「コヨーテ・アグリー」


音楽で有名になろうと
田舎からニューヨークにやってきた女の子が、

お金のために務めることになるバー コヨーテ・アグリー。


そのバーは、女達が露出度の高い服を着て、激しく踊るバーでした。


原題 Coyote Ugly 2000年 アメリカ

出演
パイパー・ペラーボ
アダム・ガルシア
マリア・ベロ
メラニー・リンスキー
ジョン・グッドマン
タイラ・バンクス

独断映画評+


始めはとまどっていた主人公も、

「割り切ればいい稼ぎになる。
ソングライターとして成功するまでだ。」

と、頑張ります。

バーの女達が かっこ良くて、いさぎ良い。
音譜

毎晩が戦い! って感じの働きっぷりを見せてくれます。





その中で、法律家になるために金を稼いで、
店を脱出できた女が、タイラ・バンクス!

トップモデルから、今や第二のオプラと言われる才女です。
タイラ司会の America's Next Top Model
は、日本でも、FOXテレビで見られます。

私もこの番組の大ファンラブラブ






独断映画評+





いわゆる、ストリップダンサーではなく、
男達をあおり、ガンガン酒を飲ませるやりかたのバー。

女から見ていやらしさはなく、
強さとかっこよさが 観ていて気持ちいいです。クラッカー
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「柔らかい手」


監督が、日本にきて知った、性風俗をヒントに
この映画を作ったそうです。

アニメ・漫画に限らず、
日本文化は世界に影響を与えてるんですねぇ~(*゚ー゚*)


原題 IRINA PALM 2007年
ベルギー・ルクセンブルク・イギリス・ドイツ・フランス

出演
マリアンヌ・フェイスフル
ミキ・マノイロヴィッチ
ケヴィン・ビショップ トム
シヴォーン・ヒューレット
ドルカ・グリルシュ
ジェニー・アガター
コーリー・バーク


$独断映画評+


質素に暮らす初老の女性が、
孫の病気の治療費を稼ぐため、仕事内容も知らず、
求人張り紙のある店を訪れる。

と、そこは、お手々で 穴から出たものを・・・
の職場でした。

一度は驚いて帰ったものの、孫のためなら、と思い返し
務めることにします。

この女性役が、マリアンヌ・フェイスフル

昔、ミック・ジャガーの恋人だった人ですね。

$独断映画評+

なんでも、あの、マゾッホの血を引くとか。

$独断映画評+


清楚な歌声とロリな魅力で、アイドルだったらしいです。

その後、アルコールやドラッグで地獄を見、
この映画が復帰となったという事。

ちゃんと、普通に老けていて(整形の痕跡無) 好ましいです。





この映画で好きなところは、

ご近所のおばちゃん達が、
忙しくなって あまりお茶会に来なくなった彼女をいぶかんで、
いろいろ噂をしていたら、

「男を手でいかせてるの」 と、誇らしげに宣言するところ。

自分にも人よりすぐれたところがある、と解って
自尊心が芽生えるのがいい。

ユーモラスでせつなくて、観終わってほっこりした映画でした。





「ハンガー」



麗しき カトリーヌ・ドヌーブ様とデヴィット・ボウイ


この二人が 永遠の命をさすらうバンパイヤでございますラブラブ
あ~~っドキドキ美しもの好きな私たちの妄想が、そのまま現実化したような幸せ!


原題 The Hunger 1983 イギリス

出演
カトリーヌ・ドヌーヴ
デヴィッド・ボウイ
スーザン・サランドン
クリフ・デ・ヤング
ダン・ヘダヤ
ウィレム・デフォー


$独断映画評+


冒頭に、バウハウス!の曲が流れます。

もしかして、本人もちょっと出てたかな?

クラブのような所で、次の獲物を探すお二人。

$独断映画評+




ドヌーブとスーザン・サランドンとの夢心地なベッドシーンったらラブラブ恋の矢ドキドキ

やはり、女同志のラヴシーンは美しい!

これは 

美にとりつかれた、 
美意識の高さゆえ 苦しい人生を歩む者には、
心身共に染み込む映画でございます。



$独断映画評+

監督は、なんと、リドリー・スコットの弟で、

「トップ・ガン」 「アンストッパブル」の人なのよね。

デビュー作の「ハンガー」だけ、こんなにお耽美なのはなぜ??




