ演じる俳優の、コンプレックスを隠す、
ハイテンションで威張った言動が対照的。
このコントラストがあって、引き締まった作品になったと思う。

いつ母親が死ぬかわからない状況でも、大人はそれぞれ仕事があり家庭があり、
自分が築いた人生をこなしていかなければならない。
それをとても実感させてくれた。

ただ、地味で、ドラマチックな盛り上がりもないので、退屈と思われるかもしれませんね。

死んだ時、孫に泣かれるおばあちゃんになりたい、と思いました。
子供に、「あなたがいるのが一番の治療よ」と言える親子関係になりたい、と思いました。

この母のように、いつでも「明日の事」を考えて生きることを心がけたい。


いい映画だった。リアルに「死」を感じて暗くなったけど。



*「人生、ここにあり!」に出てた俳優(確か、几帳面な患者の役)
が映画のスタッフ役で出てた。







「部屋」 (映画ルームROOM原作)


▪️過去記事をだいぶ消した理由は、当時見知った人でタイホされた人が出たから,
その近辺のことを亡きものにしたかったからです
 びーです▪️



「ルーム」が高評価です。
日本では4月から劇場公開になりますね。

映画公式サイト


著者エマ・ドナヒューは、
世界のあちこちで起きている誘拐監禁事件から着想を得たそうです。


部屋エマ



映画の結末はどうなってるかわからないけど、
監禁から逃げた母と息子の生活も予告編で明かされてるから、
特にネタバレを意識せずに感想を書きます。

その前に、この小説の特色を。
物語は最初から最後まで、
誘拐強姦犯の精子で妊娠させられた息子ジャックの文章で綴られます。
原文は、5歳児の語彙・外を知らない子供の言葉として、擬態語や擬音語を多く使い、
最上級をてんこ盛りに重ねたり、ユニークな英語表記で書かれていて、
翻訳者がその特徴を日本語に生かして訳したそうです。

例えば
「言う」は「ゆう」に、「思い出す」は「おぼえ出す」
小さい「つ」はわざと抜かす、カタカナとひらがなを多く使う、など。

大人にはちょっと戸惑う文章ですが、読んでいくうちに、
ジャックの言葉使いのクセやルールのようなものを察することができるようになります。
また、ジャックの直筆としての文字は、幼児ならではの歪みにしていて、可愛らしい。

______________________

ストーリー

ボクはジャック5さい
<へや>でママと遊んだり絵のついた本を読んだりする
トケイが09:00になると、ボクはオールド・ニックとゆい、
ママが<あいつ>とゆう人が<へや>に入ってくるから、
ボクは<洋服だんす>に入ってスイッチをオフにする
ギシギシする音を終わるまで数えて、
オールド・ニックが<へや>からいなくなると、ママのベッドに入ってもらう
左のほうがクリーミーで美味しい
オールド・ニックももらうのかなー?

<あいつ>はしつぎょうして家が抵当にだから
ボクとママをどうするかママは考えて<外>の本当の事ボクに話して
ママが<脱シュツする>から病気のフリするプランAをやった
オールド・ニックは病院に連れて行かないからプランB<死ぬ>フリをやる

トラックが止まったら走って逃げて<ケイサツ>で<ママをスクウ>

<外>は本物だった
人間がいっぱいいる
音がいっぱいで耳が痛い
<クリニック>のベッドは二つだけどボクはママと寝る
ママは<へや>のことは忘れていいとゆう
ボクは<へや>より<外>がこわい
ママは一つしかのんじゃダメの薬をいっぱい飲んだ
ボクはママが回復するまでおばあちゃんの家に行く

ママがおばあちゃんの家に来て<自立支援住宅>でボクと二人で住む



感想


赤ん坊が産まれて、この子に怖い思いをさせない、
<あいつ>のことは話さない、自分がどんな状況にいるか知らせないと決め、
一歩も外に出ない誰にも会わない小さな部屋での生活を、
子供が毎日健康で楽しく生きられるようにする。
母親の努力に感心した。

母親の怒りはとてもよくわかる
<あいつ>への怒りだけじゃないの。
生還した自分たちへの世間の勝手な思い込みに怒る。
<あいつ>に情が芽生えたと疑い、赤ん坊をなぜ外に養子に出してくれるよう頼まなかったか訝る。
『お子さんに、普通の家族の元で普通の子供時代をおくらせた方がいいと思わなかったんですか?』
『遊園地にも行けるのに』

母親「なぜみんな遊園地って言うんですか!私は子供の頃遊園地なんか大嫌いだったのに!」
私は子供の頃大嫌いだった場所が遊園地だったので、ここですごく共感した。
うるさくて汚くてこわいものだらけで、足が痛くなって迷子になって、
子供は遊園地に連れて行けば楽しがると思ってる大人たちを嫌った。
祭りも同様だけど、遊園地にある食べ物は汚いと思って食べたくなかった。

