「いのちの子ども」


イスラエル映画

複雑でよくわからない、常に紛争が絶えない辺り。

くらいの知識しかありませんでした。 
イスラエル パレスチナ問題。ガザ地区とは何か。


原題 PRECIOUS LIFE 2010年




聖地と思うエルサレムを取られた、と思っているパレスチナの人々にとって、
イスラエルのユダヤ人は 憎い敵。 産まれた時からそう教育されてきたパレスチナ人。
しかし、パレスチナ人を入国させないため、イスラエル側は塀を作り、ガザ地区に彼らを留めさせる。

長年ジャーナリストとして活躍してきたシュロミー・エルダールが
一人の医者から 重い先天性異常をもった赤ん坊を手術するため、
マスコミの力を借りて、費用の寄付を募るよう頼まれる。

シュロミーは、カメラを抱え病院に入り、TVで放送し、やがて寄付者があらわれる。

患者とその家族はガザに住むパレスチナ人(正確にはアラブ人?)
ガザには病院がないため、イスラエルに入った。
医者もジャーナリストも寄付者もイスラエル人(正確にはユダヤ人?)

一人の赤ん坊のため、憎み合う民族が人間同志として手を取り合った。


$独断映画評+

この医者の人間性が素晴らしいです。
「人間にも天使かいる」 は、この医者のことです。

それにしても、赤ん坊の母親の言葉はショックでした。
「命には何の価値もない」 「この子が大きくなったら殉教者にする」 

子供3人を爆撃で亡くした医者に、「よくあることよ」

その時代の権力者に いいように利用されてきた宗教に洗脳され、
人を憎むこと、命を粗末にすることを良しとする。

くっだらない! ばっかじゃない!? 宗教なんて〇〇くらえ!

あと、避妊をしない 文化・宗教・人間を軽蔑する。

映画の中で、すぐ妊娠する妻が、「男が決める、女は決められない」
と言っていたけど、根性あったら逃げやがれ!

夫もよ~ぉ  単にゴム無しが気持ちいいから、と思ってんのを
〇のおぼしめし、とかって都合よく解釈してるだけだろが!

っつーか 子供 瀕死なのに さかってんじゃねーよ!(怒)

あ~ ムカムカする。

死ぬほど嫌いなあれこれでいっぱいの映画だったわ。

息子を殺されたにもかかわらず、敵側の赤ん坊の手術代を出したイスラエル人には感謝
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「木洩れ日の家で」


木洩れ日の家で・・・・・・まさに、こういうおうち

原題 ora umierać 2007年 ポーランド

ポーランドの、秀逸な 女優 監督 撮影スタッフ達が作り上げた世界。

撮影当時91歳だった、
ポーランドの女優ダヌタ・シャフラルス主演




生まれ育った 自然に囲まれた古い家で、飼い犬と暮らす老女が主人公。

双眼鏡で近所を覗き 一人文句をつけ、庭に侵入する子供らを怒鳴り、
猜疑心と不満でいっぱいの老女。

一人息子は家を顧みず、孫に ばばあ呼ばわりされる。

頭をよぎる、幸せだった過去のひとこまひとこま。

息子の気持ちを知った老女は、「そろそろ白黒つける頃だね」
と、ある決心をし、行動に移す。

撮影時 91歳だったという女優が、
細かいしわまで映しとる リアルなモノクロ画面の中で美しい!


$独断映画評+
$独断映画評+

フィラデルフィア という名前の犬が、
くるくる動く利発そうな目と (トレーナーの腕にせよ)素晴らしい演技で惹きつけられます!

高齢の女性が、自分が亡き後の家や財産について、子供らと食い違う様は、
フランス映画 「夏時間の庭」 を思い起こさせました。

私は、「夏時間・・・」のほうの老女が好きですが、
作品としては、どちらも、語り継ぎたい映画だと思います。

これから観たい映画 ②


ライド・ライズ・ロウアー   ダンスが素敵音譜 



マイブリッジの糸  いい!これ!!



アンダーグラウンド  好みの怪作ドキドキ




ウィンターズ・ボーン  重いけどよさそう



インモータルズ  愛する映画「落下の王国」作ターセム・シン監督作!




サラの鍵  エイダン・クインが出てるラブラブ



「キャラメル」


ラテン語題  Sukkar Banat 英題 Caramel
2007年 レバノン映画

監督・脚本・主演を務めた 美しい人が、ナディーン・ラバキー


もともとは撮る側の人だったそうです。
自分が演じる事を悩んだものの、結果として、より深い演出ができるようなったとの事。

この美しく暖かく切ない名作の登場人物 5人の女達が
すべて俳優ではない、ところに驚きました。

存在感も表情やセリフも素晴らしかったから。


$独断映画評+

監督のナディーンは
女性達に、その場の感覚で自然に動いてもらうよう、
事前に脚本を渡さなかったそうです。






タイトルのキャラメル とは、
舞台となるベイルートのエステサロンで使う、脱毛用の煮詰めた砂糖の事。
それは 甘いけれど、ほろ苦い、人生のようなもの。

「マグノリアの花たち」 は美容院、
「キャラメル」 はエステサロンに通う女性たちの群像劇です。

不倫に悩むサロンの経営者は男の妻に電話をかけ、
脱毛無料体験に来させます。
サロンの右腕の女性は、婚約者に、性体験有りがばれるのを恐れます。
中年の売れない女優は、若作りに必死になり、生理がある工作までします。
高齢で 問題ありの姉の世話をする女性は、自分の人生を捨てる覚悟をします。
シャンプー係の女性は、電車で逢った美人に、心奪われます。

