「NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち」



ファッション雑誌の編集部で働く女性達の奮闘ドラマ。
「プラダを着た悪魔」
ホイットニー・ポートの「The City」なんかを思い出します。


原題 THE BOLD TYPE  2017年〜 アメリカ Hulu

三人の女性
ケイティ・スティーヴンス(ジェーン
アイシャ・ディー(キャット
メーガン・ファヒー(サットン

メロラ・ハーディン(三人のボス








三人が魅力的なんで、それだけでも楽しかった。
こんなに話のわかる人情味のある上司はいない気もするけどな。
現在社会の複雑さをちゃんとドラマに入れてるが、
親しみやすい構成になってるのが肝。
社内恋愛、三角関係、同性愛、人種問題に宗教問題、銃問題までてんこ盛り。

まあ、一番共感したのは、「女はそうそうイくもんじゃない」エピソードだな。
でも、結局イってめでたしになったから気に入らないけど。
私の周りに一回もないって女いっぱいいるよ。それが現実。

まあ、気軽に観られる楽しいドラマです。

私はシーズン2までしか観てないけど、
今、シーズン4撮影が進行中らしい。



Hulu 公式サイト





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「ダイナスティ」



⚫︎帰宅中の小学生の女の子たちの会話「ラブホテルってどこ?」「わかんない」
前後の会話が気になってしょうがなかった。


原題 DYNASTY 2017〜 アメリカ Netflix

出演
エリザベス・ギリーズ
ナタリー・ケリー
ジェームズ・マッケイ
ロバート・クリストファー・ライリー
サム・アデゴケ
ラファエル・デ・ラ・フエンテ
アラン・デイル
グラント・ショウ
ニコレット・シェリダン


1980年代のドラマのリメイク?
当時のドラマはデンバーが舞台、新作はどこ?

資産家のドロドロ劇です。面白いですが、
途中から何だかはちゃめちゃになっちゃって、あほらしくなってきたが、
主演女優二人のあまりの完璧美貌(メイクが素晴らしい)に見とれて、
ストーリーよりも顔に集中のドラマ鑑賞です。


いやもう〜、ほんと、アイメイクの素晴らしさといったら、
いやーーーー  ほんと






子役時代から顔立ちは変わらないまま、あっぱれ女優になりました。

Elizabeth Gillies


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さすが南米出身の美貌、完璧!
しかし、「CSI科学捜査班」でここまで完璧じゃない頃の顔で出てたのを発見。

Nathalie Kelley

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CSIにて

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ダーティなエリザベスちゃん






はぁーーーー
 美人って・・・・・・  

す て き




★ ハチ公巡りはまだまだあるからまだまだ書きます。そのうち









「ミスター・メルセデス」




原題 MR. MERCEDES 2017年 アメリカ

原作 スティーブン・キング

出演
ブレンダン・グリーソン(元刑事
ハリー・トレッダウェイ(サイコパス 
ケリー・リンチ(サイコパスのイカれた母親
ジャハール・ジェローム(元刑事に協力する若者
スコット・ローレンス (元刑事の相棒だった現役刑事
ロバート・スタントン (PC屋店長
ブリーダ・ウール(PC屋でサイコパスの同僚



ミスターメルセデス




就職斡旋の会場に職を求める人々が並んでいた。
その中に一台のメルセデスが突っ込み、多数の死傷者を出した。
事件の担当だった刑事は、犯人を突き止められないままに引退。
彼は一人暮らしで、酒に溺れる怠惰な日々を送っていた。
ある日彼のPCに差出人不明のメールが届き、添付動画を開くと、
それは犯人からと思われる、メルセデス事件を揶揄する映像だった。

