遠山伸吾展



"Correspondances”
~交感する器官なき身体~

と題された展示を見てきました。

Gallery銀座一丁目




fullsizeoutput_c49_convert_20170908155009.jpeg



fullsizeoutput_c45_convert_20170908154814.jpeg



針金と真綿で器官のない人体を


IMG_8719_convert_20170908154841.jpg


IMG_8718_convert_20170908154909.jpg


fullsizeoutput_c47_convert_20170908154929.jpeg



fullsizeoutput_c48_convert_20170908154949.jpeg


素敵




⭐︎9月11日まで






スポンサーサイト

「The Fools ≒ Great Artists」展



青山スパイラルで観賞

私がよく行く、日本橋のギャラリーの作家さん達が一同に

スパイラルガーデン サイト



柳田有希子

IMG_8642_convert_20170819131106.jpg



川﨑広平

IMG_8666_convert_20170819131323.jpg



土田泰子

IMG_8649_convert_20170819131258.jpg



Monika Chlebek

IMG_8680_convert_20170819131520.jpg



Dawid Czycz

IMG_8682_convert_20170819131442.jpg



このほかにも たくさんの作家の作品がありました。


☆ 〜8/27まで



クリエイターとメーカー





一見して キレイでカラフルでポジティブメッセージを表現していて、

そんなアートに一ミクロンも興味が無いので、
たくさん送られてくる『いい人』そうな展示会には義理でも行きません。

で、『いい人』そうなものばかりがギャラリーとしては商売になる。

つい最近、用があって行ったギャラリーで、オーナーと話ししてたら、
その時展示してた作家が、
「人の顔だと好みがあるけど、木や動物なら好みが無いんです」
(好みが無いから売れるんですー)

と言ってる声が聞こえた。

は? あんた芸術家じゃ無いじゃん、
芸術作ってるんじゃ無いじゃん、
客のニーズに合う商品を作る、個人経営の製作者じゃん、


そんなの
ゲージュツじゃなぁーーーーーーーーい!


と、ガックリきたのね。腹たったのね。
若いのに、自己主張とか若さのエネルギー爆発とか、
どーしてもこれがやりたいんだ!これを描きたいんだ!
これを作らないと私はおかしくなりそうなんだ!

という、狂おしいような気持ちで、湧き上がるものを作る気は無いんかい!?

最初から商売になる絵を描くって、なんだよ!

あたしゃ、無難な路線に走るギャラリーも嫌いだし、
無難な商品を作ってアートとか言ってる作家が嫌いだ。

ふん!






黒坂麻衣個展「 wind 」



どこかヨーロッパ的な雰囲気のある絵を描く作家の個展を見てきました。


YUKI-SIS

Mai Kurosaka WEBサイト



fullsizeoutput_49a_convert_20170202200207.jpeg


fullsizeoutput_49f_convert_20170202200306.jpeg


fullsizeoutput_4a4_convert_20170202201426.jpeg




fullsizeoutput_4a2_convert_20170202200359.jpeg


fullsizeoutput_49d_convert_20170202200335.jpeg


fullsizeoutput_49e_convert_20170202200239.jpeg


________________________


今日のおやつは バレンタインフフェアの日本橋三越で買った、
スペシャルなチョコ。


fullsizeoutput_4a5_convert_20170202200425.jpeg


ASTRONOMY

fullsizeoutput_497_convert_20170202200520.jpeg


Quernons

fullsizeoutput_494_convert_20170202201357.jpeg


**でも・・・・・ やっぱりハーブスの味にかなう洋菓子は全然見つからないね。
チョコでさえ、大雑把というか深みが足りないというか、
美味しいのレベルが低い所に・・・




19th DOMANI・明日展



文化庁が海外に派遣した芸術家のその後の作品展
ということらしい展示を見てきました。

19th DOMANI・明日展

IMG_6199_convert_20170130180603.jpg





国立新美術館の建築は大好き。


IMG_6200_convert_20170130180637.jpg



久しぶりにここに行って初めて知ったのは、
たくさんの無料の展示企画があること。
美術本や資料の図書館があること。(無料)

特に何かの展示を目指して行かなくても、何かしら無料で見られるもんなのね。
いいね。広いし綺麗だし、雨の日とか、
体力持て余した子供を連れて行けば、親子で満足できそう。


