はじまりの色・はじまりの白 福井江太郎展


今年最後の買い物がてら、
いつも素敵な展示をしてくださる、新宿タカシマヤの画廊に。
というより、これメインの新宿行きでした。

新宿タカシマヤ美術催事案内

福井江太郎公式サイト


私はアート界のこと、全然知らないので、
誰が有名とか、誰の作品がどのくらいの金額とか、わかりません。
見に行って、自分が好きか好きじゃないか、欲しいか欲しいと思わないか。
それだけです。
どんなに好きでも買えない作品、どんなにお手頃価格でも、買う気にならない作品。

これは、好きで好きで、でも、どうしても買えない金額の作家さんでした。
(知らないで行ったから、すごく気に入ったのに、辛い・・・)
一番、見とれて、一番、欲しいと思ったのが、大作の屏風

ダチョウの羽根の、多様な描き方の素晴らしさ、
細か〜い毛の線の美しさ  はあ〜 素敵

私、元々、白と黒の細密画が大好きなのよ。で、<流れる>が好きなのよ。

せめてもの、画集を買いました。

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ダチョウが好き、というお客様が多いらしいのですが、
私は、描く対象がなんでも、この芸術家の線の美しさにほれぼれなの。

実物、ぜひ見てほしいわ

☆ 2014 1/13まで



愛媛県でのライヴペインティングの動画 うわ〜〜



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2013年度アカデびー賞に向けて


今年最後の日、
この一年で観た映画は、いまのところ、

映画館62本(短編は除く)スカパーWOWOWDVD数知れず。

録画したはいいけれど、あまりにどうでもよくて、
記事にも書かなかった映画も、何十本もあります。

アカデびー受賞式は、アメリカ、アカデミー賞授賞式に合わせて、
2012年度と同じく、来年3月にやります。えらそうに

今回は、劇評鑑賞部門とその他鑑賞部門に分けて賞を作りたい!

劇場=2013年内に日本で公開された映画。
その他=2013年内に日本でDVD発売された、未公開含む映画。
    2013年内に日本のTVで放送された、新作映画。
    未公開未DVD発売の場合、日本初放送で、製作から5年以内の映画。
    この部門は制限が微妙ね。(昔の名作などは、初見でも省きます)
 

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ノミネート前に、よかった映画リスト


☆ 映画館 ☆


「鑑定士 顔のない依頼人」
「ゼロ・グラビティ」
「地中海式、人生のレシピ」
「イノセント・ガーデン」
「ハーブ&ドロシーふたりからの贈りもの」
「君と歩く世界」
「アルマジロ」
「よりよき人生」
「ムーンライズ・キングダム」
「明日の空の向こうに」

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☆ その他 ☆

「シャンボンの背中」
「愛について、ある土曜日の面会室」
「ケシ畑の小さな秘密」
「プレミアム・ラッシュ」
「フォックスファイア少女たちの告白」
「ディクテーター身元不明でニューヨーク」
「パーフェクトプラン完全なる犯罪計画」
「クロニクル」
「EVA」
「きっと ここが帰る場所」
「リンカーン弁護士」
「宇宙人王さんとの遭遇」
「オレンジと太陽」
「シージャック」
「屋根裏部屋のマリアたち」
「晴れ、ときどきリリィ」
「ラヴ・クライム偽りの愛に溺れて」
「マタニティ・ブルース」
「ルート・アイリッシュ」
「孤島の王」
「おとなのけんか」
「星の旅人」
「トップ家の危険な双子」
「ミラノ、愛に生きる」
「プライズ秘密と嘘がくれたもの」
「ニーチェの馬」
「シモンの空」
「ポルノ☆スターへの道」
「黙して契れ」
「幸福の罪」


2003年製作なので、厳密にはリストに入らないんだけど、
あまりにも素晴らしい映画だったので。
「ジェラリ」



こんなとこね

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皆様、今年もおつきあいくださり、ありがとうございました




「シャンボンの背中」


邦題 
後ろ姿でヴァイオリンを・・からですね。見ないとピンとこない邦題

原題 Mademoiselle Chambon 2009年 フランス 
   未公開 未DVD発売
*WOWOWで見ましたが、「旅するW座」で、無料で限定公開してました。

監督ステファヌ・ブリゼは、観たいと思っている
「母の身終い」の監督なんですねー、これはこれは

出演
ヴァンサン・ランドン
サンドリーヌ・キベルラン
オーレ・アッティカ


しゃんぼん

建設技師のジャンは、
背中を痛めた妻のかわりに、息子を小学校に迎えに行く。
シャンボン教師は、後ろ姿でヴァイオリンの運指の練習中。
(もう、ここから、二人には科学反応がおきたのですねぇ)
教師の家の窓を直しに行き、ヴァイオリンを聴かせてもらう。





大工と教師のそれまでの人生について、ほとんど語られてませんが、
大工は仕事と父親との関わりで、教師は母親からの留守電で、
見ているほうにも想像がつきます。

幼い頃から大工仕事一筋に生きてきたジャン、
人生になんの不満もないけれど、シャンボンに出会ったことで、
美、に気づいたんだと思う。音楽の美しさ、心の美しさ、愛の美しさ

優秀な姉と比較されてきた教師。
ヴァイオリニストになる夢もあきらめ、
親から逃げるように代理教師の道を選び、フランス中を根無し草生活。
それでも、電話番号をちゃんと教えているあたり、
親の愛をあきらめきれていない。

二人がCDを聴くシーンの、切なくはかなく温かい空気の流れ
車の中で、言葉もなくポロポロと流す涙
(これを、正面からじゃなく、ななめ後ろから撮ったところが巧い!!)

名シーンだと思う。とても詩的で美しい。


「屋根裏部屋のマリアたち」妻役だった、
サンドリーヌの、抑えた演技が素晴らしい!
目の表情で心理がわかります〜


特に、駅のシーンの彼女の顔ときたら、
セリフ無しでも、気持ちの動きがひしひしと伝わってきます。
アカデミー賞もんですよー。大人の演技ができる、大人の役者さんですねー。


劇中の美しいヴァイオリン曲は、
ハンガリー人のヴァイオリニスト,フランツ・フォン・ヴェチェイの
「La Valse triste」(曲シベリウス)



他、エルガーの「愛のあいさつ」も聴けます。
この可愛らしい曲を弾くシャンボンの表情が、悲痛で悲痛で。。。

エンドロールのシャンソンも、哀しく美しい。


大人の美しい物語です。

婚外恋愛大嫌いな私でも、この映画はほんとーーーに良かった。


☆エンドロールに、バイオリンAyako Tanaka とありました。






「リミットレス」


面白〜い

全然期待してなかったのに、かぶりついたわ



原題 LIMITLESS 2011年 アメリカ

出演
ブラッドリー・クーパー
ロバート・デ・ニーロ
アビー・コーニッシュ
アンドリュー・ハワード
アンナ・フリエル
ジョニー・ウィトウォース

さすがのデニーロも、もう枯れたね、大物の役だけど、
存在感かなーり薄いです。若い俳優たちにはかなわんね。

rimittto



脳の活動がリミットレス=無限大になる新薬(出どころ不明)を飲み、
スランプ、アル中の自称作家が、大変身
猛スピードで、金融界注目の、頭の切れる投資家になる話。


ダメダメ男が昇りつめ、薬の副作用でダウン、あーあ、飲まなきゃ良かった。
そんなありがちな軽いエンタメかと思ったら、も一個その先のある、
なかなか見応えのある作品でした。

これは、原作、そうとう面白いんじゃないかな。
Amazonにありました。

原作「ブレイン・ドラッグ」

あまぞん


薬を飲んでからの意識の変化を表すのが、
映像カラーリング、スピーディなカメラ、かっこいい音楽。
なにより、ブラッドリーの青い目がすごく効いてる。
ホームレスばりの小汚い男から、ぱりっとした自信溢れる資産家まで、
その変身ぶりも見所です。ブラッドリー、見直した。

肝心の薬の成分や科学的な説明、開発者など、背景はあやふやですが、
新薬なんてそんなもん、と気にせず楽しめました。

アメリカでは大ヒットしたようです。





全体的に、スタイリッシュでかっこいい!
この先の主人公をもっと見てみたいと思いました。
かなり楽しめた


あたしもあの薬欲しいなーーー
シナプス、変化しないかなーーー







「フィルス」


『クズ』

「リトル・ダンサー」「崖っぷちの男」の
ジェイミー・ベル見たさの鑑賞

原題 Filth 2013年 イギリス

原題どーーーりの主人公
原題どーーーりの警察
原題どーーーりの犯罪者

スコットランドが舞台、スタッフキャストも英国人

^_^; 絶対の自信をもっておすすめしません。


出演
ジェームズ・マカボイ
ジェイミー・ベル
イモージェン・プーツ
ジョアンヌ・フロガット
ジム・ブロードベント
エディ・マーサン
シャーリー・ヘンダーソン





ふぃ


ジェームズ・マカヴォイの、グラスゴーでの苦労した子供時代を聞き、
監督は彼を起用したとか。精神の痛みがわかるだろうと。

たくさん、よく見るおじさん俳優出てますが、
女優陣は、あまり知らない人たち。あくどい化粧、特徴的すぎる顔。
おばさんなのにロリ声の女優、どっかで見たな。
「アイリス」で、いい夫役やってたじいちゃんが、
いかれた役やってて、これ、納得。
あたし、あの人の、じじ顔なのにドングリまなこな所の違和感が、
いい人役やるのが気持ち悪かったから。





さてさてストーリーは、
ヤク中アル中悪徳刑事のくせに、出世を望む主人公が、
同僚を陥れ、幻覚見まくり、どんどん病んでいくの。
そん中に、美しい妻やフリーメイソンやあれこれ入るの。
終わり近くに、この病みっぷりが、あー、それでね、とわかるけど、
だからといって、共感も同情もぜーーーんぜんいたしませんことよ、あたくしは。
自業自得だろ!ってなもんよ。

