「エンジェル・ウォーズ」


ガフールの伝説 以外、
この監督の作品は ダメでした。

でも、これは、映画としてじゃなく、単純にビジュアルを楽しみました。



原題 Sucker Punch 2011年 アメリカ

出演
エミリー・ブラウニング 
アビー・コーニッシュ
ジェナ・マローン
ヴァネッサ・ハジェンズ

ジョン・ハム
スコット・グレン


$独断映画評+


しょっぱなから、ユーリズミックスの80年代の大ヒット曲が流れ、

「よ~し!」と思いましたが、

精神病院なのに 半裸衣装の美少女だらけ
精神病院なのに 2センチはありそうなつけまつ毛
精神病院なのに 店でダンスショー


などなど つっこみどころはいっぱい!?

ゲームやファンタジー感覚ですね。
女の子達のお名前も、

ベイビードール
スゥイートピー
ロケットですもん。

エヴァ・銀河鉄道・SM・ゴス の匂いと、

エンドロールでのショーは、
シカゴ・キャバレー・ロッキーホラーショーのエッセンス。




監督の事がによると、
「マシンガンを持った不思議の国のアリス」

だそうでっす。な〜る


スケベおやじの心で観てたんで、一番の感想は
ヘソだし超ミニセーラー服の下は、

「黒パンツより、白がええなぁ~」 でした。

ベイビードール役の子、
昭和歌謡40年代?にいた誰かに似てるんだよ~
名前も曲もわからないけど



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「タクシデルミア」



「タクシデルミア ある剥製師の遺言」
 
 ハンガリー映画

剥製師が主役だって~?! ってとこから 

公開初日の一回目に観に行きました。
レディスデーのない、渋谷イメージフォーラム。

原題 TAXIDERMIA 2005年
ハンガリー・オーストリア・フランス


出演
ツェネ・チャバ
トローチャーニ・ゲルゲイ
マルク・ビシュショフ

$独断映画評+

祖父・父・息子と 三代続く 数奇な人生を送る男達。

祖父=豚と交尾
父 =超過食
息子=自分剥製


と、いやはや この監督の内臓感覚のえぐさが好き♪





父が母に恋する瞬間が、脇汗が顔に(口だったかな?)垂れた時。
ってのが、伊丹監督「たんぽぽ」<生卵黄身くちうつし>シーン 
のごとく エロ きもわる でした。

最後の方に出てくる医者の 
ただ者じゃない、性的異常者のような風貌が良い。

なんつうか、全体的に、刺青に通じる 
痛みと官能とアートを感じました。

この映画に誘って 一緒に行った友人は、その後二度と、
私が観たがる(特に好みのやつ)映画に付き合ってくれなくなりました。


「バス男」「ママ男」


ブラックなアメリカのアニメ 「サウスパーク」
トム・クルーズが 引きこもった原因が、

「バス男の俳優の方がいいね」


というような事を 誰かに言われたから。
ってエピソード(もちろんアニメ上の話)がありました。

そりゃ、たいていのイケメン俳優だったら落ち込むわな。


原題 Napoleon Dynamite 2004年 アメリカ
日本未公開

すげえ名前! ナポレオン・ダイナマイト


出演
ジョン・ヘダー
アーロン・ルーエル
ジョン・グリース
エフレン・ラミレッツ
ディナ・マジョリー

当時、ほとんど無名の役者たち

$独断映画評+


顔もファッションも何もかもダサイ、主人公。
どんよりもっさりぼんやり・・・
友達も似たタイプ。



学校の講堂のステージでのダンスは、
きもくてかっこ悪いにも関わらず、なんとも可笑しくて、
マネしたくなりました。




好きです。この映画音譜


同じ俳優が主人公役の、「ママ男」



原題 Mama's Boy 2007年 アメリカ
日本未公開

出演
ジョン・ヘダー
ダイアン・キートン
ジェフ・ダニエルズ
アンナ・ファリス
イーライ・ウォラック

と、こちらは有名どころが!


