「スラッシャーパーティ」


「面食いなんだからスペインに行きなよ〜。」
と、友達にすすめられるが、映画でそれは堪能してる。


原題 AFTERPARTY 2012年 スペイン 未公開

原題が正しい。パーティの後の出来事の話です。


監督 ミゲル・ララヤ

主演ルイス・フェルナンデスは、
驚くばかりのスペイン若美男美女映画「空の上3メートル」「その愛を走れ」
にも出ていた、鼻の下が伸びてしまう甘〜いハンサム君

女の子たちの一人アリシア・サンスは、
リリー・コリンズちゃんみたいな可愛い子。


アリシア・さんず



ほかの美女
Andrea Dueso Úrsula Corberó Eva Ugarte

あんまり美女じゃないが日本人よりは美女
Rocío León


AFTERPARTY.jpg



最初のおっかない仮面フード殺人犯のエピソードは、
どハンサム俳優が主演のホラードラマのシーンです。

最終回の撮影がひと段落したのに、ネットに映像が流出し、
疲れて家に帰ろうとする超人気ハンサム俳優。
女に飢えてる友達に、「お前が来ないとパーティに行けない」と頼まれ、
しかたなくある一軒家のパーティに出かける。

わらわらと群がる美女といちゃつくハンサム。
目がさめると携帯電話が見当たらず、家はドアも窓も開けられない。
残っている数人の女の子たちも携帯が無くなったという。

見つけた一つの携帯には、
女の子の一人が何者かに拘束され、殺される動画が送られてきた。







なーんとなく 途中で裏がわかってきたけど、
予想通りだったけれども、わたしには ちゃんと面白かった。

人気俳優がハリウッドに呼ばれてる
(アントニオ・バンデラスの後継者として)という設定で、
ファン心理の恐ろしさを想像させてる。
・あたしのもとから離れるなら あんたなんかもう嫌いよ!しんじまえ!
くらいに『可愛さあまって憎さ100倍』 になりますからね。ファンは。


まあ、いいの、いいのよ、ハンサムなんだから。

いいのよ、映画のできうんぬんより、ハンサムなんだから。


やっぱ美しい人間を見るためにこそ!の映画なんですから。
庶民のささやかな楽しみなんですから。


素晴らしき哉、美人間!




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「テッド2」


しゃあねぇ、雨だし、テッドでも行くか、のおつきあい鑑賞。


原題 TED 2 2015年 アメリカ

監督とテッドの声は、引き続き、爽やかハンサムガイ セス・マクファーレン

出演
マーク・ウォールバーグ
アマンダ・セイフライド
ジョヴァンニ・リビシ
モーガン・フリーマン
ジェシカ・バース
ジョン・キャロル・リンチ 



TED2.jpg


あれから何年?
生きてるクマ テッドの相棒ジョンは離婚して半年。
テッドはめでたく人間の女性と結婚。が、1年後、テッド夫婦は喧嘩ばかり。
「やり直すには子供を作るのよ」と職場の仲間に言われ、
人工授精を計画したテッド。(チ◯◯無いからね)
アメフト選手(本人)の家に忍び込み、ジョンに、「手コ◯して精子盗め!」
精子盗難に失敗すると、ジョンが提供を申し出る。
しかし、クリニックに行くがドジってしまい、妻はヤクのやりすぎで卵巣がダメ、
養子をとろうとするが、「あなたは人間じゃない 結婚も無効」と言われ、
テッドは裁判おこす。

争点は、<テッドは人間なのか所有物なのか>

一方、ずっとテッドを狙ってきたドニーは、相変わらず策略を練る。









テッド、第一声が「Fぁっきん&#?”@!!」 さすが


結婚式のミュージカルシーンは、お懐かしや
「巨星ジーグフェルド」(1936年?)の巨大ケーキのシーンへのオマージュでしょうか。
ここだけやたらとハリウッドミュージカル映画の黄金期ムード。
すごくすごくファンタジーなシーンだったのよねー。ジーグフェルドでは。



じーぐ



巨星ジーグフェルド予告動画







。。いちおー、何を持って人間とするか、の、問題提起?などしてて、
感動させようとしてるのか?テッドに感動はいらないと私は思うが。。。


9,11もキム・カーダシアンもビル・コスビーもネタにされ、
NYのコミコンで、コスプレヲタクはバカにされ、
前作同様 大麻だらけF◯⚫️だらけの大人の映画。
『白ニガ◯』という新語も出たよ。



アマンダ、他の誰でも良かった存在感の役。
「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムにそっっくりの目、
っていじりのためだけのキャスティングにしか思えない。
アマンダご本人は、でかチ◯◯型パイプ吸ったり、顔にペヌス(笑)って書かれたり、
まあ、楽しんで仕事したとは思うけどさ。

1の、ミラ・クニスが目がでかすぎてふられたエピソードといい、
セス監督、女優の目になにかこだわりが?

ストーリーは普通に面白いと思うし、
テッドのルックスと動きは普通に可愛いのよねぇ。
ただ、あんまり麻薬がいいことのように出てくるんで嫌になる。
これだけはジョークとして受け取れないの、私は。

フラッシュ・ゴードン(本人)やコスプレのシーンには、
「ビッグバン・セオリー」シェルドンが特別出演してないかなー、
とうっすら期待してしまったよ。


あ!「Law & Order」のテーマ曲での歌、最高!