もう、全面的に、ヤクやる人、嫌いだから。

でも、スピーディでコミカルな作りになってるとこがいい。
こんな狂った吐き気がするような話を、じっくり描かれたらたまんないから。
大嫌いなエロシーンも、ゲロリアルだが、ほんの数秒ずつなので、
裸ねっとりの他の映画いろいろに比べたら、なんぼかまし。

監督?編集?がいいのね。

マカヴォイ、狂ってます。
ジェイミーは、あんなこともそんなこともしちゃうけど、
あの子の持ってる、どこか汚れない気品みたいなもので救われてる。
スマートだし可愛い。

嬉しかったのは、
「リトル・ダンサー」のパパと息子が、共演してたこと。



「愛について、ある土曜日の面会室」


年末だけど、大掃除も親戚訪問も旅行もおせちの用意も、
なーんもしない私は、家で映画三昧。
クリスマス同様、年中行事をするのも楽しむのも、子供が小さいうちのみ。

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カトリーヌ・ドヌーブに絶賛されたという、
ずっと見たかったフランス映画一本を、やっと鑑賞。

いい映画です。
私は、こういう、辛い立場にある人間をリアルに描いた映画が好きです。
できるだけ知らない俳優たちで。

原題 QU'UN SEUL TIENNE ET LES AUTRES SUIVRONT 2009 フランス
*フランスのラップの歌詞から”逆境を耐え抜くためのかけ声のようなもの”

出演
息子を殺された母 ファリダ・ラウアジ
その犯人の姉 デルフィーヌ・シェイヨー
金に困窮し身代わり収監を引き受ける男 レダ・カティブ
その恋人 ディナーラ・ドルカーロワ
身代わりを計画する男 マルク・バルベ
恋人との面会に大人のつきそいが必要な少女 ポーリン・エチエンヌ
少女の恋人 ヴァンサン・ロティエ
少女につきそう医者 ジュリアン・リュカ


面会


夫が連れて行かれた、助けて!と叫ぶ女性のシーンから始まるこの映画、
監督が目撃した体験からだそうです。
このシーンが象徴するものは、愛する人を奪われた悲しみに加えて、
幼子を抱えて、男手無しでどうして生活していける?の絶望の絶叫。
世界中に、こんな女性がどれほどいることか。






息子を殺されたゾラは、弟(犯人)をかくまった姉に近づき、犯人の面会に。
「なぜ?」を知りたくて

ローラは、警察と揉めて収監された、激しい気性の恋人のため、
偶然知り合った医者に付き添いを頼み、面会に。

貧しさに、母に疎まれ恋人に愛想をつかされたステファンは、
危険な身代わりの申し出に応じる。

三組の『受刑者と面会者』を、静かにじっくりと描き、
限られた時間では語り尽くせない、結論が出ない、30分の面会と同じように、
映画の結末も、答えを出さず未完のままのように作られた。
観客に、これからの三組に想いを巡らせる余韻を残してくれました。

素敵な監督です。心があります。


ところで、
☆デルフィーヌ・シェイヨーという女優さんが、
 ノオミ・ラパスに激似でした
☆ヴァンサン・ロティエ君、16歳時出演の映画
 「クロエの棲む夢」の頃と変わらず、とてもとても不幸で悲しい顔つき。
 幸せになってほしい・・・・

______________________________

受刑者の家族の面会や手続きなどを支援する、
社会活動に参加していた事があるレア・フェネール監督。
そこで実際に見た、聞いた、感じたことを取り入れたそうです。
来日した時のインタビューによると、
「支援活動を通じて知った人々を語りたいという気持ち」
「社会で、受刑者とその家族に関する話題はほとんど無い。
 だから取り上げるべきだと思った」だそうです。

これは、フランス語習得のサイトにあった、
監督のインタビュー動画 ↓









「チャーリー・ブラウンとスヌーピー」


先週、海外アニメチャンネル<カートゥーンネットワーク>を
ぼーっと見てて、もともと再放送プログラムが多いのですが、
たまたま、スヌーピーがNo.1〜また放送とわかり、
ずーっと見てます。毎日

カートゥーンネットワーク番組案内


原題 Charlie Brown and Snoopy



sunu-pi-

1950年〜2000年まで、『Peanuts』という、新聞の日曜版に連載された漫画が原作。
世界中であまりにも有名、大勢が大好きな作品ですねっ
ピーナッツというタイトルは、新聞社が勝ってに決めたタイトルで、
作者シュルツ自身は不満だったそうです。

私がこのアニメが好きな理由は、
もちろん、スヌーピーたちが大好きだからが第一なんですけど、
、がいいのです〜。
子供の声を、ちゃんと子供がやっている。

大人が作った子供の声は、嫌いなのですよ、どんなアニメでも映画でも。

(でも、アニメの劇場版では、タレントが声やってたのね、げえええ)

好きなキャラは誰?なんて、決められない、
チャーリーもルーシーもライナスもペパーミントパテぃも、
みんなみーーーんな好きだから。

あらためて久しぶりにみて気づいたこと、
みんな結構、恋してんのね 子供なりに。


このサイトで、毎日、漫画が読めます。英語だけど。

スヌーピー日本公式サイト


今、六本木でスヌーピー展やってますね。
カリフォルニアのサンタローザにある、
Charles M. Schulz Museum and Research Center locatedから、
たくさんの原画が来てるそうです〜




HISサンフランシスコ支局のツアーで、シュルツミュージアムやってます。

HISツアーページ


☆ そういえば、スヌーピー人気で、ビーグル犬がもてはやされたが、
  ビーグルは猟犬なので、せまい日本の家屋で飼うにはエネルギーが多く、
  吠える犬種なので、もてあました飼い主による処分育犬放棄も多かったとか。
  うわ〜ん

「イントゥ・ザ・ワイルド」


この映画は、今はなくなってしまった、新宿の映画館で観ました。
この年、私が映画館で観た中で、ベスト3に入る映画でした。

私が応援してる俳優ベスト3は、
エミール・ハーシュ
サム・ライリー
サム・ワーシントン



原作は、ジョン・クラカワーの手記をまとめた本

荒野


原題 Into the Wild 2007年 アメリカ
監督脚本 ショーン・ペン

役名と俳優
クリストファー・マッキャンドレス:エミール・ハーシュ
ビリー・マッキャンドレス:マーシャ・ゲイ・ハーデン
ウォルト・マッキャンドレス:ウィリアム・ハート
カリーン・マッキャンドレス:ジェナ・マローン
ジャン・バレス:キャサリン・キーナー
ウェイン・ウェスターバーグ:ヴィンス・ヴォーン
トレイシー: クリステン・スチュワート
ロン・フランツ:ハル・ホルブルック
レイニー:ブライアン・ディアカー
ケヴィン:ザック・ガリフィアナキス


イントゥ


実話ですから、結末はわかっているのですが、
私は知らずに観て、衝撃を受けました。

裕福な家庭に育ち、大学を優秀な成績で卒業した青年が、
両親への不信感や怒り、反撥から、何も言わずに荒野への旅に出る。
なぜアラスカか?嘘だらけ、権力と金がものを言う、
汚らしい人間の社会との繋がりを断ち切り、
大自然の一部となり、一人で生きるため。





これを観たあと、友達と顔を見合わせ感想第一声は、
「まあ、しょうがないねぇ・・・」
そして、「若いから!若いって・・・」
続けて、「もっと気楽に考えていいのに!」

はい、若さの傲慢、若さの潔癖、若さの無知 です。

映像の素晴らしさ、音楽の良さ、エミールの魅力と演技力、
ぜひぜひ、みんなに観てほしい一本。

だけど、大人として親として、胸が痛くて痛くて仕方が無い映画。
自分があの歳あの立場だったとしても、やっぱり、旅立っちゃいけないと感じたと思う。
先々で出会った人々に、いい影響を与えたとしても、
大切に思ってくれている人の心を踏みにじり、生涯残る苦しみを与えたんだから。

私がこの青年に一番腹立つことは、
親を嫌いなら、親を許せないなら、なぜ、大学まで行った?
そんなに嫌なら、世話になるのをやめて、とっとと家を出たら?
自活してから批判しろよ!ってこと。
「私生児」がなんだよ、私生児の何が悪い!
お前を可愛がってくれてることに間違いは無いだろ! だよ。
だいたい、金も車もカードも捨てて、本人は
スーパートランプ(すげえ放浪者)と意気がってるが、
姿消したあと、税金やらなんやら、結局親が世話すんだぜ!
ふん、ガキよね。


それでも、
少年のようなエミール君の、身体つき、身のこなしが、
大自然の中で走る姿の無垢な美しさときたら! 必見。

と、褒めたりけなしたり・・・
つまり、映画として一級品だが、主人公の生き方に怒り!なのよ、おれは。

Eddie・Vedderの歌




美しい映画です。切ない映画です。悲しい映画です。

☆この作品で初めて、大きくなったクリスティン・スチュアートを見ました。
 なんてみずみずしい魅力的な子!と驚いたら、あれよあれよとトワイライトに


しかし、あたしゃ女で良かったよ。女は、若きゃ若いで、
お肌のお手入れとか、ヘアケアとか、
生理とか、いろいろ世捨て人になりずらい用事があるから、
そうそう放浪もしないもんね。特に、大自然では。
家出するなら都会に、よ。女は。