$独断映画評+


こちらは、マザコンぶりが徹底してなくて、笑いどころも解りにくく、
期待はずれでした。


「ローズ・イン・タイドランド」



テリー・ギリアム監督の作品で、「未来世紀ブラジル」の次に好き。


原題 Tideland 2004年 カナダ

出演
ジョデル・フェルランド
ジェフ・ブリッジス
ジェニファー・ティリー
ジャネット・マクティア
ブレンダン・フレッチャー

$独断映画評+


不思議の国のアリスの世界を、ギリアムらしくダークにグロに描いてる。


パパ(酔いどれ役の似合うジェフ・ブリッジス)
も ママ(なにかが私をそそる、ジェニファー・ティリー)
も ジャンキーで無職 って家庭に育つローズが、
一人ぼっちになり、壊れかけてる指人形達と空想の世界に生きる。





感受性の高い女の子って、こうよね。

ローズ役の子の人形との会話がすごいんだなー 名女優ですね。この歳で。

$独断映画評+


大人に干渉されない毎日を一人でおうちですごす。
って、小さい子には ちょっとした夢ですね。

原作となった小説も読みましたが、
原作の雰囲気をまるで壊してしまう映画化が多いなか、
これは大成功です。





「未来世紀ブラジル」
 


$独断映画評+


$独断映画評+

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ところで、ママ役の女優さん、
「バウンド」 っていう かっこいい映画に出てた
すんごく 悪くて色っぽい 魅力の人。私の中の男が目覚めます。

$独断映画評+


☆追記
ジェニファー・ティリーですが、その後、いつも見ているドラマ、
CSI科学捜査班シーズン10、モダン・ファミリー、私はラブ・リーガル
などでゲスト出演

嬉しい驚きだが、この人の顔は、すごくアジア系に見える時と、
白人にしか見えない時とに差があって、(パパは中国系)
あれ?ジェニファーに似てる?あれ?と、検索して、確かめる感じです。



「アンヴィル 夢を諦められない男たち」



80年代にちょい、活躍したメタル系バンド ANVIL
のドキュメンタリー映画。

その後、なぜか全然売れず、忘れられた存在に。


原題 ANVIL 2009年 アメリカ




15歳のころから一緒に音楽やってきたメンバーが、
おっさんになって家庭もあって、(金はない)
だけど、「俺たちはロック・スターになるんだ!」と頑張る。

ケンカしちゃ~ 泣きながら「ごめんね」とハグし、
デモテープ(ほんとにカセットテープ!今でも!)を作り、
レコード会社に自分で持っていく。

いざ、CD作るとなったら、
200万の金さえ、メンバー全員集めても無い
いい歳なのに(ノ_-。)

情けなくて可愛くて つい、CD買ってあげちゃいましたよー

$独断映画評+




そんなアンヴィル、

今回の地震に、日本の友人にメールを、

新CDの売り上げを寄付します。ってくれたんだって。

ありがとーアンヴィル





今夜のデザート


今夜のデザート音譜

$独断映画評+

うさぎケーキこんにちわん

生クリームと苺のムースが3層になってて、ふんわり 優しい味でした。

「幸せはシャンソニア劇場から」



1930年代、パリの小さな劇場に生きる人々の
様々なドラマを描いています。



原題 Faubourg 36 2008年 チェコ

出演
ジェラール・ジュニョ
クロヴィス・コルニアック
カド・メラッド
ノラ・アルネゼデール
ピエール・リシャール 一ノ
ベルナール・ピエール・ドナデュー
マクサンス・ペラン

$独断映画評+


パリ、って、すごいですよね。
パリを愛するシャンソンがたくさんあるんだもの。
そんなにみんなに愛される街って、どんなだろう。

行ってみたい、住んでみたいです。





1930年代、不況にあえぐ時代のパリ。
人々から長年愛されていたミュージック・ホール
「シャンソニア劇場」も、閉館することになった。
長年裏方として働いていたピゴワルは悲しみで酒びたりに。
唯一の救い、息子のジョジョの親権を得るには、劇場での仕事で、
充分な教育費が稼げることを証明しなければならない。



劇場支配人の子供 可愛いジョジョ坊やは、

あの、イタリアの名作「ニューシネマパラダイス」に出ていた、
ジャック・ペランの息子です!