*リーアム・ニーソンが まさかのちょい出。二回出るから、
長いエンドロールを我慢して、最後まで見ないといけませんよ。



ワークショップコレクション11inシブヤ


夏休みは子供向けのイベント盛りだくさんのようですが、
芸術教育が一番人間の脳と心に効く、と思っているので、
artイベントはとても嬉しい。

今年で11回目になるこのイベントは、今回初めて知りました。
小さい子供がいないと全然マークしないもんね、普通。

公式サイト


私は、知り合いがイベント出展者だったので、遊びに行きました。

だけど、大人でもやりたい面白ワークショップがいくつもあって、
子連れじゃないから恥ずかしくて申込めなかったのがかなしい。


大好きレインボールームのブース


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これもやりたかったなぁ〜


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これは、書いた人たちの手紙を読んで楽しんだ。
おもちゃなくしちゃった子や、お兄ちゃんの何かをなくした(壊した?)子や、
ペットが死んだ子・・・ 泣きそうになったから逃げた。


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これにとっても興味わき、パンフレットもらってきて調べた。
好きな分野で資格が取れたら最高じゃん、と思って。
しかし、講習受けるのに十何万もかかる!ぐえ〜っ、無理

臨床美術士ステーション


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他にもいっぱい、100を超えるワークショップ。
とても見きれませんでした。


⭐︎明日で終わり









「ブレイキング・ゴッド」


いつもながら、意図が理解できない邦題・・・

原題 THE MULE 2014年 オーストラリア 未公開

*ラバってことは、麻薬の運び屋の隠語なのかな?
主人公が忍耐強い間抜け扱いされてるキャラ設定と掛けてるのな?


トニー・マオニーとともに監督したアンガス・サンプソンが、
脚本、主演も担当。


出演
アンガス・サンプソン
ヒューゴ・ウィーヴィング
リー・ワネル
ユエン・レスリー
ジェフ・モレル
ジョージナ・ヘイグ
ノニ・ハズルハースト
ジョン・ノーブル



アンガス・サンプソン



1983年 ヨットの大会「アメリカズカップ」に湧くオーストラリア。
メルボルンの空港警察内でパンツを下ろす男レイ。

この二週間前、
フットボールチームで一番我慢強い男としてMVP賞に輝いたレイは、
チームのオーナーの計らいで、バンコク旅行に出かけた。
この旅行でレイは、腹に麻薬を入れて密輸する<運び屋>になれと、
幼馴染の元受刑者に言われていた。最初は断るが、
アル中ギャンブル中の父の借金や、苦労する母、横暴な職場の雇い主など、
金で解決する問題と、幼馴染への友情にほだされ、
コンドームに入れた麻薬を大量に飲み込んだ。

ホテルに缶詰にされ、警察に見張られ、
拘束期間が終わるまで排泄を我慢するはめになったレイ。








事実に基づく映画だそうです。
これまでに、怪しまれ、拘束された人物で、
最大10日間、⚫️コ我慢した運び屋は死んだそうです。


命より金が大事な人間心理。。。。。。。。


ヨットの大会で、
アメリカの連勝を阻止しようと燃えるオーストラリアのチームが勝利するか?
レイは警察に勝利するか?

この二つを平行に進め、単純そうに見える犯罪行為にもう一つの面白みを加え、
意外な悪人も登場し、これまでになかった麻薬犯罪映画になっています。
主人公の愚直な人物像に、つい頑張れ!と言いたくなってしまいます。
(麻薬は断固拒否だが)

なんせ、⚫️⚫️⚫️我慢がメインの映画なので、食前食後はご注意を。
ひじょ〜におっとろしい(ぎもぢ悪い)シーンもありますので、
「トレイン・スポッティング」のトイレシーンくらいに危険


だけど だけどすごく面白かった。








「フランク」


昨日のジェイクのお姉ちゃん出演の映画


イギリス、
80年代に人気だった、フランク・サイド ボトムという、
お面をかぶったコメディアン(ミュージシャン)がいた。
フランクの中身はクリス・シーヴィーというミュージシャン。
2010年にガンで亡くなった異色の才能を、実話に基づいて映画にした。


原題 FRANK 2014年 イギリス/アイルランド

監督 レナード・エイブラハムソン 


出演
ドーナル・グリーソン
マイケル・ファスベンダー
マギー・ギレンホール
スクート・マクネイリー
フランソワ・シヴィル
カーラ・アザール


フランク




一人細々と作詞作曲をするジョンは、
あるバンドのキーボードメンバーが、海で入水自殺を図っている現場に遭遇したことから、
新メンバーになってしまう。
バンドリーダーのフランクは常にお面をかぶっている男だが、
メンバーは信頼と尊敬をよせている。
ジョンは、メンバーの曲作りやレコーディングの光景をネットにアップ。
新人発掘のフェスに招待される。

しかし、期待と絶望が交錯する新展開へのプレッシャーで、
メンバーもフランクも様子がおかしくなってしまう。









自分の才能を信じたいアウトサイダーミュージシャンが、
精神こじれてこじれて、いろんな恐怖症らしきもん抱えて、
世間と仲間との関係もこじれにこじれて。。。。。

ああああ 暗い。
よく言う、メンヘラ?(この言葉、気軽に使うの大嫌い!特に、自分でいうのが)
それを軽〜くシニカルに笑える映画かと思ったら、
ただ暗くなるばかりだった。
同じ暗さでも、「ナイトクローラー」みたいな躁的暗さなら、
こちらもアドレナリン全開になって元気が出るが、全編ウツなんだもん、これ。
見なきゃよかったなぁ〜  食欲も失せたわ