男と女で、感想が大いに違う映画だろうなー、と確信いたします。


「グレタ・ガルボのすべて」


子供の頃、マレーネ・ディートリッヒより、
断然、ガルボ派でした




原題 GARBO 2005年 アメリカ

*洋画専門チャンネルザ・シネマで鑑賞 DVDも無いみたいです。

気品と威厳の美女 Greta Garbo スウェーデン産まれ 1905〜1990

ガルボ

グレタ


スウェーデンの貧しい家庭に産まれた演劇好きの少女が、
アメリカ、ハリウッドに渡り、36歳で引退して、生涯NYのアパートで生きた。
その半生を、生前のガルボを知る人々へのインタビューで綴ります。

勤務していたデパートの宣伝映画に出たことで、映画関係者と知り合い、
スウェーデンの巨匠だったマウリッツ・スティッレルと、アメリカに渡る。
監督に、「アメリカには君みたいに太った女優はいない」と言われ、
ほうれん草しか食べずに痩せて。

当時、新スタジオだったMGMと契約し、イメージを作られ、
稼ぎ頭になるが、独裁的な社長と気が合わず、パーティにも出なかった。
英語も話せず、ハリウッドの人間を信用していなかった。

サイレント時代の俳優の、明暗が分かれたトーキー化。
1930年の「アンナ・クリスティ」で、初めて声が披露され、
ガルボのイメージ通りの”官能的な声”を観客は歓迎。

しかし、銀幕のイメージとはあまりにも違う、本当の自分で生きるため、
「奥様は顔が二つ」(興行も批評も良くなかった)を最後に引退。
時代は、若くて明るい女優を求め、ガルボは真逆のイメージだった。

本人は、<ハリウッドに疲れた>と、言っていたそうです。

故郷で人目につくよりも、大都会NYのほうが隠れられると、NYに住み続けた。
それでも、東52丁目のイーストリバー沿いのアパートからの眺めは、
ストックホルムにそっくりだったそうです。


ガルボが一時スウェーデンに帰り、ハリウッドに戻った第一作目
「クリスチナ女王」予告動画




ガルボ、初のコメディ映画「ニノチカ」(1939)予告動画




このドキュメンタリーを見て、スターは作られる!
をつくづく思い知りました。


ヘアメイクで長所を際立たせ、短所を隠し、
照明とカメラで美貌が左右され、
宣伝方法で人格さえ作られる。


いや、照明さん!照明さんの手腕が第一だと思う

若い頃、素顔に近いガルボは、キレイだけれど、きれいな北欧の女性。
ハリウッドでの写真にある、神秘性や貴族的威厳は無い。

私がなんとなく感じていたこと、『ガルボは何セクシャル?』
数人の言葉によると、
・彼女が使ったあとは、便座がいつも上がっていた
・男言葉をわざと使い、周囲を楽しませていた
・ズボンをはきたがった

ガルボのラブシーンに関しての見方と、性に関しての意見、
異性愛と同性愛の男で見解が違うのがおもしろい。

異性愛=「彼女はじらずのがうまい」「たくさん男と付き合ってた」
同性愛=「必ず自分がリードする」「男として男と付き合いたかったんだ」


私は、彼女は、頭の中はわりと男に近く、
女性としての外見に不満は無いものの、
男に愛され守られる立場の女にはなる気がなかった。
男と付き合って(性的に)も、リードをまかさなかった。
のではないかしらん?などと想像いたします。 

セクシャリティがどうでも、
美しい人は、美しいというだけで、存在が素晴らしい









「鑑定士と顔のない依頼人」


あたいの贔屓のジム・スタージェス君
*「アクロス・ザ・ユニバース」「アッツプサイドダウン重力の恋人」
が出てるの うふふ


うん、美術好きな身にとっては、
贅沢な時間をすごさせてもらいました。(^^)
アルマーニとブルガリを堪能できたしね

原題 La migliore offerta 2013年 イタリア
   ・最良の提示

監督ジュゼッペ・トルナトーレは、
ジェフリー・ラッシュを想定して脚本を書いたそうです。
監督初のデジタル撮影。

出演
ジェフリー・ラッシュ
ジム・スタージェス
シルヴィア・フークス
ドナルド・サザーランド
フィリップ・ジャクソン
ダーモット・クロウリー
キルナ・スタメル
サラ リヤ・ケベデ




美術鑑定士が、姿を表さない若い女性の依頼人に心ひかれていく話。
予告編ではそこまでね。
結末を知ると、一変します。映画への見方が。
だから、二回目はいつでも千円で観られるそうです。半券提示で。

鑑定士

世界的に有名で仕事ぶりを信頼される美術鑑定士ヴァージル(ジェフリー)
潔癖症で手袋なしに物には触らない。
常連になっているレストランには、専用の食器を出させる。
気難しい性格で、老人となった現在まで、女性との交際は無い。
仕事以外の人付き合いさえ避けている。

手先が器用で、機械ならなんでも修理できる若い職人ロバート(ジム)
ヴァージルが唯一気軽なおしゃべりをする相手。恋人有り

最初は電話だけ、次に壁越しに、鑑定士を翻弄する依頼人クレア
(シルビア・ホークス)

鑑定士と組んで、美術品の値をつり上げたり、落札したりするビリー
(ドナルド・サザーランド)


映画は、美術品の数々を、品位ある映像で写し取り、
(本物を美術館から借りた?クレジットで作品のこと、でます)
孤独で偏屈な老人が、胸に秘めていた情熱を、哀しくもあぶり出し、
ベールの向こうの女というものが、どれほど魅力的に見えるか、
どれほど男の欲望をそそるか、うまく教えてくれ、
心境の変化による人間の顔、姿勢、がこうも変わる事を示してくれ、

巧い!うまいんだよ!監督





一言で表現できる映画ではないです。

<老いらくの恋の幕開けと結末>
<オリとなって溜まりに溜まった逆恨みの物語>
<美術品・工芸品という過去の遺産への偏愛と欲望>


それと、途中から、「ヒューゴの不思議な発明」かっ!?が盛り込まれ、
のちのち効いてくるのですが、どうしても別物感がいなめず。
監督の、オートマタへの関心が、必然を感じたのかもしれませんがね。
美しいけどね。めちゃスチームパンクだけどね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネタバレっぽくなりますので、未見の方は飛ばしてくださいね。

ココから
あたし、だいぶ早い段階で、ビリーの悪意を感じていました。
あたしが根性まがってるからか、人って、想像もできない恨みを募らせるもんです。
そして、クレアには違和感を感じなかったものの、恋仲部分では、
「げっ!あんた本気?じじいだよ!じじいとやれる!?」と、
うさん臭さを嗅ぎ取りました。若い美女は、たとえひきこもっていようとも、
自分の価値はちゃーんとわかっているもんです。
なぜ警察にいかなかったか?それは、映画では、
彼女との思い出を大切にしたい、みたいな描き方だったけど、
老獪なじじですから、イカサマ鑑定、イカサマオークションがバレるじゃん、
勝手に部品盗んだのバレるじゃん、と、やましいことがあるからさっ!
ココまで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*ドラマ性のある、エモーショナルな音楽は、エンニオ・モリコーネ


一番言いたい感想はこれ、↓

だからー、歳とったら、枯れろ!

一番哀しいセリフはこれ、↓

連れを待ってる

一番ためになったセリフはこれ、↓

本物の芸術には、神秘性が必要


てえことで、極上の大人のミステリーを観る気で行って、
ホラー並みの老醜を見せられた、映画鑑賞でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

度々でてくる、記憶、特に数字の記憶に長けた小人症の女性、
どこかで見た!と思ったら、
英国毒毒コメディ『人生短し…』原題Life's Too Short
に出てた女優さんだった。3歳からバレエやタップを習い、
2000年のシドニーオリンピックの開会式で、
ダンスパフォーマンスをしていた!

キルナ・スタメル Kiruna Stamell

Kiruna Stamell SNS


ショート


人生短し・・・Life's Too Short 予告編




来年観たい映画リスト


見たい映画がぞくぞく現れ、興奮の今日この頃
忘れないようにリスト作っておきます

*クリックで情報のページが開きます。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(上映中)*ティルダ〜

鉄くず拾いの物語(1/11〜)

ブラインド・フィアー(1/11〜)

さよなら、アドルフ(1/11〜)

シンプルメン(1/18〜)

はなしかわって(1/18〜)

MUD(1/18〜)

アイム・ソー・エキサイテッド(1/25〜)*これはかなり迷ってる

ミッドナイト・チェイス(1/25〜)*この監督の作品は面白い

アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー(1/29〜)*「ブレード・ランナー」ショーン・ヤング出演

はじまりは5つ星ホテルから(お正月上映)

アメリカン・ハッスル(1/31〜)

ザ・イースト(1/31〜)

メイジーの瞳(1/31〜)

ミスティック・アイズ(2/1〜)

チェインド(2/1〜)*デヴィッド・リンチの娘が監督!

ザ・ドア交錯する世界(2/1〜)*マッツ・ミケルセン主演!

ガンズ・アンド・ギャンブラー(2/5〜)*ゲイリー・オールドマン&クリスチャン・スレーター
スノーピアサー(2/7〜)

フィンランド式残酷ショッピング・ツアー(2/8〜)

エヴァの告白(2/14〜)*マリオンの顔はドラマです!

ダラス・バイヤーズ・クラブ(2/22〜)

>ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2/28〜)

グロリアの青春(3/1〜)

ジャッカス クソジジィのアメリカ横断チン道中(3/28〜)

オーバー・ザ・ブルー・スカイ(春上映)

バチカンで逢いましょう(春上映)*「バグダット・カフェ」の彼女!

アデル、ブルーは熱い色(4/5〜)*レア・セドゥちゃん!

8月の家族たち(4月上映)*メリル!

ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!(4月上映)

とらわれて夏(G.W上映)*ケイト・ウィンスレット!