ピエール・バルーの映画作法



ピエール・バルー


フランスの 詩人・ミュージシャン・俳優・映像作家として、

クロード・ルルーシュ監督 音楽家フランシス・レイ
と共に、「男と女」 「白い恋人たち/グルノーブルの13日」
で、世界的に有名な人。



$独断映画評+

$独断映画評+

その人間国宝のようなピエールの、
映画と音楽のトークショーに行ってきました。

お金のない若者達が作った、今までにない手法の
「男と女」でのカンヌ映画祭グランプリ受賞。

この映画を作っている途中で予算がなくなり、
レコード(曲)を買ってもらおうと、
いろんな会社に売り込んでもどこも買ってくれず、
ピエールが自分で会社を作ったとか。

約2時間半の間、ピエール・バルーが歩んできた道のりを
たっぷり語ってくれました。

小学校もろくに行かず、スポーツ少年だった彼が14歳の時、
時間つぶしのように入った映画館で観た映画の 
音楽と言葉に魅せられ、
生涯の道しるべとなった「悪魔が夜来る」の話も。

$独断映画評+


いろんな 映画にまつわる話の最後に、司会者から出た質問

「男と女から約50年、
その間 あなたを突き動かしてきたものはなんですか?」


への答えは、

「好奇心。興味がなくなるのが 死 だと思う。
    いつも証言者でいたい。
    感動を表現していきたい。」

というようなことでした。


人間が好き で人生が好き!なピエールが好きです。

「地球に落ちてきた男」


我が初恋(男では)の美人間ドキドキ

デヴィッド・ボウイ様の主演作「地球に落ちてきた男」

原題 The Man Who Fell to Earth 1976年 イギリス

出演
デイヴィッド・ボウイ
リップ・トーン
キャンディ・クラーク
バック・ヘンリー
バーニー・ケーシー



$独断映画評+


たった一人で 母星から地球に落ちてきた男が、
地球での生活に埋もれていき、
来た目的を果たさず、 地球にとどまる事になる。





原作を読んでないので、
映画の世界観が、小説のテイストを表しているかわかりませんが、
倦怠と無力感と悲しみに満ちた映画だったと思います。





もう~、ね。

ボウイ様の 非人間的・非現実的な美貌が、最適の場所で生かされた。


映画への好き嫌いは人さまざまでしょうが、
こんなにも異星人っぽい地球人がいる。っていう、
そのお姿を拝むだけでいいの!あたしには恋の矢

$独断映画評+


このレコードジャケットのメイク、真似しましたもん。
「ランナウェイズ」のダコタちゃんもやってた。

ボウイ様、今、休業中なのかな?

60代でこの美しさ、人間じゃねぇ

$独断映画評+


「親指ウォーズ」


「スターウォーズ」ファンの私も爆笑の、
可愛いパロディ映画。


「親指ウォーズ」
 とは、まさに、

出演者の顔の部分を親指にした スターウォーズ なんです。

*「親指タイタニック」「親指ゴッドファーザー」は未見

親指シリーズHP


原題 Thumb Ware:The Phantom Cuticle
1999年 アメリカ

誰が何やってんのか、映画好きな仲間が集まって、
工夫しつつ、げらげら笑いながら撮影してそう〜

$独断映画評+


まず、そのちっこくって ちょこちょこ動く
ルークやダースベイダーが可愛くて音譜



ダースベイダーの正体が判明するシーンで 大爆笑!アップ

何度も、ここのルークのセリフを真似してました。一人で。
ただ一言 「ノォォォ~~っ!!!」 なんですけどね。

細かいことは覚えてないけど、とにかくおもしろかったですよ。


私がスターウォーズを好きな理由は、

・クリーチャーがいっぱい出てくる
・メカがかっこいい。


からです。

だから、深いファンとはあまり語り合えないんですけどね。




「クラッシュ」



「クラッシュ」
→2004年の アカデミー賞取った方じゃなく、

もうひとつの、えぐいやつです。

なんせ、監督が、デヴィッド・クローネンバーグですから。
主演が、ジェームズ・スペイダーですから。

原題 Crash 1996年 カナダ

出演
ジェームズ・スペイダー
デボラ・アンガー
ホリー・ハンター




$独断映画評+


ある夫婦が 車で事故に合い、その後
クラッシュの刺激に突き動かされる。性的に。
な~んて、映画です。





これも人によってはB級とするらしいです。

この映画で私が一番 「キタ」 シーンは、

クラッシュマニアの会!あせるって人たちが集まって
事故ばかり集めたビデオ見ながらこーふんするシーン。

まったく 人間ってやつぁ~
業の深い生き物ですなぁ
   ま、私もだけど。

ちなみに、ホリー・ハンターという女優、
まったく色気も魅力も感じたことがございません。
演技力じゃなく、純粋に好みの問題ね。




「新 サイコ」


昨日 B級映画 を書いたら、
次々 いろんな、B・またはカルト映画を思い出しました。

子供の頃TVで見て、あまりにもおもしろくて忘れられず
その後DVDで何回か見ました。

「新 サイコ」=もちろん、ヒッチョコック監督の
あまりにも有名な あの「サイコ」のパロディです。


原題  HIGH ANXIETY  1977年製作

出演
メル・ブルックス
マデリーン・カーン
クロリス・リーチマン
ハーヴェイ・コーマン



$独断映画評+


メル・ブルックス監督主演

高所恐怖症の男が、ある精神病院に送られ
いろんなきてれつな出来事がおこります。

$独断映画評+







これは、吹き替えじゃないと そのおもしろさは解らない!
なぜかというと、だじゃれ満載なので。


英(語が解る人ならおもしろいと思いますが)

そして、

妖怪かアンドロイドかっ!! 