ラストのマイケル・ファスベンダーは、痛いくらいにフランク。



ふぅ〜 絶望・・・・・・・・・・



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フランク・サイド ボトムの動画





フランクによるクィーンのメドレー





お面なしクリスの映像









「ナイトクローラー」


もう、ずいぶん前から、ニュースも新聞も操作された偽物だらけ、
と思って生きているので、とてもリアルを感じる映画でした。



原題 NIGHTCRAWLER 2014年 アメリカ

監督ダン・ギルロイが、
刺激的な映像を求め倫理観が欠如していく、
夜行性のニュース野郎たちの存在を知り、脚本を書いた。


出演
ジェイク・ギレンホール
レネ・ルッソ
リズ・アーメッド
ビル・パクストン
アン・キューザック
ケヴィン・ラーム


監督の妻、レネ・ルッソ、お歳をめしてますます妖艶、ますますお美しい。



ナイトクローラー




カリフォルニア州ロサンゼルス
こそ泥稼業で日銭を稼いでいるルーは、過剰な自尊心と上昇志向の持ち主。
ある夜、交通事故現場に出くわし、それを撮影するパパラッチを観察し、
自分も同じことをして稼ごうと決意。
盗んだ自転車をカメラと無線機とに交換し、
警察無線を聞いては現場にかけつけ、映像をテレビ局に高値で売る生活が始まった。








LA
LAよ〜 ❤️  はぁ〜ッ  LAだらけの118分 幸せ


監督&脚本 撮影 編集 主演男優女優
みんなカリフォルニア生まれ、うらやましき〜



脚本、音楽、編集のうまさが映画を面白いものにしているのは当然だが、
役作りで痩せたギレンホールの、憑かれたようなキャラがすごい!
立ち方、歩き方、話し方、目つき顔つきで、絶対友達になりたくない男を演じた。
一見 冷静で理路整然と流れるように自論を説く、それも優しげな声で。
それが サイコパス気質、社会病気質を表現し、とーっても気持ち悪い。
このギレンホール見るだけでも、映画館に行く価値あると思う。

☆テレビ放送してた古い映画、ダニー・ケイの何かだったわー



アメリカに限らず、多少の差はあれ、ニュースってこう作られているのが事実よね。


激やせのジェイク・ギレンホールは、
トイストーリーに激似
 (´Д`)・・・









RGB展


▪️すれ違ったでかい外国男性が「Can you Speedup for me?」と言った。
少しあとに小さい日本人女性が小走りでついて行ってた。
おまえがゆっくり歩け! と心で怒った。 びーです▪️



若い女性の三人展を観てきた。

TAB




秋葉 美月

iPhone6で撮ってなんたらで加工したと言ってました。
Googleにいっぱいある画像を使ったと言ってました。
写真加工の説明してくれたんだけど、なにやらちんぷんかんぷんでした。
でも作品は好き。


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高橋舞

ゾートロープ(回転のぞき絵)手法の作品たち、綺麗だった。

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も一人の方のは、あたし、裸アートだめなので、あんまり見られなかった。




それにしても、若い人たちの展示会見ると、
みーーーーーーーーんな美大に行ってんのねぇ〜
入るの難しいと聞いてるけど、お金かかると聞いてるけど、
みんなすごいなぁ〜


☆ 明日まで







「Endgame〜天才バラガンの推理ゲーム」


▪️静岡県まで 時間かけて金かけてアウトレットモールに行き、
駐車場手前の渋滞見て速攻帰ってきた先週末。 びーです▪️



FOXスポーツ&エンターティメントでなにげに見てたら、
「ハートランド物語」に出てた俳優の顔を見つけ、興奮して毎回予約セットした。


原題 ENDGAME 2011年〜 カナダ


出演
ショーン・ドイル
トランス・クームズ
カルメン・アギーレ
パトリック・ギャラガー
メラニー・パパリア
キャサリン・イザベル・・・好き❤️
ヴィーナ・スード


エンドゲーム



チェス大会のため
カナダのホテルに滞在していたロシア人のチェスの天才が、
婚約者を目の前で亡くしたことから広場恐怖症となり、
ホテルから出られなくなって4ヶ月。

ひょんなことから、ホテルで起きるトラブルの解決を依頼され、
かさむホテルへの支払いのため、報酬目当てに引き受けるようになる。







ここ数年どんどん増える、尊大で自己中自信家の探偵ドラマ。
カナダでもそうなんだー、と鑑賞。

主人公の天才チェスマスターの顔が好きじゃないし、
常に裸足なのが気持ち悪くてしかたがない。
でも、わんさかでてくるカナダ女優の美形ぶりにほくほく


まだ一回目を見ただけなんで、ドラマじたいが面白いかは判断つきませんが、
ラグジュアリーなホテルの内部を楽しむ という見方もありだな、と思う。
今後ますます出てくるだろう美女たちに期待してる。

カナダっていうだけで、ハートランダーのあたしは贔屓目になっちゃうしね。







「ニューヨーク コインランドリー」


▪️不二家のケーキのネーミングにやられた!
 資本ケーキ(シフォンケーキ) 思わず買った。  びーです▪️


アメリカのドラマによく出てくる、コインランドリー
日本だと、どんなに狭いワンルームマンションでも、洗濯機置き場はあるのが当たり前。
でもアメリカでは、わりといいアパートでも、地下室にコインランドリーあって、
住人がコイン入れて洗濯してる。
「ビッグバン・セオリー」では、ここでしょっちゅう笑えるシーンがあるよね。



ドキュメンタリー番組「NYコインランドリー劇場」を見た。

NHK WEBサイト


コインランドリーに集まる人々の話を聞き、
人生は劇場、そしてランドリーは劇場、の様子を浮き彫りにする。

その劇場は、NY マンハッタンから電車で15分のクイーン地区にある、
24時間営業の、洗濯機&乾燥機合わせて100台の大型コインランドリー店
『NEW TOWN LAUNDROMAT』
ここは、 50ヶ国語以上から移民が来ているという、移民の多い地区。

