「ミスター・ノーバディ」


うなってしまったこの感覚、

これは、「2001年宇宙の旅」
「ツリー・オブ・ライフ」

を思い出すうなり。


一度観ただけでは、み尽くせない。

原題「Mr. Nobody」2009年 フランス ドイツ ベルギー カナダ


あの「チャプター27」で、役作りのため何十キロも太り、
執念の演技を見せたジャレッド・レト主演。

さすがジャレッド!!
この作品でも、118歳までの演技を見せてくれます。


$独断映画評+


2092年の近未来。人は誰も死なない世界。
唯一 死ぬ命を持った謎の人物。118歳の二モ。
呼び名は「ニモ・ノーバディ」

死を目前にしたニモは、<生涯を語る>インタビューを受ける。





産まれる前の別世界。
天使が、この世に送り出す子供のくちびるに指を触れると、
それまでの事を忘れてしまう。
ニモには天使が触れなかった。

選んだカップルのもとに産まれ出て、成長してきた過程を、
とぎれとぎれに思い出すニモ。

あの時こうしていたら・・・
こちらを選んでいたら・・・

いくつもの分かれ道で、どう人生が変わったかを
次々に見せてくれます。


美しい !!
色彩・ストップモーション・音楽・挿入されるイメージ画像

ニモとアンナの深い愛
の描写も素晴らしい

15歳の時ートビー・マクバ
   ジュノー・テンプル 

          (三銃士 聖トリニアンズ女学院)

30代?の時ージャレッド・レト/ダイアン・クルーガー

*「死ぬまでにしたい10のこと」のサラ・ポーリーも出ています。
*ニモの父親役は、ダニエル・クレイグの心理サスペンス劇
「Jの悲劇」で、
 いかれたストーカーを演じたリス・アイファレンズ。

たくさんの、同時期の違った回想にとまどうよりも、
ただただ、はかなく美しいニモの物語に酔いしれる。


そんな映画。理屈じゃなく、情緒で何かを感じ取る作品。

ーーー すべてが、
9歳の少年の想像の産物かもしれない

 ーーーのだから。


しっかし、ジャレッド・レトって凄いね。
とんでもない役者だね。






☆ 9歳のニモも美しい瞳の少年だが、15歳のニモを演じたこの子!

トビー・マクバ 君の美貌ったら恋の矢

はう~~っ(/ω\)


$独断映画評+



・これはトビー君主役のTV映画??

$独断映画評+


ハリポタでは、誰かの子供時代の役だったようです。
見てないからわからないけど。



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「サロメ」


ケン・ラッセル監督と言えば、
豪華だが ゴスっぽく淫らでどろっこい描き方の映画。

「ゴシック」「ヴァレンティノ」「白蛇伝説」
一般受けしたのは、「トミー」「アルタード・ステーツ」でしょうか。

好んで見る、この監督作。(たまに、ハズレるが)
その中で、忘れられない強烈な印象を受けたのが、この一本。

むか~し、普通に、民放でやってたんですよ!深夜に。

原作 オスカー・ワイルド「サロメ」
原題 Salome's Last Dance 1987 イギリス

フェリーニの「サテリコン」か?
と思うほどの毒と官能と美学


めっちゃめちゃ好みクラッカー


$独断映画評+





何と言っても、主演サロメ役のこの若い女優
ものすごい小悪魔ロリエロぶり!!

<モテ、愛され系>=けっ!ドクロ
とかっちゅう、男に媚びる助平ではありません。
主導権を握る、力強い女の誘惑です。






さすがケン・ラッセル。原作をかなり改変改革。

友人の男娼←ここがもう、ラッセルらしい音譜
の館に招待されたオスカー・ワイルドの眼の前で、
猥雑すぎて上演禁止となった「サロメ」の舞台が繰り広げられる。
という舞台設定になっております。

生首・バナナ・TV放送ではごまかされてたけど、たぶんチン◯。

『いやらしい』なんて、薄いエッチ表現じゃないです。
やっぱり、変態芸術家の頭の中では、
エロとはこういうもんですよー。
ってことですね。ふかーく共感!!

見ればわかる、この異常ぶり。
明るい鬼畜「ムカデ人間」に比べても、かなり大人な淫・淫・淫

あたしゃ、くっだらないすけべ映画より、こっちのほうが、
断然キますねメラメラ

サロメ役 イモジェン・ミライス=スコット

この子は、先天性の糖尿病で、当時、ほとんど目が見えなかった!
それゆえの、心かき乱す魔力・魅力もあったのでしょう。

$独断映画評+

身のこなしが素晴らしい!
ダンサーの動きですが、ダンスやってないとしたら、
天性の舞台俳優ですね。

$独断映画評+


ちなみに、主役はグレンダ・ジャクソンですが、完全にこの子に食われてます。
グレンダ、わたし、嫌いだし。



「やがて来る者へ」


「やがてきたるものへ」

見終わって、この邦題の意味はなんだろう?と考えました。

原題 L'uomo che verrà 2009年 イタリア

数人の俳優以外、現地の人々を起用。主演の子供も、役者ではないそうです。



前半の、退屈にさえ感じる、貧しいが信心深い人々の営み。
(ここでの退屈=平和  いい意味です。)

大人は雑多な生活のあれこれに忙殺され、
子供は大人の言動を観察し、自然の中で感性を育む。

しかし、戦争は、小さな山村を破壊しに来る。

後半30分の静かで圧倒的に冷徹な虐殺
ラスト5分の浄化作用


愛する愛する、死んだほうがましな子供の映画
「パンズ・ラビリンス」を思い出す、姉と弟。

$独断映画評+


母親が産んだ赤ん坊が死んだことで、
口をきかなくなった8歳のマルティーヌは、
大人たちの様子から、戦争の足音を感じ取る。

事実は 残酷非道で、戦争時の人間の、唾棄すべき行いをさらしながら、
怒りや哀しみより強く、優しい想いが胸を打つ。

何? これは?

8歳の女の子の、小さな弟への愛が中心だから?




<マルザボットの虐殺>と呼ばれるこの事件。

第二次大戦中の1944年9月29日、ナチス親衛隊が、
イタリアのマルザボット、グリッザーナ、ヴァド・モンツーノで住民を虐殺。
この一日の死者の数は1830人.

戦後の裁判で、
被告17人は、一度も出廷しないまま。
10人の殺人者が終身刑になるが、現在90代になる被告たちは、
どうどうとと年金生活を送っているそうです。
指揮したレーデル元少佐は、終身刑になるが、その後恩赦を受けた!
何故?


