「月境旅行」「メリエスの素晴らしき映画魔術」


マリー=ジョルジュ=ジャン・メリエス
(Marie Georges Jean Méliès,)


1861年12月8日 〜1938年1月21日

リュミエールは
「私は映画の発明者メリエスは映画創作の父」

と言ったそうです。

裕福な靴メーカーが家業だったが、奇術に魅入られ
映画製作者となったメリエス。

「ヒューゴの不思議な発明」に出てきた通り、
アメリカにさんざん海賊版コピーを作られ、その後の映画技術に取り残され
破産して、晩年は駅構内でおもちゃを売って暮らしていた。

そのあまりにも有名な代表作
「月世界旅行」の彩色版

原題 Le Voyage dans la Lune 1902年 フランス

* H.G・ウェルズの小説「月世界最初の人間」が基。

月


この、白黒にフィルムに色を塗った映像の、
幻想の世界の美しきことよ

細部まで「これでもかっ!」と描きこまれ、作り上げられた、
CGだのVFXだのと比べて、見る側の脳を活性化してくれる。
想像力や知識欲を刺激してくれる。
人に優しい技術でございます






それにしても、大昔の女性達のスタイルの悪さ、わき毛、
どびっくり


人間、美的に進化してるのねぇ〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




この映画のフィルムがスペインで発見され、
最新技術と、たくさんの技術者によって、
復元されるまでのドキュメンタリー映画が、

「メリエスの素晴らしき映画魔術」

原題 LE VOYAGE EXTRAORDINAIRE 2011年 フランス


出演(インタビュー)
トム・ハンクス
コンスタンタン・コスタ=ガヴラス
ジャン=ピエール・ジュネ
ミシェル・ゴンドリー
ミシェル・アザナヴィシウス


フィルムを発見した人物が、
劣化が進んだフィルムを、数ヶ月も水蒸気にあて、
少しずつ少しずつはがしながら、一コマ一コマデジタル撮影する。
この作業だけで一年。
次の技術が見つからず、待つ事8年。
機械はあっても基本は手作業、これにまた数年。
約20年かけて復元された、夢の映像。


はぁ〜っ  皆様ありがとうございます〜


◯ ところで、わたし、変人なので、
 子供の頃から、「月世界旅行」の月の顔が、いやらし〜く思えて、
 Hな映画だと勘違いしてた時期あります。
 ついでに、「キャバレー」「ベニスに死す」でも、
 白塗りのおじさんが出てくるシーンは、すごくいやらしく見えて、
 いけないものを見ている気持ちで、居心地が悪かったです。

 ロッキーホラーやヘドウィグとは全然違う種類の白塗りの違和感、
 生理的な拒否、いったい、何なんでしょう?




 
スポンサーサイト

「OSS 117 リオデジャネイロ応答なし」


「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」続編

「OSS 117 リオデジャネイロ応答なし」


「アーティスト」でいちやく世界の有名人になった男
じゃん・でゅじゃるだん主演スパイパロディコメディ。

一作目があんまり面白かったんで鑑賞。未公開未発売

原題 OSS 117: Rio ne répond plus 2009年 フランス

デ 以外出演者
ルイーズ・モノ
リュディガー・フォグラー
アレックス・ルッツ
リーム・ケリシ
ピエール・ベルメア
ケン・サミュエル


リオ


・第一の感想
あらまぁ〜

人はたったの三年で、皮膚はたるみ、
でこは後退するのねぇ〜


皮膚がたるむと、眉毛の勢いも減り、
顔芸に切れがなくなってしまうのねぇ (;>△<)

で、カフェオレよりも爆笑度が激減。





カフェオーレの舞台がエジプト、今回はブラジル、リオ。
やはり、可愛いおねいさんが超ミニスカで現れ、
やはりキスシーンの後ろには花火がひゅ〜ん、どど〜ん。
前にも増して差別用語の嵐。

さすがにナチだらけには、ちょっとひいた。

とことん、007(ショーン・コネリー)時代の描写に徹し、
車・ファッション・ヘアスタイル・インテリアなど、
日本でいえば、昭和・・・・です。
運転する車の窓から見える背景の、チープな合成や
飛行機は模型ですよー。丸出しや
撃つ時のポースなんかも、

「昭和〜」完全再現

ここまでやるとは、ご立派です!

フランス語ならでは、のジョークがたくさんあるみたいなんだけど、
翻訳が上手だとしても、いまいち伝わらない・・・

広川太一郎さんの吹き替えで見たかったなー




「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」


最優秀演技賞眉毛部門グランプリ!

あたくし、個人的に、この賞をさしあげまする。
この映画のジャン・デユジャルダンに

カフェオーレ。。。
フランス人だからね、このタイトル(・´艸`・)・;゙.、ブッ

原題 OSS 117: Le Caire nid d'espions 2006年 フランス
:東京国際映画祭でのみ公開

「アーティスト」の監督作

・東京国際映画祭 東京サクラグランプリ 受賞
・シアトル国際映画祭 ゴールデン・スペース・ニードル賞受賞
・セザール賞 主演男優賞 ジャン・デュジャルダン ノミネート
・脚色賞ノミネート
・撮影賞ノミネート
・美術賞受賞
・衣裳デザイン賞ノミネート

どーです、この輝かしい好評価! ふさわしいよ、うん、ふさわしい


OSS.jpg


出演
ジャン・デュジャルダン
ベレニス・ベジョ
オーレ・アッティカ
フランソワ・ダミアン (この顔もなにか笑える)





大好物の、ずっこけ脱力コメディでございます〜


時は1955年 ということで、
あの頃の(あたしゃ生きてないが)
あの、スパイ映画のカメラワーク・映像センス・ファッション
女スパイとの絡みシーンの、あの流れ、などなど

そうそう、こんな角度で撮るんだよねー
こう闘うんだよねー

と、思い当たるものがわんさか。

デュジャルダンの、(えーーいめんどくせ!にする)

遠目で見ると、ショーン・コネリーっぽい、
ぺたーっと
『ポマードでなでつけた臭』漂うMっぱげ頭

◯スパイといえばこの頭よね。

ウエストの、上の位置にあるズボン
白いベルトのついた海パン
回想シーンの 褪せた色味と、ふる〜いシチュエイション

きっちりと、昔のスパイ映画・ドラマの雰囲気を再現し、
当時の差別的な言動も、ちゃーんと、取り入れちゃってますわ。
昨今の、女が強くたくましいスパイものじゃなく、
女がお色気担当、飾り物(怒らないよ、この場合は)になっている。


そりゃもう、楽しんで作ったんだろーなー

が〜っはっは ヾ(o´▽`)


ストーリはいいや、観てみてね。

デの、顔芸の巧妙さがあまりにも面白くて、

1 映画全体を観る・・・これはやったから、
2 デの顔だけ観る・・・これをやりたい!
3  デのしぐさ芸だけ観る・・・これもやりたい!

細かいのよー、眉毛の上げ下げ。指の置き方 離し方

デ、あっぱれ! いいぞいいぞ 

よーーし!次は第二弾 (未公開)
「OSS 117 リオデジャネイロ応答なし」だっ!

楽しみ〜





あたしは、どうぢても、「じゃん・でじゃるじゃん」としか言えません。




「ペイド・バック」


ジェシカ・チャステイン見たさの鑑賞

そしたら、
愛しちゃってるサム・ワーシントン君も出てて嬉しや〜



原題  THE DEBT 2010年 アメリカ 未公開

イスラエルの諜報組織<モサド>

・対テロリズム活動、元ドイツ戦犯やテロリストの捜査をする
・活動はおもにアラブ国家などの敵対国にむけられている
・イスラエルの徴兵システムで国防軍採用。

なにやら複雑で 私には理解不能。


その、モサドのメンバー、男二人・女一人のチームが、
ナチ時代の収容所で人体実験をしていた医者を捕まえる。



ペイド


メンバーの女性 レイチェルの、
現在と過去を交差させて、あの時代のあの状況と、
「ペイド・バック」=負債を返す?つけを払う?
に至ったいきさつが明かされる。





ジェシカの演技にほれぼれ

物語の、未熟ゆえの失敗。
どこかすっきりしない、だけど、しょうがない感を補い、
ヘレン・ミレンがかすむ存在感。

素晴らしい〜〜♡


イスラエル版が未公開だからって、
これまでそうする事ないのになー。な出来です。

*しかし、やはり、こういう物語は、
 よく見知ったハリウッド俳優が演じるよりも、
 なじみのないイスラエルの役者でやったほうが、
 私には好みですがね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オリジナル イスラエル映画
「ザ・デット ~ナチスと女暗殺者~」2007年

これも未公開 DVDのみ発売

「ミュンヘン」に出ていた女優さん主演




見ねばならんなーー


☆ イスラエルの映画では、これがすごく面白い!