と、一年の前半だけ、ぱっと見た情報だけでもこんだけある。
どれだけ観られるかなー


はじまりは5つ星ホテルから 予告編



はぁ〜 ためいき




「ハンナ・アーレント」

岩波ホールでやってて、
観たいけど、神保町、なにか行きにくい私はスルーしてました。

新宿シネマカリテで上映!と知り、あわててダッシュで行ってきました。


原題 Hannah Arendt 2012年
   ドイツ・ルクセンブルク・フランス

監督マルガレーテ・フォン・トロッタ 他の作品も全部観たくなった

出演
バルバラ・スコバ
アクセル・ミルベルク
ジャネット・マクティア
ユリア・イェンチ
ウルリッヒ・ノエテン


ハンナ


『思考の無い人間は、人間では無い』

そして『思考を無くせばモラルは崩壊する』

これですね、ハンナのこの説は、
なぜ、人間がおぞましい行動をしてしまうかの一番の答えだと思います。
人間では無い=いわゆる動物 じゃありません、
思考しない人間は、どんな動物よりも、醜く下劣な生き物になるから。



<ストーリー>

第二次大戦時、ナチスによるユダヤ人迫害・虐殺に関与した親衛隊の一人、
アドルフ・アイヒマンが、隠れていた南米で捕まえられた。
その裁判を傍聴し、ニューヨークタイムズに記事を書くと申し出たのは、
自身ユダヤ人で、ドイツからアメリカに逃れて来た著名な哲学者ハンナ。

裁判を見るうちにハンナは、悪というものの本質を考えるようになる。
しかし、その思想は、ユダヤ人への思いやりに欠け、ナチ擁護だと批判される。

傲慢とみられてしまう、ハンナの公正な自信は、
年寄り連中よりも、若い学生たちに支持される。若いって素晴らしい


ちょっと、イングマル・ベルイマンの作品を思い起こさせるなー、
とサイトを見てみたら、やはり、ベルイマンを好きだったのね、監督。

長いものに巻かれないハンナの、
凛々しい姿での終わり方がとてもいいです!なんていうか、
監督の人柄を感じさせます。





悪の凡庸さ

そうなのよ、人は、
状況によって、とてつもない悪を行うことができるもの。
悪は特別なものじゃなく、根源的なものじゃなく、凡庸の中で、
何かのきっかけで産まれるもの。産まれる、というまでの意識も無くね。

人間の恐ろしいことといったら、おばけなんか目じゃないんだわ。




ハンナについては、こちらをごらんください。Wikipediaですが。

ハンナ・アーレントWik

この映画を観なかったら、哲学者になんか興味持てなかったし、
ハンナのことも知らなかった。観てよかった。ほんと、いいもん観た、うん

・・・ところで、長年の疑問・・・

*私、学校やTVで、ニューンベルグ裁判や東京裁判知って、
 戦争って、殺せって命令しておきながら、戦争終わってから、
 殺した人を裁判にかけるって、どういうこと?
 戦争をやるって決めた人は戦争に行かないで、
 人殺し命じておきながら、命令に従った人を後から裁判って?
 なぜ?

 って思ってた。 そうでしょ?始める決定した人が裁かれるべきでしょ?
 犯罪って、ボスも捕まるもんでしょ? 狂ってる、世の中。


_______________________________

>>>しかーし、
隣に座ったおっさんが、きょーーーれつなポマード臭
おまけに猛烈な鼻息の音 そののちいびき

鼻と耳を交互にハンカチでおおった、拷問映画鑑賞だったわよー


対抗して、香水付けたったね、あたしゃ
でも、ロクシタンの、かすかな香の薔薇の香水だから、
とても太刀打ちできんのよ。悪臭には。

おやじ!ポマードつけんな!
つーか、いつまでもいつまでも、若い頃使った整髪料にしがみつかんで、
無香料とか微香とか、いいもんいっぱい新しいのでてんだからよ、
新しいものに目を向けろよ!

あたしの言うおやじとかおっさんとかって言うのは、
そーいう、昔は良かった、から離れられない、
保守的で、新しいものへの感受性の無い男を言うんだよ!





「ケシ畑の小さな秘密」


ケシ、ただ、『花』なのに、ただ、咲いているのに、
人間の欲に利用され、名前を言うのもはばかられる花。

南米で、乳液から麻薬が精製され、最大の取引先アメリカに密輸。

クールなつもりでヤクやってるアメリカ人は、
こういう映画を見てください。



原題 FIELD OF AMAPOLAS/JARDIN DE AMAPOLAS
   2012年 コロンビア
   *邦題 甘いね、これじゃあ、甘すぎるね。

出演
ルイス・ブルゴス
カルロス・ウアルパ
ルイス・ロサーノ

子供と犬が主役だからといって、甘っちょろい映画ではございません。
(世界中どこでもそうだが)虚しく残酷な、
大人が作った社会で生きるしかない子供の日常を、
きっちり見せてくれる、優れた作品です。


ケシ

コロンビア
ゲリラと民兵の戦争で、一般人も殺され、家を追い出され、
家財を奪われる。

シモンは、父以外の家族を民兵に殺され、父子で故郷を出た。
父の親戚の家に世話になり、仕事を紹介してもらう。
貧しい地域に仕事は無く、家族を養うため、大勢の村民が、
しかたなく麻薬関係の仕事につく。それどころか、子供も働き手。

シモンには仕事の内容を言えない父。
隣の家のルイーサと仲良くなったシモンは、
迷った犬を飼い主に返し、悲しむルイーサのために、
犬を盗み出してしまう。





無力感に辛くなる内容でも、
時々、ハッとする美しく柔らかなシーンがあり、
残酷な世界に生きていても、子供の目線、子供の自由で新鮮な感性は、
こんなふうに輝いているんだろうなー、と思わせてくれます。
そこがまた悲しいのですが。


アメリカの小学校で、教材にしてほしい、しれ!
日本の若者も、最近あやしいから、魅せて!観れ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメディドラマ「モダン・ファミリー」で、
コロンビア出身の親子が出ていて、何かにつけ、
「コロンビアでは・・・・」と、ぶっそうな事言ってますが、
とても笑えない、現実の惨劇が日夜行われている国なんですね。。。

<コロンビアの内戦>
左翼ゲリラ、右翼民兵、麻薬組織による内戦
戦いを望まないのにまきこまれる国民


南米事情に詳しい人に聞いてみたら、
「どこでも一緒、ヤ◯◯と赤◯が殺し合ってるみたいなもん、
 日本はそいつらが表立ってないだけ。アメリカも他の国もみんな、
 同じようなこと考えてるやつらが影でやってるか表でやってるかの違い」

だそうで、人間ってどうしようもないね。
権力と金の争いばっかなのね、母ちゃんの腹で育って、
母ちゃんの股裂いて産まれて、母ちゃんのおっぱいで命育って、
それで、殺し合い頑張んのね。
平和に生きろよ、頼むからよ〜 
 





「THE KILLING/キリング 2と3」


以前、
このデンマークのドラマにはまって、シーズン1の感想を書きました。
その時に、2も3も詳しく書こうと思っていたのですが、
やはり、1が一番好きだった。。。

キリング1過去記事

だから、2と3は、さらっと書いておこうと思います。


KILLING.jpg


ストーリーなど、詳しい事はこちら

スパドラ「THE KILLING」サイト


シーズン2のサラ・ルンドの相棒ウルレク役は、
「コペンハーゲン/首相の決断」のミケール・ビアクケーア。

以前の事件での数々の失態に、国境検問の仕事に左遷されていたサラ。
元上司に呼び出され、女性の殺害事件の捜査チームに入ることに。
軍隊が絡みます。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シーズン3(現在放送中)でのサラは、勤続25年で表彰されることに。
成長した息子の恋人は妊娠中。しかし、息子はサラを無視し続けている。
このシーズンでは、巨大企業が事件に絡む。
相棒は、警察学校での知り合いマティーアス。

イギリスBBCの予告編




全シーズン通して、サラ・ルンドの仕事中毒ぶりが痛々しいほど。
事件解決に向ける行動は、大切な家族をも遠ざけてしまう。
特に、母一人子一人の家庭で、息子はひねていくばかり。
「どうせ、おれより仕事が大事なんだろ?」と。

日本の会社でよく言う、「ほうれんそう」をしないサラ。
報告・連絡・相談だったっけ?
思いついたら不言実行。結果、言っときゃまきこまれなくて済んだのにー、
な状況に追い込まれて行く。

サラのキャラクターに引き込まれるドラマでしたが、
どこの国でも、政治や企業や軍が、こんなこと裏でやってるんだなぁ
の、大人の汚さが悲しい。

しっかしさー、毎週の放送なのに、
時のたつのが遅いあたしには、先月の放送じゃなかった?くらいに遠くて、
前回のストーリー忘れっちゃうってぇのよ。
毎日やる再放送で見るのが一番いいな〜。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このシリーズで、あら、この人、あの人に似てる〜
と思った数人の役者さんがいます。 (^^)

・シーズン1政治家役
 ラールス・ミッケルセンは、ダニエル・クレイグに、

・シーズン2相棒刑事役ミケール・ビアクケーアは
 「ロスト」のマシュー・フォックスに、

・同じく2のふとっちょ政治家役ニコラス・ブロは、
 「ゴシック」「ハリポタ」のティモシー・スポールに激似



シーズン3では、おじさんだけど、ふとってるけど、
顔の造作がすげえ整ってるこの方、アンダース・W・ベアテルセンに惚れ〜









「コバート・アフェア」


ウサギの症状が快復したので、良かった良かった。
獣医さんに教わった強制給餌と、おなかの薬で、少しずつ食べるようになりました。
とは言え、根本的な原因を治療してるわけじゃないので、
今後も気をつけてみていかなければ、なのです。
映画館に行くのも控えないと。