$独断映画評+お父さんに似て、美形ドキドキ


ジャック・ペラン

$独断映画評+

そして、ジャック・ペランといえば、「WATARIDORI」!!

$独断映画評+

鳥達を 卵から育てて 何年も一緒に生活し、!!
撮影したという、
生命への愛を感じる素晴らしい映画の監督ですね。

この親子は、
音楽教師と 家庭にめぐまれない子供達との絆を描いた「コーラス」にも出ていました。

$独断映画評+

いい映画でした。



芦田愛菜ちゃんに夢中~♪


昨日から始まったフジTVのドラマ

「マルモのおきて」

愛菜ちゃんがきゃわいくてきゃわいくて!
あの子の魅力は、
大人っぽい 顔の輪郭と、小さなお口から発せられる
はっきりとした言葉にある。

なのに、アンバランスな幼児体型(当たり前)

なんていうか、お人形の可愛さなのに 
よくできたロボットみたい

あ~ 愛菜ちゃんみたいな女の子が欲しいな~

そうそう、ドラマで驚いたのが、
飲み屋のおやじ役の人。

「オールドマン」の主役の韓国俳優かっ!!??
すげぇ、日本語べらべらだーーー

と 思ったが、よく見たら、
たぶん 世良公則?みたい・・・だった事。



「落下の王国」


原題 The Fall

監督 ターセム・シン 2006年 インド・イギリス・アメリカ



出演
カティンカ・アンタルー
ジャスティーン・ワデル
リー・ペイス


$独断映画評+


大好きなんです。

木から落ちて入院した女の子が、やはり入院していた男に
物語をお話してもらうストーリー。




1915年のロサンゼルス。
映画のスタントマン、ロイは、撮影中に大怪我をし入院。
主演俳優に恋人をとられ、やけっぱちになっていた、

ルーマニアからの移民の少女アレクサンドリアは、
オレンジの収穫中に木から落ちて腕を骨折。
ロイの病室に遊びに行き、
ひょんなことから、毎日物語りを聞かせてもらうことになる。
それは、ロイの心情から出たような、
「愛と復讐の物語」だった。



☆物語が小さい頃から好きだったので、
主役の女の子が、お話に夢中になっていく気持ちがよくわかる。

石岡暎子の 素晴らしくドラマチックな衣装の数々

世界中の壮大な景色(世界遺産)

その中で繰り広げられる夢物語


そして、大好きな、ベートーベンの「交響曲第7番第2楽章」


落下









「レオン」

ケーブルチャンネルでやってたので、久しぶりに観ました。


原題 Léon 1994年 アメリカ・フランス

出演
ジャン・レノ
ナタリー・ポートマン
ゲイリー・オールドマン

独断映画評+




リュッツク・ベッソン監督の 「グランブルー」と並ぶ代表作。


ナタリー・ポートマンの美しい顔立ちとヘアスタイルに
あらためて 目がくぎづけになりました。

監督の映画マニアっぷりが かいま見える、二人のゲームにニヤリ。


ここでも、識字障害が人の生涯を狂わせてしまう事を思いました。

(たぶん、レオンは、字を理解できないことで、学校や社会からはみ出し 殺し屋という生き方をするようになったんだと推測します。)