ジャックが、お金(コイン)を見て疑問を持つところが面白かった。
「なんで5なのに10より大きいの?1も10より大きい。そういうのおバカだと思う。」

私の大好きな絵本「ぼく にげちゃうよ」が何回も出てきて嬉しかった。



著者マーガレット・ワウズ・ブラウン

ぼく逃げちゃうよ



私は、トラウマというものは、どんな治療をしても生涯消えないと思っている。
脳の古い記憶の部分を電気かなんかで物理的に消さないとダメだと思う。
ので、この母と息子が<外>の生活に慣れても、苦しみは増幅されて続くと思ってる。


*どうもジャックに同情でききれないので、なぜなんだろうと考えてみるに、
しょっちゅう「おばかなペニスが立つ」からだと思う。
子供でもオスはオス、それを思うとどうしても可愛そうに思えない私は冷たい人間。


著者の言葉

「私は犯罪を書きたかったわけでも犯人の凶暴性を書きたかったわけでもありません。
困難な状況で生き抜こうとする母と子を書きたかったのです。
子供の視点から語らせれば、ホラーやお涙頂戴にならない。
グロテスクは物語を書く意味は、”正常なるもの””普遍的
なるもの”の本質に光を当てることにある」


_______________________


犯罪の犠牲者が、長年の虐待に耐え自力で脱出する内容の小説を、
アメリカ映画にするとなると、やはり感動にもって行くわけでしょうね。

小説を読んだ限りでは、感動は湧きません。涙、0です。
母親の怒りと息子の戸惑いばかりを感じ、
こりゃ、今後は大変だなー、と心配になって終わりました。

褒めてるのよ、感動寄りになってないところを、褒めてるの。






「ブリングリング」


原題THE BLING RING 2013年
   アメリカ /フランス/イギリス/日本/ドイツ

出演
エマ・ワトソン
ケイティ・チャン
タイッサ・ファーミガ
イズラエル・ブルサード
クレア・ジュリアン
ギャヴィン・ロズデイル
ジョージア・ロック
他 本人としてたくさんスターが出てきます。


カリフォルニア州カラバサス
高校生のグループがSNSで有名人のスケジュールを調べ、
留守宅に侵入し窃盗を重ねていた実際の事件の映画化。


パリスヒルトンは面白がって撮影に協力したらしいが、
ミーシャ・バートンや レイチェル・ビムソン は不快を示したそうです。


ソフィア・コッポラの映画は一応全作見たが、
全作、稀に見る不快感に襲われ全てが嫌いという結果。
ソフィアの映画を好きじゃないと、おしゃれじゃない、クールじゃない、若くない、
かもしれないとビビって言えなかったが、こうも気に入らないものばかりだと、
堂々と言う! 
ソフィア・コッポラが作る映画は全部だいっ嫌いだぁぁぁぁぁぁ


全ての作品で、登場人物みんな、
ただのわがままガキにしか見えないんだよね。
悩んでるっぽい設定も、親、そこそこ金持ちで、いい家に住んでて、
タバコ麻薬パーティやるのがかっこいいと思ってて、
生活に困ってない親に殴られてもいない子供が、な〜に不平不満言ってやがる!

ざけんじゃねえ!  とムカムカしてしょうがないんだ


私は若い男女が出てくる映画が好きなのに、
ここまで嫌いになる映画ばかり作る監督って。。。







当時、この事件の事はネットで知った。
若い頃の先のことを考えない馬鹿さ加減ときたら!
自分もバカだったが、高校生で盗んだもんの総額300万ドルって!

映画に出てくる親もスピリチュアル?系に洗脳された親で、
子供の罪を悪いとも思ってなくて もうどうしようもなく嫌い。


__________________

インタビューのシーンで、オードリナ・パートリッジが、
LAの好きな場所を言ってたから調べた。

今も営業してるかどうかわかんないけど

Lola's
945 N Fairfax Ave, Los Angeles, CA 90046

The DIME
442 North Fairfax Avenue Los Angeles, California 90036

レ・トゥってどこだかわかんなかった。




映画パロディ動画


▪️日光金谷ホテルの偉そうな800円もするレトルトカレーのまずさに驚き、
資生堂パーラーの500円もするレトルトカレーのまずさに驚いた週末。
びーです▪️



みんな、いろいろ作ってるのねぇ〜 すごい!



「シャイニング」のパロディ
THE CHICKENING from Nick DenBoer on Vimeo.






「マッド・マックス」がゴーカートで。





「スター・ウォーズ」R2D2の恋

サンフランシスコの美しい街で恋が!!