やがて来る者とは、
人々を殺しに来た軍人たちの事。と思ったが、

やがて来る、未来に向けて成長する子供達。

をも 意味してる気がしました。かってに。

エンドロールの間、流れていた音楽、歌が、
優しく悲しく美しい。最後までじっと見つめました。

大嫌いな戦争の、虐殺の映画ですが、
その事実よりも、一人の子供の周りでおきた出来事を、
子供の感覚でたどった作り方に、心打たれました。(涙)

「ザ・ルームメイト」




原題  The Roommate 2011年 アメリカ 日本未公開

これ、「ルームメイト」のリメイク??

ロサンゼルスの大学に入学したサラ。学生寮のルームメイトは、レベッカ。
最初は仲良くなった2人だったが、サラが友人や元彼に困らせられると、
レベッカは「サラを守るため」と、サラの周りの人達に危害を加えて行く。



$独断映画評+





主演
レイトン・ミースター  ミンカ・ケリー

この二人、実際、顔が似てます。肉厚の、メリハリのある可愛い顔。
美しさはミンカだけど、惹かれるのはレイトン。

「ルームメイト」では、一人のルックスに同化するように、
髪やファッションを変えていく女の子の怖さがありましtが、それを意識して?






異常な行動をするレベッカの過去には、さらっとしか触れてません。
それでも原因はわかりますが。

ミンカのルックスが、どうしても苦学生に見えなくて、
ガールズスキャンダルドラマを見ている気分になってしまう。
そこが、少し物足りないのかな。

でも、ミンカって、看護師資格のある人なんですね。
勉強家なのね。 金持ちわがままパーティガールみたいなのに。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


1992年「ルームメイト」 原題Single White Female
映画としての出来の良さは、こちらのほうが優れてる。

ブリジット・フォンダ ジェニファー・ジェイソン・リー

$独断映画評+


ブリジットの緊張感ある顔は、怖がるとリアルだし、
ジェニファーのいじけた暗い顔は、病んだ役にはぴったり。


「THE HILLS」


今ほど、スカパー&WOWOWばかり見ていなかった頃、
アメリカのリッチな高校生を追った、
MTVチャンネル製作リアリティ番組が、
ずっと放送されてたんですねえ。

「ラグナ・ビーチ」 2004~2006
(ここで人気が出たローレンが主役になり、THE HILLSに)


・日本では、シーズン2までのDVDが発売

$独断映画評+


・これ、本当の高校生たちですからね。





続いて「THE HILLS」 2006~2010
私は ちら見の程度でした。

昔の「ビバヒル」がかすむくらいの、美形・金持ちの高校生。
しかも、俳優が演じる高校生じゃないんだから。
本物なんだから。!!

アメリカって、どーなってんのーーーー
 !?

あんたらほんとに高校生??

と、超非現実すぎて、ついて行けませんでした。

しかし、アメリカに行き、ビバリーヒルズの豪邸を眺め、
あーー、あの人達は、本当にとてつもなく金持ちなんだ。
別世界に生きる外国人が、現実に存在してるんだ。

と肌で感じ、あらためて、再放送を見直してみました。


・THE HILLS MTVのサイトからも買えるみたい?

$独断映画評+




*テレビ東京でも放送してたんですねー、知らなかった目

詳しくはこちら

ラグナ・ビーチ&THE HILLS公式HP

MTV THE HILLSサイト






さてさて、お嬢様お坊ちゃま高校生が、
大学生になり、仕事につくまでを追ったこのシリーズ。

仕事ったって、ほぼ、バカンスしてたり、恋愛のゴタゴタやってたり、
なんのリアリティも感じられない場面ばかりですがね(°д°;)
一番面白いのが、女の子達が、どんどんメイクが濃くなり、
奇麗になるが、同時にケバくなるあたり。

番組が終わったあとの変化はリアルですよ~
ほんの数年なのに・・・・


ヒルズのカップル(番組で結婚式も放送)ハイディ&スペンサー。

式前の食事会に持って行ったバッグは100万ドル。
ドレスに合わせた宝石類は200万ドル。

結婚式はみずからパパラッチに電話。


その後破産するも、親が金持ってっから、特に困らず。

こんなに美人のハイディも、          整形しまくり、こんな素顔にドクロ


$独断映画評+
$独断映画評+









ヒルズの主役だったローレンの、元大学寮ルームメイト
ホイットニー・ポートが主役になった、
「THE CITY」も、見てますが、

2年前あたりに、デザイナーとトラブル起きたり、
なかなかに厳しい現実が、その後のニュースで騒がれています。

「THE CITY」シーズン1のサイト

THE CITYサイト




$独断映画評+


しっかし、 なんなの、アメリカ人って? 金持ちって?
高校生であれだよ!? あんなだよ!?

どんだけがんばったって、日本人、足下にも及ばないわ。痛感




夜更かし映画鑑賞


「ランパート汚れた刑事」 2011 アメリカ 原題「Rampart 」

ウディ・ハレルソン、嫌いじゃないので鑑賞。日本未公開

1990年代、ロサンザルス警察ランパート署で実際におきた、
「ランパート・スキャンダル」
と呼ばれる汚職・不正事件をもとにした作品。



$独断映画評+


ベトナム退役軍人の刑事が、差別思想と、階級意識、
<俺は国のために命かけたんだぜ> な威張りで、
古い体質の警察稼業をこなしていく。

しかし、時代は確実に変わりつつあり、
叩けばほこりの出る刑事は、糾弾される危機感にあせる。






全体的に地味で、大きな転換のない流れ。
すっきりとした終わり方でもなく、なにか、苦い味の残る映画です。

TV画面の中の、インタビュー受ける人が、
「デスパレードな妻たち」のフェリシア、ちょい役で「SATC」のミランダが。


ウディ、父親は殺し屋で終身刑で服役中に死んだ!んですってね叫び
びっくりあせる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ジョージア・オキーフ」 2009年 アメリカTV映画

