SSFF&ASIA2017受賞ショートフィルム



▪️電車の中でカップルの女が、「チャック閉めた?」と男に聞いた。
へ?トイレ後の意味?それとも?と聞き耳立てたら、
男が女に耳打ちして何やら笑いあってた。 
さてはあっちの意味か?と気になって気になって


毎年、6月あたりに日本でやってる、
ショートフィルムフェスティバルで受賞した作品を鑑賞。

一本15分ほどの中に、凝縮された内容があるので、
実は長編映画より好きなのです。
ただ、横浜に行くのは、渋谷での乗り換えが面倒くさくて嫌で嫌で。

何年振りかに行ったわ。ブリリアショートショートシアター。

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「Sugar&Spice」シュガー&スパイス ミャンマー

原題 Mi Mi Lwin

監督が両親の日常を撮影したドキュメンタリー。
ヤシの実を採り、砂糖を作り、お菓子に仕上げる。

母「毎日仕事ができればいい」「仕事をして生活費を稼ぐ、これが全て」
父「世界で起きていることを知らなきゃ世の中を変えられない」

そして今日もまた、父は木に登り母は菓子を作る。

*市井の人々の生活を、淡々と描くドキュメンタリーは好きです。
私の目には、屁理屈こねて女房に意見する夫、ケッ!
としか映らなかったけど。

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「Samira」サミラ  ドイツ

原題 Charlotte A. Rolfes

港で、密入国の女性が立てこもる。
通訳の男が交渉に成功し、女を逮捕させる。
船には女の子供とみられる赤ん坊が残されていた。
週末の夜のため、月曜まで赤ん坊の処遇を
役所に相談することができない。通訳は赤ん坊を連れ帰ることに。

*やっぱ赤ちゃんが出てきちゃうと、もうね。
あの母親の、身が引き裂かれるような苦痛を押した覚悟と、
その覚悟を受け止めた通訳の、無言の会話が美しい。

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「Water,Please」水を、ください 南アフリカ

原題 Mlu Godola

干ばつで人々は水を奪い合う。
具合の悪い妹に水を与えるため、姉は盗みをする。
やっと持ち帰った少量の水。しかし姉は・・・

*状況は全く違いますが、メキシコの名作「グッド・ハーブ」を思い出した。
あっちの方は幸せの涙にくれたけど、こっちは、ホラー映画的怖さを感じた。
英語と何語?だかの二種類で話してて、あれ?と思った。

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「Way of Giants」 巨人のならわし ブラジル

原題 Alois Di Leo

森の中、先住民族が大木の命を絶つ。
一本の大木は一人の巨人の命と引き換える。
一人の少女の視点で、部族のならわしを描く。

*途中まで、意味がわかんないシーンがあったけど、
あー、そういうことね、とわかった。
絵がとてもいいね。








作品全てに、日本語字幕だけじゃなく、英語字幕が付いているので、
思いがけない英語の勉強になりました。






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「ジェーン・ドウの解剖」



原題 THE AUTOPSY OF JANE DOE 2016年 アメリカ


監督 アンドレ・ウーヴレダル 

出演
エミール・ハーシュ
ブライアン・コックス
オフィリア・ラヴィボンド
マイケル・マケルハットン
オルウェン・ケリー



ジェーンどぅ


バージニア州の田舎町、ある家で3人の遺体が発見された。
捜査中に地下室で見つかったもう一つの遺体は、
外傷の無い若い女性の全裸死体。
身元不明の遺体は『ジェーン・ドウ』と呼ばれる。

検死をするのは、この地で三代続く、死の稼業を営む父と息子。
ジェーン・ドウの解剖が進むうちに、遺体の異様さが発見される。







死体の演技がとてもお上手でしたご苦労さん


私がこの映画を見たのは、
きっかいな映画「トロール・ハンター」の監督で、
贔屓のエミール・ハーシュくんが主演で、
「エレメンタリー」のキティ役女優が出ていると知ったから。
大好きな人体解剖ものなうえに、こんな、
3つも揃っちゃったら観に行くわな。


