「ローズマリーの赤ちゃん パリの悪夢」


▪️8月の虫刺されの痕が今もある!と気づいてショック  びーです▪️



1968年のポランスキー監督映画のドラマ化です。


原題 ROSEMARY'S BABY 2014年 アメリカNBC


出演
ゾーイ・サルダナ
パトリック・J・アダムス
ジェイソン・アイザックス
キャロル・ブーケ
クリスティーナ・コール
オリヴィエ・ラブルダン
フランソワ・シヴィル


ROSEMARYS BABY



NYからパリに越した夫婦 ローズマリーとガイ。
妻はひったくりに会い犯人を追いかけるが、拾ったバッグは別の女性のものだった。
バッグを届けに行き、持ち主夫婦と親しくなったローズマリーとガイは、
彼らの不動産に住むことになる。

しかしその不動産で、以前の住人が飛び降り自殺をしたことがわかり、
ローズマリーは資産家夫婦に疑念を抱くが、
ガイは、仕事の世話をしてくれた恩人だと聞く耳をもたない。

やがて、覚えがないまま妊娠したローズマリーに、
資産家夫婦の親切は、ますます過剰になっていく。







映画の老夫婦は、すっかり若返り、このおふたりが演じます。

・ジェイソン・アイザックス、ハンサムで好きだったんだけど、
「スウィート・エンジェル」のえぐい怪演を見て以来、き、きらいに、、、

・キャロル・ブーケ、綺麗よね〜 おばさまになっても高貴な美貌だわ〜



不気味でも怖くもなんともなかった。
パリの悪夢にも感じなかった。


原因はすべてこれ

やっぱり、老人でなければいけないのよ!

あの夫婦はね。

老人って、申し訳ないけど、どっか怖いでしょ?長い年月を経て、
人間を超えた何者かに変化してしまってるんじゃないか?と思わせる、
何かが怖いでしょ?
それがあったからこその、映画での不気味さだったのよ。


若夫婦については、
全然綺麗じゃないしいかにも神経過敏な雰囲気のミア・ファローに比べ、
ゾーイは、知的でしっかり自分を持ってる人にしか見えず、
金持ち夫婦や夫の、理解不能な押し付けに翻弄される役が似合わない。
まるで現実味ないの、怖がる弱い女としての現実味が。
それに、「SUITS/スーツ」のぼくちゃん、パトリックも、
怖い作品には まだ合わない気がした。



映画の時に思ったが、
悪魔や悪魔崇拝メンバーの怖さより、醜い悪魔の子に悲鳴をあげたものの、
己の血肉を与え、腹を痛め、マタから産んだ我が子への、
理屈ふっとぶ愛しさに負ける、女の悲しさのほうが怖い。
それを承知で利用して育てさせる悪魔崇拝者、滅びろ!





1968年 映画の予告編









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銀座でアート


***銀座1丁目 奥野ビルにてギャラリー巡り***



「流麗線美展」

515号室アモーレ銀座 11/1まで

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「HIROKO OKADA〜記憶の行方」展

205号室ギャラリーLa Mer  10/31まで

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荒木智子「集積から輪郭へ」展

201号室画廊一兎庵 10/31まで

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松屋デパートにて

「Tango Twist - 糸と織のリズム」展

7階ギャラリー1953 11/9まで

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糸巻きの展示も

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銀座ってやっぱり素敵❤️











「KRISTYクリスティ」


▪️食卓についた夫が、「足の臭いがする!」と言った。
 かぼちゃのブルーチーズ和えのことだった。 びーです▪️


原題 KRISTY 2014年 アメリカ 未公開

監督 オリヴァー・ブラックバーン

出演
ヘイリー・ベネット
アシュリー・グリーン
ルーカス・ティル
クリス・コイ
エリカ・アッシュ
ジェームズ・ランソン
マシュー・セント・パトリック


オリヴァー・ブラックバーン





若い女性が惨殺され、動画が撮られる導入シーンから一転、
感謝祭で、警備スタッフ以外、学生は皆家族の元に帰ってしまった大学の寮。

ジャスティンは一人、飛行機代節約のため居残りすることに。
夜、アイスを買いに行ったジャスティンは、
怪しげな女との気まずいやりとりの後、不審な車にいやがらせを受ける。

不安になったジャスティンが寮に帰ると、スーパーの女が現れ、
命がけの逃走劇が始まる。







主役ヘイリー・ベネットの顔はモードなモデル系で好き。
化粧でどうとでも化けるタイプね。

美女アシュリー・グリーンの顔が、
深くかぶったフード、鼻ピ唇ピでよく見えない。もどかしくて素敵。


せっかく冒頭で「こりゃ面白そう!」と思ったのに、
その後のジャスティンのイメージフィルムみたいなシーンが長くて、
かかる曲も甘ったるくておセンチで、青春ロードムービーかよ!なノリ。
こういうの、私、いらない。

スーパーからあとは興奮で見られたが、
マスク男の正体について、特になんのあれもなかったのが物足りない。
物足りないが、
<清純で恵まれてる幸せな女の子>は、みんなクリスティ。
そう呼び殺すのが、このグループ?(ネット繋がり)らしいから、
何にも説明ないのが当たり前だね。


クライムドラマなら、このグループの背景をつっこむところですが、
こういった映画ならこれでもいいかー。
主役の女優を売り出すにはいい一本でございます。 嫌いじゃない。


*アルミホイルも、こんなふうにマスクにするといいな、と、
今度作ってみようと思いました。








「オール・チアリーダーズ・ダイ」


まあ、、ね、 このタイトルにぐっときて録画しておいたんですけどね


原題 ALL CHEERLEADERS DIE 2013年 アメリカ

監督 ラッキー・マッキー  って、本名か?これ?

出演
ケイトリン・ステイシー
シャノア・スミット=マクフィー
ブルック・バトラー
アマンダ・グレイス・クーパー
リーニン・ジョアニンク
フェリーシャ・クーパー
トム・ウィリアムソン
マイケル・ボーウェン


ALL CHEERLEADERS DIE


<高校生活を、複数の生徒の視点で記録したい>
と、動画を撮り始めたマディ。
友達は、”ビッチ”(チアの子たちはみんな自称する)なチアリーダーのアレクシス。
アレクシスは、チアの練習で頭から着地してダイ。

欠員募集オーデションで勝ったマディは新リーダーのトレイシーと急接近。
マディの目的は、親友アレクシスの彼氏だったテリーとトレイシーに、
地獄の最終学年を送らせることだった。

アレクシスがダイしたら、すーぐくっついた二人だからか?

一方、マディを慕うオカルト少女リーナは、
トレイシーとマディの仲に嫉妬する。

そんな中、
”ビッチ”チアと、♂ホルモン全開のフットボール部が墓場で揉め事。
(マディの策略による)
カーチェイスになり、チアリーダーズ4人ダイ。

マディがダイして悲しいオカルト少女は、魔術を使ってチアリーダーズを復活させる。









このマディと、オカルト少女の子、どっかで見たんだけど、どこだっけ?
日本語のサイトだけだと知らない映画にしか出演してない。
CSIとかのゲストキャストとして見たのかなー?


一人めがダイのときの音が良かった。『ぐしゃっ!』ってね。
ここがこの映画の中で一番たまらん好みだった。

動画撮ってたはずのマディがどこからマディ撮りじゃなくなったのかわかんない。
いつの間にかどうでもよくなった感じ。
まあしょうがない。このタイトルの映画だもの。

前半の方が好みです。
後半の蘇りゾンビみたいになってからは、なんかサメタ。
中途半端にSF&ホラー&ファンタジー混ぜこぜで見る気無くした。

しっかし、高校生?
これで?この厚化粧と このお盛ん性生活で?


