「エンパイア・レコード」


1995年作です。みんな若いです。

原題  EMPIRE RECORDS

小さな街にある、エンパイア・レコード店が舞台。
元バンドマンの店長を含め、個性的な店員達と店の、
一日を描いたコメディ。

$独断映画評+


バイト店員の中心人物
 優等生のコリー=リヴ・タイラー
 歌手を夢みるジーナ=レ二ー・ゼルウィガー

*とんでもない 超ミニへそ出しファッションではじけます。

現在 私がよく見てる、アメリカドラマの出演者が出てます。

「WITHOUT A TRACE FBI失踪者を追え」
ボス役のアンソニー・ラパリア

「メンタリスト」
捜査官役のロビン・タニー

 (スキンヘッドが可愛い!)

$独断映画評+ 
$独断映画評+

オルタナティヴ・ロック?っていうの?
たくさんの音楽が使われ、
いかれた、愛すべき若者達が自分なりに奮闘する。



ストーリー 
 遅番で店に入ったルーカス(なんだか妻夫木に似てる)は、
 店が、大型チェーン店に買収されそうになっている事を知る。
 そこで、売り上げの9000ドルを盗み、カジノに行って金を増やし、
 店を助けようと考えた!←ここが、バカだが可愛い音譜
 とうぜん、全額負け、すっからかんに。

 チェーン店になれば、
・露出の高い服装禁止・店内でのダンス禁止・ガム禁止・タトゥ禁止

と、つまらない店になってしまう。

なんとか店のオーナーに金を差し出し、買収を阻止しようとみんな頑張る!

万引き少年とのやりとりもいいです。

音楽を愛するもの、迷う若者への  が溢れています。

こういう店いいなあ~

マニュアル重視 規則厳守 制服着用 が当たり前の光景に
虫酸が走る思いをするタチだから。

楽しい映画でした

エンドロールの途中での、ロック少年達の音楽談義も楽しいビックリマーク


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「メッセ−ジ そして愛が残る」


ベストセラー小説の映画化。

どうしても好きになれない顔 ジョン・マルコビッチ

この人がメッセンジャーなのは、私には生理的に受け入れられませんでした。

それでも、この映画が好きなのは、
母親と赤ん坊・愛し合う夫婦と大切な子供達 の映像の、たゆたう儚さ美しさ。
静かに流れる ピアノの調べ。
死ぬゆく人が光に包まれる時の 美しさ。

根底にある精神。

「人生のこの瞬間を楽しもう」 など、があるから。

原題  AFTERWARDS/ET APRES 2008年
ドイツ・フランス・カナダ

$独断映画評+


<ストーリー>

弁護士ネイサンの元に、ある日、ケイという医師が訪れる。
ナゾ掛けのような会話で、「自分は人の死が見える」と告げるケイ。
反発しながらも、関わっていくネイサン。
大学の学食で知り合ったロシア人女性。別れた妻と娘。亡くなった息子。
命の大切さを実感し、考えも行動も変わる。

冒頭の、子供の交通事故のシーンは、後半になり、話が繋がります。




ネイサンが、長女に、弟の死について話すシーンがいいです。
「死」とはどういうものか、子供に解りやすく、嘘臭くなく話します。
「天国に天使といる」とか「神様のもとにいる」とかって嘘っぱちじゃない。


主演 ロマン・デュリスは、自分のキャリアの中で、最も重要な映画。と言ってます。
~顔は好きじゃなが、名前が美しい。


妻役は、なんとも言えない 情緒のある面立ちの エヴァンジェリン・リリー。
~顔も名前も美しい。

何度観ても、マルコヴィッチの より目とすぼめた口が嫌だが、
それを抜きにしても、大事にしたい映画なんです。



食メンタリー映画について


いろいろな 「食」そして「環境」に関するドキュメンタリー映画を観てきました。

「いのちの食べかた」「キング・コーン」「ダーウィンの悪夢」
「未来の食卓」「セヴァンの地球のなおし方」
「ありあまるごちそう」「フード・インク」


ごめんなさい、生きててごめんなさい  

と地球にあやまりたくなり

人間の、金への汚い執着で地球を痛める事実に、
怒り・苦しみ


ほんとーーーーに その場で死にたくなる映画達。
でも、知らなきゃいけない映画達。



$独断映画評+ 
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$独断映画評+    
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$独断映画評+        

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$独断映画評+

農作物・食品 を、狂ったやり方で過剰に作り、大量に捨て、
化学肥料と抗生物質で育てた物は 自然と生物を病気にする。
もう、つらすぎてつらすぎて・・・・・・

今回観たのは「ブルーゴールド」

これは、金の匂いに群がる一部のくそ野郎どもが、
「ブラックゴールド」=石油 に変わり 目をつけたのが、
「ブルーゴールド」=水   だからです。

*映画の中では、この言葉をこう使ってました。

(書くのもムカつく)「ブッシュ親子」が
パラグアイの広大な土地を買い占めてる。
 理由は、この地域にある豊富な水資源だ。と。
 将来 ここの水で 冷徹な金儲けをするためだ。と。(
 これは私の言葉)



$独断映画評+

巨大企業が、開発途上国の水源をぶんどり、
人々を欺き殺し、儲けてる。
企業からの賄賂で、政府も黙る。

ばっつきゃろーーーーーーーい!