レバノンでの女性の立場は、常に幼い頃から、「恥をしれ」と教育され、
自由にみえる行動をしていても、風習に苦しめられている。と監督は言います。

思い切って髪を切った女性が、
解放感に笑いながら帰るシーンが素敵です。音譜

(きっと、家で 封建的な親に 罵倒されるんだろうけど・・・)

いい映画だぁ~~~ラブラブ




 ナディーン監督

$独断映画評+
$独断映画評+

これから観たい映画 ①


ペーパーバード 幸せは翼にのって



あしたのパスタはアルデンテ



マーガレットと素敵な何か



明かりを灯す人



幸せパズル



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まだまだあります。

しっかし、お手軽につけられた邦題たち
なんとかならんかねぇ~

「V(ヴィー)」

 
   V= 「Visitor」 「Victory」  
 
宇宙からの 訪問者であり、地球人に対しては勝利者。です。最初はね

1983.4年に製作された大人気SFドラマの リメイク。

スカパーで始まりました。

こういう内容のものは、現代の発達した技術でのリメイクに賛成です。

前作の面白さを覚えているので、これから楽しみ♪


$独断映画評+

前作、ヴィジターの総司令官が迫力の美貌で、彼女の顔しか覚えてませんが、
今作の同じ役の女優も、大きな目に吸い込まれそうな美女。

ブラジル出身 モリーナ・バッカリンラブラブ

名門ジュリアードで演技を学び、
映画「パフューム」でデビューしたそうですが、覚えてません。
小さな役だったのかな?

私は、本当の美女はベリーショートが似合う!と思ってます。
モリーナも ショートのほうが断然いい!!




$独断映画評+

さすがに、宇宙船の映像や特殊メイクは、前作より格段上のよう。
(当時は当時で最高の技術だったんでしょうが)

DVDも出てるのかな? 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前作の司令官はこの女性
 
$独断映画評+

「WHO KILLED NANCY」


1978年 パンクバンド セックス・ピストルズのベーシスト
シド・ヴィシャスの恋人ナンシーの他殺死体が発見された。

逮捕されたのは シド。
しかし、真相が明らかになる前に、シド自身も死亡する。

2009年 イギリス映画


$独断映画評+








ゲイリー・オールドマンがシドに扮した 「シド&ナンシー」と違うのは、

ナンシーを刺したのが 本当にシドだったのかを、探る映画になっていること。

二人の身近にいた人々へのインタビューと

当時のピストルズのフィルムとで形成されてます。

観ているうちに、あの時代とは?ピストルズとは? 
まで考えさせられました。

シドのファン、大勢いるほずだけど、
渋谷での単館レイトショーでしかやってませんでした。。

真実は今も 「やぶの中」 なんですね。

ピストルズ、リアルタイムで見たかった。ライヴで共感したかった。


とにかく、薬に手を出しちゃいかんのよ。
自分が苦しくても、仲間がすすめても、

絶対! 絶対!! やっちゃいかん! のよ。



「4月の涙」


フィンランドの内戦、知りませんでした。
この国で、男女共が兵士になり、殺し合いをしたなんて。


1910年代
内縁のさなか、捕虜になった相手側の女性と捕まえた兵士
兵士側の判事 が主な登場人物。


原題 Käsky 2008 フィンランド・ドイツ・ギリシャ

出演
サムリ・ヴァウラモ
ピヒラ・ビータラ
エーロ・アホ



$独断映画評+

予告では、捕虜と兵士の禁じられた愛の物語のようです。
私もそのつもりで観にいきました。



観ているうちに、主役が誰なのかわからなくなりました。

どうも、
文学に生きたかったのに、内戦で殺しをせざるをえなくなり
おまけに同性愛者なのを隠して結婚した 判事の苦しみ。のほうに
目がいってしまいました。

清い心の兵士、とされている若者も、
ただの、来る者拒まずの優柔不断男じゃん!!

捕虜の女を演じた女優は、「レイクキャヴィック・・・」の人でした。

なんで内戦になったのか 知らないから、調べるわ。
フィンランドの人達は親日家が多いと聞いたのも、なぜか知りたい。


そういえば、音楽は、あの有名な よく映画に使われる
( 落下の王国   愛のむきだし にも )
ベートーベンの「交響曲第7番第2楽章」!!が使われ

ゲーテの詩にからめた解釈がされていました。




「イリュージョニスト」


フランスアニメの傑作 「ベルヴィル・ランデブー」の監督が,

故ジャック・タチが、娘に書き残した脚本を映像化した 「イリュージョニスト」

原題 L'Illusionniste 2010年 フランス


$独断映画評+

主人公の手品師が、
ジャック・タチの名作 「ぼくの伯父さん」 のユロ氏になっている。

この映画、大好きで、何回も観ました。
イリュージョニストの中でも、映画館で上映しています。

$独断映画評+

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1950年代。
TVに圧されて、芸人を劇場に観に来る人は減り、
落ちぶれた旅芸人が次々に消えていく時代です。

老いた手品師が スコットランドの田舎の酒場で興業をする。
そこで下働きをしていた貧しい少女が、
手品師を魔法使いだと信じ、
村を離れ、彼の後をついてエジンバラまで行ってしまう。

その日暮らしの手品師は、昼間の興業が終わると、
少女にないしょでアルバイトをし、小銭を稼ぐ。

しかし少女は 都会を知り、装う喜びを知り、
やがて 恋を知る。





おじさんと少女の話だからといって、いやらしさはみじんもなく、
少女が手品師を信じる気持ちと
手品師が少女に 
亡き娘の面影を感じ大切に思う気持ち←これは最後にわかりました。
その純粋さだけが 伝わります。