「迷子の警察音楽隊」

迷子の



「セイビング・フェイス 魂の救済」


怒りで胸が張り裂けそうになる映画を観ました、


原題 Saving Face 2012年 アメリカ・パキスタン 

監督は二人。
シャーミーン・オベイド=チノイ
ダニエル・ユンゲ


フェイス


84回アカデミー賞で短編ドキュメンタリー賞を受賞。
会場には映画に登場した医者も来ていた。
受賞スピーチでは、「パキスタン女性たちの勇気を讃えます」
といったことが語られた。


センシティブ



コーランにどのように書かれてるか知らんが、
気に入らない女(男の持ち物)は、
好きに殴り蹴り、酸をかけて顔を潰す。


これがパキスタンの、
意識レベルの低い庶民の常識らしい。

「女たちは頭がおかしい、自分でやけどしたんだ」
「オレの物だから離婚なんて許さない」
「あいつらの陰謀だ」

しかえしに家族が襲われるため、女は泣き寝入り。

ヘドが出る

よほどの金もちや権力者の家じゃないと、
女が教育を受けられないレベルなのか?
教育受けなきゃ仕事につけず、女の生活力はゼロ。
食ってくために、いや、家族の口減らしのために、
12歳くらいで有無を言わさず結婚させられる女たち。
行った先じゃあ、過酷な家事と夫家族からの暴力の日々。

オスめ!!!オスめ!!!!オスらめ!!!!!



パキスタン人で、イギリスで医者になった男が、故郷に帰り、
顔を溶かされた女性たちの治療にあたる。
(こいいう人はオスじゃないの、男なの)

一人の女性が、勇気を出して正式に訴え、
議会では法案が可決され、
パキスタンが変化していく一歩を・・・

いーーーーや、変化せん!するわけない!

女を男の所有物にすることを、良しとする宗教やってる奴らぁ
百万年たったって、まともな考え、行動に変わるはずはなぁーーーい!

インド、みてよ!未だにカースト(けっ!)
未だに「焼かれる女たち」
未だに「女は携帯禁止」

未亡人に見られると汚れるだぁーーーっ!
くそばかな国だぜ





腹立ちすぎて狂いそうだよ 


顔を壊された女性が、議員に言う。
「加害者に 酸をかける処罰を提案してください」

そーーだよ、おんなじことしてやれよ!

しかし、先進国になろうとしてる?
こんなパキスタンでも、そういう罰のやり方はしない。そうだ。

同じことしろーーーー!


くやしすぎて頭おかしくなる。 




「アーティスト」以外のジャン・デユジャルダン


「アーティスト」がピンと来なかった。
ジャン・デユジャルダンの顔の大味なのが好きになれなかった。
女優の顔が全然好みじゃなかった。

今更サイレントっぽい動きしても、なんんかしらけた。

で、普通の役やってるジャンの確認作業鑑賞。

ーーーーーーーーーーーーーーー


「海の上のバルコニー」

原題Un balcon sur la mer 2010年 フランス

監督にコール・ガルシアは、「愛と悲しみのボレロ」の出演女優

出演
ジャン・デュジャルダン
マリ=ジョゼ・クローズ
サンドリーヌ・キベルラン
ミシェル・オーモン
トニ・セルヴィッロ

そして なぁ〜んと!

クラウディア・カルディナーレ

が、「化粧が派手って人に言われるの。。」な母親役!!

現在

クラウディナ




カル


日本未公開 DVD未発売 


海の


主演女優は、
「潜水服は蝶の夢を見る」「みなさん さようなら」
「隠された日記、母たち 娘たち」「唇を閉ざせ」
など、
私の好きな映画に出ている人なのに、この顔がどうにも覚えられない。


子供時代、フランス支配のアルジェリアから、
プロヴァンスに移住してきたマルク。
義父の会社で働き、妻子と幸せに暮らしている。
ある日、出会った女性と浮気をするが、どこかで会った気がする。
アルジェリアで恋していた少女キャティに違いない!
再会を喜ぶマルク。
しかし、彼女には秘密の顔があった。






初恋の思い出を、美しく切なく描いた秀作。
このジャンなら、深みのあるいい役者だと思える。
この映画こそ評価されるべきなんじゃない?

彼女の心の動きの、ひかえめな表現のしかたもいいなー。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「プレイヤー」


原題 Les infideles 2012年 フランス

出演
ジャン・デュジャルダン
ジル・ルルーシュ
ギョーム・カネ


「アーティスト」の監督、デュジャルダン、ジル・ルルーシュ
「すべて彼女のために」の監督ら6人による、

<オスの射精事情>のお話〜  llllll(-ω-;)llllll

『いかに、妻に隠れてたくさんの女とヤルか』
に、尽力をつくす、悲しき生き物をコミカルに。。って映画だわ。


これが、日本で公開された時、いくら宣伝文句が、

「アーティスト」のジャン・デユジャルダン最新作

ったって、日本人には、どうなの?
愛がすべてのフランス人じゃないからさー
ヒットしてないでしょ?たぶん

プレイヤー


エピソードについては、こちらに出ています。

ウィキによる「プレイヤー」について





● エピソード「良心」に、
  ↑
これ、おかしいぞ!
浮気できなかった男が、妻にLOVEメールすることが良心かい!(怒)
「アメリ」で、カフェのタバコ売り場にいた、おかしな女
イザベル・ナンティが出てます。

● エピソード「ロリータ」(けっ!キモい)の

ジルの若い浮気相手役 クララ・ポンソが超きゅーと♡




しばらくは、「しょうがねえなぁ」と笑って見てたが、
中盤からはげろげろうんざりよ。

なんちゅーか、お気の毒
どーしようもなく、みっともない
のよね、

性欲に支配されるきゃつらって。


カリスマドッグトレーナー、
シーザー・ミランが言ってたよ、


「オスは去勢しないと気の毒です」

うんうん、人間も同じださぁ。
穏やかに幸せに生きるにゃあ去勢が一番さぁ

あーーー女で良かったーーーーー




85回アカデミー賞序章式生放送を見て その2


TED出たね、ふふふ

何に出ても、何の役やっても
ノミネートされて納得な役者っている。
そういう人達だと驚きがないから、

今回の、9歳の初演技初主演女優や、往年の名女優がノミネートだと、
話題になりますね。

そういやぁ
あの、「アニマル・キングダム」での強烈な母親役で印象深い、
ジャッキー・ウィーバーに「日本に孫がいるのよ」とな!


『まいしぇ〜りぃ〜あも〜る♪』

ジェニファー・ローレンス主演女優賞おめでとー


ジェニファー





「ウインターズ・ボーン」あたし映画館で観てるからね。
あれみて、この子の、<不幸を背負った現実味のある顔>
に好感持ったし、「ダイエットなんてバカらしい」発言とか、好きだ。
 タイプじゃないけど、活躍嬉しいです。

ジェシカ・チャスティンは、今後何度も受賞する逸材だと思うから、
今回は涙を飲むよ、あたしも。

ダニエルはねぇ・・・
あたしにとっては、
水兵帽子かぶったゲイの男の子のイメージが長く、
「マイ・ビューティフル・ランドレット」ね。

「存在の耐えられない軽さ」が嫌いで嫌いで
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」が嫌いで嫌いで
「NINE」大好きなのに、ダニエルだけ嫌で嫌で

だから、なんか、どーでもいい・・・の

しかし、パイよ、パイ

技術や美術は受賞するの解るが、なんだかなー

「アルゴ」良し!
こういう、低予算で一見地味で、
でも人への信頼感や、人生の可能性を感じさせる作品が認められると
すごく嬉しい


ベンの妻 ジェニファー・ガーナーが、
この映画のことを思うと、すぐ泣いちゃうって言ってた。

よかったねーーーベン (((o≧▽≦)ノ ♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

追記
イラクに住んでいた人に、話しを聞いたら、
あんなはずはない!イラン人をバカにしてる!
飛行機なんて、すぐ、有無を言わさず止めるはずだ。
大統領夫人がプレゼンターに出ることからみても、
あれは、「アメリカがイランに屁をかける」ために与えた賞だ。
ということ。
事実、空港でのあのシーンは、完全に映画のためのシーンだったそうです。
ふむふむ

アカデミー賞、昔から、アカ狩りやらなんやらあったように、
映画は政治に利用されるわけですねー。

それでも、
エンターティメントとして、

「アルゴ」は面白かったよ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私が勝手に<次世代のメリル>と決めた、

ジェシカ〜 まだまだこれからだよー

応援してるよーーーー




あっ! ははは

取れなかった人たちに捧げるショーやってる!
セスと、あの、gieeに出ててあのおばちゃん、誰だっけ?