どんな動物よりあさましくみにくいのは人間だよ。
あいつら 肉欲と金欲でできてるからね。

そんな私も、

地球環境を破壊する行為を日々しているわけで、
一分でも早く死んだほうがいい気に襲われます。

ほんとに。



「アイデンティテイ」


2003年に製作された、素直に驚かされた心理サスペンス。

原題 IDENTITY アメリカ


ジョン・キューザック
レイ・リオッタ
アマンダ・ピート
ジョン・ホークス
アルフレッド・モリーナ
クレア・デュヴァル
ジョン・C・マッギンレイ
ウィリアム・リー・スコット
ジェイク・ビジー
プルット・テイラー・ヴィンス
レベッカ・デモーネイ


「アイデンティティ」というタイトルの意味は、
真実が明かされた時に あ~、それで! と合点がいきました。

最初、精神科医が、患者との会話を録音したテープを聞いています。
この患者は、殺人犯。責任能力の有無を調べているわけです。

場面は変わり、豪雨の中の 寂れた一軒のモーテル。
ここに避難してくる何人もの人物。

$独断映画評+


それぞれに事情があり、何やらあやしい動きをするものも。
降り続く大雨に 緊迫する空気。
始まった殺人。

いったい誰が、なぜ?
疑心暗鬼になり、争う 娼婦に元女優に警察官、、、、、

謎が謎を呼ぶ、判明した全員の共通点。




なんたって レイ・リオッタが一番犯人っぽい!!
(あの顔ですから)んだけど、
途中で死体が消えたりして、ケムに巻かれてしまう。

そして、えーーーーっあせる そゆことーーーービックリマーク

な結末。  途中で解ったよ~、なんて頭のいい人もいるみたいだけど、
私はまったく気づかなかった。面白かったグッド!

まるでガウディ!なマンションで


昨日は、ペイ・デ・フェのファッションショーの後、
慌ただしく早稲田に移動して、ドラートギャラリーに行きました。

行くまで知らなかったこの建物。
四角く灰色の つっまんないビルばっかりの東京で、


いきなりのイタリア!

いきなりのアントニオ・ガウディ?!


な、アート建築に、心奪われてしまった! 
有名なんですってね、ここ。

偶然、建築家さんがいらしてて、おしゃべりしてました。
ギャラリーの人と。

ここに行った目的は、
レース編みのコサージュ・繊細な石のアクセサリー・奇妙なコサージュ
美しい妊婦ヌード写真 の展示会。


$独断映画評+

作り手の方とお話もできて、楽しく豊かな 心地良いひとときでした。




ドラートギャラリー↓

http://dreamgallery.oldtimes.jp/




・ガウディに関する本

$独断映画評+

$独断映画評+




・こんな外観ドキドキ 一階に、ギャラリーとアンティーク時計屋さん、美容院。
 2階から上は住居だそうです。あ~住みたい!

$独断映画評+  $独断映画評+


・入り口にタイルで顔のモザイクが

$独断映画評+

奥には、うねる鉄の門や 動物の立体的な彫刻の郵便受けがありました。!!

こういう建築物をいっぱい作って欲しいよなあー
合理的な考えのビルばかり建てないでさあー


「ニューヨーク狼たちの野望」


2009年の東京国際映画祭でのみ公開。DVDのみ発売。

ニューヨークのスタテンアイランド

この街に生きる三人の男達の人生を描いたオムニバスサスペンス。
ギャングに殺しに強盗に、ダークな事件が重なりながら、
どこか笑える、なんだかほっとする、面白い個性の作品です。
気にいってます。