パロディといえばこの二人 セス・ローゲン&ジェームズ・フランコ

ディスカバリーチャンネルで放送中の「THE NAKED」
・男女が丸裸でジャングルに置き去りにされ、21日間生き抜く、っつー、
なぜに?な番組。もちろんぼかし入り。






ついでに「ゴシップ・ガール」なジェームズ













「ワイルド・ギャンブル」



タイトルだけで、コメディかサスペンスアクションかと思って録画したら、
最低のバクチ依存症とペテン野郎のバクチ墓穴掘り旅の、
だらだらどんよりつまんない映画だった。

大嫌いなので、ストーリーも感想もちゃんと書く気はないのだけれど、
バクチ旅の街の様子が面白かったので、メモることにした。


原題 Mississippi Grind 2015年 アメリカ 未公開

原題は、ミシシッピ川沿いの街をバクチやってどん底になるからかな?

監督 ライアン・フレック/アンナ・ボーデン 
二本のドラマは見てましたが、どちらも性的すぎて辛かった。
「アフェア 情事の行方」「キャシーのbig C いま私にできること」

出演
バクチ依存 ライアン・レイノルズとベン・メンデルソーン(この人の顔がダメ) 
娼婦 シエナ・ミラーとANTMのアナリン


そ、アナリン発見に喜んだ。娼婦役だけど、エロシーン無しで良かった〜






アイオワ州ダビュークからミズーリ州セントルイステネシー州メンフィス
アーカンソン州リトルロックを経てルイジアナ州ニューオーリンズへ、
カジノ巡りの旅です。
いく先々の街のダイナーやホテルが映るので、いちいち調べてみた。

・アイオワ州ダビューク
バー Murph's Tap
レンタルウエア Gordon's Toggery

・ミズーリ州セントルイス
バドワイザーの工場 Budweiser
コンサートホール POWELL
コンクリートカスタード Ted Drewes Frozen Custard,
ダイナー EAT RITE DINER
野球場 BUSH STADIUM

・テネシー州メンフィス
スロット?バー Southland Park Gaming and Racing
スタジオ Sun Studio
BBQ Payne's Bar-B-Que

・アーカンソン州リトルロック
学校 LITTLE ROCK CENTERAL SCHOOL
ダイナー  Doe's Eat Place
ドーナツ Shipley Do-Nuts
広東料理?Mr.Chine's Chinese RestaurantはHPが見つからなかった。FBはあつた。

・ルイジアナ州ニューオーリンズ
レストラン Commander's Palace
質屋TOP DOLLAR PAWNも出てきた。


_____________


*トリビアが出てくる
「ホテルに泊まると枕元にチョコが置いてあるでしょ?
あれ、セントルイスが最初なのよ。
ケイリー・グランドが、一緒に泊まった女性にチョコあげたの」

へぇ〜っ  
でも、チョコが置いてあるホテルに泊まったことなんかないから、
高級ホテルのみなんでしょうね。


「サンドウイッチは、
ポーカー好きな男がバクチやりながら食えるもん欲しくて作ったんだぜ」

うん、聞いたことある






TEQUILA


東京造形大学テキスタイルデザイン専攻有志による展示会
毎年やってるみたいだから、気がついたら見に行くようにしてる。

『TEQUILA』とは
「テキスタイルを学び、創造する我ら」を意味する造語

スパイラル イベントサイト


わわわわわーーーー  着たい着たいーーーー

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このシリーズ、すごくいい!

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細部

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こちらも素敵

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美しい

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防音布パネルもこんなにアートに

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シルクスクリーンのフクロウ

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布 ボコボコしてて好き

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布でもドレスでも、やっぱり立体的なのが好きだなぁ





平野裕樹子ピアノリサイタル



初めて聴くピアニストのリサイタルに行ってきました。

フォッシオー 平野裕樹子プロフィール

私はピアノのことは何にも知らないけど、
友達は、技巧派のピアニストだと言ってました。


知らない曲ばかりだったけど、好きだと思った曲が数曲あったからメモっとく。

・早坂文雄 抒情曲集より 舟歌Barcarola Lontano
・リチャードフ プレリュードより3つの前奏曲第2番 作品40-2
・プロコフィエフ ピアノソナタ第2番 作品14

好きなのは、ドラマチックで緩急があって悲劇的で
鍵盤の端からはじまでいっぱい使う曲、みたいです。



プロコフィエフを検索してたら、ヴァイオリン曲もすごく好みだった。

ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
いつでも聴けるように動画を貼っとこ

ヴァイオリンは重音をいっぱい使うのが好き





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帰りにこれ買ってきた。一個390円


保存料、着色料、添加物不使用って書いてあったし、
桜の味好きだから。

東京えんとつWEBサイト


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繊細な味で良かった。
一度に食べるのもったいないから半分冷蔵庫に。








