「悪魔の存在を証明した男」


▪️アカデミー賞授賞式で、クリス・ロックが
「黒人は授賞式どころじゃないんだ レイプされたり撃たれたり忙しくて」
みたいな皮肉で今回のボイコット問題をいじっている あとでじっくり見る



原題 THE POSSESSION OF MICHAEL KING 2014年 アメリカ

監督 デヴィッド・イァング

出演
シェーン・ジョンソン
ジュリー・マクニヴン
トマス・アラナ
エラ・アンダーソン
カーラ・ピフコ
カレン・ダグラス
パトリシア・ヒーリー
デイル・ディッキー



THE POSSESSION OF MICHAEL KING



占い師に妻の話をする男マイケル・キングは、
「あんたの占いのせいで妻は死んだ インチキだと認めろ」と迫る。
占い師が男を占ってめくったカードは”悪魔”と”死神”。

妻子の動画を撮り、家族記録を撮るつもりだった男。
映像の中の妻はすでに事故で死亡。
生前の妻は神や霊能力を信じていた。
妻の死の原因が怪しげなものを信じたためと思い込んだ男は、
神も悪魔もいないことを証明するため、神父や霊媒師のもとを訪れ、
否定証明動画を撮り始めた。


自ら実験台になって死人の歯を縫い付けさせ、悪魔の呼び出しの儀式に参加していくうちに、
男の頭の中で声がするようになる。








無神論者の悪魔否定証明実験のはずが、
肯定証明画像を撮ることになってしまう。というお話。

ホラー映画では、使い古された感のあるモキュメント方式ですが、
アイディアが面白いからか、飽きずに楽しく怖がって鑑賞できました。
監督は新人、主演男優はいろんなクライムドラマでちょい役やってた人。
でも、カメラワークの工夫や演技の巧さで、いい出来の作品になってると思う。


天井からぶら下がった手のシーンが一番好き。
蟻のアイディアもいい。



あ〜 面白かった


*いかれた人間の顔つきをしたり唸ったり叫んだり暴れたり、
演じてる方は楽しかっただろうなー、と思いました。





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2015年映画観賞によるアカデびー賞


現地時間2月28日 ハリウッドのドルビーシアターで、
88回アカデミー賞受賞式が開催され、私はWOWOWで29日10;00〜の放送を見ます。
ボイコットとかいろいろ騒ぎになってますが、
問題が根深すぎてなんといっていいかわかりません。


で、私好みのアカデびー賞を発表するわけです。
アメリカ映画のみ対象ではなく、海外映画全般が対象です。
すでに去年絞った作品がありますので、
それぞれにそれぞれらしい賞をあげちゃうのです。
アメリカでは第87回での候補だった作品でも、私は去年観賞したので今回の受賞作にします。

**しかし、まだ、
去年の「ゴーン・ガール」ロザムンド様に主演女優賞を与えなかったアカデミー会員に怒っている。



<劇場観賞部門>

やっぱりケン・ローチ監督は良い!で賞
ジミー、野を駆ける伝説

優秀男優賞  スティーブ・カレル
助演男優賞  チャニング・テイタム
フォックス・キャッチャー

優秀主演女優賞  アガタ・チュシェブホフスカ
芸術賞
イーダ

グループ演技賞
音響賞
ザ・トライブ

新人監督賞  ライアン・ゴズリング 
デヴィッド・リンチ賞
美術賞
特殊メイク賞
ロスト・リバー

人間ホラーで賞  ジェイク・ギレンホール
ナイトクローラー

やっぱりスザンネ・ビア監督は良い!で賞
優秀主演男優賞  ニコライ・コスター=ワールド
真夜中のゆりかご

カリスマキャラクター賞  ベン・シュネッツァー
パレードへようこそ

ホラー映画より恐ろしいで賞
構成賞
懲罰大陸★USA

タイトルが現実を物語るで賞
脚本賞
裁かれるは善人のみ


*特に印象深かった作品は、「フォッックス・キャッチャー」「ロスト・リバー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<有料チャンネル・DVD他観賞部門>

こちらはすんばらしい作品だらけで優劣つけられません。

よかった作品まとめ過去記事


とりあえず ホラーで一番だったのはこれ
最優秀ホラー作品賞

ババドッグ 暗闇の魔物

ホラー映画じゃないのにものすごくおっかなかった登場人物はこれ
最悪最恐登場人物賞

ヴィクとフロ、熊に会う

愛する映画「MUD」の子役たちの成長が嬉しかったのはこれ
優秀子役賞

グランド・ジョー
リトル・アクシデント 闇に埋もれた真実






「オキュラス/怨霊鏡 」


◼︎クリミナルマインド再放送で1-5に、CSI科学捜査班エクリーの娘モーガンがいた


原題 OCULUS 2013年 アメリカ

監督マイク・フラナガン

出演
カレン・ギラン(姉 大人)
ブレントン・スウェイツ(弟 大人)
アナリース・バッソ(姉 子供)
ギャレット・ライアン(弟 子供)

ケイティー・サッコフ(ママ)
ロリー・コクレイン(パパ)

ジェームズ・ラファティ/ミゲル・サンドヴァル



オキュラス/怨霊鏡



姉と弟が銃を持つ誰かから隠れていたが見つかり、引き金がひかれる。

10年後 精神病院でやっと妄想と現実の折り合いがついた弟ティム。
退院したティムの世話をする姉のケイリーは、アンティーク商品売買の仕事をしている。
子供の頃、父親の仕事部屋にあった古い鏡を手にいれたケイリーは、
ティムを連れて当時の家に鏡を置きに行く。

両親の死には鏡が関係していると信じるケイリーは、
数台のカメラや様々な機材を設置し、鏡の謎を解こうとする。








姉役のカレン・ギランという女優さんは、パッと見、
ぽってりした丸い顔に小さめなパーツで、それほど美人でもスター性があると思えないのに、
演技すると凄みと貫禄が出る人ですね。目ヂカラ凄いです。
この人が「血に飢えてる?」なんて言った瞬間の怖さときたら!
あとで出てくる目が光るお化けなんかより、数倍怖いです。
今後、注目したいです。


鏡の悪意と闘う意欲に燃える姉と、
全部思い違いで両親は痴話喧嘩が激しくなっただけ、と現実的に考える弟。
姉弟の今と過去の対比。 徐々に記憶が蘇るシーン。
ホラー作品としてとても興味を引く構成に成っています。
個人的には、お化けが出てくるとサめるんだけどね。

何より、
姉役女優の起用で成功した映画と見ます。



だんだんと、悪霊憑き鏡が見せる幻覚が数々出てきますが、
りんごをかじるシーンがうまい!ひ〜〜〜ぃっときます。


主人公の子供時代を演じたアナリース、
こういう顔はモデルとしてファッショナブルな写真が撮れる顔だよねー。


穴リース





「ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠」


▪️渋谷で、うしろを歩いてたカップルの男が、「英雄色を好むって言うだろ?」
と言ってるのが聞こえて、若い子がそんなクソ古いクソ男尊女卑なことを、
まるで良いことのように彼女に向かって口にするのを聞いて、生きてるのが嫌になった。




<全ての悪いことの原因=男性の性欲>by「マディソン郡の橋」作者語録(また聞き)
が放出されるものが収まっている場所にあるジッパー。
そのジッパーの問題の映画です。

原題 ZIPPER 2015年 アメリカ 未公開

監督 モーラ・スティーヴンズ

出演
パトリック・ウィルソン
レナ・ヘディ
ダイアナ・アグロン
レイ・ウィンストン 
クリストファー・マクドナルド
リチャード・ドレイファス



ジッパー



クリーンなイメージで人気の検事のサムは、元弁護士の妻と一人息子がいる。
亡き母は活動家、義父は有力者という背景で、目指すのは大統領。
ハンサムでモテるが、浮気はグッと我慢している。
ある案件で証人がエスコートガールだったことから、サイトを見ているうちに、
抑えていたものがムラムラと湧き上がってきた。

一度タブーを冒してしまえばためらいは消え、
サムはSEX中毒にはまっていく。

本人は隠しているつもりでも、サムの変化に気づいた人間は調査を始め、
海千山千の政界オヤジたちは裏で立ち回りサムにはクギを刺し、
やはり政界を目指す妻は、暴露記事を防ぐため、記者の家を訪ねる。










ひひひひ、
これは世界の議員に鑑賞を義務づけたら?