そこがあたしにはもうホラーだよ。


綺麗な若い子いっぱい出ててくるからいいけどね。




*こういう映画を見ると、エマ・ストーンを思い出す。
彼女はもともと金髪で、チアリーダーみたいな役しかこなかったから、
ブルネットに染めてオーディションに行ったら、いい役がまわってきたって。







「フィンランド式残酷ショッピング・ツアー」


▪️東京以外の土地に行く時は、まず、イオンモールがあるかどうか調べる
 びーです▪️


 
原題 SHOPING-TUR 2012年 ロシア/フィンランド

さらっとした原題だけではインパクトないわね。
こんな邦題にでもしないと客は入らないでしょう。


監督 ミハイル・ブラシンスキー

出演
タチアナ・コルガノーヴァ
ティモフィー・イェレツキー
タチアナ・リヤバコン


フィンランド式



ロシアからフィンランドへの、一泊二日ショッピングツアーのバス。

『さあ、みなさん買い物できるんですよ、
フィンランドの大型店で貸切で買い物ですよ!』とガイドが煽る。

一ヶ月前に父親が死んだ息子とその母もツアー客。
息子はスマホで旅の記念に動画を撮る。母との喧嘩も撮る。
喧嘩ばかりの母と息子。

店に着くなり違和感を感じた息子。店員がシャッターを閉め、
床には血が点々と・・・
「ママ、この店おかしいよ!」
逃げる母子が知ったのは、フィンランドの夏至に行われるある風習だった。








これは・・・  原題通りの地味 邦題負け

どんなに残酷な(「SAW」のような拷問が待ち受けているのでしょう?ワクワク)
シーンがちりばめられているかと期待してましたが、
そういうシーンが売りとも思えない、異文化映画?でした。

しかも、またしても手持ちカメラもの。 これ飽きた



くそろくでもねぇ息子が憎たらしくてムカついた


ただ、この映画の、
あまたのゾンビ系と違う良さをあげるとしたら、
ロシアって国(おそろしあやしい)の国民が
フィンランドって国に憧れ抱いてるらしきこととが垣間見えたところ。

「ここは世界一住みやすいところのはず。生活水準の高い人。」なセリフ。
税関?でだだこねてるロシア人と職員見て、
「ロシアなら殴られてるのに フィンランド人は人ができてる」
との感想をもらすツアー客。
さびれた感じの中型スーパーで品物揃ってないのに、
存分にショッピングをお楽しみくださいというガイド。
さすがロシア、と思いました。




ショッピングツアー組んどいてフィンランドは祝日で店はおやすみって・・・
「だからロシアって国は!」のセリフに苦笑。


ロシア人はフィンランドに憧れてるのかもしれないが、監督だけはそうじゃないみたいで、
フィンランド人が、自殺した人見て「なんでサウナに入ってからにしないんだ」とか、
「フィンランドでは幸せだから自殺する」うんぬんのセリフ。
フィンランド人が見たら怒るかなー?ジョークとして笑うのかなー?
心配しちゃったよ。



残酷ツアーにしてはつまんなかったが、
小さい女の子の登場シーンから、俄然良くなった。っっっしかし
おお! と身構えた瞬間に、シーン終わった・・・ この一瞬だからいいのだね。


エンドロールでかかる曲がかっこいいので調べたい。








「ステーキ・レボリューション」


食欲がわく映画との売り込みだが、
グロテスクにしか感じなかった、食物のドキュメンタリーを観た。



原題 STEAK (R)EVOLUTION 2014年
   フランス/イギリス/アメリカ/スウェーデン/スペイン/日本
   イタリア/カナダ/ブラジル/ベルギー/アルゼンチン

これまで製作者だったフランク・リビエラ、監督としては初作品。
「スガラムルディの魔女」「屋敷女」などを作ってきた人。
共同経営者ヴェラーヌ・フレディアニと本作を作り本も書いた。



レボリューション




パリの精肉店の店主イヴ=マリ・ル=ブルドネックと、
2年間の世界で一番うまいステーキを見つける旅に出た監督。
20カ国で200店以上のステーキを食べ、順位をつけ、
肉牛農家、精肉店、レストランでインタビューを重ねた。

シャロレー牛の繁殖農家に生まれた監督は、肉が大好き。
フランスの牛肉は、他国で食べる牛肉とは別物のように思えるのはなぜ?
と、フランスの牛肉と世界の牛肉の、作り方食べ方考え方を調査する。
(フランスの牛肉=赤身中心脂は取る 他国=サシ入り)








世界を旅して、40時間分もの映像を撮った監督が言っているように、
「肉」そのものよりも、人間を描く作品になっている。

人により国により違う、肉牛への牛肉への考え方仕事の仕方。
人により国により違う、旨さの好みとこだわり。

中でも、かなり日本の肉が取り上げられていて驚いた。
口の中でとろけるらしい『佐藤』のステーキの旨さだけでなく、
◯◯牛と格付けされた肉牛を育てる畜産家の仕事、
ステーキよりスキヤキを好む消費者について。


あたしは、草食の生き物<牛>に、
とうもろこしや大豆や他の穀物を混ぜた飼料を食わせ、
たんまり肉をつけさせるやり方が大嫌い!
◯◯牛なんか(それを作る人間なんか)くそくらえ!と思っている。
松坂牛の生産者は、この映画の依頼を受けて、
プラスのイメージしかなかったでしょうね。
「畜産を始めたご先祖様に感謝しながら松坂牛を作ってます!」と、
誇りを持ってにこにこ話してます。
が、どうみても、異常なこととして印象づけられてたよ。


〜 疑問に思ったこと 〜
私には初耳の、フランスはイギリスを嫌う???ってどういうことだろ?
イギリスのアンガス種牛が優れてるけど、フランス人はそれを認めない、みたいな。

〜初めて知ったこと〜
牛の世界では、肉が硬いからと、オスが生まれるとすぐ殺す。
(去勢するか熟成させれば売り物になるそうだ)
性格がおとなしい牛の肉はうまい。


監督は人間の映画になってるというが、あたしには、
<牛>の映画にしか思えなかった。
<牛>ってなんだろ?って思わずにいられなかった。

ただ動物の一種なだけなのに、うまい肉を取るためにだけ、
交尾させられ人工授精され、本来体に悪い食物食わされ、
病気でもないのにホルモン剤や抗生物質摂らされ、
ぶも〜ぶも〜と鳴きながら、人間の欲望を満たすためにだけ生きさせられる。

牛  牛  牛

「自然だったら、他の動物に襲われたり餓死したりする。
人間が屠殺するほうが痛みも恐怖もない」という映画製作者。

そうな、そう考えないとな、そうでもしないと肉食ってる自分が嫌。


「アンソニー世界を駆ける」か「アンソニー世界を喰らう」
で見た事ある数人のシェフも出てた。



私としては、もっと肉牛を作るうえでの環境問題に突っ込んでもらいたかったが、
そうすると、モンサント問題系の映画になってしまうから、
これはこれでいいのだろうと思いました。


____________________________


恵比寿ガーデンシネマは、これとこれが並んじゃう素敵さ。
あ〜。。。。 ジョルジュ・ドンのボレロ〜

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でも、座席が、
背もたれが高くて頭が楽なのはいいけど、
そのわりには床の高低差があまりないので、前が見にくい。






「人間ミンチ」


昨夜外出していて、夫が突然TUTAYAに行くと言うので着いて行って、
6枚2000円だから私も2枚はいいよ、ということで、
急に何借りたいか思いつかず、とりあえずホラー洋画のコーナーに行って、
じっくり選ぶと時間かかるからイラつかれるな、と、
目に付いたタイトルで決めてカゴに入れた一枚。朝の8時から人間ミンチ。

「人間ミンチ2」もあったんだけど、
シャーリーズ・セロンの「マッド・マックス」を優先し、2は次回に。




原題 THE CORPSE GRINDERS 1971年 アメリカ 未公開?

テッド V.マイクルズ監督は、「ミミズバーガー」の監督なのですね。
「ミミズバーガー」、小耳に挟んでたけど見てない一本。


出演
ショーン・ケニー
モニカ・ケリー
サンフォード・ミッチェル
J・バイロン・フォスター
レイ・ダニス
その他、ほぼ、監督の作品以外にでてなさそうな方々。
スタッフがちょい役やったりもしてるみたい。



テッドマイケルズ



ある雨の朝 
猫が玄関ドアをひっかくので中に入れようとした女性が、猫に襲われる。

キャットフードを作る工場には、怪しげな機械と詐欺師っぽい男たち。
こいつらは墓の番人に墓掘りさせて、キャットフードの原料を仕入れていた。
そのうち、「墓堀りに金払うより、俺らで原料作ればいいじゃん(=殺人)」
と、詐欺師らはホームレスや邪魔な人間を襲いはじめる。

ある病院の医師と看護師が、
猫が凶暴化するのはキャットフードが原因だと気付き、
工場を探りにいく。


こっそり調査しているらしき刑事が出たり、
金持ちの事業家が出たりする。







内容を知らなかったので、タイトルから想像してたのは、
気◯ガイ連続殺人犯が、ずぶりグサリと人、殺しまくり、
「ファーゴ」みたいな機械で、無表情に人間をミンチにしていく映画。
サイコパス映画が好物だから、それ系かと。

ぜーーんぜん違ったけど、笑いながら見られた、
いい塩梅のZ級ホラー映画でござんした。

盛りもりヘアスタイルつけまつげバサバサの看護師と、
ポマードテカテカもみあげ伸ばしヒゲ伸ばしの医師が出てきちゃって、
おいおい、これからポルノが始まるんじゃないだろーなー、
とヒヤヒヤしちゃった。やらし〜い空気感は狙いですね、完全に。


一応、
「ネコ科動物は狩りをする肉食動物で、愛玩動物だと思ってる人間が間違い」

との、学術的?伏線有り、なんですが、この映画にそんなこたぁどうでもいいやね。


キャットフード工場にいる、最低賃金でいいように使われてるらしい二人、
片足でロウの女と、おつむが弱そうなギョロ目の男。
この二人がすんばらしい適役怪演。
怪演っていうか、ご本人がいてこそ生まれた役(監督もそう言ってる)で、
個人的にすごく気に入った。
人形を溺愛する墓堀り人の妻も。


*アメリカで公開当時は、一週間で19万ドルも売り上げたヒット作だったそうです。
 人間ミンチ機を、各映画館で制作コンテストしたくらいな。


___________________________


DVDには監督の裏話が入っていました。

金がなかったのでスタジオ代も後払い。
カメラマンは初めて撮影する新人で、フィルムの変え方も知らなかったとか、
役者たちは「公開してみて人気がでなかったらノーギャラ」
映画に出られるだけでいい、というメンツだったとか、
最初のシーンに出るはずだった女優は、
ベビーシッターが帰る時間になり、撮影前に帰宅し、
代役はメイクさんだったとか、
いかにもインディーズ映画の現場らしい撮影秘話です。

まあ、話より面白かったのは、監督自身の風貌ですがね。。。



「ミミズバーガー」見たい!