ウサギは補食される側の生き物だから、もう命、無理、になるまで、
元気なふりをするそうです。敵に狙われないように。
そして、一人にすると寂しくて死ぬんじゃなくて、
24時間食べ物を入れないと、身体の仕組みが死ぬようにできているのです。

いつもこちらのサイトを読んでいます。

あなたがうさぎに出来ること

心配してくださった方々、ありがとうございました。


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例によって、映画を見る気にならず、
カートゥーンネットワークたれ流しの3日間でしたが、
録画セットしてあったドラマを見る気持ちの余裕ができました。

「コバート・アフェア」

以前、TVTOKYOで放送していたそうです。
私は今月から、Dlifeで見始めました。

「コヨーテ・アグリー」のパイパー・ペラーポ主演
「The OC」のピーター・ギャラガー共演


その他のキャストも、ドラマで見知った俳優さんばかり

原題 Covert Affairs 2010年〜 アメリカ

コパート・アフェア日本語サイト


旅が好きで、旅先で出会った男と恋をし、裏切られた経験から、
「もう、誰にもだまされない!」
と、CIAという生き方に憬れ、訓練生になったアニー。
成績の良さと語学力から、訓練終了を待たずに現場での任務に抜擢される。



コパート



CIAが舞台のドラマだけれど、深刻さや暗さはありません。
全部はまだ見てないけど、軽快な構成に洒落っ気のあるセリフ、
ルブタンのハイヒールやブラック・ハローのドレスなど、
ファッションの楽しみもあり、気軽に見続けられるドラマになっています。

私は主人公よりも、
前々から密かに好きな、ピーター・ギャラガーが出ているから、と
チェックしたんですよ〜 

あの前髪が好き、眉毛の山型が好き、唇の整い方が好き





盲目のCIA局員オーギー役の、クリストファー・ゴーラムが、
スマートな物腰、ぴりりと辛目のユーモア精神の持ち主を、
軽いタッチで演じてくれてる。


*アメリカでは、一度打ち切りとされたものの、
 シーズン5の製作が決定したそうです。

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「The OC」での
ご夫婦(ドラマ上)のプロモーションビデオ?
っぽい、ピーターの歌の動画。




ピーターの出演映画では、古いけど、1998年「知らなすぎた男」が面白かった
この映画で、あらま、はんさむ と、この人を初めて意識したのです。


知らなすぎた





様子見です


今までも何度か調子の悪い時があったウサギが、
変です。

常備薬でもってきたから、今回も快復するかな?
と様子を見てます。

病院に行くとウサギによりストレスで心臓が止まるかから、
前のウサギは病院でダメだったから、
家で見てます。

落ち着いたら映画観ます。
ちょっとだけお休み。

すみません




「ナマケモノが行く」


ナマケモノのイメージと、
行く、という、スピードや勢いを想像させる言葉のギャップが、
なんか可笑しい。

アニプラ番組案内

原題 Meet The Sloths

南米コスタリカにある保護施設での、飼育員とナマケモノの日々。
なぜここにナマケモノが保護されているかの原因は、
ハラワタ煮えくり返る金儲けのための密猟
育児放棄など。

その背景を考えるとくやしいのだけれど、
ナマケモノの顔がね、やっぱなごむから、楽しく見ているのですが、
この前、ある回のエピソードに笑っちゃって、書きたくなりました。


ナマケモノ


メスナマケモノのサマンサが、産んだ子をほったらかしにした。
すぐに発情して、甲高い大声でオスを誘う。
同居してるオスがそこにいるのによ。
その声に発情した野生のオスが、
のそのそ森から這いずって来た。
もう一頭のメスも吠えてるんだが、
ナマケモノ界の絶世の美女サマンサの魅力にはかなわない。
オス、サマンサまっしぐら

だけどもね、育児放棄するようなサマンサに、もう妊娠はさせられない、
飼育員さん「あなたが悪いのよ」と、オスから隔離。

ほら、あたしたちにとって、サマンサって名前は、
SATCのサマンサだからさー、キャラがかぶるのよね。
まったく、しょーがないなー、サマンサ。って感じ。笑った。


まあしかたない、放棄された赤ん坊が生き延びるのは、
たとえ人間が手を貸しても、とても難しいのだそうです。

もう一つの笑い所、
野生のオスを見た飼育員さん、
「あら♡ あのナマケモノはハンサムね
私がナマケモノなら好きになるわ」だって。

付けた名前がブラッド’笑





うわ〜かわいい うわ〜かわいい


ナマケモノが動く早さに対して、世間の認識があんまりしどい!
と飼育員さんは考えた。
そこで、ハイビスカスのお花で誘いつつ、ナマケモノが進む速度を測ったの。
みんなに思い込まれてるより、ずっと速い結果がでました!のんびりと、、、だが。
「やった!どうよ!」と飼育員さん大喜び。

●ちなみに、腰かくかくさせるオスの腰の速度も、めゔゃ遅い(爆笑)

ナマケモノ愛に溢れる、飼育員さんたちでした。


*育児放棄は野生の世界でも起こることで、
 母性を当然のことと考えがちな私達には悲しいが、
 人間も、子にひどい事する女親はいっぱいいて、
 子が気の毒でならない。

育てないなら産むな!(中絶という意味ではない)
産まないならゴム無しSE◯するな!ってこと

 (人間はね)




「何がジェーンに起こったか?」


ひさびさに見ました。大昔に一度テレビで見たけど、
怖いイメージしか覚えてなくて、内容の記憶がなかったので。


原題 What ever happened to Baby Jane 1962年 アメリカ

出演は、歴史的なお二人
ベティ・デイヴィス→Bette Davis Wik
ジョーン・クロフォード→Joan Crawford Wik
ヴィクター・ブオノ

何が


芸能界で浮き沈みのあった姉と妹の物語。

幼い頃、ステージのスターだった、
ベイビー・ジェーンこと、妹ジェーン。
妹の人気を妬んだ子供時代をすごし、
大人にってから映画スターになった、姉ブランチ。

*ブランチというと、「欲望という名の電車」を思い出しますな。

今は引退し、二人きりで生活する老婆になった。
ブランチは車にひかれ車椅子、ジェーンがたより。
姉を二階から出さず、可愛がってる小鳥を殺したり、
電話を取りあげたり、サインを真似声色を真似、蓄えを使うジェーン。





まああ、ものすごいよね、きょうだいの確執ってやつ。
人気者への嫉妬心、昔の名声にしがみつく哀れな執念。

ベティの、狂気を表現する演技の凄まじいこと!
ほとんど、あの顔がホラーよ。老醜さらしまくりよ

なんだかなー、女って、老人になるともう、終わりね。
頭の中では、若い頃の自分のまんま、よそから見たら高齢者の一人。
そこが受け入れられなくて、少しでも若くみえるように、
装えば装うほど、狂気じみてくる。哀れだ みじめだ
魔女というのは、山んばというのは、たんに年老いた女の姿の事よね。

そんなジェーンが、人が集まったから<あら。。・あたしに会いにきたの?>
と狂った脳で感じて、ダンスを披露し始める。あああ 

それにしても、人はどうしてこうも、老いた女の執念を見たがるのだろうか。
「サンセット大通り」もそうよね。
そんんで、そういう映画って、名女優んいなるよね。主演が。

我が老い先を思いはかなんで背筋が寒くなりました。
歳とりたくないよーーーーー

と、とても怖い映画ではありますが、

DVD、手元に置くべき映画の一本ですな


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベイビー・ジェーンのおはこ、「パパに手紙を」

これ、ディズニーアニメの何かにも使われてるよね。昔の。
何だったかなー?


ベティといえば、「イヴの総て」でしょうか。
マリリン・モンローが注目された名作ですね。
あたしはアン・バクスターが大好きなんですよ、ベティの相手役の。
アンは、おばさんになってから、「エデンの東」のテレビ版で、
キョーーーーーレツな社会病質者の役をやってから、
私にとっては、トップックラスに凄い女!なのです。

Anne Baxter Wik

ところで、名作といわれている、ジェームス・ディーンの
「エデンの東」は、とんだでたらめ映画です。


原作を読めばわかります。
原作の、あの母親の、とてつもない狂った哀れな人生が中心の、
悲しい怖い、因縁の物語のほんの一部分だけを、
あんな甘っちょろい映画にしてしまった。

日本ではDVDもVHSも無いみたい。
主演はジェーン・シーモア「East of Eden」

エデン

予告編




と脱線脱線。脱線ついでに、
おなつかしやキム・カーンズの、「ベティ・デイヴィスの瞳」
Kim Carnes 「 Bette Davis Eyes」




__________________________________

この映画のヘンリー・ファレルという原作者が、脚本を書いた
「ヘレンに何が起こったのか?」WHAT'S THE MATTER WITH HELEN?

