「風の丘を越えて」


音楽を中心にした映画、様々ある中で
それまで知らなかった、 韓国の 「パンソリ」という音楽の映画。

原題 西便制 1993年 韓国




原題は、例えば、生け花の「〇〇流」のような、
奏法・唄い方の一つを表しているそうです。

この物語には、邦題が合ってる。

旅芸人が、広大な自然の丘を 
唄いながら旅する姿を ほうふつとさせてくれます。


キム・ミョンゴン
オ・ジョンヘ
キム・ギュチル
アン・ビョンギョン
チェ・ドンジュン


$独断映画評+

親のない子供達が、
歌・踊り・演奏などで 旅をしながら糧を得る職業につくのが
当たり前だった時代の韓国。

「パンソリ」で生きている男の 弟子となった少女と少年が、
血のつながりはないものの、
姉弟のように支え合って成長していく。

男の「パンソリ」への厳しさ 執念に耐えきれず、少年は逃げ出します。

大人になった少年が 
姉と慕う少女を探して旅をする形でストーリーは進みます。






「パンソリ」を極めるには、
「恨(ハン)」を知り、「恨(ハン)」を乗り越えなければならない。


それを教えるために 
師匠である男がとった行動は 常識ではむごい事。

狂気を孕むような行動も
何かを突き詰めたい者にとっては、必要不可欠となるのでしょう。

少女の、すべてを受け入れた穏やかで強い佇まいが涙を誘います。

号泣必至!




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「ミュージック・オブ・ハート」


このところ、頭の中が 
7/2公開の「ムカデ人間」でいっぱい!
爽やかな気分になろうと、尊敬するメリル・ストリーブの事を考え、
この映画を想いました。

モデルとなった音楽教師を、映画の前に、
放送終了してしまった「CBSドキュメント」で見てました。



原題 Music of the Heart 1999年 アメリカ

出演
メリル・ストリープ
アンジェラ・バセット
グロリア・エステファン
エイダン・クイン
クロリス・リーチマン


$独断映画評+

離婚の痛手をかかえ、生活を立て直すため、
自分にできること、ヴァイオリン、を教えようと決めた女性。

自費で50挺のヴァイオリンを買い、
ニューヨークの公立学校に乗り込みます。

荒れた学校でヴァイオリンなんて、と校長にしぶられますが、
ねばり強く交渉し、クラスを持てるようになります。




やがて、友達の協力を得て、
カーネギーホールでのコンサートが実現します。
実際に、イツァーク・パールマン
何人もの有名な演奏家が出演しています。

コンサートの前に、メリルが子供達に言います。
「ハートで弾くのよ」

この映画でのヴァイオリンのメソードは、日本が世界に誇る、
というより 日本より世界が認める、「鈴木メソード」
鈴木は、あのアインシュタインのヴァイオリンも作ってます。
カーター元大統領が来日した時、
鈴木の教師が娘さんのレッスンをしました。
日本の皇室の方々も鈴木メソードで楽器をお勉強になります。


私の考えでは、音楽は、
脳や体に、何かわからないけど、凄い化学反応を起こす力がある

そして、子供には 環境さえ与えてあげれば、限りない可能性がある!

なのに、アメリカの公立の学校では、人間の成長に大切な、
音楽・美術・体育の授業がなくなったとか?!

教育にお金かけずに 軍事に金かけてるんじゃないの!!!??
 怒! 悲!

あ・・・・また頭が混乱してきた



だーれも、一言も言ってないけど、
この音楽教師は日本が誇る世界的なメソッド
「鈴木メソッド」の教師ですね。



「ただ、君を愛してる」


宮崎あおいちゃんが好きだ合格
小さくてふわふわの 可愛い動物をいとおしいと思う様に好きだドキドキ
「陰日向に咲く」や「初恋の雪ヴァージン・スノウ」も、 
あどけなさと けな気さが良かったけど、

あの子の 幼性成型なお顔が、最高に輝いていた映画は、
「ただ、君を愛してる」 だと思う。



2006年 日本

$独断映画評+

成長すると発症すろという病気をかかえた女の子
外見も行動も幼い子供のようなまま。

それでも、恋には憧れていた。






やはり、病をかかえ、コンプレックスを持った男(玉木宏)との出会い
この出会いがお互いを変えてゆきます。

あおいちゃんと玉木君は、二人共、
どこか別次元にいるような、繭にくるまれているような、
侵してはいけない存在感のある人達。

二人の存在が、 この映画を 美しい恋の物語に昇華させました。




「ダフト・パンクエレクトロマ」


ダフトパンク  を知らずに観ました。なんとなく良さそうだったので。

ヘルメットをかぶったミュージシャン・アーティストの二人組 
<ダフト・パンク>

初監督主演映画です。

原題  DAFT PUNK'S ELECTROMA 2006年 イギリス

出演
ピーター・ハートゥ
マイケル・ライヒ
   

$独断映画評+

近未来、人間になることを切望するアンドロイド達の話。

セリフは無しに等しく、音楽と映像で、アンドロイド達の気持ち、
悲しみ 絶望 を表現してます。



とても好きなタイプの映画。

ただ、終盤
長~~~~~~~~い、ひたすら長~~~~~い
アンドロイドが立ち去るシーンは、
少し寝そうになってしまった・・・

思わずまわりを見回して、みんな眠くないのかなー
と思ってしまいました。

でも、これで ダフトパンクを知り、「トロン」につながりました。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」