ってくらい
きょーれつなキャラの看護婦長?の、声としゃべりっぷりは、
TVで見事に表現してくれた声優さん、が最高なんです。

ヒッチコック ファンには ぜひ見て欲しい 
カルトB級パロディ映画です。


「ビッチスラップ 危険な天使たち」


「ビッチスラップ」・・・いかにも、のB級感タイトルでしょ

ビンタ というような意味らしい。

これだけでいいのに、
薄~いサブタイトル「危険な天使たち」ときた。

原題 Bitch Slap 2009年 アメリカ

出演
ジュリア・ヴォス
エリン・カミングス
アメリカ・オリヴォ


$独断映画評+


これ 大好物キスマーク

この監督の おっぱいとおしり好き が微笑ましい。笑える。

なんせ、エンドロールも、
延々 おっぱいとおしり(でもポイントは出ない)
が流れまくります。


$独断映画評+


とにかく、 無駄に取っ組み合い
     無駄にびしょ濡れになり
     無駄に服やぶける



$独断映画評+


かっこいい 美形のお姉さん達が、金のために逃げる闘う。


映画の作りとしては、
「ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪な二日酔い」
「バンテージ・ポイント」のように、
現在と過去が交互に描かれ、それなりにおもしろいんです。





B級らしいけど、娯楽映画として、おすすめしちゃう。音譜


$独断映画評+

エロい美人な姉さんたちを見るたけでも、
お金払う価値あり!


私は、ストリッパー役の子が一番好みです。

この子、YOSHIKIの友達だって!



カンヌ映画祭



ショーン・ペン主演「ツリー・オブ・ライフ」


取りましたねぇー パルム・ドール賞 クラッカー

やっぱり!


この人が出る映画&撮る映画に はずれ無し!
と信じてますから。

マドンナも、彼の才能には今でも惚れているみたいですよね。

ここ最近では、心にぐっと入ってきた、青年がアラスカを目指す
実話映画 「イントゥ・ザ・ワイルド」

$独断映画評+

ナオミ・ワッツとの共演が胸に迫る 「21グラム」

$独断映画評+

障害のある父親の演技が素晴らしかった 「アイ・アム・サム」

$独断映画評+

死刑制度の賛否についてを描く 「デッドマン・ウォーキング」

$独断映画評+

ゲイの政治家ハーヴェイ・ミルクの人生 「ミルク」

$独断映画評+

意外にこんな所にも
「マルコヴィッチの穴」

$独断映画評+

ショーン・ペンは、いずれ、クリント・イーストウッドになると思います。

演者として、映画作家として、今後も活躍に期待してます。


☆「パイレーツ・・・」の出演のため、断ったペネロペの変わりに演じた
キルスティン・ダンストが主演女優賞。っていうのも、感慨深いです。

「アンノウン」



「アンノウン」
 は 元映画があるそうです。

そっちを観てないので 先入観なかったのが良かったか
すごくおもしろかったー。

原題 Unknown 2011年 アメリカ

出演
リーアアム・ニーソン
ダイアン・クルーガー
エイダン・クイン
ブルーノ・ガンツ


$独断映画評+

アメリカから ドイツに着いたばかりの生物学者。

タクシーに乗って交通事故にあい、4日間の昏睡状態から目覚めると、
妻が 他の男を夫だと言い、
自分をネット検索して 出てくる顔もその男。

自分の身分を証明するため動く中、
思いもよらなかった真実を知る。





カーチェイスに酔い気味になりましたが、
ストーリーがおもしろくて、ぐいぐい引っ張られました。

若い頃は素敵だった、なぞの男役のエイダン・クインという俳優が、
すっかり おやじ化してて、びっくりがっかり。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

映画館近くの ヴィレッジバンガードで、
昨日のジョニー・デップを思い出しつつ、
「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカチョコを買いました。
美味しいんです。これ。