特撮無し!本気ミミズ食い!

ってところが気に入った。




















EO Asuka展


昔から優れた才能を見せてくれていた若い作家さんの、
新作展を観てきました。

池袋ルミネ7Fの作家の一点物マーケット
「en market」内で。


お店の人に聞いたら、写真は個人で楽しむならOKとのことだったけど、
運良く作家さんご本人がいらしたので、公開していいとのお許しをもらえました。


これらの原画から、スマホのケースなどの商品になるそうです。


公式サイト



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このかたは、カラーも素晴らしいのですが、白黒好きな私に、待ってました!
な新作展だったのです。


他にも、たくさんの作家の、アクセサリーや雑貨があって、
上品で質のいい作風のものが多かったです。面白かった。


★ 〜10/30まで







「リトル・アクシデント闇に埋もれた真実」


▪️いまだに故うさぎの足ダン!が、1日何回も聞こえるのは絶対幻聴じゃない!
 でも、私しか聞いてない   びーです▪️



原題 LITTLE ACCIDENTS 2014年 アメリカ 未公開

監督サラ・コランジェロは、ショートフィルムを撮ってきた監督さんで、
同名のショートフィルムを撮ってるので、その長編版かな?


出演
ジェイコブ・ロフランド
エリザベス・バンクス
ボイド・ホルブルック
クロエ・セヴィニー
ジョシュ・ルーカス
トラヴィス・トープ
ボー・ライト



リトルアクシデント



炭鉱で、10人の炭鉱夫が死ぬ事故が起きる。
一人生き残ったエイモスは、会社の汚点を言わないことで、
会社を訴えようとする組合に裏切り者扱いされる。

事故で父親が死んだオーウェンは、
賠償金が出たことを会社幹部の息子にからかわれ、
ダウン症の弟をからかわれる。

会社幹部の妻は、息子が突然行方不明になり、
停職になった夫といがみ合うようになり、慰めを他人に求める。







俳優たちがいい!

・大好きな「MUD」の小さかったジェイコブ君が成長してて、
・クロエ・セヴィニーちゃんんが
 高校生の子を持つ母親の役なんかできるようになってて、
・コメディや極端な役の印象が強いエリザベス・バンクスが、
 しっとりとした演技を見せてくれて、

すごくいい!


少なめのセリフでも、苦悩や秘密を持ってしまった人間のそれぞれの心理が、
観ているこっちにもひしひしと感じられる、私の好みの脚本、演出もいい!
痛みを感じられる映画なのです。

悪いことをしてしまった時とその後の子供の心理が、
手に取るように伝わってくる。
家庭で自分をさらけ出せない女が、(金を稼いでくる夫には強く出られない)
弱い立場の男には素直になれる気持ちもわかる。
弱い者どうしが刹那的な絆を結んだ時の、夢心地の漂う幸福感も。

正しいが辛い、結末のつけ方の描き方もいい。
この監督の、他の作品も観てみたい。


いい映画だなーーーーーーーーーーー

映画館で公開してくれよー



人殺しにならずにすんでるのは運がいい

と、私はずっと思っています。
犯罪を、故意にじゃなく、アクシデントで犯してしまうことにならずにすんでるのは、
かなり運がいいことだと。





「ストックホルムでワルツを」


これ、映画館で予告編見た時、すんごい好みの美人が出てるから見たかった、
でも、わたし、ジャズが苦手。だから映画館に行かなかった。


原題 MONICA Z 2013年 スゥエーデン

監督ペール・フリー

役と出演者
モニカ・ゼタールンド エッダ・マグナソン 
ベーシスト スベリル・グドナソン
モニカ父 シェル・ベリィクヴィスト
モニカの歌手仲間 ヴェラ・ヴィタリ
映画監督ヴィルゴット・シェーマン Oskar Thunberg
詩人ベッペ Johannes Wanselow
娘エヴァ=レナ Nadja Christiansson


モニカ映画



1950年代
モニカは、スウェーデンの小さな町で電話交換手として働きながら、
ジャズシンガーとして成功することを夢みていた。
仕事中は両親に娘を預け、巡業のため長く留守にすることも。
そんなモニカに、父親は夢を見るなという。

せっかく訪れたニューヨークでは、黒人のバンドに白人が出るのを禁じられる。

ストックホルムに移り住み、母国語の詩にメロディをつけて歌ったことが受け、
モニカは金と名声を得る。
しかし、成功と挫折を繰り返し恋愛にも支障をきたし、酒の量が増えていく。









予告動画だけだと、小さな町に埋もれるのが嫌なシングルマザーが、
愛する歌で成功するまでの努力と困難の日々が描かれ、
主人公を応援して、幸せな気持ちになれる映画だと思ってました。

ところが・・・
主人公モニカをどんどん嫌いになっていく映画でした。
私にはね。


だってぇ、
「私は昔から男に頼らない」ってタンカ切ってるけど、
父親の家で父親に娘の面倒見てもらってて、
父親と喧嘩して「ストックホルムで娘と住むわ」と言っといて、
目ぇつけた男を誘惑してすぐヤってすぐ「同居しましょう」と、
男のアパートに娘と転がり込んでその男とうまくいかなくなったら、
自分に気がある男に「あなただけが頼りなの」って。。
てめぇ!美人だからっていい加減にしろよ!って感じです。

時代が時代とはいえ、子供の前でもタバコと酒がんがんだし、
酔って小さい娘に、「男をなびかせれば満足してた」とか言っちゃって。

普段、女の味方だけど、この女には嫌な気持ちにしかならなかった。


でも、きれい


同じ、激しい気性・男の切れ目がない・気難しい 有名歌手でも、
エディット・ピアフの映画は、
すごく心に響く、ピアフの味方したくなる映画だったんだけど、
なにが違うんだろ?



*Hagforsという町の名前が、字幕では「ハーグフォッツ」だったかで、
スゥエーデン語の読みってわかんない、と思いました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


モニカにヤられちまうヴィルゴット・シェーマン監督の、
劇中でも触れていた長編映画「私は好奇心の強い女」(1966年)は、
日本でも有名。ブルー編とイエロー編があるのね。

長編映画は20本ほど、小説は30作品が出版という人。

むか〜し、見た記憶があるけど、なにも覚えてない。

好奇心の強い

ブルー編






歌手で、これが映画初出演の、エッダ・マグナソンのライヴ動画
演技は、テレビのシリーズで数回だけみたい。
2014年には日本でも公演したそうです。





モニカ本人

モニカ



脊柱側彎症で車椅子生活になり、67歳で火災で死亡。


「わたしは生きていける」


▪️夫がなぜか不機嫌な時は、
生理中か、と考えることにしている  びーです▪️



原題 HOW I LIVE NOW 2013年 イギリス

監督 ケヴィン・マクドナルド


原作著者メグ・ローゾフ

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出演
シアーシャ・ローナン
ジョージ・マッケイ
トム・ホランド
ハーリー・バード
アンナ・チャンセラー



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ROCKファッションで武装した女の子が英国の空港に立つ。

空港に迎えに来た、初対面らしきいとこに、
「エリザベスと呼ぶのはあすほーるなパパだけ、デイジーって呼んで」
「この車にあんたと乗れって?バスに乗ったほうがまし」
「私は英国人にへらへらする米国人じゃない」

