図書館でお世話になった本本本
*子供の頃から本の虫*
ファンタジー・幻想文学・推理小説・SFが大好きでしたが、
大人になり、人生の苦汁をなめ、リアルの厳しさを思うと、
もう、フィクションにのめり込めないあたくしです。
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ーー海外のヤングアダルト(YA)というジャンルの小説は大好き

10代の女の子が主役の小説達ね。ーー
・フランチェスカ・リア・ブロックの作品は全部読んだかも
どーしても思い出せない本がある。
ママが二人の家に育った女の子が、16?くらいになり、パパを探す旅に出る話。
すごくすごくすごーーーく愛に溢れてて、泣き泣き読みました。(/TДT)/
誰かご存知ないですか??
↓
のちに、「マンハッタンのドラゴン」だとわかりました。
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だから、読む本といえば、ノンフィクションやエッセイだらけ。
・科学・化学・生物学・人類学の簡単なやつ
・歴史上の人物の秘話
・世界で起きているあれやこれや などなど
特に最近は、ひと ですね。
ひとの不思議についての本を借りまくってます。
このような本をものすごーく読みました。みんな図書館。
思いつくだけ とにかく書いてみる。
★「ヒジュラ 第三の性」 ★「手を洗うのが止められない」


(インドの驚きの風習) (脅迫性障害の本)
★「図説 纏足の歴史」

(むっかつく男どもによる女虐待風習)
★「精神科ER」

(精神科の救急医療の現場)
★「永遠の子供」 ★「眠れない一族」


(自閉症の女の子のトレーニング) (不眠の遺伝子を持つ一族)
★「死せる花嫁への愛」

(恋した女性の墓をあばき、遺体をロウでおおい世話をした男)
★「アナル大全」
・さすがにこれは画像が無かった

今日は、
自閉症の動物学者グランディン・テンプル博士の「動物感覚」と、
あべ弘士「どうぶつ友情辞典」
どちらも分厚い!二週間で読み切れるか?
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