昔の仲間に連絡を取り、
芝刈りのバイトに来ていた若者に手伝ってもらいながら、
彼は事件を再調査し始める。








選曲がかっこよくて、そこだけでもかなり気に入ってるドラマです。

そして、大好きな二人の俳優が主演なので、それはもう、嬉しや

チャウチャウ顔のおじさん、ブレンダン・グリーソン、&
二人ともそれぞれに大好きな、英国俳優トレッダウェイ兄弟のハリー。


犯人はすぐに見せてくれてるので、犯人探しじゃなくて、
サイコパスの行動にドキドキする構造です。

原作を読んでないけど、
面白そうと見はじめても、2話くらいでもういいやとなるドラマが多い中、
この作品は続けてドキドキできてます。

PC屋でのやり取りも面白く、適材適所のキャスティングも素晴らしい。
犯人の母親の、鬼気迫るキチガイエロぶりに驚いて、
馴染みがない女優なので検索したら、
昔は普通だった。。。。。。。
歳とった女の、露出激しい体の醜さに、絶望的になりました。

何はともあれ

ハリー君 LOVE



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シーズン1の4話最後の方に流れた曲がすごく好み

「Bad Ass Demon 」(GREEN DEMONS)






「The Sinner 記憶を埋める女 シーズン1」と原作

 

きっと名作なんでしょう
きっと評判いいんでしょう
けど、
原作に衝撃を受けていた読者としては、ただ文句しか出てこない。



原題 The Sinner 2017年 アメリカ Netflix

出演
ジェシカ・ビール
クリストファー・アボット
ドーン・ノーウッド
アビー・ミラー
ビル・プルマン








ごめん、 ジェシカ・ビール、すごい名演なんだとは思う。


でもね、 
何年も前に原作を読み、作者がこの小説を書いたきっかけを知っていて、
ずっと忘れられなかった私には、
完全にミスキャストで、シーズン1のみ見た感想で言うと、
受ける印象が原作と全く違う。

・ミスキャkストの理由
主人公の若い頃、これが無理がありすぎる。
ジェシカ・ビールは、昔から、女っぽくてどちらかと言うと歳上に見えるルックス。
高校生くらいから二十歳そこそこの人物を演じるには、
あまりにも30代後半にしか見えない。それに、
この人の魅力は、どうしても男を引きつけるタイプなので、
いくら痛々しく弱々しい混乱した女性を熱演していても、
可哀想さにかけるって言うか、暗さに欠けるって言うか、
どうも。。。ね。 ご本人のことは好きですが。

・印象の違いの理由
担当刑事の私生活を描きすぎてて、主人公に集中できない。
変に事件に執着してるのも、職業意識からと言うより、
助平心からと誤解されるほど。
本では、刑事のことなんかこれっぽっちも覚えていない、
主人公しか覚えてないくらい強烈だったのに。
ほんで、
担当刑事の変態マゾ趣味なんて、原作にあったっけ???
あったとしても、何もあんなに頻繁に何シーンも作らなくてもよー。

それから、妹の人物像が、小説よりも憎たらしく描かれている。

全体的に、母親のキチガイキリスト教よりも、
姉妹の男への関心にばかり焦点を置いている。
ゆえに、主人公の苦悩の原点である、
植え付けられた罪悪感と妹に対する責任感が薄まってしまっている。

主人公が刺したきっかけが音楽だったのに、そこが大事なのに、
どっちかっつーと男への復讐が主眼みたいに持っていってる。イライラ・・・

ああ^^^^^ 文句文句文句

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作者がこの物語を書こうと思いついた本当にあった事件は、
『ピクニックで子供のために果物をむいていた母親が、
突然他人をその果物ナイフで刺した』というもの。
事件の詳しいことは調べたこともないからわからないけど、

*ある曲を聴いて衝動的に刺した*

と言うところに、ものすご納得したわけです。

つまり、
苦痛の記憶がある人間は、その後、苦痛の出来事発生時にまつわるもの
(音、匂い、服装、食物、etc.)に接した時、
過去が一瞬で蘇り、体が反応してしまうと言う事実への実感と、
人の脳がいかにダメージを受けやすいか弱体か、という悲しみ。
そこら辺への納得ね。