こんな女の子デイジーは、自分で決めた規律を頑固に実行する潔癖性。
体重管理も厳しい。

母はお産で死亡、父は仕事で出張に、
そこでいとこの家に一時預けられた。

田舎でいとこたちと過ごすうちに、デイジーの心は少しづつほぐれていく。
が、突然の核爆弾テロに続き戦争が始まり、
デイジーたちは強制的に離れ離れにされてしまった。








見てて、不思議な浮遊感と非現実感に、
なんかヤングアダルト小説にありそうだなーと思ったら、
やっぱり原作がそうで納得。
きっと原作の雰囲気を大事にした作りになってるんだろうな、と想像。
ありがちな、女の子のサバイバルものになってないところがいい。

思春期の女の子の心象風景で描く戦争映画



軍隊が出ても、殺しや強姦があっても、
男の色を感じないのね。あくまでも女の子の映画なの。
女の子映画だけど、切なさはあるけど、べたべたと甘くない。

幼い頃の夢を思い返しているような錯覚に陥る。

けっこう好きです。

でも、いとこと肉体関係ってとこが生理的に無理で、そこが減点。










「マジック・マイクXXL」


「マイ・インターン」断って ちゃにんぐぅ〜〜〜❤️観てきた。

ぐぅ〜っていっちゃうの、ちゃにんぐのこと、どうしても ちゃにんぐぅ〜って


はっきり言って、映画の出来なんかなーんも期待しないで、
ちゃにんぐぅ〜♪ 観に行ったんだもの。

原題 MAGIC MIKE XXL 2015年 アメリカ

監督グレゴリー・ジェイコブズ 前作のソダーバーグは製作総指揮

出演者
・ストリッパーたち
チャニング・テイタム
マット・ボマー
ジョー・マンガニエロ
ケヴィン・ナッシュ
アダム・ロドリゲス

・カメラマン志望
アンバー・ハード 

・お触りOKメンズストリップクラブ オーナー
ジェイダ・ピンケット=スミス 

・メンズストリップ大会MC
エリザベス・バンクス

・離婚した発情リッチ熟女
アンディ・マクダウェル


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ストリッパー”マジック マイク”は、引退後
夢だった注文家具の会社を作っていた。
ストリップ仲間から「ダラス(マコノヒー)が旅立った」との電話を受け、
ダラスが死んだかと通夜に行くと、そこではプールパーティが行われていた。
「死んだって言ったか?よほどのこと言わないとこないと思ってさ」
仲間が電話した本当の理由は、ストリップ人生の最後を飾るため、
昔のメンバー揃って大会に出よう、と誘うためだった。

マイクは仕事をスタッフにまかせ、大会に行くことに決める。

道中、出会いあり事故あり、プログラムの見直しあり。




<カラダ目当てで来てください> がはははは 





何がXXL???

公式HPみてもわかんない。
「SATC以来の究極の女子ムービー」だそうです。

たしかに、MCが
「みんな自分の美しさに気づいてないわよ、
誰でもクイーンなのよ」みたいなこと言うし、
ラッパーが、
「俺たちは、普段男に耐えてる女達を癒す ヒーラーだ」
なんて言うし、
いかした男達に歓声あげて、一ドル札ばらまいて脱がせるあたり、
女が力を手にした錯覚に陥るけどね。

でもここでの力関係は本物じゃないのが悲しい。


肝心なとこなんだけど、あたし、筋肉きもい。
筋肉は嫌いだが、ちゃにんぐぅ〜なら筋肉あっても許す。顔、顔なのよ!
ちゃにんぐぅ〜の、眉頭からの鼻の形にうっとりしちゃうの。
ちゃにんぐぅ〜の、下唇の真ん中のちょっとめくれたところにそそられるの。
顔、顔が好きなの〜おおおおおおお〜  ふぅうう

太りやすいみたいだけどね、ちゃにんぐぅ〜


あ、映画に関しては、ダンスシーンが見どころですので、
ラストのステージのちゃにんぐぅ〜の、
キレと粘りのあるカリスマダンスに見とれて満足。
ちゃにんぐう〜に比べたら、他のメンバーのダンスはさしみのツマ。

あの魔性の女アンバーが、顔をちゃにんぐぅ〜の股間の下に置かれて
「おぉまいがー おぅまいがー」
と、嬉し恥ずかしそうに顔を手で覆う。
いやーーー ちゃにんぐぅ〜、あんたにしかできないよ、これ

しかし、工房で腰くいくいさせながら釘打つのとか、
腰くいくいさせながら溶接するのとか、
コメディかよ、と思っちゃったっすよ。

ラストで、大会後の男達の仕事がどうなったかを軽く見せてくれたらよかったなぁ


この記事のちゃにんぐぅ〜の言うこと、深い。

CinemaCafe.net チャニング・テイタム インタビュー





「ロストID」


▪️夫に「マイインターン」誘われたが、デニーロの顔が怖いから無理!
と断った。怖い顔の中高年がいい人の役やっても怖くて  びーです▪️



原題 BELLICHER: CEL 2012年 オランダ 未公開

オランダのTVシリーズ「BELLICHER」の劇場版なのですね。
同じ監督ピーター・ド・バーン。



出演
ダーン・スフーアマンス
ティム・ミュルク
アニエック・フェイファー
リクル・ミュース
フープ・スターペル


主演が、いやん、けっこう好みだわん❤️なおじさん
若い頃はどんだけハンサムだったかしらと検索。
あらら、若い頃はあんまり好みじゃない。歳とって素敵になるタイプね。




このパッケージ写真はおかしいな。
こんなに男っぽいタフな主人公とは違いますよ。



ロストID



離婚し、妻の家での息子の誕生日パーティに行った帰り、
マイケルは川に横転した車に遭遇し、一人の男を助ける。
車で死んだのは仕事の知り合い、助けたのは運転手だった。
運転手によると、座席の下で何かが爆発したとのこと。

事情聴取でマイケルは驚きの事実を知る。
身に覚えのないひき逃げ事故、家の購入、借金、息子の貯金引き下ろし。
何者かにIDを盗まれたと気付いたマイケルは、運転手とともに真相を探る。










トマトのビニールハウスに逃げ込んだシーンに、
ホラーより恐ろしい、無セリフ無音楽のドキュメンタリー
「いのちの食べ方」を思い出してしまった。


この設定でハリウッド映画なら、
カーチェイスの派手さと警察の科学捜査&IT捜査?の素早さで、
エンターテイメントに見せるんだろうけど、
濡れ衣きせられた普通のおじさんがあたふたする、いい感じの現実感になってます。


「一箇所はエロ、入れろよ」の命令があったかどうかは知りませんが、
弁護士とやる必然性は全く感じられず、そこだけ早送り。
実際の男女というものは、こんなふうにわりと簡単にやっちまうもんなんですかね?


短い上映時間にしては長く感じたのは、いい意味のリアル感ゆえでしょうか?




「バースデイ・ガール」


▪️夫が、仕事の付き合いで行く、メイドカフェのリサーチをしていた
 びーです▪️



いつものように、中身を知らずに録画しといて驚いた一本。



原題 BIRTHDAY GIRL 2001年 アメリカ

監督 ジェズ・バターワース 

出演
ニコール・キッドマン
ベン・チャップリン
ヴァンサン・カッセル
マチュー・カソヴィッツ


個人的には、大好きなイギリスのコメディ番組の二人が、
ちょいと出ていたのが嬉しかった。
アレクサンダー・アームストロング&ベン・ミラー


バースディガール


イギリスの小さな町の独身銀行員が、
結婚するためネットでロシア人の女を探す。
気に入った女性ナディアを空港に迎えに行くと、彼女は英語ができなかった。
一応家に連れて行き、会話のないまま同居を試みる。

ナディアの誕生日、突然二人のロシア男が家に来てどんちゃん騒ぎ。
数日滞在後、がまんできなくなった主人公は、出て行ってくれと頼む。
次の日、男は豹変した。








オーストラリア人のニコールがロシア人??!!!
もうここでぎゃふん!がっくり!興ざめ!

ロシアの友達はフランス人有名俳優二人!??
またまたがっくり!!

配役、なんとかならんもんだったのか?
会社やプロデューサーがキャスティングに注文つけたのか?

いくらなんでも無理がありすぎる!ってぇの

でも、ロシア語わかんないけど、
この三人が完璧なロシア語を話していたとしたらあっぱれ!

あと、主人公が見ていた妻候補の年齢が24〜29歳だったのに、軽くむかつき。
子を産むにいい年齢ということかね。しかし、ニコールはこの時34?35?
大人っぽすぎる気はしたが、ロシア美女は大人っぽいということで?