「ローマの教室で ~我らの佳き日々~」


◼︎もし人生が手に負えなくなったら 巻かれろ
とグリッソムが言うので


原題 IL ROSSO E IL BLU 2012年 イタリア

*赤と青というのは、赤=セーフ 青=留年落第のペンで、
 生徒の一人から教師が借りたペンでもある。


原作「赤と青 ローマの教室でぼくらは」マルコ・ロドリ


赤と青 ローマの教室でぼくらは




監督 ジュゼッペ・ピッチョーニ 

教師役
マルゲリータ・ブイ
リッカルド・スカマルチョ
ロベルト・ヘルリッカ
ルチア・マシーノ 他

生徒役
シルヴィア・ダミーコ
ニナ・トレーシ し
ダヴィデ・ジョルダーノ 他



ローマの教室で ~我らの佳き日々~



ローマの公立高校

人生にも教育にも嫌気がさしている老教師
教師という職業が純粋に好きな補助教員
母親が蒸発した持病のある生徒に関わることになる校長

恋した女の子のに翻弄されて盗みをする優等生
母親が死に学校に興味がない落第生

移民として息子だけが希望の星の親
授業中に息子の携帯電話を鳴らす親
金と権力を振りかざす親


幾つかのエピソードで、学校現場で起きていることを描く。







老人の声のナレーションで始まる。

『この学校は、大人になって
往々にして誰かを踏みつけながら何とか生き抜く手管を子供達に教える学校』
『大人になり、生活に疲れて昔を懐かしく思い出す。
(自分たちがどれだけ無知無感情で愚かな時代を過ごしたか気づかずに)』

というような、とてもとても子供たちと人生に敵意と諦めを持つ老人の言葉です。
もうここで、非常に不愉快な気分にさせていただきました。


地面に国境がある国の学校は、様々な出生国と人種の子供たちで溢れている。
補助教員が、子供たちの名前を覚えようとするシーンでそれを見せている。
イタリア人には発音しにくかったり読みづらかったりする名前の子供が、沢山いるのだ。
そして子供たちの家庭事情も複雑。

教育のプロとは言え、子供に勉学への興味を持たせそれを持続させ、
心身の発育を促すのは難しい。
反抗され無視されあざ笑われるどころか、そもそも教室に来ない生徒もいる。

国の財政危機(でも軍事や政府役人には潤沢な予算)を理由に、
一番大事な教育に金をかけないのは、先進国と言われる国々では当たり前の事。
そんな教育現場で働く、怠惰だったり熱心だったりな教師の物語です。


厭世的で高慢にもほどがあるナルシストじじい教師を見るのがムカついた。
こいつ、えっらそーに哲学だ美術史だかの講釈を、
常に見下してる子供たちに独り言のように垂れるが、
「社会との交流、文化を知るため」と称し、SMコスプレのエスニック美女を買ってやがる!
授業中にタバコ吸って子供に発ガン性物質吸わせて「校長にも親にも言えばいい」
と開き直り、他の教師や校長のことも軽蔑してる。
こいつが昔の女生徒にときめくのも、寒気がする気持ち悪さ。

補助教員がませた女生徒にくらっとくるのも吐き気がした。

ラストを含め、いい話のように装ってはいるが、
じじいとよろめき教員の二点で嫌いな映画になった。











「ネスト」


やっぱ、ホラーはスペイン産がトップだね



原題 MUSARANAS 2014年 スペイン/フランス


監督 エステバン・ロエル/フアンフェル・アンドレス 

アレックス・デ・ラ・イグレシア奇才夫妻が気に入って製作。

出演
姉 マカレナ・ゴメス
妹 ナディア・デ・サンティアゴ
(濃い化粧したら、ディタになるんじゃないか?)
父 ルイス・トサル

女好きな男 ウーゴ・シルバ
男の婚約者 カロリーナ・バング




ネストスペイン



姉と妹二人きりで生きるアパート。
母親は妹出産時に死に、父親は戦争に行き14年行方不明。
”真相は後半で 姉の告白として明かされる”
姉は妹が寝る前の儀式として、毎晩聖書を読んでくれたが、
妹はなぜか怖さを感じ、姉は涙を流していた。
”恐怖と涙のわけは告白により姉の苦悩のためとわかる”

妹は18になり、自分から離れて家を出るのが怖い姉。
妹が男といちゃついた罰はお祈りしながらのムチうち。
家のドアから出られない病の姉は、仕立ての仕事で収入を得る。
発作を抑えるために客からもらうモルヒネを常用する。

ある日、アパートの階段から落ちた男を仕方なく家に入れた姉。
抑えていた情念が湧き上がり、身だしなみを整えるようになる。
妹は姉の本性を男に教え一緒に逃げようとするが、足を痛めた男は動けない。

男の婚約者は警察に捜索願いを出す。








姉の幻覚に出てくる父役俳優、
最悪に生理的に耐えられない映画「スリーピング・タイト」で、
最悪に生理的に耐えられない顔の俳優なので、
ずっと寒気がしてものすごく気持ち悪かった。