「記憶を埋める女」Die Sünderin
ペトラ・ハメスファール著

記憶を埋める女



そのうち、もう一回読み直そう。






「ふたりはお年ごろ」



⚫︎狭小住宅に越して以来、あちこちぶつけたり転んだり、
家に殺される〜!と本気で思う今日この頃。



原題 SO LITTLE TIME 2001〜2002


「お年頃」って言葉、大嫌い!きもい、


出演
メアリー=ケイト・オルセン
アシュレイ・オルセン
エリック・ルーツ
クレア・ケアリー
テイラー・ネグロン
ジェシー・ヘッド




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あの「フルハウス」のミシェルが
ティーンエイジャーになって主演したコメディドラマ。

このころが最高潮の可愛さだったと思うわ。

知らなかった!NHKで放送してたんだね。


カリフォルニア州マリブの高級住宅地区が舞台です。
だから、高校生の姉妹なのに、
「(悲しいことがあると)靴を買うの」なんて台詞が出てきます。

まあ、本人たち、この当時すでに何百億も資産があったらしいから、
実生活より地味なわけだけど。。。。


愛があるのに別居中の、ファッションデザーナー夫婦と、
プエルトリカンのハウスメイドと、
双子の高校生クレアとライリーとが、主な登場人物。


恋愛のドタバタばかりで、途中からちょっとげんなりしちゃったけど、
二人の表情があんまり可愛いから、全シリーズ見たわ。

で、このドラマを見て、
この子たちがファッションの世界にすすんだのは当然だなー、と思った。
ドラマの衣装なんだから、衣装係が着せてる服なんだろうけど、
頭の先からつま先まで、全部が素敵

ちょっとボヘミアン、ちょっとヒッピー

いくら衣装が良くても、着こなせてなかったらしっくりこないわけで、
彼女たちのセンスの良さは、見てて実感として伝わってきたわ。

あとで知った。
彼女たちのスタイルは、ブルジョア➕ボヘミアンで
BOBO(ボボ)→ bourgeois bohemian(ブルジョワーズ・ボヘミアン)
と呼ばれてたそうです。
なんだよ!ブルジョアとボヘミアンって!正反対のあれじゃん。

ボヘミアンファッション、好きだけど。







二人のストーリーを振り返る動画
私生活も仰天ですがね





「フルハウス」の後にふたりで主演した、
「ふたりはふたご」も見てないから見たいなぁ





「シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲」


⚫︎ NHKの英語ドラマの深刻なシーンで、
「◯□△ 〜〜〜 ソーセージ」と聞こえた。
なぜここでソーセージの話題?と思ったら、
soul searching だった。


原題  SHUT EYE 2016〜2017 アメリカ


邦題の「占い詐欺師の逆襲」って、詐欺タイトルです。



出演
ジェフリー・ドノヴァン(夫 占い師チャーリー)
ケイディー・ストリックランド(妻 リンダ)
ディラン・レイ・シュミット(夫妻の長男)
リア・ギブソン(チャーリーの妹)
ローン・カーティス(ディランの片思いの相手)
アンガス・サンプソン(ボス フォンゾ)
イザベラ・ロッセリーニ(フォンゾの母)
ハバナ・グッピー(フォンゾの娘)
ザック・サンティアゴ(フォンゾの敵トニー)
レイラ・アリザダ(トニーの妻)
スーザン・マイズナー(チャーリーのセラピスト)
エマニュエル・シュリーキー (催眠術師)



シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲





LAで占い師を名乗り、金持ちから大金を騙し取る夫婦。
彼らのバックには、犯罪で大金を集めるロマの組織があり、
その掟は絶対。

いい加減に占い「別れるべき」と告げた客の彼氏に恨まれ、
殴られた夫は幻覚を見るようになる。
占い詐欺稼業と、組織の言いなりになるのに嫌気がさした夫婦は、
ボスに内緒で大口の仕事を計画した。









