祝!「PALMA ハチとパルマの物語」大館市ロケ




秋田県 大館市の秋田犬の里で、11月18日、
ロシア・日本合作映画が撮影されます。

「ハチとパルマの物語」公式サイト


その映画の内容は、

『1970年代、
旧ソ連の空港に2年間住み着いたシェパード犬・パルマの物語』



監督 アレクサンドル・ドモガロフJr

このかたのお父さんは、「ソローキンの見た桜」という映画に出た方みたい。


ソローキンの見た桜 公式サイト

Aleksandr DomogarovJr



21E9D715-F700-450F-90CA-D17FFCC665CC.jpeg


公開は2021年の予定。

はぁーーー 楽しみ♪


秋田ツーリズムwebサイト






スポンサーサイト



「アダムズ・アップル」




原題 ADAMS AEBLER 2005年 デンマーク/ドイツ

監督アナス・トマス・イェンセンは、
スサンネ・ビア作品で原案と脚本を担当した方。


出演 北欧サスペンスでお馴染みの面々
マッツ・ミケルセン
ウルリク・トムセン
パプリカ・スティーン
ニコラス・ブロ
アリ・カジム


公式webサイト


※ 旧約聖書の「ヨブ記」とアダムのリンゴの寓話をモチーフに
とのことだが、聖書?時の権力者が庶民を操るために嘘八百並べたごみ本?
ヨブ記?なんすかそれ? 知ったこっちゃねえ!
の私は、調べる気にもなりません。

喉仏のことじゃなかったっけ?くらいな


7B292E90-4006-4734-A529-841F0C863AAB.jpeg


ストーリーは、
囚人の更生のためボランティア?で受け入れている教会の坊主が変人で、
ネオナチのアダムは、更生のための一つの目標として、
テキトーに、教会のリンゴでアップルケーキを焼くという思いつきをボウズに告げる。
ツーか、成り行きで言わされる。その後の囚人たちとボウズのあれこれ。



変な映画なんだろうな、くらいな予備知識で観て、
「なんですか、これ? 何が言いたいの?これ?」
と呆れたんですが、いい映画として評価されてるんだよね。

あたしゃ、説教されんのが大嫌いだし、人にもの言われんの大嫌いだから、
ボウズ大嫌い! ムカムカしながら見てました。


気○がいボウズ がなぜに気○がいなのかは、脳腫瘍のせいということになっとりますが、
大体が宗教家なんて気○がいだと思ってるから、こじつけにしか見えない。

きもい  きもい  きもい
アダムじゃなくてもぶん殴りたくなる。


笑えるんだが きもい


「失敬だ」 「議論したいか?」


この二つのセリフだけでも、脳味噌マッチョのきも中年男で、
ほんと、気色わりいー 腹立った

でも、笑えた 笑えたけれど、宗教きもっ  


しかも、、、
いくらなんでも、あの女性、50代にしか見えないのに、妊娠って・・・・
そこになんらかの宗教的な意味があんのかな??? はて???

注意として、雷のシーンがすごくピカピカするので、
発作起こしそうになるから危険です。私は目を細ーくして顔を背けて見てました。



現実が見えないくそボウズのマイフェイバリットソング
''How Deep Is Your Love ''



















映画いろいろ




2010年、珠玉の名作に泣きに泣いた。

「明日の空の向こうに」
JUTRO BEDZIE LEPIEJ/TOMORROW WILL BE BETTER

監督・脚本・編集:ドロタ・ケンジェジャフスカ







この映画に出資した日本の配給会社がパオニアシネマデスク。
ああ・・・・・・なんてこと。。。。


久しぶりにサイトを見ようとしたら、
破産手続き開始決定・・・・・・・・・


ううう  泣


金か?金の問題なのか? この世は、どんなにいい仕事をしても、
全ては金次第なのか?  うん、そうだよ(と心の声)


悲しい でも彼らは今後、映画の世界で何かで飛翔するんだ、きっと。だよね。ね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そして「ハチ公物語」八千草薫 ガンを抱えて88歳で亡くなる。








私は、「岸辺のアルバム」というドラマの、再放送だか再再放送だか、
かなり後になって見たんだげ、なんだかすごくすごいドラマだった気がする。
もうストーリーは忘れたけど。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ボブという名の猫」新作が11月からロンドンで撮影開始になる。

これはめでたい。
日本公開は来年のクリスマスシーズンになるらしい。





ああ・・・・・・・・ 時は流れ、物事は変わる

諸行無常







「アイ・フィール・プリティ! 」



⚫︎気になってたかっこいい服屋に初めて入って「見てもいいですか?」
と店主に聞いたら、「うちは、ここらへん歩いてるおじさんおばさんに売ろうと思って
店やってないから」と言われました。