この二人の愛情は、

親子でもない 愛人でもない 

孤独な人間同志の 仲間意識からの、強い結びつきだと思います。






「キング 罪の王」





原題 The King 2005年 アメリカ

$独断映画評+


メキシコの人気俳優 ガエル・ガルシア・ベルナル主演


$独断映画評+


会った事のない父を訪ねた 元海軍の男が
今や牧師となり、幸せな家庭を築いた父に拒否される。]
父はウィリアム・ハート(顔嫌い)




その後 彼の復讐劇が始まるわけですが、

仮面のように うっすらと笑みを浮かべたままのその表情と
行動の恐ろしさとのギャッツプに
この人物の精神病理が表れています。

が、私は味方しちゃいますが。

自分を守るために、子を拒否する男なんて、
復讐する価値もないんだけどね。



「プラダを着た悪魔」



名女優メリル主演(ほんとはアン・ハサウェイだけど)

これは、お洋服いっぱい見られるかなぁキラキラと思い観に行きました。


原題 The Devil Wears Prada 2003年 アメリカ

$独断映画評+


若い女性の、仕事を通した成長日記
ってとこね。



始まって5分で、洋服買いに 映画館を飛び出したくなりました。

も~う!ね、カード破産するくらい買いまくりたいっ!と思いましたよ。

これは、カップルで行っちゃいけません。

女の子は、買い物への欲望が燃え上がり、
デートどころじゃなくなりますから。








私はこの映画で、初めて、メリルの演技力を思い知りました。


今まで 何作も 彼女の映画を観てきたのに、
他の女優とそんなに違う?と思っていたんです。

ところが、泣いたりわめいたり事件があったり
の 大きな芝居じゃなく、
ほとんど表情を変えず、セリフもそう多くないのに、

この女性の役を完全に表現していた!

で、メリルの大ファンになりました。

顔は全然好みじゃないのに。

$独断映画評+


あと、サイモン・ベイカーねっ!!恋の矢

彼の笑顔には とろとろになってしまう。
ドラマ「メンタリスト」見てます。

$独断映画評+


「恋するベーカリー」


名女優 メリル・ストリーブ主演です。


原題 It's Complicated 2009年 アメリカ

出演
メリル・ストリープ
スティーヴ・マーティン
ジェイク・アドラー アレック・ボールドウィン
ハンター・パリッシュ
ジョン・クラシンスキー
レイク・ベル
ケイトリン・フィッツジェラルド 子
ゾーイ・カザン (エリア・カザン孫!)
ジェームズ・パトリック・スチュアート

$独断映画評+


人間、歳をかさねていろいろな経験をし 
おりこうになったつもりでも、
ちょっとしたきっかけで、おバカさんな事をしてしまう時もある。

そのみっともなさや可笑しさを、
メリルと アレック・ボールドウィンが 
コミカルな演技で魅せてくれます。

あと、たぶん、更年期のほてり、ってやつを
メリルが時々 手で顔をあおぐ仕草で表現してて、

さすが!
と思いました。







ゲラゲラ笑いながらも、人生がいとしくなりました。

そして、美味しいパンが心をとろかせてしまう魔法ときたら♡

おもしろい、いい映画でしたー。

同じ時機に 
やはり料理がテーマの「ジュリー&ジュリア」

こちらが主に賞を取ってましたよね。
これ、観てないから、DVD借りなきゃ。
予告観ただけでも、メリルの役作りの凄さがわかりますもの。
   

「未来の食卓」



原題 NOS ENFANTS NOUS ACCUSERONT
2009年 フランス


フランスの小さな村の大人たちが、
子供の給食をオーガニックに変えようと頑張る
ドキュメンタリー作品。




独断映画評+



農薬をまく度に鼻血が止まらなくなる農家の人たち。







ガンの発症率の高さと 農薬の関係を探り、
世界の未来である子供達の 心と体を作る食べ物が
化学物質に汚染された物ではいけないと、
みんなで協力して、オーガニックに切り替える。