性欲に負けて精神が崩壊していく男をうまく見せてくれました。

恋人たち夫たちは、
愛する大切なパートナーには軽蔑されたり嫌われたりするのが怖いから、
よそでやりたい性行為をするものだ。金払う娼婦か払わない遊び相手かの違いだけで。
そして、娼婦には「なんでこんな仕事してんの?学校は?親は?」
浮気相手には「今週は家族旅行だから会えないんだ」など、言ったりする。

税金が給料の男の性欲処理に,
国民の金が使われるわけだね、この映画の場合。



「妻を裏切らない男を選んでいたら、
女房の尻に敷かれた軟弱な奴に国を任せることになる」


このセリフに、全世界の権力男の本音が出ていると思う。

だいたい”女房の尻に敷かれた”って何?
女の尻をなんだと思ってんの?敷かれるって何?
人間として対等に向き合えないのが夫婦というものという大前提があるかのよううな、
夫とは、妻に威張るか妻の顔色伺うかの二種類しかないような物言い。

昔の男が言う言葉の数々が今も生きてる時代遅れさったら


ラストに、私の「一度でも浮気した男は 一生涯浮気する」持論が証明されて愉快でした。


よくできた面白い映画でした。ぎひひひひひ



*それにしてもパトリック・ウィルソン、
「ハード キャンディ」といい、本作といい、
性問題で人生棒にふる男の演技がうまい俳優よのぉ〜
普通にハンサムなのに、『卑怯者の荒れた生活が顔に出た男』らしく成長してさぁ




「アメホラ」の蠱惑の美女アレクサンドラ・ブレッケンリッジが、ここでも、
画面からむせるような香水の匂いが漂ってきそうなほど魅力



アメホラ動画









「ダークウォッチ 戦慄の館」


原題が二つあるけど、劇場公開時とDVD発売時にタイトル変えたのかな?
「HAUNTED」  「DARK HOUSE」 2014年 アメリカ

監督 ヴィクター・サルヴァ

出演
ルーク・クラインタンク
アンソニー・レイ・ペレス
アレックス・マッケンナ
ザック・ウォード
イーサン・S・スミス
レスリー=アン・ダウン

トビン・ベル



トビン



触った人の死が見える能力を持つ23歳のニックは、父を知らず、
母親は入院先の精神科病院の火事で死亡。
遺物には、顔も知らない父親が住んでいたかと思われる、家の写真があった。


バーで知り合ったイヴは数字にこだわりがあり、23は強い意味があるという。
人間の血液は23秒で全身を回り、染色体は23個、諸々

謎の家を探した通りは23ストリートだった。









天使?と悪魔?の戦い?と、うっすらわかってきてから、そういう話が苦手なんでサめた。
精神病院に入院してる母親の狂いぶりをもっと見たかった。
天使?らがあまりにも小汚くて、かっこいい小汚さじゃなくて楽しくなかった。
天使?の武器がオノって、韓国映画の殺人者かい?って思った。
「ソウ」ジグソウのヘアスタイルが落ち武者みたいで笑えて仕方なかった。


そんなに怖くないし あんまりよくわかんない映画だった。


悪魔?の大ボスが換気口からの声だけで、姿を出さないのは良かった。
変にCGとかのニセモン出されるとますますサめるもん。
「コールド・ケース」のおじちゃんが出てたからちょっと嬉しかった。
顔の皮膚はぎシーンは楽しかった。
ラストはなかなか良かった。

23は、アメリカでは、または宗教的によくない数字なの?


☆そういえば、測量士役のキツネ目の男は、
「ハートランド物語」にちよいとて゛てたはす゛






「イット・フォローズ」


▪️こういった映画を見てすごく元気になって食欲わくってなんなんだろう?



原題 IT FOLLOWS 2014年 アメリカ

監督デヴィッド・ロバート・ミッチェルが、
何かに追いかけられる夢をよく見ていたため映画にした。

出演
マイカ・モンロー
キーア・ギルクリスト
ダニエル・ゾヴァット
ジェイク・ウィアリー
オリヴィア・ルッカルディ
リリー・セーペ



foro-zu



夜の住宅街
ハイヒールで走って逃げる女性は、何かに追われている様子。
車で海岸まで走ると、親の留守電に「愛している」と伝言を残す。


大学生のジェイは、イカした彼氏ヒューと映画館に行くが、
ジェイには見えなかった人が見えたらしいヒューは、慌てて外に出ようと言う。
初めてヒューとSEXした後、ジェイはヒューに縛られる。
「これから話すことを信じてもらえるように縛った」
「君に感染したから、あれが見えるだろ?殺されないように逃げるんだ」
そこには、異様な姿の女がいた。

その夜以来 ヒューは姿を消し、ジェイには幽霊が見えるようになる。








好きだった3か所

・斬新な死体の体勢
・プールの大量の血
・ラスト


古いテレビの映像(ブラウン管TV)と、貝殻コンパクト型の電子書籍、携帯電話。
このバラバラな時代設定が、悪夢からの着想らしい違和感を出してました。


確かに新しいアイディアかも。
SEXで感染すると幽霊が見えるようになり、その幽霊が殺しにくる。ってんだから。

どうしてこんな感染が起こったのかは描いてませんが、
自分の前の感染者が殺されたら、自分の番が回ってきて、
さかのぼってどんどん殺されていくってものすごく怖い。
いくら感染させても、そいつがいつまで逃げられるかわかんないから、
決して安心できなくて無限地獄だもん


私の嫌いなおせ〜っくすが大事な鍵になってるけど、
エロっぽさは感じられず、怖さの方が勝つ。
最悪の性病みたいなことなのに、嫌悪より絶望・恐怖が勝つ。
俳優たちに清潔感があるし、描写がベタベタしてない。
なので全体的には好きな映画です。


『愛する者の姿になってくることもある』幽霊ですから、主人公に関係ないのもいるし、
友達や父親だったのもいました。
でっかい幽霊は、本当に背の高い人だそうです。


死を覚悟した男女が手をつないで歩くシーンは、
「愛の嵐」を思い出した。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

軽い疑問

*感電の罠のところ、私、頭悪いから、なんかよくわかんなかった。
なんで感電しなかったの?幽霊がコンセントぶち抜いたから通電してないって意味?
*姉妹も他の友達も、親や家庭の存在が非常に希薄。あえて描かなかったのは、
純粋に恐怖を見せるためなのかな?
*幽霊は撃たれても死なないはずだから、プールの幽霊は死んでないのよね?