$独断映画評+


「パオレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」



シリーズの4作目です。

原題 Pirates of the Caribbean On Stranger Tides
2011年 アメリカ

出演
ジョニー・デップ
ジェフリー・ラッシュ
ペネロペ・クルス
アストリッド・ベルジュ=フリスベ

ジェマ・ワード


$独断映画評+


実は この映画に興味はないんですが、
というより

この映画のジョニデの演技が気持ち悪くて耐えられないんですが

大好きな モデルのジェマちゃん
が出てるので、行きました。

日本のCMにも出てましたね。

$独断映画評+


$独断映画評+

人魚の役ですラブラブ歌うシーンと話すシーンが少しありました。
ちょっと大人になった気がします。





映画は・・・ ペネロペはもちろんいかしてました。


「ブルークラッシュ」


女の子サーファーの物語 実話ものです。



原題 BLUE CRUSH 2002年 アメリカ

出演
ケイト・ボスワース
ミシェル・ロドリゲス
サノー・レイク
マシュー・デイヴィス
ミカ・ブーレム
クリス・タロア

$独断映画評+

*サーフィン中の事故で、大けがを負ったことにより
 恐怖心をもつようになった主人公が、
 恋や 仲間との関係により 成長していく姿を描きます。


海のそばの小さな家で、
サーファーの女の子達だけで生活しているのが
うらやましいなぁ、と思いながら観てました。

サーファーって、<世界中のどこにどんな波が来るか。>
だけを考えて生きてる。ってとこが美しい。







主人公の女の子役は、元々スポーツ選手だったという
ケイト・ボスワース

すんごく可愛い!!恋の矢

$独断映画評+

大きなチューブをすべる ケイトの笑顔が最高です。

いいなあー サーフィンって



「雷桜」


蒼井優ちゃんが、原作のファンだという時代劇小説「雷桜」

雷に打たれた銀杏の大木に 桜の種が落ち
異なる二つの種が一つになった。

この木が 身分違いの恋が許されなかった時代の
遊 と 若き殿 との結びつきを表している。


$独断映画評+


時代劇 苦手だけど、優ちゃんだから観ました。
野生児のように育った 遊 の、清々しさ真っすぐさ
恋を知った女としての強さ、たくましさ

ひたすら馬を駆り、いとしい男の元へ駆けつけ、
「お前をかどわかしに来た!」と叫ぶ。





優ちゃんの 潔くも悲壮な顔と声に 泣ける泣ける。


$独断映画評+

美しい物語りです。





「譜めくりの女」


譜めくり  とは、

ピアニストが演奏する時に、黒子のように寄り添って
楽譜をめくる その人。

原題 La Tourneuse de pages 2006年 フランス



出演
カトリーヌ・フロ
デボラ・フランソワ
パスカル・グレゴリー
クロティルド・モレ
グザヴィエ・ドゥ・ギユボン
ジャック・ボナフェ

$独断映画評+


静かにこわいです。


ピアノのコンテストに臨む少女が
ピアニストでもある審査員の 無神経な行動に動揺し
演奏を失敗してしまう。





成長した少女は、そのピアニストへの復讐を計画。
望をかなえる。


$独断映画評+


言い争うでもなく、表情に変化もないままの復讐は
少女の胸にたぎる、長年の憎しみ恨みを より深く思い知らされます。



「レベル13(サーティーン)」


タイの映画です。

これは、当時、バイトしてた所にポスターが貼ってあって、
なんだか良さそう音譜と 、内容もタイ映画という事も知らずに 
映画館に行きました。

ビックリするほどおもしろかった!!