ストーリーは、途中から予想のつく内容だった。

会話なしでも男が女を受け入れるのが、ずばり、
おせ〜っくす! それのみ、笑った。

(でもこれ、理想のラブドールよね。あれこれくっちゃべらずに
にっこりしてヤリたいようにヤらせるだけの女)


文句いっぱいあるのになぜかちゃんと見てしまったのは、
私は整形注射で大きくする前のニコールの唇が好きだから。
ずーっと見ていたい。顔そのものより唇だけにとても惹かれる。
黙っててもしゃべってても、目が唇だけに釘付けになる。
特に上唇の真ん中の波打つライン。

*私は、古い映画がダメなのですが、
2001年製作というのに古臭さを感じない点が良かった。

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最高に面白いコント番組「Armstrong & Miller 」
WOWOW放送時のタイトルは「スケッチ怪人百面相!」
動画も観られます。

BBC 公式サイト


「Armstrong & Miller 」オープニング動画




「プロジェクト・アルマナック」


■シド・ビシャスのTシャツに納豆こぼした無念 びーです■




大好きサーフィン映画「マーヴェリックス」の
ジョニー・ウェストン 君、短髪になったほうがかっこいい。







原題 PROJECT ALMANAC 2014年 アメリカ 未公開

監督 ディーン・イズラライト 

出演
ジョニー・ウェストン
ソフィア・ブラック=デリア
サム・ラーナー
アレン・エヴァンジェリスタ
ヴァージニア・ガードナー
エイミー・ランデッカー
ゲイリー・ウィークス
ミシェル・デフレイテス



あるまにっく



工学好きな高校生デヴィッドは、
MITの合格通知を受け取るが奨学金だけでは入学は無理。
金策に悩んでいる時に、屋根裏にあった父親の昔のムービーカメラを見つける。
再生してみると、デヴィッド7歳の誕生日パーティの動画だったが、
そこにはなぜか、現在のデヴィッドの姿も映っていた。

友人たちと謎を探るうちに、行方知らずになっていた父親の秘密を知る。
父は政府機関の技術開発者で、どうやらタイムマシンを設計していたらしい。
デヴィッドたちは、設計図をもとに装置を作る。








めちゃ面白かった「クロニクル」の二番煎じと言ってしまうと悪いが、
<高校生たちが強烈な力を手にしてはしゃぐが、悪影響が出る>
という構成で、本人たちが動画を撮っている設定、は同じ。


それでもなかなかにスリルあったし、飽きることなく見られたし、
ワープする時の空間の歪みなどが面白いし、役者が可愛いし、
工学のこと全然理解できなくてもそれなりに楽しめました。
同監督の別の作品も見てみたくなりました。未公開だし、DVD無いみたいだけど。



でも、手持ちカメラぶれに酔うので
この手法はもうあんまり見ないほうがいいな、あたしは。




主演二人のインタビュー動画









「ノンストップ・バディ」


▪️可愛い猫のテレビ見て寝たら、
猫が猫を食って腹の中の猫が鳴くという夢に目が覚めて心臓バクバク  びーです▪️



原題 NICHT MEIN TAG 2014年 ドイツ

監督ペーター・トアヴァルトは、THE WAVEが面白かったなー。

原作は「NICHT MEIN TAG」Ralf Husmann

出演
アクセル・シュタイン
モーリッツ・ブライブトロイ
ヤスミン・ゲラート
アンナ・マリア・ミューエ
ネレ・キッパー
ベン・ルェディンガー



バディ


「自分が何者で誰が大切かわかるのは極限状態になった時だ。
 そう、今の僕みたいな」

で始まるシーンには、床に伏せた人々と、銃を手に顔に血のついた男が映る。


妻子ある銀行員のティムは融資担当。
ある日 定職なし前職はブタ箱入り担保無しだが、
彼女とシェルブール旅行に行く金貸してくれと言う男の申し出を断る。
次の日、銀行に強盗が入り、ティルは人質にされてしまう。
この強盗は、ティルが融資を断った前科者だった。

妻が浮気をしていると思い込み頭に血が上ったティルは、
強盗男と行動を共にすることに。
酒癖が悪く、結婚式以来禁酒していたティルだが、
大酒飲んで暴れまくり、強盗男が止めに入る始末。

警察は、ティルが強盗と手を組んだとみて捜査の方向を変える。








こりゃ、おもろ!

いっぱい笑いどころあったよー


銀行員と金貸してくれ客のやりとりというのは、
現実でもシュールでブラックになるもんだが、
ブタ箱から出てきたばかりのチンピラと、
真面目な銀行員の会話の噛み合わなさときたら

強盗のマスクが「特攻野郎Aチーム」
ドラマを知らない銀行のおえらいさんは、「ラッパーは嫌いだ」なーんて

ティル・シュヴァイガーが役名Himselfってあるから、
どんなシーンに出るんだろ?と楽しみにしてたら、
*やーっぱ、ばれちったじゃんかー、
ティル・シュヴァイガーが隠れてストリップ見に行くなんてさー。
しゃーねー、サインしてやっからよー*
の、とほほなシーンで笑った笑った。このあとも笑えるオチがあるんだよ。

おっかない面相のランニングのじいさんも、体の動きがなんだか笑える。

ティルがファンだという「DONAR」というロックバンドは、
映画の中の架空のバンド?
くそ真面目でおとなしそうな銀行員の過去が、ロック野郎だったのも微笑ましい。


ティルを演じる俳優に好感が持て、はちゃめちゃなことやっても憎めず、
とっても楽しかったです♪



しかし。。。犯罪者がつけた名前とはいえ、犬の名前が
ひとらー と おさま って・・・・

そういやー、「オランダって西にあるのに東みたいな国」
っつて、女性が言ったけど、オランダ、めちゃ自由なイメージだったけど、
皮肉なのかな?このセリフ。


___________________________


出演者二人の、親(俳優)との顔を比べてみる。

モーリッツ・ブライブトロイと
ママのモニカ(4分間のピアニストの教師役)


もーりっつ

モニカ



アンナ・マリア・ミューエと
パパ(「善きひとのためのソナタ」監視役)

みゅーえ

よきひとの









ウィーン少年合唱団


今年で来日60年だそうです。

天使の歌声 ウィーン少年合唱団


コンサートは聴きに行ったことあります。はるか昔だけど。

WOWOWライヴで放送してたので、久しぶりに見た。
昔はNHK教育TVで見てたもんだ。今もやってる?


60周年ということもあるからか、
以前に比べて、ポップスや日本の曲が多く入り、ソロも多く、楽器の演奏有りで、
曲紹介や挨拶も日本語で、かなりくだけた親しみやすい内容になっててビックリ。
ちょっと、アイドルのコンサートみたい、と思った。
そして、以前に比べてアジア系アフリカ系の子も何人もいて、
世界中から、団員になる子供が出てるんだなーと思いました。


私が見てた頃は、一部は合唱で二部はオペレッタだった気がするが、
放送ではオペレッタはありませんでした。

一人の子が、「お母さんが僕の音楽の才能を発見してくれて、団員になりました」
と言ってるけど、才能あっても金が問題じゃん?と思って検索したら、
なんと、<演奏活動のギャラが支払われない代わりに、
授業料と寮費(食費込み)10カ月分、月々70ユーロ(約1万円)楽器のレッスン代約70ユーロ>
だそうで、激安じゃん!!すげえオーストリア!!


歌声の美しさはいうまでもありませんが、
毎日一生懸命練習してるかと思うと、それだけでおばさんは泣くのよ。
常日頃の子供たちに泣くのよ。えらいねぇ、子供たちって。


あ〜 やっぱり、「美しく青きドナウ」は至宝だな〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


中学の時の音楽の先生が、外国の曲はその国の言語で歌う主義だったので、
「帰れソレントへ」「オー・ソレ・ミオ」「サウンド・オブ・ミュージック」の数曲、
ビートルズの曲など、原語で歌って今も覚えてる子供時代の記憶のすごさ。

合唱団と一緒にドイツ語で「野ばら」が歌える幸せ。
🎵ざぁ〜んないくなぁ〜ぷあいんるぅ〜すらいんしゅて〜ぇん
る〜すらいん あ〜ぁふでるは〜ぁいでん🎵

***ラ行は巻き舌で



来日60周年記者会見動画








「ヴェルサイユの宮廷庭師」


『ケイト・ウィンスレットが素晴らしいから、
いい役はみんな彼女にいってしまう。』
と、他のハリウッド女優が言ってた。

ケイトじゃなかったら行かなかった、苦手なコスチュームプレイ(時代劇)。


原題 A LITTLE CHAOS 2014年 イギリス

監督がアラン・リックマンだったのね。びみょうな出来に納得しちゃう。
あたしこの人の、顔だけじゃなく声が、鼻から抜ける声がとても気持ち悪くて・・・

出演
ケイト・ウィンスレット
マティアス・スーナールツ
アラン・リックマン
スタンリー・トゥッチ
ヘレン・マックロリー
スティーヴン・ウォディントン
ジェニファー・イーリー