ランドリーに洗濯しに来る様々な国籍の人々に、
日本のテレビ局がインタビューする。
最初のほうでは、コインランドリーの仕組みや料金が説明され、
異国の生活への興味で楽しく見ていたが、
(洗濯一回3💲、一角にはカウンターがあり、ドロップオフというやり方がある。
洗濯代行サービスで、洗濯物の重さで金額が変わる。)
あー、この番組の意図はそこじゃないんだな、とすぐにわかる。
一人一人の人生の重みを感じることになるから。


・ポーランドから来た女性は
 NYは せわしなくてうるさくて、、、
 洗濯機無いから半日行ったり来たりで災難。と

・メキシコには何もない、アメリカなら、仕事をすればなんとかなる。と
 不法移民の人たち、TVで話していいの?と心配になってしまった。

・日本から来て10年だという写真家夫婦 は、
 NYは、競争率はんぱないから大変。と

・ウクライナからの男性は、<ウクライナ危機>で母親が心配。と

・ギリシャの男性は、家族に送金できない、
 資産制限で1日60ユーロしか銀行からおろせないから。と

・初老の男性は、愛した男性は関係を壊した。
 人を信じられないから孤独だ。と

・もと映画プロデューサーの女性は、自分からスタッフに声をかけてきた。
「日本ではフクシマについて議論してはいけないって本当なの?」と質問。
 答えは「そんなことはないです」でしたが、そんなことはあるんじゃないの?

・この地出身の68歳の女性は、9・11以来、移民への感情が変わったと言う。
 いとこが死に、その母親は悲しみでうつ病になり自殺したから、
 イスラム教に恐怖がある。と

・クイーン地区の中でも危険な地区に住んでいるという女性は、孫を連れてきて、
 ここは子供達の安全な遊び場だと言う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


予想外に、とても暗い気持ちになってしまった。
生きるって苦しいこといっぱい、悲しいこといっぱい、って。

私の脳はどちらかというと悲観脳(レイニーブレインという)らしく、
基本の考えが諸行無常だから、人の辛苦にどっぷり影響されてしまうのよね。


と、 最近、本気で、そろそろきちんとカウンセリングに通うべきではないか?自分。
と思って問い合わせなどしているところです。










「ウェア -破滅-」


大好きなドラマ「クリミナル・マインド」の
可愛い可愛いJJが主演


原題 WER 2013年 アメリカ

原題はドイツ語で、発音するとヴェア(誰れ)に近いらしいので、
配給会社が悪いね。こりゃ

監督 ウィリアム・ブレント・ベル

出演
A・J・クック
ステファニー・レメリン
ブライアン・スコット・オコナー
セバスチャン・ロッシェ
サイモン・クォーターマン
ビク・サハイ




破滅



アメリカからフランスに観光に来ていた家族が、
満月の夜、何者かに襲われ惨殺される。
「背が高くて毛深い 彼の手は大きい」と言い残して。

容疑者は、その外見によりすぐ逮捕されるが、
弁護を引き受けたチームが調査すると、男は骨の異常が起きる遺伝病だった。
神経障害やその他の症状で、とても殺人などできるはずがないと結論づける弁護側。

科学的な体調の証明が必要と検査を始めるが、光の点滅で発作を起こし、
容疑者は暴れ出し脱走した。










狼男は伝染する病気でござる。の設定。



まあ、なんだ、 狼男って、・・・
なんか、笑っちゃうのよね。 あんま、怖くない存在なの。あたしには
スマートさや神秘性やサイコさに欠けるんだもん。



内容なんかぜーーーんぜんどうでもよくて、JJの顔にほれぼれ〜
それだけでようござんした。

Corneliu Uliciというルーマニア出身の男優のでかさと、
特殊メイクの自然さに拍手。

ヴィク・サヘイはマジシャンのセロに似て、インチキなホスト顔。






「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」



大音量とドンパチとカーチェイスで神経に障るに決まってるから、
なんども断ったすえ、「耳栓すればいいじゃん」と言われての、おつきあい鑑賞。

原題 MISSION:IMPOSSIBLE ROGUE NATION

監督 クリストファー・マッカリー

出演
トム・クルーズ
ジェレミー・レナー
アレック・ボールドウィン
サイモン・ペッグ
レベッカ・ファーガソン




とむくるーず



うーーーんと あれだ、
イーサンが所属するチームがCIAに解散?させられる。
犯罪集団シンジゲートは架空だ、みたいな理由だっけ?
なぜかイーサンがシンジゲートの一員?みたいに追われる?
一度捕まったイーサンなのに、なんでか美女はイーサン逃す?なんで?
美女、闇組織資金が入ってるPCの、
なんだかシャーペンの芯入れみたいなやつ盗るために雇われてた。
イーサンに盗らせた。







タイトルが長すぎて タイトルどうでもいい気になる。
おまけに、私の頭ん中では、007とこれとボーンシリーズがごっちゃになる興味のなさ。
イーサン・ハントって名前が、なんだかさえなく感じられてさめる。
すんません、アクション重視の娯楽映画はどうしても苦手みたい。



中国資本が参加したための「トゥーランドット」でしたねぇ。
有名なアリアは何度聴いても美しいけど、あの白塗りはホラーより怖いわ。



ストーリーは面白かったです。


私の ひじょーーーにみなさまごめんなさいな感想

⚫︎ トム・クルーズ、やはりもう、
おじさんにしてはカッコいいおじさんにしか見えない・・・

⚫︎ おじさんの脇の下や乳首を大画面で長時間見せられて辛い。。。

⚫︎ 中高年の筋トレ見ると、<いつまでも性的でいようとするすけべ心>
にしか思えなくて気持ち悪い、、、

⚫︎サイモン・ペッグがこのシリーズに出る違和感がどうしても拭えない。。。



耳栓してても充分すぎる大音量や銃声や車酔いしそうになった疲れより、
息継ぎできない私は、水の中のシーンがめちゃめちゃ苦しかった。
苦しいけど、このシーン、かっこいい。好き。