「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」


▪️ヒラリーが大統領になったらワシントンに行く予定   びーです▪️



原題 THE FOG OF WAR: ELEVEN LESSONS FROM THE LIFE OF ROBERT S. MCNAMARA
    2003年 アメリカ

監督 エロール・モリス 


大ヒットとなった日本のドキュメンタリー映画の監督の旧作
・「アクト・オブ・キリング」 (インドネシア大虐殺加害者側から)
・「ルック・オブ・サイレンス」 (上 被害者側から)



フォッグイブ




ロバート・マクナマラ
カリフォルニア大バークレー校卒後、会計事務所で会計士として就職。
ハーバード大学院に進み、ビジネススクールで講師になる。
請われてフォード社社長、請われてケネディの国防長官、そのままジョンソンの国防長官、
辞任(解雇)後、世界銀行総裁を務めた男。

その男が85歳の時、自分の半生と戦争で果たした役割を語る。








マクナマラ爺さん、
最初に、核爆弾は世界にたくさんあって、いつでも発射できるようになっていて、
一人の人間がボタン押せばいい、みたいになってる現状を話す。

経験してきた第二次世界大戦、ベトナム戦争のことが多く語られ、
マクナマラの戦争におけるやるべきことは<作戦の分析と効率化>で、
<敵を効率よく弱体化させる>方法を統計学で考えること(本人が言うには)
だったそうな。
要するに、敵の弱体化ってのは、いっぱい殺人したれ!っつーことだね?


「東京は木造住宅の都会だから一晩で10万人殺した」

効率良いいね

原爆投下については、
「達成すべき目的に比べて釣り合いが取れているとは言えない」

効率悪いわけだ


当時 空軍の責任者だったルメイは「負けたら我々は戦争犯罪人だ」
といったそうです。勝てば違うんかい?!
マクナマラは、一応「彼も私も戦争犯罪人」と言ってるが私は本心とは信じない。


ベトナム戦争の責任は誰に?と聞かれ、即、「ジョンソン」と答えていた。
「ケネディが生きていたら違ったはずだ」と。


「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」見た時も思ったけど、
現場の兵士の知らぬところで大量殺人を動かすのは数学(統計学?)ってぇことに、
つめた〜いものを感じた。つめた〜い怖さ。
頭がいい人達が、頭がいいゆえに戦争に協力することになる、
政府の考えのつめたさ。 政府から見たら人間はただの数字でしかないつめたさ。


チャップリンは「殺人狂時代」で、
戦争で大勢殺しても罪にならないのに、私が一人殺して罪になるってなぜ?
みたいな台詞言ってたけど、子供の頃から私もそう思ってました。
大人ってばか、大人は信用できないと。



いやなもん見たな









ジョニー・デップ トランプ


コメディの動画サイトで、
「The Art of the Deal The Movie」という映画が、
無料で配信されたそうです。



監督はジェレミー・コナー 主演はジョニー・デップ

ロン・ハワード監督がナビゲーター役で出演、
クリストファー・ロイドが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ドク役で出演、
ケニー・ロギンスが主題歌を作詞作曲。など

他出演者
ロバート・モース/ジャック・マクブレイヤー/ミカエラ・ワトキンス



The Movie



80年代風の映像なのも芸がこまかい。
とことん トランプをおちょくってる50分だそうで、面白そう。







80年代、トランプの自伝
「トランプ自伝-不動産王にビジネスを学ぶ」The Art of the Dealを、
トランプ自身が監督脚本主演でテレビ映画にしたが、
フットボールの放送に変えられてしまい、怒ったトランプが公開した、という設定らしい。




ジョニデは、イギリスの辛辣コメディ番組
「Life's Too Short 」でも、いーの?そんなこと言っていいの?と驚きの台詞をぶちかましてたが、
そういうところが好きだ。

きっと ジョニデ主演映画の中で「ギルバート・グレイプ」「ブレイブ」につぐ、
私の好きな映画になるだろうなー。 見たいなー。



「人生、短し」Life's Too Short

Lifes Too Short










他人なのにそっくりさん13


◼︎祝!アメリカ'ズネクストトップモデルcycle22日本初放送!!
3月27日が待ちきれない〜




ジュリエット・ピノシュジュリア・オーモンド


二人とも、若い時からおばさん顔だってとこも同じ。

陽の種



ジュリア・オーモンド





シャルロット・ルボンパス・ヴェガ(若い頃)


そっくりさん_convert_20160221175408_convert_20160221175439




パス・ヴェガは若い頃の画像がなかなかなくて、おまけにいつも濃い〜アイメイクで、
これぞというのが見つからない〜  でも動いた顔を見るとキュートさがそっくりよ。
ペネロペと似てるって言われるみたいだけど、私はシャルロット似に見える。


パス・ヴェガ そっくり_convert_20160221175510





ポーシャ・デ・ロッシ
ジュリアン・ハフが歳とったらこんな顔になるはず


ポーシャ

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ジュリアン・ハフ 大好き

ハフ写真



ベネディクト・カンバーバッチ
サルーキとかボルゾイとかのハウンド犬


ベネディクト・カンバーバッチ_convert_20160221181417




こういった大型の高貴な感じの猟犬ね。


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ほんとは、カンバーバッチ見るたび、
「動物のお医者さん」っていう漫画の、
夏、暑いから毛刈りされたハスキー犬の絵を思い出すんだけどね。



他人なのにそっくりさん12





「デッド・ハンティング」


◼︎大昔に一回だけスーパーマリオをやった以外にゲーム体験無し びーです



原題 PRESERVATION 2014年 アメリカ 未公開
 *原題の意味、保存? なぜに保存なんだ?

監督クリストファー・デナムは俳優

出演
レン・シュミット
パブロ・シュレイバー
アーロン・ステイトン


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夫婦と夫の兄は、
国立公園でキャンプしながら狩りをする休日を過ごしにやってきた。
兄は戦場帰りで少々極端な思考の持ち主。

渋々ついてきた妻は、ヴィーガンなので鹿肉は食べないが狩りと血抜きはする。

一晩過ごした翌朝、兄も荷物も消えていた。








ネタバレというか、犯人は誰?ってわけの映画じゃないから、
犯人たちについて書いちゃお。

体つきから子供だってすぐわかるはずだしね。

そ。お子様 子供 少年 せいぜい15歳なんですね、こいつらは。
物心つく頃から(すでに親世代もそう)ゲームで「死ね」「殺せ」とやりまくってきた子供ら。
田舎だからなんもなくて金使うところないし、生活に困ってないから暇もて余してるし、
テキトーに親と先生にいい顔しといて、目の届かないところで好きなことやってる。

こいつらの好きなこと=殺し合いゲーム


ゲームだけじゃもう飽きた、つまんね、
そうだ!人、殺さね? クールだぜ!やるべやるべ

はぁ〜  こういう子供 フィクションだけじゃないからがっくりくる 虚しくなる

殺害途中にママから電話入り、「ママ、もうすぐ帰るよ あいらびゅー💖」
なんつってな。はぁ〜  子供なんて親のしつけの問題じゃなくおかしな子はおかしい。


主人公の女性がどんどんズタボロに汚れていく姿に、
西欧人の男女は、汚れれば汚れるほど美しさが増すなぁ
と感心して見させていただきました。


妻が強すぎるが、普通の子供の恐ろしさが気に入った。嫌いじゃない。






「マスター・プラン」


▪️モダン・ファミリー再放送見てたら
CSI科学捜査班のエクリーがスケベゴルフオヤジの役だった・・・



原題 JONSSONLIGAN - DEN PERFEKTA STOTEN 
    2014年 スウェーデン 未公開

監督 アラン・ダルボルグ

出演
シーモン・J・ベリエル
アレクサンダー・カリム
スザンヌ・トルソン
トーケル・ペターソン
ニコラス・ファルク
Malin Lebanon


マスタープラン



車泥棒でメシを食うコンビ、チャールズとラルフは、
綿密に計画を立てて行動してきた。
ある日、新型のジャガーを目にしたラルフはとっさに盗んでしまう。
ジャガーの中にはPCがあり、電源を入れてしまったため、
持ち主に身元を知られてしまったラルフは殺され、チャールズも狙われる。