私の好きなスペインの悲しく怖いホラー映画は、みんな、
スペイン内乱、フランコ政権の抑制された時代が背景になっている。
そこに、信心深さの極端な例としての異常な禁欲・マゾかと思うほどの節制が加わると、
おっとろしい人間心理が生まれるわけです。

広場恐怖症の姉の、
家事と祈りと裁縫だけに使われるべきとでも言いたげな震える手が、
時々首元や胸元にあてられると、ものすごく卑猥に見えるのは私だけかしら?
欲求不満が手に現れてるみたいで、手を見るだけですごく恥ずかしい。
もちろん、モルヒネと精神疾患で震えてる部分もあるでしょうけど。

繊細で悲しくて恐ろしい姉役女優は、
ふっくらしてる時はクリスティナ・リッチにそっくりなマカレナ・ゴメス。
すっぴんメイクにシワシワでガリガリで目の下クマだらけの顔面ホラーで、
普通に笑っても泣いても怖いのに、血だらけの顔と血だらけの歯で
「あなたとママの写真よ」なんて息も絶え絶えに言う。こええ・・・
ひいいいいいいいいっ


トルソーにした人体が素敵

姉と妹と父親の関係は予想通りだったから、驚きはなかったけれど、
とても美しくおぞましくドラマチックで、さずがスペインホラー


*ラストで、原題MUSARANAS(トガリネズミ)の習性のナレーションが入ります。

「ロブスター」


▪️アライグマがウサギに恋して付きまとうから追い出した夢を見た。 びーです▪️


大絶賛ギリシャの珍映画「籠の中の乙女」の監督の作品だもの。
期待大で観に行きましたわ

籠の中の乙女 過去記事


最初に言いましょう

べっらぼ〜に面白かった

━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!

原題 THE LOBSTER 2015年 
    アイルランド/イギリス/ギリシャ/フランス/オランダ/アメリカ

監督 ヨルゴス・ランティモス

出演
・独り身ホテルで表面だけ友達に、
コリン・ファレル/ベン・ウィショー/ジョン・C・ライリー
・森に隠れ住む独り身秘密集団
レア・セドゥ/レイチェル・ワイズ


他 ホテルにて
ジェシカ・バーデン(「タマラ・ドゥルー 恋のさや当て」で強烈だった)
Emma Edel O' Shea
オリヴィア・コールマン
アシュレー・ジェンセン
アリアーヌ・ラベド
アンゲリキ・パプーリァ (籠の中の乙女」で長女だった!)




ロブスター映画



犬を連れた腹の出た冴えない中年男があるホテルに入所。
そこは独り身の人間が45日滞在し、その間にカップル成立にならないと、
動物に変えられててしまうホテル。それがこの社会の決まり。

細かいスケジュールと規則に縛られた生活で、
主人公は犬になった兄と暮らす。何としてもおんなとつがわなきゃならないので、
妥協して女を選ぶ男だが、女に本心を知られてしまう。

なんとかホテルから女から逃亡した男は、森に住む独り身集団の仲間になる。
そこには、自分と同じ近視の女がいた。








誰かの回想を読んでいる形の女のナレーションで進みます。
後になって、回想の主と読んでる女が誰だかわかります。


えーーーーとね こういうことらしい
*(何歳からと説明はないが)町で普通の人間暮らしが許されるのは、カップルとその子供のみ。
*死別離別で独身になったら、45日以内にパートナーを見つけないと動物に姿を変えられる。
*カップルになるのを拒む独り身の逃亡者たちは、森で隠遁生活をする。
*隠遁生活している独り身は、ホテルの独り身に定期的に狩られる。(殺られる)
*町では警察が、隠れ独り身を捕まえるため目を光らせている。
*仮面カップル(夫婦)は処罰の対象になる。

だいたいこうね、この社会のルールはね  ひゃひゃひゃひゃ


この監督ならではのおかしみのある空気感に、
最初から最後まで、ニヤニヤ笑いが止まりませんでした。
素晴らしいコメディ映画でございます。

セリフの人間味のなさ非社交的さ、人物の機械的な話し方、
異様な会話の間、なんというか、
「ビッグバンセオリー」のシェルドンから、専門用語とSF用語を抜いて抑揚を抑えた感じ。
シェルドンの方がまともに思えるくらいな、感情が不足した会話の人々。

加えて、独り身の人間にいかに独りが不便かを思い知らせるためのあれこれが、
もう、たまらなくバカバカしく面白い。
「二人の方がいいとわかりますよ」と、ホテルに入所初日は片手を拘束される。
「カップルを見つける意欲に繋がります」と、着衣のままでメイドが股間スリスリ(爆笑)
これ、性欲で動く女は滅多にいないから、女にはどんな手使うんだろう?
ホテルのホールでのデモンストレーションでは、
独り身の女性が歩くとどうなるか=見知らぬ男が無理やりヘコヘコする
男女二人で歩くと、男は目にも止めない(だから安心ね)