前作同様、セリフはほとんど無く、
おおげさな感情表現も無い。
古いお菓子の缶をそっと覗いたような世界。

じんわり きました。


「ちいさな哲学者たち」


フランスの教育優先地区での ある幼稚園で、

世界初の試みが始まりました。

「園児達に哲学を学んでもらおう。」


その 哲学のクラスを撮った映画です。


原題  CE N'EST QU'UN DEBUT 2010年 フランス


$独断映画評+


子供の 考える能力を信じ、考えを口に出すことを誘導する

「哲学クラス」

子供たちは、先生の出す課題に対し、
自分なりの意見を思いつくままに話します。





「愛ってなあに?」 「リーダーってなあに?」 「自由ってなあに?」

「友達を好きと恋人を好き の違いは?」 

「大人にできて子供にできないことはある?」


親の会話からの意見や、TVニュースを見ての意見も多く、

大人が子供に与える影響の大きさを感じました。

$独断映画評+


ちいさな子供でも、たくさんの考えを持って生きてるんだなー
いとおしいです。
こんな教育、ほかの国でもできるといいです。

クラスが始まる合図が、ろうそくに火を灯すこと。
ろうそくの火って、不思議と集中力を高め、落ち着かせてくれる。

いいなー  

気持ちが暗くなったら見る動画


なんといってもこれ! 宮崎吐夢










そして、可笑しくて可愛い うさぎの一発





やっぱり、まなちゃんラブラブ


「名前のない少年 脚のない少女」


明るく陽気な国 ブラジル。
の固定観念をくつがえす映画でした。

予告も見ずに、チラシの写真で、
どこか、寒いほうのヨーロッパの映画だとばかり思ってて。


原題  OS FAMOSOS E OS DUENDES DA MORTE 2009年

出演
エンリケ・ラレー
イスマエル・カネッペレ
トゥアネ・エジェルス
サムエル・ヘジナット
アウレア・バチスタ
アドリアナ・セイフェルチ





寒くても暑くても、どこの国でも、
ティーンエイジャーの感覚は同じなんですねぇ。


自分をもてあまし、他者や世の中と上手く折り合いをつけらず、
虚しさや孤独感にさいなまれ悶々とする日々。

この映画の雰囲気を リリカル というんですってね。

「リリィ シュシュ・・」を観た時と同じ感じ

童貞感覚っていうの? これ

$独断映画評+

前半はつらかったー
男の子のイメージの映像が多く、意味づけの整理ができなくて。

中盤から、友達の姉とその恋人が心中事件を起こした過去がわかり、
普通の映画を観るような気持ちで 落ち着きました。

思春期の苦しみなんて、時間が過ぎれば くっだらないことなんだけど、
その渦中にあると、それがすべてを支配しちゃうのよね。

ホルモンだから! ぜ~んぶ、ホルモンの影響なんだけら!

と わかっていれば気も楽よん♪
わかるのは 大人になってからなんだけどね。



出演する子供達は、すべて現地に住む子供達。 こういうの好き。
少女役は、1989年生れにして 16年間写真を撮り続け、
ネットでギャラリーとして公開しているという女の子。すごいね。

若い才能が集まり 産まれた映画です。
こいいうの好きな人にはお勧めです。渋谷UPLINKで21時~

主役の少年と母との関係に、 
男の子を持つ女親のとまどいがでていて良かったです。

やっぱり、子供産むならだわ!!
息子じゃ、虚しすぎる




「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」


昨日、渋谷UPLINKでのはしご。 一本目。

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」

予告とチラシでは、 ストリートアートで有名な 謎の人物
バンクシーの 自分活動ドキュメンタリーかと思ってました。


原題  Exit Through the Gift Shop 2010年
イギリス・アメリカ






フランスからアメリカに移住して、古着屋で成功したおやっさんが、
なんでもかんでも動画を撮るうちに、落書きアーテイスト達を撮るようになり、
バンクシーに繋がる。

$独断映画評+

撮りためたテープを編集して映画にするが、つっまんない。
駄作、と言えないバンクシーが、おっさんに、「君もアートしなよ」
と助言し、おっさん、その気になる。

で、映画はバンクシーが撮ることになる。

このおっさんが、あっという間にアート界でスターになり、大金を稼ぐ。


そのようなストーリーですが、
ドキュメント方式で撮った、脚本のあるフィクションにも見える。

だまされてる? 私?  ほんとにバンクシーが監督?
おっさん、ほんとは・・・・・・??

トリックにからかわれている感覚。

$独断映画評+


アート業界の妙ちくりんな仕組みもバカバカしい。

成功するには結局、 宣伝。  金 かけて マスコミにとりあげてもらって  
なんですかね? マスコミが騒げば、それはアートなんですかね?

昔から疑問に感じている、ポップアートってやつの胡散臭さ。

みんな ほんとに、スープ缶の印刷がアートだと思ってんの?
有名人の顔 印刷して、アートだと思ってんの?

まさに洗脳じゃない?