愛と創作の日々、のサブ邦題がついてます。
独特の大きな花、水牛の頭がい骨の絵で世界に知られる、画家の物語。


ジョージアをジョアン・アレン(ボーン シリーズ)
パートナーのスティグリッツをジェレミー・アイアンズが熱演。


$独断映画評+


無愛想で女の魅力まるで無し、のジョージアが、
初めて才能を認めてくれた、ギャラリーオーナーで写真家の男と出会い、
愛欲と製作に没頭していく。

ジョージアの有名な裸体写真を展示され、
「あれは愛のために撮ったのに、みんなに見せるなんて」
と戸惑うジョージアに、スティグリッツが言った言葉がいい。

「これで君は有名になれる。
君の才能と君という女性を誇る、絶好の機会だ」
みたいな事。

彼が、ジョージアを有名にしたかった理由は、彼女の絵を売りたかったから。

「金持ちが買わなければ、作品は芸術にならない」 
はぁ~・・・ほんとだね、これ。

才能が知られ、作品が売れるためには、
顔と名前を先に売る必要がある。 そんな考えからだった。







空が好きなジョージアは、ビルの多いニューヨークを離れ、
ニューメキシコ州で生涯を過ごすことになる。

思いのままに描き続け、女性の画家では世界でもトップの有名人になった。


TV映画だけにしておくのがもったいない、
高レベルの作品だと思います。


とはいえ、不倫で始まる関係と、若い女がやめられない男の話なので、
好きな映画リストにいれないわけですが。



夏を乗り切る友


のうみそ へろへろ 
体力 ぼろぼろ


この夏は、いつもよりもまいった気がします。


そんな私に力をくれるのは、これ音譜

・どんだけ炭酸飲んでんだ!? の

「ルートビア」

「シュウェップス」

「コークゼロ」


これ全部箱買い。
コストコさん、カクヤスさんありがとう



$独断映画評+


炭酸飲料は体に悪いとも言われますが、コレ無しにはとてもとても・・・


これらを片手に これを読む


このような、アメリカのゴシップ雑誌をコンビニで毎月買い、
なめるように見ます。字がちい~さいので、メガネかけて。

$独断映画評+


で、ちーーーっっともなつかないが、
見てるだけで幸せなこの2羽

(愛がからまわりして、時々つらい)


$独断映画評+


あ、フンが・・・  でも、フンも可愛いラブラブ

うさぎはだっこが嫌いなので、逃げられて虚しい時は、
これを抱く



世界一可愛い犬 ウィンクルちゃんドキドキ

$独断映画評+
$独断映画評+



「ガールフレンド・エクスペリエンス」


スティーブン・ソダーバーグ監督の異色作 2009年 アメリカ

原題 The Girlfriend Experience

DVDには、私は先に見ていた、『BUBBLE』が一緒に入ってますね。
これは、とても好きな一本です。

ガールフレンド=ここでは、金で買う恋人です。
つまり、コールガールの物語。


売れっ子コールガールの5日間を、ドキュメンタリータッチで作った映画。


$独断映画評+


まず! 主演のサーシャ・グレイの魅力が素晴らしい!

そこだけで、この映画は成功しましたね。

性を売って稼ぐ女の、
プライド、自分を磨くプロ意識。恋人とのくつろいだ一時。
親にも男にも金銭的にたよらず、
自分の価値を充分に活かして生きている、という誇り。

それでも、客に気を許してしまう事もあり、
客の裏切りに傷つく事もある。←悲しい・・・だから客とはダメだっちゅーの

そんな若い女性を、クールな表情で演じたサーシャ。






アダルトの女優になる、と決めて18で実家を出たサーシャ。
(私は、どうしようもない事情からじゃない、
 こういう業界に入る人の気持ちがわからない)

アダルトの世界では、女優賞もとり、モデル・ミュージシャンとしても活躍。
これからますます成功しそうな逸材ですが、この人名前で検索すると、
エグいぺージが開いてしまい、大いに慌てることになる。

この人は、目のメイクがないとだめね。
薄いメイクでは、ゾクっとくるカリスマ性がないもの。
普通の可愛い子だもの。



サーシャのサイトはこちら

サーシャ・グレイHP



ー映画の感想ー

正当化するためか、恥ずかしさからか、
やる前に、長々と、どーでもいい株だの景気だのの話をする客達。
えらそーに、<おれはほんとは仕事ができるんだよ>アピールしつつ
パンツを脱ぐ。

サーシャを、やる相手として褒めてはいるが、じつは下に見ている男達。
はぁ~・・・・・・

んげぇ~~~っドクロ  あーーいやだいやだ 

もうね、いやなのよ、 性に関するこの裏表が、嘘っこが、


性をテーマにしていながら、あまり性のシーンはありません。
性の、汚らしさ・えげつなさ・こっけいさを丸出しにしないところが、
逆に、『売る女と買う男』の虚しさを感じさせるかなー。

サーシャの顔。髪を見ているだけで、私は満足。

テーマは大嫌いだからね。



$独断映画評+


$独断映画評+

「永遠のボンド・ガール」


2002年のアメリカのドキュメンタリー番組

原題 (Bond Girls are Forever)は、
「ダイヤモンドは永遠に」Diamonds are Forever) 
の言葉遊びですね。音譜

BS 映画チャンネルイマジカの、番組案内

IMAGICA

「007/リビング・デイライツ」(1987年)のボンドガール、
マリアム・ダボが、歴代のボンドガールを訪ねインタビューしています。


<ボンド・ガール>だった、ということは、どういう意味があるのか?
時代と共に変わってきた、ガールの有りかた。
ガール達のその後。

*出演 元<ボンド・ガール>

ウルスラ・アンドレス 「ドクター・ノオ」
オナー・ブラックマン 「ゴールド・フィンガー」
ジル・セント・ジョン 「ダイヤモンドは永遠に」
ジェーン・シーモア  「死ぬのは奴らだ」
ハル・ベリー     「ダイ・アナザー・デイ」




ソフィー・マルソーもボンド・ガールなんですねー目

私は「ロシアより愛をこめて」の、
ダニエラ・ビアンキ様を愛してます。
恋の矢



$独断映画評+


しかーし、この007という映画、
女は色気と美貌のみ!  それをうほうほ楽しめばいい。

という古い時代から、徐々に、知性&体力備えた女性になっていくあたり、
世の思考・意識が洗練されてきたのを、如実にあらわしてますねえ

今見ると、ボンド(ショーン・コネリー)、ひげ剃りあとも青々しい、
気持ち悪いおじさんでしかないわ・・・・
子供心に、いやらしくて怖い顔の人、と思ってみてたけど。
ラヴシーンも、気持ち悪いとしか思わなかったし・・・

あたしは断然、ピアーズ・ブロスナンだもんーーーーん


007に出演した女優達は、仲間、同窓会的共通意識を持つそうです。
(浜美枝も、そう思ってもらえてるかしら?)
いいですね、こういうの。

ボンド・ガールだった、ということは、女として
トロフィーを手にしたようなものなのね。


美しい女性は、それだけで人を幸せにするから、それもいい。


ところで、
<ボンド・ガール>→政治的に正しくは<ボンド・ウーマン>



ものづくり大学でショートフィルム上映


渋谷から東急田園都市線で2つ目 池尻大橋にある、
世田谷ものづくり学校
という所で、

<ロンドン発世界60カ国160都市で同時期におこる
小さなショートフィルム・フェスティバル>


の上映会がおこなわれました。

英語だけど、詳しくはこちら

t="_blank">FUTURESHORTS HP


$独断映画評+





この学校 初めて行きましたが、面白そうですねえ
参加できる企画がある時は、また行きたいです。音譜

ものづくり学校HP




ランジェリー・フットボール



「ランジェリー・フットボール」

なんすかそりゃあ~?! と思いますよね。
あまりにもミスマッチな組み合わせ、

『ランジェリー』と『フットボール』

・・・・・・・・・・・

ランジェリー・フットボール・リーグ(Lingerie Football League, LFL)とは、
アメリカで始まった、女性のインドアフットボールのリーグ。
45カ国以上で放送とな(;´▽`A``
2012年8月にカナダ、2013年12月にオーストラリアでも!!