爆笑〜

主人公がホテルを脱出してからは様子が変わり、
レイチェル・ワイズとの色恋中心になっていくわけですが、
ホテルのがんじがらめのルールと同じ、ここでもルールと罰則が厳しい。



恋愛映画と言われているようだが、違うでしょ。
ラストを見ると、一見究極の愛の証みたいだが、それは目くらましだと思うのよ。
だってこの社会の人間が相手を選ぶ基準は、
『自分との共通点があるかないか』だもん。
これって、自己愛。自分と似てる人じゃなきゃいやだ、ってこと。
究極のナルシシズムじゃん。 

ホテルでの会話も、僕は〇〇だから〇〇の人を探してるとか、
二人の共通点は〇〇だそうです、とか。
主人公が隠遁者の男に嫉妬するのも、
自分と同じ近視の女に、他の男を近寄らせないため。


そういったところも、監督の結婚不信、人間不信の表れでしょうね。
「籠の中の乙女」を作ったきっかけが、結婚不信からと言ってるように。




かなりのお勧め作品でございました。

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主人公がなぜロブスターになりたいか聞かれた時の答えは、
長生きで、死ぬまで生殖能力があるから、だった。
なんとロブスターは、
<寿命は無く、生殖能力・新陳代謝が衰えないままどんどん大きくなり、
捕食されたりなんかの事故?にあう以外死なない>そうです。


この男、無害な小太り中年男のふりして、案外ギラギラしたヤツだった。
コリン・ファレルの見事なダサ男変身ぶりがすごい!
主演男優賞もの。(個人的には)



原作「ベンジャミン・バトン」


◼︎クリミナルマインド7-21にビッグバンセオリーのペニーのパパがいた!



公開当時映画館で観て、その後WOWOWで放送されるたび見ている
大好きな映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

原作があるのは知ってたけど やっと今頃読みました。

「雨の朝、巴里に死す」も、「華麗なるギャツビー」もどうにもダメだったので、
フィッツジェラルドの文章は私には合わないと思い、なかなか手が出せなかったのです。
(雨の朝、映画は、リズの美しさ以外ダメで、
ギャツビーは、新旧の2本の映画もダメだった)


「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
著者スコット・フィッツジェラルド


フィッツジェラルドベンジャミンバトン



映画とはまるで別物にしか思えない小説です。

ベンジャミンはジジイの外見(新生児じゃない)で生まれてくるし、
親に捨てられないし、金持ちのボンボンらしい道をたどるし、
正式な結婚するし、若返ったら老けた妻に飽きるし、
娘じゃなくて息子できるし、周りの反応もきついし。
デイジーも老人の家も出てこないし。


70歳の外見で生まれたベンジャミン・バトンが、どんどん若返る人生が、
人物描写も心理状態も事柄もおおざっぱ(簡潔に?)にささっと書かれ、
映画のスケールと、繊細に描かれた愛と苦悩を伺えるものは皆無!

ベンジャミンの人柄も、深みのない短絡思考の嫌な奴です。
観客が主人公に好意を持てない原作通りの人物設定だったら、
映画は成功してないんじゃない?

第一、いくらシワシワでも、生まれたのが赤ちゃんじゃなきゃだめでしょ。
原作では、白髪髭面の爺さんが、ベビーベッドからはみ出して
「父さん、ここから出してくれませんかね。せめて揺り椅子でも用意して」
なぁーんてぬかすんだもの。
「何か食べたいと思っても、ミルクの瓶なんか持ってきやがって!
なぁーんて怒鳴るしさぁ。


映画を知らずに読んでいたら、奇妙な小説だなー、くらいで軽く忘れるだろう代物。

やっぱりこの人の書くものは私には合わない。

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*映画化が実現するまでには、ずいぶん回り道をしたようです。

監督フランク・オズ、ベンジャミン役マーティン・ショート
(ブラックコメディの小作品になってたでしょうね。)
監督スピルバーグ、ベンジャミン役トム・クルーズ
(娯楽色の強い映画になりそう)
監督アニエスカ・ホランド(叙情的で私好みになりそう)
 監督パトリック・リード・ジョンソン(B級の危険・・・)
監督ロン・ハワード、ベンジャミン役トラボルタ(勘弁して!)
監督スパイク・ジョーンズ、チャーリー・カウフマン(吉と出るか凶と出るか、な感じ)
監督ゲイリー・ロス(予想できない)



本当、デヴィッド・フィンチャーに決まって良かった〜って結果。

最初に見た時は、
特殊メイクと技術がすげえ!!!と思っただけのブラピ(ベンジャミン)、
数回の鑑賞後、ブラピの演技が素晴らしかったと思うようになった。
外見爺さんだけど子供の時は、いたずらっぽい目をして、好奇心おう盛な雰囲気があったし、
青年になってからの若々しさと戸惑い、行く末を案じて苦悩する姿には、
控えめな演技だけど哀愁が漂っていた。

アカデミー賞では、美術、視覚効果、メイクアップが受賞してたのね。

映画公式サイト





「オオカミは嘘をつく」


▪️日本のワイドショーのコメンティターが、
アメリカの麻薬組織男が地下室に動物を鎖で監禁してた話題で、
仲良しで一緒に保護されてる話に、「癒される」「いい話だなー」と笑って言ってた。
信じられない能天気に腸煮えくり返った。


原題 BIG BAD WOLVES 2013年 イスラエル

原題も邦題も、人間の方がひどい生き物だらけなのに、
オオカミを悪者扱いするのやめてくれよ!