これは、
私個人の 理想の恋愛の流れです。


なぜかというと、

恋した相手が 老いて醜くなっていくのではなく、
若く魅力的に そして愛らしくなっていくんですもの。

  
老人の死を看取るのではなく、
可愛い赤ん坊を腕の中で看取れるんですもの。



原題 The Curious Case of Benjamin Button
2008年 アメリカ

監督は「セブン」「ファイトクラブ」の
デヴィッド・フィンチャー

フィッツジェラルドの短編小説の見事な映画化


$独断映画評+

しわくちゃのじいさんの姿で産まれ、親に捨てられたベンジャミン。

老人施設で働く 黒人女性に拾われ、すくすくと育つ。

やがて 生涯愛することになる デイジーと出会う。




ケイト・ブランシェットが ちゃんと、
18歳の若々しい女の子らしい演技をしてます。

歳老いたデイジーが、ちっちゃなベンジャミンと歩くシーンが美しくいとおしい。

やはり 特殊メイクが素晴らしい!凄い!! です。

主役二人の若さ~老いの顔・首・手のリアルさは、大画面でもアラ無しです。

観てから 時間がたてばたつほど、大切な存在になった一本です。

ところで、
私は、ケイト・ブランシェットとティルダ・スウィントンの区別が
恥ずかしながら この映画でつきました。




「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」


原題 Monsieur Ibrahim et les fleurs du Coran
2003年 フランス

出演
オマー・シャリフ
ピエール・ブーランジェ
ジルベール・メルキ
イザベル・ルノー
ローラ・ナイマルク


原題の花々の意味と 邦題の花たちの意味に違和感はあります。

コーランの言葉を花々 とたとえてるみたいなんですが、
日本語で花たちというと、劇中にたくさん出てくる 
娼婦達を指してるみたいなんですよね。


1960年代のパリの裏通り
父親と二人暮らしの13際の少年(美っ形~ラブラブ)と トルコ人の雑貨屋主人との交流を描いた映画。

$独断映画評+

何と言っても、「アラビアのロレンス」や「ドクトルジバゴ」の名優
オマー・シャリフがいいんです!

思春期をむかえた少年に、説教するでもなく、
人生の大切な事を、言葉と行動で示してくれる。

・笑えばなんでもうまくいくよ
・人は土とほこりから産まれ、いつか天使になり土にかえる
・女性から美を学べ
・足が臭くなってからが一人前だ(ウエ〜っ)

などなど



イブラヒムおじさんが愛するコーランは、
厳しい戒律を重んじるのではなく、精神を重んじるという。

コーランがあるから幸せだという。

宗教って、あれはいけないこれはいけないって制限するんじゃなく、
生きていくうえで、自分の支えになるもの 
としてならいいものなんでしょうね。
あたしには関係ないが・・・・つーか、宗教なんかヘドが出るけど


イスラム教は、男どもの都合のいい解釈による犯罪行為が横行する所がどうしようも無い。
女は外に出てはいけないから、出ると殺す。
女と目を合わせてはいけないから、少年を犯す。
すべてこれ、男の性欲とナワバリ意識のせい。



13歳の男の子の性を、優しく受け止めてくれる娼婦達が素敵。

主人公の初恋の相手の女の子は、
「クレールの刺繍」の美しい子です。

イザベル・アジャーニも出てます。びっくり。

「キャラバン」


ネパールの奥地で生きる人々を、
現地の人たちを役者として起用し作り上げた名作。


CARAVAN
HIMALAYA - L'ENFANCE D'UN CHEF
HIMALAYA
(フランス題)

1999年 フランス・ネパール・スイス・イギリス


あの 「WATARIDORI」のジャック・ペランが製作してるんですよ~

この人の 気高く寛容で暖かい作品作りには、
本人の人間性を感じます。
この人が 夫や父親だったら、幸せな人生が送れそうです。

「キャラバン」

厳しい大自然の中、生きるため、キャラバンを作って、
ヒマラヤ山脈を移動」しなければならない人間達の、
尊厳をも映し出してくれてます。


$独断映画評+

カメラが、まるで「ナショナルジオグラフィック」
をみているかのような素晴らしさ!