85回アカデミー賞授賞式生中継を見て その1


アカデミー賞授賞式


わたくしのようなひねくれ者が気にいる映画とは、
なかなかかぶらない映画がノミネートされがちなのが、
この、映画の祭典です。

続々と結果発表されていますが、
そことは関係無い部分の記事を書いちゃいますわ。

今年はなんといっても、『TED』のセスが司会ってんで、
今までとは違う楽しみな式典になりました。

いや〜 べっくらこいたのよ

あの、エロハッパ中毒、おやじクマのセスが、
こーんなに、爽やか好青年なハンサム外見で、
こーんなに歌が巧くて、あんた、トロイ・ドナヒューかい!
(古すぎ・・・)みたいな、
50年?60年代?ポップスターな感じなんだものぉー(o゚Д゚ノ)ノ


受章式といえば、
華麗なるショーと司会者&プレゼンターのジョーク。
あたしはこれがいらんのよ。
いいからとっとと発表したらんかい!とね。

んでも、今回、
シャーリーズ・セロンチャニング・テイタムのダンス。
(さすが元バレリーナと元ストリッパーよのぉ)
ジョセフ・ゴードン=レヴィットダニエル・ラドクリフの歌。
(なにか意外な組み合わせに、にやり)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


それでは、いっちばんのお楽しみ♪

皆々様のドレスにうつりましょう。


今年のトレンド?派手好き女のあたしには大喜びの
キラキラ揃い  わーい わーい

こちらのサイトで、いっぱいお写真見られます。

Cinema cafe net

着たい!欲しい!のは、この方々のドレス達

ナオミ・ワッツ ハル・ベリー クイーン・ラティファ
ジェニファー・ガーナー ニコール・キッドマン サルマ・ハエック
などなど


ナオミには珍しい派手奇抜ドレス これ大好きさっ!

ナオミ_convert_20130225130855


プレイボーイの横には このような素敵な女性が

ジョージ_convert_20130225133533


エイミーのふわふわドレス 色は嫌いだが、可愛い♡
これも、スパンコールたくさん付いてます。

エイミー_convert_20130225133610



これ、ボンドがーるのイメージのオーダーメイドだそうです

ハル_convert_20130225130923




レネ  クイーン キャサリン

reni+_convert_20130225134035.jpg


それぞれの受賞結果については、またのちほど書きます

はっ!今気がついた!
アカデミー賞見るのに夢中で、
朝ご飯も昼ご飯も、未だ食べてなかった!





明日!アカデミー賞授賞式生中継!

WOWOWで、
明日9時〜 アカデミー賞の放送があります。


WOWOW番組案内


それで、去年、12月に、
ちょっとリスト作ってほったらかしになっていた、
『アカデびー賞』(〃ω〃)ね、
あれをやっちゃおうと思います♪

2012年映画鑑賞あれこれ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆作品賞 「光りのほうへ」

☆監督賞 「未来を生きる君たちへ」

☆主演女優賞

 ロビン・マクレビー(ラヴド・ワンズ)
 次点 ティルダ・スウィントン(少年は残酷な弓を射る)

ravudo




☆主演男優賞

 ローレンス・R・ハーヴィー(ムカデ人間2)
・・すんません、完全に趣味です

 


☆助演女優賞
 
 アルバ・ロルヴァケル(ボローニャの夕暮れ)
・・この子が出る映画は、いいものが多いです。

☆助演男優賞

 ジェイミー・ベル(崖っぷちの男)
 次点 ジョン・ブランプトン(ラヴド・ワンズのダディね♪)

☆最優秀ドキュメンタリー映画賞 エル・ブリ」



そしてそして
☆はえある特別賞はっ! じゃじゃじゃぁ〜ん!!

 トム・クルーズっ!(ロック・オブ・エイジス)




・・・・以上、
    2012年日本劇場公開&DVD発売作品からでした。



しかしねぇ、捨てきれない優秀作は数々ありまする。
未公開作品にこそ、地味だけど染みる良作品があったりね。



ちなみに、
前回はこんな結果の「アカデびー賞」でございました。

アカデびー

こーやって比べると、2012年は、あんまり劇場に行ってないし、
2011年のほうが傑作が多かった気がする。

「レッド・ライト」


シガニー・ウィーバー
キリアン・マーフィー
ロバート・デ・ニーロ


こんなお三方が集まって、
超能力の映画・・・って・・

セレブ、オルセン姉妹の妹が出ています。

原題 Red Lights 2011年 アメリカ・スペイン
監督は、「リミット」の人


レッド


予告編みた段階では、超能力について、というよりも、
超能力者ロバートの、人生の謎を解き明かす?かな?と。

ちがったわね。じぇんじぇん ( ´;゚;∀;゚;)






あたし、超能力って、好き

第六感とか、人体の磁気とか、目に見えないけど、何かしらの力はあるはず。


だけど、この映画みたいな、
高い金取って、ショー形式でやる見せ物は大嫌い
えらそーに、「私の力」って、自分で言うなよー だわさ。


こういった、大物ぶった役には、ロバート・デ・ニーロ、
いるだけで『何者??!!』感があるから、合いますわ、とっても。

オチは、途中で解ってしまいました。
むぅ・・・

今週末の映画ははずれちゃったなあー
そうだろうとは思っていたがね


・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに、新宿アルタを6Fからずーっと見てみたら、
ちょっと行かないうちに、
ビジュアル系っぽい店や、サブカルゴスロリ系のショップが増えたのねぇ
ブーム?

Dangerous nude ってところのタイツがいい!

見てみて♡

Dangerrous nudeブログ


「ダイ・ハード・ラスト・ディ」


ラストだってんだから、見てやるか。

と気が迷い、行ってしまったダイハード


原題 A Good Day to Die Hard 2013年 アメリカ

出演
ブルース・ウィリス
ジェイ・コートニー
セバスチャン・コッホ
ラシャ・ブコビッチ
コール・ハウザー


ダイ


<運の悪い男>ジョンの息子役、けっこう、顔、好き。
「アウトロー」に出てました。
「善き人のためのソナタ」「ブラック・ブック」
 古くは、「飛ぶ教室」と、
よい人を演じてくれてたセバスチャン・コッホが、
今回は 悪いことしたおやじになってて悲しい。






このシリーズ、全部観て来た(DVDのみ)けど、
最初の以外、まるで覚えてません。

ラストディは、「あー 息子出てきたね」の記憶で終わるかも。

死ぬはず!のカーチェイス

とことん、撃ちまくり壊しまくり

落ちて落ちてまた落ちる


刑事だからって、撃ち過ぎ殺し過ぎだろーって。





モスクワで、息子が逮捕されたっちゅー報せに、
休暇を利用して飛んでったおやじ。
着いたとたんに爆発騒ぎに巻き込まれるんだわ。
そのままがーーーっとカーチェイスに。
しかし、ここ、長過ぎて、
いいから、早くストーリー進んでよ、と飽きました。


まあね、ここでもでてきて、
あたしゃ、気持ちをとおーくに持っていって耐えましたよ。

疲れただけで何も残らない時間でした。はい

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そんでもね、ららぽーと豊洲、好きだから、いいの。
最近、新しいフードコートも出来て、
クリスピードーナツも、フレッシュネスも来たからいいの。

ほいで、行くたび食べて、お土産も買って来る
このプレッツェルがあるからいいの。

もちもちパン生地に、小粒の岩塩?が付いてて
うんまい


IMG_2663_convert_20130223191410.jpg

「火の鳥」


手塚治虫

誰もが知ってる、誰もが読んだことがあるだろう、
日本代表漫画家

メモちゃん、リボンの騎士、悟空、レオが大好きで、
トリトンは見てなくて、
三つ目は怖くて、ブラックジャックは嫌な性格に感じて、
アラビアンナイト千夜一夜はえっちで嫌で、
ムウ奇子アドルフも怖くて、

と、この方の作品に、私は幼い頃から、
性的なもの、狂的なものを感じて、
なかなか素直に好きとは思えませんでした。

見てない読んでないものたくさんあるけれど、
主題歌集CD持ってて文庫本けっこう買ってます。

いつかは見なきゃいけないと思ってた『火の鳥』

一気に見ました! え?!もっとある?映画?!