PCの中には、
スウエーデンから世界に支店を拡大させようとする銀行の秘密が入っていた。

チャールズは銀行の秘密を調べ、ラルフへの弔いとして、銀行強盗を計画する。









主人公が大強盗の計画を立てた動機が、
汚い手段で金儲けしてる相手に、盗人だが気のいい相棒が殺されたからで、
強盗仲間の、生き別れの娘に会いたいよ〜の爆弾魔といい、
口八丁手八丁の詐欺師といい、クールで頭の切れる一匹狼脱獄の女王といい、

観客に好感を持たせるようにできているの。

だから、強盗なんだけどついつい味方しちゃうし、
金持ちらが冷酷なんで、こいつらのしてること暴いたれ!と応援しちゃう。


特に 脱獄女王スザンヌ様素敵

面白かった




「ロスト・フロア」


「ロスト・アイズ」「ロスト・ボディ」
主演女優が同じだからって、これらの邦題のつけ方、何なの?
しかも、原題にも英題にも、ロストと同じ意味の単語は無いのに。

全作好きだから、
今後もベレン・ルエダ主演でロストなんとかって邦題にされても必ず見るけどね。



原題 SEPTIMO 2013年 スペイン/アルゼンチン

監督 パチ・アメスクア

出演
リカルド・ダリン・・ああ、「瞳の奥の秘密」よ
ベレン・ルエダ・・ああ、「永遠のこどもたち」よ
オズバルド・サントロ
ルイス・シエンブロウスキー
ホルヘ・デリア


ロストフラオ



アルゼンチン 別居中の夫婦
妻は故郷のスペインに帰りたい。夫は義父が疎ましいからアルゼンチンにいたい。
妻は浮気した夫と離婚したい。夫ははずみでの浮気だからやり直したい。
妻は夫の仕事が悪人擁護の弁護士なのが気に入らない。
夫は金が稼げるから気にしない。

二人とも子供たちとは一緒にいたい。

今日は父親が子供たちを小学校に連れて行く日。
いつもやっている、パパがエレベーター子供たちが階段で下まで降りる競争は、
危ないからとママが禁止する。

しかし、子供らにいい顔したいパパは、今朝も競争を始める。
ところがいつまでたっても子供たちは降りてこない。階段の途中で消えてしまった。
誘拐事件と覚悟して、以前もめたことのある、3Fに住む警視に捜査を頼み、
犯人からの連絡を待つ夫婦。

やがて身代金要求の電話が入る。








最初から最後まで集中できる、緩みのない映画でした。

美しい螺旋階段と古風なエレベーターというのは、
それだけでドラマ性があり、サスペンスやホラーによく似合うもんだ。

子供たちが消えたワケを推測しながら固唾を飲んで見守ったのですが、
(夫の仕事がらみの怨恨or夫の浮気がらみの怨恨orアパートに住む倒錯者)
おお、そうか!よっぽど計画練ったんだろうなー。調査してたんだろ〜なー。
な、わからないでもない真実だったのですよ。

ロストなんとか、やっぱり面白いなぁ〜









「ディーパンの闘い」


2015年カンヌ国際映画祭で、
話題の「キャロル」を抑え、パルム・ドールに輝いた。とな
確かに、カンヌ好みの作品でした。私好みでもあった。



原題 DHEEPAN 2015年 フランス

監督 ジャック・オーディアール 

出演
アントニーターサン・ジェスターサン
カレアスワリ・スリニバサン
カラウタヤニ・ヴィナシタンビ

ヴァンサン・ロティエ



ディ^パン



スリランカ内戦で家族を失った他人同士の三人が、
難民申請をしやすくするため、疑似家族として偽の身分証を手に入れる。

船でフランスに渡った元兵士ディーパンは、
アパートの管理人の職を得、偽の妻子と同居する。
子供は学校の外国人クラスに入り、妻も家政婦の仕事をし、
フランス語にも慣れ、徐々に生活のめどが立ってきた頃、
アパートに出入りするギャングたちの抗争が起きる。

自分たちを巻き込む殺し合いに怒るディーパンは、ギャングたちに刃向かう決意をする。







「グラン・トリノ」を思い出すというが、私はそう感じない。
「グラン・トリノ」の頑固ジジイが嫌いだったし、映画がもつ力が段違いだから。
「タクシー・ドライバー」のようだと評価されてるが、私はそう思わない。
「タクシー・ドライバー」の主人公の狂気には同情しないから。


闘い、というが、私には闘いとも、
愛する者のために立ち上がる男の映画とも思えなかった。
そこがこの映画の売り出し方らしいが、
愛する者のために闘うと言うより、押さえつけていた戦争の恐怖と
数年間の殺し合いの習慣(命の危険を感じた動物の本能でもある)が目覚め、
それに突き動かされて行動しただけの男の物語。
戦争体験がその後にもたらす悪影響の恐ろしさを、強く感じた。

監督のインタビュー記事によると、
「疑似家族が本当の家族になっていくラブストーリー」だそうです。


アパートにたむろす売人たちの発砲事件後、
戦争の記憶に苛まれたディーパンが歌う、闘いの歌?のシーンがすごい。
人が受けた戦争の記憶の激しさ恐ろしさ狂気が、セリフじゃなく、
あの歌のシーンだけで充分感じられた。

見応えあり!!


ラスト、浄化を感じたが、私は好きじゃない。



主演アントニーターサン・ジェスターサンは、
16歳〜19歳まで兵士、その後タイに亡命、フランスにたどり着き、
執筆活動で有名になった人だそうです。


スリランカの政治の歴史、全く知りませんでした。
映画のHPに載っています。 

ディーパンの闘い公式サイト




*「俺がギリシャ人なら首をはねられてる」ってセリフ、なんで?どういう政治的民族的意味?
*象のイメージショットは美しかったが、ぶつぶつ恐怖症には辛かった。
*タミル語が母語の三人が、あっという間にフランス語をものにしてるところに驚き。
 なぜ、日本人以外の民族の方が、外国語を習得しやすいんだろう?







近未来美術展DOORS


新宿伊勢丹本館7Fで面白い展示を見てきました。

伊勢丹アートサイト


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入り口が素敵


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この作家さんの発想に共感

辻井裕明

〜〜消費されていく、顔の見えない大量の言葉

ご本人の許可を得たので写真撮った。



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好きだった作品たち

MATHRAX 株式会社大橋製作所 
川崎広平 田部井勝




☆ 〜2/22まで







「幸せの1ページ」


一度見ていたが、印象が良くなかったので、
ジョディ・フォスターだからもう一回見てみた。


原題 NIM'S ISLAND 2008年 アメリカ

監督 マーク・レヴィン 

原作「秘密の島のニム」ウェンディ・オルー

秘密の島のニム


出演
アビゲイル・ブレスリン
ジョディ・フォスター
ジェラルド・バトラー

マディソン・ジョイス




ニモの



孤島に住む、海洋生物学者ジャックと娘のニムは、
大好きな冒険小説の主人公アレックス・ローバーのファン。

小説のリサーチでネット検索をしていた作家は、ジャックの仕事に興味を持ち、
アドバイスが欲しいとメールを送った。
送信者の名前アレックス・ローバーを見て、ニムはおもわず自分で返事を書く。

ニムは小説の主人公からのメールだと思い込み、
作家はジャックのアシスタントからの返事だと思い込み、
やりとりが始まる。

実は作家は、サンフランシスコに住む引きこもりの女性アレクサンドラだった。








以前見た時、ジョディ・フォスターがファンタジー作品に出るのが違和感で、
あんまり好きな映画じゃなかったんだよね。


改めて見て、やはりジョディには合わない気がした。
ジョディ、好きなんだけど。

それでも、アシカ、とかげ、ぺリカンと少女のやりとりは楽しく見たけどね。


パパ ジャック役のジェラルド・バトラーが、
小説の主人公の役もやってて、 どうなんだろ?と思った。


そんで、もう本当に、こんな字づらを見るのも恥ずかしい、
湿っぽいメロドラマ好き演歌頭がつけたこの邦題。大っ嫌い。


ジョディ、なんでこんな映画に出たんだろ???