という映画もありますね。1971年作。
こちらはデビー・レイノルズがおばさんになっての、
中年女二人のサイコスリラーだそうです。 またか



「サブリナ麗しの魔女 in グレートバリアリーフの休日」


昨日の、映画館はしごで受けたダメージの回復に、
大好きな女優さんの映画を鑑賞。


原題 SABRINA, DOWN UNDER 1999年 アメリカ
 コメディドラマ「サブリナ」 Sabrina, the Teenage Witch のTVMovie

出演
メリッサ・ジョーン・ハート
ピーター・オブライエン
タラ・カレンドフ
スコット・マイケルソン
リンゼイ・スローン


グレート


美しい、オーストラリアのグレートバリアリーフ。
休暇にやってきたサブリナは、海洋生物学者と知り合い、
海の生物調査をする。

人魚がでてきますが、あんま、好みの顔じゃなかったから。。。

ダイビングを楽しむサブリナが、魔法で魚になったとこが楽しい
(アニメの顔は、ディズニー映画のくどいあの手の顔で、好きじゃないが)

海の中で息ができたらいいなーの願望をかなえてくれる、
空気のバリアーがうらやましい 

サブリナが好き(メリッサが好き)だから、
にこにこしててがんばってるところが見られただけでいいの。
海とイルカが見られたからいいの。
楽しめたからいいの

メリッサ好きだなー

*残念なことに、ひろみごーのせいでチンプになってしまった名曲
Ricky Martinの「Livin' La Vida Loca」が使われてます。
いい曲なのなーーー  日本じゃお笑い感覚よねぇ




______________________________

メリッサは、「サブリナ・ティーンエイジ・ウィッチ」TV映画
で当時共演したライアン・レイノルズと、恋した話を最近告白してますね。

これも、何回も書くが、今のメリッサの主演コメディドラマ
「メル&ジョー好きなのはあなたでしょ?」
のコンビ二人が主演したこのTV映画も見たいな。

「My Fake Fiancé」




「世界が食べられなくなる日」


この手の映画は、生きてるのが嫌になるので、長く避けてました。
でも、「モンサントの不自然な食べもの」を見てるから、これも観ないと、
と、重い腰をあげて観に行ったが、やはり生きていたくなくなった。


原題 Tous cobayes? 2012年 フランス

この監督の作品は、
「未来の食卓」も「セヴァンの地球のなおし方」も大好き。

なぜ、こういう映画を撮るかの質問に、「恥」からだという監督。
すごくわかるよ、大人として子供らに恥だよ、こんなことしてる世界。

THE FUTURE TIMESジャン=ポール・ジョー監督インタビュー

世界

精神的にかなりダメだったのが、原発問題、福島問題。
つらすぎて 知らなきゃいけないのに知りたくないの、私には。
半分以上が原発のこと扱ってるから、苦しかった。

そう、遺伝子組み換え作物(GM)と原発とは、切っても切り離せないのね。

原子爆弾を研究してた政府の資金と、研究者、
これが、ヒトゲノム解析研究をし、そこでGMが作られた、


GMの種を世界中、途上国はなんとしても、に売りつけ、
国を思うように動かすのが狙いさね。
*先進国、途上国ってのもどうなのよ?なんなのよ?

種子で世界征服、どういうことかと言うと、

<GMは専用の農薬もセットで売る。というか、その農薬が必須。
 二倍儲かる仕組み。
GM種子を買うよう、首相や政治家にワイロ、そいつらが国民をだます。
 一度GM種子を買うと、他の種子を買ってはいけない契約にされる。
 農民がんじがらめ。>

当然、農薬被害、環境破壊で、人々が、自然が病んでいく。




GM&農薬作って売ってるやつ

モンサント社 恥を知れ!FU◯K!Monsanto Company

*ビル・ゲイツも出資しとるんだとよー

つーかさー、モンサント側のやつらよー、
自分の口に入る食べ物も、汚染されたものになるのに、
自分の子供や孫たちが病気になっていくのに、
なんでやる???? ばか? 

これ、原発も同じね。 ばか。
ばかばっかりが世界のほんの一部の権力者たち。

このまま生きてたって、空気も水も食いもんも毒だらけ、
病気になるのを、不妊になるのを、流産するのを待つ人生の人類。

あのね、モンサントがラットにGM餌やって、
実験して、安全だっつうのよ、三ヶ月でね。

そこでフランスが独自に二年実験したら、
ラット、平均寿命の四分の一くらいで死ぬよ。
死ぬ前に、体重の25%に腫瘍いくつもできんのよ。
身体の何カ所にも、ぼっこぼこにできものよ。
もう、ラットの姿じゃないのよ。おっかないよ。


生きててもしょうがねええええええええ


もういや、



「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」


本日は映画のはしごをしてきましたので、一本ずつ書いていきます。


原題 20 Feet from Stardom 2013年 アメリカ
*スターになるまで20フィートっくらい。ってことで、ステージ上での、
 スターヴォーカルと、コーラス達の位置なのね。
 ドキュメンタリー映画です。


予備知識無しに観たら、
昔のポップスって、ほとんどコーラスが入ってたのね。
最初は白人女性がお行儀良く、次に黒人女性がパワフルに。
有名なコーラスガール、ほぼ100%近くが黒人女性?
(アフリカ系が正しいが、本人達が言っているから)

これは、ゴスペルで鍛えた歌唱力が関係しているらしく、
教会と神の話がずいぶん出てきて、”宗教なんてヘドが出る”私には、
「あ〜、こりゃ、チョイス、間違ったな」でした。


バック

でも、歌と音楽を愛したバックコーラスの人達の、声と歌の上手さは凄い!

音楽とコーラスの歴史の中で、
デヴィド・ボウイ スティング
トム・ジョーンズ デヴィッド・バーン ミック・ジャガー


の若き日の姿が見られます。





スティングが言ってます。
「スターになるのは、タイミングというか、
 宿命みたいなもの」


だから、努力とか才能とかの問題で夢が叶うわけじゃあないのですね。

コーラスの世界では一目おかれた歌姫たちも、
ソロでデビューしたからといって、ヒットやスターダムに繋がるわけじゃない。

>一握りのスターたちというのは、
やはり、そうなるべくしてなる!
生まれつきそう決まっている!
 



それを再確認した映画です。

なんだかね、
コーラスの女性たちの素晴らしさを描いた映画かと思ったら、
虚しい現実を思い知らされただけ。。。。

なにがいいたいのかよくわからんかったわー。





「ジグザグキッドの不思議な旅」


邦題、なんか安っぽく感じる、
原題にある言葉だからしょうがないが。

ジグザグ=性格がねじれてる、というような意味で使ってます

原題 Nono, het Zigzag Kind  2012年
   オランダ・イギリス・ スペイン・フランス・ベルギー

監督・脚本  フィンセント・バル
原作 デイヴィッド・グロスマン
出演
イザベラ・ロッセリーニ  
ブルクハルト・クラウスナー  
フェジャ・ファン・フエット
トマス・シモン
ジェシカ・ゼイルマカー  
カミーユ・ド・パズイ

ジグザグ


刑事のパパと、スーパー刑事になるための特訓に励むノノ。
ママのことは、後ろ姿の写真でしか知らない。
パパの秘書ガビーは、パパとノノを愛してる。

ある日、親戚の<バル・ミツバー>(ユダヤ人の成人式)で、
みんなを盛り上げようとしてやった行動がパパの怒りをかい、
おじさんの家に預けられるはめに。

列車の中でガビーからのチョコレートの包みを開けたノノは、
中にあったパパからの手紙を見つける。

『この旅は、おじさん家への旅じゃない。
 偉大な刑事になるための旅だ。
 お前の師匠となる人が列車に乗っている。
 まずは、自分で師匠を発見しろ』





師匠との旅が、ママの足跡をたどる旅となり、
出会った婦人、師匠、との本当の関係がわかり、
ママとパパの若き日、ママの死の真相などがわかってくる。

子供が主役だけれど、子供だましじゃない、
観る対象を制限していない、
良質の、子供に見て欲しい作品です。

こういう映画は日本の親は積極的に子供に見せるべき!

アニメと戦隊ものとディズニーで育つ子供が可哀相だ。
いいものを観る目は、小さい頃からちゃんとあるんだから。
それを育てるのが大人の義務だもん。

登場人物では、ガビーが好き!

イザベラ・ロッセリーニが、
ちゃんとおばあちゃんらしいルックスになってて、
時の流れを感じます〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この監督の他の作品も見たいなー。

「ネコのミヌース」2001年

猫かわいい〜〜〜




「エンド・オブ・ザ・ワールド」


「The OC」のセス役アダム・ブロディ
「CSI科学捜査班」グリッソム役ウィリアム・ピーターセン


が出演なのが嬉しい、同タイトル映画・漫画・ゲームなどがある、世界の終末映画。


掃いて捨てるほどある世界の終わりの映画に、
もうあきあきしてますから!と、この作品も公開時観る気なかったの。
たまたまスカパー?でやってて、出演者に驚いて鑑賞。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原題 SEEKING A FRIEND FOR THE END OF THE WORLD
   2012年 アメリカ ロマコメカテゴリーだよね。

監督ローリーン・スカファリアは、女優さんらしい。

主演はスティーブ・カレルとキーラ・ナイトレイ
あ、あと、ニュースキャスターに、「デスパ」のにくったらしい男ポールが!

*このパッケージ見て、世界が終わる数日前の映画とは思えないよねー。
 でも、こういうムードの映画なのです。だから怖くないよ。

ぼさぼさ毛並みの犬っころも、
芸するわけでも、演技するわけでもないが、そこいるだけでいい感じ。

ワールド


惑星が地球に落ちるよ、あと◯週間だよ。
世界中で移動する人達で大渋滞。
会いたい人のいる所、行きたかった場所、にみんなが移動するからね。

そんな中、妻に出て行かれた中年男が、
両親の住むイギリスへの飛行機に乗り遅れた、隣人の若い女性と知り合った。
しかも、男に来た昔の恋人からの手紙が、女性の郵便受けに入っていた。

女性は両親に会うため、男は恋人に会うため、
暴動がおきたアパートから逃げて、車で旅に出る。

自家用飛行機、ハーモニカ、なかなか目を覚まさない女性、
ここは、ラストへの伏線です。効いてます。





最初は、とぼけた顔のスティーブ・カレルが、
終末に向かう日常を、とぼけて笑わせてくれると期待してたが、
意外にも、まるでガールズムービーのように、ほんわか胸きゅんの展開に。
コメディと呼べる笑いの作品じゃないね。
ヒューマンドラマ?シンプルにロードムービーでもいいな。

終末を阻止しようと政府や軍が闘うタイプの映画は嫌いだし、
「メランコリア」はあまりに病がつらく、暗くてつらく、
もう、こういう内容の映画は作らないでほしいと思うのよ。

でも、本作は、背景に終末があっても、けっして悲しいだけじゃない。
悲しみの部分より、人間へのいとしさが湧いてくる。そんな作品。

☆ 音楽は、50?60?年代のレコード時代のものが使われています。
  主人公が、レコードは「大切に扱わないと割れてしまう。愛が必要なの」
  と言います。これ、私がいつも思っている事で嬉しかった。  
  小説も雑誌も音楽も、そこに存在して、手で触って慈しめることが幸せ。
 

個人的に難を言えば、笑えないスティーブ・カレルへの違和感と、
なぜ、男が恋人の家で・・・をもっとはっきり見せてほしかった。


思ってたよりいい映画でした



駆け込み年末映画館通い、予定作品


「ゼロ・グラビティ」ではずみがついた!
観るよ、見まくるよ、



年内に絶対映画館で観る!
と決めている数本がこれだ


「ウォーキング with ダイナソー」

恐竜大好きなんだい!
「アバター」のスタジオ&「アース」のBBC EARTHフィルムズ製作だい!