原題 13/13 BELOVED 2006年 タイ

出演
クリサダ・スコソル・クラップ
アチタ・シカマナ
サルンヨー・ウォングックラチャン

$独断映画評+


IT会社に勤める男が、何もかもうまくいかず、まいっていたある日。

知らない人物から携帯に電話が。
大金がほしければ 言う通りのゲームをしろと言う。

やけっぱちになり、話に乗る(乗せられる)が、
ゲームの難易度は上がっていく。降りれば金は 0 になる。





どんどん ワナにはまっていくスリル。
明らかになる主人公の生い立ち。
驚きのゲームの仕掛け人。

ラストは 唖然! まさかそんな事になろうとは! なんです。
「シン・シティ」作った人が リメイクするって話。
もうできたのかなー



タイ映画といえば、「アタック・ナンバーハーフ」しか記憶になかったけど。
やるもんですなぁ タイ。

$独断映画評+

これはこれで、とっても楽しい実話映画。↑



ところで、「レベル13」を観た何か月後かに、
池袋ナンジャタウンで、
相手役の女優さんにソックリの人見たんです。
本人かなー、声かければよかった・・・





「オテサーネク 妄想の子供」


 チェコの映像作家 ヤン・シュヴァンクマイエル

 短編が多いシュヴァンクマイエルの 長編映画


原題 Otesánek 2000年 チェコ・イギリス

出演
ヴェロニカ・ジルコヴァ
ヤン・ハルトゥル
ヤロスラヴァ・クレチュメロヴァー
パヴェル・ノヴィー
クリスティーナ・アダムツォヴァー 
イジー・ラーブス

$独断映画評+



子供ができず、木の切り株を赤ん坊と信じこんだ妻。
見守るだけしかできない夫。

同じアパートの住人に隠して育てていくうち、
人食い怪物と化す切り株。


$独断映画評+

アパートに住む 一人の孤独な少女が切り株に気づき
地下室にかくまい 秘密の友達にする。

シュヴァンクマイエルらしい、グロテスクでファンタスティックな世界。

この少女の顔がいいです。





粗野な親の元、ロリコンエロじじいに狙われながら、
世の中と折り合いをつけて生きざるをえない 孤独な子供を
その顔が語っています。

シュヴァンクマイエルが、どこかの小学校で見つけたとか。





この方の映像って、どの作品観ても、

幼い頃に感じていた
言葉では言い表せない、自分でも理解できない
もやもやした 子供なりのエロスを思い出させるのよね。


「愛の嵐」


1973年 強烈な映画 

リリアーナ・カヴァーニ監督 「愛の嵐」

原題 Il Portiere di notte


シャーロット・ランプリングの 冷たい美貌を完璧に表現し
ダーク・ボガードの 異質な性愛嗜好者ぶりを引き出した


これ、子供の頃、親とみたんです。内容わかっててみせたとは思えん

ナチ時代の強制収容所で
目をつけたユダヤ人の少女を自分のものにした男が
戦後、美しい女に成長したその少女と再会する。




二人の間に流れた感情は 支配者と被支配者というだけではなく
お互いの中に 自分自身を見出したかのよう

これを 愛 と言っていいのかわからないけど、
再会により、 二人の心と体に  が巻き起こったのは確か


$独断映画評+


上の写真で、シャーロットが 退廃的な気だるさで歌う曲は
1900年生れのフランスの歌手シュジー・ソリドールの曲
(元歌は違うのかはわかりません)

$独断映画評+


女監督だから描けた 理性を圧倒する官能の物語。
この映画で、SMに目覚めた人はいる。絶対。
SMシーンがあるわけじゃないけど、
くる人にはくる!

大人になって何回も観ました。
私が一番 ぐっ!とくるシーンは

餓えたシャーロットが 
割れたジャムの瓶に手を突っ込んで舐めるシーン
!!
!!!!





破滅に向かうラストに 究極の幸せを感じた





リンゼイ・ケンプ・カンパニー(美しき魔法のカンパニー)


リンゼイ・ケンプ・カンパニー

とは イギリスが本拠地の アートカンパニー。
リンゼイは デヴィッド・ボウイにパントマイムを教えた人。

踊り 芝居 演劇 のジャンル分けができない、総合舞台芸術です。

20年くらい前、何やら好みっぽいドキドキ
と、ピンときたので 観にいきました。

シェイクスピアの「真夏の夜の夢」を下敷きにした、
リンゼイ独特の夢の世界


$独断映画評+

とんでもなく美しかった!
衣装 大道具 小道具 演者 音 光 
のミラクルワールドでした。

これではまって、確か3回くらい通い、
まだそれ程知名度がなかったので、
楽屋にも入れて、サインも写真もオーケーでした。
今や宝物です。
その後、日本に来るたび、観にいきました。

$独断映画評+

2・3年前に 「エリザベス」の公演があった時は、もう、チケットが取れませんでしrた。

その後、「真夏の夜の夢」は映画になり、DVDも発売されたかな?