だけんど、言っちゃうよ。

特殊メイクさんたちのお仕事の素晴らしさ以外、
見るとこないっす。


リアルな解剖シーンだけ見に行くために、
チケット買ってもいいな、と思えれば まぁいいのかも・・・

あのね、私はね、
この死体を解剖することにより、人間のおっとろしい内面を
(犯人側のね)炙り出してくれる映画を見に行くつもりだっだんだよ。
どんだけ残虐な秘密が隠されているんだろう、ワクワク とね。

なんだよ!ただの嘘っこキリスト教がらみの話かよ!
それがわかってから、全く続きを見る気がしなくなり、
コーヒーぐびぐび飲んでやり過ごしたわ。
(ちゃんと映画館のコーヒー買ったよ)

くっだらね、 魔女狩りってさ、
いろんなことに無知な大昔の馬鹿人間が、
ちょーっと知恵のある女や、綺麗な女や、
男のいいなりにならない女を、
キリスト教のインチキな考え方を口実に殺しまくった、
ツーだけのことじゃん。

しょうに合わないんだよ! キリスト教のホラーなんて

怖くも何ともねー 腹たつばかりで帰ってきた


ところで低予算? 



「トロール・ハンター」過去記事




「マンチェスター・バイ・ザ・シー」




どーーーーっぷり、 暗くなって帰ってきました。

いや、とてもいい映画なのよ。
本当にいい、大人の映画なのよ。


でも、 ますます人生の厳しさを思い知り、
たまらん疲れと絶望を覚えたのよ。


ケイシー・アフレックの顔は、前から
悲しい顔してるな、と思ってたから、この役にはぴったりですね。


原題 MANCHESTER BY THE SEA 2016年 アメリカ

*主人公の故郷、実在する街の名前がタイトル。

監督 ケネス・ロナーガン

出演
ケイシー・アフレック/ミシェル・ウィリアムズ
カイル・チャンドラー/グレッチェン・モル
ルーカス・ヘッジズ
ジョシュ・ハミルトン
マシュー・ブロデリック

「ムーンライズ・キングダム」の女の子カーラ・ヘイワードちゃんが、
ケバい化粧した高校生役で出てます。唇で気がついた。
もう一人の可愛い女の子、アンナ・バリシニコフちゃんは、なんと、
ミハエル・バリシニコフの娘だそうです



マンチェスター


ボストンのアパートで便利屋として働くリーに、
兄のジョーが倒れたと医者から電話がかかってくる。
すぐに故郷マンチェスターバイザシーに戻るが、
心臓の持病があった兄の最後には間に合わなかった。

故郷にいればいるほど、
兄の病気、兄の妻の問題、何より、
自分自身の過去の過ちがリーを苦しめる。







パパの死に悲しみは感じていても、そこは若さ、
あっけらかんとした甥っ子パトリックの存在があって、
ただただ重くるしいだけの映画にはならずにすんだのでしょう。
(私には効かないけどね)

過去と現在が行き来するのでちょっと戸惑うかもしれませんが、
リーの態度に納得がいった時の苦しみときたら・・・・
あれじゃあ、何も楽しもうと思わないよな。

マンチェスター・バイ・ザ・シーの風景が、
とても効果的に写し撮られています。

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セリフも音楽の使い方も、
私には、かなり宗教色の強い映画だったので、
そこも暗くなった原因かも??