詳しくはこちら

WOWOWオンラインHP

わたくし、スポーツには、いっさい興味ありません。
見るのもやるのも。
もちろん、オリンピック、まるで見てませんし、結果知りません。


$独断映画評+





・LFLニュース動画




・プロモーション動画?




ものすごい戦いです! 鍛えあげてます! プロスポーツです!

でも、ブラパン・・・・・・・

ちゃんと、
合格 リボンやレース、ガーター付き合格

そりゃあ、ひじあて・ひざあて・ヘルメットなど、
フットボールに必須のものは付けてますよ。

だけど、ブラパン以外の肌、出過ぎ! 擦りむくだろうよ、怪我するだろうよ

パンツからのはみけつ、気になるだろうよ(たまに直してます)
むだ毛の処理、大変だろうよ(脱毛エステの金もかかるわな)

観客は
おじさん率高し
。当然。
幸せそうに笑顔です。

みなさん、でかいカメラで、バシバシ写真撮ってます。


頭が・・・頭が 理解不能で おかしく・・・・

選手たちの頑張りは応援したい気持ちだけど、ブラパン・・・・・あ・・あ・・・

ハラヒレホ~~ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ


ちなみに、

「CSIニューヨーク」
のエピソードでも、
ランジェリー・フットボールのやつ、ありました。




疲れたけど映画鑑賞 性(サガ)、ね



「ラバー」(Rubber)

2010年 フランス

~命が宿ったタイヤが、超能力で殺人しまくり~

ひじょーにふじょーり、いみふめい

$独断映画評+


タイヤが動き、人殺すさまを、見物人が双眼鏡もって眺める。
おかしいでしょ? 

冒頭、口上をのべる男が、

「〇〇って映画の××のシーンは、なんで△△なんだ?
 理由はない。」
「〇〇って事の××ってのは、なんで△△なんだ?」
 理由はない。」
「だから人生なんて、なんの意味もない」


てなごたくを、見物人に並べます。






タイヤが女の子に すけべ心をおこすシーンで、
見物人の男が、「おれ、初めてタイヤの気持ちがわかったよ」
なんてなこと言って、

怖がる映画か笑う映画か とんとわかりませんでした。

この映画こそ、意味も理由もないですね。それが狙い?
映画館、シアターN渋谷だったしね。。。。とほほ


ーーーーーーーーーーーーーーーー

「アーネスト式プロポーズ」(THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST)

2002年 イギリス アメリカ  ジェーン・オースティンの原作?


「アナザー・カントリー」カップルのお二人
コリン・ファース&ルパート・エヴァレット共演のラブコメ。


$独断映画評+

ジェーン・オースティンの、あの時代、あの時代ですよ。
(私は現代じゃないと、身が入らないんだなー)

二人の悪友が、女つかまえるために身分をいつわる。
しかし、嘘はほころびはじめて・・・





コリンは、いつものように真面目なほう、ルパートが女たらし系。
恋のドタバタに出生の秘密が絡んで、複雑な展開に。

なかなか面白かったですよ。
相手の女性達、好みの美人じゃないのがつまんないけど。
いくら、リース・ウィザースプーンがラブコメに向いたキュートさでも、
この時代のコスチュームは合わない顔だと思う。



新宿クリエイターズ・フェスタ


今日から、9/2(日)まで、新宿駅一帯が、アートで彩られます。

新宿名誉市民 草間彌生さんの水玉かぼちゃ展&上映会

CGアートの河口洋一郎さんのオブジェ展

北川フラムさん監修パブリックアート展

美術系の大学生によるアート・コンペティション


その他、子供たちが楽しめるアートイベントがたくさん行われます。

ぐるぐる歩き回って、循環100円バスWEバスに乗って、
アートポイントを見てきました。


草間さんのかぼちゃ

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河口さんの宇宙生物

<憬れのモード学園に、初めて入りました>

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新宿区役所にもあります。

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歩道に設置された作品群

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西口の高層ビル街に設置された作品群




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詳しくはこちら

新宿クリエイターズ・フェスタHP

面白かった音譜



ハーブスのケーキ


ここに行くと 幸せになれます。

素晴らしく大きく美味しく美しいケーキのお店

● ハーブス音譜音譜音譜

昨日は、可愛い女の子と一緒ラブラブ

彼女は「バナナクリームパイ」
*定番ケーキでは、一番美味しいクラッカー

私は、「チョコレートケーキ」
*私が初めてハーブスの味を知ったケーキ


・この、ペリエと紅茶のフルーツ入りドリンクの素敵なこと!

$独断映画評+
$独断映画評+



・お腹いっぱいになる大きさのチョコケーキは、
ブランデーとクルミがたくさん入ってて、全身に染み渡ります。

$独断映画評+

★ あらためて見たら、<心まで満たせるケーキを>って書いてありますね~。まさしく!

ハーブスHP


女の子の、テディベアも、テーブルに(‐^▽^‐)

このベア、醒めた子供だった私でも、
(ぬいぐるみも人形も生きてないじゃん、何がいいの?)と思っていた。
ほれぼれするしろものです。

・ちゃんと自分で座ってる

手触り、重量感、関節の動きくぅ~って言うし目

$独断映画評+
$独断映画評+

いつか、買うかも。

愛の行き場のない虚しい家庭生活に耐えられなくなったら。
おばあちゃんになって、心のよりどころがほしくなったら。

Steiffというところのテディベア

シュタイフHP




今日は一日外出そてきます~

嫌いな映画リスト


私が、 「これ、嫌い」と思う映画には、いくつかポイントがあります。

一つ一つ説明はしないけど、大まかに言えば、
『神経にさわる』

・気持ち悪い、と感じる性 ・無駄な殺しと虐待 
・不倫 ・アル中ヤク中過ぎ・登場人物を好きになれない 
・女子供動物をひどい目に合わせる


あとは、わけわかんなかったなー、というもの。
ゴダール、タルコフスキーも苦手)

映画としての完成度に関係無く、まるっきりの個人的な感情です。
だから、記事では、ほめて書いてたりします。

「ベスト10(に入れたい)」に書かなかった、その他の記事リストを作る前に、
こっちのほうが少ないから、先にやっちゃおうと思って。

* それぞれの記事に飛びます*

「あ」

愛のむき出し(ちん○折りと男は敵だ!格闘だけが好き)