なんというか、魂に響く い~い映画でした。

極寒の旅でみんなで飲むバター茶のおいしさ、温かさに、憧れ
プログラムに書いてあった通りに作って、飲んでみました。
おいしかったな~ラブラブ


「愛を乞うひと」


原田美枝子の凄さを思い知る映画です。

私は「恋は緑の風の中」から 注目して観てきました。

日本が 台湾を占領下においていた時代が舞台です。

台湾の優しい男性と 気性の激しい日本女性の間に産まれた
女の子が主人公。 
母と娘は 原田美枝子が一人二役で演じてます。
まるで別人のように 顔も体も変化をつけてる。

$独断映画評+

原作は読んでないので、
この時代の背景は 映画からだけしかわかりません。
だから、私は 母と娘の関係だけを考えます。



この言葉→「幼児、児童 虐待」 は 使うのも言うのも嫌です。

「虐待」を受けていた子供は 自分が親になった時同じ事を子供にする。
と言われていますが、
何かの本で、
「どこかで、その負のサイクルを止める子が産まれる」とありました。

たとえ、サイクルを止めても、生涯、心の傷は完治しません。

だから、愛を乞うてはいけないんです。
乞わなければ生きていけるのよ。と言いたかった。


「ロストアイズ」


ギレルモ・デル・トロ監督の製作映画「ロストアイズ」

邦題には主人公フリアの存在が抜けていますね。



原題 Los Ojos de Julia 2010年 スペイン

出演
ベレン・ルエダ
リュイス・オマール
パブロ・デルキ



$独断映画評+

双子で盲目の姉サラが自殺し、妹であるフリアがサラの家に行きます。
自殺に疑問を抱き、交際してたらしき男を探しますが、見つかりません。

フリアも同じ目の病気を持っていて、
ショッキングな事態が続く中、とうとう失明してしまいます。
角膜移植手術を受けた後、いよいよ物語は佳境に入ります。




誰からも気に留められない影のような人間。は
歪んでしまうとこうなる。
<いじめられるより、無視されるほうが恐ろしい>
あれ?「りはめより恐ろしい」ってな小説を思い出した。

もう一回観て、いろいろ確かめたいですね。

「永遠のこどもたち」同様、
単純なホラー、サスペンスじゃありません。

おもいっきり怖さを楽しみたい人には、違う後味になると思います。

最後は 愛 に包まれるんです。愛のコスモス(宇宙)です。
   ↓
「永遠のこどもたち」悲しくてつらくてかわいそうで、でも愛する映画


$独断映画評+

女優さんは 同じ方です。



「127時間」


実話だというので、詳しくを知らないままに観に行きました。

いや~っ!!! 良かったおもしろかったすっきりした


原題 127 Hours 2010年 アメリカ・イギリス
 
*何が127時間か?
もう、世界中で有名な話だから、ご存知のかたも多いでしょうけど。

登山家アーロン・ラルストンの自伝の映画化。

主演 ジェームズ・フランコ←素晴らしい!

$独断映画評+



無謀な若者アーロンが、ユタ州のキャニオンランズ公園に
キャニオニングに出かける。
慣れた冒険、大自然と開放感に幸せをかみしめるアーロン。

ところが、一つの岩に乗った途端、
岩は崩れ落ちアーロンのがけの隙間に落ちてしまう。

リュックの中の物を岩の上に出し、何がどう使えるか考え、
あれこれ試してみる。
が、右手を挟んだ岩はびくともせず、
時間だけが過ぎてゆく。

衰弱していく姿をビデオに撮りながら、家族への想いを話す。

あの、「スラムドッグミリオネラ」のダニー・ボイルらしく、
音楽とカメラワークがかっこいい。
主演のジェームズ・フランコは まさにはまり役。
いつも、どこかふざけた下っ端悪者っぽい その顔つきが
最大にいかされてます。



時々出てくる蟻が、
大自然の中じゃ、人間だってただの小さい生き物さ。
と思いおこさせてくれました。

目をそむけたくなるシーンもありますが、
実際あった事だから、
頑張れ~頑張れ~ と応援しながら見ました。


今年 映画館で観た中で、ベスト作品に入れちゃおうビックリマーク



「アジャストメント」


マット・ディモンの走る姿のポスターと、このタイトルと、予告
で、だましてます。これ。

だって、今までの印象で、
マット主演の
アクション謎解きエンターティメント映画だと思ってましたもん。

原題 The Adjustment Bureau 2011年 アメリカ


出演
マット・デイモン
エミリー・ブラント
テレンス・スタンプ
ジョン・スチュアート


$独断映画評+

恋愛映画です。
しかも、神 入ってます。
SF要素 も入ってます。
中途半端に。

んがが・・・・





マットの誠実そうな人柄には合う愛ですが、
違う脚本・演出で作ったら もっとすっきり&感動した気がします。

「ロシアンルーレット」とはしごして もやもやだらけなので、
次のはしごは、やはり、ミニシアター系にしよう!