原題 Staten Island 2009年 フランス・アメリカ

出演
イーサン・ホーク
ビンセント・ドノフリオ
シーモア・カッセル
ジュリアンヌ・ニコルソン


$独断映画評+




ギャングのボス タルツォ役は、「 Law & Orderクリミナル・インテンド」の
ヴィンセント・ドノフリオ

$独断映画評+

強盗して、優秀な子供を作るため、遺伝子操作をする産院に、大金を払う清掃員。
扮するは、こういう役ばかりサマになる イーサン・ホーク

聾唖の老人ジャスパーは、肉屋でもくもくと働きながら、
ギャングの後始末を仕方なくさせられてきた。
1950年代から、脇役で活躍してきた シーモア・カッセル




「このシマをとるぜ!」
な~んて息巻いていたボスが、命拾いしてから豹変して、
<森を守ろう>運動をしちゃうところが可笑しい。
ママ大好きドキドキなのも笑える。

ぼくとつな表情で、最後に思い切ったことやらかすじいさんが、
競馬で賞金手にしてもも、どうしたものやら・・・なのが可笑しい。

変で面白い映画なんですよ~。観てみて~音譜


「聖トリニアンズ女学院2」


やってくれました!WOWOWさんありがとう~音譜
前回の放送で見逃していた「聖トリニアンズ女学院2」再放送ビックリマーク

この映画には、すっかり
「ロッキー・ホラー・ショー」に通じる愛着を持ってしまいましたよ~。


原題 St Trinian's 2: The Legend of Fritton's Gold
2009年のイギリスの映画。


トリニアンZ2



ルパート・エヴェレット   聖トリニアンズ女学院校長(女装!)
コリン・ファース  元文部大臣(前作で失脚し、今は酒浸り)
デイヴィッド・テナント  金持ち有力者。女性の奴隷化を夢見る秘密結社のリーダー。
タルラ・ライリー  主役のアナベル。伯母である校長の命令で、新寮長に。
ジェマ・アータートン  前作の寮長。今はスパイ?


 ルパートとコリンは、お懐かしや「アナザーカントリー」で 
 愛が芽生えたお二人(たぶん)。
しゃれで、のキャスティングですな。



トリニアンズの生徒たちは ある日、
学院の図書室で見つけた指輪が、420年前に海賊が隠した、
宝の在りかを示す 2組の指輪の1つであると知る。
海賊に宝を奪われた貴族の末裔も、指輪を探していて、
学院の生徒達と 指輪探索・奪還のため闘うことになる。




まあ~ 
女の子たちの、一人一人の可愛いことよ!
ハジケタ制服姿のファッショナブルなことよ!

ヘアメイクで、女はここまでキュートになれる合格

お嬢様系・コギャル系・パンク系・ガリ勉系・ゴス系 
いろんな女の子がいちいち可愛くて、一時停止しまくりですよ。

1 で大活躍だったジェマは、今回さらっと、
でもいいとこ取りの出演。
アマンダ役タルラは、きついメイクより、
ふんわりガーリーメイクのほうがいいラブラブ

ちっちゃい子たちも、いかした髪型に 着くずした制服が決まってる。

あ~ 若いって素晴らしい! 

ルパートの怪演もすごいが、コリン・ファースってば、
「シングルマン」の後にこれやって、
その後「英国王のスピーチ」やったんでしょう?

なんか、笑える。いい人だなあ~

この映画観て言いたくなるのは 「女の子万歳!」ですねっ 


海外ドラマ美女達


日本のドラマには入り込めず、海外ドラマばかり見ています。

だって 外人美女がだ~い好きなんだもん!ドキドキ

好きな作品は山ほどあって、きりがない。
だから、ドラマの面白さよりも、恋した出演女優について
記録するつもりで書きます。
___________________________

「アシュトン・カッチャーの70sショー」
ミラ・クニスとともに好きになったこの方。ローラ・プレポン

$独断映画評+
$独断映画評+

成績優秀な高校生、だけどけっこうH。な役どころで楽しかった子。
その後、母親役をやった「ホームタウン僕らの再会」で、
大人の女性の内面を見せてくれました。

☆その「ホームタウン僕らの再会」で、共演したのが オデット・ユーストマン


$独断映画評+

男の子が憬れるクラス一の女の子って感じ。LUXのCMに出てますね。

☆大嫌いな不倫がテーマだけど、惚れた女が二人いるから見続けた「ミストレス」       
   オーラ・ブレイディ


$独断映画評+
$独断映画評+

アイルランド出身。知的なセクシーさと、守ってあげたい心を刺激され、ラブラブ




もう一人、主要人物が惹かれる、ビアンのお相手役 アナ・トーヴ

$独断映画評+  
$独断映画評+

その後、「フリンジ」の主役になりました。
この人は、眉毛無しで、スモーキーなアイメイクをさせると
ゾクゾクするほど色っぽくかっこいい!!


☆ティム・ロスが、いや~な味で活躍する「ライ・トゥ・ミー」

研究所のパートナー役 ケリー・ウィリアムズ

細~いラインに 輝く大きな青い目がインテリジェンスキスマーク

$独断映画評+  
$独断映画評+


と、美しい女性を眺めては 生きてることに喜びを感じ
感謝をするあたくしでした。
めでたしめでたし



「ファム・ファタール」


 Femme Fatale
・・・美しく知性に溢れ、レディであり悪女。
             
男の羨望と欲望を巧みに利用し、意のままにあやつる女。

でも、もう、使いまくられた感のあるこのタイトルでは、
最初、見る気になれませんでした。

よく見たら、ブライアン・デ・パルマ監督と書いてあるから、
こりゃ、好みかも。と思い直して、見てみました。
坂本龍一が、音楽やってます。「ボレロ」をいじってます。
2002年 アメリカ映画

い~いんでないのぉ~、ラブラブこれ!
なにがって、お美しくもかっこ良い お姉様が爆弾

90年代のスーパーモデル、「X-MEN」ミスティーク役 
レベッカ・ローミン・ステイモス



$独断映画評+


$独断映画評+ 


 










なんと、あの、「スタンド・バイ・ミー」
の元おでぶさんジェリー・オコンネルの妻!