悪霊のしたたり
アニマル・キングダム(好きで嫌い)
アンチクライスト(私もアンチだが)
ある貴婦人の恋
いのちの子ども
裏切りのサーカス
エル・トポ ホーリー・マウンテン


「か」

家庭
哀しき獣
殺しのはらわた

「さ」

幸せの経済学
聖少女アンナ
セルビアン・フィルム
ソリタリーマン

「た」

ダークナイトライジング

「わ」

笑う男 神々と男たち


・タイトルが2つ以上あるのは、同じページに記事を書いたものです。


他にも、酔っぱらいやジャンキーやギャングを美化するような映画も嫌いです。
たとえ名作とされているものでも。

とりあえずこんなとこで、今日はハーブスにお出かけ。


これは「追悼のざわめき」 発売と同時に買いました。

$独断映画評+

一つのエピソードの子役以外は全部「人として無理」

「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」


2011年 アメリカ映画

ティーンシンガー 
ジャスティン・ビーバーの記録映画

12歳だったジャスティン。
母親が撮ったYouTubeの動画を見て、ピンときた
レコード会社の元マーケティング役員スクーターに見いだされた。

すぐにアトランタに呼ばれ、レコード会社に行くも、
何の後ろ盾もないジャスティンは、
最初は業界に相手にされなかった。

そこで、スクーターは、R&B歌手アッシャーにジャスティンを会わせる。

アッシャーに歌唱力とスター性を認められ、すぐにレコード会社と契約。
2009年11月 デビューアルバム「My Worlds」が発売される。


$独断映画評+


ジャスティンの小さい頃からのホームビデオも入り、
ファンにはたまらない映画になってます。

これを見ると、産まれながらのスターはいる! 
と思えますね。
というより、本物のスターは、『スターとして産まれてくる!』

だってさー、ディズニーチャンネル出の子みたいに、
歌やダンスや演技の習い事をして今こうある、
って子ならいくらでもいるけど、
ジャスティン、なーんにもやってないんだよ目

ただ、周りの大人に音楽好きが多くいて、
小さい頃から楽器を勝手に物にしてたってだけ。

才能は、ある程度は育てられる。
しかし、産まれながらの違いにはかなわない。



ジャスティン オフィシャルサイト





友達とはしゃいで、禁止されていた大声を出し、
ボイストレーナーに厳しくたしなめられるジャスティン。

マックのチキンナゲット食べたいよー
と言って、「揚げ物は喉に良くない。歌手でいたいならやめなさい」
と、ボイストレーナーに怒られるジャスティン。

忙しさに文句が出ると、
「あたなが選んだ生活なのよ」とスタッフに言われるジャスティン。

再婚した?ママが産んだ8ヶ月の弟に、まだ3回しか会ってない、
と寂しがるジャスティン。

たった14,5歳で世界のトップになった喜びと重圧。

まだ子供なのに・・・・・


NY  完売は難しいという、Madison Square Gardenのチケットは、
22分で完売した。

一年前に、テイラー・スィフトの完売ライヴを見て、
「来年ボクもやるよ!」と宣言し、
無理だと言うスクーターに返した言葉が、
「 Never Say Never(No)」


コスモス私はジャスティンとセレナのセットが大好き!!




$独断映画評+



タリア、アレキサンドラ、そして★


合格才能ある女の子達です合格

タリア・ストーム Tallia Storm

現在14歳?のイギリス人 圧巻の歌唱力!エルトン・ジョンが気に入ったらしい。
私はR&Bって聴かないけどね。パンクだから。ほほほ






タリア オフィシャルサイト


$独断映画評+



$独断映画評+


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アレクサンドラ・スタン Alexandra Stan

ルーマニア産
美っ形~ですもの、大好きですもの、歌なんか二の次ですものキスマーク恋の矢





$独断映画評+


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ソフィア・グレース&ロージー・グレース
Sophia Grace and Rosie


イギリスの8歳と5歳 二人は、いとこ同士。

ソフィアは活発でおしゃべりも上手。
ロージーはバックダンサーで、ソフィアの自信の源。





日本ではBS Dlifeで放送中の「エリンの部屋」で、何度もゲストに呼ばれてます。

リアーナに だっこされた時は、

ロージー「ソフィアはポテト袋なのに抱っこしてくれたの!」
ソフィア「ポテトが入った袋は持つの大変でしょ?あたしは重いってことよ」

と、むじゃき~なハッピートークを音譜





世界中がこの二人に注目。セレブたちも、「あなたたちのファンよ~」
と、寄ってきます。私も大好き!!



夜更かし映画鑑賞


「ダーク・フェアリー」

原題 Don't Be Afraid of the Dark 2011年
アメリカ・オーストラリア・メキシコ

脚本・製作 ギレルモ・デル・トロ

愛してやまない、哀しい映画「パンズ・ラビリンス」のデル・トロ
彼がかかわる映画だから鑑賞。

ガイ・ピアーズ  ケイティ・ホームズ 主演
子役は、「マイ・ブラザー」で
ナタリー・ポートマンの子供役をやった子だと思う。

$独断映画評+

100年間放置されていた屋敷に移り住んだ、建築家とその恋人。
元妻と暮らす娘サリーを呼び寄せ、屋敷で楽しく過ごすはずが・・・

結論=やはり、子供が主役のダークファンタジーだが、
   「パンズ、、、」にはかなわないな。

合格音楽と色彩は、いつもながら物悲しく叙情的で素晴らしいです。合格





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「グッド・ドクター」
原題 The Good Doctor 2010年 アメリカ


オーランド・ブルームが、コスプレしてない映画、
の興味から鑑賞。

$独断映画評+

私は、この研修医が、医者願望のペテン師だと思いながら見ていました。

でも、普通に真面目な医者なのね。
真面目だけど、小心者で、
社会で上手く対応できないタチの新米医者。

そこが、物足りなかったかな。

だけど、無駄な効果音も過剰なカット割りもなく、
淡々とすすむストーリーは、ハリウッド映画にしては地味で、好感持てる。





オーランドについては、
この人が出た時から思っていたが、いい顔には見えない。

若いのに口元がじいちゃんみたいだな。
薄い唇と出た下あごは、やはり老け顔になるな。

としか思ってないので、ファンタジー映画などの
「ハンサム役」に合点がいきませんでした。

これは ちゃんと、この顔にあっててホッとしたわ。

ファンの方 多いと思うけど、私は違うの。すんません。

ベスト10(に入れたい映画)ま〜わ行


このままではベスト100になりますが、
その時々により入れ替えあるベスト10作品ということで、
おお目にみちゃいます。

あえて、良く出来た・好きな映画だけれど、
あまりにもマニアック、グロテスク、な
「ピンク・フラミンゴ」や「ムカデ人間2」 他と
タクシデルミアは、ぎりぎりOKかな??)
観たものすべてがいいに決まってるドキュメンタリーは外します。