「DOMANI・明日展」は、
入り口の絵画がかなりイマイチだったから帰ろうと思ったら、
各部屋の端にあるカーテンの向こうに、
次々に面白い展示があって、見ごたえありました。

私が気に入ったのは、昔海女さんだった高齢の女性が、
自分の若いころの写真を持っている写真がある部屋の展示。

海と、そこに生きる人々の命の躍動?と、海、生命、大自然の力、
人がその土地で黙々と生きることへの敬愛の気持ちと、
自然の大きさに対して、なんて人間の小さいことよ、の虚しさ悲しさを感じ、
胸にこたえた。


山内光枝という作家。

Terue Yamauchi WEBサイト



坪山斉個展「ローレゾリアリズム」


久しぶりにギャラリーに行ってアート鑑賞


YUKISIS



fullsizeoutput_443_convert_20161221175436.jpeg


等高線を書くように絵を描くと、こんなに面白い表現になる。


fullsizeoutput_444_convert_20161221175511.jpeg


fullsizeoutput_446_convert_20161221175545.jpeg


一番好きだった作品 馬の頭蓋骨

fullsizeoutput_447_convert_20161221175611.jpeg


_______________________


アート鑑賞しながらみんなでおやつ
これもアート、美しいお菓子を、作家の一点物の器でいただく。

鶴屋吉信の京菓子

鶴屋吉信サイト


fullsizeoutput_44b_convert_20161221175636.jpeg


クリスマスの落雁 金粉が綺麗

fullsizeoutput_44a_convert_20161221175718.jpeg




「ピーターラビット展」


渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで11日まで開催の、
ピーターラビット展を見てきました。


20161009171658e55.jpg 


この作品、映像化したものとしてはとても好き。
ピーターラビットの世界観を壊してない。
CGにされた見るも無残な最近のアニメは大嫌い。





驚いた・・・・・ なにがって、
客のほとんどが中高年の男女で占められていたこと。
若い女の子よりおばさんの方がピーターラビット好きなのかな?
まあ、そういえば、ピーターの絵が描いてあるトートバッグとかハンカチとか、
だいたいおばさんが持ってるもんね。 
だけど、ポターの描く絵も文字も、あの、絵本のサイズなのですよー。
原画がね。文字なんて、あれよりうーんと小さい。 
で、中高年があのこまかさを見ようと思ったら、
極端に近づくか、 老眼鏡どころか虫眼鏡がないと無理、なレベル。 
ちょっとー、ギャラリー文化村、ターゲットどこに置いてんだ? 
はい、おばさんです。それは確かです。 
ショップの品揃え見ると、完全におばさん向けです。 
おばさんの方が若い子よりお金あるから、バンバン買ってました、みんな。 
でもさ、おばさんに見せるなら、あの暗がりじゃあ、無理ですから。 
原画を傷めないためってのはわかるけど、苦痛の時間でしたから。 
目も神経も疲れたんだから。 それでも、もちろん、 
ポターの絵のうまさに感嘆しました。 
ポターは動物たちを解剖学的に調査して絵を描いたそうです。 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ところで、気になるのが、 「グレイラビット」 

ピーターラビットは、テレビシリーズになったりバレエになったり、 
CGアニメにされたり実写にされたり、 と、
世界的にもてはやされておりますが、 グレイラビット、どうなの?

20161009164015e49.jpg


こちらの作者はアリソン・アトリー 1884年12月17日〜1976年5月5日 
夫が早死に(自殺?)した後、息子を育てるため生活の手段として執筆を始めた。
グレイラビットは、息子のために書いたんですって。
出版は1930年代から。グレイラビットシリーズ以外にも、
100タイトル以上の物語を書いたそうです。 
↓ 

もうひとつ、うさぎが主役の児童文学 「チムラビットのぼうけん」も
彼女だったんんですねー。 これも読みました。


201610091654158cb.jpg 


ポターと違うのは、アリソンは文章のみを書いたというところ。 

ビアトリクス・ポターは1866〜1943 の生涯、
ピーターラビット初出版は1902年。ポターの方が早いのですね。
主人公がうさぎで、マーガレット・テンペストが描いた挿絵の感じが似てるので、 
ピーターラビットと比べられることが、アリソン、かなり心外だったそうです。 
この人に興味が湧いたので、 
「アリソン・アトリーの生涯」という本を読むことにしました。