夢うつつ とはこのこと、の世界です。











「ブラックスワン」


話題の映画「ブラックスワン」

原題 Black Swan 2010年 アメリカ


出演
ナタリー・ポートマン
ヴァンサン・カッセル
ミラ・ニクス



昨日は 公開初日のコスプレデー

$独断映画評+

新宿ピカデリーは エンジェル・ウォーズを観るらしき 
ロック系&ゴス系の女の子達がチラチラ。

えっ?「ブラックスワン」の子は?ってくらい、
みなさん 普通の服装でした。

私と友達は、そりゃ~張り切って 
ウィッグまでかぶって行ったのが バカみたいでした~

私はこれ↓ 雨にも負けずヒールで 足の皮むけて頑張った
$独断映画評+


最近、ハデに着飾って行けるイベントがあまりなくて、
ライヴに行くのにおしゃれしても、みんなTシャツなのね。

マリリン・マンソンのライヴなんて、
思いっきりとんでもない人いっぱいいるかと 
楽しみにして行くのに、やっぱりTシャツ多数。

映画の感想は

「こんなにオカルトだったなんて~」 です。







バレエダンサーが、役へのプレッシャーで精神的につらくなる映画。
と思ってましたが、心臓びくっ!のシーンが何か所もありました。

ウィノナ・ライダーがなにやらお気の毒な復帰で、まあ、似合ってた。

ミラ・クニス ずっと前から大好きなケバ猫顔です。魅力的でした。

「ブロークバックマウンテン」


深い深い愛の物語「ブロークバックマウンテン」 

たくさんの賞を受賞しました。

リンチに合う危険さえあった時代(今もあるだろうけど)・場所
での同性愛。

世間にはひた隠しにして 20年あまりも愛し合った二人。


原題 Brokeback Mountain 2006年 アメリカ

出演
ヒース・レジャー
ジェイク・ジレンホール
アン・ ハサウェイ
ミシェル・ウィリアムズ


$独断映画評+

初めて二人がSEXをするシーンの唐突さは、
抑えていた感情の爆発ゆえ、でしょうか。

これが女同志の場合、手をつないだり抱き合ったりは、
友達でもよくあり
流れとしてスムーズで納得しやすいのですが、

男同志だと、<突然! 炎のように> なのですね。
時代や立場もありますが。

二人が山で殴り合った時のシャツ

それをクローゼットで発見したシーンに
彼の愛が形となって表現されていました。
泣きまくりました。

ラストの シャツの重ね方!!
心底愛していたのですね。






どうして、愛の物語りは、男と男 女と女のほうが
より 純粋で強く思えるのでしょう?

生物としての、繁殖のたくらみに関する打算が 
見えないからでしょうかねぇ



往年のイタリア美女優 その2


☆ダニエラ・ビアンキ

「007ロシアより愛をこめて」 ボンドガールでした。
シリーズの中で、もっとも美しいと言われたそうです。

$独断映画評+

ベッドの中で、裸に 首に黒いおリボンのみ、の姿は、
ボンドのみならず、
ちびっこの脊髄にも ずーーーんときましたよ~
$独断映画評+

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆ヴィルナ・リージ

$独断映画評+

いろっぺぇ~ 姉さんです爆弾

$独断映画評+

ジャック・レモンのコメディ映画
「女房の殺し方教えます」 に出てました。

確か、大っきなケーキの中から飛び出してくる
ダンサー&シンガーの役で。
悩殺されましたよ!

$独断映画評+

この美女と酔った勢いで結婚しちゃったジャック・レモンが、
後悔して、殺す作戦を練るんです。
美女の母親役のイタリア女優が これまた ど美女!

それにしても、好みの女優をこうして見てみると、
私はどうも
≪波打つ金髪&けつあご&薄い目の色&色気≫キスマーク
のお姉さま方に弱いようです。

「黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦」


昔のイタリア女優に想いをはせていたら、
シネフィルイマジカで、 シルヴァ・コシナ出演の映画やってた!

「黄金の7人」という映画に出てた これまた色っぽい女優、
ロッサナ・ポデスタが主演なので このタイトルなのか、
続編 ってわけじゃないようです。

原題 Homo Eroticus 1971年 イタリア

出演
ロッサナ・ポデスタ
ランド・ブッツァンカ
シルヴァ・コシナ
イラ・フルステンベルグ
アドリアーナ・アスティ

$独断映画評+

で、くっだらないの これ。

玉が3つある執事を、金持ちの妻たちが奪い合うってストーリー。
極上の美女達がわんさか出てくる!
それだけで見る価値あり!アップ

だけど、この男 金は持ってるが若くはない女達はヤルだけで、
恋するのは16歳美少女、ってんだから。



主演男は全然魅力なし、です。
あくまでも、ゴージャスなイタリア美女を見る映画ですね。

ロッサナ・ポデスタ ↓
$独断映画評+

美女が出るシーンだけ、録画いたしました。ドキドキ


$独断映画評+


 Love 往年のイタリア美女優達


子供の頃から 惚れている イタリアの女優達

☆ステファニア・サンドレッリ
$独断映画評+

けつあごフェチの私には、グッとくる好みのお顔
見つめると、少し寄り目がちになる。ひたむき感が出る。

「山いぬ」 「暗殺の森」などの名作で 独特の色気を醸し出す。
中年になっても、その色香はおとろえず、「ハモンハモン」では、
ペネロピと男を取り合ってました。

あまりにセクシーなので、「愛の奴隷」や「裸のマハ」といった、ちょいH系の映画も多いです。

$独断映画評+

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☆オッタビア・ピッコロ
$独断映画評+

この子の可愛さは、常に不幸と一体にある。
最初は 男心をとりこにするが、結局男に弄ばれ 捨てられる不幸。
やはり、小割れあご より目がちひたむきさ で、抱きしめたい顔。

「愛すれど哀しく」が一番好きドキドキ 「アランドロンのゾロ」 「山猫」 など有名な映画にも多数出演。

$独断映画評+

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆シルヴァ・コシナ

$独断映画評+
気品ある どこか寂しげな 美しい顔立ち
イタリア映画の歴史で欠く事のできない名作
「鉄道員」の娘役が有名です。

しかし、その魅力に圧倒されてて、
映画の記憶より、シルヴァの顔ばかり浮かびます。
薄いのに 肉感的に感じるクチビルがいい!