原題 I FEEL PRETTY 2018年 アメリカ

監督 アビー・コーン/マーク・シルヴァースタイン

出演
エイミー・シューマー(レネー
ミシェル・ウィリアムズ(高級コスメ会社リリー・ルクレア3代目)
ローレン・ハットン(初代)
ローリー・スコーヴェル
エミリー・ラタコウスキー
エイディ・ブライアント
トム・ホッパー
ビジー・フィリップス
アドリアン・マルティネス
ナオミ・キャンベル



プリティ



レネーは自分の顔と体に自信が持てず、美人なら人生変わるのに、
といつも願ってる。ジムで会う超セクシーガール(当然エミリー・ラタコウスキー)が
羨ましくて仕方ない。
ある日のジムで、自転車から落ちて気絶したレネー、目が覚めると、
自分の姿がスタイル抜群の美女に見えた!
こんな自分ならなんでもできる!と自信満々になり、
今まで諦めていた職場の面接に行く。
レネーの、自分への自信とプライドに刺激を受けた化粧品会社は、
彼女を雇い、創始者の孫はレネーに助言を求めるようになる。










エイミー・シューマーの演技のうまさにグイグイ引き込まれました!
いやーーーー すんごくよかった、面白かった、演技が!

美人な自分に鼻高々のレネーの言動に、そうそう、こういう女ってこうよね!
自信なくしてボロボロのレネーに、わかるわかる、あたいも同じよー、

と、頷きながら呆れながら笑い共感。

明日目が覚めたら美人になってる、という、
誰でも(そうよね??)夢見たことを、こんなに面白く描いて面白く演じてくれて、
すんごく楽しかったよ。

しかし、アメリカらしい、
「私たちみんな、一人一人が美しい!みんなそのままでいいのよ!」
のノリの、とことんポジティブシンキングな、
会社のプレゼンシーンからはあんまり好きじゃない。
ダメダメ思考で生きてたっていいじゃん、ネガティブだってそのままでよくない?
と、ひねくれ者の私は ふん! と思ってしまう。


エイミーに拍手!!!


あ、誰だかわかんないくらいなミシェル・ウィリアムズもすごい!





「黒猫 白猫」




原題 CHAT NOIR, CHAT BLANC 1998年
   フランス/ドイツ/ユーゴスラビア

監督 エミール・クストリッツァ 

出演
バイラム・セヴェルジャン(マトゥコ・デスタノフ
スルジャン・トドロヴィッチ (ダダン
ブランカ・カティッチ(イダ
この三人以外は普通のロマの人々だそうです。


kuroneko.jpg




ドナウ川のほとり

ロマ(ジプシー)のマトゥコ
その息子ザーレ
マトゥコの父
ザーレと両思いイダ

愛国的実業家(マフィア)のダダン
その妹アフロディタ

ドナウ川には各国の商業船が行き交い、
もうけ話も飛び交う


ドナウの商売に失敗した男が、マフィアに金を借りるが返すあてもない。
マフィアはナイスアイディアを出す。
俺のいつまでも独身の妹と、お前の息子を結婚させろ、そうすりゃ借金は帳消しだ。
なにせロマの愛国的実業家は、名誉を重んじる。イキオクレがいては外聞悪い。
男の息子は好きな子がいて結婚なんかしたくない。
じいちゃんが粋な計らいで結婚式を止めようとするが、うまくいかない。

てなことで、監督お得意の狂乱コメディ、
人間の可笑しさ結婚式というもののバカバカしさをいつものようにね。


そしていつものように動物達があちこちに。
当然黒猫と白猫も。
「美しき青きドナウ」は美しくも青くもなく泥色でね。


イダ役の女優さん、スカーレット・ジョハンソンに似てる。











「サラブレッド」



⚫︎呻きながら席を立ちしばらくして戻った爺さんが、
とてもとても尿臭かったので、漏らしたんだなとわかった映画館。




掘り出し物〜〜〜‼️


原題 THOROUGHBREDS 2017年 アメリカ

*二人だからサラブレッツだね 二人だってところに意味があるんだけどな。

監督脚本 コリー・フィンリー 

出演
オリヴィア・クック(アマンダ
アニャ・テイラー=ジョイ(リリー
アントン・イェルチン(ティム
ポール・スパークス(リリーの義理父
フランシー・スウィフト(リリーの母