$独断映画評+

最初の夫の姓、ステイモスは、離婚後とったそうです。
今は レベッカ・ローミン。

しょっぱなから、レベッカの美背中ラインが拝めます。ここでもう虜。キスマーク




ショパールの宝石を身につけたモデルが、
レッドカーペットを歩く、ってんで、
前もって作っておいた偽物とすり替える計画の 悪党3人。

好物の美女レズに、うはうはの私。

ここのすり替えシーンで完全にあたしゃのめり込んだね!

で、その後の悪党の失態と裏切り、思いもがけない瓜二つの美女の登場。
犯人達の7年後と結末。などが繰り広げられていきます。

詳しくは書けない どんでん返しがあります。
細かく考えるとつっこめるんでしょうが、
まあ~ このファム・ファタールのカリスマ性に酔っちゃって、
眺めてるだけで しゃ~あわせ音譜になれました。

アントニオ・バンデラスなんて、
小僧に見えるくらいの美悪女に、おいら、ノックアウト!

レズ相手のえっらい美人も、デンマーク人モデルのリー・ラスムッセン


リュック・ベッソン監督「アンジェラ」のスーパー美女ですね。ドキドキ

彼女のブログ↓ 動画もあって、魅入られますわぁアップ

http://www.rierasmussen.net/category/blog




$独断映画評+

なんつーか、美女が凶暴って ス・テ・キ 
あ、映画の出来ね、 うんうん、面白いですよ~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そうそう、
フランスの名優 サンドリーヌ・ボネール も、冒頭ちろっと。
彼女の監督作「彼女の名はサビーヌ」は必見!

・妹サビーヌ(左)と 本人

$独断映画評+






「青髭」


原題 LA BARBE BLEUE
2009年 おフランス映画 劇場未公開

監督&脚本 カトリーヌ・ブレイヤ(この人 官能と耽美をテーマに生きてる感じ)
原作は 世界中で有名な、シャルル・ペローの「青ひげ」


ドミニク・トマ
ローラ・クレトン
ダフネ・ベヴィール
ローラ・ジョヴァネッティ
ファリダ・ケルファ
イザベル・ラプージェ


青髭に見初められ、彼を愛する少女に瑞々しいローラ・クレトンラブラブ

このDVDパッケージを見てわかるとーり、非常~に、美しい映像芸術です。

衣装といい家具といい食器といい、お耽美なのよ!すべてがクラッカー


「不思議の国のアリス」要素も有り。

$独断映画評+


「青髭」と呼ばれ恐れられる貴族?オヤジが、
若いねえちゃんと結婚しちゃ~殺す、わけだ。実にむかつく内容です!
ま、愛と人間を信じられない寂しい年寄りの話、
ってぇわけだが、あたしゃ大嫌いだね。こーいうのは。

ストーリーはほっといて、この監督の手腕にうっとりし、
ローラちゃんの若さと美しさに見とれ、至福な一時が過ごせた、です。

地下室の惨状も美しい!

セリフまわしが そらぞらしく演劇的なのも、非現実で美しい。
アート作品として、コレクションしたい一品です合格




$独断映画評+






他にも映画化されてたよねー、と、ちょっと調べてみました。

1938年  青髭は ゲイリー・クーパー(好みだが、青髭には弱っちいかも)
      娘は クローデット・コルベール

$独断映画評+



1972年  青髭は リチャード・バートン(生臭いエロおやじになってるんだろーなー)
     娘は ジョーイ・ヘザートンという私の知らない女優
     愛する美女優ヴィルナ・リージが出ているのねっ!


$独断映画評+





ローラちゃんは、この映画のあと、やはり女性監督の、

「グッバイ・マイ・ファーストラヴ」(2010)に出たようです。

今後に期待大!な 雰囲気のある女優さんです。





「死ぬまでにしたい10のこと」


原題 「MY Life Without Me」
2003年 カナダ・スペイン

何回見ても ほとんどの時間泣きっぱなしになる映画。

本も買ったんですが、映画の後、文章になったやつみたい。

$独断映画評+

貧しいけれど、愛し合う夫と、可愛い二人の娘と暮らすアン。

体調がすぐれず病院に行くと、その場で、余命いくばくも無いと告げられる。

費用のかかる、苦しいだけの治療を拒否し、残された時間をどう使うか考える。

邦題通り、「死ぬまでにしたい10のこと」をノートに書き出し、
ひとつひとつ実行していく。

その中で 特に胸にせまるのは、やはり
幼い子供達に、テープを残すアンの姿。



ダイエット中毒の職場の同僚に クリストファー・プラマーの娘アマンダ・プラマー
   
  病気が悪化して吐くアンに、「なぜ吐くの?ダイエット?」とせまり、
 「13歳の時 パーティに誘われなかったから吐くの!」
 「17歳で出産したから吐くの!」 
 「パパが刑務所だから吐くの!」