こんなふうに思うの、私がおかしいのかなー


もう一本は明日書きます


「ベルヴィル・ランデブー」


フランスのアニメーション

アカデミー賞の長編アニメ賞 とってます。

大人しくて友達もできない孫とおばあちゃんが
二人三脚で ツールドフランスに挑戦する。
巻き起こる誘拐劇と冒険。


原題  Les Triplettes de Belleville 2002年 フランス


$独断映画評+

セリフは少なく、誇張された絵柄(カリカチュアっていうの?)と温かみのある色が
全編を どこか懐かしいものにしています。






おばあちゃんが心配する、気の弱い孫が
自転車にだけは興味を示す姿を見て、「そうだ!自転車のレーサーにしよう!」と
思いついたおばあちゃん。
自らがトレーナー&コーチになり、二人で毎日のトレーニングに励みます。

努力は実り、いよいよ念願の ツールドフランス出場!
が、レース途中で、孫は何者かに誘拐されてしまします。

おばあちゃんは、飼い犬と共に、
孫を救出するため、ベルヴィルという街に着きます。

実際の人物が登場します。

ジョセフィン・ベイカー(黒人の有名ダンサー)
フレッド・アステア(ハリウッド ミュージカル映画史上最高に優雅なダンサー)
ジャック・タチ(フランスの監督「ぼくのおじさん」シリーズ)
など。

おばあちゃんの奮闘と愛が可愛くて、音楽がおしゃれで、
何年たっても大事にしたいアニメ映画です。


この監督の新作「イリュージニスト」が、
今週 三軒茶屋中央劇場で上映中!
行きます!

「イリュージョニスト」↓ これも、たくさんの賞を受賞。










アメリカドラマ 美女&美オヤジコレクション ②


「キャッスル ミステリー作家は事件がお好き」

〇 スタナ・カティック
$独断映画評+
$独断映画評+

宝石のような輝くお目め。ゴージャスな美女ラブラブ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「CSI 科学捜査班」

〇ウィリアム・ピーターセン
$独断映画評+

$独断映画評+

おじさんだけど、口元とけつあごがセクシー音譜

〇ジョージー・ノーズ

$独断映画評+

学校長と地方検事の両親を持つ ぼくちゃん。 よか男キスマーク

〇ゲイリー・ドゥーダン
$独断映画評+

$独断映画評+

うす~い、瞳の光彩が綺麗です。「エイリアン4」に出てた。

この人にそっくりだなーと思うのが、 デクスター・フレッチャー。
「ホテル・バビロン」(TV) 「カラヴァッツィオ(映画)の彼。

$独断映画評+

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソックリと言えば この方達。

クリス・オドネル と サム・ワーシントン(アバター)

$独断映画評+ クリス

$独断映画評+ サム

そして、きょうだいだったら素敵。と思うこの人たち。

エリック・ストルツ と ジョディ・フォスター

$独断映画評+

$独断映画評+

☆ エリックは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を、影がある、という理由でおろされた人。そこがいいんだな。おろされて良かった。

んで、おじとおい みたいだなー と思うのが、こちら。

「Glee」のシュー先生 と オーランド・ブルーム

$独断映画評+

$独断映画評+

この二人の 薄い唇とちょい出あごが苦手。

うさぎドロップ

まなちゃんドキドキ まなちゃんラブラブまなちゃ~ん合格

芦田愛菜ちゃんんだけ観たくて、映画になんの興味もないまま
観ました。「うさぎドロップ」




なんなのこの子はぁ~っ!? なんでこんなに可愛いのぉ~っ!?

ほっぺた? りんかく? うわくちびる? 歯並び? 頭のかたち? ひざこぞう?

全部だから! ほんの0.01㎜の皮膚の幅、脂肪の付き方がどこか人の心を
わしづかみにする形なんだから!

もう、妖精です。 魔法使いです。 おとぎの国の子です。
美形の子役は他にもたくさんいても、
まなちゃんの魅力は別次元なんです。

この子が自分の子じゃないという事が悲しくて、
映画の内容関係なしに 本気で泣きました。 

この漫画は好きで、アニメも好き。
でも、映画は まなちゃんへの愛が強すぎて、ちゃんと見られませんでした。

帰りにビレバンで 「マルマルモリモリ」のCD買いました。
振り付けの紙 入ってました。 踊ります。






天国の日々

「ツリー・オブ・ライフ」の監督 テレンス・マリックの作品

1978年 に製作され、日本では5年後に公開だったそうです。
劇場で見てませんが 感動を忘れてないです。


原題 Days of Heaven 1978年 アメリカ

出演
リチャード・ギア
ブルック・アダムス
サム・シェパード


第一次大戦の時代

日雇いの農業労働者と 農場主との 生活・意識の違い。

わずかな賃金のため、必死に働く貧しい人々。

$独断映画評+

それまで持っていた、リチャード・ギアのイメージがくつがえりました。

こじゃれた金持ちモテ男、くらいにしか思ってなかったけど、
この映画では、
厳しい人生を、憤りをかかえてなんとか生き抜こうとする男を
内面の苦悩を感じさせながら、印象的に演じてました。





イナゴの大群のシーン
夕暮れの切なく寂しい光のシーン

断片的に覚えている いつくかの場面は、
光と影の対比で、主人公らの胸の内まで表現しているようでした。

「ツリー・・・・」でも、この 光と影の使い方が素晴らしいです。

来週あたりから 再上映かな?
大画面にふさわしい映画です。






アメリカドラマ 美女&美オヤジコレクション ①

「LAW&ORDER 性犯罪捜査班」


〇 マリスカ・ハージティ (ハンガリー語では、マグダラのマリアの意味)
$独断映画評+

☆ なんと!
その昔 モンローの再来と言われた女優 ジェーン・マンスフィールドの娘目
$独断映画評+
まったくタイプが違いますが、実はジェーンは
高いIQとすぐれた楽器演奏技術の持ち主だったそうです。
マリスカ3歳時 車の事故で、一緒に乗っていたママは亡くなってしまいました。

〇 ダイアン・ニール
$独断映画評+

下ぽっぺたの肉のつきかたが好きキスマーク

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「WITHOUT A TRACE FBI失踪者を追え!」

〇ポピー・モンゴメリー
$独断映画評+

ジュリエット・リュイス主演「カーラの結婚宣言」で姉役でした。
マリリン・モンロー役のTV「マリリン・モンロー偽りのブロンド」では、
大人っぽい顔のポピーなのに、モンローにそっくりでした!