4本見た、全体の感想

「生と死」「輪廻転生」「永劫回帰」 

そんな感じ

あと、どーしても好きになれないのは、
えっちい匂いと、野蛮でゲスな男がいっぱい出てくるとこ。


「一部の人たちが辟易しようが、飽きてしまおうが最後まで書く」
と言っていたそうです、手塚さん。悪口言われてたのね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


鳳凰編 1986年


火 鳳凰


障害のため粗暴に生きるしかなくなった男

片目片腕の我王は、生きるためには 盗み、殺す。
鳳凰を探し求め旅をする大和の彫物師は、
我王と出会い右腕を斬られてしまう。

娘に姿を変えたてんとう虫
僧に生まれ変わった男
産まれ変わりは魚に・・・

など、因果応報・転生がいくつも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ヤマト編  1987年


火 ヤマト


古墳時代。ヤマト王の命令で、王子オグナは、
クマソ国の頭首川上タケルの暗殺に赴く。
愛と仕事の板挟み?に苦悩えするオグナ。

腹違いの兄達はオグナを陰謀にかける。

昔は当たり前にあった、血族間の勢力争いのくだらなさよ・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



宇宙編  1987年


火 宇宙


派遣先の惑星から、
機械の不具合で別々のカプセルで地球に向かう4人の男女。
途中、仲間のミイラ化した死体が発見される。
ある惑星に降り立った4人は、死んだ仲間の秘密を知る。

こ、これはまるで、「ベンジャミン・バトン」

ちょっと気持ち悪くて、でも慈愛があって。

これが一番好きだな。私は。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2772愛のコスモゾーン  1980年

火 コスモ


22世紀
世界は地球連邦となり、エリート集団がすべてを牛耳る
合理化された社会になっている。
限られた人数が試験管ベビーとして生まれ、
コンピューターの検査により仕事を決められ、
専門教育を受けさせられる。

ロボットのオルガに育てられ、
決められた宇宙ハンターになったゴドー。
生きた宇宙人を殺すのが嫌でしかたがない。

謎の生命体2772(火の鳥)を捕らえよと命じられるが、
それは、権力者が永遠の命を得るため、火の鳥の生き血を狙っての命令だった。


これで、地球を救う方向に話はいくのかな?
よくわからんが、スケールがどでかいことには間違いない。

手塚ものに時々出て来る、変なキャラクター、
私はじつは好きじゃないんです。
話のこしが折られる、気が散らされる気がして。


。。。。。。。。。。。。



まだまだちゃんと気持ち、整理できてません。
いつか、書き直します。
今はもう、これで精一杯。ふうう〜

「タッチ・オブ・スパイス」


ギリシャトルコ
政治的関係、歴史のこと、まるで知りませんでした


ギリシャは、トルコ共和国の前身、オスマン帝国から
ギリシャ独立戦争で分離独立した。
オスマン帝国時代からトルコとの間で戦争を重ね、
第一次世界大戦直後、エーゲ海沿岸地方がどっちの物かで
トルコ共和国政府とギリシャが戦争し、なんだかんだ。
キプロスに住む民族がギリシャ人とトルコ人なので、
どうのこうの。ふぅ。。。

「ケンカしちゃダメ!」って、
親に教わってくるよね、普通、子供は。

この方の記事、わかりやすいので読んでみました。

ギリシャVSトルコ記事

_____________________

で、とても美しく悲しく切ないギリシャ映画
「タッチ・オブ・スパイス」です。

原題 Πολίτικη Κουζίνα 2003年 ギリシャ

☆2003年 テッサロニキ国際映画祭 10部門受賞

出演
ジョージ・コラフェイス
タソス・バンディス
マルコス・オッセ
バサク・コクルカヤ
イエロクリス・ミハイリディス
レニア・ルイジドゥ

タッチ

おじいちゃんと孫の、料理を通じての

示唆に富んだ会話が素晴らしい


スパイス


ギリシャ、アテネに住む宇宙物理学者のファニスは、
トルコ、イスタンブールに住む祖父が訪ねてくると知り、
子供の頃を思い出す。

1959年、ファニス一族はイスタンブールに住んでいた。
スパイスを扱う祖父の店で、スパイスと人生の知恵を授ったファニスは、
幼い時に、料理の喜びを知った。
しかしトルコ/ギリシャ間の紛争のため、一家はアテネに強制退去になる。
「後から行くよ」と言う祖父と、幼なじみのサイメを残して。





「台所に立つ尻の動きで、何の料理か判る」

かき混ぜたり切ったりしてる時の尻ね。ここ、なんか納得。
p(*^-^*)q


おじいちゃんの言葉の数々が、
すべてメモしたいくらいに、深くて温かくて神秘的で、
こういう家族関係を持てた、子供の幸せを想いました。


とってもいい映画です。
ギリシャとトルコの争い部分は悲しいですが、
胸に残る映画です。


・・・・・・・・・・・・・・・・

あたしゃ料理に興味ない、どころか、
「デスパレードの妻たち」スーザン並みに天才的に下手で、
「嫌いな人のために嫌々義務で作る」のが料理だった人生。
(子供は別だが、やっぱり苦痛だった)

こんなに素敵な映画を観ても、やっぱり料理なんてしたくないのさ。
へへっ



夜更かし映画鑑賞


「クイルズ」

原題 Quills 2000年 アメリカ

* これ、羽ペンって意味なんだねー。

生涯の大半を、刑務所と精神病院で過ごした作家
マルキ・ド・サド Marquis de Sade 1740〜1814
この映画は、彼の晩年を描いた。

変態のくせに、性交渉が嫌いな私ですから、
ケイトの名前がなかったら、絶対に観ていません。


案の定、すっとばしすっとばしの鑑賞となりました。

出演
ジェフリー・ラッシュ
ケイト・ウィンスレット
ホアキン・フェニックス
マイケル・ケイン
アメリア・ワーナー

クイルズ


『表現の自由』ということなら、サドの不屈の精神に拍手
すけべいじじいのエロ爆発、と見ると、吐き気がする実話

気持ち悪くてたまらん!!!


でも、ケイト出てるから我慢した。
ケイトのクラッシックな美貌には、たとえ洗濯女の役でも、
この時代の衣装や髪型が似合いますねー。






アメリア・ワーナーがめちゃ可愛くて、これが一番の収穫。

これ、観てなかった。観なきゃ
↓ 「リトル・イタリーの恋」

リトル


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「リアル・スティール」


原題 Real Steel 2011年 アメリカ


ヒュー・ジャックマン
エバンジェリン・リリー
ダコタ・ゴヨ
アンソニー・マッキー
ケビン・デュランド


リアル



リモコンで操作された、大型ロボットが戦う
「ロボット格闘技」が盛んな近未来の2020年。

プロボクサーからロボット格闘技に転向した貧乏中年チャーリーは、
スクラップロボットを改造し、試合で大金を儲けようとしていた。
離婚後、息子マックスを預かることになり、
父子で、競技に参加する。





ロボット、クリーチャー、デビルマン、みたいなもん好きなんで、
劇場で観たかったんだけど、観なくてもよかったわ。

男の子たちには面白いんだろうね。
あたしは、もひとつの売り、<父子愛>なんぞより、
命のないロボットでも、
ケンカやらせて金儲けする人間のあさましさの方が気になって、
早送っちゃったよ。





しかぁ〜し

ここでも、目のさめる美人発見!なんと、1982年産まれ

オルガ・フォンダ Olga Fonda


オルガ




オルガ プレミア インタビュー動画




美しいって、若いって素晴らしい


今春 観たい映画


「魔女と呼ばれた少女」カナダ映画

子供兵士に衝撃を受けた監督が、
自身が見いだした現地の少女を主演にし、コンゴ共和国でロケをした。
これだけで、もう、絶対観たい!