宮廷





1682年 パリ
造園家サビーヌ・ド・バラは、夫と子供を亡くした女性。
国王ルイ14世が、ヴェルサイユ宮殿の庭園建設を始めるにあたり、
民間の造園家に参加を募るという知らせを受け取つたサビーヌは、
責任者ル・ノートルとの面接を経て、舞踏の間の建設を任される。








始まってすぐに、「あっ!パリの話なのに、実話なのに英語・・・・」
と、がっくりきてしまった。フィクションならどこの言語でも気にしないけど、
実話はなぁ〜。。。 さめちゃったよ。最初から。

顔ぶれみりゃあ、わかりそうなもんなのに、フランス語だと思い込んでた。
予告編見ずに行くとこうなる。


と、しょっぱなで評価下がったものの、
この時代に、自分の信念と感性を信じて突き進む女性職人がいた、
というところには感銘を受ける。
その質実剛健?な姿を、がっしりした(ほめてる)ケイトが示す。


原題は、庭師の面接で、「秩序を重んじるか?」と聞かれたサビーヌが、
「ほんの少しの無秩序が必要」と答えたところから。
「秩序を否定するのではなく、そこにフランス人らしい感性を盛り込む」とね。


大不満なのは、
私がこの映画で見たかったのは、造園の過程だったから。
まるで期待はずれ。不倫の話じゃん、これ。 げろげろ〜



ケイトじゃなきゃ10点満点で2点、ケイトだけに6点。


*美しいと思ったシーンは、冒頭の、大木を植える下からのアングルのやつ。




「メンタル 癒しのカルテ」


だいぶ以前に見ていて好きだったのだけれど、
記事を書いてなかったことに今日気が付いた。


原題 MENTAL 2009年 アメリカ/コロンビア
   FOXインターナショナル

出演
クリス・ヴァンス(サム・ニールといつも混同してしまう)
アナベラ・シオラ
ジャクリーン・マッケンジー
ニコラス・ゴンザレス
デレク・ウェブスター
マリサ・ラミレス
エドウィン・ホッジ



menntaruiyasinokarute.jpg



ロサンゼルス ウォートン記念病院精神科
新しい精神科部長ジャック・ギャラガーは、異色の名医。
独自の治療法や患者への向き合い方で、スタッフはとまどうばかり。

ギャラガーは妹と二人兄妹。二人とも養子にもらわて育った。
妹は統合失調症で、症状が悪化すると行方不明になってホームレス生活をしていた。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


病院もの警察もののドラマって、
優秀だけど変人なメンバーが多く出てきますね。
私は変人大歓迎

でも 変人ならいいが、傲慢や尊大なやつは大嫌い。
そのあたりが、「Dr.HOUSE」を好きになれない原因なんだな。


このドラマは精神科が舞台、
人間の精神ってものすごく不可解なものだと思ってるから特別に好き。


とっとと終わっちゃってたんだね。なんでだろ?








CSI:NY ステラのセリフがぁ・・


CSIシリーズは何回再放送してもつい見てしまう。

昨夜録画されてたやつ、シーズン4の3見てて、
これ発見。


聞き込みに行ったステラ、「◯◯は知ってる?」みたいに関係者に聞くと、
そいつは「知らないよー」みたいな答え。

次に出たのがこの字幕  ステラのセリフです。




IMG_3201_convert_20151012171710.jpg




ぼけないで」


・・・・・・・('ェ';)


一瞬 見間違えたかと思ったけど、腕組みしてカッコよく、

やっぱり、 どぼけないで  でした。


はははは












「特捜部Q 檻の中の女」を読んで


▪️好みのハンサム君でも、胸毛や腕毛の存在を知ったとたんに恐怖と嫌悪にかられ、
好きじゃなくなってしまう びーです▪️



映画はわりと好きだったので、原作を読んでみた。

特捜部Q 檻の中の女 (映画)過去記事



Qorinonaka



著者ユッシ・エーズラ・オールスンのあとがきによると、
父親の仕事の都合で、(父は性科学者=性は人間の存在にとって本質的に重要であり、
性をめぐる「生活の質」の豊かさと充実を探求する実践の学問、応用科学 Wikiによる)
幼い頃から精神病院内職員施設に住んだ経験から、
精神病の人々との人間的な関係性を学び、患者より怖かったのは、
「ある医師が、
毎朝食前に生卵を2個飲むのが恐ろしかった」
そうだ。
⬆︎
これ、なんか、わかる。すごくおぞましくいやらしい行為に思える。
生(性)・力への執着と強い自己愛、排他主義を感じる。
ハンニバル・レクターの精神性を想像してしまう。気持ち悪くて恐ろしい。


作者

作者


_______________________________________


なるほどー
これはドラマ化して見せてもらいたい内容だなー。



登場人物多い。でも、文章は読みやすく、ぐいぐい進んだ。
翻訳者の力も大なんだろうね。

デンマークの政治と警察機関の転換期だった2007年というのが背景にあるのでした。
ここ、詳しく映画に入れてないです。入れたら犯人探しから焦点ずれるもんね。
政治家のいろんなエピソードが出てきます。これも、
あれだけ映画に盛り込んでたら、3時間では収まらないでしょう。
当然映画では、登場人物、かなり減らしてます。しかたがないですね。


あと、映画では美しいシーンだったし好きなシーンなんだけど、
美しくしてはいけなかったんじゃないか?と思ったのが、
少年少女の交通事故の回想シーン。怨念が薄れる。

主人公の人柄は、映画でもあのままだと、観客が嫌うかもしれないから、
嫌われ要素は入れないでよかったと思う。
アシスタントの有能さは、もう少し入れといてもよかったかな?

監禁状態の女性の生理のことが、一箇所だけだけどちゃんと書かれていて安心した。
災害や犯罪で私が真っ先に考えるのが、生理の人、どうするんだろう?
と、赤ん坊のオムツ、どうするんだろう?なのです。


これは原作通りにして欲しかった、というところがある。
ずばり、犯人




特捜部Qシリーズは日本でも全作?翻訳出版されています。
でも、翻訳者が全部違うのはどうなんだろ?

特捜部Q キジ殺し
特捜部Q Pからのメッセージ
特捜部Q カルテ番号64
特捜部Q 知りすぎたマルコ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*ここからはネタバレなので、
映画を見てない人だけじゃなく、本を読んでない人は読まないでね。
↓↓↓
あれだけの恨みの理由が、交通事故とその後の施設暮らし、里親の虐待では、
いまいち納得できかねた。いや、現実には、
それだけでとことん逆恨みする気持ちはよくわかるし、それに近い事件もありそうだ。
ただ、映画で見るには、もうひとつ弱い気がしたのよね。

読んだらよくわかった。
事故の引き金になったのが、相手の車の少女のふるまいだったからなんだよね。
お互いの車が接触した事故なんだけど、ハンドル操作を誤る原因になったのが、
少女が父親の気を引いてしまったからなんだもん。
こりゃ、執念深い人間なら、長年かけて計画して実行に移すのも無理はない。
私はどうしても、より不幸な方に共感してしまうタチなんでね。

そして、あの男一人であれをやるよりも、原作通り、
家族が協力してやるほうが、恨みの深さがわかるというもの。
あいつのかあちゃんの描写、恐ろしかったが理解できる自分が怖い。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


映画としてどんなによくできた作品でも、
どんなに受賞したり名作と呼ばれたりしても、
やっぱり、やーーーーっぱり、原作小説からは 絶対に、かなり劣るんだな。
だから、比べるべきものじゃないんだ。
あれはあれこれはこれ。
文章の芸術と映像の芸術の、アイディアだけ同じな別物と考えないとね。



*デンマークの引退警察官の生存年数はおどろきの数だ、
という記述が気になった。文脈からすると、引退後早く死ぬ、みたいなんだけど、
それがなぜなのか想像できない。激務すぎて早くくたびれるのか?
引退したら生きる張り合い無くして早く命つきるのか? どういうことだろ?
検索したら、デンマークの就労時間や長期休暇事情によると、
ストレスや疲労が溜まるような働き方はあまりしない様子。
それに比べると警察は重労働で、引退後早死にするってことかなー?

*デンマークのゲイの社会的位置が随分普通な感じでした。
夫婦も出てくるし恋人も出てくるし、
それに驚くのは、シリアから来たイスラム教徒のアシスタントだけだし。
検索したら、世界で最初(1989年)に同性婚を認めた国だそうです。
どうりで!