観ていて、なぜか涙が出てくる。


儲からず、面倒で、理解されにくい事に挑戦していく
この村の人たちと、

本物の食べ物の美味しさを素直に受け取る
子供たちの姿が嬉しい。


「いのちの食べ方」 他




「いのちの食べ方」
 



原題 Unser täglich Brot 2005年 ドイツ・オーストリア

ただひたすら、人間の食べ物になる生き物の 育成と収穫(殺戮)を映す


$独断映画評+


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガズマスクをして農薬をまく

ひよこもにわとりも豚も牛も 機械での流れ作業に乗せられる

効率のみの馬鹿馬鹿しい繁殖方法

効率いい流れ作業のぶっ殺し方

機械に抑えられたまままの子豚への授乳

機械に抑えられたままの牛の搾乳

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そこで働く人々の、無表情で無言のいつもの作業
質素なランチ




音楽もナレーションもなく、いのちを作り、殺す、圧倒的な画面が続く

人間のばかやろーーーーーー!と叫びたい

この映画、渋谷イメージフォーラムで観た時、
幼稚園くらいの子とお母さんがいた。偉い!素晴らしい食育だ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、食べ物に関する映画は、観れば観るほど 恐ろしくなってくる。

「キングコーン」


原題 KINGCORN 2007年 アメリカ

人間の髪の毛を調べたら、ほとんどがコーンの成分だ。
という事実に驚いた学生二人が、コーンの栽培を始める話。


$独断映画評+

そこで知った、コーンの行方。
コーンを食べるとすぐ成長する肉牛。
しかし、牛はコーンを食べると病気になるため、薬も食べさせる。
コーン畑を広げれば広げるほど、農家は自給自足ができなくなる矛盾




コーンから作るノンカロリーの高加糖シロップは、硫酸を入れて作る!?ドクロ

背筋が寒くなるコーンの事実でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これも怖い

「ダーウィンの悪夢」  


原題 Darwin's Nightmare 2004年 
フランス・オーストリア・ベルギー

反論もいろいろあるらしい、ナイルバーチという魚と 武器が絡む話。


$独断映画評+



安い魚のために 最低生活をしながら働く、男や子供達
そこで起こる、虐待や売春
金持ち国の裏行動

あ~~ぁ  人間のばかやろーーーーーーー!!




ってことで、明日は、食べ物映画だけど、少しは救われる「未来の食卓」
を書こうと思います。     

「彼女が消えた浜辺」「パリ20区、僕たちのクラス」


今日も恒例の 三軒茶屋中央劇場サービスデー

まず、一本目 「彼女が消えた浜辺」 イラン映画です。

英題 About Elly 2009年 イラン

出演
ゴルシフテェ・ファラハニー
タラネ・アリシュスティ

$独断映画評+

いやはや、詳しくはわからないけど、この辺りの国々の方達、
お顔が整ってる人ばかり!ですよね。

登場人物全員がミス・イランばりに美しく、
始まって数分は、ストーリーより、美人の顔の見分けがつかなくて・・・

でも、事件が起こってからは、緊迫したストーリーに引き込まれました。





よかれと思って 
親切心でした事が発端となり、悲劇で終わってしまう。

真実はわからないままだけど、(事故?故意?)

人生、何が起こるかわかなない。の積み重ねなんだなー

と改めて思いました。
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2本目 「パリ20区、僕たちのクラス」