「ロシアンルーレット」


「13/ザメッティ」の監督が 自作をハリウッドでリメイク。



原題: 13 2010年 アメリカ

出演
サム・ライリー
ジェイソン・ステイサム
ミッキー・ローク
レイ・ウィンストン
マイケル・シャノン



うむむ・・・

前作の緊迫感が無いのはなぜ?一回観てるから?

カラーより、モノクロのほうが、
主人公のやりきれない日常や、
どこからきたのかわからない男達の胡散臭さや、
シャツの汗染みが 妙にリアルだった気がすろ。


$独断映画評+


病気の父と暮らす貧しい青年ヴィンス。
電気工事に行った家で、ある封筒を盗み、
大金が稼げるらしい仕事に向かう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

せっかくの 若い才能 サム・ライリーを使ってるのに、
ミッキー・ロークはないよ~。
(ミッキー。好きだけど、)
ここはあくまでも、
一人の若者が、何も知らないまま
金持ちじじいらの
命をかけたゲームに巻き込まれる状況に重点を置いて
集中して観たかった。



今回だけは、ミッキーいなくていいと思う。違う役者でいいよ。
ジェイソン・ステイサムも、似合わなかったなぁ、役が。

サム、「コントロール」 の時より 大人になってて、
あごがちょい、カイル・マクラクラン化してたけど、
やっぱり可愛いドキドキ
応援してるよ。


あと、びっくりしたのが、
大昔の俳優、名前もしらないが、よく見た顔が
えらいじいさんになって出てたこと。
でかいメガネのせいもあって、
腹話術の人形のようになってました。


「世界美容師コンテスト」


昨日 行ってきました。
吉祥寺KURYU GATE(クリュウゲート)
お気に入りの美容院です。
希望通りの、おしゃれでかっこいいスタイルにしてもらえました。音譜

髪型が決まると、梅雨なんて気にならないです。

ここの美容院は、いろんな人が入れ替わり立ち代わり
「ごはん食べた~?」とか言って、スタッフに差し入れ持ってきたりして、
家族的な幸せ感が満ちている。くりゅうさんの人柄ですわ。
私も 吉祥寺公園口出口先にある、可愛いお菓子屋さん、GRANNY
を持って行きました。 

私の夢のひとつに、「めざせ!吉祥寺に一軒家」というのがあります。

で、思い出した映画。

「世界美容師コンテスト」

これ、昔 NHKBS2で放送してたのを観たんです。
日本未公開だそうです。

原題 CHACUN POUR TOI  1983年 フランス

出演
ジャン・ヤンヌ
アルベール・デュポンテル
ミシェル・ラロック
ロラン・ブランシェ
ハインツ・シューベルト


美容師


パリの下町で、繁盛してない美容室を営むくたびれた中年男。
実は、過去、世界的に有名な美容師だった!
出会った若者との交流から、もう一度、
生活を立て直そうと決意する男。

世界美容師コンテスト への出場なるか!?


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おもしろかったですよ。
おちぶれた元カリスマ美容師が、
コンテストに出場するまでのお話。
過去と現在の、人生に起きた悲しみや喜び。


また観たいなあー

ーーーーーーーーーーーーーーー

ところで、クリュウゲートに行って3日の間に
サングラスして歩いてたら、おじさんに
「この辺にも ちんぴらみてぇのがいるんだ」
と言われ、

知り合いの女の子に会いに行ったら、
「付き合ってください」
と言われました。

なんていい髪型なんだろう。(;´▽`A``



「ミーシャ ホロコーストと白い狼」


170国で読まれた児童文学が原作です。

DVD、レンタル用が、
タイトルと写真がホラーのように変えられてしまったようですが、
8歳のユダヤ人少女が親を探して過酷な一人旅を続ける話です。


原題 Survivre avec les loups 2007年 フランス
出演
マチルド・ゴファール
ヤエル・アブカシス
ベンノ・フュルマン
ギイ・ブドス

ミーシャ役のマチルダちゃん!!
素晴らしいです!命の力に満ちています!



$独断映画評+

左が →右に 変化

ホロコーストの映画は、怒りや悲しみで苦しくなるので、
避けるようにしていたのですが、
この話は、ミーシャの力強さ、生命力が中心だから、元気が湧きます。


なにより、大好きな動物 狼が出てくる!

この、狼とミーシャとの絆に胸がいっぱいになります。




しっかし、
人 殺すのも
動物 殺すのも
戦争おっぱじめるのも

いいかげんにしてよ!男性ホルモンってやつ!
減れ!なくなれ!メス化しろ!