*美女が見られて楽しかった エロがないので安心できた
*だいたいにおいて、敵役の俳優はクールな面持ちなので、
この作品でも、トムよりかっこいいと思えたのはレーン役ショーン・ハリス 素敵❤️








「アメリカン・ピーチパイ」


まだ健康的だった頃のアマンダ・バインズちゃんと、
まだ売り出し中だったチャニングぅ〜  じゅるっ

の、私には黄金のキャステイングでございます。

しかし、、、、なんすかね、この邦題は・・・
ピーチパイという若くてピチピチお姉ちゃんイメージ?
全体的にチアリーダーっぽい、ちょいエロ入ったコメディ映画のイメージ?

かんべんして。。。

原題 SHE'S THE MAN 2005年 アメリカ 未公開TVムービー

監督アンディ・フィックマンは、ディズニーチャンネルで活躍中

その他出演者
デヴィッド・クロス
ジュリー・ハガティ
きれいどころ
ローラ・ラムジー/ジェシカ・ルーカス/アマンダ・クルー
アレクサンドラ・ブレッケンリッジ 


なんとまあ、強面英国俳優ヴィニー・ジョーンズがコーチ役



あまんだばいんず



高校の女子サッカー部で活躍してた女の子が、部が廃止になってしまい、
兄の学校の男子サッカー部に入部する。男装して兄になりすまして。

男子寮での荒っぽい歓迎会をうまくすり抜け、
シャワーを避け、胸がばれないよう体に布を巻き、
男のふりしてがんばる。







男の子の声色、動作は、さすがアマンダ
生まれ持った才能と、幼い頃からのショービズ界での仕事がうかがえる巧さ。

男の子の所作が身についてしまってから、
女の子に戻って社交界デビューしなきゃならなくなった時の、
がさつな身のこなしも見事。可愛くて面白くて最高〜


アマンダ出演コメディ映画にお決まりの、ドタバタシーンも楽しく、
男の子でも女の子でもやっぱりアマンダは可愛く、
他にも綺麗な女の子が出て、とっても楽しめました。

もちろん、若いチャニングのハンサムぶりにもワクワク。


*アレクサンドラ・ブレッケンリッジという美女、
ウィノナ・ライダーを可愛くしたような顔してる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ああ。。 アマンダ、
どうかまた、お仕事を楽しんでできますように。
もう顔をいじらないで、精神的に落ち着いて生きていけますように。

アマンダ、応援してるよ。









「ふたつの名前を持つ少年」


▪️人を<他人に厳しい神経質な人>に変えてしまう、
映画館という場所の特性が嫌い。  びーです▪️



原題 LAUF JUNGE LAUF 2013年 ドイツ/フランス


原作は、作者が本人に取材して書いたもの
「走れ、走って逃げろ」ウーリー オルレブ著

走れ


監督ペペ・ダンカートは、ドキュメンタリー作品を多く作ってきた人
「ドイツ人がこの映画を作るという重荷が、作品をよいものにする」と

出演
アンジェイ・カクツ/カミル・カクツ
ジャネット・ハイン
ライナー・ボック
エリザベス・デューダ
イタイ・ティラン


走って



第二次世界大戦中のポーランド
ユダヤ人強制区から脱走した8歳の少年は、
生き別れになる父から、名前をポーランド人らしく変えるよう言われ、
一人で走って逃げた。

森の中にひそみ、時々農家の手伝いを申し出て食べ物と寝床にありつき、
ユダヤ人だと気付きながらもかくまってくれる人に出会い、
キリスト教徒のふりをすれば人は親切にしてくれると知り、
割礼がばれないよう気をつけ、なんとか生き抜いていく。








これが実話なんだからすごい!


ポーランドで、実際の出来事の土地でロケしたそうで、
あの森や農地がいまだにあるのもすごい。

ポーランドの歴史、いくら検索して読んでも、
他国に分断されたり侵略されたり、複雑でよくわからない。
わからないけど、人間嫌いに拍車がかかることには変わらない。
(人間っていうより、戦争しやがる奴等ね)


ユダヤ人という人々、
ユダヤ人であることにこだわるのは、ユダヤ教にこだわるから?
つーか、ユダヤ教だからユダヤ人?他の宗教じゃ、こんなこと言わないよね。
キリスト教徒はキリスト人とか仏教徒だから仏教人とか。
あたしどーも、宗教や民族や血筋に固執するこういうのが感覚的にわからなくて。
何々人とか どこどこ出身とか、それらのアイデンティティとか、
なんか、わかんないんだよ。 誰々さん、じゃだめなの?