原題 Entre les murs 2008年 フランス

ドキュメンタリータッチで、演技経験のない子供達を使い、
細かい脚本無しで撮ったそうです。


$独断映画評+




子供達の、大人や学校への不信感や、容姿への不満などは
日本の子供達と同じなんだなー。

出身国も民族も多彩だから、問題は日本より複雑だけどね。

教師って、ほんと大変な仕事。

「点子ちゃんとアントン」



原題 Pünktchen und Anton  2000年 ドイツ

出演
エレア・ガイスラー
マックス・フェルダ
ユリアーネ・ケーラ
アウグスト・ツィルナー
メーレト・ベッカー
シルヴィー・テステュー


$独断映画評+



鬼畜な映画や変態的な映画が大好物な私ですが、
子供が主役の映画もよく観ます。

自分が子供だった時の感覚を忘れてないから、
すごく共感できる。

といっても、いたずらもするけど、明るくていい子。
が活躍するだけではなく、
子供の、敏感で傷を受けやすい感性を見せてくれる作品が良いです。




この作品は 何十年も読まれ続けている、ドイツの児童文学が原作。

点子の、友達を思っての行動力が可愛いい。
子供って、思ってる事を言葉に出さない、出せない場合が多いから
大人は気づきもしないところで いろいろ悩んでるのよね。


☆ 同じ ケスナーの小説 「飛ぶ教室」 もいい映画でした。☆


「かいじゅうたちのいるところ」


モーリス・センダックの、だーーーい好きな名作絵本の映画化

監督が「マルコビッチの穴」の人だから、意外だったわ。



原題 Where the Wild Things Are 2009年 アメリカ

出演
マックス・レコーズ
キャサリン・キーナー
マーク・ラファロ

$独断映画評+

何十年もベストセラーの 
絵本のイメージがどうなるか心配だった。

ところが、大成功ー


怪獣達は絵の通りだし、男の子も絵に似てるし、
音楽がまたいいの。





進化したCGアニメと、
アクションやドラマや涙と笑い満載のアニメに慣れた人には
ストーリー展開が地味で、物足りないかもしれないけど、

これでいいのだ。


絵本の世界通りに、怪獣も子供も一瞬一瞬に生きてて、
無謀で粗野で自由で、
道徳や教育的な事を語らずに、ただ、嬉しいの

$独断映画評+


「ヘドウイグ・アンド・アングリーインチ」



ミュージカル映画(舞台も)の、
<私自身を投影する> 大事な作品は、「ロッキーホラーショー」
と、これです。



原題 Hedwig and the Angry Inch 2001年 アメリカ


出演
ジョン・キャメロン・ミッチェル
スティーヴン・トラスク
ミリアム・ショア
マイケル・ピット


$独断映画評+


「愛の起源」・・・の曲がねぇ~ 深くて深くて



それは地球が平らだった頃の話
人々には 腕が2組足が2組
大きな頭に顔が2つあった
ものを読みながら話すこともできた
けど愛のことなんて何も知らなかった
それはまだ愛が生まれる前のこと
愛の起源

人には3つ性があった
男と男が背中合わせの太陽の子
女と女が背中合わせの地球の子
そして太陽と地球 娘と息子の中間
それが月の子

そんな人々の力を恐れた神々は
人々を真っ二つに引き裂いた
そして私たちが払った代償を忘れないようにと
傷口を縫い合わせ
お腹のあたりで糸を結んだ
激しいハリケーンや雨風で
人々はバラバラに散りばめられた
もし教えを破れば 再び引き裂かれ
一本足で飛び跳ね 一つ目で見るハメに

最後に君を見たのは
互いが二つに切り裂かれた時
君は私を見てたね 私も君を見てたよ
見慣れた君の仕草
だけど私は気づかなかった
顔には血がついてたし
私の目にも血がにじんでいたから
でも誓って言える
君が感じた痛みは 私の痛みと同じだと
心の底まで貫くその痛み
それが“愛”
だからふたりは堅く抱き合い 元に戻ろうとした
それがセックス メイク・ラブ
昔々の冷たく暗い夜のこと
天の支配者によって
人は寂しい2本足の生き物に
それは悲しい物語
愛の起源の物語 愛の起源
こうして 愛はうまれたよ