小説で読みたいな。





「365日のシンプルライフ」


▪️ゴミ屋敷という現象を生む精神状態は、日本人固有なのだろうか?
寂しい高齢者なら他の国でもあるのだろうか?


原題 TAVARATAIVAS 2013年 フィンランド

<空っぽの貿易?>の意味かな?

監督脚本主演  ペトリ・ルーッカイネン 



365日のシンプルライフ



彼女にフられた男が、
<モノはいっぱい持ってるのに心は空っぽ、不幸の原因を知りたい>と、
家の物(服も下着も)を全て倉庫に預け、ルールを決めて一年間生活した記録。

ルール1 持ち物全てを倉庫に預ける
ルール2 一日1個だけ倉庫から持ってくる
ルール3 一年間続ける
ルール4 一年間何も買わない


監督主演のぺトリは
フィンランドのTV局で映像の仕事をしている人だから、
これを全て撮影するべきだ、と思った。

友達・家族もとうぜん全員本物。







物がない生活が進むうちに、ペトリの心理状態は、
携帯なくても全く困らないと感じるようになる。
だんだん、物を持ち帰るのが嫌になってくる。


おばあちゃんとの関係や
何かと言うと協力してくれる友達との関係、
途中で出来たGFとの関係が微笑ましい。

ぺトリの結論、
物を持つことは重荷を背負うこと。どんな重荷にするかは自分で選ぶこと。




こういうことを思いついたとしても、実行に移せるのはやはり、若者ならでは。

若いって素晴らしい
問題提起の内容を、楽しく見られる作品にしたところがいいね。

面白かったー



それにしても、ペトリ、
お笑いテロリストと言われる『イエスメン』のアンディに激似












「戦慄病棟」


◼︎昨夜「肉」を見てからの今日の晩御飯はビーフシチューだった



原題 EXETER 2015年 アメリカ 未公開

監督 マーカス・ニスペル

出演
ケリー・ブラッツ
ブリタニー・カラン
ブレット・ディーア
ゲイジ・ゴライトリー
ニック・ニコテラ
ニック・ノーデラ
マイケル・オームズビー
ケヴィン・チャップマン
スティーヴン・ラング



この宣伝文句はひどいなー コメディみたいじゃん


戦慄病棟2015



大勢の心身に障害のある子供を虐待、死亡させた、
悪名高い孤児院兼小児病院EXETER。
閉鎖されたこの施設を若者向け施設に改装しようとするパトリック。
管理者の神父に期待され、真面目に仕事をしようとするが、
悪友たちが勝手にパーティを開いてしまう。

大騒ぎが明けた朝、パトリックの弟ロリーの様子がおかしい。
何か凶暴なものの気配も感じる。
霊媒師がいないから自分たちでウィジャボードを作り、
悪霊と対話を試みる。










**注ネタバレです
悪霊を呼び出したのが、神父に恨みを持つ、孤児院育ちの子、
という設定は、かわいそう好きな私にはスペイン悲劇ホラーを思い起こさせナイス。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


廃墟は絵になるので、とても美しくてよかった。
特殊メイクや血のりがいっぱい見られてよかった。
若い可愛い女の子が見られてよかった。
なぜここに?な神父役スティーヴン・ラングは、何かありそうだ感が出てて、
期待を持たせられた。そういうことか、な役回りで納得。


何つっても一番よかったのが、
顔半分切りシーン

何回も一時停止してスローにしてじっくり見ちゃったよ。
素晴らしい
顔徹底破壊シーンもよかった。ビニールかぶってたから、
どんなことになっちゃってるか想像するのがまたゾクゾクする喜び

これらの2シーン見ただけでも大満足です。

エンドロールが流れてもDVD止めちゃいけません。
ウィッシャボードの答えにあった、「箱」が出てきますからね〜


けっこう好き。



「パトリック 戦慄病棟」というオーストラリアのホラーがあるようです。
これの方が恐ろし面白そう。


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DVDパッケージですごいことになっちゃってる
ゲイジ・ゴライトリーちゃんは、愛するカナダのドラマ
「ハートランド物語」にも出ていた可愛い子ちゃん

幼い頃からテレビを中心にお仕事してきた方なのね〜



ゲイジゴライトリー



最初に悪霊化しちゃう弟君もなかなかに可愛い








「肉」


◼︎友達が「かみのだいち」っていうから、まさか!カルトの勧誘?
と身構えたら、スポーツ選手?の名前らしかった知らなかった びーです◼︎



原題がいい 日本語でどう適切に訳せばいいんだろ?

原題 WE ARE WHAT WE ARE

監督 ジム・ミックル 

出演
父親 ビル・セイジ
母親 キャシー・デパイヴァ
長女 アンバー・チルダーズ
次女 ジュリア・ガーナー
長男 ジャック・ゴア
医者 マイケル・パークス

そんでもって隣人役に、でっぷりおばさんになったケリー・マクギリス




肉映画




行方不明者が多い田舎の町。
中年女性が買い物途中で血を吐き 倒れ 死ぬ。
家では、二人の娘と幼い弟、夫が待っていた。
この家では、代々受け継がれてきた、父親が信じる宗教的な儀式を行ってきた。
母亡き後は、長女が大事な役割を果たさなければならない。

姉妹の母を検死した医者は、
死体がプリオン病の一種クールー病だったと突き止め、
見つかった謎の人骨と結びつける。


*Valley Viewと立て札があったけど、村の名前?家の名前?









最初から、行方不明者と食人と一家の風習は見当がつく。
背後に伝統だの神だの出てくるのは好きじゃないな。
ただのサイコパスの殺人の方が好き。



妻の代わりに立派に儀式をやり遂げた長女への、父親の態度を見て思った事

<この一家について、私の推測>
長女は妻の代理になる。妻の役目(セックス)も受け継ぐ。
もしかしたら、代々家族のみでツガイ、
親子であり夫婦であり子であり孫でありきょうだいである、そんな一家なんじゃないか?
あの父親と母親もきょうだいで、生みの親もまた近親交配なんじゃないか?