*それぞれの記事に飛びます*


「ま」

マリアの受難
マルタのやさしい刺繍
ミーシャホロコーストと白い狼
Nr.レディ Mr.マダム
未来を生きる君たちへ
メアリー&マックス


・「未来世紀ブラジル」は、
 「ローズ・イン・タイドランド」で触れてますが、
 他のみなさんと違って、私の中の変態が喜ぶワンシーンがあり、
 何か、恥ずかしいです。


「や」

ユキとニナ

「ら」


落下の王国
リトル・ランボーズ
リトル・ダンサー
リリア4eber
ローズ・インタイドランド

★ 実は、「ロッキーホラーショー」が、私の魂の居  場所と言って良いんですが、
  語り尽くせないなーーと、まだちゃんと書いてないと思います。
  いつか書きます。

「わ」


ワンダー・ラスト





・むかーしの、名作と呼ばれている映画も、忘れる事にしました。

・アキ・カウリスマキ監督の映画は、全部好きだから、
 あえて外してしまいました。

大事な「インモータルズ」は、
美術品扱いなんで、よけてしまいました。

次は、これにもれたけど記事にしている「好きな映画」カテゴリーを、
ちゃんと整理しますね。


これは 「落下の王国」

$独断映画評+




ベスト10映画(に入れたい映画)た〜は行

ベスト10映画(に入れたい映画)あ〜さ行

「灼熱の魂」


秀逸の邦題「灼熱の魂」
2010年 カナダ/フランス映画 原題「Incendies」

と思ったら、原作の戯曲の邦題のほうがいいね。
この母の人生の残酷さを表すにはね。→焼け焦げるたましい」


途中まで、怒りと憎しみに 泣いて見てました。

いつもにも増して
「全人類。いや、全生き物メス化しろ!」

「頼むから、

女の体に入り口の無いように

進化してくれよ!」
 と


 胸が痛い胸が痛い胸が痛い



         $独断映画評+

他の生殖生態、他の産み方にならない限り、
オスによる残虐行為は、この世から無くなりません。



・ストーリー

カナダ ケベック州。
母の死後、双子のきょうだいは、母の公証人から遺言状の内容を聞かされる。
兄と父を探し、手紙を渡すようにと。

父は死んだ。兄の存在は初耳、葬儀のやり方も驚くもの。

心を開かなかった母に、反撥してきた子供は憤る(男の子供だけね、けっ!)
遺言は神聖な物、とする公証人の言葉に促され、
双子は、母の産まれ故郷レバノンに旅立つ。

その地で徐々に明かされていく、母のむごい半生。





つらいだけで、ますます落ち込むだろうと覚悟して見たが、

女の偉大さを思い知れ 男!

の気持ちが産まれたことで、少しは楽に・・・というか、
人間として、母親ほど大きな愛を持つ者はいないな、と実感。
(子より男を優先して殺す女もいるがな、ちょこちょこ)


スペイン映画「瞳の奥の秘密」を見た時に近い、圧倒的な力を持つ映画。

ギリシャ悲劇を思わせる、と表現している人もいる。

私は違うと思う。
ギリシャ悲劇は、男も女も、権力欲・色欲で巻き起こす悲劇じゃない?
これは、くっだらない男の殺し合いに巻き込まれた女が、
犠牲になるんだからね。


冒頭、公証人が読み上げた母の遺書の文章が、突き刺さった。
~ 埋葬は「世の中に背を向けうつぶせに」
~「子供時代は喉にささるナイフ、容易には抜けない」

号泣!! 私も遺書、書き変えなきゃ、

それと、公証人が、双子(男)に言った言葉
「死で物事は終わらない。常に痕跡を残す」

ググっ・・・・・・・
私は、これらの言葉が、「何があっても愛してる」より食い込みました。


男、観れ!!観て母に優しくしれ!


あ、、、、狂うよ、ほんと、にくしみといかりで
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・怒りどころ

キリスト教右派とかってなんだよ! どこの殺し合いも、
都合のいい、ふぁっ◯神とやらを持ち出すんだよなー。唾棄

「なんだかおかしな物語」


原題「It's Kind of a Funny Story」
2010年 アメリカ 日本未公開

出演
キーア・ギルクリスト (ドラマのユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ)
エマ・ロバーツ (エマ・ロバーツ姪)
ヴィオラ・デイヴィス (ヘルプ心がつなぐストーリー)
ゾーイ・クラヴィッツ (レニー・クラヴィッツ娘)
ザック・ガリフィナーキス(ハングオーバーシリーズ)

DVD日本未発売?

$独断映画評+


● 原作者の経験から産まれた小説の映画化だそうです。


特に家庭に問題や不満があるでもなく、
学校でいじめられてるわけでもないが、
自殺願望のある高校生、クレイグ。

自ら申し出、精神科に入院。
病院で出会った患者や医者とふれあううちに、、自分を取り戻していく。






最初の、少年が自殺しそうになるシーンで、
「ハロルドとモード」を観た時のいや~な気持ちを連想してしまいました。
が、いざ、クレイグが病院に行ってからは、
入院患者の個性の面白さに、だんだん引き込まれていきました。

なんたって、ハングオーバーのおでぶちゃんが出てるんだもん。
この人 無駄に姿勢がいいところが可笑しく可愛いアップ

クレイグの空想シーン、おしゃれで素敵(*^▽^*)

デヴィッド・ボウイ「プレッシャー」の空想演奏シーンで
全員、グラムロックな扮装になって、かっこいい!!

ボブ・ディランの歌詞も使われてます。知らなかったけど。

高校生らしい、不器用な 恋のすれ違いや思い込みも、
思春期の、理由のない落ち込みも、軽やかに描いていて、好感がもてます。


久々に、爽やかな気持ちで見終われた、嬉しい一本。

原作通りなんだけど、映画は、
タイトルに工夫すれば、もっとヒットするんじゃないかしら?


★主演キーア君は、カナダのドラマ「リスナー」で、
シーズン1の5「本当の自分」で、性同一性障害のダニエル君役でした。
ロンドン出身なのね。


ガレ・ドーム・ラリック・ミュシャ・イカール展


昨日 帰りがけに立ち寄った、新宿伊勢丹5Fアートギャラリー。

ご案内ページ

伊勢丹美術催事案内

どこかで展示してる時には、何回でも行く、この方々のお名前

エミール・ガレ
オーギュスト&アントン・ドーム
ルネ・ラリッック


このお三方のガラス作品は、<夢>です。
一つのランプ、一つの花瓶を観ているだけで、
幻想小説の一遍が、短編映画のワンシーンが、頭のスクリーンに浮かびます。

中で一番好きなのが、ルネ・ラリックの、
ミルクを溶かしたような作品群。うっとりラブラブ


$独断映画評+

なんか、ごひゃくまん、くらいだった気がする。これ。



ラリック作は、こちらのサイトで、販売しているみたい。

ルネ・ラリック作品

今回の展示会では、なんと、華麗なイラストレーター(名前忘れたあせる
:あとで調べて書き直します~→思い出しました! ルイ・イカールですっ
その作品が、みんなに愛されている画家 アルフォンス・ミュシャ

の作品も展示販売されてました。

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4Fは、「クリエイターズ・アートショップ」のコーナーが面白い!