せっかく、
チャーリーが変な予知能力みたいなやつ手に入れたらしいのに、
その設定がほとんど活かされず、
特殊能力をメインにピンハネボスに逆襲するドラマかと思ってたら、
能力に関しては、本人がおろおろしてるだけ!
妻の方がよっぽど悪活躍するし、
ロマの掟みたいなやつも、本当なんだか創作なんだか知らないけど、
古臭く悪どく、むかつくばかりだし、
最後の最後まで納得できないままに終わりましたが、

実は、
実は、 毎週楽しみにしてた。


性根が腐った奴らが主人公で、周りの奴らも悪だらけ、
まあまあ味方できるかと思った息子も、女の子のいいなりに薬に手を出すし、
誰一人、応援したくなる人物はいません。

なんだろ、画面に力があったのよね、それでも。
なんか、惹かれるもんがあったのよ。

あと、ジーナの魔力かなー?? 
演じるは「メンタリスト」でローレライ役だった、魅惑のエマニュエル・シュリーキー

自分でも、「私の魅力に勝てる?」とか言っちゃうくらいに魅力的。
そそる、っつていうの? たまらんかったわぁ。
とても抵抗できませんでしたぁ (/∀\*)

この人って
ドレス姿より、Tシャツとデニムとか、なんてことない服着た方が色気が増す。


「メンタリスト」の時の
サイモンとエマニュエルのインタビュー動画







フォンゾ役俳優は、これまでどっちかっていうと、
下っ端脇役専門のイメージだったのに、すげえ迫力の悪!

オープニングがかっこいいです。






「アガサ・クリスティー 無実はさいなむ」



⚫︎若いね、と言われたHYDEが「ワセリンだけぬってます」と言ったそうだ。
夫は40代の時からおじいさんと間違えられてたが、
”ワセリンだけぬってます” ・・・・・けど?



原題 ORDEAL BY INNOCENCE 2018年 イギリス BBC

監督 サンドラ・ゴールドバッハー 

出演
アンナ・チャンセラー(被害者レイチェル)
ビル・ナイ (レイチェルの夫レオ)
モーヴェン・クリスティ(夫婦のメイド)
アリス・イヴ(レオの後妻)
クリスタル・クラーク/クリスチャン・クック/アンソニー・ボイル
エラ・パーネル/エレノア・トムリンソン(夫婦の養子達)
マシュー・グード(養女の夫)
ルーク・トレッダウェイ(目撃者)




ビル内



広大な屋敷で采配を振るっていたレイチェルの他殺死体が、
メイドにより発見される。
凶器とされたガラス容器の指紋から、養子の一人で、
問題児のジャックが逮捕されるが、拘置所で死亡。

18ヶ月後、一人の青年が屋敷を訪ね、
ジャックの無実を知っていると遺族に訴える。







家族とメイドが回想するレイチェルとのやり取りで、
レイチェルが、全員に冷酷な態度をとっていたことがわかり、
誰が犯人でもおかしくないように見える。
それぞれに動機があり、一体誰がやったの〜ーー??
と、画面に食いついてしまった。

そのスリル満点のストーリーもいいが、
わたしが知りたかったのは、レイチェルの人格。

愛情のかけらも見えない養母に耐えかねた長女が、
「なぜ私を養子にしたの?」と聞くと、
レイチェルが「悲しかったから」と答えたシーンで、
彼女の背景が少し見えた。

想像するに、こうだったんじゃないかなー?

夫は仕事もせず浮気を重ね、浮気の子供を作り、
だが自分には子供ができない。
悲しさ虚しさから養子を次々に迎えるが、
それは孤児への情に基づくものではなく、夫への腹いせ、憎しみからの行動。
養子達に冷たくすることは、夫に復讐すること。
自尊心を粉々にしてきた結婚生活・夫。
養子たちを思い通りに支配することが、自分を保つ唯一の手段



面白かった。


⭐︎レイチェル役の女優さんの強い顔の作りが大好き。

⭐︎ルーク君はこういう精神が不安定な役は似合いますねぇ

⭐︎マシュー、あの異常な蠱惑の瞳!狂気と美貌は同時に存在してこそ!