主人公、性同一性障害ってことになるんでしょうが、
異性だろうが同性だろうが、愛のかたわれを探し求めるのは同じ。

若い恋人役の男の子は、
くせのある顔の マイケル・ピット

「ファニーゲーム USA」 や
「BULLY」 で、その底知れない悪ぶりが見られます。






ヘドウイグ役は、素顔が 懐かしの日本の俳優
国広富之  に似てみえる・・・

「Glee」


「Glee」シーズン2 エピソード5

知らなかった!!!!
最高にいかれていかしたミュージカル

「ロッキーホラーショー」をやってる!!!!!!$独断映画評+

うれしーーーーー(θωθ)/~


でもやっぱり、高校生では 毒がないわね。
ただ楽しそうなだけだな。

ローリーと安岡力也が舞台でやった時は 良かったよ~☆





「君と僕の虹色の世界」



原題 ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
   MOI, TOI ET TOUS LES AUTRES


   2005年 アメリカ

ミランダ・ジュライ
ジョン・ホークス
マイルス・トンプソン
ブランドン・ラトクリフ
カーリー・ウェスターマン


$独断映画評+



主演の女性が監督しました。
本人の感覚が投影されているそうです。


アーティストを夢みるタクシー運転手の女性
両親の離婚問題でふさぎ、PCでHチャットをする兄妹
ギャラリーの仕事が忙しく、気持ちに余裕のない女性


不器用な人間達のエピソードが重なり合って、
最後はハッピーな気持ちになれます。


$独断映画評+


4歳くらいの男の子が、PCで打つ ぷーぷ
が可愛い♪






「ANTMシーズン7」


始まりました ANTM シーズン7


この番組見てると、ほんっと、外人って別の星の人間のように
顔&体が美しい!!!!

日本人、どんだけ整形したってかなわんなー
と思い知らされます。

鏡に映る自分を見ると、「すんません、こんな醜くて~」
と あやまりたくなる。

個人的な趣味でいえば 金髪色白の女性が好き☆

今シーズンは
金髪組に 恋心を刺激される子がいなくて、

黒髪ショートの megan & a.j. が好き



「ザ・ファイター 」 からの連想で



「ミリオンダラーベイビー」


イーストウッドの名作ですよね。
ヒラリー・スワンクの顔・雰囲気を最大に生かしてた。


$独断映画評+



「ザ・ファイター」での結託した家族について、

人によっては、寄生虫のような、と嫌悪すると知り、
私は、弁護してしまう。

「ミリオンダラー」の家族は、確かに寄生家族でした。
「ファイター」と違うのは、そこに愛があるかどうか、だと思う。

この映画で一番良かったなー、と感じたのは、

コーチが彼女の最後の望みをかなえてやったこと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後の望み、で思い出した映画 「みなさん、さようなら」


ふざけたタイトルだけど、このとおりの内容だから。

余命宣告された男のお話。
これも、みんなが愛を持って願いをかなえてあげるんです。


$独断映画評+

いい映画だったなあー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そして、こういうふうに葬ってほしい、と思ったのが、

「ギルバート・グレイブ」

逝き方として、幸せだなー


$独断映画評+

ジョニデは、特殊メイクの特殊な役より、
哀しみと心の痛みを抱えた人間を静かに演じたほうが好き。

この映画のディカプーは、近所にいそうなくらいの自然な演技で
天才!と思いました。




「冷たい熱帯魚」 「ザ・ファイター」



「愛のむきだし」の 園子温監督の新作


やはり血まみれ


$独断映画評+

なんなんだー、こりゃ! 

この監督の精神情景と人格は どうなってんのー?
さわやか~な名前からは想像もつかない映画を
立て続けに作るなんて~

むきだし の方は、見終わった後、
純愛!って言葉で胸がいっぱいになったけど、

こちらはただただ むっかむっか。そして虚しい。
カタルシス無し。

でんでんは、昔からしゃべり方も顔も嫌いだったけど、
これが生きたね。でんでん映ると、画面観ないようにしたもん。

軽薄な饒舌さ、異常な活発さ、は、脳神経学的に病気です。

しかしねぇ、ラストでしみじみ思ったよ。

子供なんて、小さい頃どんなに可愛くても愛を注いでも
大きくなりゃ~親なんて死んだらすっきり、なんだしょ。
そーいうもんだとおもってりゃ、傷つく事もないわな。

げろ映画、だいきらい!!!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ザ・ファイター」  アカデミー賞映画ですね。