受賞=ベルリン国際映画祭/トライベッカ映画祭/バンクーバ映画批評家協会賞/
ノミネート=ナショナル・ボード・オブ・レビュー/インデペンデント・スピリット賞
      アカデミー賞外国語映画賞

3/9〜 ロードショー




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ブルーノのしあわせガイド」イタリア


受賞、ノミネート
ベネチア国際映画祭/イタリアアカデミー賞/イタリア映画批評家協会

Scialla!(シャッラ)という言葉が使われていて、
これが、私の好きな沖縄の、好きな言葉「なんくるないさ〜」
とおんなじ意味らしく、気に入りました。

主演のフィリッポ君が可愛い♡ これがデビュー作。いいねいいね






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「シュガーマン奇跡に愛された男」


アメリカでデビューし、才能を評価されながら売れず、
南アフリカで大ヒットしたミュージシャンのドキュメンタリー。

知らない人です。音楽も好みじゃないっぽいけど、
興味深々。
湯川れい子さんも絶賛ツイートしてました。


サンダンス映画祭/トライベッカ映画祭/モスクワ国際映画祭
ダーバン国際映画祭/メルボルン国際映画祭で、いろいろ受賞。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そうしてそして・・・今年はなんと
「ベルナルド・ベルトリッチ監督、長編デビュー50周年」

で、「分身」「殺し」「革命前夜」が公開に


イメージ・フォーラムHP


あ〜っ!! 

ステファニア・サンドレッリさまぁ〜〜〜
(泣)


ステファニア様公式HP

ステファニア_convert_20130220220245






さらにさらに、
ベルトリッチ10年ぶりの新作
「孤独な天使たち」が公開される

これは、大好きな悲しく美しい子供の映画
「ぼくは怖くない」と同じ原作者の小説の映画化。それだけで涙。

しかも、デヴィッド・ボウイ様 ━━━((゚**;))━━━ !!♡
が、「スペース・オディティ」のイタリア語版をお歌いになっている

ひーーーーーーーっ





「よりよき人生」


やっぱり
ギョーム・カネが出る映画はいいなぁぁぁヽ(*´v`*)/

*ここのところのはやり、「。。。人生」邦題に飽き飽きしてますが、
原題も、「最良の人生」みたいな意味のようですね。

原題 Une vie meilleure 2011年 フランス

出演
ギョーム・カネ
レイラ・ベクティ
スリマン・ケタビ
ブリジット・シィ


よりよき





コックのヤンは、
求職中に出会った、ウェイトレスのナディアと付き合いはじめる。
ナディアは、レバノンから移住してきたシングルマザー。
三人で湖に遊びに行った時に、古い売り家を見つける。
「ここでリストランテを開こう!」希望に燃え、資金を集め、
家を買ったはいいが、開業までにはまだまだ金が足りない。

借金の利子だけが増えていく生活に、息子をヤンに預け、
ナディアはカナダに渡る。






貧乏どん底、明日をもしれない暮らしでも、
必死になって毎日を生きるヤンとスリマン。
息子に少しでもいい暮らしをさせたいと、
いい仕事があると言われれば飛びつくナディア。

『貧困が犯罪に繋がる構図』は、
どこの国でもあるんですね。


もう、どうにもできない、
どう踏ん張っても浮上できないと思った時、
ラストシーンの明るさにほっとする。←すみません、言っちゃって。


観て良かったの。
ギョーム、立派な大人に(おっさん化)なってるけど、
観て良かったの。


この監督のこの映画もとーってもいいよ

「チャーリーとパパの飛行機」

チャーリー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところで
新宿武蔵野館のトイレ案内はTEDでした


IMG_2660_convert_20130220174908.jpg



武蔵野館は、→武蔵野館次回上映

「ムカデ人間2」を、東京で唯一上映してくれた映画館
なんだか、なき、シアターN渋谷っぽくなってきたぞー(^^)
これ↓

IMG_2661_convert_20130220174940.jpg






悪魔憑き映画鑑賞


私は、「神」いない主義
だから、「悪魔払い」は、単におっかないメイクや血のりが見たい!

ために観ます。



「デビル・インサイド」

原題 THE DEVIL INSIDE 2012年 アメリカ 未公開

偽ドキュメンタリー=モキュメンタリー形式

出演
フェルナンダ・アンドラーデ
サイモン・クォーターマン
エヴァン・ヘルムス
スーザン・クローリー

デビル


過去に、牧師ら3人を殺したアメリカ人マリアは、
バチカンの精神病院に入院している。
マリアの娘イザベラは真相をつきとめるため、
ドキュメンタリー映像作家を連れて、バチカンにおもむく。





うそっこを、事実を追う報道のように見せるモキュメンタリーは、
わりと好きです。できがよければ。
条件として、役者臭くない出演者が一番大事だと思うけど、
(コメディは別として)
この作品は、無名でも、「俳優です」って顔の人達ばかり。
ちょっと、入りきれなかった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ザ・ライト エクソシストの真実」

原題 THE RITE 2011年 アメリカ

出演
アンソニー・ホプキンス
コリン・オドナヒュー
アリシー・ブラガ


モデルとなった、実際に悪魔追い出しをしている神父のインタビュー

映画ニュース


ライト


信仰に迷うアメリカの神学生マイケルは、
師に言われるまま、バチカンのエクソシスト養成講座を受けることに。
そこで、ルーカス神父の悪魔祓いを手伝うことになる。





本当に、こんな学校があるって?? 笑っちゃう。
嘘と思い込みの「神」学校自体がちゃんちゃらおかしいのに、
「悪魔」はらう学校って。。。

こういう映画では、若い迷える神父見習いが
好みのハンサムでないと、ちーとも楽しくありませぬ。


ーーーーーーーーーーーーーー


ノルウェーだかスウェーデンだかの、
実際にあった事件の映画化作品で、あったのよ。
悪魔ばらい系だけど、もっと繊細で悲哀にみちた映画が。
あれ、良かった。


何だったかなー 探してみます。

悪魔つき というのは、精神病が99%,
残りが霊?くらいの冷めた気持ちの私です。
その奥底には、「性」のうずきがあると見た!

 みつけました!

「レクイエム ミカエラの肖像」

これは良かった!

原題 REQUIEM 2005年 ドイツ

出演
サンドラ・フラー
ブルクハルト・クラウスナー


レクイエム


ドイツで実際にあった事件を基に映画化した。

田舎に住むミカエラは、元々あったてんかんの発作から、
神経質な性格になっていた。
<ボーイフレンドとの関係、勉強のプレッシャー、厳格な家庭>
が、ミカエラの精神状態を少しずつ狂わせていく。

悪魔に支配されたと言うミカエラに、両親は困り果て、
とうとう神父(牧師?)に頼る事にする。






ミカエラ役の、映画初出演のサンドラがすごい!

心と身体がアンバランスで、ぎごちない自分を持て余す少女を、
崇高ささえ感じさせる、緊張感あふれる演技で魅せる。

怖いシーンも特殊メイクも無い、
性と信仰と親離れと勉強で、壊れてしまった、
繊細な女の映画。とみた。

これ、ドイツ映画祭かなんかで限定公開されたのかな?

一見の価値あり、です。


*私が、北欧の映画と思い込んでたのは、映像の空気感だと思います。

「ミラノ、愛に生きる」


息子の友人と情事だぁ〜?(怒)うげっ

と、ティルダ好きな私でも 敬遠する内容に、
ずっと見るのを避けてました。

テーマは嫌だが、素晴らしい映画でありました。


原題 Io sono l'amore 2009年 イタリア
(私は愛です。って意味?)