と、泣き叫ぶアンに、「解る1解るよ、その気持ち。」と こちらが感動してたら、
「発散ダイエット?」なんて言う、病んだ役やってます。

アンの母に 「ブロンディ」のデボラ・ハリー

  夫はムショ、娘は10代で出産、自分は独り、と不幸に打ちのめされた女の役。

アンを愛する男に マーク・ラファロ

 あの、滑らかに漂う声で、「君を切ないくらい想っていた」なんて言う。

婚外恋愛には、絶対に反対している私ですが、
初恋の相手と予期せぬ妊娠で結婚し、もう死ぬアンだから、認めます。


主演 サラ・ポーリーは、4歳からこの世界にいて、両親も俳優なんだけど、
インディーズ作品を好んで出る人。

「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」では、若いのに、
アルツハイマーがテーマの映画の監督・脚本をし、たくさんの賞を受賞した。

$独断映画評+


反戦運動に参加など、雰囲気にあった活動をしている人ですね。

んで、私が 死ぬとなったら、何、10個したい?
と考えますが、結論は、「何も無い」です。










「マーガレット・サッチャー」


メリルですよ。やっぱ メリルだわ。

この人には 誰もかなわないって!
名演技って枠を超えて、人物が表意しちゃうんじゃないの?

あ、これはメリルには失礼だね。
どんなに役に没頭しても、「安心して、冷静よ」って言ってたもん。
インタビューで。

原題 The Iron Lady 2011年 イギリス

出演
メリル・ストリープ
ハリー・ロイド
ジム・ブロードベント


$独断映画評+

サッチャー首相の事、英国の歴史の事、ちろっとしか知りません。

しかし この女性の、信念の強さ、長いものに巻かれない精神力。
恐れ入ります。好かれたり嫌われたりしたみたいだけど、凄い人!ですよ。

富裕層に産まれ育った男政治家らと違い、
労働者の家に産まれ、勤勉で努力を惜しまない家風で育ち、
壁に立ち向かった女。あんたは偉い!






監督は、「マンマ・ミーア」の人。納得

一人の女性の生き方・歴史を、敬愛を込めて撮った映画です。

政治活動シーンがもっと欲しい、という意見もあるようですが、
この作品は、政治家の功労映画じゃないから。
女の一生映画だから。

老いたマーガレットが、昔を回想(ふいに思い出す)というかたちの作り方。

ちょっと、時系列で見たかった気もします。

だが! メリルの姿を唖然として観る!
  


そんな映画鑑賞です。クラッカー


「愛と精霊の家」


明日 「サッチャー」を観に行くので、

昔の主演作「愛と精霊の家」を見返しました。
ぼんやりとしか覚えてなかった映画なので。

原作は読んでませんが、映画を見ただけでも、
素晴らしい感動を味わえる小説だとわかります。日本での出版は国書刊行会
↓ この出版社の本、好みで よく買いました。

http://www.kokusho.co.jp/np/index.html

原題 The House of The Spirits ドイツ・デンマーク・ポルトガル

1993年の映画です。
メリルもジェレミー・アイアンズも若い!若いが、50年にわたる叙情詩の中
とても自然に老いていきます。



$独断映画評+


名家の長女に結婚の申し込みをしに来た男アダム
しかし 結婚前に長女は亡くなり、
アダムは、金と権力を手に入れる人生を頑に歩む。

やがて、大人になった、亡くなった婚約者の妹クララと結婚。
二人の結婚生活を中心に、時代の変化や、子供の人生、
生涯独身の アダムの姉の苦悩などが 描き出される。




クララの神秘性を、全身で表現したメリル!やっぱすごい!


びっくりしたのは、メリルのラブシーンは、あんまりセクシーじゃない
イメージだったのに、この作品では 
恥ずかしくなるくらい官能的だったこと。

いろんななじみの俳優が出ております。ウィノナ初々しくて奇麗ドキドキ

孤独な姉 グレン・クローズ これもいいです!

やっぱり本を読みたいな。
アダムの心理、なぜこんなにも不幸をかかえているのか、つっこんで知りたい。

見ている間 すっと、
メリルの醸し出す、クララの精神性を感じてしまい、
せつなくつらくかなしくこうふくな
複雑な思いに満たされました。

なんだろ、これは。  

メリル・ストリーブ インタビュー


今週末 公開が始まる「サッチャー」で、三度目のアカデミー賞を受賞。
メリルのインタビューを見ました。結果が出る前の、BBCの番組で。

高校生の頃から、
モテモテのチアリーダーで 美術担当の放送部員で、
活動と美貌で、ひときわ目立つ生徒だったそうです。
これは、<そう聞いたよ>とインタビュアーが言ったの、本人が言ったんじゃないの。
(この顔は私の好みじゃないけど)
好んで見ていたのは、古い映画の専門チャンネル。
キャサリン・ヘプバーンや ベティ・デイビスなど、