「ハンガー・ゲーム2」

前作が好き!前作を、映画館で観なかった後悔から、今度は行く!




「ブランカニエベス」

美しいじゃありませんか! 美しい人たちじゃありませんか!




「鑑定士と顔のない依頼人」

「ニュー・シネマパラダイス」より、「シチリア!シチリア!」より、
「題名のない子守唄」を愛してます、ジュゼッペ監督。




「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」

こういう、裏方?のドキュメントが好き!






ゼロ・グラビティ

重力のない宇宙空間の恐怖
 重力のある地球の安定感

観てみて! いい、いいです、これ。

監督アルフォンソ・キュアロンは、(この名前がいい)
ハリポタの監督、という紹介が多いようですが、
私が好きだったのは、「天国の口、終わりの楽園」

原題 Gravity 2013年 アメリカ

出演
サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニー  

二人きり!!


ゼロ


スペースシャトルの船外での修理をしていたエンジニアと飛行士。
ヒューストンとの通信で、ロシアが自国の人工衛星?を一つ爆破したが、
破片が予想の軌道からはずれ、シャトルに激突の危険と!

急いで作業を中止し、船内に戻ろうとするが・・・






うつくしーーーーい 宇宙
だけど、ものすごくおそろしい宇宙
酸素がなくなっていく恐怖 たった一人でさまよう恐怖

2Dで観ても、充分迫り来る臨場感
無駄な音楽のない、すばらしく効果的な音の使い方
サンドラの息づかいのリアルさ

そして、、あぁ・・・
死にゆく覚悟を決めた時の、赤ん坊の声の、
なんという救い、なんという暖かさ

うーーーーんん、期待以上に良かった、この映画

説教臭いことも、家族愛も、生き方指南も、
鼻につくような押しつけは無い。
ハグしてキスして大きく感情表現をして、も無い。
嘘まみれポジティブシンキング、歌唱力重視の挿入歌も無い。

極限状態で、できることをしただけ。

どうしてこんなに感動したのか、何にこんなに感動したのか
ちゃんと言葉で説明できない、理解できてない
知りたい、なぜこの映画にあたしたちは涙を流すの?
何度も観たい 3Dでも観たい

ラストがいまいち、の映画が最近多い中、
優れたカメラワークで、見事なラストシーンを見せてくれました。



しかし、ロシアのせいでこうなり、中国の船に希望をたくす
どこかに政治の匂い。。。。。

*わたしが、とーっても恥ずかしくなっちゃったシーンがあります。
 わたしの考えすぎ?もっさりぼっこり宇宙服を脱いだサンドラの
 エロティックさ。なんだか、硬質で緊張感に満ちた時間の中で、
 あそこだけ、肉体を感じさせられたの。恥ずかしくて汗かくくらい。


製作、監督、主演女優 来日記者会見動画




私は、「幸せの隠れ場所」以来、サンドラ贔屓です。

☆追記

数人の「ゼロ・グラビティ」鑑賞者の感想を聞いて、読んでみたところ、
女性は、映画の感想をのべますが、
男性は、IMAX??だのあんだのと、技術のことが大なのね。
あたしなんか、なんにも知らずに見て、内容の良さに感動したのにさ。

やっぱ、男とは、一つも共通点が見つからないと言った、松井冬子さんに賛成。


「スタンリー・キューブリックの秘密の箱」


原題 STANLEY KUBRICK’S BOXES 2008年 イギリス


監督ジョン・ロンソンが、
奇才キューブリックの自宅に保存された、1000個もの箱とトランクを、
五年にわたり調査。そのドキュメンタリーTV映画。
家は、ロンドンから北22キロにあるセントオールバンス。
キューヴリック、飛行機の操縦できるのに、
飛行機に乗るのが嫌いだったそうです。

妻、娘、当時のスタッフへのインタビューが入ります。
娘、パパそっくり 

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●私の主なキューブリック体験●

「ロリータ」
これは、中学の図書館で読んだ記憶なのよ、あたしは。
いやらしくて嫌だった記憶しかない。

「博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
コミカルで背筋が凍る怖さで何回見てもピーター・セラーズの演技に驚く

「2001年宇宙の旅」
これ以降、キューブリックは、すべてを深く追求するようになったという。
美しく哀しく怖く、衝撃の映画体験。なにがなんでも好き
のちに私は、猿の真似と「デ、、イ、、ブ。。」の真似ではしゃぐ。


「時計じかけのオレンジ」
大嫌いで大傑作だと思う映画。

「バリー・リンドン」
美しかった!光り、衣裳、女優、美しかったことしか覚えていない。
話に興味なし。女優の美しさに驚愕。

「シャイニング」
ここから、映画館で観てます。白と赤と黒のコントラストの美しさ。
子供が何かするわけじゃないのに、子供がこんなに怖かったことはない。
女優が美人じゃないから、好きな映画にならず。美術品としての価値。

最後の監督作品となったのは「アイズ・ワイド・シャット」
子供すぎてよくわかってなかった。
なんとなく怖かった、なんとなくいやらしかった。
トムのイメージが壊れた気がした。(今は宗教狂いで壊れてるけど)
見かえしたいです。





一本の映画を撮るために、資料として撮る写真が一日3万枚
これを2年間とかやる(スタッフが)

私、これ見て、あらためて思った。
写真を、PCやモバイルの画面で見て、次々動かしていく見方と、
紙に印刷されたものを、並べたり重ねたり、壁に貼ったりして眺めること、
全然別ものですね。

電子書籍もそうなんだけど、手元にあって手で触って見ることには、
確かな対象への愛がある。
画面に保存されいつでも観られる今のやりかたは、浮気な感じ。
なんつーか、誠実さに欠ける?
便利だけど、心が無い? つまんない。

完璧主義のキューブリックの整理癖と細かさは、
はっきり言って、キモい!シェルドン並です。シェルドンは好きだけど。

新聞広告の値段と大きさをミリ単位で測って、
値段に見合ってるか調べるなんて。げぇ〜っ
すんげえ、いやな男! 家族にもちたくないわ。まあ、、似たのはいるけど。

とにかく、こだわりの人だったのね。
何の分野も、秀でた人は奇人変人なのね。
たとえ家族が否定しても、彼は充分変人だわ。

調査が終わった箱は、ロンドン芸術大学に寄贈されたそうです。


「2001年宇宙の旅」予告編




さて、宇宙が好きなわたくし、明日は、「ゼロ・グラビティ」に行くわよ〜


「サイレント・ウェイ」


このホラーだかスリラーだか映画は、
この子が、泣いたり叫んだり、
逃げたり踊ったり転んだりするのを見るためだけに見る映画です


ちょーーーー可愛い女の子

アナ・デ・アルマス Ana de Armas ちゃん

アナ


キューバ生まれでスペインで活躍してる様子。
なんと、2009年第6回ラテンビート映画祭で来日していた?!


アナちゃん以外の出演者、(男はどーでもええ)は、
ドラマ「ヒューマン・ターゲット」(はまれなかった)の、
お美し〜い♡レオノア・バレラ様

レオ

チリに産まれ、フランスで演技のお勉強をされたようです。

_____________________________


原題  EL CALLEJON/BLIND ALLEY 2012年 スペイン/コロンビア


サイレント


オープニング変よー、なんだこれ?
50年代?60年代?の格好したおねえちゃんが、
くねくね自己流ダンス(にしか見えない)踊ってる。

その後、あー、この子は掃除のバイトしながら、
オーディション受けてんだなー、とわかる。
夜、家に入ろうとしたら、お姉さんから電話、
「洗濯機壊れたー」だから、この子、コインランドリーに行く。

でも、やたらと不気味な町かど。
ちょっと笑っちゃう、瀕死の女の肩すかし。
おっかなそうなホームレス?の登場。

怖がるべきなのか、笑っていいのかわかんないシーンがたくさんある。

どうもヴァンパイヤ映画らしいんだが、
可愛い女の子が怖がるのを見たいのと、ヴァイパイヤメイクやりたいので、
一本映画作ったよん♪ な印象ですわ。





しっかし、可愛すぎるよ、この子

アナちゃん、その他の出演作。
なにか、えろい匂いのする邦題ですなー、DVD借りる気にならんなー
WOWOWかスカパーでやってた気もするが、
このタイトルじゃ、あたし、見ないからね。