「ゾンビ・アット・ホーム」


▪️スマホいじりながら歩いてた人が、歩道橋の階段に頭激突したのを目撃した日
 びーです▪️


AXNミステリーで始まる新感覚ゾンビドラマの第1話を、
BSスカパーの無料放送で見てみた。

続きも見たい人は加入してね、ってことね。

AXN Mystery サイト



原題 IN THE FLESH 2013〜2014 イギリスBBC


出演
ルーク・ニューベリー
エミリー・ビーヴァン
ハリエット・ケインズ
スティーヴン・トンプソン
ケヴィン・サットン
ウンミ・モサク
エメット・J・スキャンラン



いんざ


ヨークシャー地方
ある年に死んだ人たちは、いっせいに墓から蘇り、人を襲うようになった。
蘇った元死人は、「部分死」した病気の人たち、と言うことで、
発症した時にやった(人食い)ことに責任はない。そんな社会認識。
そこで、皆さんを入院させ薬物治療で退院させる。
社会復帰に必要なのは、変化してしまった目と肌を隠すための、
コンタクトレンズとドーラン、毎日のお薬。

家族は歓迎しても、『ゾンビは殺せ』の義勇団は許さない。
退院した患者は、怯え隠れて生きることを強いられる。


*全世界がこうなのか、1話のみではちょっと分からなかった









ゾンビ、じゃないのよね。

部分死症候群
(Partially Deceased Syndrome=PDS))の人たちなのよね。
病気なのよね。そんな設定です。

アイディアは面白いよね。

この映像のカラーはとても好み。
映画「イーダ」をカラーにするとしたら、こんな白っぽいカラーがいいな、って思った。

患者は過去の人食いを悔やんでるし、怯えてるし、
家族との会話もはずまないし、家族も、喜んではいてもためらいがちだし、
テンションひく〜いまんまでお話しは進みます。

これ、私には、続けて見る気力は湧かないかも。


部分死症候群の人たちのメイクと目ん玉はとてもいい。











「ゲッタウェイ スーパースネーク」


▪️洗濯機が11時間も自分を洗濯している。どうやって洗濯してるのか
覗きたくてたまらないが、フタがロックされるから開けられないもどかしさ。 びーです▪️



セレーナちゃん観たさの鑑賞


原題 GETAWAY 2013年 アメリカ

監督 コートニー・ソロモン

出演
イーサン・ホーク
セレーナ・ゴメス
ジョン・ヴォイト
レベッカ・バディグ
ブルース・ペイン



su-pa- sune-ku




ブルガリア ソフィア クリスマス

元プロレーサーのブレントが帰宅すると、家には争った跡があり、
妻の姿は見えない。
そこへかかってきた謎の男からの脅迫電話に従い、
ブレントは車(スーパースネーク)を盗み、命令されるままに走らせる。
途中、銃を持った少女が現れ、自分の車だから返せと言うが、
謎の男は少女を車に乗せろ、殺せ、さもないと妻を殺すと脅迫する。








なんたって、普通に走ってても車に酔いやすい体質なもんで、
カーアクションはを見るのは極力避けたい。

避けたいけど、全編カーレース。これが売り。
セレーナちゃんいっぱい出てるから、ガマンして見た。

カーチェイス、かっこよく撮れてるけどね。

オチは、ああ。。そうなんだ。な金持ちの道楽であれだが、
セレーナちゃんが可愛いからね。


セレーナちゃん、顔は小学生なのに体はスーパーモデル並み。
歌い声は大人っぽく、非常にアンバランスな子。
ファッションも、いつも黒とかグレーとかの、露出度高い、
シャロン・ストーンが着るみたいなドレスばっかり。
もっとイノセントな服のほうが絶対綺麗なはず!
(ぶりっ子服、ロリータ服と言う意味ではない)


セレーナちゃんLOVE







尊敬する監督たち


■秋らしいけど、いつまでも夏でいて欲しいから意地になってビーサンで歩いてる
びーです■



ドロタ・ケンジェジャフスカ
Dorota Kedzierzawska


「木漏れ日の家で」ですごくいいと思い、
「明日の空の向こうに」でものすごく好きになった。

「木漏れ日の家で」当時91歳だか92歳だかで主役だった
ダヌタ・シャフラルスカ出演の新作が2012年に出来ていた!
観たいなぁ〜

Inny swiat (別世界?)







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モフセン・マフマルバフ
Mohsen Makhmalbaf


イランの芸術家(映像作家)一家マフマルバフ
イランのために自費で芸術学校を作ったお父様。

イランで活動すると殺されるから帰れない。
この人が今、自国の宗教についてどんな立場、どんな思想でいるか知らないけど、
子供たちのために芸術教育をがんばるってとこを敬愛する。

新作がこの冬公開されるのが待ち遠しい。
やはり邦題が臭すぎて腹がたつが。


「独裁者と小さな孫」THE PRESIDENT

公式サイト









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マイケル・ムーア
Michael Moore


ユーモアと反骨精神、体もでかいが肝っ玉もでかい、
私にとって理想の夫像。




「キャピタリズム」以降 新作を観てなくてさびしい。

監督じゃなくてプロデューサーで何作も製作してるんだね。
観たいな〜


「Where To Invade Next」(2015)








「10% - What Makes a Hero 」(2013)






















「友よ、さらばと言おう」


▪️なんか、急に、金儲けのサイトらしいところがくる。むかつく びーです▪️


「ベルサイユの子」マックス見たくて鑑賞

マックス君の過去記事



今までもWOWOWで放送になるたび予約録画してたんだけど、
5分もたずに削除してたの、なんだか集中できなくて。
だから今回は早送りしてでもマックス君見る!と決めた。
相変わらずのくっせぇ邦題にはタイトルいうのも嫌だが。


原題 MEA CULPA 2014年 フランス


監督 フレッド・カヴァイエ 

出演
ヴァンサン・ランドン
ジル・ルルーシュ
ナディーン・ラバキー
ジル・コーエン
マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴ



友よ



もと警察官のシモンは交通事故で服役。
出所するが復職できず、妻子は別の住まいに越したまま。
ある日息子が殺人現場を目撃してしまい、マフィアに狙われることに。
シモンは昔の相棒に協力を頼み、息子を守るためにマフィアと闘う。








冒頭が、おじさんだらけで暗いのと、服役した事情がよく飲み込めず、
鑑賞数回目にしてまたもや集中できず。早送りでマックス君だけ愛する。
編集が私の好みじゃないのかもね。


マックス君は、大きくなっても顔は長くならないタイプみたいで、
ベルサイユの頃のバランスで愛おしい。



妻役ナディーン・ラバキーは、大好きなレバノン映画「キャラメル」の監督。
ほんとーーーに綺麗


ここでも、女と男の違いを感じたシーンが。
子連れで闘牛を観に行くカップル。
母は、「子供にこんな(残酷な)もの見せるなんて・・・」
男は、「はなやかだし音楽がサーカスみたいだろ?」
トイレ行きたいって子供に男は「牛を殺すまで待て」
母はだから行かせた。


これまでの私の子役ベスト3に入るマックス君、
あんなにいっぱい走っちゃって、大丈夫?大丈夫?と心配しながら観てました。
これからも成長を見守りたいです。

(ベスト3のほかの二人は、
 「子供の情景」バクタイちゃんと「明日の空の向こうに」ペチャです。)







「特捜部Q 檻の中の女」


■昔、「アレックス」を映画館で観た時から、今も地下道を歩くのが怖い
びーです■



原題 KVINDEN I BURET  2013年 
デンマーク / ドイツ / スウェーデン / ノルウェー

「THE BRIDGE/ブリッジ」の監督、
「ミレニアム」の脚本家,
「ミレニアム」「THE KILLING」の撮影者,

手がけた作品は、私の好きな映画いっぱいのプロデューサー
「幸せになるためのイタリア語講座」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
「しあわせな孤独」「アフター・ウェディング」

もうこれだけで絶対好みに決まってる!