と 心で叫んでましたよ。 





「マリー・アントワネット」


フランス革命や マリー・アントワネットについての映画は
たくさん作られてきましたが、

これは別物ドキドキ


原題 Marie-Antoinette 2006年 アメリカ


出演
キルスティン・ダンスト
ジェイソン・シュワルツマン
リップ・トーン
ジュディ・デイヴィス
アーシア・アルジェント
マリアンヌ・フェイスフル
ローズ・バーン


$独断映画評+

マリーを一人の女の子として描いています。
なので、史実や政治は わきに置いといて、
女の子が大~好きな お洋服とお菓子に囲まれた、
ロマンチックなおとぎの世界の映画です。



たぶん性的に未熟かつ性器の不具合があったらしき
夫とのエピソードも、少しは入ってますが、

とにかく、可愛い綺麗なものがたくさん見られる嬉しい映画なんです。

批評家が何と言おうと 私はこの映画が大好きラブラブ
そして、
際立つ美人ても可愛い子ちゃんでもないキルスティンが、
こんなに可愛い映画は初めてでした。



「ぼくは怖くない」


これ、劇場公開してる時はしらなくて、
友達に勧められて、昨日DVDで観ました。


原題 Io non ho paura 2003年 イタリア

出演
ジョゼッペ・クリスティアーノ
マッティーア・ディ・ピエッロ
アイタナ・サンチェス=ギヨン
ディーノ・アッブレーシャ
ディエゴ・アバタントゥオーノ
ジョルジョ・カレッチャ
ジュリア・マッチューロ



1970年代のイタリアの田舎が舞台の、
大人に翻弄される子供達の話。

このDVDの写真の印象では、ホラーかダーク・ファンタジーか
と勘違いされそうですが、違います。


$独断映画評+


南イタリアの小さな村
ミケーレは、いつも遊んでいる場所の地面に、
深い穴が彫られている事に気づく。
アナを覗くと、そこには、同じくらいの歳の男の子がいた。
誰にも言わないまま、二人の友情は育まれる。

ーーーーーーーーーーーーーー


原作、読みたくなりました。

いや~、よかった。
最初は、
主役のミケーレの あまりの顔の整いっぷりに目がくぎづけになり、
麦畑の中の穴に 誘拐された少年を見つけてからの展開に驚き、
少年二人の交流を見守り、
きったない大人たちに怒り、

いろんな観点から考えさせられる映画でした。

少年達は、実際のロケ地で見出した子供達だそうです。逸材です。
誘拐された少年は、置かれた状況を受け入れてしまう気質の子、
らしく、天使的な人間離れした無垢、を感じました。



スタッフが、

「子供達はみな 小さな仏陀だ。

大人が傷付けない限り。」


と言ってます。
そう、ここが肝心、「大人が傷つけない限り」

子供って、ほんとーにかわいそうな存在だ。
気持ちを表現する術が 泣くや暴れるや言うこときかない、
になってしまい、大人から見ると、苛立ちの原因にしかならない。

いつも傷付いて無力で、
大人が作った世界の中で無理な要求に耐えるしかない。

「ラブリーボーン」もそうだが、
平和な田舎の 畑に潜む悪意。って、いっぱいあると思う。

ラスト、衝撃の悲劇と美しさ。
「ベニスに死す」の、
アッシェンバッハに <指先で逝く先を示すタジオ> 

を思わせる少年達の手の延ばし方でした。



「記憶のはばたき」


このタイトルが 美しく悲しい

とてもとても儚げで幻想的で美しい物語です。


原題 TILL HUMAN VOICES WAKE US
2001年 オーストラリア・アメリカ

出演
ガイ・ピアース
ヘレナ・ボナム=カーター
フランク・ギャラチャー


独断映画評+


精神分析の学者
(最初は、ガイ・ピアーズには合わない職業だと思いました)が、
父親の死で、故郷に帰る。
途中で、川に落ちた女性を助けるが、
そこから、子供の頃の記憶がよみがえる。


思春期の、足が病気の少女との、
幼いながらも の 深い愛情が心を打つ。



助けられなかった少女への想いと、
少女との不思議な共通点を感じさせる女性への想い。




これは、『カタルシスの物語』


癒し、という言葉を安直に使うのは嫌いですが
この映画には使いたい。 「癒される魂の物語」と。


ヘレナ・ボナム・カーター、ご活躍ですが、
実は私は 彼女の顔が嫌い。

少女のお父さんがいいです。



深く深く、観る人の記憶の奥底に沈んでいく、

そんな映画でした。 美しい・・・・・・



「エル・マリアッチ」


アントニオ・バンデラス主演「デスペラード」

の元映画。というか、メキシコ歌うたいアクション映画三部作の一本目。

ロドリゲス監督といえば、「スパイ・キッズ」の方がおなじみなのかな?