$独断映画評+

〇 ロズリン・サンチェス
$独断映画評+
プエルトリコで、数々のミスコン優勝を飾った美女ラブラブけつあごが良し!

〇 エンリケ・ムルシアーノ
$独断映画評+
映画「スピード2」でデビュー。

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「メンタリスト」

〇 アマンダ・リゲッティ
$独断映画評+

$独断映画評+

セクシー&クール美女だすドキドキ

〇 サイモン・ベーカー様っ!
$独断映画評+
$独断映画評+

イギリス美中年ヒュー・グランド様のように、くしゃっとなるたれ目がとろける~

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「マダム・プレジデント星条旗をまとった女神」

〇 カイル・セコー
$独断映画評+

妻(ジーナ・デイヴィス)を支える優しい男役が似合う

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「女検死医ジョーダン」

〇 ジェリー・オコンネル
$独断映画評+
 あの「スタンド・バイ・ミー」の太った子!!

$独断映画評+

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「NCIS ネイビー犯罪捜査班」

〇 マーク・ハーモン
$独断映画評+
 ジョディ・フォスター「君がいた夏」の彼。
 すごくハンサムなのに、髪型が変なのが惜しい・・・

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「LAW&ORDREクリミナルインテント」

〇 クリス・ノース
$独断映画評+

「SEX AND THE CITY」 ミスター・ビッグのセクシーおやじ

続きはまた

「みつばちの羽音と地球の回転」


ずいぶん前から、劇場上映・自主上映を いろんな所でやってる映画です。

この女性監督は、原発とエネルギー問題を撮り続けているんですね。



$独断映画評+

ここは 瀬戸内海に浮かぶハート型の小さな島 祝島
人口500人 平均年齢75歳

昔から、豊かな海産物と農業で 島の暮らしは成り立っていました。
ある時、国の政策で みかんを栽培するよう言われ、
やはり国策で輸入がさかんになると、安い外国製品におされダメになり、
喰えない人々は島を離れました。

そして今、
年寄ばかりでの農業・漁業の第一次産業じゃ、自立できないでしょ?
あんた達のために原発作ってやるよ。

と国は言います。


対するスウェーデンでのエネルギー対策

風力・波力 での発電でエネルギーを作り出し、
エコ発電の電気を選んで買える。

「日本でもエコマークのついた電気買えばいいんだよ。
えっ!!ないの?ほんとに??独占企業だけ?」

と、この国の人が 驚きます。

日本は、スウェーデンの何倍もの波力エネルギーがあるのに、
なぜ 一歩を踏み出さないんですか?と

恥ずかしい。。。。。。。。。

電力会社も、省エネにすればするほど、
会社の利益が上がる工夫をしています。

私が一番びっくりしたのは、
スウェーデンでは、地方議員はすべて無償、ボランティアだという事!!!!
給料無し・議員年金無し ですよ!

だからこそ、心底  国を、町を良くしたい人々が立ち上がり、努力してくれる。
住民も 理解して応援する。

日本もそうしろっての!
金と権力が目的で議員になるんじゃねえよ!

スウェーデン、成熟した大人の国ですね。移住したい。

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「みつばち....」

この映画で、個人的に腹がたったシーンが一つある。

祝島の漁師が 魚を一本釣りしながら言った一言。
「女釣るのは下手だけんど」

ここでも 日本の中年男の下劣さを見た。
監督、 なぜ これを入れた? あんた女でしょ?






「エッセンシャル・キリング」


ポーランドの多才な監督イエジー・スコリモフスキ
経歴も紆余曲折です。

「早春」「水の中のナイフ」 は観たものの、私の感覚とは合致せず、
前作から17年ぶり、という 
「アンナと過ごした4日間」には 肩入れしました。

で、前売り買ってまで 楽しみにしてたんです。


原題 Essential Killing 2010年
ポーランド・ノルウェー・アイルランド・ハンガリー


$独断映画評+

ビンセント・ギャロは嫌い。
顔も嫌いだけど、出た映画も 私の倫理感では嫌悪する内容が多い。

この映画、何ですか?

人殺して 犬殺して 生きる本能で逃げまくる。
どこに共感できる?

時々入る コーランらしき歌の歌詞が 
ムカムカして嫌悪感でいっぱい。
あーそうですか? 殺しはアラーとやらが喜ぶんですか?
人殺しを奨励して、何が神だ!

けっこう好きな、 不遜な色気のある フランス女優
エマニュエル・セニエの役どころも嫌い。

理解できん。

監督は、観客が どう感じようと興味ないんですかね。
もう、この人の映画は観ません。

エマニュエル、今もポランスキー監督の妻なんでしょうか?