原作は同名小説 ユッシ・エーズラ・オールスン著


檻の中の


出演
ニコライ・リー・カース
ファレス・ファレス
ソニア・リクター
ミケル・ボー・フォルスゴー
ソーレン・ピルマーク
トロールス・リュービュー

子役二人が美しい



tokusoubu


デンマーク コペンハーゲンの警察。
カールは、新設された「特捜課Q」に左遷される。
そこはいわゆるコールド・ケースの事務処理部署で、
カールは書類整理のみに従事することになる。

しかし、ある議員の自殺とされた行方不明事件が目に止まり、
カールは独自に捜査を始めた。

サブタイトルの通り、議員が監禁されたということは、
早いうちに出てきます。







原作を図書館で見つけたので借りてくる。

映画は、読んだ人の感想からすると、
刑事二人の人物像が描ききれてないらしいけど、
どんな映画も原作のほうがいいに決まってるからしかたないね。
いろいろ制限のある映像化には、はしょるところと変えるところも必要になってくるもんね。
映画としてあんなに素晴らしい「風とともに去りぬ」も原作に比べたら甘い話だし、
「エデンの東」にいたっては、まるで別物だもの。。。

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さて、この映画は、
『人間の恨みつらみの恐ろしさ』の話でありました。
特に子供時代に負った心の傷は、年月が過ぎれば過ぎるほど、
硬く、ますます強く、絶対に溶けることのない永久凍土になるのであります。


役者の存在感と危険な緊張感で集中して見られたので、私は満足。

北欧ミステリーの良さは、派手な銃撃やカーチェイスを売りにせず、
あくまでも、<人間>を主役に描いているところです。
だからこそ産まれるリアルな、悪夢のような、
腹の底からの恐怖や嫌悪感、緊張なのです。

どうかハリウッドリメイクなんかしませんように。


☆ 監禁された議員、ミケーレが、
どんどん悲惨な姿になっていくメイクや演技が良かった。





「ゴール・オブ・ザ・デッド」



◯◯ オブ・ザ・デッド
おぶざでっど っちゅーからにはゾンビだろうと、
何も知らずに予約録画しといて、再生したらサッカーの映画みたいなんで、
なんか間違えて録画しちゃったかと思ったよ。


原題 GOAL OF THE DEAD 2014年 フランス

前半戦監督 バンジャマン・ロシェ
後半戦監督 ティエリー・ポワロー

出演
アルバン・ルノワール
シャルリ・ブリュノ
パトリック・リガルデ
ティファニー・ダヴィオ
アメッド・シラ




ゴール・オブ・ザ・デッド



故郷を出てパリに行ってたサッカー選手が、試合で帰ることに。

一方、
対戦相手チームの選手に、父親があやしげな注射をすると、
選手は白い液を大量に吐き出しながら殺戮を繰り返す怪物に変身。

んなことなーんも知らないで試合会場に着いた選手たち。
試合が始まった客席は、液吐き怪物と化した客たちで溢れかえる。

で、あれやこれや







全体のムードは好きなんだが、怖さも面白さも(コメディらしい)感じられず。
女たらしだった設定の主役は全然いい男じゃないし、
突然の「あなたの娘よ」宣言のエピソードも全然効いてないし、
緊張感のないままの意味なし前後戦構成が疑問だし、

いいのは、エンドロールの時の映像かな。


とは言っても、この手の映画を見たら、記録しておかずにはいられないのだ。


*最初のほうで、バスのテレビに映るキャスターが、
すごく可愛い誰かなのよ。他の映画で見たことあるけど名前思い出せずにもやもや〜












「ドクターズ・ハイ」


ドクターがヤクでハイになってるからと、安易な邦題なのかよ?


原作 PATHOLOGY 2008年 アメリカ 未公開

監督 マーク・ショーラーマン

出演
マイロ・ヴィンティミリア
マイケル・ウェストン
アリッサ・ミラノ
ローレン・リー・スミス
ジョニー・ホイットワース
ジョン・デ・ランシー
メイ・メランコン
キーア・オドネル
アラン・ブルーメンフェルド



ドクターズ・はい



「どうだ、どうだよ こんなこと」
「あん、そこ、そこがいいのぉ」
 YES YES YES〜  うっふ〜ん


死体動かして悪ふざけする、男女数名からなる若い医師グループ。
彼らは、ここエリートが集まる医療センターで、司法解剖の研修をしていた。

医学知識はずば抜けていても、センターを離れれば酒と麻薬で馬鹿騒ぎ。
それどころか、このグループには恐ろしい秘密があった。








アリッサ・ミラノが、36の時なんだけど、
医者のインターンの恋人としては 歳、行き過ぎなんじゃないの?
ちゃんと歳相応に見えてたわよ。歳の離れたカップルの設定なの?
若い頃産んだ設定の、誰かの母親役かと思ってみたわよ〜 最初。

ローレンがとっても蠱惑的。



早い段階で、この映画が、
<エリート医師同士が順番に殺人し、死因当て解剖ゲーム>
やらかしてるとわかります。

私はこういうの好きなので、面白くなればいいなと期待した。

それなり、かな?

それなり程度でも、解剖シーンでかなり楽しませてもらったんで、
主役ハンサムなんで、10点満点なら7点あげちゃう。



医者がこういうことするんで、後味は悪〜いです。
本物のお医者さんに失礼ですね。


一つ軽く驚いたのは、女性の死体解剖シーンで、
あきらかに作り物の人体だからなのか、スリットが映ってましたよ。
下半身のね。 作り物だからいいの? 剃毛してるからいいの?
どうなの?  ってこと。









「ベル&セバスチャン」



♪じょぉりぃとぼくとで はんぶんこっ♪






このアニメを、私は見ていません。母親が毎回泣きながら見ているのを、
つめた〜い目で見ていました。
「大人なのにマンガ見て泣くなんて、へんなの」と。冷めた子供でした。
もともと、子供の役を大人の声優がやるアニメが嫌いだったんだけどね。
だからアルプスの少女とかフランダースの犬とかあのへんのアニメも、斜め〜〜目線で、
「わざとらしい」と思って鼻で笑ってました。ファンのかたごめんなさい。

ジョリーもハイジも歌だけは覚えてたのよね。


まさか、その後おばさんになってから、映画の予告編だけで泣いたり、
犬がスクリーンに映っただけで泣いたりするとは。。。

ハンカチじゃだめだな、と、タオル持って映画館に行きました。


原作「ベルとセバスチャン 」Belle et Sébastien は、
フランスの元女優セシル・オーブリーが書いた児童小説。
犬の名前はベル。アルプス山脈じゃなくてピレネー山脈が舞台。


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原題 BELLE ET SEBASTIEN 2013年 フランス

監督 ニコラ・ヴァニエ

出演
フェリックス・ボッスエ(新人)
チェッキー・カリョ
マルゴ・シャトリエ
ディミトリ・ストロージュ
メーディ・エル・グラウィ


べる



第二次大戦下 フランス
アルプス山脈の小さな村でおじいちゃんと働くセバスチャンは、
「ママはアメリカにいる」と聞かされ、いつか会える日を夢みている。

山では羊が殺される事件がおき、
毎日殴られた末逃げ出し野生化した、大型犬のしわざとされていた。

犬は「野獣」と呼ばれ人々に憎まれていたが、
初めて野獣に会った時からセバスチャンは友情を感じていた。
おじいちゃんに見つからないように「野獣」とすごす日々。
「野獣」が女の子だと知ったセバスチャンは、「ベル(美女)」と名付ける。

山越えをしてスイスに亡命するユダヤ人を捕らえるため、
村にはドイツ軍が侵入してくる。







うおおおおおおおおん

ピレネー犬だよ! 雪山の子供と犬だよ!
みなしごと犬だよ!


冷静に見らんないよ


だけど、毎回泣かせどころを入れてたらしい日本のアニメとは違い、
泣け!な演出は感じませんでした。

ナチスが出てくるけど、殺戮シーンも無くて、親子で観に行ける映画になってます。
子供に観てほしいけど、子供を甘くみた映画じゃなくて、ちゃんとした映画。


冒頭の山のシーンが、
「あれ?これ3D?あたし3D観てるの?」と勘違いするくらいの、
素晴らしい臨場感、立体感。このシーンだけでも高得点。


どれだけ大変だったろう、と想像せずにいられない雪山のシーンには、
「エベレスト」3D 観なくてもいいんじゃない?くらいに手に汗握った。

ベルは三匹の犬が出てた?三つの名前があった。

ご注意
エンドロールで帰っちゃいけません。お話しのつづきがちゃんとあります。

大スクリーンで見るべき映画

続編がすでに完成しているようで、観ないとな。

続編予告動画

うわ〜 これも、映像が素晴らしいね






*撃たれたヤギが岩山を落ちるシーンは、
あのクタッとしかたは本物のヤギだと思うので、
ヤギ、殺したの?どっからか死んだヤギもってきたの?
と気になって苦しかった。


*うさぎが逃げる時の走り方は、やっぱり、跳ねるとか走るとかじゃなくて、
飛ぶ、だね、と再認識。一羽二羽と数えるにふさわしいやね。


監督は自然を旅する人だそうで、そんな人だからできた映像なのですね。
詳しいことはサイトを見てみてね。

ベル&セバスチャン公式サイト



主題歌を歌うZAZのインタビュー動画






ニコラ監督の「WOLF狼」は東京国祭映画祭で公開されてた。これ、すごく好み。
観たい!!








他人なのにそっくりさん11


▪️「私を蝕む寄生虫」みながら昼ごはん食べた  びーです▪️


「glee」スー先生ジェーン・リンチ
「ミディアム 」ジョンのママ キャシー・ベイカー


ジューン


キャシー



スペインの女優マカレナ・ゴメス
クリスティナ・リッチー


巻かれな



クリスティナ



アーノルド・シュワルツェネッガー
トーマス・ヘイデン・チャーチ


アーノルド



へいでん



デンマーク女優トリーヌ・ディルホム
ジェルソミーナ



未来を




ましーな

道




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