残酷シーンはほとんどないので物足りなかったが、特殊な人間ドラマ映画といえる。
映像は美しく、姉妹の時代遅れな服装・ネグリジェ・髪型が不思議なイノセント感を醸し出し、
ジャンル関係なく、好きな人はかなり好きになるんじゃない?
私も好きな部類です。かわいそうだし。
長女の変化も面白い。

ラストがいいね。ハイライトだね。ここ大好き☆☆




美しい映画だったけど、 ドビャ〜っ!と血のりぶっ飛ぶ気持ちよさを求めてるんで、
やっぱり口直しいるな。

これから「戦慄病棟」見よう。







「マイ・インターン」


▪️マドンナ、息子の行動知るために探偵雇う。
ええ、私も金があったらやれるのにと思ってましたよ。 少し前まではね。
ますます嫌われるだけなのにね。




劇場で観た夫が、「見な」とDVD借りてくれた。
デニーロ怖い私が何度も断った映画なんだけど。。。



原題 THE INTERN 2015年 アメリカ

監督ナンシー・マイヤーズ 


出演
ロバート・デ・ニーロ
アン・ハサウェイ
レネ・ルッソ
アンダーズ・ホーム
アンドリュー・ラネルズ
アダム・ディヴァイン
セリア・ウェストン



マイインターン



引退生活を充実させるためいろんなお稽古に通ってみたが、
どうにも納得いかない暇な老人が一念発起。
シニアインターンというものに応募してみた。

人数合わせに雇われたようなもんで、ボスからの仕事はもらえない。
職場の人間の世話とお悩み相談をこなしていたが、
ある時、ボスの私生活に関わることに。







最初の方で、
まだまだ女よ!の色気ばあさんが、デニーロに言い寄るシーンにゾッとし、
中年美女に見とれるデニーロのシーンで気持ち悪くなり、
70の爺さんがマッサージ受けて勃つシーンで「無理!」と止めた。
しかし一応最後まで見とかないとアレだから、
デニーロの顔が映るシーンはなるべく目をそらして鑑賞。

あと、主夫が、「主婦みたいにグチ言って・・」って言ってたけど、
生理もないくせに主婦を馬鹿にすんな!と頭にきた。


「どう?面白いでしょ?」と夫にきかれ、開口一番
「このジジイ吐き気!」と本音を言ってしまった。



ただ、いつもドラマで見ている役者が数人出てて嬉しかった。
・モダンファミリー キモいベビーシッター役
・モダンファミリー キャメロンの母役
・ニューノーマル カップルのかたわれ


ところで、ハリウッドでは、アン・ハサウェイの演技について話題になったことあるよね。
ハリウッドではアン・ハサウェイが嫌いって人が多いって話ね。
「マップ・トゥ・ザ・スターズ」の中のセリフで
「アン・ハサウェイ?大丈夫?」ってのがあったし。

ジェームズ・フランコによるとアンは、
常にお芝居っぽく振る舞う、気取っている感じで、
芝居がかっている、からだそうです。



こりゃ 口直しが要る。
今から「肉」を見る。













「スゴ腕どうぶつドクター」「デンバー動物クリニック」


◼︎ギナターン・ビロビロとポンチキというスイーツがあり
小学校でもLGBTフェスがある町トロントに住んでみたい びーです◼︎




アメリカの獣医のリアリティ番組2つをいつも見てます。




スゴ腕どうぶつドクターThe Incredible Dr. Pol

ナショジオ番組サイト


すご腕動物ドクター



ミシガン州の農場地帯で、開業30年を超える動物病院。
獣医はジャン・ポール。妻は事務仕事、息子は助手。

犬、猫、小動物はもちろんのこと、
近隣の農家への往診で大忙し。

ポールは一日中目まぐるしく働いていないと気が済まない性格。
父親の年齢を心配する息子も、ポールのパワーを前に、たじたじ。

農場ならではの大型動物の治療は、体力勝負。
飛び出した牛の巨大な子宮を正しく押し込んだり、
大声あげて逃げ回る豚を捕まえ去勢したり、
難産に苦しむ家畜の出産を手がけたり。

*牛は難産になる場合が多いそうです。そりゃそうよね、
あんだけ乳製造マシンに改悪されたら、まともな体じゃなくなっちゃうよね。
肉牛は人間嫌いだそうです。気が荒いから診察は命がけ。

時々、学校に頼まれて、子供たちに動物のことをお話しに行く。
ポールはこの活動が大好き。

現実的なポールが、「満月の日は患畜が増える」と言っていた。
息子は、「科学者なんだからそんなこと信じるのおかしいよ」と反論。
現実的だから、イグアナが患畜で来た時は、可愛いやつだと言いながらも、
その知能については息子と意見が対立してた。

ポール:「馬鹿なんだ」 息子:「そんなことないよ〜」








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デンバー動物クリニックRocky Mountain Vet

アニマルプラネット番組案内

こちらのサイトで写真や動画がたくさんみられます。

ANIMAL PLANET WEBサイト



コロラド州デンバーの動物クリニック
獣医はジェフ・ヤング  娘も獣医

腕には「外科侍」の刺青。いつも着ているタンクトップには、
日本の家紋のようなプリントが。

ジェフは一度ガンを経験して、ますます仕事に打ち込むようになった。

小型のペットの手術だけでも、7人の医師で日に30件こなす忙しさ。
休みの日には、病院に来られない遠方の患畜のために出張診療。
しかもボランティア活動として料金は取らない。

クリニックには動物が捨てられたり持ち込まれたりするため、
自然と保護施設の役目も果たすようになる。

広大なロッキー山脈の近くなだけに、バッファロー農場に予防接種をしに行ったり、
犬ぞりの犬の往診に行ったりする。 体力勝負。








この2つの番組を見てると、
都会の動物病院ではありえない、大型動物相手の診療に目が丸くなる。
泥だらけ体液だらけ血だらけになって、牛、馬、豚などの健康を守る医師たちの、
力強くエネルギーに満ち、決断力応用力に優れたこと!


すごいなあ  動物のお医者さん



・・・・・ でも、すご腕のお医者さんでも、うさぎは難しいらしいよ。
病院に行ったストレスで心臓止まることあるから。
豚も、麻酔に敏感で呼吸が止まりやすいから、難しいらしい。











「史上最大のティラノサウルスSueの物語」


まさかあの、シカゴのフィールド自然史博物館に展示してある
ティラノサウルスの全身化石に、こんなひどい物語があったなんて!!!



ヒストリーチャンネルで鑑賞。DVD日本未発売

原題 Dinosaur 13 は、Sueが発見されるまで、ティラノサウルスの化石は12体だったため。
    2014年 アメリカ  監督トッド・ミラー

Dinosaur13公式サイト(英語)


Dinosaur13DVD.jpg



Sue発掘の中心人物と、ジャーナリストの元妻
ピーター・ラーソン  クリスティン・ドナン 共著の
「SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘 」(2005年)
を基に作られたドキュメンタリー


SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘




サウスダコタ州
古生物学者ピーター・ラーソとピーターの弟は、
ブラックヒルズ地質学研究所を運営し、化石発掘と研究に取り組んでいた。

1990年、ピーターのチームは、
ティラノサウルスの完全な状態の化石を発見した。
化石は、第一発見者のスーザンにちなんでスーと名付けられた。
2年後、FBIが州兵を引き連れ突然現れ、スーと全ての資料を没収する。
発掘地がネイティブアメリカン居留地で、政府が管理する土地だから、
スーの発掘は盗難の罪に当たるとして、チームは裁判にかけられることに。










アメリカ政府とネイティブアメリカンの部族との複雑な権力争い、
複雑な法解釈、こじれた検事との関係。

研究者が自分の専門の仕事をしているだけなのに、
起訴され罰金取られ投獄されるという、あまりにも前時代的な出来事に、
開いた口がふさがらない思いになりました。

あまりにもばかばかしすぎる!
大金を使った茶番劇にしか見えない

こじつけと意地と偏見でFBIや検察が動く様は、
誰がどう見ても独裁国家権力の蛮行愚行で、
見れば見るほど悪い冗談かと思えてしまう。

なんだよ、アメリカ  あんた本当に自由の国?(怒)

本当に胸が痛くなった。

発見者たちは泥棒呼ばわりされ
金のあるマクドナルドとディズニーが8億円近くの金を出してサザビーズで落札、、、
(正しくは博物館が落札するための金を出した2企業)

ああ、、そうだったんだ・・・・・・


もしかして、もとからそういった陰謀でFBIが動いたんじゃないか?
と疑ってしまったね、私は


発見地サウスダコタ州のスーを愛する人々は、
シカゴより私たちのほうがスーを愛せるって悲しんでた。


ぐいぐい引き込まれるすごく力強いドキュメンタリー作品でした。

ピーター、頑張れ!!