親友はタランティーノ監督で
好きな映画が「ゾンビ」という、いかしたやつドンッ爆弾


原題 El Mariachi 1992年 アメリカ・メキシコ

出演
カルロス・ガラルドー
コンスエロ・ゴメス
ジェイム・デ・ホヨス
レイノル・マーティネス
ピーター・マルカルド


$独断映画評+

私がこの映画に注目したのは、何かの雑誌に、(TV Brossかな?)
予算集めのため、監督が 治験の実験台になった、ってところ。

いい心意気だなー、と 観ました。





お話は、仕事のないマリアッチ(歌手、の意味)が、ギターかかえてある街に着く。
立ち寄った店にギターケースを置いて、トイレ?だったか席をはずすと、
次に現れた、ギタ^ケースに金を入れ、組織に追われる男が、
帰る時、マリアッチのケースを間違えて持って行ってしまう。

そこから始まるマシンガンアクション!
何故 自分が狙われるのか知らないまま
次々に追っ手を殺すことになるマリアッチ。
ちょっと笑えるんだな、これが。

おもしろいよ~

CGや3Dなんかなくても おもしろいアクション映画は作れる

「迷子の警察音楽隊」


イスラエル映画 「迷子の警察音楽隊」


英題 The Band's Visit 2007年

出演
サッソン・ガーベイ
ロニ・エルカベッツ
サーレフ・バクリ
カリファ・ナトゥール
イマド・ジャバリン
ターラク・コプティ
ヒシャム・コウリー
フランソワ・ケル


$独断映画評+


エジプトの警察音楽隊が、
イスラエルの音楽祭?に出演するため、その地を訪れる。
ところが、迎えに来るはずの人が現れず、
自分達で会場を探します。

ついた所は、まったく違う場所。
そこで出会う イスラエルの人々との交流がいい。
文化・宗教に違いがあっても、一人一人の人間として付き合うと、
みんなおんなじ、ただ人間。というだけ。





女の子のくどき方を教えるシーンなんか、大爆笑!
ユーモラスで可愛くて 大好きな映画です。


本「愛しい人」


知り合いの作家さんの本が 出版されました。






独断映画評+



書店ではまだだけど、アマゾンでは予約注文できます。


この方の小説には、とてもとても深い愛、があります。




表紙イラストも美しい。




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ゆうべスカパーで「愛を読むひと」を放送してて、また観てしまった。


アイスモナカ食べながら、泣きながら。


そして、原作「朗読者」を また読み返してます。



「13 ザメッティ」


グルジアの監督の作品

主演は監督の弟さん。

クールで緊迫感のあるモノクロ映像が、
闇で行われている、「金のためのロシアンルーレット」
というストーリーにぴったり!


原題 13 TZAMETI 2005年 フランス・グルジア



独断映画評+


ゲームの参加者の背中が、汗で濡れていくが、
観ているこちらも 手に汗にぎります。



これ、この モノクロと スターがいないっていうのが、
巻き込まれた若者と どこぞからむらがってきた オヤジ達。
らしくていいんだけど・・・


同じ監督で、ハリウッドリメイク済み
これも観ましたが、私はザメッティのほうが断然好き!
いかしてる!


「ロシアンルーレット」


独断映画評+




ま、ミッキー・ロークだし、
サム・ライリーの久しぶりの映画だし、観るつもりです。



独断映画評+


 
私が勝手に 第二のレオ君だと思ってるサム。
もっともっと 活躍できる素材でございます。




「石の微笑」


愛してる証明を欲しがる女 の物語

やはり、「絶対の愛」同様 病みますね。

でも、主演女優のこの魅力じゃ~ 男は喜ばせたいと思うでしょう。
ポスターじゃわかんないけど。

原題 La Demoiselle d'honneur 2004年 フランス・ドイツ

出演
ローラ・スメット
ブノワ・マジメル


いし



いとこの結婚式で出会った女性が、突然家にびしょ濡れで来て、
「一目でわかったの、あなたしかいないって」みたいな事言われた男。
女との日々に幸せを感じながらも、
彼女の激しい想いにとまどいはじめる。

結末は、はっきりとは描いてないけど、現実的に行動したのね。
とは解った。一途な恋に狂う女心は良く解る。
可愛そうだが、こわいね。




主演はローラ・スメット
女優と歌手が両親のサラブレットだそうです。
他の映画でも、エキセントリックな役を演じてました。

これを知らずに 「ポルノグラフィックな関係」という映画を観た時、
この女優さん、ローラ・スメットにそっくりだなー
とおもったら、母親でした。色っぽい中年の女性です。

母 ナタリー・バイ  


ナタリー




この「石の微笑」評判いいのか、6/27~渋谷ユーロスペースで また上映するのね。





あかるい鬱展 渋谷Bunkamura


あかるい鬱?ってなんじゃ?