監督 アハロン・ケシャレス/ナヴォット・パプシャド

出演
リオル・アシュケナージ
ツァヒ・グラッド
ロテム・ケイナン
ドヴ・グリックマン
メナシェ・ノイ
ドゥヴィール・ベネデック
カイス・ナシェフ
ナティ・クルーゲル


嘘をつく



かくれんぼをしていた女の子が行方不明になり、首なし拷問遺体で発見された。
容疑者は、一見虫も殺さなそうな平凡な子持ちの教師。
暴力で吐かせようとする警察と、娘を殺された父親が容疑者を狙う。

被害者の父親は、人里離れた一軒家に越し、警察官と容疑者を監禁する。
(警官は邪魔をさせないため)
娘がされたのと同じ拷問を容疑者にして、
頭部の隠し場所を言わせようとする父親。
容疑者は無実を訴えるばかり。








これはコメディですねー

笑える台詞があるわけじゃないのにユーモアを感じる作品。
だが、内容は最悪人間のこと。小児性愛強姦殺人者の話だからね。

5分も経たずに、これは面白いに違いない!と感じました。


これは、犯人探しが目的の映画じゃなくて、
人間ってやつぁ〜、状況次第によっちゃぁどこまでも残忍非道になるものよのぉ〜
の映画なんでしょう。
あちらの宣伝文句は<Some men are created evil.>でした。


全然痛そうじゃない拷問シーンなので、非常に物足りないわけです。
私は「復讐なんて意味ないよ、憎しみの連鎖は止めましょう」を心に留めていたいけど、
性犯罪者には容赦しないので、もっとガンガンやっちまってもらいたかった。
このへんのぬるさも、妙にユーモア漂う要因なんだけどね。

容疑者役の俳優が、何されても、汗もかかない顔色も変えないんで、
メイクさん何とかしてよ!と思ったり、この役者下手!と思ったりしたが、
人間性が欠如した犯罪者であることを見せたくて、敢えてそうしたのなら良しとする。


犯人探しの映画じゃないから書いちゃうけど、
やはり、バレエ教室のシーンからの誕生日ケーキのあたりまで、
あの音楽の使い方は『こいつが犯人』だと示していたのですね。
それがラストでわかる。あそこが一番おっかない。



警官役の俳優がクライヴ・オーウェンに似ておりました。



*そういえば、なんだったかの恐ろし映画でも使われてたけど、
ケーキを作るシーンでかかる可愛い曲、なんて題名だろ?
『♬君と僕はメリーゴーラウンドみたいにだんだん近づいていくぅ〜♬』みたいな洋楽

*「このへんはアラブ人が多いけど」
 「アラブ人はみんな殺人者に見えるか?」

など、イスラエルの人々とアラブ人の関係、ちょっと出てきますが、理解が及ばない。
こちらに詳しく書いてあるので読んでみたがやっぱり理解できない。

公式サイト



監督来日時インタビュー動画









「マネー・ショート」 


▪️映画「ザ・キャピタル」(仏)の銀行家のセリフ、
「貧乏人から金を巻き上げよう!」が忘れられない。



あっ!というまの大満足な130分


原題 THE BIG SHORT 2015年 アメリカ

ショートは、空売り の意味でした。

監督 アダム・マッケイ

*出演者たち、すごく多いので、関係者ごとに分けます。
クリスチャン・ベイル

ライアン・ゴズリング/ルディ・アイゼンゾップ 
スティーヴ・カレル/レイフ・スポール/ハミッシュ・リンクレーター
ビリー・マグヌッセン/マックス・グリーンフィールド
マリサ・トメイ

ブラッド・ピット
フィン・ウィットロック/ジェレミー・ストロング

本人として金融用語を説明する人たち
マーゴット・ロビー/セレ-ナ・ゴメス/
アンソニー・ボーディン 他
(毒舌シェフ アニプラ「アンソニーの世界弾丸ツアー」「アンソニー世界を喰らう」)


mane-syo-to.jpg



原作は「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」
著者マイケル・ルイス

「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」


2005年NY
”俺は金を儲けるのが好きだ”な金融トレーダー(⇦わかんない)ジャレドは、
近い将来の不動産ローンの焦げ付きによる経済破綻を予測し、
バブルが崩壊すれば儲かる仕組みのCDS(⇦わかんない)取引で大儲けする算段。
ヘッジファンド・マネージャー(⇦わかんない)マークとその部下にも話しを持ちかける。

同じく破綻に気づいた元医師の金融トレーダー マイケルも、
投資家の資産13億ドルをCDS買いに投資。

同じく”ガレージ・バンドみたいな二人”の若者が
JPモルガンで大きな金融取引の許可をもらおうとするが,
けんもほろろにあしらわれる。頼りはお隣さんの元銀行家ベン。
二人はベンの協力を得て、CDSを買う。








めくるめく金融業界のトリック劇!