「人生タクシー」



原題 TAXI 2015年 イラン


監督・出演 ジャファル・パナヒ 

「これは映画ではない」
「オフサイド・ガールズ」
「白い風船」
など有名な作品があるけれど、私はまだ見ていません。

反体制を支持したとかで拘束され、2010年に、
映画製作・脚本執筆・海外旅行・インタビューを20年間禁止された監督が、
タクシー運転手となりテヘランを走り、車載カメラで乗客たちを撮影した。
ドキュメンタリータッチのモキュメンタリー映画。


人生タクシー



イランの有名人
ジャファル・パナヒが運転するタクシーに乗り込む数組の人々。
様々な制約のある国では普段言いたいことも言えないが、
タクシーの中ではみんな自由に物を言う。

コソ泥はどんどん死刑にしろ!と言う路上強盗
社会の仕組みの問題が罪を産むという考えの教師
海賊版DVDの販売人は監督のファン
迷信を信じて金魚を運ぶ老女たち
政府が決めたルールにのっとり上映可能な映画を撮ろうとする姪
強盗の被害にあったが、通報してもまた死刑が増えるだけと言う幼馴染
非人道的な逮捕の犠牲になった人々を助ける弁護士



インチキくさい邦題、予告編のうざい宣伝文句。
暖かい人生賛歌?とか言っちゃってるけど、
私にはとても腹のたつ内容の映画でした。←いい意味で





イランは海外の映画を上映しないため、海賊版で見るしかないそうだ。
「来週はビッグバン★セオリーだ」

なんてセリフがある☆☆☆☆☆



監督の、穏やかそうでいい人そうなお顔は、
体制に敵視され、二度逮捕された活動家には見えない。
しかし、ところどころに、ユーモア混じりだが、
イラン政府の狂ったやり口を暴くセリフが入る。

とても恐ろしい最後

イスラム教が政治や法律に混じってる国の恐ろしさ。

こんな国に生まれなくてよかった。

ほのぼの人生ドラマなんかじゃない、
これは、恐ろしい国の恐ろしいことをこっそり見せてくれた、
反体制フィルムだ。

こういう人物を私は尊敬する。








「ストロングマン」


■夫の荷物に黄ばんだ「Dr.ナグモの七日間若返りダイエット」という本を発見。
 今まで痩せた姿を見たことはない。



めちゃ好みの、ブラックでクレイジーな二作、
「籠の中の乙女」「ロブスター」の監督が、
本作監督と共同で脚本を書いた映画、
楽しみにしてたのに、夜に一回しか上映されてないのが困った。


原題 CHEVALIER 2015年 ギリシャ
    フランス語の騎士?

監督アティナ・ラヒル・ツァンガリ
製作総指揮クリストス・V・コンスタンタコプーロス
脚本アティナ・ラヒル・ツァンガリ/エフティミス・フィリップ
撮影クリストス・カラマニス

出演
ヨルゴス・ケンドロス
パノス・コロニス
ヴァンゲリス・ムリキス
マキス・パパディミトリウ
ヨルゴス・ピルパソプロス
サキス・ルヴァース


sutoronngu mann



エーゲ海クルーズを楽しむ中高年男6人。
関係は、兄弟とその兄の義父、兄の妻の元恋人、他、友人同士。
昼間の海では楽しめるが、夜になると暇になり、ゲームなどやる。
ゲームやってるうちに、誰が一番か、誰が優れてるか、
みんなで観察して評価して、一位には栄光の指輪を授けよう!
と、なる。

観察と評価の対象は、行動、考え方、に限らない。
寝相や下着をこっそりのぞいたり、何気無い会話の隅々まで吟味し、
果ては やっぱり!なチン○競争も。

さて、一位になるのはどのおっさんか?!