とんでもなく魅力的だった、「赤い航路」が忘れられない。

$独断映画評+


「レイキャヴィク・ホエールウォッチング・マサカー」


アイスランド初のホラーだそうです。

悪魔のいけにえ 「テキサス・チェーンソー・マサカー」 
からのタイトル。
この映画のレザーフェイス役で 伝説となった俳優が出てます。

なんですかね・・・・ぇ

アイスランド人もドイツ人もフランス人も
日本人 (の役の中国?人) も
男も女も

どいつもこいつもやな奴揃いだよ・・・登場人物・・・・

一番!わりいやつ ↓ そう、裕木奈江
(この名前ってさぁ あたし、か弱い女なの。で男たぶらかして舌を出す名前だよなー)

原題 REYKJAVIK WHALE WATCHING MASSACRF
2009年 アイスランド映画



$独断映画評+

おっかないママ役のおばちゃん、見たことある気がしたら、
タルコフスキー監督の「サクリファイス」に出てたんですねー。

おっかないママのおっかない息子役の人、なんか骨がある気がしたら、
バンドマンなのね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鯨擁護国となったアイスランド
鯨漁で生計を立てていた一家が生活できなくなり、
のんきにホエールウォッチングをしに来る観光客を、血まつりにあげる。
やられる方も反撃に出ます。けっこう。

たぶん、所々に、ホラー映画のパロディっぽい部分があるんじゃないかな?
妙な 間 や セリフ がある。
ホラー 詳しくないから、わからないけど。

しかし、一番 情けなくも納得だったのが、
日本人小金持ち小デブぶ細工おやじのセリフと行動。

海外買〇ツアーで見た女達を基準に 外国の女性を見る。
なにかっつーと金で解決しようとする。
妻を下に見る。

あーーー恥ずかしいよ。まったく





音楽の使い方、おもしろかったです。
エンドロールにつながってます。



  ☆今日は 映画のはしごしたんで、また明日、それ書きます。☆





「ブローン・アパート」


「ツリー・オブ・ライフ」が 命 の物語、という事で、
昨日思い出した 素晴らしい映画。


原題 Incendiary 2008年 イギリス

出演
ミシェル・ウィリアムズ
ユアン・マクレガー
マシュー・マクファディン

「ブルー・バレンタイン」のミシェル・ウイリアムズ主演

不思議な イノセントでガーリーな魅力のある人。

邦題は、戦争の爆撃で、穴のあいたロンドンの 
ある地に建つアパートを意味する。
低所得労働者階級が住む団地である。
通りの向こうには、高級アパートが達ち、
階級の違いがはっきり分かれた場所。

原題⇒「INCENDIARY」   
この映画が言いたいことは、これ。

扇情者?放火者? 英語、よくわかんないけど、
テロ行為を示すだけでなく、主人公の心情も表している。




この予告編は間違い。  
事件の裏に隠された陰謀を暴く サスペンスもの扱いになっている。

◆ストーリー◆

気難しい夫と 4歳の息子と、つつましく暮らす若い母。
ある日、夫と息子がサッカー観戦に行く間に、
知り合って間もない男と 団地の自宅で浮気をする。
見ていたサッカー中継で、スタジアムの爆破を知り現場にかけつける。

記者である浮気相手が、犯人を追ううち、警察の隠ぺいを知る。

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この事件の流れを描きながらも、
軸となるのは、息子を亡くした母親の精神状態。

苦しみに対処するため、手紙を綴る。
住所の判らない相手、オサマへ。

[親愛なるオサマ  坊やの死をあなたは祝った?]と始まり、、

[あなたは命を奪い 私は愛を殺した。あの日から私に愛はない]

やがて、

[愛は勇敢で騒がしいものよ。私の坊やの声のように。
ここに来て。騒音と激しさで一緒に世界を元にもどしましょう]

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悲しみと苦痛 そして 再生の映画です。

この母の心がつくり出した
坊やとの二人っきりの、何か月かの生活の描写が美しい。

静かにささやくピアノの音楽も美しい。 梅林茂 という人です。

名作です! なぜもっと宣伝しなかったんだろう?
「ブルー・・・」の後に公開したほうが良かったかも。


これも、今年のベストに入ります。


「ツリー・オブ・ライフ」 続きの感想


書ききれなかった事を書きます。

子供、特に長男が、
思春期を迎え 心と体が変化していくんですが、
本人にその自覚や知識がなく、鬱屈した行動をしてしまう。

そんないくつかのシーンがあります。

それがうまい。

大人の知らない 子供の考え、秘密。
誰にでも記憶にある 恥と後悔が混ざった、小さな秘密。


あの時機、簡単に言えば、ホルモンの影響よ^^

ってことなんだけど、普通の大人は教えてくれないし、
子供も、どこか後ろめたさを感じて、なぜなのかを知ろうともしない。

また、兄弟 姉妹 の問題もある。
一番近しい子供仲間でありながら、憎しみや嫉妬の相手でもある。

幼い頃の、親ときょうだいとの関係が、
人の人生に大きく影響を与えてしまう。


一番難しいのが、親子。そしてきょうだい

それを 言葉よりも 映像で語った 「ツリー・オブ・ライフ」でした。


「ツリー・オブ・ライフ」


今年のカンヌ映画祭 パルムドール賞受賞

ブラピとショーン・ペン共演!