出演
ティルダ・スウィントン(拍手)
フラビオ・パレンティ
エドアルド・ガブリエリーニ
アルバ・ロルバケル
ピッポ・デルボーノ

深く流れる音楽が、人物の心理状態を表して絶妙



ミラノ


話題になった、ジル・サンダーの衣装が、
『ストイックで官能的』な二面性を見せつける。





結婚し、ロシアからイタリアへ渡り、富豪の上流階級の一族に入ったエンマ。
故郷への慕情、ロシア人の血を押しころし、
義娘 妻 母 として、そつなく生きてきた数十年。

息子の友人である、
天才的な腕をもつシェフの料理に魅了され、
それがシェフその人への恋につながっていく。


そう、
料理は官能を呼び覚ます。・・・らしい。

大好きな映画
「厨房で逢いましょう」でもそうだった。

自分を保護してきた厚い皮膚を脱ぎ去り、
本来の自分になって、男との欲情に溺れていくエンマ。

野原でのS◯Xシーンが美しく、目をそむけたいところだが、
見とれてしまった。
歳のため、ゆるんで横に流れた乳房をためらう事無くさらし、
生きる喜びに震えるエンマ。


後半の悲劇は <現実とはこういうものよ> の、浮気の代償ではある。

子供への慈愛より、性欲に突き動かされる母親(女)は、
私が一番 軽蔑する女です。

なのにこれほど文学的で美しくて気高さを感じさせるのは、
ティルダの存在のたまものですね。

二人の欲望が、本物の愛になり、生涯添い遂げられたらいい。

*せくすと愛は別物ですから。やらなくても愛せるのが本物ですから。
 が、私の考える「愛」。


それでいうと、これは、
「ミラノ、愛に生きる」ではまだまだなく、
「ミラノ、欲望に生きる」だと思いますわ。



それでも、この映画は美しい。



「プライズ 秘密と嘘がくれたもの」


これ、これよね、もう、見ててわかるのよ、
この作品の監督は女性だなーって。

調べたら、やはり女性。
監督自身の少女時代を基にした映画だそうです。

WOWOW放送で鑑賞 ↓
WOWOW番組案内

原題 El premio 2011年メキシコ/フランス/ポーランド/ドイツ

監督 パウラ・マルコヴィッチ
出演
ラウラ・アゴレカ
パウラ・ガリネッリ・エルツォク


「瞳は静かに」を観た時に、
アルゼンチンの軍事政権時代の殺戮に驚いたけど、
そういえば「エビータ」、そのあたりどう描いてたんだろ?
観てないのよ、エバ・ペロンへの判断がつかなくて。


プライズ



1970年代のアルゼンチン。
軍事独裁政権下では、軍に賛同しない者は<悲観主義者>と呼ばれ、
誘拐・拷問・殺戮がおおっぴらに行われていた。

その時代に、軍から身をかくして、
転々としながら生きる母と娘の日々を描いた。





まず、映像の色彩の美しさよ

それは、ハイビジョン、CGなんかとはまるで違う、
絵画や麻布の美しさなんです

無駄な説明も音楽も無し。
トランク一つでどこからか越して来た母と7歳の娘。
海辺のぼろ小屋に住み着き、娘は学校に行く。
親子の約束は「パパはカーテンを売ってる、ママは専業主婦」
と、人に説明すること。他は何も言わない。

だから、友達に「親戚は?」と聞かれても、
「パパは・・・」を繰り返すだけ。

しかし、
軍を誉め称える事を書く、というコンクールに出す作文に、
本当の事を書いてしまい、逃げる準備をする。


逃亡中でも、
大人の女の生活と子供の生活では、ずれもいさかいも起きる。
そのところを、どちら側にも共感できるような演出で見せてくれた。

いい映画だー いとしい映画だー

未公開だーーー

第61回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(撮影)銀熊賞(美術)だーーー


☆犬もいいです。


ひきこもり映画鑑賞


「666号室」

原題 Chambre 666 1982年 フランス・西ドイツ

ヴィム・ヴェンダース監督によるドキュメンタリーテレビ映画。

☆ 出演監督たち
ジャン=リュック・ゴダール
ポール・モリセイ
マイク・デ・レオン
モンテ・ヘルマン
ロマン・グーピル
スーザン・シーデルマン
ノエル・シムソロ
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
ヴェルナー・ヘルツォーク
ロバート・クレイマー
アナ・カロリナ
マルーン・バグダディ
スティーヴン・スピルバーグ
ミケランジェロ・アントニオーニ
ヴィム・ヴェンダース
ユルマズ・ギュネイ
ジョナサン・デミ
シャンタル・アケルマン



666.jpg


ベンダースが、カンヌのホテルの一室に、
世界中から集まった監督たちを呼び、

<映画の未来は?><映画とテレビについて>

など、映画についての質問を書いた紙を置き、
カメラに向かって答えてもらうとううもの。

フィルムからデジタルへの時代だったみたいで、
それについての言葉もあります。
肯定的な監督も否定的な監督も。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ロンリー・ハート」

原題 Lonely Hearts 2006年 アメリカ


ジョン・トラボルタ
ジェームズ・ガンドルフィーニ
ジャレッド・レト=がんばってるよー
サルマ・ハエック=毒婦の魅力むんむん
スコット・カーン
アリス・クリーグ
ローラ・ダーン(顔嫌い)


* 実際の事件の映画化。

・結婚詐欺師レイモンド・フェルナンデス
・レイモンドと共に詐欺することになるマーサ・ベック
・彼らを追う刑事エルマー・C・ロビンソン

レイモンド&マーサの道行きと、刑事側の動きを交互に描いたこの監督。
刑事エルマー・C・ロビンソンの実の孫だそうな Σ(Д゚;/)

ロンリー


新聞の恋人募集欄「ロンリーハート・クラブ」で、寂しい女を探しては、
金をぶんどってたレイモンドは、ある日、獲物と見ていたマーサと出会い、
離れられない仲になる。
マーサの愛はレイモンドを追いつめ、
やがて取り返しのつかない事件を起こす。





ジャレッド・レトが、
ペテン師色男きどりの、どーしようもないダメ男になりきり人が変わったよう。
(役なんだから当たり前だが、もう、憑依のレベルだよ!)
後味は悪いが、見てみて!『役者ジャレッド』がいいから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この事件は、以前にも映画化されているんですね。

1969年作「ハネムーン・キラーズ」

これ、この時代にしゃあ、リアルな感じでいいんじゃない?
美女使ってないところがいい。
これも見たいな。

なんと、日本では、2000年に公開されてた!!

*ちなみに、この映画の監督はオペラ作曲家で、
 これ以外に映画を撮ってないと。興味深い〜〜〜







あ、あ、あああああっ

こっ!この女優!!
あたしがものすっごーーく忘れられない女(映画の中のキャラ)
として、いつまでも頭の片隅にあった、あの女じゃないのーー!?

「セブン・ビューティーズ」っていう、
ジャンカルロ・ジャンニーニが、
とことん、卑屈な男になって、女看守を、、、の映画だよーー


原題 Pasqualino Settebelleze
1976年 イタリア


みる!またみるっ!



ハネムーン


これだもの、これ!

キラーズ_convert_20130218181600


歌う!




上の動画は、この映画の中のシーン
「Split」面白そう〜





「私が生きる肌」


え〜 え〜 好きですよ!好きなタイプの映画ですよ!

でもね、これ、男目線、男感覚
と、ぷんぷんしながら観てましたのよ (*゚ε´*)

(どこがだろ?やるからかな?
 しつこい中高年すけべ色が嫌いなのかな?
 私の個人的な、性嫌悪からかな?)


私がこの映画を映画館で観なかった理由は、
女優の顔が好みじゃないこと、
えっちいシーンがありそうだ、この二つ。


原題 La piel que habito 2011年 スペイン



出演
アントニオ・バンデラス
エレナ・アナヤ
マリサ・パレデス
ヤン・コルネット
ロベルト・アラモ


原作「蜘蛛の微笑」

蜘蛛


* 原作通りならしかたがない。私は設定に不満です。ラストもね。

ストーリー

人工皮膚開発、優秀な形成外科医のロベルタ。
自宅の一室には、ベラという女性が皮膚治療のために囲われ?ている。
と、思って観てると、大違い〜 (@@)??

ベラは、亡き妻の身代わりだったーー



肌



家政婦役マリサ・パレデスが言ってます。
「これはアイデンティティについての映画。
 そして、情熱と愛情をもってどんな状況でも生き抜くのだという、
 サバイバルの物語でもあると思う」

へっ??アホいってんじゃないよ〜

変態キ印医者の、復讐と性欲の話しだろーがぁっ!!




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すみません、ネタバレさせていただきます。
未見の方はすっ飛ばしてね。

娘をおかした男(でも、娘もなぁ、おぼこだとしても、ちょっと・・・
への復讐ってんなら、同じにしてから
チンピラやとっておかせ!そしてすてろ!
ボロボロにして捨てて自分も破滅しろ!
それが私好みのストーリー。それなら同情する。
(そして、妻の身代わりは別の患者にする。)
なのに、あれは、あれだと、娘とも間接的にやって。。。
あれじゃね、けーべつよ、てめ、きもい!
結局やりたいんかい!?

