録画をかっ飛ばして見たわ
★すんませんが受賞についてより、女優たちの美しさ、ドレスについて、
そしてすんませんが、男優にはまるで目がいかないので、女優のみ書く感じに。
結果はいくらでもネットにあるからね。
↓
映画.comサイト開始前、日本メディアのインタビューに答えてくれた皆様
・ロザムンド様は、「呼んでくれたらいつでも日本に行くわ。
東急ハンズに行きたいの。」
・アークエット姉妹は一緒に登場、
「6才のボクが・・・・撮影12年間で母が亡くなったことが寂しい」
・イーサン・ホークは、「6才のボクが・・・・監督は、
400年先の映画はどうあるべきかと考えているような人です」
・ローラ・ダーンはパパと一緒だったわ
皆様のドレスを見るのが楽しみですが、
ガガだけは。。。ガガだから許せるけど、ひどすぎるドレスでした。侍かよっ!
(あ、歌ったドレスじゃなくて、レッドカーペットの時のね)
グウィネスのドレスは肩が素敵

日本人レポーターが各国のメディア担当者に話しを聞くところもあったんだけど、
この、スペインのメディアの女性のドレスがすげえ!さすがスペイン

オープニング、アナ・ケンドリックス、ジャック・ブラックとともに歌い踊った
ホストは、「ゴーン・ガール」デジー、ニール・パトリック・ハリス。

*助演男優賞プレゼンター 受賞はJ・K・シモンズ
ルピタ・ニョンゴは、いつもドレス選びが素晴らしい。

*衣装デザイン賞のプレゼンターはジェイロー。
いつも、彼女だからこそ!のドレスを着る

*メイク・ヘアスタイリング賞のプレゼンターは
リース・ウィザースプーン。
*外国語映画賞プレゼンターはニコール・キッドマン

*短編実写映画賞・短編ドキュメンタリー賞
プレゼンターはケリー・ワシントン
*録音賞・音響編集賞プレゼンターは誰だかわかんない女優だなー
と思ったら、私がどうしても顔が覚えられないシエナ・ミラーでした。
*助演女優賞 プレゼンターはジャレッド・レト
パトリシアが受賞だー

たくさんの関係者や家族への感謝を述べたあと、
ここからが肝心!というようにオスカー像を掲げ、
「途上国に支援をしている皆さん、
子供を生んだことのある母親の皆さん、そして世界の市民の皆さん、
ほかの人たちの平等な権利のために立ち上がってきました。
賃金の平等を、特に女性にも平等の権利を与えるべき時にきています。
特に、アメリカでの女性への平等の権利を女性に与えるべきです」
メリルは立ち上がり腕を振り叫び、ジェイローは手を叩き叫んでいました。
こんなに女性の権利を、といわれるアメリカ、
アメリカの差別の根深さを感じたが、日本も世界も同じだろうなー
まあ、今回は特に、ソニーピクチャーのメール流出で、
女優のギャラをひくくするメールがバレたからね。
*視覚効果賞プレゼンターは素敵な若い二人
アンセル・エルゴーととクロエ・グレース・モレッツ。

*短編アニメ映画賞プレゼンターは今年は少しはましなドレスの
アナ・ケンドリックス でも、なーーんか安っぽいドレスに見えるなー

*長編アニメ映画賞プレゼンターは
ゾーイ・サルタナすばらしいくびれ!

*美術賞プレゼンターはフェリシティ・ジョーンズ

*撮影賞プレゼンター ジェシカ・チャスティンは、
今年は彼女を引き立てるドレじゃなくて残念。
*追悼のプレゼンターはメリル。
いつも年齢と個性にマッチしたいいドレスを着ますが、
今年は特に追悼ということであらたまった感じになってます。

俳優、監督だけじゃなく、音響さんメイクさん美術さんなど、
映画の仕事をした人たちも。
ショック!
ヴィルナ・リージもギーガーもアニタ・エクバーグも、死んじゃったのね・・・
そして、若くして亡くなった人たちも。
*編集賞プレゼンターはナオミ・ワッツ

*長編ドキュメンタリー賞プレゼンターはジェニファー・アニストン

*歌曲賞プレゼンター、
おいおい、、、トラボルタ、整形しすぎだっつーの。
つっぱらかってサイボーグみたいになってるぞ。
「サウンド・オブ・ミュージック」を歌う
レディー・ガガを紹介するスカジョ、
誰も着こなせなさそうなこの色を選んだのはいいが、
ドレスよりもアクセが勝ってるね、好きだけど。

そして
*作曲賞のプレゼンターはジュリー・アンドリュース!

*監督賞プレゼンターは「ゴーン・ガール」だめ男ニック ベンアフ
*主演男優賞プレゼンター ケイト・ブランシェット
スカジョと同じく、シンプルすぎるドレスに存在感のあるネックレス

*主演女優賞プレゼンタ=はマシュー!
相変わらず開口一番「オーライ」
ジュリアン・ムーアだ、、、 ああロザムンド残念
エイミーだったらジュリアンに・・・・・・ だよね。
やはりノミネートされてたリース・ウィザースプーンは、
リースが優秀だと思っている女優6人が、つまらない役ばかり
(たぶん、誰かの妻か恋人役ばかりってこと)に悩んでいたので、
製作会社を作ったという。
そして「ゴーン・ガール」を作った。ありがとうリース。いいもん、「ゴーン・ガール」は認められてるもん。
ハリウッド・フィルム・アワード(最優秀作品賞) 脚本賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 作品賞トップ10
ピープルズ・チョイス・アワード お気に入りのスリラー映画
第20回放送映画批評家協会賞 脚色賞
第10回ファイナル・ドラフト・アワード 脚色賞
アカデミー会員 ふん、だ
*作品賞プレゼンター ショーン・ペン
ロザムンド様、がっかりしないでね、あたいが味方だよ!