「ツリー・オブ・ライフ」


子役たちは、テキサスの地元の子供達を起用し
長男の子には、一年前から話し合いながら役になってもらったとか。

原題 The Tree of Life 2011年 アメリカ


出演
ブラッド・ピット
ショーン・ペン
ジェシカ・チャステイン


$独断映画評+

映像美・CG美・音楽美
宇宙美・地球美・生物美 


 ですね。 映像による詩の表現です。
 でもあります。 芸術です。





好き嫌いあるんじゃないでしょうか。寝る人もいるんじゃないでしょうか。

ストーリーを追うのはやめ、
人間が作られるまでの、
壮大な宇宙のドラマを感じることに身をまかせる。
太古からのDNAの記憶を、細胞で感じ取る。

その中で、ある一家の出来事と思いを想像する。


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光と影の対比、カメラワーク が、こちらの感情に入り込む

これは 2001年宇宙の旅? と思ったら、
やっぱり、同じ人が関わってました。

ダグラス・トランブルさん

「ブレード・ランナー」も手掛けたそうです。

そして、製作にビル・ポーラッドの名が!

「イントゥ・ザ・ワイルド」「ランナウェイズ」
の製作者です。






私は、≪神≫ 
を持ち出されると、拒否してしまうんですが、
大きな宇宙の意識、のようなものとしてなら受け入れます。

現実的に 家族の物語として見ると、
自分が不幸だからといって、子供に当たる父親と
子供が疎む男から、子供を連れて逃げ出さない母親
とに育てられ、生涯苦しむ人間をつくってしまった。 
どこの国にもある、繰り返される悲劇の物語でした。


この監督の作品では、「天国の日々」が良かったんです。
リバイバル上映するらしいです。お勧めです。これは 解りやすいし。


普段は エンドロールの途中で出てしまうんですが、
「ツリー・・・」は席を離れたくなかった。




 「マグノリア」


昨日書いた 「マグノリアの花たち」とは全然関係無し。

小説を読み、映画化されてることを知り、観ました。

大物プロデューサーの臨終近く、
彼が 自分の人生を顧みる、という形の小説でした。たしか
どこかにいるはずの息子を探してくれるよう 頼むんだったかな?

映画は 
ロスでのある一日、登場人物何人かのエピソードが
最後に重なる形です。


原題 Magnolia 1999年 アメリカ



出演
ジェレミー・ブラックマン
トム・クルーズ
メリンダ・ディロン
フィリップ・ベイカー・ホール
フィリップ・シーモア・ホフマン
リッキー・ジェイ
ウィリアム・H・メイシー
アルフレッド・モリーナ
ジュリアン・ムーア


$独断映画評+



圧巻なのは、誰かも知らぬ父親への確執を持ちながら、
女をたらしこむ方法の教祖役 トム・クルーズ!







小説での、汚い言葉を吐き、自信過剰で嫌な男を
爽やかトムがどう演じるか、心配でした。

見事だった。完全に、にくったらしいホルモン野郎になってましたもの。
で、目がテンになった、トムの白いピチピチブリーフ
まさに、脱ぎ捨てたな、トム。って感じでしたわ。

ジュリアン・ムーアやフィリップ・シーモア・ホフマンも出てて、
見ごたえのある映画でした。

細かくは覚えてないけど。


「マグノリアの花たち」


この映画、病気もので 大口女のジュリア・ロバーツでしょ?
と 敬遠してました。

でも、ダリル・ハンナ出てるし、女達が主役だし、
と思い直し、観ました。

結果、好きな映画リストに入りました。



原題 Steel Magnolias 1989年 アメリカ

出演
サリー・フィールド
ドリー・パートン
シャーリー・マクレーン
ダリル・ハンナ
オリンピア・デュカキス
ジュリア・ロバーツ
トム・スケリット
サム・シェパード

ドリー・パートンが経営する美容院に集まる、
様々な年代の女達の会話がいい。

女は、おしゃべりで 人生を知り、生きる活力を得る。

主役 ジュリアは、糖尿病を患いながら、子供を産む決心をし、
その後、病気が悪化する。
母 サリー・フィールドの気持ちは、
病気を知りながら妊娠させた義理の息子が憎い。
孫はあきらめていたため、出産で娘を失う事のほうが耐えられない。

それでも、母になる喜びを 娘が知ってくれて嬉しいと思う。

$独断映画評+







ジュリアの葬儀で、宗教かぶれのダリルが、「神様の元で幸せよ」
みたいな、はたから見ると無神経な慰めを言うと、
母サリーは怒った後に言う。

「私は幸せ者よ。
娘を産んで、その娘を看取ることもできたんだもの」


ちっちゃな孫が 女達の 次の世代の希望の象徴のようでした。

年寄り女二人、シャーリー・マクレーンとオリンピア・ヂュカキスの、
仲がいいんだか悪いんだかのやり取りもよかった。



「ダンシング・ハバナ」


亡くなってしまった、パトリック・スウェイジの代表作
「ダーティ・ダンシング」の続編として作られました。

続編と言っても、お話の続きではなく、別の若者達の新しい話です。


原題 DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS
2004年 アメリカ

ディエゴ・ルナ
ロモーラ・ガライ
セーラ・ウォード
ジョン・スラッテリー
ジョナサン・ジャクソン
ジャニュアリー・ジョーンズ
ミカ・ブーレム




$独断映画評+

大ヒット作 「ダーティ・ダンシング」 ↑ 主演二人のダンスの迫力がすごい!