ガッツのある女性の映画が好きだった  と。

大学に進んで演劇を学び、めきめきと頭角を表したわけです。

 ・キャサリン

$独断映画評+  





   ・ベティ

$独断映画評+


マーガレット・サッチャーとの共通点は?と聞かれ、
「強い信念を持ち、真面目で、精錬潔白であろうとするところ」と答える。

様々な役を演じてきたのは、
「イメージやアクセントで、役を決められたくなかった」から。

大人向けの地味な作品に尻込みし、
アニメやティーン向けの映画ばかりを製作するハリウッドについては、
「洞察力と知性のある大人の観客は、グッズやゲームを買わないからよ」

4人も子供を産み育て、62歳で第一線の俳優として仕事をしながら、
これからやろうとしているのは、

「女性史博物館」を作る事

マサチューセッツ州の 奴隷制度廃止につながった、
黒人女性の生涯を主に展示する計画のようです。

デッキに録画してある「愛と精霊の家」を見直して、
昨日は 精神世界をさまよっちゃった。感想はのちほど書きます。

土曜日「サッチャー」観に行きます。音譜




「ローラーガールズ・ダイアリー」


ドリュー・バリモア監督


原題 Whip It 2009年 アメリカ


可愛くて元気が出る 女の子バンザイ映画ラブラブ

脚本家でスケーターのショウナ・クロス原作を、ご本人が脚色。

「ローラーゲーム」という競技、聞いた事はあっても、
見た事も、興味も無く、滑る以外何するのか知らなかった。

抜いたら点数入るのね。いろんな作戦あるのね。


$独断映画評+

「JUNO」 のエレン・ペイジはもちろん、親友役のマリア・ショウカットが可愛い♡

$独断映画評+ 


この子、3歳から活躍してたのね、「ランナウェイズ」にも出演。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

娘をミスコンで優勝させることに すべてを賭けてる母親
母を喜ばせたくて、いい子でコンテストに出続けるプリス。
ある日、親友パシュとガールズのローラーゲームを見に行き、夢中になる。

両親に内緒で入団テストを受け、合格。
猛練習でスター選手になる。

ドキドキの初恋、苦い経験、親友とのすれ違い。

かっこいい男の子に出会い、帰らなきゃいけない時の
エレンの演技がすっごくいいの~!!

チームのタフなお姉さん達は、ドリューを始め、
ジュリエット・リュイスやゾーイ・ベルなど。ダーティ・ガールの迫力です!

こういう題材を製作したドリューに拍手グッド!
本人の役どころは、いつもラリって遅刻して、滑るより喧嘩する困ったちゃん。

チームに鼻であしらわれてる監督が 面白いよ~


チームメイトの一人 アリ・グレイノールは、
「アメリカン・クライム」でエレンを痛めつけたあの子。



$独断映画評+

この映画、すごいです! 救いがないから観るのに勇気が要りますが、
実話なんだからしょうがない。 人間心理の恐ろしさよ。

「戦火の馬」


 馬 えらい!  馬 よくがんばった!
 

 馬に 賞やれ!

スピルバーグ監督の、賞レースで、多数ノミネートされた作品ですね。
どこかでなにか受賞したのかな?


原題 War Horse 2011年 アメリカ



出演
ジェレミー・アーヴァイン
エミリー・ワトソン
デイヴィッド・シューリス


美しい自然と子馬の出産から始まる 幸福なシーンに心揺れたこの映画、
貧しい小作人と裕福な地主の図も頭にくるが、
戦争で、たくさんの馬が砲台や負傷兵などを運ぶため、
人殺しの片棒をかつぐために、戦地に取られるくやしさ、悲しさよ!

原作者が調査しただけでも、1000万頭の馬が死んだはずだという。

ばっきゃろーーーーー
てめえら、金と権力のため好きで戦争始めたくせに、
政府や上のやつらは命令するだけでいやがる!

いっぱい人死なせて、動物死なせて、ざけんなよーーーーー

と、いつものように、この手の映画で怒髪天を突く 私でした。


$独断映画評+


でもね、良かったのは、この馬がどこに行こうと、必ずそこに一人はいる、
馬を思いやる心優しき人。
それがあったから、苦しい戦争シーンでも、ちょっとした笑いが産まれました。




「奇跡の馬」と 戦地で呼ばれるようになったのは、
あまりにも酷い状態でも生きていたこと、
この馬を救うために、敵同志に交流が産まれたこと、によります。

あ~~っ!馬! 馬達がね、
なんていい子なんだーーーー
なんてかしこいんだあーーーー 
号泣というより、常に涙目になっておりました。

馬がね、姿勢をそのままに、 飼い主の方を 首から曲げて見るシーンがね、
ものすごく可愛いの ものすごくいじらしいの

うまああああああ(/TДT)/


俳優陣はほっといて、馬!を見たよ。あたしゃ

「太陽と月に背いて」のあの、嫌いな顔の俳優デヴィッド・シューリスがいた。
(なんか、いばったねずみ男に見えてしまう)