ギリシャ語って、単語がなんとなく日本語耳には面白い。
空耳になりそうな単語がいっぱいあった。


予告編と配給会社の宣伝の印象では、
おっさんらがせっせせっせと争って点数付けあってるみたいですが、
本編は地味〜にこそっと進みます。こそっとした撮り方なので、
最初のちんこ競争の部分は、後になって あ〜、そうか、と気づきました。
全体的に省略したシーン編集なので、時々、あれ?これは何したの?
と疑問が湧くが、後から気づく。省略してるからこその、
とぼけたおかしみと緊張感が生まれる。

みんなが他のおっさんの点数をメモるお揃いのノートが可笑しい。

なんせデブ好きな私ですから、一人の小デブが可愛くてしょうがなかったわ
この小デブだけ、他のおっさんたちみたいに見栄張らず、
自分の臆病さを正直に言う。かわいいわぁ〜 一匹欲しい、こいつ。

淡々と地味いいいいいいーーーにメモリ合い、
いつかなんかドラマチックな展開になるのか?とワクワクしてて、
アテネに着いてから、着いたのに船を降りないから、
すわっ!もすかすて、この後いよいよ競争は血まみれになるかっ!
とドキドキしたら、 たははは、やっぱ中高年、な血液検査ときたよ。

料理人、給仕人の配置の仕方もなんか笑える。
有名どころの曲がたくさんシーンに合わせて使われてて、
ミスマッチ感も笑える。

私はずーっとクスクスしてた。気に入った。ラストもこの拍子抜けさがいい。
リアルな人間の日常に戻っていくのがいい。


しかし、幼稚園児から爺さんまで、どうしてもちんこは気になるらしいねぇ。
いとあわれなり、ちんこ持ち人間。

フヒャヒャヒャヒャヒャ・・・・

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ハゲやデブや汚い爺さんだらけの中で、
まあ見苦しさは少なかったクリストス役のサキス・ルヴァース。
若い頃のサキスあにぃの動画見つけた。
ほほー セクシーダイナマイトな感じですなぁ〜

ギリシャで初のポップアイコンだったとか。しかも、歌手で体操選手!




どんなハンサムガイもおじさんになれば・・・・・






「わたしは、ダニエル・ブレイク」




敬愛するケン・ローチ監督の新作

原題 I, DANIEL BLAKE 2016年
    イギリス/フランス/ベルギー

出演
デイヴ・ジョーンズ
ヘイリー・スクワイアーズ
ディラン・フィリップ・マキアナン
ブリアナ・シャン

ケイト・ラッター
シャロン・パーシー
ケマ・シカズウェ

わたしはダニエル・ブレイク公式サイト


ダニエルブレイク




心臓発作をおこし、足場から落ちた大工のダニエル・ブレイクは、
仕事を医者に止められたため、役所に給付金を申請に行く。
しかし、複雑で馬鹿馬鹿しい手続きや、
PCを使わずには申し込みもできない仕組みに困り果てる。
役所で、規則で申請を拒否された母子と知り合い交流するようになるが、
貧困状態のダニエルには、若い母親の生活を助けることまではできない。







ケン・ローチありがとう

あなたの、貧しい人々、社会の仕組みに振り回される人々への愛が、
とてもとても伝わってきました。
いつもながら、なんていい<人間映画>でしょう。

一市民ダニエル・ブレイクが主役ですが、私は、
シングルマザーが食料の配給所で、
空腹のあまり隠れるようにして缶詰を開け、
汚れるのもかまわず頬張ったシーンに胸が詰まった。
泣かずにいられなかった。
貧しさがどれほど人を惨めにさせるか、痛いほどわかるシーンでした。

あと、子供達のための最低限の食べ物は買えたけど、
女には必需品の、生理ナプキンは買えないところ。辛すぎる
世界のほぼ半分は女で、女はほぼ40年間生理になるというのに、
これを映画やテレビできちんと見せてくれることは稀。
やっぱ、ケン・ローチはすごい人だ


ダニエルは、私たちのヒーローなんだよね。
敵を倒さなくても、有名じゃなくても、
ダニエルみたいな人こそ、本当のヒーローなんだ。

*ケン・ローチはきっと人間を信じているから
ダニエルをああいう風に描いたけど、
困っている母子に手を差し伸べる男は、たとえ爺さんでも、
絶対にSEX目当てです!経験上。
ダニエルみたいな男は奇跡です。ファンタジーです。
シングルマザーさん、夢をみてはいけません。
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最初に、
ーこの映画の収益を、貧困に苦しむ人々を支援する団体に、
有料入場者1名につき50円寄付いたしますー
という内容のテロップが出ます。