$独断映画評+

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☆シルヴァーナ・マンガーノ

$独断映画評+

若き日 「苦い米」での、衝撃的な田植え?シーンでの太もも!!
ガツーーーンとやられました。
内容なんて覚えてないもんね。彼女の体の魅力で。

長く映画界で活躍し、あの 「ベニスに死す」では
その貴族的な風貌が生きる、美少年タジオの母を演じてました。

$独断映画評+

いやはや、まだまだ 好きなイタリア女優がいて、
明日も 書く。と決めました。

なんで、急にこんなことを思い出したかというと
昨日知り合ったイタリア人の女の子と、昔の女優の美しさで
盛り上がったからなんです。
彼女によると、今の女優も綺麗だが昔の女優の方がいい。とのこと。

イタリアの宝石と呼ばれている モニカ・ベルッチ を見ても
すでに60歳代のステファニアのほうがいい!とのこと。でした。同感

「王の男」


2005年 韓国映画史上No.1の動員数となった、
(この後 グエルム に抜かれました)

大名作 大秀作 !!!

ハンリュウに関心があったわけじゃなく、
チラシの俳優が とてもとても美しく、
それだけを観にいきたかったんです。

ハングル題 왕의 남자
英題 The King and the Clown
2005年 韓国

出演
カム・ウソン
イ・ジュンギ
チョン・ジニョン


$独断映画評+

膝に顔をつっぷして 大泣きしました。

$独断映画評+

いいつくせない、この映画を話し出したら、
10日くらい書き続けそうです。

$独断映画評+

16世紀の朝鮮王朝  

暴君として人々に怖れられ憎まれる王
王に気に入られるも きまぐれに翻弄される旅芸人
やがて、庶民の怒りで謀反が起こり
時を同じくして、芸人にも悲劇が・・・

映像の美しさ、音楽の美しさ、衣装の美しさ
そして なによりこの映画を成功に導いた イ・ジュンギ!の美しさ

$独断映画評+

幼い頃から 旅芸人として、苦楽と共にしてきたチャンセンとコンギル
芝居では夫婦役になり、濃密な固い絆で結ばれている。

この時代、下層民である芸人が、王に意見を申すなどとんでもない事。

だからこそ、
ラストでは、芝居を演じてお互いをぶつけ合う。

「生まれ変わったら何になりたい?」
からの二人の言葉は、
二人の無償の愛情の表現であり、
階級より 自由を選ぶ力強さ、いさぎよさである。





あ~ なんていい映画なんだ!私の人生を変えたよ。
「ベニスに死す」の次に。




「トゥルー・グリット」


「トゥルー・グリット」
コーエン兄弟だから、なにやら評判いいから、観に行きました。

なぜ?なにが?どこが?


私は世の中の判断とずれてるのか、
全然いいと思いませんでした。


原題 True Grit 2010年 アメリカ




$独断映画評+


一緒に観た友達と 分析し合うと、

・女の子の顔が好きじゃない
・女の子の顔の演技が好きじゃない
・きったない男だらけ(俳優陣は好きですよ)
・あの時代のモラルのようなものが好きじゃない
・基本 西部劇が好きじゃない(3時10分決断の時 は好き)




なんか、でっかい油ぎったスペアリブと、てんこ盛りのマッシュポテトを
無理やり食べさせられたような、気の重い満腹感。

一番の感想は、
あの子のわがままで、馬 死んだじゃん!