嬉しかったのは、「愛を読むひと」のデヴィッド・クロス音譜
美形ではないけど、応援中。いい役で出てくれてて良かった~



$独断映画評+



観て良かった。 


「プリピャチ」


チェルノブイリ事故後、立ち入り禁止区域「ゾーン」と呼ばれるようになった街。
  
 <プリピャチ>

原子力発電所から約4キロのこの街で、生活をし、仕事をする人々。
事故以来、許可なく入ることができず、人の出入りを兵士がチェックし、
物を持ち出してはいけない場所。

「いのちの食べかた」のニコラウス・ゲイハルター監督が
前作と同じに、ナレーションも音楽も無しで、モノクロで記録した作品。

1999年 オーストリア映画




どんな悲惨な事故があっても、どんなに危険といわれても
故郷で生きたい人々。移住したくても、どこにも行くあての無い人々。
今は稼働している発電所で、誇りを持って働く人々。

$独断映画評+

なにがおころうと、人間の営みは淡々と続くもの。

たくさんの事故 災害がおこる世界だけれど、
「生きる」 って、静かな流れに身をまかせるものなのかな。

企業や政治を責めるのはいくらでもできる。

でも、今日のこの日を穏やかに生きる
ということの重みを感じさせられました。

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渋谷UPLINK 一か月ぶりくらいに行ったら、改装して、部屋が増え、
映画グッズの販売コーナーが充実していました。

アンヴィル と ジャニスのTシャツ買いました♪

「ミレニアム2,3」


★正しくは 
「ミレニアム2 火と戯れる女」
(Flickan som lekte med elden)
2009年スウェーデン・デンマーク・ドイツ

「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」
(Luftslottet som sprängdes)
2009年スウェーデン・デンマーク・ドイツ

主演
ミカエル=ミカエル・ニクヴィスト
リスベット=ノオミ・ラパス


2 では、リスベットの血縁関係が明らかにされ、
  医者から警察から闇の組織からの、腐った犯罪が暴かれます。
  
1 は、少女失踪事件の謎が解明されて終わりますが、
  この映画では、リスベットが無実の罪をきせられてしまい、
  暴力に晒される。
 複雑に絡んだ事件が展開しますが、なんといっても、
リスベットのくそおやじが!
 
   あいつがすごーく憎々しい

リスベッツトを信じて事件の裏をさぐるミカエル、
いいやつ!!


$独断映画評+
$独断映画評+



3 で、リスベットを精神病院に閉じ込めたやつら,
ひどいめに合わせたやつらと、
やっと 正式に裁判で対決できる。
 
  裁判にむかうリスベットのいでたちがいいぜ!
  同情をかいやすい清楚な服なんか着ず、
  いつも以上の武装体制だかんねグッド!
  
  




全作品を通して言えるのは、ミカエルとリスベットの信頼の深さ。

それと、権力と闘うジャーナリズム精神

「ミレニアム」という雑誌とジャーナリスト達が、リスベッツトと関わることにより、
正義を成し遂げる気持ちよさ。

事件を暴くのが、警察や検察、探偵じゃなく、<ジャーナリストと孤独なハッカー。>
ここがいいですね合格


お互いに、愛と尊敬と感謝を感じながら、
それぞれの理由で一線を引き、依存も要求もしない。
だけど、いつも繋がっている。

この、リスベッツトとミカエルの関係が嬉しいです。

監督は、キャスティングのさい、
「ノオミと共演して、
化学反応が起きる俳優じゃなきゃミカエルはできない。」
と、それができた、ミカエル・ニュークヴィストを起用したそうです。
この人、どこか人の良さと誠実さを感じさせてくれる俳優。

「歓びを歌にのせて」も良かったです♪


$独断映画評+


「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」(スウェーデン)


ハリウッド版を観て、あらためて、またオリジナルを観てみました。

やっぱり!!、こちらのほうが断然いい!!

まず、新聞記者ミカエルの人柄。

ハリウッド版じゃ、私には憎しみの相手になってしまった。

あと、疑問だった、ミカエルの秘密を依頼人に言うところ、
あんな性的なこと言ったかなー?も、スウェーデンはなかった!やっぱり

ミカエルは、ただのヤリチ〇じゃなく、リスベットにしっかりと愛情を持っている。

ハリウッド、ラストを、あんな恋愛映画みたいにしたのが気持ち悪い。
あれで次にどうつなげるんだろう?


原題 Män som hatar kvinnor 2009年
スウェーデン・デンマーク・ドイツ

ミカエル・ブルムクヴィスト=ミカエル・ニクヴィスト
リスベット・サランデル=ノオミ・ラパス




そして、ノオミ・ラパス

リスベットの強さ・孤独を力強く演じる
ハリウッドと違って、男受けは狙ってない。ここがいい!