最後に、ご本人たちの映像が流れます。

真摯に作られた映画という印象。



*ちょっと、まあ、音楽が感動的すぎるとは思ったがね。
感動的なのはいいが、全部そうだから多すぎるかなーと。

*物語にはリアルを重視する私には、
ポーランドの話なのにドイツ語ってぇとこが納得いかず。





「悪霊のはらわた」


▪️大混雑すぎて一軒も店に入れなかった原宿竹下通りで、
今が夏休みだと思い知った  びーです▪️



悪霊の 死霊の 悪魔の 悪夢の
はらわた いけにえ 呪い


似たような安易な邦題のせいで、
どれがどれやらわからなくなるもんばっかりのホラー映画

人の名前も電話番号も記念日も覚えられない私には酷


原題 WITHER 2012年 スウェーデン

監督 ソニー・ラグーナ

出演
パトリック・アルンクヴィスト
リサ・ヘンニ
パトリック・サクセ シモン
ジェシカ・ブロンクヴィスト




あくりゅの



ラブラブカップルの彼氏がわのとおちゃんが山荘持ってる。
行って来なよー と言われてカップルは友達つれて山荘に行く。
ついたその日に一人やられる。
やられたやつにかまれるとやられる。
ころして 焼かないとやられる。



地下から変なの出てきた。

逃げろ〜











若い美男美女見てるだけで得した気分


よくある死人メイクゾンビメイクとは違うメイクがとても良かった。
上唇と鼻の下噛み切られたメイクがすごく好き。







「ランダム 存在の確率」


▪️息子の再びの喫煙事実のショックと怒りで心臓痛い10年老けた
子供でもできたほうがよっぽまし 


原題 COHERENCE 2013年 アメリカ

原題と邦題の考え方の違い  うーむ

監督ジェームズ・ウォード・バーキットは、「ランゴ」の原案者だそう。

出演
エミリー・フォクスラー
モーリー・スターリング
ニコラス・ブレンドン マイク
エリザベス・グレイセン
アレックス・マヌジャン
ローレン・マハー
ヒューゴ・アームストロング
ローリーン・スカファリア

一見、低予算で小さな舞台で仕事してる?んじゃないかと思う役者たち、
テレビで、ゲスト出演してる人たちだったので、
あんまり顔に記憶がなくてそこがいい。
悪女ローレン・マーハーは「パイレーツ・オブ・カリビアン」にずっとでてるんですね。
あの映画に興味がないのでわかりませんでしたが、なかなかに魅力的。
ニコラス・ブレンドン
あらま、クリミナル・マインドのガルシアの彼氏じゃん!とニヤリ。



存在の確率


彗星が近づくある夜 8人の男女が一見の家に集まる。
彼らは、時々集合しては近況を語り合う、長年の友達だった。

楽しく歓談していたが、
携帯電話が壊れる、PCが使えなくなる、停電になる、
の異変が起き、どうしても家族に連絡を取りたいメンバーが、
近所の家に様子を伺いに行く。

戻った彼らは箱を持っており、
中には全員の写真と数字が書かれた紙が入っていた。
混乱が始まる。









『シュレーディンガーの猫』理論が異様な事態のヒントになっていて、
「ビッツグバン・セオリー」で、すっかりこれになじんでいる私には、
出た!ここでも出たよ!と大喜び。

猫の入った箱は家になり、猫は8人の人間になるのね。

いくつかの映画で設定されていた、同時に存在する自分という、
パラレルワールド?映画です。
これのロマンチックなのが、本作の中でも話題になる、
「スライディング・ドア」ね。
忘れられない「ザ・ドア 交差する世界」は怖かった。


まるで、手持ちカメラの若者製作ホラーくらいに、
自然な登場人物の自然な会話と演技。
手持ちカメラ若者製作ホラーと違う、技巧と計算の安定。
つまり、スタッフも役者も巧いのね。


<彗星が地球に近づくと何か変なことが起きる>という、
大きな自然現象に対する人間の原始的な恐怖が底にある。
だからと言って、SFよりではないです。

途中からどんどんややこしいことになって、
頭がついていけない部分もあったけど、(頭悪い私には)
おすすめできる一本です。












「アウェイクニング」


▪️CSI科学捜査斑でのセリフになるほど。
「日本の軍隊は明治時代に始まった」だから鎧兜は明治からだという誤解なんだけどね。
軍隊って認識なんだー、へーって。




原題 THE AWAKENING 2011年 イギリス

監督 ニック・マーフィ

出演
レベッカ・ホール
ドミニク・ウェスト
イメルダ・スタウントン
ルーシー・コウ
ダイアナ・ケント
リチャード・ダーデン
ジョン・シュラプネル
アイザック・ヘンプステッド・ライト



レベッカ・ホール
この人が主演でヨーロッッパ映画だと、高尚で深淵なものに感じる。
ヨーロッパに限る。アメリカが入ると個性が活きない。



アウェイクニング



”1914〜21年のイギリスでは、戦争と疫病で100万人が死んだ”
そこで、人々は幽霊(降霊術で愛しい人に会いたい)に慰めを求めた。

そんな時代に、<幽霊はいない、科学で証明できる>を信条に、
詐欺降霊術を告発する女性フローレンス。
ある日、男子寄宿学校の教師から、学校に出る子供の霊を調べて欲しいと依頼される。

カメラや温度計など、機材を揃え調査をするフローレンス。
霊を見たという生徒が亡くなった、事故の真相がわかった直後、
フローレンスは別の異変を感じる。









『寄宿学校』という言葉・文字には、体罰とくそったれ規則を連想して
非常にムカムカしてしまう。



幽霊騒ぎを暴くことが主題のように進みますが、
本当の主題はその奥に潜んでいる。

フローレンスに初めて会った学校の寮母が、
「変わったわね」みたいなこと言った時、予想はついた。
あ〜、フローレンスは覚えてないが、この人と知り合いなんだな、とはね。
知り合いどころじゃなかったわけだが。