もともと 脚本家の女性が経験した、実話だそうです。
夏休みに家族ですごした場所で ダンスコンテストに参加したそうです。

「ダンシング・ハバナ」は、父親の転勤で
キューバのハバナに越してきたケィテイと、キューバ人ハビエルが主役。

$独断映画評+

続編?たいしたことなんでしょ?と、先入観で見てなかったので、
スカパー放送で初めて見ました。





キューバの革命時代の、アメリカ企業との関係を背景にしています。

こっちのほうが、私には向いてた。
パトリックの男くささが苦手だった前作に比べて、
こちらは、キュートな男の子。

そして、刺激的な男女の絡みダンスが苦手なんだけど、
主演二人の爽やかさで、全然いやらしさが無い。こと
(ほんとはいやらしいのが、このダンスの持ち味なんだろうけど)

ケイティ役は、クラッシックな雰囲気を持つロモーラ・ガライ

「つぐない」で、主役の看護師時代を演じた女優さん。


$独断映画評+


$独断映画評+

オゾン監督の イギリス進出作 「エンジェル」 で、監督の新ミューズと呼ばれたという。


$独断映画評+


$独断映画評+

しかし。
「ダンシング・ハバナ」で見たロモーラが
一番美しく 可愛かった!
こんなにスタイルが良くて こんなにノーブルな美人だったなんて、
他の映画ではわかりませんでした。

妹役に、大好きなサーフィン映画
「ブルー・クラッシュ」の女の子が出てます。
もちろん、パトリックにも、ダンス教師の役で会えます。
やっぱり、ダンスは迫力。





音楽 美形


~美しい人と音楽~

ロシアの新星 Alexandra Stan アレク(キ?)サンドラ・スタンちゃん、
きゃわいい~合格キスマーク



2001年結成 ドイツ美形双子君バンド Tokio Hotelトキオホテル

Gt.がトム Vo.がビル 


ビルお姉さま~ラブラブ と呼びたいルックス。


美しすぎる~~~~爆弾$独断映画評+




1995年結成 Kula Shaker クーラ・シェイカー
Gt.&Vo. クリスピア・ミルズ ハンサムですっ!アップ



ヴォーカルの彼のグランパは俳優ジョン・ミルズ/ママも女優ヘイリー・ミルズ

$独断映画評+
$独断映画評+
ママは 13歳の時、初主演映画「追いつめられて」でベルリン映画祭特別賞受賞。
この映画の演技、素晴らしいです!ダコタちゃん並みです!







往年のハリウッド美女優 ☆エヴァ・ガードナー様


私が子供の頃、
よく TVで、白黒時代のハリウッド映画を放送していました。

1940~1950年代の映画だと思います。

たくさん見た中で、

この世にこんなに美しい人間がいるのか!!

と 子供心にショックを受けた女優、 エヴァ・ガードナー様目


$独断映画評+

この強いまなざし、くっきりと綺麗な眉、立体的な唇
なのに、どこか悲しげで 助けてあげたくなる。

そして、なにより、完璧な彫象のようなアゴのライン





$独断映画評+


私のケツアゴフェチは ここから始まった! はず。



$独断映画評+

どうも、ヒット作にめぐまれず、結婚 離婚を繰り返し、
つらい時機が長かった様子。

世間の評価としては、「ショウボート」が代表作になっていますが、
私がエヴァにぴったりだったと思うのは、

「裸足の伯爵夫人」

売出し中の女優が、伯爵にみそめられ、結婚。
めでたしめでたし。   じゃなく、
夫は戦争の後遺症で不能になっていた。

愛と情熱に生きる彼女がとった行動が 悲劇の結末をまねいてしまう。


$独断映画評+

ハンフリー・ボガードが出てたのね。まったく記憶になかったわ。
なんで、この にがうりみたいな顔の男が人気あったのか
いまだにわからん。

エヴァの美しさは 悲劇に似合うのかもしれない。

私が伯爵だったら、ぜーーーったい、こう言う。

「体で君を愛する事はできないけど 僕の心の中の愛は、すべて君にあるよ。
だから、他の男との時間が必要になっても、けっして君を責めないし、
それが原因で 僕から離れたくなっても、僕の愛に変わりはないからね。」

エヴァ LOVE 永遠に  ドキドキ







「ある日どこかで」


若かりし日のクリストファー・リーヴ主演映画「ある日どこかで」

「激突」 「ヘルハウス」 の原作・脚本を書いたSF作家
リチャード・マシスンの小説の映画化です。

ロマンチックなSFラヴストーリー



原題 Somewhere in Time 1980年 アメリカ

出演
クリストファー・リーヴ
ジェーン・シーモア
クリストファー・プラマー
テレサ・ライト
ビル・アーウィン


$独断映画評+



1970年代 若い脚本家のリチャードのもとへ、一人の老婦人が近寄り、

「帰ってきて・・・」とささやき、懐中時計を手渡し消えてしまう。

その晩老女は、リチャードの脚本を胸に抱き、亡くなる。

10年後、スランプに陥ったリチャードが ふと立ち寄ったホテル「グランドホテル」。
その中の歴史コーナーに掛けてあった、一枚の写真の女性に、
強く魅かれたリチャード。


$独断映画評+←この写真ほんとに素敵ラブラブ


時間の旅について書いた本を見つけ、著者に会いに行き、
写真の女性がいた時代 1912年に戻る。

美しい愛の物語です。
ジェーン・シーモアの夢見るような瞳
クリストファー・リーヴのひたむきな強い瞳







「サウンド・オブ・ミュージック」のお父さん 
クリストファー・プラマーも出ています。
この、マネージャーの気持ちもわかる。

知らなかったけど、カルト映画になってるのね。
ファン多いのね、この映画。

大昔の映画 「ジェニーの肖像」 
を思い出しました。

ジェーン・シーモアは 大好きな女優さん。
彼女の主演作で、どうしても また観たいのは、
1980年代のアメリカのドラマ 「エデンの東」
これ、アメリカのAmazonで、VHS売ってるんだけど、
英語だもんなー。

$独断映画評+

あ~見たい!!!