2・3の感想はまたそのうちに。



「パンナム」


ユナイテッドシネマ豊洲で、大々的に宣伝していたアメリカのドラマ。
試写会に応募したけど、落選で、くやしかった~

原題 PAN AM

WOWOW放送で一回目 見ました。もう、初回でとりこラブラブ

$独断映画評+


やっぱ、ねぇ、このかたたちは 男性だけじゃなく、女性にとっても、
憬れの存在ですよ~ 「スチュワーデス」

頭脳明晰 高身長 外国語に堪能 凛とした美貌 気品と落ち着き 
信頼できる人柄 エレガンスとシック・・・
最高の女性の位置のイメージですもん。

今は CA・客室乗務員などと呼びますね。

1960年代のパンナム航空
空の仕事にたずさわる女性達を中心に、エピソードが展開していきます。
女性の立場が、 結婚こそ幸せの道、親の決めた婚約も当たり前、だった時代。
誇りを持って、力を発揮できる職業としての 「スチュワーデス」


製作にパンナム元スチュワーデスを迎え、制服や小物など、細部まで
当時を忠実に再現したそうです。

相撲の表彰式での、「ひょ~しょ~じょ~」で有名だった外人さんは
パンナムの極東総支配人だったんですねぇ。





主演はクリスチナ・リッチー!! 

4人の女性達のこれからの活躍が楽しみです~

「ヒューゴの不思議な発明」


シネマトグラフ愛 オートマタ愛 イマジネーション愛

人生愛 人間愛 戦争悲哀


ただの3Dファンタジー映画にはしませんな、スコセッシ監督は。

映画のファンとして、映画作家として、ジョルジュ・メリエスへの敬愛を
こんなに素敵に映像化してくれた。


原題 Hugo 2011年 アメリカ


出演
エイサ・バターフィールド
クロエ・グレース・モレッツ
サシャ・バロン・コーエン
ベン・キングズレー
ジュード・ロウ


$独断映画評+






そして、ややお説教っぽいかな?と思えるけど、原作にあるなら納得の

「機械も本も人も、何かの役割をはたすために存在する」

というヒューゴの言葉が、「生きてていいの?」と慰めになりました。



・メリエス「月世界旅行」英語版予告



この映画、私が見たかったのは、機械人形です。これだけ、といってもいい。

だけど、観ているうちに、映画黎明期への人々の思いに笑みがこぼれ、
戦争が狂わせる様々な事態を考え苦しみ、
ヒューゴに共感し イザベルに共感し、
(本好きなイザベルが、小説的な言い回しをわざと使うのが、いい)
何より メリエスの実際のフィルムの数々に感激し、 
一言では言えない懐かしさや幸福感をおぼえました。

ストーリーは、観てください。
あれこれ説明するより、スクリーンで感じて欲しい。

原作者のセルズニックは、
私の大好きな絵本「かいじゅうたちのいるところ」作者に励まされ、
この本で成功したそうです。

機械人形がいい!! ほしいです! 友達になりたいです!

あと、スチームパンク大好きなんで、ゼンマイやネジがいっぱい見られてハッピー音譜

ポロスキー グラスアート展


昨日、渋谷東急本店 ギャラリーBunkamuraに行きました。

目当ては 舟越桂・有元利夫 展 だったんですが、
隣の部屋で開催していた 可愛くてカラフルで温かい ガラスの動物達

ポロスキー展に引き込まれました。

実物観た方が絶対いいけど、You Tubuにあった画像をつけます。
少し先から作品は出て来るので、進ませて見てくださいね。



親子代々のガラス職人、てとこがまらいいじゃないですか~

   ~8日までの展示です。お近くのかたはぜひ!


今日は、知り合いが出展している美術展」に行ってきます。
損保ジャパン美術財団選抜奨励展

本開催は明日からですが、招待状いただいたので。




祝!!原節子 十六歳 伝説の初主演映画公開!


夕べは 東京では明日で上映終わりの、ウン◯アニメ
「アーチー&シパック」を観に行く予定だったんだけど、あの天気と、
友達が来たので、あきらめました。DVDを待ちます。残念

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今日 映画館のチラシ置き場で見つけたんですよ!

日本が誇る、気高きお美しき淑女 
まさしくこの方こそ「銀幕のスター」 

        原 節子様キスマーク

節子様、十六歳での 伝説となった初主演映画「新しき土」


これがなんと、75年ぶりにスクリーンで拝めるとなっ!!

ああ・・あ・・・・ 息を飲むほどに輝くあのお姿にお目にかかれるとは
生きてて良かった・・・・・



$独断映画評+


幼いころ、母親がテレビで観る<日本の古臭い映画>を、何気に覗くと、
そこには とてつもない日本人離れした、ど美人がウツッていた。
誰???この人!  母に名前や出演作を教えてもらい、
この麗人は 私の憬れの女性になりました。

その後、何本ものが、ありがたいことにテレビ放送になり、
ずいぶん観たはずです。出演作を。

$独断映画評+
$独断映画評+

女優としての引き際も美しく、
老いる前に身を引き、隠遁生活を送っている。

で、今日知ったんですが、何分の一か、ドイツの血が入っているとか。
そーでしょうそーでしょう、
まるっきりの日本人がこう産まれて来るとは思えんよ。




この方について、私はいっぱいいっぱい言いたいことがある。
そのうち書きます。

とにかく 恵比寿の東京都写真美術館ホールに行くぞ!!