あ、だから面白い小説、衝撃の映画なのか・・・

なるほど、こりゃ面白い話しだわ。
と自分で否定してから肯定。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ま、それより、
あの家政婦の人生と心理に突っ込んだ、別の映画が観たいわね。

なんだかんだ言っても、
ボディースーツといい、身体の切り取り線みたいなのといい、
球体関節人形に通じるところ有り、で、ぞわぞわ快感ではありました。

お子様には毒よのぉ

あっ、それから、人間、歳とると、顔の輪郭がぼやけて、
思いもがけない顔に変化していくが、
この映画のバンデラスは、
色気が抜けて枯れて、ゲイリー・クーパー化していて驚き


この監督の映画、「ボルベール」はとても良かった
「トーク・トゥ・ハー」は、好きだが、きもい


だいたいが、私の嫌いな、じめ〜っとしたいやらしさがある。
そこ、生理的に嫌。



「ニーチェの馬」


馬!!! 馬よーーーー! 馬ぁーーー

・わけ解んない叫びですが、
 馬の、くたびれ老いた顔と目、身体つきがねぇ、もう、、、
 これが、もう、、、(泣)



原題 A torinói ló 2011年 ハンガリー

監督 タル・ベーラ

出演
ボーク・エリカ  娘
(施設にいた彼女を、監督が見いだした。三本の作品に出るが、
 職業俳優にはならず、パートタイム労働者である)
デルジ・ヤーノシュ  父
(ハンガリーのベテラン役者)


ずっと興味あった映画ですが、寝るかも、暗いかも、
と、ほっときました。
この監督の「倫敦から来た男」もつらかった・・・ので。



ニーチェ







イタリア トリノの広場で泣きながら馬の首に抱きつき、
発狂したニーチェ。らしい。
そのエピソードから、馬はその後どうなったのか?
と監督が考えたのが、この映画だそうです。

ニーチェ、つーか、
哲学者って何?どうーやってメシ食ってんの?
「神は死んだ」って、元々いないから(ぷっっ!)

ニーチェなんて出てこないが、
哲学っぽいゴタクは流れる。






服を着る 服を着る 服を着る

水を汲む 水を汲む 水を汲む

湯を湧かす 湯を湧かす 湯を湧かす

いもを食う いもを食う いもを食う




風が襲う 土ぼこりが叩く 枯れ葉が跳ねる

馬は  馬は  

馬は生きるのをあきらめているかのごとく・・




単調に聴こえる音楽が耳にはりつく。
セリフらしいセリフはないのに、
突然現れた隣人の、哲学調セリフの、的を得た嘆き。

寝るか?と思ったのに、引き込まれてしまった!!
なんで



荒れ地に生きる人間の営みを迫力満点にモノクロで描いた。
(なぜ、圧倒的なものを感じるのか、考え中)

なぜか、気に入った!


気にはいったが、

* 父の世話をする娘、という構図が、
  どーしても、近親相カンを連想させ、気持ちが悪うござんした。

* おやじが馬を叩くシーンに、「じじい!!ぶっこ・・・
  ろす!」と、怒りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

監督は、哲学者を目指していたが、16で書いた芝居が、
<反体制的>くそくっだらねえ

と、いまいましい政府?に目ぇつけられ、大学受けられなくなったとさ!
わかんないんだけど、ハンガリーって、政治的にどうだったのさ?
哲学者って、大学出ないとなれんのかい? なんか、むかつく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2000年の作品「ヴェルクマイスター・ハーモニー」も、
ひっじょ〜に興味あるものの、やはり、避けてる私。





夜更かし映画鑑賞


「トゥルースorデア 密室デスゲーム」

原題 TRUTH OR DARE 2011年 イギリス 未公開

出演
デヴィッド・オークス
リーアム・ボイル
ジャック・ゴードン
フローレンス・ホール
ジェニー・ジャック
ジェイソン・メイザ


toxuru-su


敬遠していた、大学の同級生からの招待をうけ、
五人の学生達が田舎の屋敷に出かける。

しかし、肝心の同級生は留守で、
彼の兄だという男が、全員を屋敷に招き入れる。

最初はにこやかに会話をしていた兄だが、
突然、五人を監禁・拘束。
弟につらい想いをさせた人物を暴き出すという。

そこで始まる、犯人探しの
「トゥルースorデア(真実か挑戦か)」




狂気の兄役の俳優の顔が、見ていてむかつくいや〜な顔。
ゲームの恐ろしささにハラハラし、
元凶になった人物の、豹変する演技もなかなか。

けっこう面白い映画でしたー。

ーーーーーーーーーーーーーーーー


「ゲスト」

原題 The Uninvited は、2009年 アメリカ 未公開

出演
エミリー・ブラウニング
アリエル・ケベル
エリザベス・バンクス
デヴィッド・ストラザーン
マヤ・マッサー

韓国ホラー「簞笥」のリメイク


ゲスト



精神病院を退院したアナ。
入院の原因は、病気の母が火事で亡くなったショック。
家に帰ると、父には新しい恋人が。(ゲスト?)
火事を起こしたのは、この人ではないか?
疑問を解決するため、姉と協力し、家を探りはじめる。





韓国版の,能舞台のような静かで強烈な怖さ、美しさが消え、
B球ホラー化してしまった感。
恋人がエリザベル・バンクス・・・
これじゃあ、だめね。
(ミス・キャストなだけ、この人は嫌いじゃない、です)
ゴージャスセクシーブロンド女優に<謎>や<不遜>の色は無いもの。

「エンジェル・ウォーズ」エミリーちゃん、
メイクが薄いと、普通のなんてことないこ、かしら?
上唇がえろいけどね



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「秘密のラジオ・ガール」

原題 RADIO REBEL 2012年 アメリカ

出演
デビー・ライアン
サリーナ・パーマー
アダム・ディマルコ
アッティカス・ミッチェル
メリット・パターソン


ディズニーチャンネルのオリジナルムービー

デビー・ライアンが大好きなので鑑賞♡


RAJIO.jpg



母親と親友以外には、
まともにしゃべれないくらい内気な高校生タラ。

でも、誰にも秘密のもう一つの顔、それは
ネットラジオの人気DJだった。
家で一人でマイクに向かえば、なんでも素直に話せるの♪






ディズニー映画らしい、さえない子と奇麗で意地悪な子の構図。
(しかし、正義が必ず勝つ!)
プロムのエピソード。

安心して見られる。だけじゃなく、
デビーのふっくらほっぺ効果で、

元気になれる、いい時間でした〜ヽ(◎´∀`)ノ




「シモンの空」


原題 L'ENFANT D'EN HAUT 2012年 フランス・スイス
くやしいことに未公開 DVDもない?

WOWOW放送で鑑賞

出演
ケイシー・モッテ・クライン
レア・セドゥ
マーティン・コムストン
ジリアン・アンダーソン



12歳のシモンは、歳の離れた姉と二人きり、
スイスの雪山近くに住んでいる。
観光客のものを盗んだり拾ったりして、
それを新品のようにきれいにし、客に売る。
そんなことをして、生活費と働かない姉の遊び賃を稼いでいる。
弟を邪見にする姉につくしきるシモン。


シスター


姉ルイーズの愛を、金で得ようとするシモンの、求める心。
ルイーズの、「この子さえいなければ」と疎む気持ちと
「この子がいるから一人じゃない」と愛する気持ちの混沌。

孤独で貧しい二人の姿に、手をさしのべたくなる。

ルイーズの複雑な心理にものすご共感






レア・セドゥちゃん♡
この子の、ふてくされっ面に、この役はぴったりはまります。

切ないけれど、根柢にある愛情にホッと。。。



大巻伸嗣 桑田卓郎 展



渋谷ヒカリエ8Fは、
今回も、心惹かれる作家の個展を開催してます。


○ 桑田卓郎展
 ↓
TAKRO KUWATA HP


IMG_2604_convert_20130214224047.jpg




IMG_2607_convert_20130214224441.jpg


*磁器の概念をくつがえす作風が、すごく好み
鮮やかな色の器に、金や銀のでこぼこ・溶けた流れ。
これ、金属だと思ったら、釉薬(うわぐすり)をぶ厚く施したそうです。
全部が全部かっこいい