「カリブの白い薔薇」UNA ROSA DE FRANCIA 2006 
「灼熱の肌」MENTIRAS Y GORDAS 2009 

ローラ・スメット主演「愛の残像」(見たけど、嫌い)
とのカップリング予告動画。




インタビュー受けるアナちゃん




「テルマ&ルイーズ」二度目の記事


大好きな、悲しく辛く、幸福でもある映画。

以前記事を書いた時は、さらっと記憶のままに。でしたが、
今、WOWOWで放送しているのにぶつかって、結局鑑賞。

怒りに震え、悔しさに泣き、胸つぶれる思いで、この映画への愛を確認。



原題 Thelma & Louise 1991年 アメリカ

監督リドリー・スコット
アカデミー賞 脚本賞
ゴールデン・グローブ賞 脚本賞 ともに受賞は、カーリー・クーリー

女への愛に満ちた脚本は、女性。当然!男にこれは書けない

スーザン・サランドン=ルイーズ
ジーナ・デイビス=テルマ


ハーベイ・カイテル
マイケル・マドセン
ブラッド・ピット


テルマ


テルマ:精神的、肉体的に妻をいたぶっているがさつ暴君夫の束縛から、
    逃げる勇気もない主婦。いつか変わってくれるわ。とね。
    ルイーズの後押しがないと、出かけることもできない。

ルイーズ:ダイナーのウエイトレス。人生の辛苦を舐めてきた女性。


二人の女が、週末のドライブに出る。暴君夫には黙ったまま。
(許してくれないに決まってるから)
久しぶりの酒とダンスに酔ったテルマは、クソ野郎に・・・・(怒)

もう、ここからは、激怒と涙の大決壊ですよ、あたしは。

ネタバレしたくないから、大事な部分が書けないけど、
能天気でお人好しのテルマが、
気丈なルイーズの、初めての涙を見て、とった行動がいじらしくて。
ルイーズに守られてたテルマが、
どんどんルイーズを助けるようになるのがいじらしくて。
覚悟を決めた二人が嬉しくて切なくて。

好きなシーン、いっぱいあります

何百年しても、何万年しても、
「その気だったくせに」「合意だろ」「抵抗できたはずだ」
「そんな格好してるからだ」「ミニスカートはいてるくせに」
の、世間の、男の見方は変わらないでしょう。
それは、自分がそうされた経験がないから、そうされる立場にないから。
棒を切ってください、世界中の男たちは。
そうすれば、弱い者への暴力の、一つだけでも失くすことができますから。






好きなセリフ
「女房を大事にするのね、
でないとあたしみたいになるわよ」




WOWOWさんよー、
男が二人でさあー この映画の後、くっちゃべってんだが、
「CGのない時代にしては、爆破のシーンとか、凄いですよねー」
「トラックの運転手とか、馬鹿な男ばっかり出てくる。
 リドリー・スコットってコメディのセンスあるんですねー」
「女性をデートに誘いやすい映画ですね」

はぁ? はあああ?

もしもーし、大丈夫ですか?頭?

これはね、アクションとかカーチェイスが見せ場の映画じゃないですよー。
社会的に、人間的に、男たちから
「痛めつけられてきた女たち」
の映画なんですよー

この映画を一緒に見て、女がどう思うか、
これっぽっちも理解できてないですよー
隣に座ってるのんきな男を、見た後にはり倒したくなる、
そんな気持ちにさせられる映画ですよー

浅い、、、浅いんだよ、男
平和なんだ、人の苦しみを想像できるまでの感情力は無いんだ。

胸が苦しい (´;ω;`)ウゥゥ

この映画への思い入れは激しいので、
とりあえずぶちまけたが、明日冷静になったら、また書き足すわ。


そうそう、大事なこと、

ケイト・ウィンスレットが、
次に共演したいラヴシーンのお相手として、
とっさに、スーザン・サランドン と答えたのは、
この映画のことをおもってに違いない!


すごくすごーーーく わかる

これは、性的なレズビアンの映画でなありません。
女の深い共感力の映画です。性愛じゃなく、人間として、同じ女としての、
精神的な愛。純粋に相手を思いやる愛。絶対に、男女の間には産まれない愛。
なぜなら、男と女は、イチミリも共通点がないから。そこに人間愛は100%無い。
しょせん男女は、生殖という本能からの錯覚の結びつきだから。

極端ですみません。経験からです

 この点にかんしちゃあ、燃えるんだよな、あたしは つかれた  風呂入る









 

「クリミナル・マインド FBI行動分析課」


もう、ずーーーっと。再放送も再々放送も再々再々放送も見てるから、
とっくに書いたと思ってたら、ちゃんと書いたことなかった。

プロファイリングで犯人に迫る、推理劇が面白いドラマ。
「LAW & ORDER」のスピンオフ「クリミナルイン テント」とは関係ない。
シーズン8が、来年WOWOWで放送決定!

原題 Criminal Minds 2005年〜 アメリカ

出演と役名
・シーズンが変わると、いろいろ変化あったりして、
 まだまだ漏れているはず。

トーマス・ギブソン=アーロン・ホッチナー
ジョー・マンテーニャ=デヴィッド・ロッシ
シェマー・ムーア=デレク・モーガン
マシュー・グレイ・ギュプラー=スペンサー・リード
A・J・クック=ジェニファー・ジャロウ(JJ)
カースティン・ヴァングスネス=ペネロープ・ガルシア
パジェット・ブリュースター=エミリー・プレンティス
マンディ・パティンキン=ジェイソン・ギデオン


マインド


行動分析課BAU(Behavioral Analysis Unit)の面々が、
事件の真相を暴くのですが、
頭脳集団のプロファイリングが興味深いので好き。
たまに、「そんなに簡単にあてはまる〜?」と思うこともあるが、
一話完結だから許しちゃう。


シーズン6DVD発売予告編




最初と最後に、新旧の格言が入る。

これが毎回、うなずけるので、書きとめたくなります。
毎回、楽しみ。

・過去を振り返れば振り返るほど、遠くの未来が見えてくるだろう。
 (ウィンストン・チャーチル)
・夢をたくさん持ちすぎると、
 残念なことにその代償として悪夢も増えるのだ。
 (ピーター・ユスティノフ)
・最後にものをいうのは何年生きたかでなく、いかに生きたかだ。
 (エイブラハム・リンカーン)
・記憶や後悔から逃れる術はない。
 悔やんでも悔やまなくても、愚かな行いは一生ついてまわる。
 (ギルバート・パーカー)
・人間は皆、イカれていると考えてみよう。
 そうすれば互いを理解し易くなり、数々の謎が解ける。
 (マーク・トウェイン)
・人は恋に落ちた瞬間、嘘つきになる。
 (ハーラン・エリスン)

などなど  う〜ん、深い


私が好きなのは、JJ

きゃあ〜わいい〜
Andrea Joy Cookインタビュー動画




ところで、さっき見た、シーズン5-14で、
「SATC」のスティーブが刑事役出ゲスト出演。
なんだか煮え切らない、頭の切れの悪そうな刑事だったなー


吉祥寺愛


☆大それた夢、目標

吉祥寺に土地付き一軒屋
沖縄とサンフランシスコに別荘



アメリカと沖縄には、そうそう行けないが、
吉祥寺なら電車で行ける。

京王線と駅ビルが、大々的に工事してるから、
行くたび、いろいろ変わってる。
来年春には、待ちに待ったユザワヤ産まれ変わり!
その前に、仮店舗として丸井の2フロアにあるユザワヤから、
移動のためのセール葉書が届いてたの。激安だった
ユザワヤだけで、2時間すぎたわ。
でもまだまだ見足りなかったわ。

吉祥寺、
丸井もPARCOも東急も貴和製作所もある。
コメダもサイゼリアも李朝園もある。
成城石井も三浦屋も明治屋もつるかめも西友もある。
特色のある映画館、バウスシアターもある。
大きな井の頭公園がある。動物園も水生生物園もある。
LOFTもビレバンもロクシタンもパステルのプリンも
ステラおばさんのクッキーもカルディもLUSHも
はらドーナツも FrancfrancもGODIVAも
好きなものが全部ある。

しかも、私好みのケバい服、ロックな服の店が少ない。
だから、無駄な物欲に踊らされなくて済む。
のんびりふらふら街歩きができる。

たいていの大きな町(新宿や渋谷)にある店なら、たいていある。
新宿に行かなくても、渋谷に行かなくても、すべて済む。
大島弓子さんもよく吉祥寺の良さを書いていた。

世界一美味しいケーキ屋 ハーブスもある。

この大好きな町に、ヨドバシができるのが嫌だった。
できたらもちろん、便利だったけど。なんかやだ。
ドンキができるのが嫌だった。
行ったら、やっぱり安かったけど。なんかやだ。

吉祥寺の、どこかゆるやかで知的でおしゃれなイメージ、
ちいさなこだわりの雑貨屋やカフェがのんびり営業、
そんな 大切な宝物の町。

そこに、ヨドバシ・・・ドンキ・・・ 哀 

どうだ、安いだろ、の金儲けバリバリが丸出しの匂いが、
吉祥寺に合わないんだよー
なんか、普通の繁華街になっちゃのが嫌だ。

まあ、その前に、
パチンコ屋と性風俗があるのがいっっちばん嫌だがね

ドンキ、階段の踊り場が質素で救われた、このままでいてほしい。
ユーモラスな絵が描いてあったから、6Fまで昇っちゃったよー。
足、痛いよー

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佐藤のメンチには、ガイドブックもった中国人も並んでて、
メンチ、すごいことになってんなー、と思った。

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*コメダの向こうに佐藤のメンチがある。いつも行列。
 でも、次々メンチ揚げてるから、10分くらいで買えるけどね。
 待ってる間、後ろのベビーカー押したママさん達が、お産の時の話をしていて、
 懐かしかったわ〜。参加したくなっちゃったよ。お産話。


朝から夜まで、足がもう無理、になるまで歩きまわったのに、
まだ、全然見きれてない。ほんの十分の一かも。駅近辺でさえ。
週に一度は行かないとだめだな。

I LOVE KICHIJYOJI