えーとね、英語がわからないどころかね、日本語字幕の金融用語も、
金融商品の説明も、ほぼ!わっかりませんでぇしたぁ〜


(!=-ω-)-ω-)-ω-) ・・・・・・・・


わっからないのに、面白かったのヨーーーーー


・面白かった内容
<金融業界で働く人間たちが、銀行の犯罪、政府の犯罪行為を知る過程
<銀行の詐欺の犠牲になる人々を知った上で、
 正義感もあるが金儲けを優先する人間たち・・・・・

・面白かった特徴
<ハイスピードで映し出される年代ごとの風俗や流行りもん
ああ、あの頃はそんなもん流行ってたんだ、そんなことがあったんだと、
バブルというものがどんなものか想像させる(思い出させる)。

<浮かれた銀行家と危機感を募らせるトレーダーの対比
銀行のお偉方は揃って白髪またはハゲの年寄りで、真実を知る者たちは若い。
世の中が変わる時の象徴としての対比に見えた。

<主要人物たちにカメラ目線で金のことを説明させた
見ている私たちに、他人事じゃないよ、知らないだけで金融ってこんなことになってるんだよ。
と、金のからくりを教えてくれてる感じで、観客巻き込まれライブのようだ。

⭐︎冒頭で、マーク・トゥエインの言葉が出ます。
「知らないことは悪いことじゃない、本当に悪いことは
実際は知らないのに知っていると思い込んでることだ」(たぶん)

銀行のいうこと、ローンの仲介者のいうことは疑ってかかれ!
と心せねばならんね。


この映画、褒めちゃうよ、褒めちゃう。面白かったもん。


これは原作を読まねばと思いますのでそのうち読みます。

あ!テレビ見るシーンで、ローレン・コンラッドが出てたから、
「OC」か「Hills」だったかも❤️



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原作者マイケル・ルイスは、ソロモン・ブラザーズに3年勤め、
退職後に、登場人物名をすべて実名にして社内の内情を暴露した最初の小説、
「ライアーズ・ポーカー」を書き、ベストセラーになったとな。


ライアーズ・ポーカー







よそ様のうさぎ動画


たまたま見つけた動画にびっくりして、関連動画を検索してみた。






うさぎでもこんなケアができるなんて!と驚く私がアホすぎるんだけど。
うちにいたことのあるうさぎたちは、揃いも揃って超びびりで、人嫌いで、
ストレス受けるとすぐ具合悪くなってたから、こんな手をかける方法を思いつきもしなかった。













あ〜、こんないい方法を思いつかなかった私は なんてバカな飼い主だったんだろう。
足が麻痺したうちのうさぎ、寿命に近かったとはいえ、
少しでも快適な余生がおくれたはずなのに。

思い返すと、今まで、犬でも猫でも、
無知すぎた私のせいで、確実に私のせいで死んだ動物が数匹いる。

無知は怖い 無知は罪だ



ところで
車椅子のうさぎは、
後ろ足で立ってやる毛づくろいはどうなるのかな?
毛づくろいの動画見つからなくてわかんない。




世の中には、と〜っても肝の据わったうさぎもいるのに、
なんでうちに来るうさぎはみんな弱っちかったのかなー?
飼い主のせいか?違う飼い主の違う対応なら神経太くなれたのか?


ストレスに対処できてるらしい堂々としたうさぎ動画

こんなに人のいる自分んちと違う場所で飼い主の思うように行動するうさぎ
第一、嫌がらずにハーネスつけてるのが信じられない




こんなに猫に近寄るなんて、
うちのうさぎは、外で猫の声しただけで円形脱毛症になったのに





水を怖がらないなんて!ああああ・・・ 信じられない
しかし、オスのうさぎは陰嚢があまりにもあれだな・・・・・
やっぱ、メスしか飼いたくないな








「The Secret History of the Rabbit」

うさぎの秘密の歴史、何言ってるかわかんないけど
うさぎの歴史だから保存保存







私が動物飼うと動物がかわいそうだからもう飼わない!

うさぎの里親募集サイトをチラチラ見ては我慢してる。
みんなにいい里親が見つかりますように。

ペットのおうち 小動物里親サイト