北村真澄という画家の、ポップ&キュートな動物の絵・オブジェ


$独断映画評+


奇才アレハンドロ・ホドロフスキー監督の1973年製作映画
「ホーリー・マウンテン」

から発想を得たに違いない、

「Holy Mountain」というアクセサリーブランド

写真、拡大して見ると、個性の強さが解ると思います。

$独断映画評+
$独断映画評+

エジプト、呪術、牙、のイメージの、派手で大ぶりのアクセサリーは、
すんごく好みドキドキ 1~3万くらいで、お高くはないけど、私にはちょい贅沢。

でもいつか欲しいな~

伊勢丹は面白い音譜





夜更かし映画鑑賞


「スペシャル・フォース」2011年 フランス
原題「FORCES SPECIALES」 日本未公開


出演 ダイアン・クルーガー (イングロリアル・バスターズ)
   ブノワ・マジメル(ピアニスト・石の微笑)
   ラファエル・ペルソナーズ(全部フィデルのせい)


DVDは9月発売

$独断映画評+


アフガニスタンで虐げられた女性の取材をしている、
フランス人女性ジャーナリストが、タリバンに誘拐される。

タリバンは、フランス政府に、アフガンからの撤退を求める、
殺しのビデオを送りつける。
そこで、フランス軍の特殊部隊が、彼女を救うため現地に飛ぶ。





ダイアンが見たいな、と思って見たんだけど、
戦争、殺し合い、もう、フィクションでも見たくもない。
我慢しつつ、どんぱちシーンは早送りして鑑賞。 疲れた・・・

ダイアン・クルーガーの歯並びは、野生の動物を思わせる。
この女優が出ると、映画が高尚に感じられる不思議。

唯一の安らぎ、美形鑑賞は、スナイパー役ラファエル・ペルソナーズラブラブ

$独断映画評+


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「ソリタリーマン」 2009年アメリカ 原題「SOLITARY MAN」

出演 マイケル・ダグラス
   スーザン・サランドン


<一度は成功を収めた者が挫折を味わう話>

とだけ、知ってて鑑賞。こういうの好きだし。


$独断映画評+


ところがどっこい!
すーぐ、後悔しましたね。主人公にヘドがでそうになって。

病気の疑いあるよ、検査して。と医者に言われたけど、無視した男。
この、孫もいるじじいが、わけえ女とやりまくり!グー
とうとう、恋人の娘と一発、ときたもんだドクロ

この種類の男には、吐くよ あたしは




もう、早送り早送り早送り~~~っむかっ

気持ち悪すぎて、スーザン・サランドンだけちゃんと観た。

病気怖いから、命短いかもしれないから、妻子いても女と寝る。
あほか!命短いんなら、妻子のためになることを一つでも多くしろよ!
とっとと死になさい。同情しません。さよーならー

* 年寄り男が若い女と寝るわけ
前々から考えてたよ。

『性欲だけじゃない、自分が失った若さ、時間に触れたいんだな

惨めだぜ、おっさん



画家としての米倉斉加年


役者としての米倉斉加年の印象は、
変な顔した、変な役やる人。

そしてCM 「モランボンのジャン!」の人

この「多毛留」を、初めて本屋で見つけた時は、身が震えるようでした。

あのおじさんが、こんなにも美しく哀しい絵を描いたなんて、
とても信じられませんでした!?


「多毛留」絵・文とも米倉さん
 言葉少なに紡がれた、民族と愛と献身。


$独断映画評+


絵本のコーナーにありますが、大人が魅了される芸術本です。
子供の心にも、情感は伝わることでしょう。


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「瓶詰の地獄」これは、イラストのみ。
 夢中で何作も読みあさった、夢野久作の小説

$独断映画評+

これ、怖くて悲しい、秀逸な短編集です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「人魚物語」絵・文とも


$独断映画評+


米倉さんの人魚は、よりいっそう悲しい。
明るく元気な「リトル・マーメイド」の情緒の不足とは比べ物にならない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・奇々怪々、複雑怪奇な小説「ドグラ・マグラ」イラスト

$独断映画評+


夢野久作の小説は全部好きだが、これは煙にまかれたまんま。
もう一度読み返したい。
映画化は大反対でしたし、観て 予想以上に幻滅。

横溝正史、江戸川乱歩、夢野久作、小栗虫太郎、赤江瀑

これら偉大なる変態幻想小説家達の作品は、
脳みそ内でのイマジネーションだけに留めておくもの。(怒)



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「トトとタロー」
 娘がお話しを、パパ(米倉さん)が絵を、の素敵な親子合作

$独断映画評+

米倉パパの繊細な感性は、娘に遺伝しているのですね。
お魚でさえ、はかなく切なく悲しげで、絵を見てるだけで泣けてくる。




私は絵本が好きで、絵本の雑誌「MOE」を、
20代の頃ずーーーっと買ってました。また買おうかなー

「MOE 」 Webページ





「ザ・シューター」


マーク・ウォールバーグ主演 アクション映画

原作の邦題がひどすぎて、映画のサブタイトルについてるのが嫌ドクロ

だって『極大射程』だよ。ごくぶとかと思って、何のこっちゃ?
と思い、見返したら、「極大(きょくだい?ごくだい?)」

どっちにしても解らんし不細工。


原題 Shooter 2006年 アメリカ


$独断映画評+



元 軍隊の狙撃手で、アフリカ大陸で任務についていた過去に、
国にも軍にも置いてきぼりを食わされ、同僚を失い、
山奥で孤独に生きてる男。

ある日、軍のお偉いさんから、
大統領暗殺計画を 未然にふせぐ手伝いを、頼まれる。
「国のため」と言われると断れないのが、元軍人。

引き受けたはいいが、暗殺は実行され(別の重要人物)
男が犯人とされてしまう。

逃走しながら、
自分をわなにかけた敵を突き止め、罪を暴くため、危険な行動にでる男。




中盤から、男に協力する事になる 新米FBI捜査官は、
アクション・サスペンス系の映画で、よく見かける人。
まるで私の好みとかけ離れてるから、
名前調べる気にもならなかったマイケル・ペーニャ。

ものすごく悪い奴のイメージしかない俳優達が、ちゃんと悪い役。


マーク・ウォ-ルバーグの、サバイバルぶりがとんでもない叫び


河に落ちた車(自ら落とした)から脱出できるわ、
2発撃たれて泳げるわ。
撃たれたって、ゴミから拾った何かで応急処置。
自分で自分を、刺したり縫ったり。


軍で特殊な訓練受けると、みんなこうなるのー!?はてなマーク
と、びっくりします。

これが一番の見どころ、でした。私には。

白い雪と、飛び散る血液が、個人的には<美しい~>とお気に入り。

ここでの女優の扱いは、なにやら中途半端。
強いんだか弱いんだか、怖いんだか怖くないんだか、
好きなんだか好きじゃないんだか、あせる

演技の問題かなー?