色恋沙汰を入れたのが嫌いだが、フローレンスの過去の部分の描きかたが好き。


原題の「目ざめ」が何を意味するか、ここが私好み
これも、同感しちゃう母心で悲しく、作品全体も美しく悲しい。



*ラスト ネタバレ
あれ?助かったの?どうなの?わかりにくい。
私の解釈は、死んで学校にとどまり、でも死んだことに自覚がない。








「シャッターラビリンス」


▪️CSI:NYでのセリフに爆笑した。「陰毛は化石じゃない 移動する」
アメリカでもそうなんだーと感心  びーです▪️




あきれてものも言えないインチキ邦題


原題 HIERRO(鉄という意味らしい) 2009年 スペイン

監督ガベ・イバニェス

出演
エレナ・アナヤ
マール・ソデュープ
ベア・セグラ
アンドレス・エレーラ
ミリアム・コレア
カイエト・トドリゲス・・・めちゃ可愛い


シャッツターラビリンス



車が転倒、息子と母親が水に落ちる
(この冒頭のシーンは、のちの大事な内容の伏線です)

水族館勤務のシングルマザーが、離れ小島に行くため
一人息子とフェリーに乗るが、母がうたた寝をしている間に息子は消える。
捜索は実を結ばず、母は日常生活に戻る。
ある日、年齢と死亡時刻が合致する男の子の遺体が見つかり、
母は身元確認のため島に向かう。

遺体を見た母が息子じゃないと言うので、医者はD NA鑑定をすすめる。
結果がでるまでの数日、島にとどまることになった母は、
ひたすら息子を探す。








どうしても、主演女優の顔が好きになれないの。
おでこは子供、あごと口は少年、見る角度によりおじさんみたいで子供みたいで、
私にとってはどうにも掴めない、定義できない、不安を誘う顔なのです。

あと、今回初めて気づいたんだけど、
棒のような細い足が妙にO脚で、生熟した女性としてアンバランスで。
なのにしょっちゅう裸になるのがすごく居心地悪かった。
みてはいけないものの感じ。


あああ〜、、、 ダメだ あたし この人



息子役の子役がとんでもなく可愛らしいので、
あの子の母になった気分でうっとりしていました。

母心の悲しい作品なので、女優抜きにしてもこれも好み。
そして美映画。





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気になる監督になったわ。
2014年の新作「Autómata」

うっわ〜っ
バンデラスがハゲ(前髪後退まるわかりスキンヘッド)に  しかも
整形おばけと化したメラニーと離婚前共演・・・・










「ペインレス」


スパニッシュホラーの重くて悲しく深いストーリーと映像が大好き
ホラーというより、悲劇ドラマで、悲しくて涙が出る。
おばけなんかより人間が一番怖いことが描かれるから真実味がある。



原題 INSENSIBLES 2012年 フランス/スペイン/ポルトガル

監督 フアン・カルロス・メディナ

出演
アレックス・ブレンデミュール
トーマス・レマルキス
イレーネ・モンターラ
デレク・デ・リント

男の子ベニグノ役のこの二人がとても似ていて、成長ぶりが自然
(Ilias Stothart
(Mot Harris Dunlop Stothart
女の子イネスの子供時代
(Bruna Montoto)


ペインレス



スペイン
痛みを感じない子供たちを監禁する施設での1931年から1964年
外科医の交通事故、検査でわかったリンパ腫が2000年

過去と現在を交互に、骨髄移植のために出生の秘密を探る医者が、
両親を知る過程を描く。








期待通りの好きな色味 好きな映像 好きな悲劇

もひとつ大事な好きなポイント

かわいそうな子供たち



先天性無痛無汗症という病気が核にある。
痛みを感じない、暑さ寒さを感じない、汗が出ない涙が出ない
など、命を守るための大切な感覚が無いため、
自分にはもちろん、他人の痛みを想像できずに加減がわからない。


この時代の、病気への無知と非科学的非人道的な対処と、
スペイン内戦の混沌・残酷が相乗効果で恐ろしい。
人間って恐ろしい。


仲良しの子供たちが、壁に開けた穴ごしに友愛を確かめる姿が愛おしい。
ラストも悲しく美しい。
エンディングの音楽も悲しく美しい。

無毛症トーマス・レマルキスの特別な存在感が圧巻



私にとって スパニッシュホラーは美しい映画ファイルに入れるもの。




「トラップ」


▪️この時期 楽しい誘いも汗かくことを考えると無下に断る 
 びーです▪️



面白い!というのは戦場の悲劇に対して不謹慎?

でも、映画としてめちゃめちゃ面白かった。
下手なホラー&サスペンスより緊張した興奮した。
と思ったら、ジャンルはサスペンスらしい。


原題 PIEGE 2014年 フランス

監督ヤニック・セレは、ショートフィルムの監督をしてきた人

出演
パスカル・エルベ
ローラン・リュカ
アルノー・アンリエ
キャロリーヌ・バル


トラップDVD



砂漠の戦場
フランスの一分隊がヘリから降り、敵陣に乗り込む。
が、あっという間に殺され、残りは二人。
見つけたトラックの荷台には大量のヘロインらしきものが。
いただこうぜ、 いや、上に報告だ
揉める二人。争ううちに、一人が地雷に足をかけてしまった。








WOWOW番組表のタイトルだけで予約録画してたもんだから、
サイコホラーだと勘違いしてて、オープニングもかっこいい音楽と映像で、
そっち路線を期待してたの。
本編始まったらまさかの戦争もので、あー、こりゃ削除するかな、と
しかし、砂漠の真ん中で麻薬満載のトラックを見つけたところから興味湧きだし、
後はどとーーーの手に汗握る展開


ほぼ一人 
一人の男の極限の状況を撮ってるのに、こんだけ魅せてくれるとは!
そんで、時々出てくるあちらの人らの通じ合え無さに、
より男の状況の無情さが痛感できるってもん。