この日本の配給会社の配慮に対しても、ケン・ローチは、
感謝を述べるだけでなく、チャリティは一時的なもので、
政府に訴えていかなければならない、
政府に、「チャリティが(間違った社会システムに)ツケを払える」
と思わせてはならないと言っています。

ケン・ローチ、大・大・大好き





ヒューマントラスト有楽町では、セカンドハーベスト・ジャパンという
日本のフードバンクを通じて食べ物を寄付するため、
一ヶ月以上賞味期限のある缶詰を集めていました。

私は武蔵野館で観たので協力できなかったけど、
他の活動機関に、引っ越しの整理で出た大量のCDを送りました。
書き損じハガキや使用済み切手や破損した宝石類も役立ててくれる。

ハンガー・フリー・ワールド




「幸せなひとりぼっち」


▪️昼下がりのカフェで、何人も同席相手が変わる
不思議なチャラ男を見た。アムウェイの勧誘だった。
しかも、別のテーブルに行って、
「俺のグループを荒らすな」的な文句つけてた。アムウェイ・・・・・



原題 EN MAN SOM HETER OVE 2015 スウェーデン

オーヴェって呼ばれる男っていう、シンプルないいタイトルなのに、
日本のあまっちょろい感傷的なタイトルの付け方にヘドがでる。

監督 ハンネス・ホルム 

出演
ロルフ・ラスゴード
イーダ・エングボル
バハー・パール
フィリップ・バーグ
カタリナ・ラッソン

主演の爺さん、どっかで見た気がする、と思ったら、
大好きな大好きなスウェーデン映画「太陽の誘い」
の主演者だったーーーーー!

「太陽の誘い」過去記事



しあわえな


オーヴェ 59歳 規則と秩序が何より大事な頑固ジジイ
妻は先立った

43年勤めた会社をクビになり、妻のもとへ旅立つ決心がつく
何回死ぬ準備をしても、そのたびご近所の邪魔が入る
文句タラタラ言いながらみんなの世話をする
(親切心からではなく真面目さゆえ)

毎日妻の墓に行き、なかなか行けなくてごめんよと話しかける







ちょこちょこクスッとしてしまうシーンがあって、
私は笑っちゃったんだけど、隣はずっと泣いてて、
あ、笑っちゃ失礼かしらん?と申し訳なく感じたりして

でも、年寄りの自殺シーンが何度も出てくるのに、
こんな風に笑えるっていうのが、この映画のいいところ。

爺さんが、車の車種にこだわって友達と仲違いするところ、
贔屓のサッカーや野球のチームで半目するのとおんなじだけど、
男って・・・・   って思いましたわ。

冷めた私の目には、
いちゃもんつけてくる爺さんに何かと声かける、
押しの強い隣人や近所の人たちの行動があまり理解できず、
あんなジジイは普通避けるよな、とか、
こういう夫婦愛は奇跡だな、とか、 ファンタジーを見るような目で見ました。

爺さんの回想シーンはとても素敵でしたけどね。

夫婦愛も恋愛も信じてない私には、
「シンデレラ」よりも「スノウホワイト」よりもおとぎ話ではありますが、
とてもいい映画であることは違いないです。



原作者は、自分の父親のエピソードをブログに書いたら、
コメントでたくさんの父親に共通点があると知り、小説に膨らませたそうです。
そうよね、歳とるといろんなことに腹がたち、頑固になっていくものよね。

監督、最初に小説の映画化のオファーが来た時、
<頑固で気性の荒い爺さんの話なんてみんな興味わかない>
と、一度は断ったそうです。
で、原作を読んで考え直したそうね。

「幸せなひとりぼっち」公式サイト