と思い行ってみました。

このギャラリーは、渋谷東急本店奥にあり、一等地なのに
入場無料なんです。
けっこう 好みの展示会をやるので、良く行きます。

リリー・フランキーのポスターが可愛い!!
「「鬱」」という感じを いろんなアートで表現していました。

大漁旗に 鬱
ウエディングドレスに 鬱
ネイルに 鬱
左官アートに 鬱
折り紙の鶴に 鬱

みんな、可愛く明るく 鬱の文字を折り込んでいて、
にやにやしながら見てました。

大きなサイケなドクロの鬱には、「頭の中怖いことあっても、気分はバラ色さぁ~」みたいな添え書きがしてありました。




「薔薇の葬列」

ピーターが16歳で主演した映画 「薔薇の葬列」 1969年作

・・・このタイトルだけでも 私は観る!


リバイバル上映の時に観ました。


宇野亜喜良の絵のようなこのポスターは、
この前、中野ブロードウェイで35000円くらいで売られてました。
私は、チラシを本棚に貼っています。

1969年 松本俊夫監督作

独断映画評+



そーいえば、「マイ・バック・ページ」の中で、宇野亜喜良のポスターが
妻夫木の部屋に貼ってあったわ。


ピーターを監督に推薦したのが 水上勉 ってのがすごい。
この時代の2丁目で、ピーターは 有名な存在だったそうです。


日本の予告編はなくて、これがありました。




シェイクスピア「オディプス王」 の話がベースになっているらしい。


よいです! 何がよいか、  

退廃・耽美・エロス が知的。

ピーターの あどけない顔立ちとアンバランスな色気も凄い。
おじ様達を磁石のように惹きつける魅力。魔力。

モノクロでの流血の美しさよ!!


この監督、「ドグラマグラ」も撮っているんですねぇ

あの小説は読む側の想像力だけの世界にいてほしい。
映像化しては行けない奇小説なんだけどなーーーー


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昨日読んだ本「パラノイアに憑かれた人々」(上)の中に、
「ブラックスワン」の元か??? 
と思うような患者のエピソードがありました。


パラノイアって、コカイン常用者が発症しやすいんだそうで、


悲惨な結末を迎えた 実際の話をいろいろ読むと、


絶対にぜーーーったいに、だめ!薬!


とあらためて思いました。





「アンナと過ごした4日間」


ポーランドの名監督の作品
この監督は、政治的な弾圧で、長年映画を作れず、
絵を描いて売って生活をしていたそうです。

原題 Cztery noce z Anną 2008年

昨日スカパーでやってて、映画館で観た時の悲しさを、
確かめたくて また観ました。

いろんな国で賞を取ってる監督なのに、内容や俳優が地味なのか、
日本ではほとんどが未公開だそうです。
公式HPも見つかりません。

この「アンナと過ごした4日間」も、
しろうと?を使ったの?ってくらい、
地味で無骨な主人公と小太りの普通の女性。

出演
アルトゥール・ステランコ
キンガ・プレイス
イエジー・フェドロヴィチ
バルバラ・コウォジェイスカ


$独断映画評+

日本の事件をヒントにストーリーを書き上げたらしいです。
一言でいってしまえば、ストーカー事件、の話。

でも、ポーランドの田舎の 暗い空気感の中、
非摘出子として生まれ、病気の祖母との二人暮らしで育った、
たぶん 少し 学習や社会性に障害を持っているだろう主人公の
「純愛」 を、悲しくも見守ってしまう。

彼が小さい時に、理解して手を差しのべてくれる人がいたら、
無実の罪をきせられる事もなく、
きちんと、人とかかわっていけたと思うんです。




無駄な音楽もなく、この悲しい中年男の行動をひたすら写す。
冒頭は、猟奇殺人事件か?と思わせますが、
日常なんです。この男の。

ばあちゃんの墓に アンナの報告をするレオンに泣き、
裁判でのレオンの「愛です」に泣く。

かなしいよ~~

「絶対の愛」


韓国の すごい監督 キム・ギドク

「オールド・ボーイ」がすさまじかった! カンヌで受賞しましたよね。

「絶対の愛」 は、タイトル通り、
絶対的にわたしを愛してくれなきゃ嫌!
絶対に他の女に目移りしちゃ嫌!