「私の、息子」


▪️息子に無視されているマドンナに言いたい
「産んでないと思い込めば楽だよー」   びーです▪️



原題 POZITIA COPILULUI 2013年 ルーマニア

*原題の意味『胎児の体勢』に思う
母親は、子供がいくつになっても孕んでいた頃の幸福感を忘れられないし
自分の体の中で慈しんだ我が子を、いつまでもいつまでもぎゅっとしていたいもんだ。
なのに子は成長すると親を疎んじ(それが成長なんだけど)
それを受け入れられない親は苦しむ。



監督 カリン・ペーター・ネッツァー自らの体験を基に描いた、
    母親と息子(親と子)の愛と憎しみの葛藤の物語。


出演
ルミニツァ・ゲオルギウ(母)
ボグダン・ドゥミトラケ(息子)
イリンカ・ゴヤ
ナターシャ・ラーブ
フロリン・ザムフィレスク
ヴラド・イヴァノフ


私の息子



母親が妹に30歳の息子の愚痴をこぼす。
「私の誕生日なのに電話一本かけてこない」
「クソッタレの馬鹿ども!って私を車から放り出したの」
「私の世代は絶滅すべきだって言うの」

その息子が車で子供をはねる事故を起こし、子供は死んでしまう。

医者、政府の役人、有名なオペラ歌手、弁護士などと交流の深い、
建築家で舞台美術家の裕福な母親は、
なんとか息子の経歴に傷がつかないよう、起訴されずに済むよう、
人脈を使って事件を処理しようと奔走する。








劇場公開中、すごく見たいけど、きつそうだから避けていた。

きつかった。。。。 ものすごーーく

自分が親に言ってきたこと、現在子供に言われてること、
映画のセリフがそのまんま自分に当てはまるんだからね・・・・


親子の心理的関係を深く掘り下げて、ドキュメンタリーのようなリアルさがある。

それともう一つ、興味深かったのは、
ルーマニアの特権階級と貧しい人々の貧富の差。
金と権力で法機関にも物申せる状態。

被害者になった子供が住むブク村は、ロマの村?とちょっと思った。


こんなセリフがある。
「ブク(という村)ではこれくらいが相場だ」
「(ブクにしては)そう悪くない家ね」
「ブカレストがそんなに偉いか!」


ルーマニアといえば、チャウシェスク政権時代の子供を産め!政策で、
親は、産みたくないのに生まれた子供を捨て、孤児院が地獄となり、
輸血で子供らがエイズで死んだ。の恐ろしさしか思い浮かばない。


親というものは、よくも悪しくも、自分の子供は悪くない自分の子供が一番いい子、
と思うもんだよなー。
この映画の母親を非難できませんよ、あたくしは。

あ。。。辛かった、辛かったけど、優れた映画なので見てよかった。












「世界の果ての通学路」


▪️子供の頃、『かやくご飯』というものを、
爆発する食べ物をなんで大人は食べるんだろうと怖くて怖くて  びーです▪️



原題 SUR LE CHEMIN DE L'ECOLE 2012年 フランス

監督 パスカル・プリッソン



世界の果ての



ドキュメンタリー

ケニア モロッコ インド アルゼンチン の辺境の土地に住む子供たち
片道四時間歩いたり 
馬で山を越えたり
手作り車椅子に乗せた兄弟を運んだり
家族で始めて教育を受ける世代として寄宿して学校に通ったり











私は学校が大嫌いな子供だったから、
大切さは頭ではわかってても心が拒否してます。いまだに



監督はこの映画を通して、
女子教育の問題、身体的障害、貧困などを描きたかったそうです。

5年経った今、あの子たちはどうしているのかなー?





つけナイト


▪️ドリアンチップス、好奇心で買って旨さに一気食いした後、
成分表見たら、75gで408kカロリー! で大ショクの日   びーです▪️




愛読書の、海外セレブゴシップ雑誌買おうと思い、
本屋に行って衝動買いしてしまった・・・

税抜き1980円


まさか、本屋でぶらじゃー買えるとは

レジ、若いにいちゃんばかりで、気おくれした。



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ずっと気にしてはいたのよ、夜のバストの崩れってやつね。
私はうつぶせ寝だから、仰向け寝の写真にあるように横にダラリンとは流れないし、
夜寝る時にブラなんて、苦しくて無理じゃないか?と思ってたの。


でも
つけナイト、形が崩れるらしいんんですわ。

私の場合、第一の目的は 
大きくするまたは 形の維持と言うより、
朝、目が覚めた時の寒さで、ぶらじゃする体勢になるのに勇気がいるからなの。
上半身裸にならないとぶらじゃできないのに、寒いから辛いじゃない?
毎日、「えいっ!」と勢いつけないと裸になれないもん。
これつけて起きれば、夜だけじゃなくて一日中裸にならなくていいじゃん、ってわけ。
風呂上がりのポカポカにつけて、次の日お風呂に入るまで寒い思いしなくていい!



本屋で売ってるんだから、当然本がついてて、
美しい胸のためのエクササイズや食べ物や生活習慣などが書いてある。
体操は面倒だからやらないだろうわたくしです。



あ、 洗濯のこと考えると最低でも3枚は必要だなー。





「オデッセイ」


なるほど コメディ部門なのも頷ける。


原題 THE MARTIAN 2015年 アメリカ

まあ、火星人てな邦題では、宇宙人の姿が連想されちゃいますから、
『オデッセイ』と名付けた気持ちはわかりますね・・・・・


監督 リドリー・スコット

原作「火星の人」アンディ・ウィアー著

*科学や宇宙の知識は全部ググって調べたそうですが、
NASAの人も認めるほどの専門知識の正確な描写だそうです。


火星の人



出演
宇宙クルー6人:マット・デイモン/ジェシカ・チャステイン/マイケル・ペーニャ
ケイト・マーラ/セバスチャン・スタン/アクセル・ヘニー

地上クルー:ジェフ・ダニエルズ/ショーン・ビーン/キウェテル・イジョフォー
クリステン・ウィグ/マッケンジー・デイヴィス/ドナルド・グローヴァー 

中国側:チェン・シュー/エディ・コー 


私は、ノルウェーの俳優アクセル・へニーが主演した
「ヘッドハンター」「パイオニア」の面白さにやられてるので、
この人が出ていて嬉しかった。顔はソ・ジソブ似だけど。



オデッセイIMD



火星探査作業中の6人のクルーは、急な宇宙嵐で船に戻るが、
破片がぶつかって死亡したマークは置いていくことにし、地球に向けて発射した。

ところがマークは負傷したものの生きていて、
次の探査船が来る数年先まで生き延びる計画を立て始める。

限りある食料の中からジャガイモの種付けを思いつき、
トイレから堆肥を作り、水を作り、見事実った芋を収穫する。
人間が火星に残したものは何でも利用し、NASAとの交信を試みる。
気持ちを紛らわす音楽は、船長が残した往年のディスコミュージック。