キホン、実話物は好きです。

原題 The Fighter 2010年 アメリカ

出演
マーク・ウォールバーグ
クリスチャン・ベール
エイミー・アダムス
メリッサ・レオ
ジャック・マッギー


$独断映画評+


クリスチャン・ベールは、最初に出た瞬間から、

「こりゃ、賞とるわな」  の存在感でした。

「バットマン」の時に、
ヒース・レジャー(好きだけど)ばっか取り上げられてて、
気の毒でしたよ。
凄みのあるいいバットマンだったのに。

どうか、これ以上体を痛めつけない役を選んでね。





女姉妹達が、一人も、
美女やナイスボディがいなかったのが、リアルでいい。

おとうちゃんもいい味でした。

家族の団結が強いのって、感覚では想像もつかないけど、
いいんだろうなぁ 



「花とアリス」



「穴とアリス」  って出ちゃった((>д<)) ミスった!

「花とアリス」 は、蒼井優と鈴木杏の 最高の輝きの映画

2004年 日本 岩井俊二監督(生理的にちょっと苦手な作風)


$独断映画評+


岩井監督の映画で、これしか好きじゃyないの・・・


この二人の、この年頃の、可愛さ・可笑しさ・切なさ
が、みごとな演技力(なのに自然)と演出で生きていた。



アリスがバレエを踊るシーンと

花が浴衣の帯を 
好きな男の子に結んでもらいながら泣くシーン

が ,とても好き。





二人には、これからも、映画と舞台のみに出て欲しいな。

私生活を見せず、バラエティに出ず、
女優として表現者として 私たちの前に来てくれればいいの。



「REDLINE」


かっちょいい♪ 日本のアニメ映画

好み♪ 


2010年 日本

無法者が金と名誉のために集まるレース
REDLINEでの、スリル満点の描写がわんさか!


ボイン(笑)な姉妹登場時の曲が最高







これも、蒼井優ちゃんの声優っぷりがみたくて観ました。
こ~んな、女っぽい役もこなせるのねぇ^^ 感心感心

思いがけず、キムタクも上手かった!

で、これも逆に思いがけなかった 浅野忠信。
すっつごく違和感あつたの。
演技派よね?それとも雰囲気だけ?


$独断映画評+


$独断映画評+

「乱暴と待機」での
浅野忠信を観たすぐ後だたから、
声優としてのへたっぴさにショック受けました。


$独断映画評+


この映画の浅野忠信は、いい男ぶりを捨てて、
ど変態で変人の演技が可笑しくて、よかったんですよ。

あ、美波は綺麗すぎて、役には不足。

若い頃の大竹しのぶがやれば良かった

と、一緒に観た友達が
適格な意見を言ってました。


「鉄コン筋クリート」



2006年 日本 監督はマイケル・アリアス

* 松本大洋を知らなかったんです。
  知らないままに人に勧められ、

蒼井優ちゃんが声をやってるというので
映画を先に観て、

「あれ?あたし、なんで泣いてんだろう?」

と思いつつ大泣きしました。

年月がたって 何回DVD観ても泣きます。

漫画も買いました。

松本




アニメになると、原作をぶっこわすひどい作品が多い中
絵も雰囲気もそのまんまです。


$独断映画評+


そして、アジカンの曲があまりにも合っていて、
その後 どんだけカラオケで歌ったか。







声優陣が素晴らしいんですよー

私は、映画でもアニメでも、
声優じゃなく、タレントやアイドルなどの有名人がやるのが大嫌い!
でも、鉄コンは 良かった。上手かった。それぞれ

シロの、「クロの心のねじ いっぱい無いの・・・・・・・」
ってところのセリフには
私の涙のつぼを どっかーんとやられました。