という女の気持ちがエスカレートして、病的な行動に出ていく話。

2006年 韓国

出演
ソン・ヒョナ
ハ・ジョンウ
パク・チヨン


$独断映画評+

恋人に、「私のこと、どのくらい好き?」と聞くのは
恋愛中の女の子には よくあること。

彼を好きすぎて、それと同じだけの気持ちの証が欲しい。
そんな女が思いついたのは、
自分が顔を変えて彼に近づいて、彼の浮気心をためそう、
ということ。


$独断映画評+

まあ、気持ちは解るが、恋は人の理性を狂わせるからね。

最後に彼がとった行動は、
私には、最高の愛のあかしに見えました。

悲劇に終わるけど。

たしか、この女性を演じた女優さんは、実際に整形した人だったのよね。





キム・ギドク監督は、人間の心の 深い~~いところの、
恐ろしさや狂気や執着をとことん描き続けてますねぇ。


「サテリコン」


イタリアの名匠 フェデリコ・フェリーニ監督作品

フェリーニというと、「道」や「甘い生活」や「8 1/2」
が語られる事が多いですが、

私はなんといっても、この「サテリコン」がNO.1アップ


原題 Satyricon 1969年 イタリア・フランス

意味は「サテュロスの如く好色で無頼な者どもの物語」
サテユロス=ギリシャ神話の神で語源は男性◯。
「自然の豊穣の化身、欲情の塊」

出演
マーティン・ポッター
ハイラム・ケラー
マックス・ボーン
アラン・キュニー
キャプシーヌ

$独断映画評+

初めてみたのは、深夜のTVでした。
その衝撃!!

まず、美少年を美青年が取り合う。

その美少年は金持ちのおおデブおじじに寝返る。

古代ローマの金持ち達の酒池肉林の醜悪さ。

なんだかわかんないけど、妙なエロさ。





で、DVDを手に入れて、何度も観ました。

好みです。ものづごく



「彼女の名はサビーヌ」


フランスの女優 サンドリーヌ・ボネールの初監督作品

サビーヌ とは、監督の自閉症の妹の名前です。


原題  ELLE S'APPELLE SABINE 2007年 フランス


独断映画評+



まだ、自閉症について、きちんとした診断や医学療法がなかった時代、
サビーヌのような子は、
精神病院にいれられてしまう事が当然とされていた。

そこで薬づけにされ、本来持っていた明るさも 芸術的感性も失い、
うつろな目でよだれを垂らし、もどかしい口調で話し、
生活の大半を自分ではできなくなったサビーヌ。
美しかった顔立ちも、人が変わったように変貌する。





25年にわたって、妹を撮り続けてきた 姉である監督の、
サビーヌへの愛情・疎遠になっていた時間への後悔・家族の愛だけでは救えなかった病
に対しての、様々な思いが胸にせまります。

何度も何度も
姉に 「明日も来る?」 と聞くサビーヌ。


お姉ちゃんが好きなんだね。お姉ちゃんがいて良かったね。
と、女きょうだいが欲しかった私は、心でしゃべってました。


薬ってこわい。病院ってこわい。無理解ってこわい。

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監督のサンドリーヌは、独特の雰囲気を持った風貌で、
一風変わった作品に出ている印象が強いです。

イザベル・ユペールとの共演「沈黙の女」

独断映画評+

恋愛だけの映画じゃない、名作 「灯台守の恋」

独断映画評+

大人の恋を描く監督パトリス・ルコントの 「親密すぎるうちあけ話」

独断映画評+
などなど



この人の背景に サビーヌがいたことを知り、
見かたが変わりました。
















「ふくろう」


これも日本映画ですが、傑作です。
どこかの国で賞をとったはず。

美女じゃない女優が主役だと観る気になれない私には
大竹しのぶはアウトなんですが、
作品が良さげだから観てしまうんですね~

2003年 新藤兼人監督策


$独断映画評+

廃坑になった炭鉱の町に住む、母と娘。
いよいよお金に困り、思いついたのが 男を誘惑する事。
わる~い事するんだけど、
ユーモラスで、騙される男達がなにかおマヌケで、
つい 楽しく観てしまう。



娘役は 伊藤歩。

「リリィ シュシュのすべて」で丸坊主になったど根性娘ですね。

どこか、舞台劇をみているような視点を持ってしまう
変わった味の映画でした。☆5つ。






「パークアンドラブホテル」


あまり日本の映画を観ないんですが、
たまたま 渋谷のミニシアター回数券が、期限切れ間近だった時、

昔の有名な曲 「私は泣いています~♪ ベッドの上で~♪」
という歌を唄った りりぃ 
が主役なので観ました。好奇心で。 


2007年の作品

$独断映画評+

予想以上に良かったです。

夫が亡くなった後、一人でラブホテルを経営する中年女性と
夫との関係がうまくいかず、無力感をかかえる若い女の交流。

このラブホテルの屋上が 小さな公園になっているので、
このタイトルです。



共に心に寂しさを秘めた、ちはる と りりぃ の違った存在感が好対照。

いつも違う男をホテルに連れてきては、精液を集める女に
りりぃが聞きます。

「あんたにとって 精子って何?」

その答えがいいの!

「精子は恋 卵子は愛」


・精子は、突進する恋で、卵子は 受け入れる愛
 ってことですね。