○ 大巻伸嗣ー「More Light」

Shinji Ohmaki HP


IMG_2612_convert_20130214224521.jpg




IMG_2609_convert_20130214224647.jpg


白い空間 白い球 白い球の表面に、浮き出た繊細な花花花
美しい


IMG_2614_convert_20130214224728.jpg


こちらも白い面体の白い草花模様

写真では、魅力が半減ですね・・・
じかに観てほしいわ〜


☆ 〜2/18まで


「ナチスの犬」


「ナチスの犬」


ちょっと、このタイトル、直球すぎですが、
この通りの内容、しかし、そこには葛藤が・・・の映画です。


原題 SUSKIND 2012年 オランダ 未公開

出演
ユルン・スピッツエンベルハー
カール・マルコヴィクス
ニンケ・ベーカイゼン
カーチャ・ヘルベルス
ナスルディン・チャー



犬


1942年 ドイツ占領下のアムステルダム。
ユダヤ系オランダ人は、黄色い星を付けさせられ、
出入りする場所も限られていた。

ドイツ軍は、ユダヤ人の中からドイツへの協力者を選び、
民衆のドイツ移送の手伝いをさせる。
(ドイツで仕事をするため、と騙して)
家族のため、少しでも有利な立場になろうと、
ススキンドは、職務に励む。

しかし、自分が管理していたユダヤ人移送が、
ポーランドのガス室へと向かっていたことを知り、
苦悩したススキンドは、地下活動にひそかに協力する。






ユダヤ系のススキンドを、仕事のできる信頼できるやつ、
と見込んで、懐柔しようとするドイツのフュンフテン大尉。
この男の孤独と、裏切られた時の憎悪に目がいってしまった。

でも、味方はしないよ!もちろん。


こういうテーマの映画を観るのは、気が進まないんですが、
主人公ススキンドの人柄に救われ、
観たあとに、嫌な気持ちは残らなかった。

この役者の顔、身体のすっとした感じが、
誠実・信頼・堅実・良き家庭人といった言葉を思いおこさせ、
「ナチスの犬」となってしまった彼だが、
自分だってその立場だったらどうするか、と共感できる。


映像の明暗の美しさも見どころ。





「マネキン」


原題 Mannequin 1987年 アメリカ

これ! 当時 観てました!映画館で!
思い出したのよ、急に!

なんと、SATC サマンサ主演作だったんですねぇ〜

キム


この映画、主演女優が誰でどんな顔なんてぇ記憶はまるでなく、
『デパートのマネキンが動き出す』の一点だけ覚えてました。


マネキン


年月たって観てみると、

○ アンドリュー・マッカーシー
 の、キラキラした若いハンサムぶり

○ キム・キャトラル(サマンサ)
 の、若いはずなのに、すでに貫禄ある姐さんぶり
 と、めちゃかっこいいプロポーション

○ ジェームズ・スペイダー様
 の、異様なカメレオン演技っぷり

○ G・W・ベイリー
 あんまり知らない役者だが、まるで
 「ピンク・パンサー」シリーズのドリュフェス警部?似のアホぶり

に、めっけもん、ひろいもん気分になりましたが、
どうやら、当時すでに、大ヒット作だったんですねぇ〜
聞いた事ある主題歌も、この映画の曲だったとは!





ストーリーは、自分がつくったマネキンに命が宿り、ラヴ。
な、ロマコメでございます。

80年代特有の、「連獅子かっ!?」
な、肩パット入りジャケット以外は、今観ても古さを感じさせない面白さ。

なんたって、<デパートがおうちだったらなぁー>
と、ありえない夢をみる女たちにはうっとりの、
夜のデパートでのお着替えや、毛皮のコート敷き詰める(毛皮反対だが)
や、ディスプレイし放題など、楽しい場面が一杯なんです〜

楽しかった〜♡


* ちなみに、「マネキン2」も作られたのね。
 ↓





サム姐さんの映画では、ダニエル・ラドクリフ主演の
「マイ・ボーイ・ジャック」という映画の演技が好きです。


金子國義展


昔はまってた画家

金子国義

IMG_2586_convert_20130212192113.jpg



渋谷 Bunkamura iFギャラリーで

ギャラリーBunkamura HP


硬質な少年少女の顔つきが好きだったけど、
大人になって、どんどんどんどん
エロスが嫌いな人間になってきたので、
今は離れてしまいました。


〜17日まで

「ムーンライズ・キングダム」


変わり種 子供主役の可愛らしい映画

原題 Moonrise Kingdom 2012 アメリカ

子供達
ジャレッド・ギルマン (サム)
カーラ・ヘイワード (スージー)


大人達
ブルース・ウィリス
エドワード・ノートン
ビル・マーレイ
フランシス・マクドーマンド
ティルダ・スウィントン
ジェイソン・シュワルツマン
ハーヴェイ・カイテル

☆ ご覧ください!この、大人の役者たちの豪華さを

ティルダなんて、役名さえないの、
「福祉さん」としか呼ばれないの (´ω`)!



ムーン


1965年 
アメリカ、ニューイングランド沖ニューペンザンス島。
ボーイスカウトの隊長は、朝のいつもの集合に、
一人の隊員がいないことに気がついた。
隊員と警察が、島中を捜索に出る。

同じ頃、ある女の子が家出したと、両親から届けがあった。
どうやら二人は一緒にいるらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・スージー =超問題児とみられている女の子
       ファンタジー小説大好き 
       3人の弟にはうんざり、両親にもうんざり

・サム =ボーイスカウトで、仲間はずれされる男の子
     里親の元にいるが、疎まれている
     





独特のテンポ。
チェコアニメのコマを思わせる色彩とカット割り
アメリを思わせるユーモアと現実

おもちゃ箱の中身のような
クッキーがたくさん入った、
絵の描いてある缶入りの外国のお菓子のような、
嬉しくて美味しい映画菓子。

観ていて、紅茶とショートブレッドがむしょ〜に食べたくなりました。

新しい「小さな恋のメロディ」ですね


いろんなシーンが可愛くて可笑しくて、
すっかり、この映画のファンになりました。


ナレーター役のおじちゃんの、
緑の帽子と赤いコートが、めちゃキュート


* タイトルは、サムとスージーが名付けた、入り江の名前


聞いた事のあるクラッシック曲が、
解説つきで使われています。

青少年のための管弦楽入門≫作品34から 主題A-F
シンプル・シンフォニー≫作品4から 第2楽章:遊び好きのピツィカート
青少年のための管弦楽入門≫作品34から フーガ


などなど、


公式HPのなかの、、特別映像を見てください。
メイキングや、赤コートおじさんのナレーションが見られます。

ムーンライズ・キングダムHP


◯ エンドロールは最後まで見てください。

「ヘルプ  心をつなぐストーリー」


やっと観ました。

ユナイテッドシネマは、
年に何回か、いい作品のリバイバル上映をしてくれて嬉しい♪
会員だから、800円で観られます(^o^)

原題 THE HELP 2011年 アメリカ


エマ・ストーン
ヴィオラ・デイヴィス
オクテイヴィア・スペンサー
ブライス・ダラス・ハワード
ジェシカ・チャステイン
アリソン・ジャネイ
シシー・スペイセク



ヘルプ


60年代前半のアメリカ ミシシッピー州ジャクソン。
公民権運動が盛り上がる中、保守的な風潮が残る町。

大学を卒業し、実家に戻ったスキーターは、
作家を目指して新聞社に就職した。
故郷の黒人差別に納得いかない彼女は、
こっそりと黒人メイド達に取材を始め、
本にまとめる計画をたてる。





エマ・ストーン

リンジー・ローハンの活躍期を思わせる顔立ちと演技。
(なんか、目、大きくなった気がするけど、気のせい?)


ジェシカ・チャステイン

この人、次世代のメリルになるんじゃない?
「ツリー・オブ・ライフ」の印象深い役と
全然ちがうキャラを演じて、こんなに素晴らしい!
「ゼロ・ダーク・サーティ」も楽しみです。


メイド達は、私には、映画よりもドラマでおなじみの顔。
かっこいいスーツ姿で決めた役を見慣れてたから、新鮮な驚き。


人種差別に関して、こぶしを振り上げて演説したり、
ととうを組んで行動したりじゃなく、
こんなにユーモアに溢れ、でも勇気あるやりかたで
意識表明をするって、女ならでは、って感じです。

<だって、おしゃべりが大好きなんだもんね>

観る前は、
差別側の嫌なセリフや行動を見るの、嫌だなー
と思ってましたが、
とっても爽やかになれましたーーー