一方、NASAはマークが生きていることに気づき、救助のため最大の努力をする。










宇宙飛行士って、ものすごーく頭がいい!
と、あらためて知る。

自分より賢いキャラクターを演じるのは楽しかったたとマットも言ってる。


IT用語?物理学?科学?数学?宇宙力学?
知らない単語がたくさん出てきますが、チンプンカンプンでも、
その知識をもとに進んでいく作業の数々を見るのは楽しかった。

・「火星の植物学者」「宇宙海賊」など、ワクワクする言葉
・マークをはじめ地上でも宇宙でも、クルーたちのユーモア精神と知恵
・宇宙のスリル
SFとしてもヒューマンドラマとしてもコメディとしても 絶妙な配合なので、
素直に面白かった、いい映画だと思えました。

あー、映画を見に行ってよかったー と思えた。




⭐︎一番ディスコっぽくない曲って皮肉「ホット・スタッフ」・・・・には笑った。

⭐︎ボウイ「スターマン」には泣けた。



NASAは映画製作すべてに関与したそうです。
製作陣が協力依頼をする前から原作を知っていて、
人々の火星探査への興味を喚起する作品として、重要な意義を感じていると。



家族でもカップルでも友達どうしでもお一人様でもおすすめですっ














「サウルの息子」


◼︎最近の映画で、デイン・デハーン君のデコが、
とんでもない広がりになっていることを知った日




原題 SAUL FIA 2015年 ハンガリー


監督 ネメシュ・ラースロー 

出演
ルーリグ・ゲーザ
モルナール・レヴェンテ
ユルス・レチン
トッド・シャルモン
ジョーテール・シャーンドル



サウルの息子



第二次世界大戦時、アウシュビッツ。
ゾンダーコマンドたちが、移送された人々が裸にされガス室で殺され、
焼かれ灰になり、その灰を川に捨てるまで、ドイツ軍のために労働する。
強制的に連れてこられたユダヤ人が、
強制的に連れてこられたユダヤ人を殺す手伝いをする。それがコマンド。

コマンドたちも働かされた挙句抹殺される。

サウルはいつもの作業の途中、息が残った息子が軍医に殺されるのを目撃する。
息子が解剖され焼かれるのを何としても避けたい、ユダヤ教で正式に埋葬したいサウル。

囚人の中からラビを探し、埋葬を頼む。








こういう、無駄な説明も音楽もない作り方は好きです。
その方が力がある。引き込まれる。


ユダヤ教のこと知らないから、
サウルの頑固な「息子を埋葬したい」行動が途中で嫌になった。

HPを見て知った。
ユダヤ教では、火葬にすると復活できないとされている。。。
収容所では、ガス室で殺した後は焼却炉で燃やす、
または穴にぶっこんで火炎放射器で燃やす。
息子が復活できないのはダメだ、と、他のユダヤ人を危険な目に合わせてでも、
サウルはラビを探したんだね。
だから、ラストのあの表情だったんだね。息子の生まれ変わりを信じた父の顔。

私は無宗教どころか嫌宗教嫌神仏だから、宗教上のこだわりやしきたりに向っ腹がたつ。
頑張ってサウルを理解しようとしたけど、
「自分がひっそりと弔ってやればいいじゃん」な気持ちは拭えなかった。



ほとんどの画面を、サウルがもくもくと動き回るすぐ近くからカメラで追って、
ユダヤ人=部品と呼ばれる強制収容所の惨劇は背景にする。
累々と積み重ねられた痩せこけた全裸の死体を、単なる背景として映したため、
非情で異常なホロコーストの恐ろしさがより強調されている。


人間ほど恐ろしい生き物はないね、と またまた胸に刻む。




引っかかったのは、「妻が産んだ子ではない」ってサウルが言ったこと。
何すかそれ? 浮気の子? 先妻の子?何?






「夢」展


夢がテーマのガラスアート
女子美の工芸科ガラスコースの三年生たちの グループ展です。


美しい作品がたくさんあったぁ


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あの美しさ
写真じゃ全然伝わらないなぁ〜  

2月5日まで

下北沢HANA WEBサイト













「マダム・マロリーと魔法のスパイス」


◼︎全米警察24時COPSのオープニング、
FOOTER'SのTシャツ着た男が捕まるシーンがあって悲し びーです◼︎





原題 THE HUNDRED-FOOT JOURNEY 2014年
    インド/アラブ首長国連邦/アメリカ

監督ラッセ・ハルストレム へぇ〜っ


出演
ヘレン・ミレン
オム・プリ
マニシュ・ダヤル
シャルロット・ルボン
ミシェル・ブラ



マロリー



インドを追われイギリスに逃げたが、「イギリスの野菜には魂がない」と、
フランスにたどり着いたレストラン経営者一家が、
車の故障で足止めをくらった土地には空き家があった。
向かいには、老舗フレンチレストランがあるにもかかわらず、
「ここでレストランをやる!運命だ!」と父親。
「フランス人はインド料理を食べないのに」と息子。

大音量のインド音楽と強烈なスパイスの匂いに閉口する
老舗レストランのオーナーは、「この街の品位が死んだ」と思う。











ヘレン・ミレン主役だと思ってたから、
ずーーーーーっと インド人移民の家族物語なので、
間違った映画を録画したかと思っちゃった。


しっくりこなかった・・・・・・・


実話ならまだしも、都会なら同業がひしめくのは当たり前だが、
田舎で、レストランの向かいにレストラン作るって設定がもうダメ。
インド人の頑固親父が、「ここで車が故障したのは運命だ」って開業するわけだが、
そういう迷信?を、古っ!と思ってしまう昔嫌いな私ですので。

シェフのいがみ合いとか、見たくもない老年の恋心とか、途中で早送りした。


言いたいことはわかる。国や民族の垣根を超えた人間の交流でしょ?

しかし まず、邦題からして面白くなさそうだったもんな。


でも、西欧の映画を見るたび感心する、
俳優がどこの国の人間にもなれるバイリンガルぶりに、ここでも驚いた。








新作アメリカドラマ見比べ


AXNで、アメリカの新作ドラマ3本をおためし放送して、
人気投票で本放送を決める。ってことをやってました。


『AXN特別企画あなたが決める!いますぐ見たい新作ドラマ投票』

3本観た感想を書きます。



「SUPERGIRL/スーパーガール」


出演
メリッサ・ブノワ
メカッド・ブルックス
カイラー・リー
ジェレミー・ジョーダン
デヴィッド・ヘアウッド
キャリスタ・フロックハート


メリッサちゃんがめちゃめちゃ可愛いので、
内容はどうでもよくて、メリッサちゃんが可愛いので


アメリカドラマの、一本ごとに映画にしたら?くらいな
特殊効果の完璧さは言うまでもない。
コメディタッチで楽しいんではないでしょうか。
私は、ファンタジーものとアメコミものが苦手なので、続けては見ないでしょうけど。






1984年 映画「スーパー・ガール」 演じるはヘレン・スレイター 

eiga su-p- ga-ru


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「The Muppets(ザ・マペッツ)」


こういうのが好みなんだなぁ〜

「アントラージュ」を思わせる業界裏話 スターも政治家もいじり倒す

毒と皮肉がたっぷりの、大人のマペットショー。
ゲイに絶大な人気のミス・ピギー万歳

ファッションバトル「プロジェクト・ランウェイ」でも、
ミス・ピギーにドレス作ってましたねー。こういう女になれたらいいなー。





AXNさん、お願い、これを放送して

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「CHILDHOOD’S END –幼年期の終わり」


原作はアーサー・C・クラークの1953年発表小説。


出演
マイク・ヴォーゲル
オシ・イカイル
デイジー・ベッツ
ヤエル・ストーン
ジョージナ・ヘイグ
チャールズ・ダンス




なぜか、入り込めなかった。
もちろん、すごい技術だらけの力作なのはわかる。

一作目で惹かれないなら多分 見ないな。
主役マイク・ヴォーゲルの顔は好きです。