監督、やるなー 

ブラボー ブラボー



ラストも軽く一ヒネリしてくれてありがとさん。


⚫︎ネタバレになるけど
 ハッピーエンドじゃなくて好み







くしゃみ展


▪️この時期、通りすがりのレストランや家々から流れる料理の匂いが、
美味しそうより気持ち悪い   びーです▪️


美大生4人のグループ展を観てきました。


下北沢kasutela WEBサイト



布を重ねて 重ねて刺繍


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白い生地と染色した生地


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プリントTシャツの上に刺繍を重ねる

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この人のが好きなんだけど、名前見るの忘れた

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* 8/10まで








「記憶探偵と鍵のかかった少女」


この邦題だけ見たら、ピクサーのアニメかと思い込んじゃうよー



原題 MINDSCAPE 2013年 アメリカ/スペイン

監督 ホルヘ・ドラド 


ヴェラ・ファーミガの一番下の妹タイッサ・ファーミガ主演


マーク・ストロング
サスキア・リーヴス
リチャード・ディレイン
ジェシカ・バーデン
アントニア・クラーク
インディラ・ヴァルマ
ノア・テイラー
アルベルト・アンマン
ブライアン・コックス



記憶探偵



他人の記憶を探り事件解決に導くという職業、<記憶探偵>のジョンは、
自らの過去の悲しい記憶に苦しめられている。

アナという16歳の少女の絶食を止めるよう依頼され、
ジョンはセッションを開始するが、アナの記憶には謎があり一筋縄ではいかない。

不審者の影、何者かに閉じ込められるジョン。
そして事件の真相が明らかになる。









美しい


美しさが私好みなので、スタッフを調べたら、なるほどのメンバー。
監督はペドロ・アルモドバル、ギレルモ・デル・トロと仕事をしていた人
撮影は「永遠のこどもたち」「ロスト・アイズ」「ロスト・ボディ」の人
美術は「機械仕掛けの小児病棟」「ブランカ二エベス」の人


アナ役タイッサは、
シアーシャちゃんをより繊細にした感じの透明感と危うさのある美少女で、
この役にはこの子しかいない、と思わせる存在感。


非常に頭のいい思春期の女の子、が大人を翻弄(エロじゃない)する映画ですね。

どんでん返しっぽいので、「鑑定士と顔のない依頼人」と同じく
2度観る映画と言えます。


私は好き。



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意地悪同級生役ANTONIA CLARKEちゃんが美


アントニア



動画








「ひとりぼっちのセリク」


▪️ペットも小さい子もいなくて、自由に行動できる状態にまだ慣れない
 びーです▪️


原題 SUMMER WITH SELIK 1992年 ノルウェー

監督ドリグヴェ・ベルグとありますが、
他の作品は2年後のセリクの続編のみ。

出演はセリクを育てたカトリーナ・ベルグちゃん他、
全員本人たち?監督はカトリーナちゃんの親戚?クレジットちゃんと見てない。



セリク



ノルウェーで実際にあった、
ゴマフアザラシの赤ん坊と、世話をした女の子の物語。

映画の構成は、ドキュメンタリータッチになってます。
セリフは無くてナレーションのみ。人々は普通にしゃべっています。

ということは、この実話を記録しようと決めた人たちが撮り始め、
最初にセリクを見つけたシーンなどは、あとで撮ったのかな?



*DVD衝動買いで鑑賞。パッケージの説明読まなかったので、
まさかの日本語ナレーションにがっくりしたけど、内容には満足。
続編も見ないと。






「死霊館」


▪️ホラーを見ると元気もりもりわく  びーです▪️


実在の心霊研究家夫妻が実際に関係した現象を、
夫妻のファンである「ソウ」の監督が映画化。



原題 THE CONJURING 2013年 アメリカ

監督 ジェームズ・ワン

出演
ヴェラ・ファーミガ
パトリック・ウィルソン
ロン・リヴィングストン
リリ・テイラー
シャンリー・キャズウェル 
ヘイリー・マクファーランド
ジョーイ・キング
マッケンジー・フォイ
カイラ・ディーヴァー



資料館


1971年 五人の娘と、
ロードアイランド州ハリスヴィルの一軒家に越してきた夫婦。

しかし、越してすぐ異変が起きる。
決まった時間で止まる時計、家に入りたがらない犬、
鳥の死、クローゼットの人影、妻のアザ・・・
恐怖を感じた夫妻は、心霊学者ウォーレン夫妻に助けを求める。







感動ものも悪霊ものも、実話なら大歓迎!

悪霊を信じるかっていったらなんとも言えませんが、
こんな現象が起きてたことには疑いはもってません。


夫妻が、娘を心配する普通の夫婦として描かれている点がいいと思います。


怖いかというと、ホラーで笑顔になる私にはその言葉は当てはまらず、
ほんとにこんなことあったんんだー、へぇ〜。の感心?と、
血が出ると血が騒いでうっひょー〜と喜んだ。






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ロレイン・ウォーレンが事件を語る
特別映像1






特別映像2
この中にでてくるのが、本物のアナベル人形




コネティカット(コネクティカットが正しい?)州にある
ウォーレンさんの博物館ツアー

Warren's Occult Museum

行ったことある人、話聞きたいなぁ〜




映画で、ウォーレン夫妻が自宅に封じ込めた人形として出てくる人形は、
「アナベル 死霊館の人形」で使われたアナベル人形。
この人形、今も普通に女の子用おもちゃとして、(映画のフィギュアじゃない)
アメリカで生産市販されてるってことだけど、
こんな不気味人形、ホラーファン以外誰が買うの?


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脱線するが
ここ数年のホラーで特別愛してるのは「MAMA」「永遠の子供たち」です。


「 デビルス・カーニバル」ってホラー映画が気になる。
これ、ホラーというよりおしゃれ映画だよね。
ゴージャスなおねえさんをいっぱい見られそう