あんまり殺す映画は見たくないし、
これが優れた作品、とまでは思わないけど、

いいもんとわるいもんがはっきりしてて、気持ちがいいです。

そうは言っても、

こんな陰謀や不正は、現実にもたっくさんあるんだろうな~

と、強欲権力じじいらめには吐き気を覚えましたけどね。



「愛すれど哀しく」


1971年イタリア映画 原題「BUBU」は、主人公を食い尽くすヒモ男の愛称。

この時期、その魅力で何作かの映画に出演した

オッタビア・ピッコロの代表作。 オッタビア、愛してます!!


「わが青春のフローレンス」「家庭教師」
「アラン・ドロンのゾロ」
「ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯」


など、最盛期の出演作は多くはありませんが、
子鹿のような無垢でひたむきな表情と、全身から醸し出される色気。

「このこのためなら 何でもする!」そんな気持ちになってしまいます。


アラン・ドロンと共演した、「帰らざる夜明け」が、近日DVD発売だそうです。


$独断映画評+


・この写真、可愛すぎるキスマーク

$独断映画評+


舞台は、20世紀初頭のイタリア ミラノ


洗濯女のベルタは、パン職人ブブに恋をした。
男に惚れて言いなりになり、街娼になった長女を見てきた父は、
心配し忠告するが、ベルタの熱情は止められない。

ベルタが実家を出ると、早速ブブはパン屋を辞め、
体を売って稼ぐよう、ベルタに命令する。
ブブに嫌われたくない一心で、毎日道路で客引きするベルタ。








客になった一人、
田舎からミラノに、職を求めてやってきたばかりの青年ピエロは、
ベルタを愛するようになるが、
女心をあやつるのに長けたブブから、ベルタは離れられない。

体を壊し、肉親を失い、自分の人生を呪うが、
最後の最後の、初めての、助けを求める願いも虚しい・・・


・このくちびる恋の矢 さくらんぼかっ?!

$独断映画評+


この時代、女と産まれたら、
金持ちんちは、はよ、いいとこに嫁にいく。
貧乏っこは洗濯やら掃除やらの仕事か、
労働力と性欲処理相手をほしがるところに、嫁に行かされる。

もう一つは こんなふうに、
男の欲に我慢する仕事くらいしか無かったのかも。

現代だって、
応援したいホストのために、射精産業で働く女性はいっぱいいるがな。

あ、つまり、女は、愛のために犠牲になれる生き物だってこと。

でも、心は壊れるよ。すさむよ。酒に手もだしたくなるよ。

最初は、恋する乙女だったベルタが、
皮肉や呪いの言葉を口にし、酒をあおるようになっていく。
そりゃそうなるよ。誰だってよ。(涙・・・)


充分大人になった今、この映画を観ると、
300回くらい、出て来る男どもを刺したくなりますね。
怒りで身がもたない。

「逃げりゃいいじゃん」は、今だから言えること。
この時代の、この状況の女に、選択肢も行動の自由も
無いに等しいんだろうから。

あーーーーーー 

体に悪いけど、オッタビアが可愛い
合格



「自殺のコスト」


雨宮処凛(あまみやかりん)さん著

「自殺のコスト」

冗談じゃなく、命救われました。この本には。

どんな人生相談より、占いより、スピリチュアル本より、
宗教より、友達・親・教師の言葉より効く! 絶対!



・イラストも美しい

$独断映画評+


私にとってのバイブルです。


リストカットや薬を飲んでの胃洗浄の経験のある雨宮さんが、

死ぬためにかかる経費と、
それに伴い、遺族が払うことになる費用、
未遂に終わった場合の費用、
後遺症が残った場合の生涯にかかるだろう費用、


など、たくさんのケースを、
お金の面で、綿密な調査をし、事細かに教えてくれてます。

どんな道徳的・倫理的な説教より
一番の自殺抑止力
があります。。

常に、この本を心に止め、思い出すようにして、生きてます。

ありがとう 雨宮さん  私が今いるのは、雨宮さんのおかげです。



人生つらい人、読んでみなはれ


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・この二冊も、手元に置いています。



$独断映画評+


・これが、最初の雨宮さんとの出会い

$独断映画評+


サインしてもらった事あります。優しかった




「アンフォゲッタブル完全記憶捜査」


「WITHOUT A TRACE /FBI失踪者を追え!」
主役 ポピー・モンゴメリー

新しい主演ドラマに はまってます。

あ~っラブラブ ポピー 可愛い~っキスマーク


「アンフォゲッタブル完全記憶捜査」

このドラマでは、今までのブロンドから、赤毛に染めています。

$独断映画評+

原題  Unforgettable
アメリカで2011年11月に始まり、終了後、打ち切りの予定だったが、
シーズン2の製作が決まったそうで、バンザ~イクラッカー

WOWOWではプライムチャンネルで放送中

WOWOW番組案内

「完全記憶」とは、脳機能障害のひとつで、すべての記憶の隅々まで、
 忘れることができない症状。

この記憶障害を持った刑事、キャリー(ポピー)が、
自分の記憶を事件解明に役立てる。という筋書き。

「メンタリスト」「ミィディアム」「リスナー」など、
特殊な能力を題材にした クライムドラマは、どれも面白い!!






私、脳の変な作用には、並々ならない興味があるので、
こういうのは大好きです。

愛読書は Drオリヴァー・サックスの著書の数々だもの。
(レナードの朝の原作者)

$独断映画評+    
            $独断映画評+

☆ めちゃめちゃ面白い!! 脳の不思議にただただ驚かされます。


てなことで、興味深く、面白いドラマでございます(=⌒▽⌒=)


☆ 追記

今、2013年11月、WOWOWで再放送を見ています。
  キャーリーの同僚役、ディラン・ウォルシュのインタビューがあって、
  なんでも、昔、ミロス・フォアマン監督、マリサ・トメイ共演で、
  日本でロケする映画製作の話があり、二週間ほど、日本に滞在したそうです。
  しかし、ソニーが出資を断り、おじゃんになったとか。