もう、世の中で 傑作の呼び名が高い映画を
それだけを信じては 観にいきません。
でした。


調べたら、
ジョン・ウェインの映画のリメイク!
だからだよーーー
この鷹派の男、題っきらいだもん、

こいつの映画もだいきらい。

おしつけられた女のタイプ
いばるだけ、人殺しするばかりの男たち

気持ち悪い








アンディ・ウォーホールの 「処女の生き血」その他


アンディ・ウォーホールの  とありますが、
彼は出ていません。監修?くらいだったと思います。

キワモノ映画では 一流の俳優 
ウド・キア様っ!! 主演の二本をご紹介。

まずは ドラキュラ映画 「処女の生き血」

原題 Blood for Dracula 1974年 アメリカ

出演
ジョー・ダレッサンドロ
ウド・キアー
アルノ・ジュエギング
ロマン・ポランスキー
マキシム・マッケンドリー
ステファニア・カルシーニ
ドミニク・ダレル


$独断映画評+

実はお笑い。 処女の血じゃないと 
具合悪くなっちゃう吸血鬼のお話。
「あそこんちの娘らは 処女でっせ」と 教えられた吸血鬼が
まんまと四姉妹のいる屋敷にお泊りできる事になりました。

$独断映画評+





だがしかし! この時代でも処女は貴重な存在だったのか、
血ぃ吸うたんびに調子悪くなり、ふらふらになっていく吸血鬼(^▽^;)
悲劇を感じさせる顔の 
ウド・キア様がやるもんだから、ギャップが可笑しい。↓

$独断映画評+

これ、ロマン・ポランスキー監督が俳優として出てたんですよー。

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二本目は フランケンシュタイン映画「悪魔のはらわた」

原題 Flesh For Frankenstin 1973年 フランス・イタリア



出演
ジョー・ダレッサンドロ
ウド・キアー
モニーク・ヴァン・ヴーレン
アルノ・ジュエギング
サージャン・ゼルノビク


* 両作に出ているジョー・ダレッサンドロは、
  70年代の超有名なアイコンだっだらしい。

$独断映画評+

これも 本来は、恐ろしい人造人間を作る 
マッドサイエンティストのホラー映画のはずですが、
美青年と美女の 二体を造ります。

出来上がって、成功したかを確かめる方法が笑える。
二人にキスさせて、美青年の股間を観察するのです(・Θ・;)

で、動かないらしく、いらだつ博士が笑える。



二作品とも、DVD化されてないんですよね~。← されてた!プレミア価格になってるのもありますね。

ウド・キアは いろんな映画にちょこちょこ出ていて、
ほんのワンシーンでも、あっ!ウド様だ!」とわかる異様な存在感。

有名な映画としては 「奇跡の海」

$独断映画評+

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
$独断映画評+

*この映画は語るのが、まだつらい。いつか書く。

「1.0(ワンポイントオー)」

$独断映画評+

など。ダークな映画が多いですね。あのお顔ですから。
末永くご活躍を願う 怪優さんです。




「ドッグショー」


たまには 楽しい映画も観なきゃ、ね♪

という事で、「ドッグショー」です。

私、犬でも猫でもイグアナでも、なんでもかんでも生き物が好き!
ファミリー向けの動物映画で、あざといのは嫌ですが・・・

原題 BEST IN SHOW 2000年 アメリカ

出演
クリストファー・ゲスト
ユージン・レヴィ
キャサリン・オハラ
パーカー・ポージー
ルイス・アークエット
マイケル・ヒッチコック
ジェニファー・クーリッジ
ジェーン・リンチ

$独断映画評+

世界中で うちの子自慢が集まって繰り広げられる「ドッグショー」で、
受賞しようと必死になる飼い主達の行動を、
皮肉も交えておもしろおかしく描いた映画です。



コメディに抜群のセンスの俳優を揃え、
コンテストまで~当日~その後  
の人間達の変化まで見せてくれます。

中でも一番好きなコメディエンヌ ジェニファー・クーリッジ音譜

$独断映画評+

いかにも 金持ちのじいさんと結婚した、美容整形マニア。
のいでたちで、彼女にしか出せない空気を作ってくれてます。

おもしろかったですよ~。犬好きじゃなくてもお勧めですアップ

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そーいえば、「エンジェル・ウォーズ」の女の子
に 似てるなー。の日本女性は、
昭和30年代の ミニスカが似合う歌手

中村晃子  

と判明いたしました。


フィギュアとコスチューム

スポーツ=戦い は苦手。男性ホルモンの匂いがするからかな?

美しいものが好きだから、 フィギュアとシンクロは見ます。

長年見てきて思うのは、技術だけじゃく、
衣装が持つ力。

その選手に合ってない衣装を着てるな、と感じた時は
必ず 演技でミスが出る。

私の勝手な気のせい?と思ってたけど、
着るものが 脳や体におよぼす影響は大きいはず。
きっと、自分でも好きじゃない衣装を着て演技をすると、
脳から出る指令が 上手く働かないんじゃないかしら?

トリノの安藤美姫

今回のショートプログラムの真央ちゃん

(あれって、き・き・きっこうしばり~~??((((((ノ゚⊿゚)ノ
と思ったもん。

衣装は、デザイナーが、曲のイメージに合うように作るんだろうから
しかたないとしても 
あたしゃ、すっかり、気分は 団鬼六だったよー