さらぶ



アマンダは、ある事件により高校をやめ、
母親に言われて友人の家に勉強を教わりに行く。
リリーは、夫を亡くした母親の再婚で、金持ちの男が継父になった。
表面では、不満を隠した良い子を装うリリーだが、
アマンダに本心を見抜かれてしまう。
ー継父が憎い、死ねばいいー

二人は継父の殺害を計画するが、、、、、



予告編の作り方、気に入らない。
こういうテンポの映画ではありません。






「イノセント・ガーデン」を見た時に近い緊張感。
自分の中の本物の悪自分を見出し受け入れる心地よさ。

アマンダ役女優は、よくドラマで見て、
いつも暗いイヤーな雰囲気を醸し出してたんで好きになれなかった人。
だからこの役はぴったり!
感情が無い人々は実際いるわけで、その人達が
喜怒哀楽がない心でする物事は、一般の人から見たら信じられない行為に感じる。

馬の出来事を画面で見せないのがいいし、殺人を見せないのがいい。
恐ろしいものというのは、目で見るより想像する方が怖いから。

傲慢金持ちオヤジへの憎悪からの殺人ってとこが、
リジー・ボーデン事件を彷彿とさせる。あー 気持ちよかった。
この両親 ほんと気持ち悪い。

音の使い方が秀逸! 神経張り詰めた豪邸の美術も素晴らしい!




二人が非常に短いショーパンばかりをはき、
そのシンクロも面白い。
アマンダは特に何も考えずに、動きやすいから涼しいからなのかもしれないけど、
リリーの場合は、上半身と髪型は完璧ないい子ちゃんお嬢ちゃんスタイルなのに、
足丸出しなのが、彼女の表面と本音を表しているようで面白い。

これが遺作になったアントン。
小心者のくせに空威張りの卑怯なヤク中ぶりが悲しくも似合ってる。

好きだ、 この映画のスタイル。くどい説明やべっとり感が無くて、
感性と想像力を刺激するスタイル。
削ぎ落とした描写の美。行間の豊かさ。






「アナベル死霊博物館」



⚫︎私が10年前の新婚旅行で覚えていることはただ一つ、
墓地の前で車が突然止まったこと。あとは全部霧の彼方。


原題 ANNABELLE COMES HOME 2019年 アメリカ

監督 ゲイリー・ドーベルマン

マッケナ・グレイス(ジュディ・ウォーレン
マディソン・アイズマン(ベビーシッター
ケイティ・サリフ(ベビーシッターの友達
パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン
ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン

アナベルの映画で特に好きだったのは二本。過去記事

アナベル死霊館の人形 ANNABELLE

アナベル 死霊人形の誕生 ANNABELLE: CREATION




アナベル



ウォーレン夫婦は災いを起こす人形、アナベルを自宅に連れて帰り、
神父とともに悪の力を封じ込める。アナベルを鍵のかかるガラスケースに入れる。

夫婦が家を留守にする間、一人娘の面倒はベビーシッターに頼む。
ベビーシッターの友人ダニエラは、新聞に載った夫妻に興味を持ち、
死んだ父親に会えるかもしれないと、無理やり家に入り込む。
彼女は、夫妻が呪われた品々を閉じ込めている部屋に忍び込み、
アナベルのガラスケースを開けてしまう。








ウォーレン夫婦がアナベル人形を家に運ぶシーン、
夫妻が実際にそうした時、本当に車が制御できなくなったそうです。



ベビーシッターの友人のダニエラの自己中さにずっとムカついてて、
あんまり楽しめなかった。
あんな危険をおかしたのに死なずに済んでるっておかしくない?
現実では、アナベルをバカにしたバイク乗りは、帰り道で事故死したらしいのに。

結局、ホラー映画に見せかけた家族愛の映画でござんした。

私は、この実在の人物達が、愛し合う夫婦で、
幸せな家庭を築いてたことはとても好きですが、
アナベルの映画に夫婦愛や家族愛を持ち込むことが嫌いです。

あ、当時のテレビの映像?アナベル人形をクイズ番組で子供がもらうシーンがあります。


ロレインさんは今年亡くなりました。

シネマトゥディ


実際のウォーレン博物館のwebsite. アナベルの物語が書いてあります。

Warren museum アナベルストーリー


1952年に作られらウォーレン・オカルト・ミュージアムは、
現在は閉鎖中。新しい場所に移すみたい。

30 Knollwood St, Monroe, CT 06468 アメリカ合衆国

グーグルマップで見ると、かなりの自然の中。車以外移動無理ね。
ご近所には、ポツンポツンと綺麗なおうちがあります。
庭にボートあったりして、平和な土地柄な感じね。